さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「ん…じりきがあがるのは…ばかにならない…よ。どれだけ…そうびとかが…よくても…じりきがないと、ね。」

さゆ「うん…せんもんかは…きょくしょてきに…つよいけど…あいしょうがわるいと…ぜんぜんだから…。おーるらうんだーの…あんていせいは…すてき。」

さゆ「ありがとう…だいじょうぶと…おもいたいけど…きあいいれないと…ね。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ〜〜　サルと雉か〜　サルは昔猿だったやつを連れていけばいいと思うからそれでいいけど、くろの知り合いに雉なんていなかったんだよなぁ〜」

くろ「エリーちゃんの友達に雉っていないかなぁ！？」

くろ「ポップコーンおいしいよ？　そっか〜　エリーちゃん食った事がないんだな〜　くろ今度ゲットした時に作ってもらったら上げるんだよ（にししし〜」

ルナ「ゲーム？　あんまり難しすぎると私はともかくこの子ができそうにないわねぇ（ちらっとくろを見たが無邪気に笑っていた」

くろ「肉をとれるようなゲームがいいんだよ！！(無茶ふりをしている」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「記録やのうて記憶かぁ・・・判ったでエリーはん！
　　　そん時の雰囲気とか感情とか、そういう記録には残せないモンも一緒にして、
　　　しっかり思い出のアルバムに残しちゃうもんねーっ！」

アト「やたっ！　ミルクおっけー出たー！
　　　これで飲み会の席でもエリーはんとご一緒できるっ♪」

イリス「にゃはーっ！　どっかんメッセどうもありがとーっ！！
　　　　お陰様で、とっても沢山の『力』を故郷に送るコトが出来ましたっ！」

アト「ホンマ助かったでーっ！　ありがとなーっ！！」

中の人「勝手ながら、イリスの絵日記でエリーさんのどっかんメッセを使わせて頂きました！
　　　　　　この度はご協力ありがとうございました！！」

イリス「こっから先は、故郷で頑張ってる仮野辺先輩達の活躍次第。
　　　　うおーっ！　信じて待つぜっ！」

アト「なぁに、仮野辺の兄ちゃんなら大丈夫や！
　　　もし失敗でもしようモンなら、エリーはんに殺されてまうもんな」

イリス「（虚空に向かって、独り言の様に）亜流ねえ、フィア、仮野辺先輩・・・どうか頑張って・・・！」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「……逆だ
お化けが菓子詰めを配ってどうするの」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
相手の呟きに、2人で首を傾げる

ようじょ「わーい、お菓子なの〜♪」
ようじ「ありがとう、おねーさん…。」

脅かされてビックリした双子は、両手を上げてキャーと言ったり、獣耳がピンと立ったり…

ようじょ「び、びっくりしたの〜！ずるいの〜！」
-放心状態-
ようじょ「か、カミュー？戻ってくるの〜！」

しばらくワーキャーしていましたが、2人は元通り、来た道を戻ることが出来たようです

ヒナ(1813)からのメッセージ：
　「やっ、エリー。
　　昨日ぶり？ あの森に行くと、ちょっと時間の感じがおかしいもんね。
　　あ、水はちゃんとこぼさなかったよー」

　「……、
　　なんかその、ひとりでばたばたして恥ずかしかったっていうか、ええと。
　　ごめんね。一番たいへんなのはエリー本人だっていうのがすぐ出てこなかった」
　「命術の流れとかで読めればいいんだけど、
　　その辺はもっと慣れてる人がやってるんだろうね。お医者さんとか。
　　それでやっと、しのげるくらいなのかあ……ううん」

　「……ッと、ここでまたぐるぐるなるのはナンセンス！」

　（両手で頬をぐにぐにとして）
　「あたしが、人を元気にさせる手管はあんまり、多くないけども。
　　エリーは甘いもの苦手な人？ じゃなかったらはい、どーぞっ。
　　ハロウィンの日みたいな特別なパワーはないけど、おいしさなら変わってないはず！」
　
　（一口サイズのリンゴ飴を手品のようにすっと出して、さしだしてみた）

