オース(367)「…仕方ない、たまにはちゃんとした料理を作ってやるから感謝するんだな…。」

ユーグレ（夕暮）(832)「まずいの食いたいっつってるの俺じゃねーし！姉貴が勝手に食いたいって言ってるんだよ！俺は普通の飯！」

ユーグレ（夕暮）(832)「分かったよ、もう寝てる時イタズラしねぇって…。あー、良かった…。
（心の底から安心した様子で溜息をついた。）」

ユーグレ（夕暮）(832)「Σ　ひっでぇ！せめて止めるぐらいしてくれよ！」

グリザイユ・イドール(832)「オースお兄様はおりょうり上手じゃないの？
…あのなぽりたんはいらないわ。」

(832)（隅っこで体育座り）

リマ(2226)「＞オース
『いいか？』とか『〜するか？』とかとりあえず疑問形にするあたり、優しいのか余計たちが悪いのか判断しかねるな…」

リマ(2226)「＞ユーグレ
自前ソース＝クーポンなんだろ…多分。
最近チキン料理ばっかで食ってないんだろ、腹一杯なんてあり得ないね」
リマ(2226)「…そういやあいつらまだボッコされてんのかな、もうボッコされつくしたかな？
良かったなユーグレ、お前なんてボッコしてくる相手がオースだけなんだから全然マシだぜ？」

リマ(2226)「＞二人
ところで改まって訊くけど、二人ともこの島での目的達成できてんの？
ユーグレの場合はお前つーよりエルゼねーさんだけど…」

オース(367)からのメッセージ：
オース「避けるな、と言われても避ける…。むしろ〜〜するなといわれるとやりたくなるだろう…。」

オース「そんなに私の装備がほしければこっちをやろう…。（服やマフラーではなく投剣ナイフ。）」

オース「この島ではそういう女性の気配はさっぱりしないがな…。（きっぱり）」

鼠(618)からのメッセージ：
鼠「他にも魅力あるわ！…えーと、料理ができるとことか。」

鼠「耳を動かそうとすると人間の耳の方が動くな。
というか動かしてみようとやたら試したせいで人耳がやたら動かせるようになった。
何の得もねぇ。」

鼠「三段腹か･･･焼くと美味いって聞くが、三段腹か。 いつか食ってみようと思ってたが、なんか食う気が失せた。」

鼠「よし、100歩からだんだん減らしてこうか。
まずは50歩目標で。みみモードあたり目指して。」

鼠「人を呪わば穴二つとも言うし、なんらかの関係はありそうだな。
なんか人形とかを大切に持っておけば呪いがそっちに向かうらしいぞ。」

鼠「あの人のクリスマスの予定空いてるか聞いてきてやろうか！
とりあえずお前のは空いてるって伝えておくぞ。」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
エルゼ「まぁ、程度はまちまちであろう。じゃが、妾は誰しも大人には成りきれぬのだろうと思う。身体が大きくなり、大人のように振舞おうとも、己の内に子供は生き続ける。支離滅裂な態度、理不尽な欲求という形で度々顔を覗かせての。」

エルゼ「全くじゃの。敵に回すと実に面倒じゃ。味方につければこれほど従順な者はおらぬ。まやかし一つでも馬鹿には出来ぬの。」

エルゼ「楽園とは言うてもそれは紛い物であって、楽園ではない。楽園とは名ばかりの虚飾に塗れた廃墟じゃ。…天国であろうとも、地獄であろうとも、亡者の国である事には両者とも変わりはないが。」

エルゼ「からかいがいがあるあたりは、やはり可愛らしさが残っているの。
まぁ、二十歳にも達しておらぬのだから身を固めるにはちと早いであろう。これから先どうなるかは分からぬが。」

エルゼ「暴力を暴力であると分かっている者に暴力を振るわせても盛り上がりに欠ける。何も知らずに泥沼を這う様の方が自ら更に深みに嵌るなどして惨劇に相応しい。」

エルゼ「神になるとな。それは御大層な事じゃ。まぁ、頑張っている様を見届けるのも愉快ではないかえ。仮に崇める者が居ったとて、いずれその者の手によって殺されることになろうがの。現代の神のように。」

エルゼ「ここまで来たからには最早単なる代理ではないとは思うが…何はともあれ、御勤め御苦労であった、リマ殿。」

エルゼ「（ダークエルフの女性に向き直り）
御機嫌よう、御師匠殿。時間が許すのであれば茶を淹れさせるのじゃが…貴嬢は遠路遥々妾に何用でいらっしゃったのかの？
筋書きなど狂うためにあるようなものじゃ。またいくらでも書き直せば良いではないか。
（目を細め）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「さっきまで死んでてようやく生き返ったところよ機械オタク。
ついでに魔王の中に魔王なマトリョシカ」

フィス「それは神埼じゃないかしら…まあいいけど。
こちらはチェーンソーでバラバラにされてから、山岳3に囲まれたくらいね。あ、後ろの方で黒の巨人が暴れてるのが毎日見えるわよ。不思議な地形ね。
そいでもって、私たちならば簡単にあの巨人を抜ける。皮肉ね」

フィス「ふふふ、2番隊が1番隊に倒され、3番隊は冒険者に敗退。それ以降は役立たず…くすくす。何が起きているのかしらねぇ。
ベルシーのことかしら。コピークローンだけど。シズクはボーンズに反旗を翻したってとこかしらね。出来損ないのエキュオスといえば、彼女くらいしか心当たりが無いし」

フィス「ボーンズがエキュオスの研究者。ベルクレアのヘッドはそれを知っていて末席ではあるけど隊長に据えた。
14隊はおそらくエキュオス化を一気に進められたか―或いはエキュオスとしては休眠させ、人間として振舞わせていたのを開放したとか。考えられるのはその辺ね。
行方不明の隊長は大方カリムと同じになっているだろうけれど。
そう考えれば『ベルクレアの人間がマナに馴染んでいる』のではなく、『ベルクレアはマナの侵食を進める技術・エキュオスの気をそらす――たとえば同質の気配や匂いでごまかす――技術がある』と考えるのが妥当かもしれないわ」

フィス「全員マナでおかしくいなってるんでしょうよ。
そうじゃなきゃ元から変態なだけ。島が」

フィス「一時的でも組むんならしっかりすべきでしょう…　急ごしらえで互いの勝手を知らないのだから。
それは相手次第よ。意外な反撃が来るかもしれないわ。思わず噴出すような反撃が」

