おんなのこA(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
おんなのこA「装飾おおきに！」
おんなのこA「流石、一流の職人はんの仕事は違うなぁ。」
おんなのこA「一生モンの装飾が出来て感謝しとります。」

おんなのこA「後で椎を届けるんで待っててな。」

ItemNo.11 韮 を捨てました。
ItemNo.14 おもちゃの兵隊さん を捨てました。
ItemNo.16 韮 を捨てました。
ItemNo.7 頭蓋骨 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 星明りのランプ を装備！
防具に リボン付きふわふわケープ を装備！
装飾に 四つ葉のクローバー を装備！
自由に エプロンドレス を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　天才？召喚士ベアトリス(287)
　いち(1741)
　プリン(2178)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

it(67)から 700 PS 受け取りました。
「装飾作製の御代です、取引ありがとうございました」

アリス(182)から 3000 PS 受け取りました。
アリスはそ知らぬ顔でＰＳの入った袋を投げてよこした！
アリス「・・・やっぱり払う物払っておかないと気がすまないわ」
ぽんす「せっかくいいって言ってくれてるのにー！？」
アリス「たはは、そんだけペット連れてたら食費も大変でしょ。
足しにしてちょうだい・・・悪いわね」
（う〜。変な所でかたいんだから〜）

ロデオ(1303)から 700 PS 受け取りました。
ロデオ「遅い時刻の依頼にも拘わらず、快諾頂き有り難う御座いました」

朧(398)に 400 PS 渡しました。
ミドー(379)に 2000 PS 渡しました。
アメリア(829)に 400 PS 渡しました。

ミドー(379)から 地底樹 を受け取りました。
ミドー「先ずは、こちらを。有難う。」

ミドー(379)から 白き輝石 を受け取りました。
ミドー「それから…、こちらも。いつも世話になっているお礼だよ。」

朧(398)から 歩行石壁の素 を受け取りました。
朧「よう使うておくれ」

おんなのこA(578)から 椎 を受け取りました。
おんなのこA「ちゅうわけで約束の　椎　やで。」
おんなのこA「ホンマおおきに。」

アメリア(829)から 歩行石壁の素 を受け取りました。

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
贅沢な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
贅沢な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

アリス(182)の所持する レッドクリスタル から 最果ての詩「桜花逢神」 という 装飾 を作製しました。
it(67)の所持する 八手 から 八葉扇 という 装飾 を作製しました。
ロデオ(1303)の所持する 樫 から 木鈴 という 装飾 を作製しました。

アリス(182)の所持する 黒い宝石 から プリンさんお手製薬箱 という 薬箱 を作製しました。

タルト の 魔力 が 15 上昇しました。(-56CP)
タルト の 魔力 が 15 上昇しました。(-57CP)
タルト の 魔力 が 15 上昇しました。(-59CP)
タルト の 魔力 が 15 上昇しました。(-60CP)
タルト の 魔力 が 15 上昇しました。(-62CP)
クッキー の 器用 が 15 上昇しました。(-59CP)
クッキー の 魅力 が 11 上昇しました。(-28CP)
クッキー の 魅力 が 11 上昇しました。(-29CP)

B4F H-2　魔法陣〔最後のせせらぎ〕　に移動しました！

H-3 に移動しました！
G-3 に移動しました！
F-3 に移動しました！
E-3 に移動しました！
D-3 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 小さな大冒険♪

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！
マフィン の CP が 215 増加！
タルト の CP が 135 増加！
クッキー の CP が 163 増加！

サニー 銀の瞳、水色の長髪を２つの三つ編みにしている。 大きなマントを羽織り、重そうな本を抱えている。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

造られしもの 目が空ろな無表情な男。 時折人の形が乱れる。

　「なんか疲れたなぁ・・・」

　「サニーニーサン！そんな日は脱ぐんですっ！服を脱ぐことでより規制のない自然に近いアクションが可能にっ！！」

　「・・・・・・。師匠みたいなこと言うなよ。」

　「ううぅっ！！ひとがアドバイスしてるのになんて言い方ですかムキィーッ！！」

　「・・・キミ、なんかノリ変わってないか？」

サニーご一行様のようだ。

　「・・・・・・あ、前に会った人だ。これはこれは、無事でなにより。」

こちらに気付き、挨拶する。

　「でもこっち来ちゃ駄目だってば。また邪魔しないといけな・・・・・・んん？」

サニーの目の前の空気が急に歪み始めるッ！！

咄嗟に後退して警戒するサニー。

・・・歪みが戻ると、そこには裸体に近い格好の３人がいた。

それを見て、サニーがつぶやく。

　「これは・・・・・・造られしものか。遺跡の守護者へのなりそこね・・・・・・ちょっと面倒だなぁ。」

３人から奇妙な音声が発せられる。

　”敵影確認―――――ユグドラシルの命に従い、排除します。”

３人はサニーを無視し、こちらに向かってきたッ！！

　「・・・あれぇ？・・・・・・まぁいいか。これは・・・・・・好都合だね♪」

微笑を浮かべるサニー。

　「・・・・・・僕もお邪魔させてもらうよ。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にE-3に強制移動）