「最近更に色々重くて困ったものです……それでも零細経営で細々やっていきたい所存」

ショルト(272)からのメッセージ：
ショルト「知り合いさんとアリスさんが今回の闘技でぶち当たってたのでどっち応援したらいいのかわからない昨今。とりあえずアリスさんの情報は垂れ流しておきました」

ショルト「アリアさん＞
それって…通常攻撃だけで俺死ぬフラグじゃないかな……」

ショルト「みっちー＆鏡さん＞
ペトリに限らず、属性攻撃全般強いね！　六霊銃羨ましいなぁ！（あと返事遅くなってごめんなさい…！）」

ショルト「エリーさん＞
……なんで、ドラ焼きごときでロシアン（？）なのかわかんないけどさ…」

ショルト「その挑戦、受けて立つぞごるぁぁぁぁあああああああ！！
こいや俺の運ッ！！　［1d6：5］」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「最後の韮袋で、またもや強靭な韮ゲット！
枠的にも連装する意味は薄いから、結晶化して木漏れ日に出そうかと思う」

カノン「そして勝敗予想は私の優勝、うへへ。
参加回数でゴリ押した感じもして、申し訳ない。
もらえるものはもらう性質なので、賞金は遠慮なく頂くよ、有難う。
遺跡外に出る回に伝言すれば良いかな？」

アリス(1027)からのメッセージ：
アリス「あれー、クイックショット使いつつ弾切れ起こしたらSP回復のループってどうやりましたっけ･･･！」

アリス「駄無が考えても仕方がないのでとりあえず通常戦で試してみるテスト。
頼むから試す前に沈まないでくれよ、今回の的。」

アリス「＞＞カノンさん
サバゲと聞いて。トンプソンは雰囲気が出ていて良い銃。ピースメーカー･･･サバゲでのリボルバーの使用感はどうでしたか？
中の人はどうやら89式を購入したようです。」

アリス「＞＞ねおさん
基本の銃技能に加えて銃30+補助20の技くらいなものですしね。狙撃手とか百発百中とかそれっぽいのを集めて回ってますが正直回収がつらい･･･」

アリス「といってもそれ以外やることも強化方法も無いわけで。銃+何かしらの技能で更なる上位技能が開花！とかあればなー、とか。」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「ぐぬぬ、ハロウィンェ…あたしまだ鍛錬キット使ってないのに…」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞カノン姐さん
そりゃ、そこでトレンチコートとか着てたら…あまりにアレやろう。似合いそうやけどね。」
”硝子の扇”エリー「こう…ウチの感性にダイレクトヒットするメインアームが見当たらんのや。なんぞ、欲しいんやけどねぇ。」

”硝子の扇”エリー「＞ショルトもん
いっくでー…せーの！［1d6：1］」

＞なぜるさん
ヒカル「なぜるはん…手ェアカギレするかもわからんから気ぃつけてなぁ。」
ヒカル「ああせや、同じ水場担当希望やったふぅちゃんやったら、何かうまいこと冷たならんよぉに出来るかもわからんなぁ。」

＞ジャックさん
ヒカル「嗚呼、銀杏かぁ。もぉそないな時期なんやねぇ…本来なら。
…にしても、言われるまですっかり失念してましたわ。
ついでに山に山菜狩りやらきのこ狩りやら行くんもええなぁ。」

＞ゆうかさん
ヒカル「料理お得意そぉやしなぁ。
勿論他の事でもええんやけど…例えば接客やったりとか。
やってくうちに興味のある事見つかったら本格的にそっち転向するとして、ほんならまずお料理で…ええかいな？」

＞ヒビキさん
ヒカル「さんまは美味しいもんやさかいねぇ。
しばらくは秋刀魚のにおい立ち込めるお店てことで。
皆服に染み付いた秋刀魚の匂い抜くのに苦労しそぉやねぇ。フフ。」
ヒカル「邪魔にならんところ…て言うてもねぇ。折角手伝ぉてくれる人をそない無碍に扱う事とか出来へんえ。
一応、特に希望があれへんよぉやったら、ファータはん助けたってくれるとありがたいんやけど、どうですやろ？」