フィス「師匠って器用なのねー。私の場合はマナと馴染みすぎたみたいね。中毒を通り越してエキュオスになっていたみたい。
これデータね。（言うと端末を見せた。全身から赤い結晶が生えたフィスと、右腕に黒い刃、口には牙というあの兵士が映っている）
ふふん。戻して見せるわよ、私が。ついでに健康にしてあげるから覚悟なさい」

フィス「あんたダークホースが怖いの！？47日目でしょう！？
今回の私の相手見てみなさいよ！ちびるわよ！？（山岳3敵）
ステータスは被っていいんだからしっかり育てなさい」

フィス「あら、言ってなかったかしら？島に来るときに持ってきたものだけど（と差し出していた端末を弄る。ノートPCより二周りほど小さく、立体映像が映るハイスペックなものだ）
なんというか、目立つのを恐れる日本人的な意見ねー」

フィス「性質に拘らない指向性か。…それ持ってて意味あるのか心底疑問ね。
嫌いな相手、好きな相手が今何してるって割とどうでもいい…」

フィス「思考しない人間はただの肉塊じゃない。それは人間って言わないわ。
建前は必要なものよ。それによって防げる面倒ごとがあるのだから」

フィス「…優しい虐待と、虐待。どっちも私はするわ。過保護であるし、嗜虐的でもある。
私たちの種族の共通点ね。好きで好きでたまらないけど、それを握りつぶして踏みにじりたくなるし、『そうする』ととても楽しいわ。そしてそれは無意識に切り替わる。
止めるのは……無理ね。スイッチみたいなもの。好きで好きで過保護、壊したくて壊したくて壊す。同時じゃなくて、切り替わる。切り替わったら『やめよう』なんて思わない。双方に同一の思考回路が存在しないわけだからね」

フィス「私はとりあえず知識として『真実』を一度保存して、ほかの人から同じだけど異なる『真実』を聞いたら双方照らし合わせて考えるわね。
南京大虐殺は、虐殺されるほど人口居なかったとか。そんな感じで。
平行線は水掛け論っていうのよ」

フィス「存在、思考、感情、記憶、断片？存在・魔王。思考・おおよそ破壊的。感情・…？この島のいろんな物が好きよ。最近何も無くて退屈。記憶・300年とちょっと分のがあるわ。最近要領オーバーして、移し換えをしたばかり。断片・魔女裁判で殺された。拷問された。私の中身は空っぽ、らしい。神様とか天使とか魔王とか、自分以外のものを詰め込める体質。こんなとこかしら」

フィス「？キットが無くなった？金は生産枠なり素材なり売りなさい。
こっちは3つめの韮袋…」

フィス「まーだ一ヶ月もたってないでしょうが！（島時間で）
そうよ、18よあれでも。私もびっくりしたけど、正真正銘18らしいのよねー。何なのかしら」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「おひさしぶりー、こっちは　げんき　だったよ！えへへ、アタイ　げんきだけが　とりえなのよ！」
福莉「まあ、ぼちぼちね。ともあれ、無事でよかった。」
（久しぶりに会えたのが嬉しいのか、頬が緩みました。）

ヒナ「うふー、アイコンは　オースの　おにーさんのと　くらべられると　はいごが　なくのだよ！むりょーで　おつくり　できるけど、できは　きっと　ざんねん？」
ヒナ「とーぎは・・・　しらない　ちしきが　てに　はいった　から　いいのだけど　ヴ、ひがんちゃんと　はなれた　せー　か　まいかいが　クライマックスで　たいへんでした！リマくんも　じもふもふ　てんごくで　たいへん　だった　だろー　けど、けっこー　しあわせ　そーで　よかった！えへへ！」
ヒナ「・・・えーと、こんかいは　もふもふの　おつかれ　モードですか？」

福莉「大丈夫だ！グーグルという情報収集魔法陣の画像検索を見せただけだから！（ダメです。）」
（思い出したのか顔を耳まで真っ赤にしている）
ヒナ「よかった、リマくんは　えげつなくて　ろくでもなくて　ふがいない　エルフさん　なのだね！・・・って、あれ？そー　だったら、リマくんは　エロフさんじゃ　ないと　おもうけど、たよりなく　みえるのかなあ？」
(不思議そうに首をかしげました。)

福莉「ああ・・・ロケット砲発射装置だね。弱者追尾がついていて回す分には非常に強力だけど、SP回復手段がなく、反射にも適正上弱いあれか・・・。」
ヒナ「あれって　なかに　ひとが　はいって　ないんだよね、なにで　うごいてるのかなあ？」
ヒナ「・・・だいじょーぶ、もんだい　ない。のだよ。むしろ、リビングドール少女はどストライクなのでしょ？」
福莉「ソンナコトナイヨ。・・・ユーグレ君ってよく魅了されるってきくけど、そんなに惚れっぽいのかい、彼？そんな風には見えないけれど。」

福莉「そうだね、伝承に出てくる長命のダークエルフは全てエルフが堕落したものだね、種族でいうと、悪魔に近い。豊満な肉体を持っているとか、トロールのように醜いとかは多分そこからかな？人間が触れることのできる書物にはともあれ、好き勝手なことがかかれているよ。」
ヒナ「リマくんは　ふつーの　エルフさん　だから、そんな　ことは　ないのだね！よかったぁ！」
（ぱっと顔を輝かせたが、すぐに眉をひそめた）
ヒナ「ふかい　ところに　いけば、いくほど、しょうきが　なくなって　しまう　ひとが　ふえているの、ぼうけんしゃさんも　へんに　なっちゃった　ひとが　ふえてる　みたいだし・・・。ほんとーに　だいじょーぶ　だよね？」

ヒナ「みんなで　くらすと、ないらんが　おおく　おこる　くにが　できるの？ないらんが　おこると、ものが　たかく　なるから、くにとしては　いい　くにじゃ　ない　よーな　きが　するから、だんあつが　なくなれば、いいのかしら？・・・むずかしー　だろーね、エルフと　ダークエルフさんでも、できないこと　だもん。えっと、きょーふ　せーじって　ないらんで　いちばん　つよかった　ひとが　おーさまに　なるって　こと　だよね！しょーすー　はの　ひとは　よけーに　くべつされて　くらす　ことに　なっちゃうって　ことに　なるから、むずかしー　もんだい　なのだね・・・！」

ヒナ「にんげんさんよりの　せーかくを　ダークエルフさんは　しているのだね、いちぶの　エルフさんって、プライドが　たかいから、ダークエルフさん　たちの　ほーが　なかよく　なれそう！」
ヒナ「リマくんが　むいていると　おもってる　しょくぎょーなら、わるい　ことじゃないと　しんじてるし、よーへーさんは　よの　なかの　やくに　たつ　しょくぎょーだもん、けーべつ　なんて　しないよ！・・・ただ、いのちを　かける　おしごと　だから、しんぱいな　だけ。ぜったいに、あぶない　ことは　しちゃ　いやだよ！」

福莉「この島だけでも、快楽主義のエルフなんかがいたり、ガンマンがいたりするから、とてもよくわかります、はい。」
福莉「僕のところじゃ、電気って貴重な品だったけど、量産効くのかねえ？貰い物だからよく分からないっていってたけど・・・。ってことは一品物なわけで、非常に頑丈ってころになるよな。（ぶつぶつ）」
ヒナ「ユーグレくんが　がっきを　ならすと、リマくんが　くらくらーって　なるから、だから、しかたなく、なぐってるの　だって！ユーグレくんって　やさしー　こ　だね！」
（感心しているようです。）

福莉「前向きとは違うな、過去を覚えるだけの頭のキャパがないだけだ。（ヒナに聞こえないようにつぶやきました。）」
ヒナ「えへへ、かこを　なおしても、もっと　ひどい　めに　あうかも　しれないし、かこを　いじったら、リマくんと　こーして　おともだちに　なれた　かこも　なくなっちゃうのが　こわいから、かこは　いじりたくないの！だから、アタイは　おくびょーな　だけ　なのだね！」

ヒナ「でも、つらい　ことうを　おもいだす　ことも　あるから、そのときは　きっと　つぎの　ひは　いいことが　あるって　おもって、つらくても　わらうんだ！そーしたら、また　がんばれるから！」
ヒナ「リマくんは　ほーぎょくを　ぜんぶ　てに　いれて、かこを　やりなおせるなら、どこから　やりなおしたいの？・・・いいにくい　こと　だったら、こたえてくれなくても、いいんだ！でも、かこを　かえずに　かいけつ　できる　ことなら、いっぱい　おせわに　なってる　おともだちに　しあわせに　なって　ほしーから、やくに　たてないかも　しれないけれど、リマくんの　おてつだいを　したいなって！」

（苦虫を噛み潰したような顔をした）
福莉「仲が良い、こいつと？またまた、ご冗談を。僕は清楚で大人しい子が好みなんだ。」
（んー、と目を空に向け、考えるような顔をしました。）ヒナ「せーかくは　ゆがんでるけど、いい　ところも　あるから、きらいでは　ない？でも、アタイ、リマくんと　アニタおねーさんの　ほーが　なかが　よいと　おもうよ！」

ヒナ「ものごとって　とっか　した　ほーが　つよいよね！って、さいきん　ヴ、ひがんちゃんに　いわれたから、やる　ことは　ひとつに　しぼった　ほーが　たんさくは　らくだと　おもうの！だから、リマくんは　ふがいなくは　ないんじゃ　ないかしら？」
ヒナ「えっと、ニヤニヤは　じょーたい　いじょーの　しんど　すー、ですか？ディアルスネイクって　やに　どくを　ぬるのと　かぶらないって　きーたから、ゆめが　ひろがるよね！」
福莉「ラザレスのウェルフェア反射で食らったダメージでテンションあがったりしない限りは正常だと思う・・・。そういえば、武器に毒を塗ってあった場合、自分への反射の状態異常付与ってえげつない値になるんだね。あれはひどい。」

ヒナ「ひねくれて　おはなし　するときって、うらを　よんで、つかれちゃうよね！もし、リマくんが　ひねくれずに　アタイと　しゃべれるなら、とっても、うれしいなあ。」
（幸せそうに微笑を浮かべました。）
福莉「リマ君とは境遇が似ているからか、性格が合うのかな、いつもはもっと、ぼそぼそと喋るんだけど、なんだか君と話しているときは気が楽だよ。」
ヒナ「ぜったいの　しょーりを　やろーとしたら、じこ　ったの　だよね！さいあくの　せんたくを　えらばないって　ゆーのは　まけないって　こと　だから、リマくんの　ゆー「ぜったいの　しょーり」だと　おもう！」

ヒナ「ふえぇ、おとこの　ひとの　しっとって、ほかの　ひとまで　まきこむの！はためーわくだよね！」
福莉「・・・権力者が愚かもんだと他人まで迷惑かかるっていう良い例だよね･･･。宗教でも別れて長い間ドンパチやってる国もあるっていうから。・・・そういう愚か者が増えた方がリマ君は食いっぱぐれが無いから、いいのかな？」
ヒナ「そうだね、おともだちは　おおい　ほーが　いー　よね！こいびとは　いっぱいだと、たいへん　だけど！」

ヒナ「うん、さばくと　うみは　そんなに　かわらないのだよ！かんきょーは　さばくの　ほーが　きついけど、ぎょーしょーにんとの　ぶつぶつ　こーかんも　できないから、びょーきで　なくなる　せーいんさんも　おおいから　にくたいてきにも　きついかも？」
ヒナ「それでも、ふねに　のるのは、きんで　ものが　できた　くにや、ほーせきの　かわ　なんて　くにが　あるから、さがす　ため　なのだって！こーりょーや　ききんぞくも　たかく　とりひき　されるから、その　くにを　しょくみん　するって　ゆーのも　きーたよ！」

ヒナ「え・・・むしさんを　たべるの？いきていくのに　そこまで　しなくちゃ　いけないの？」
（怪訝な表情を浮かべました）

ヒナ「えへへ、おともだちを　うたがわない　よーに　みえる？ほんとーに　そーみえるのなら、うれしーな！」
ヒナ「よーへーさんの　おしごとって　おともだちの　フリを　する　ことも、あるの？いやな　ひと　とも、なかよく　しなくちゃ　いけないって　たいへんな　おしごと　なのだね・・・。」

福莉「なら、いいんだけどねえ、精魂込めて作った物が次の日には鋳潰されてた状況っていうのを考えると、ねぇ？」

ヒナ「えへへ、あんしんした。ぜったいに　むりは　しないでね、リマくんが　きえちゃうのも、マナで　おかしく　なるのも　アタイ　とっても、こわい　こと　なのだよ！」

ヒナ「やりたい　ことが　できないまま　おわるのは　きもち　わるい　もんね！やれると　おもった　ことは　できるだけ　うめておきたいな！ぜんぶは　むり、かもしれ　ない　けれど、その　ための　どりょくは　する　つもりだよ！」