＞ちゃとらんさん
ヒカル「ああ、オニオンはんも料理人の方やったんやねぇ。そら、なおさらの事お出しするもんにゃ気ぃ入れんとなぁ。
ちゃとらんはんの腕前は、こないだから見てても相当なもんのよぉやし、もしよけりゃ、調理部門でその腕ふるってもらえりゃと思うんやけど、どないですやろ？」
ヒカル「あらあら…気に入ってもらえたよぉで何よりですわぁ。
なんやえらい造詣が深そぉなんやけど、オニオンはんも料理しぃはるんやて？
ウチもいっぺん、食べさしてもらいたいわぁ。」

＞ファータさん
ヒカル「見たところ、皆腕利きさんばっかりや。ウチ一人の頃よか料理が滞ることはまずあれへんやろ。
何かと不安は多いかもわからんけど…いつもどおりやってくれはったらよろしおすえ。
それで充分な働きぶりや。
皆すごいやる気やし、逆に、ウチなぁんもやらしてもらえんよぉになったりしてなぁ…フフ。」

＞ルークさん
ヒカル「元々、同じ民やったし、信じとる神様仏様もそない違いあれへんかったさかいなぁ。
そないいさかいの種があるわけやあれへんかったから、統一も随分すんなり受け入れられたよぉやねぇ。」
ヒカル「歴史は、もぉ随分古いですえ。皇都として既に千年以上も経ってますさかいな。ええ事もよろしゅない事もぎょぉさん起こりました。」
ヒカル「へぇ…ルークはんも、随分と遠いところから来ぃはったんやねぇ。
ルークはん騎士やから…そこのカラメイコス公に仕えてはるん？」

＞エリーさん
ヒカル「なるほどなぁ、エリーはんフルーツ好きなんやねぇ。
フルーツパーラーとか行ったら喜びそぉや。
仕入れの方強化せななぁ。」
ヒカル「はいな、わらび餅おおきに。
元々貴族の食べ物やったんやて。今でも、ホンマモンのわらび餅ていえるんは少数で。
ウチん所のも…ホンマモンのわらびやのぉて、質のええでんぷん使てるからわらび餅とは厳密にゃ言えへんのやけど、味は保障しますえ。
ほい、おまちどぉさんでした。」

＞らすぬこさん
ヒカル「配膳のお手伝いいうことは、給仕さんやなぁ。勿論よろしおすえ。逆に助かるくらいやわぁ。
忘年会も、そろそろ考えとかななぁ。何か催し物とか。」
ヒカル「誰かと食べる食事も…久々やなぁ。
さて…皆食べてはった秋刀魚の七輪焼を……。」

ヒカル「さて、お手伝いさん候補がぎょぉさん立候補してくれて、ウチとしちゃ驚きと共にまずそのお心遣いに深く感謝したい所です。
本人の希望を配慮して、次のよぉになりました。
洋食部門調理場総括：ファータさん　（アシストとしてヒビキさん）
調理場（和洋不問）：ノルンさん、ふうちゃん、なぜるさん、ゆうかさん、ちゃとらんさん、きりかさん
給仕、庶務：ティナちゃん、ガウ君、らすぬこさん」
ヒカル「と、覚えとる範囲やとこないな感じですけど…もし洩れがあったら堪忍なぁ。」

ヒカル「さてさて……皆お菓子は何が当たったかいな？
用意しといて何やけど、ええお菓子にありつけてるとええなぁ。」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ヒカル店主さん
アリッサ「え・・・いえ、せめて自分の手の届くぐらいは人の力になりたいな、と」
アリッサ「出来る事ぐらいはしたいじゃないですか」

＞ヒビキさん
アリッサ「秋刀魚・・・良いですね、この時期だと少し早いかもですが牡蠣とかも美味しそうです（はふはふ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「一つの説ではあるが、おそらく両方言われてたんじゃないかな？でも私は嫁虐めよりお嫁さんと子供を大事に思っての語源なんで俺はこれが好きなんだよ」