ヒナ「おともだちの　おねがいなら、なるべく、たのまれたら、できる　かぎりで　やって　あげたいけど、ぜんぶ　いいよは、むりかなあ？おもってるほど、いいこでは　ないね！」
ヒナ「リマくんは　しっかり　せんびき　してくれるから、けんかも　おきなさそーだし、おとな　だから、きづかれ　しなさそーで　うらやましーです！」
ヒナ「ふえぇ、ゴミやしきって　えっと、おかねもちが　ゴミみたいな　げーじゅつ　ひんを　あつめてる　おやしき　なのかなあ？」

ヒナ「レウおねーさんに　そー　いわれたら、「ししょーより　すてきな　じょせーが　みつかりません！」って　いいわけ　したら・・・やっぱり、だめ？」
福莉「いつ死ぬか分からない職業だから、さっさと婿を決めろって姉貴は母さんに発破かけられていたね。お家断絶もありえるから、レウさんも焦ってるんじゃないかなあ？」
ヒナ「むりして　おつきあい　したら、あとで　へんな　もんだい　おきそうだもんね！じんせーが　たのしく　なくなるから、むりしない　ほーが　いいね！」

福莉「姦しくて生意気だとか、腹の黒いロリータじゃなきゃ、好きだよ。」
ヒナ「ふくちゃん、それなら、きょう　ちょっと　くるしーから　おこづかいを・・・」
福莉「姦しくて生意気なガキは嫌だといっただろうが。（財布を確りと握り締めた。）」

福莉「まともな知識を覚えれば、君を困らせるってことも無い筈だけど、いかんせん･･･。」
（悩ましげに溜息をつきました。）
ヒナ「しらない　うちに　つかっていても、おかしーなって　かんじたら、つかうのを　やめないのは、ちからを　つかってるんじゃ　なくて　つかわれてるのだと　おもうのよ！それで、ておくれに　なったら、どーしよーも　ないもの！」

ヒナ「おかねが　ころがって　きたり、ふってくれば　いいけれど・・・。からだは　らくな　しごとでも　あたまは　らくでは　ないのだね、わるい　ことを　すると、しんよーも　されなくなって、へんな　しごとも　こなくなるんだ・・・、べんきょうに　なったよ！」

ヒナ「きかいで　せーかつの　ほとんどを　こなせるぐらいには　ならない　かしら？かみなりさまの　すごく　よわいの　だって　きーた　ことが　あるのよ！」
福莉「人間の進化の歴史はそんな感じなんだよね、道具を使えるようになったために鋭い爪を失い、暖かな羽毛を失いって・・・何らかの手段に頼りきりになると、それ以前の力は退化していくわけで、何時か、心臓を動かすことや生殖機能も退化していくんじゃねえかと思うよ。そうなったら、終わりだね。」

福莉「そうだね、故郷は男性も神懸りをするね。ふふっ、リマ君の所みたいに管理が確りしていないせいで、信託まがいの乞食もいるけどね。」
福莉「・・・記憶を無くす前の家ではそれを生業にしていたけれど、今は雨乞いも信託もいらないから、ニートだよ。嫌な響きだねえ。」

ヒナ「リマくんは　あぶなくなったら、にげるだけの　ふんべつが　あるから　おろかものじゃ　ないんだよ！わかっていても、ておくれに　するのが　おろかもの　だと　おもうの！」
ヒナ「リマくんと　おはなし　してると、よの　なかの　ものごとや　かんがえかたを　ぜんぜん　しらないんだなって　おもってるから、おたがいさま　なのだよ！」

ヒナ「そうだよね、いしゅぞく　けっこんって　まったく　ちがう　いきものと　けっこん　するって　こと　だもんね、かみさまや　せーれーさんや　エルフさんが　にんげんと　こどもを　つくって、せかいに　なんにんも　しそんが　いるって　よく　かんがえたら　すごい　こと　かも！」

福莉「物置、か･･･、ひでえ母親だな。君がどうなろうが、別にかまわなかったんだろうね。」
（悲しそうに目を伏せた）
福莉「それに引き換え、レウさんは良い人だね、生きていくのに必要な知識を教え込んで、写真も見たけれど、ガリガリに痩せているってわけじゃないからさ。」
福莉「女っぽい女っぽいってずっと言ったから、てっきり変な服でも着せられていると思って。」

ヒナ「ちーさい　ころの　せーかつって　ふつーの　おやに　そだてられた　こは　どーやって　くらしていたのか　しりたかったの！わがまま　いって　ごめんね！ふくちゃんは　ちーさい　ころの　こと　はなし　たがら　ないから！」

福莉「恩人に愛を持って育てられてたなら、家族に対する感情と変わらないとおもうよ。ガキ臭くなんて決して無いから、胸を張ればいいと思うぜ。恩人に唾を吐く人間よりは立派だって。」

ヒナ「え、えーと、ちに　あしが　ついてない　って　こと　だよね・・・？ひとり　ぐらしで　それは　こまる　せーかくじゃ、ないのかしら！」

ヒナ「ほーぎょくが　あそこに　あるかぎり　ふるぼっこは　おわらないと　おもうのだよ・・・。しまの　ひと　ぜーいんが　ほーぎょくを　てにいれたら、やっと　くるしみも　おわるって　ゆー・・・、これって　いき　じごくって　ゆー　の　だよね！」

福莉「ああ、最近さ、ひがん君が元の名前も、僕のことも思い出したんだ。素人判断だけど、徐々に術はゆるくなっていると思うよ。呪詛の中に自爆装置や、監視装置がついているから、下手な真似は出来ないけれど、でも、必死に元の身体に戻ろうとひがん君自体もしているようだから、きっと元に戻れるって信じているよ！」
ヒナ「えとね、リマくんと　レウおねーさんが　かいらいの　ことを　おしえて　くれた　おかげで、いろいろと　たすかりました、ありがとう！」
（丁寧に頭を下げました。）

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「お久し振りー。
リマさん元気にしてた？
僕はちょっと体調壊しちゃった。
いくら新鮮だからって、鶏を生で食べるものじゃないね･･･。
美味しかったけど、後が大変で大変で（泣）」

テュルキス「弓にのめり込んだのは、弓の扱い自体が楽しかったからってのがきっかけなんだけどね。
そういう国だったから弓兵に駆り出されて当たり前の雰囲気でそのまま戦争にって感じ。」

テュルキス「僕も毒矢くらいなら多少は扱ってたよー。
大多数での戦争って状況のせいもあって、
たしなむ？くらいでしか使ってなかったけども。
そういう方向性は、リマさん詳しそうだよね。
今度時間あったら詳しく教えてよ！」

テュルキス「遺跡自体が目的じゃないって、どんな目的なんだろ。
話してもらえる事なら聞いてみたいな。
僕は･･･世界を、過去を変えてみたかった。
今は考えがちょっと変わっちゃったけど、島に来た理由はそんな感じ。」

テュルキス「とりあえず、リマさんが買い被ってるのは良く分かったかも（笑）
ココだけの話、意外と打たれ弱かったりするし。
きっと長所が目立ってると思うのだけど、僕は自分の短所が凄く怖いや。
でも、ありがと。
この先に進む為にも、僕はこのまま強くなっていきたい。」

テュルキス「うん、マナなんかに侵されてなるものか！って思ってるよ！
でもマナの影響が出始めてる人もいるみたいだし、リマさんも気をつけてね。
食欲は･･･食べるメニューを気をつけようと思ったよ（泣）」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「・・・・・あら、久しぶりね。ハロウィンの挨拶はTrick or treatじゃあないのかしら？
まぁ、お一つどうぞ。」（飴玉を一つ差し出す）
ダイスの目が６以上なら酷い味の地雷キャンディ［1d10：4］

レイシ「私は最近ずーっと前列よ・・・。
せっかく頼もしいペットをつかまえたのに、コレじゃ意味がないわ。」

レイシ「宝石ってやっぱり女性らしいイメージなのかしら？
綺麗だし好きだけど、断然かわいいものの方がいいわ。
どこかに落ちてないかしら、動くぬいぐるみとか・・・。」

レイシ「私、自分だけのリビングドールが作りたいのよね。
この島で初めて本物をみつけたけど、私にも作れるのかしら・・・。
この島のは魔力っていうか、怨念的な力のほうに感じたけど。」
レイシ「・・・貴方にこんなこと話しても意味なかったわね。」

レイシ「住んでる島に小さなお店を持ってるわ。私のお店っていうか、実家なんだけど。
お菓子とかも並べてるから食べ物屋に見えたのかしら・・・。」

レイシ「・・・この島に比べたら私の住んでた島は平和だったわね・・・。
ぁー・・・帰りたい。」

レイシ「貴方は変態じゃないけど、変人よね。」

レイシ「あぁ、キノコといえばさっきみつけたんだけど。
このキノコ、すっごく美味しいらしいわよ？
おいしさに感動してるうちにコロリといっちゃうらしいけど。
おやつにどうぞ＾＾（無理矢理持たせる」

≫イリスさん
「もう一つの身体」の発動タイミングも離脱前なので消せるはずですわ。

≫メルトさん
ああ、なるほど。それならそちらの方が良いですわね。

≫エルデさん
特に怪力乱神持ちで高耐久って人は少ないでしょうしね。

≫ナナカさん
闘技大会にも料理効果が載ると色々とカオスになりそうですわよね…。

≫リディアさん
闘技大会お疲れ様ですの。

≫スヴェルナさん
弓師って割と同じ弓師に弱いですわよ　ね。

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「久しぶりに弓矢新調です。。完成が楽しみっ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「リズ姉ちゃん
そんなに回復しているんだ！？　くろは250の技を一発撃つのに四苦八苦しているんだけど　でも、弓の人って複数回行動できる子も多いから結構余裕で動くから複数回技を打てばいいんじゃないのかしら？」
くろ「イリスちゃん
　もう一つの身体！？　鏡面世界のことなのかなぁ？？　」
くろ「メルトちゃん
アブセントマインデットか　あれもいい技でぜひとも欲しいなぁ〜　って思っているんだけどやっぱりギフトを稼ぐのが苦手なくろなの……どれもこれも消すのが怖くて（えぐえぐっ　」
くろ「エルデちゃん
でもその効果がなかったら攻撃力が特化しにくいと思うんだよ　・・・・そして被ダメージが凄い事に　」
くろ「スヴェルナちゃん
くろは、非接触で反射だと思っていたんだけどなぁ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「怪力乱神って、Lv30以上に上げる意味ってあるかしらん？」

エイム(450)からのメッセージ：
エイム「アイザックさん＞いまでこそ、同行者がいるのでちょくちょくPTを組んだりもするのですが、本来は単独行動の予定でしたので、単体で闘うことに他の弓手さんよりも向いているとは思うのですよね。HP吸収技のために命術を覚えたりもしましたし」

エイム「本来の弓手さんはPTでの行動を念頭において、他の人が攻撃を受け持ってくれたりするので、攻撃に特化できますしね」

エイム「スヴェルナさん＞私としては相手のほうが早いほうが意外とやりやすかったりするんですけど、どうですかね？　後手で手数を増やせればそれが一番強いと思うのですが」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「PT一同イベント位置を間違えてまさかの遭遇戦。成長もミスって怪力乱神10効果も確認していない状態で色々泣きそうです…！」

＞くろちゃん
メルト「怪盗は犯罪です！ 弓と短剣はほんとに相性いいです…。今になって憧れるけど被りがあるので目指せないです！」

＞イリスさん
メルト「特殊能力じゃなくて付加なら怪力乱神30効果効くんじゃないかなーと思うも、試せる機会は他の方に譲る方向で」

リズさん＞
メルト「練習試合お手合わせありがとうですー！ スキルチェックが目的だったので、ギリギリ落とされなくてホッとしたです…！ うん、でも前回怪力乱神10になってたら間違いなく落とされてたです(汗)」

アイザック(514)からのメッセージ：
アイザック「ついに・・・ついに白虹貫日を取得・・・！あとはLV30にして属性攻撃の強化だ！」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「さて、また闘技のはじまり、だね・・・。今回は、今回こそはめざすよ。５勝。」

エルデ「・・・ほかのメンバーのみんなにも、幸運のあらんことを。・・・もちろん、当たったときは全力だけど、ね。(にっこり)」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「食材作製から作れる料理の付加、拒絶じゃなくて制止だったわ。
何でもうろ覚えで言うもんじゃないわね…。」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「ハロウィンイベントのお陰で、意外と早く怪力乱神を上げれそう！
目に見えて火力が変わって来たら嬉しいな。」