ティナちゃん「お菓子欲しいのー/飛びつき［3d6：13（5＋4＋4）］」

ふうちゃん「僕もお菓子欲しいなー♪［3d6：12（6＋3＋3）］」

ガウ君「僕はこれが良いな［3d6：5（1＋2＋2）］」

ティナちゃん「皆お茶どうぞ♪熱いから気をつけてね♪/皆にお茶配っている」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「トリックオアトリート！わあいっ。
何が入ってるかなぁ……ごそごそ」

なぜる「［3d6：12（1＋6＋5）］」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
無月「＞晃君
…食べたくても食べれない……返す言葉がないな…。」
無月「…パンをくれた人物も店主と同じ子とを言っていたな…。」
無月「…店主の笑みが腑に落ちないが…あの時の味は美味しかったのは確か、だ…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「初雪！良いですねぇ、そろそろ冬の到来ですか。動植物ももう、ほとんどが冬眠に入ってるんでしょうなぁ。
あ、そういえばきりたんぽ鍋を食べてみたいなと思ったり、北の方ではきりたんぽというのが有るらしいですし。」

ジャック「＞ヒビキさん
了解〜。（お酒をグビグビと快調に飲みつつ。）・・・ん？骨がきれいに剥がせてるね。おめでとう。」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん＞ん〜･･･じゃあ、これ
（何かが入ってる包みを取り出した）」
緑眼のカフカヒビキ「この前のハロウィンのイベント（※50回のアレ）でかぼちゃのクッキー作ってみたんだ。数うちゃ当たる戦法で。」
緑眼のカフカヒビキ「で大量に余ったんだけど･･･ファータさんと作ったのは残り少ないから、･･･これでよければ食べてみる？」
食べたいとかいう勇気ある人は？2ｄ6？で判定。8以上「おいしい、よくできてます」4以上7以下「焦げてたり生焼けだったりちょっと微妙･･･」3以下「胃薬の服用をオススメします」

緑眼のカフカヒビキ「ノルンさん＞悪いんだけど、私はお酒ダメだから･･･」

緑眼のカフカヒビキ「ファータさん＞そう言ってもらえると、心強いですわー」

緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさんからのお菓子か〜。ど〜れ〜に〜し〜よ〜かなっと［3d6：11（6＋2＋3）］」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞晃さん　　んんん？イズマインがわーるど？？」
黒蔵君「…お前、わざとやってねぇか？居住まいが悪いってのは居心地が悪いとか落ち着かにゃいとかそんにゃ意味だよ。晃しゃんがお客しゃんたちのために今までどんだけ甲斐甲斐しく働いてこられたかがわかる一言ってわけだ！」
ちゃとらん「おおお！！晃おねえちゃんすごーい！俺も海外進出がんばるぞぉ！」
黒蔵君「甲斐甲斐しく、ね。あ、あとコイツ3歳からずーっと仕込みしかしてにゃくて最近ようやく料理作り始めたからレシピにゃんて知らんぞ。みようみまねで作っちまうくらいは出来るらしいが。複雑なのは無理だね。」

ちゃとらん「＞ティナさん　　割烹着は着たほうが清潔だって父ちゃんが言ってた！」
黒蔵君「馬鹿かお前。ティナしゃんみたいに可愛い女の子にはメイド服が鉄板にゃの。」
ちゃとらん「…黒蔵君の言うことはいつもよくわかりませんねぇ。ここは和食のお店です。」
黒蔵君「さ、最近コイツが正論を言うようににゃって俺の肩身は狭い！」

ちゃとらん「＞ルークさん　　そっか！なんか闘技ＰＴＭのみんなも今回はやたらきつかったって言ってたぞぉ。」

ちゃとらん「＞なぜるさん　　（仕込みをしつつ横目で。）…んんん？緑色のお姉ちゃん冷たそうですねそうですね。」
黒蔵君「俺でよければその冷たさ…緩和してやってもいいんだぜ？次郎！黒蔵給湯器だっ！！水道管セットオーン！！」
ちゃとらん「りょーかい！（ちゃとらんは黒蔵君の後頭部に蛇口をブッ刺した！」
ダバダバダバダバダバ（黒蔵君の口から水が出ているが、湯気が上がっている気がする。貴方は勇気をだして触ってみてもいいし、気味が悪いとやめさせてもいい。）