ウェント(2005)からのメッセージ：
ウェント「セレッシャルウィンドの実践予定、吉とでるか凶とでるか。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
｡o0(今なら再形成を付ける人も多いし、怪力乱心は20効果も捨てがたいと思います。
　　もう一つの体まで奪えたかは分からないですが・・・確か、上位効果なんかは奪えないんですよね。
　　そういえば、増えた訓練枠で脆さを克服できる可能性も？ たとえば鞭を覚えて八岐大蛇を取ってみるとか。)

｡o0(技を使いきるまでに相手をどれだけ道連れにできるかが火力のお仕事！
　　・・・とはいえ、昨今は長期戦になるボスも増えてきたのが何とも。それらへの対処は他のパーティーメンバー任せにするのが一番でしょうか？
　　いえ、一人ではブリーチ持ちなんかをどうしたものかって愚痴です・・・)

しあん「そして魔女コスかんせい！」
しあん「もうハロウィン過ぎたあとだけど！！」
マオ「同じことを１週間早くやれば出来るというに・・・」

しあん「集団メッセージはどうしても誤爆しやすい、以前私もあったあった」

しあん「ブルマとはいまや絶滅しかけている動きやすい戦闘着よ！」
マオ「いやちょっと違う、運動着ね」

髑髏さん「よい女とは綺麗に嘘をつく生き物じゃからな、こっちまで伸びてたらどうなっていたものかのう」

みいな「某幻想な水滸伝、ずいぶんなっつかしいのだわ」
しあん「3のラスボスついネタバレして末妹にめちゃ怒られたのもいいおもひで」

髑髏さん「意図的な放置プレイをされるとゾクゾクするからのう・・・むっふー」
しあん「もうだめねこのひと」

しあん「サブな方々ははっちゃける方も多いですかんねえ」
髑髏さん「そうじゃの、童のようにエレガントであるべき」
しあん「・・・え？」

しあん「ありゃ、今回はライールさんがじくうのはざまに引き込まれた？！」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「エルフといえば一般的に長寿。となれば５０日を突破した今。偽島がいつまで続いてくれるか、それもまた楽しみね。」
ぽんす「まだまだここから〜♪」
鼻歌交じりに踊っている！

リリー(276)からのメッセージ：
リリー「＞シュノーン
ふ…。き、気のせいじゃ…」

リリー「と、ところで…。嘘をつくと胸が大きくなるというのは本当なのじゃろうか？
い、いや、しかし。神に仕える者として、嘘は…」

リリー「はろうぃんか…。考えた者は偉いのぅ。お菓子がもらえるなどと、素晴らしいではないか♪(もらったお菓子を握りしめてご満悦だ)」

蒼の森人エルス(357)からのメッセージ：
蒼の森人エルス「うう・・・寒い寒いッ！！火霊持ちさんは暖かかったりするのかしら・・・。羨ましいわ・・・。」
蒼の森人エルス「ハロウィンのプレゼント交換は楽しかったわね！イイものも手に入ったし、ほくほくだわ♪
4回追加訓練だから計8回あるわけよね・・・8×8=64・・・付加あげて強化技能取るのは十分回数あるわね・・・。よし、魔石強化で儲けるわよっ・・・！」

蒼の森人エルス「・・・カファロちゃんがががが
ああ・・・でもクリスマスのメインディッシュにちょうどi（ry」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞エルスさん
………あれ？＜10年前にはまだあった
この辺は…地方にもよるのかなぁ？」

エイル(723)の声が風に乗って聞こえてくる…：
エイル「さ、寒いですね…。我々の耳は長いので余計に冷える…あれ、この前も言った気がしなくも…。とにかく、何が防寒対策はしないとですね。しかしこの耳に合う耳当てなんて普通はありませんし…。」

エイル「その代わりご飯は美味しい季節でもあります。たくさん食べてもっと大きく…なれないかなぁ。…鳥のまるやきが出来ると聞いているのですが。」

エイル「その名に恥じない立派な断末魔が…時間というものは時に厳しい。まあ僕もよく間に合わないという事もあるのですが…。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
寒い時は　ワンコで　もふもふ　ほっこり*
*ワンコを　腕に　抱いている…*

シルフ「ブルマだったら、誰か持ってるんじゃないかね？」
と、怪しそうな数名を見る。
シュノーン「持ってても、困ると…いうか。」

シュノーン「猫耳より、犬耳のが…良いな。この仔と、お揃いだし…。」
*？*
シルフ「ペットには、甘いよなァ…お前。」

エイル＞猫ジャラシをしばし見つめ、どうしようかと悩み――
困ったような顔をしながら、猫ジャラシをそっと掴む

シルフ「しかし、ハロウィンアイテムは大いに役立ちそうだな。」
シュノーン「お菓子じゃない…モノを、送った人も、いるみたい…だけど、ね。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「前回はチキレたー。　もう、しばらくはゆっくりしたいわー」
「チラ見すんな！　つばを飲むな！！　詰め物ってなんだよぅ！
　い、いつのまにか多方面から狙われてるだと……！！」
「えっ、ウソつくと胸が大きくなるの？　それまじで？　……おさけだいきらい！」
「モコリともせんな」

「最近、私のほうがサブだって言われてて……　もうやはり胸をおおきくするしかない！」
「逆に考えるんだ、ちみっこくなる道もあると！！」
「えー」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「よかったなしあん！加速装置不要になったぜ！」

断末魔が似合う男「＞ジャージ　80年代後半に3ラインジャージのブームが来てたらしいぞ？歴史は繰り返す…」

断末魔が似合う男「＞アリス　　やぁぁぁぁぁっちまったなぁおぃー！」

断末魔が似合う男「＞リリー　そうか知らないのか…ぶるまとは、神聖な儀式で着用される巫女の装束で…」

断末魔が似合う男「＞エルス　キャー、剥かれる！（なんかうれしそうだぞ」

断末魔が似合う男「＞エイル　うひぃ、耳が痛いぜ」

断末魔が似合う男「＞シュノーン　いじられロケット砲係数たけぇァァァアアアァァァー（直撃」

意思を持つ人形ヤツハカ(278)からのメッセージ：
意思を持つ人形ヤツハカ「そろそろ何か新作の絵でも描いてみるかのう・・・・、登場絵とか作りたい今日この頃」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「▼カスガ嬢
アイコン以上プロフ以下→登場絵ですねわかります」