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、慢心が見られた際には厳しくご指導頂ければ・・と。
もちろん、そのような事のないよう鋭意努力はさせて頂きますので・・よろしくお願い致します。
（深々とお辞儀）」

ファータ「・・そ、そんなことはないと思います・・！
（指摘されたことが恥ずかしかったのか、つと目を逸らす）
ですが・・国は違えど共通の文化。やはり根幹は同じということなのですね。」

ファータ「＞ヒビキ様
お店のものはどうしても値がはりますからね。
ケーキをホールで作って好きにトッピングして・・という作業は楽しいものですよ。
オーブンがないのは困りますね・・蒸す作業であれば、お鍋と布巾で代用可能なのですが。」

ファータ「＞ルーク様
フィーリングによる発言でも、私にとっては新鮮であったりするもので・・色々教えてくださると嬉しいです。」
ファータ「ありがとうございます。私でいいのか・・という不安もありますが、せっかくお声をかけていただいたので・・
期待に応えられるよう、精一杯頑張るつもりです。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「モテ……？」
しずかちゃん「そうなのか？　あまり実感が湧かないって感じだけど。」
しずかちゃん「ああ、昔はそんなこともあった気がするなぁ。おろおろしちまって。」
しずかちゃん「ヒカルもそういうことあったか？」

しずかちゃん「あ、いちご大福は早速向こうでも頂いたよ。みんな喜んでた」
しずかちゃん「サンキューな。」
しずかちゃん「……よし。今度こそマトモなものを当てるぞ。流石に4度目はないだろう」
しずかちゃん「［3d6：5（1＋1＋3）］っと。どうだ！」

しずかちゃん「ルーク＞自分の出来ることの少なさっていっそ愕然とするよな……」
しずかちゃん「かといってなにもしないのは違うんだろう。きっとな。」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「あれまあ、暖簾変えたンやね。店主の人柄が良ぉでとるな。
さて、手伝いのほうは、と・・・ファータ総括に倣ってみとこかな。」

きりか「＞ファータさん
ってわけでよろしくな！楽しいもん見れそうで、期待しとるわ！」

きりか「お、お菓子か！いつもと違う趣向みると楽しなるな。えーっと、これ［3d6：11（1＋5＋5）］にしとこかな。」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「創作……って要するに氷庫の中身の残りを全部放り込んだみたいな料理という訳ですか？　確かに栄養価は高そうですが……」

総一郎「先方にお会いすれば分かる事でしょう。この島では知名度の高い青年です」

かぐや(1820)からのメッセージ：
かぐや「お菓子が貰えなかったら悪戯するのじゃ！［3d6：9（6＋2＋1）］」

かぐや「･･･はてさて、いくつが出ているのじゃろうか」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「ふふ、せっかくだから私はこのお菓子を引くよ！［3d6：10（3＋5＋2）］」

らすぬこ「そうですね、一緒に楽しめる方がいるのが一番だと思います。
さ、お菓子だけじゃなくてしっかりご飯も頂いていきましょう。大将、今日のオススメひとつ！」

みゆき「何やっているんですか、さつき……」
苦笑しつつも蒼き鋼の娘は、寝かせておいたピザ用生地を薄く延ばし始める。
程なく直径36cm程に広がった生地を、薄いチーズと共に何層も重ねていった。
それは“ミルフィーユ”の様なピザ生地。全ては、表面を黒く塗りつぶす為。
取り出したのは、ツナの混ぜ込まれたイカスミソース、そして炉でじっくりと
焼かれたローストチキン。更に黒オリーブや“お化け型”のマッシュポテト、
そしてウズラ卵等のトッピングが黒ソースの上に施され、最後にマヨネーズで
蜘蛛の巣が描かれる。“お化けの悪戯”に相応しい、豪勢なピザが完成した。
──ちゃっかりサラダやドリンクを添える辺り、栄養価も気にしている様だ。