彩音「：’’）…サイズのことじゃないんじゃないの？
あと、PLどうしのたくらみで作者の許可とらずに○ぃりぃさんのえっちな絵かいちゃってごめんなさいなの」

シャル(501)からのメッセージ：
カルニア「どうもー。フェイテル様一派の作成士です。可愛く、しっと、と入れておきましたとも。＞Ｄさん」

ぶらっく「とてもとても嫉妬なツァオベラさんと枠交換する猛者はいるのでしょうか…」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞アンリ様
左様でございますなぁ…って、既に福笑い決定事項でしたかｗ
しかしこのままでは看板がNoImageのままですねぇ…
こうなったら全員で『般若の面』を描く！…とか…言って誰得なんだと口に出した瞬間思いましたケド（死）」

Ｄ「＞フレッド様
力のいれなさッぷりにウィウィっち御立腹だったのでせめてハロウィン絵を更新延期の機会に晒し上げてみたものの
知人がツィッターで出してたハロウィン絵の足元の地下数千キロ下に及ばず死に＼（＾o＾）／たい」

Ｄ「＞ツァオベラ様
きっと「26」なんて出たのは私の目の錯覚だったのです。
…大丈夫です、問題ありません…
此方は交換できる程のイラスト枠もありませんしねぇ…例えて言うなれば
出）付加LV1　求）魔石強化LV40　って言ってるようなモノですし。」

Ｄ「え〜っと、ヤツハカ様は一回描かせて頂いていて
何故かその時のクオリティを上回れないので今回はなかったコトに…（死）
あと、次からは不定期に時間のある時を狙ってラクガキテロさせて頂きたいと思います。
月末にダイス投げるモンじゃぁないですねぇ…」

アンリ(1372)からのメッセージ：
＞シメジーノさん
アンリ「上手い人に相互してもらえるだけで充分般若パワーがMAXになります（何）　でもそれ以上に自分に足りない欲しいものがあれやこれやと…具体的に上げてもいいですが、褒め倒される覚悟は出来ているか…？（謎の濃い顔で）」

＞Dさん
アンリ「リクエストにお応えしてもらってたっ！？Σ　かけあい日記＆ハロウィンコスいいなぁ……自分も対抗して天狗コスとかさせたかった…orz　ダイスの神はきっといつか抽選枠でアタリをくれますよ…今期終了日の前の回くらいに（…」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「見事な誤爆！？でもこちらでも使えそうな＞何でも許可」

フレッド「ハロウィンお菓子交換で見事フライドチキンを引き当てるちきんさん・・・流石です。」

フレッド「イラスト交換・・・面白そうです！（建前）
ツァオベラさんに描いていただけるチャンス!（本音）

アイコンサイズでよければ是非ー」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「ハロウィンだったらしいのでそれっぽいものが仕上がったようなそうでないような……」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「目パチアイコンを作ってみましたよ」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「イラストでは無くフィギュア写真ですが、みくちーで画像削除を複数回やられて最後にはアカウント凍結されたマイミクさんがいたのでご注意を……クソッナンテジダイダ.」
ちきん「イラスト交換？　このコミュで最もシャカい（神に近い）人とだなんて畏れ多い。」

ラヴィ＞ハリさん
「投剣や狙撃持ちの人は高いCRIを生かすために器用が高いのが当然……フューネルフォグを使うならその人らに対抗できる器用にしなきゃいけないのね。」
「……器用1000くらいかしら？」

ラヴィ＞フレッドさん
「ようこそ、状態異常コミュニティへ。
　存分に燃やして燃やされていくといいわ。」
「炎上は燃え移るからそこを注意して使いたいわね。
　気焔はもちろん、以毒なんかも相性がよいかも？」

ガルフ(135)からのメッセージ：
ガルフ「追加訓練で予定がずいぶん狂ったな。
いやはや、こっからの伸び代はあまりないので困ったことだ」

だむー(664)からのメッセージ：
だむー「追撃私も欲しいです　でも武器枠がちょっと高い…　」

ザジ(960)からのメッセージ：
ザジ「まさか緒戦からこのコミュ同士で戦うことになるとは……。
　　　まあ、ひとつよろしく頼む」

ザジ「　＞フレッドさん
　　　はじめまして。闘技通しての炎上が600……一戦当たり75くらいかの？
　　　実におそろしいな……。味方も悲鳴を上げそうな気はするが」

ザジ「さて、今回訓練でようやっと幻舞30！
　　　次回戦闘からは、容赦なくレインボーな異常祭りに……なるとよいなあ」

しふぉん「とおもったら、違う予定がはいっちゃった。はうう・・・。」

しふぉん「＞楽団員さん
はいっ。ありがとうございますー。かりょびんさんたのしみーｖ」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「エンボを使う場合楽器と薬箱どっちがいいんでしょうかねえ？一番いいのは両方装備だと思いますが」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞しふぉんさん
中の錘だけ弾く演奏方法。初めて知ったのです〜。それだと少し籠もった音になるのかなぁ？」
えんちゃん「＞りんさん
私も楽器から持ち替えるかもなのです〜。楽器は演奏用で戦闘用じゃないですものね〜」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「おい、まさかシフォンたちと闘技で当たるとは……」
しずかちゃん「ホントにファンタジア聞かされることになっちまったぜ。」
しずかちゃん「ま、音楽勝負ってことで楽しみにしてるよ。」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「死の四重奏を闘技大会で試す予定。ただ・・・相手チームが日数がとても少ない後発組なので、仲間のアタッカーさんがさきに倒しちゃうかもなのです。」

えりす「※いくらチキレしてもエコポイントはもらえません半減間近ですコチラもお早めに！
…なあ何のコミュなんだココは。」
リプル「などと言っていたらさらに七日多くチキレをたんのうできちゃいました。
おだいじに！おだいじに！かいげん！」

えりす「あー宇宙山田クン、逃げるアルスさんにざぶとん敷いて捕まえといデ。」

――ざぶとん担いで走り回っている。

リプル「……さてパンクブーブーがんばるかな？連覇ならすごいですね！
決勝までがんばってほしいな。ぶれーきおいるてんけん！
りぷるは笑い飯もみのがせないとふんでいます！」

リプル「……よしよしマドさんの枕元で相方刷り込み待機ちゅう！正座！はよう起きろ！ぺちぺち！」
えりす「毎度同じ事言ってる気がするけど……逃げて！（寝返り的な手段で）」

リプル「……おおう、エクスペンダブルズみちゃった。すごくはげしかったの…。
いやあしかし、ちょっとまって、一人も消耗されていないけんについて」

えりす「アタシは予告で見たREDって映画も気になったわさ。
ブルースウィリスはもとより、殺し屋おばあちゃんがイカしてるよのさ！！
…なんかもうボケとツッコミと映画でよくね？」

リプル「……えりすちゃんはアクション映画好きだもんね。
りぷるは映画よりアクションつっこみが好きです！
みなさんはどんな映画とつっこみが好きですか！？」

スィン(584)からのメッセージ：
エクト「コミュ長は全裸なのか　うん！　そうかそうか　そうなれば話は違う。」
エクト「コミュに並んだアルスさんの『脱狐』発言が、すべて（性的な意味での）オカズとして立ち上がってくる。」
スィン「また元ネタが分かりにくい発言を…　
それ、ネタが通じない可能性がありますよ。」

エクト「コミュ長負けてたまるか。…よし、全部脱いだぞ。」
スィン「左上に赤いバツ印しか見えませんよ。私も同じですが。」
エクト「元infoseekユーザ向けの自虐発言ね…」

マド(2032)からのメッセージ：
マド「1週間延期でも私はチキンレース。なぜなら延期もまた、特別なイベントだからです。ハロウィンにもヴェルタース！」

マド「Nice brow.　全く関係ないけど大道芸のお祭りに行ってみたら芸人だらけでした！
巧みな話術でお笑い芸人としてもやっていけるんじゃないかと……お笑い芸人もいたけどね！」
マド「無駄に無駄のない無駄な動きとかにもお笑いに通じるものがありそうですな。」

マド「リプルさんそれ降板フラグです。もう許してやれよ。」

マド「一週間のチキレタイムにも関わらず当日まで延ばし延ばしにしてしまう。これはもう骨の髄までチキンレーサーだね！チキンなのに！（脱猫」

フラウドゥーク を ミセリコルデ に改名しました！

シィン(1347)からの生産行動を許可しました。

オース(367)に連れてってもらいました！

アウェイクセンス に技回数を 4 振り分けました！
ヘイトリッド に技回数を 4 振り分けました！
ブロードスプラッシュ に技回数を 4 振り分けました！
フレンジ に技回数を 2 振り分けました！
スリーフェター に技回数を 4 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 4 振り分けました！
カンタレラ に技回数を 2 振り分けました！
デッドリィブレイク に技回数を 4 振り分けました！
ブローハーツ に技回数を 2 振り分けました！
フォースアウト に技回数を 4 振り分けました！
トロイメライ に技回数を 2 振り分けました！
呪われし詞 に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.7 プロテクトボウガン を捨てました。

ユーグレ（夕暮）(832)から 黒い液体入りの瓶 を受け取りました。
ユーグレ（夕暮）「ほい。預ってたやつな。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

手製パンプキンケーキ を使用しました！
リマ「つっいっか！つっいっか！！
くんれんわーくーつーいーかっっっっっっっっ！！！」
アニタ「……同じアホなら踊らねば…ここまでのアホはいるのかしら…
…せいぜい無駄遣いしないことね………」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に ボウガン を装備！
防具に 陽炎のガープ を装備！
装飾に 豊穣の恵み を装備！
自由に 龍笛 を装備！

ガラード(516)から 100 PS 受け取りました。
ガラード「盾弓枠の代金です。」

ユクリス(1136)から 50 PS 受け取りました。
ユクリス「護符の代金です。よろしくお願いします。おまけして頂きありがとうございます」

楽団員(2019)から 50 PS 受け取りました。

鋏(1576)に 1300 PS 渡しました。
しぇり(294)に 50 PS 渡しました。
ジャック(471)に 1100 PS 渡しました。
シィン(1347)に 1000 PS 渡しました。
ナコリア/ヌコリア(297)に 30 PS 渡しました。

しぇり(294)から 鈴蘭 を受け取りました。

ジャック(471)から ダリアクロスゴーレム を受け取りました。
ジャック「お買い上げどうもありがとうございましたー！」

虚彷の飄戈ソク(518)から 魔法樹の欠片 を受け取りました。
虚彷の飄戈ソク「対価だ、これでいいんだっけか？」

れみふぁ(1048)から 骨 を受け取りました。
れみふぁ「盾弓の対価ですー。　」

鋏(1576)から 金剛石 を受け取りました。
鋏「お買い上げ有難うございました。」

楽団員(2019)に 呼笛 を渡しました。
虚彷の飄戈ソク(518)に タルワール を渡しました。
ユクリス(1136)に 豊穣の恵み を渡しました。
れみふぁ(1048)に 強化用盾弓 を渡しました。

ポーションSP100 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

オース(367)に、 赤色のドロドロ から 元赤いどろどろの布 という 防具 を作製してもらいました。（- 30 PS）

ピチピチ子羊！メエコ(1190)の所持する 歩行韮 から モコモコブーツ という 防具 を作製しました。
テュルキス(1753)の所持する アベンチュリン から 魔の攻 という 防具 を作製しました。

ガラード(516)の所持する スチール缶 から 翠龍の加護 という 盾弓 を作製しました。

マナ・ピースロニア(364)の所持する 魔法石の欠片 から 秋風のフルート という 楽器 を作製しました。

オース(367)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 アイスバイン を受け取りました。

シィン(1347)に、 ポーションSP100 を消費して 元赤いどろどろの布 に効果付加し、 平穏LV2 を付加してもらいました。

B2F G-2　魔法陣〔最初のせせらぎ〕　に移動しました！

G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！
C-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　オース(367)と一致しました！
　ユーグレ（夕暮）(832)と一致しました！
オース(367) ユーグレ（夕暮）(832) とパーティを結成！
パーティ名： Taten statt Worte

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

ウィム(1613)の声が届いた：
ウィム「魔石と高級装飾の作製、お受けしてます♪すみか、喋り場にて…あ！手数料は頂いてませんので！宜しければ！…お待ちしてますよぅ♪（ぺこ」

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

　「・・・・・・なんだよもう、うるさいなぁ。サニーって普通に呼んでよ。」

　「さ、さにー！て、てきっ！敵が来てますよほらそこぉっ！！」

こちらに向かってぶんぶんと手を振る。

　「うーん・・・めんどくさいなぁ。でも、まぁ・・・・・・師匠探しには邪魔か。」

サニーと呼ばれた子が本を開き、詠唱を始める。

　「・・・・・・――― ほねほねろけんろー・・・・・・はいっ！」

ボンッという音とともに砂煙が起こり、巨大な骸骨が現れたッ！！

　「これで大丈夫・・・かなぁ。ほら、僕らは先に行くよおチビちゃん。」

　「お、お、おっ、ちん、ちびちゃんじゃありませんッ！！！」

　「・・・はいはい、行くよぉー。」

骸骨を置いて、先に行ってしまった。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）