＞カノン様
みゆき「畏まりました。此方がご飯で、ビールは……っと。良い泡が出来ました♪」
『和食の好みは比較的合う様ですね』と言いながらも、メカメイドがビールのお代わりを差し出した。
＞咲夜様
みゆき「おろし金で指の皮まで引っ掻いてしまうのは、偶にありますよね……あれ、痛いんです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何処か懐かしむ様に微笑んで。
みゆき「外を選んだのは自分ですしね。そこは泣き言を言わず、出来るだけの事はしたいですし。
そうして経験を積んでいく事を、楽しんで自分に課せる様になれれば、と……理想を持っています」
『そして其れは半ば叶いつつあります』と、多忙な現状に明るい笑顔を見せた。

優しく撫でられると、跳躍の動きをぴたりと止める謎生物・さつき。
聞き分けが良いのかもしれないし、手触りにご満悦なのかもしれない。
＞ルクラさん
じっとつぶらな瞳で龍人の少女と見つめあい、やがて角砂糖に視線を落とす謎生物・さつき。
小さな手？で角砂糖を突くけど、舐めようとはしない辺り、お腹は空かないのかもしれない。
＞リーチャ様
みゆき「廃教会で行われるイベントに合わせて、今日も後夜祭という事でお出ししますよ。自慢のピッツァです♪」
そう言いつつピッツァを石窯──チキンやナン用とは別のモノ──で焼く、蒼き鋼の娘。

みゆき「其れは良かった……今後も是非ご贔屓にっ。そうですね、さつきは急速に智慧を付けています。もうじき喋るかもしれませんよ？」
窯の様子を見つつも、会話に興じるだけの余裕は有る様だ。
＞カティ様
みゆき「ではお作りしますか？茸はまだまだ一杯ありますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って籠一杯のキノコを見せる。
＞クロ様
みゆき「舞茸やエリンギ・エノキもいいですね。茸は意外と、侮れない食材です」
ポットパイを破る様子を見ながら、メカメイドは深々と頷くと。

みゆき「どう致しまして、じっくり召し上がって下さいな♪折角“進化”を続けているのですし……ね」
一通り解説を終えた後、リゾットを頬張る姿に笑顔を見せた。
みゆき「はい、お待ちしております……って、さつきを持って帰るのはダメですよ？」
しかしオーバーな“猫可愛がり”に、ちょっとした苦笑も漏れる。
＞リーチャさん・カティさん・クロさん
皆に撫でられ抱かれて、ご満悦の謎生物・さつき。実は何も考えていないのかもしれない。

＞エリー様
みゆき「畏まりました、では早速♪お酒は、そうですね。米から作った此方の清酒など」
芋を手早く茹でる、蒼き鋼の娘。そこから水気を飛ばし、粉ふきいもが出来るのはあっという間だった。
大蒜・生姜・葱・挽肉・エリンギと豆板醤などが絡み合い、絶妙の麻婆餡掛けが完成し、粉ふきいもに掛けられる。
一方、網の上では軸を切った椎茸が天地逆に炙られ、その中にレモン汁と醤油が垂らされていた。
傘の中で吹き上がる椎茸のエキスは、見るからに酒が進みそうな、野趣溢れる最高の精髄だ。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「お、有難う。
うん、暖かくて旨そうだ。
三つあるし、PMと頂こうかな」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラフィー「お久しぶりー、めっきり寒くなったねー」
ラピス「（カウンター席に座る）っと、今日はしばらくゆっくりさせてもらおうかしら？」

ラフィー「今日は……迷うなぁ」
ラピス「何でカレーのメニューを見てるのよ……今日は、日替わりランチ２人分お願いするわ」
ラフィー「ああっ」

ラピス「あ、あと、カプチーノ……を貰えるかしら。で、できれば甘めで……」

ラフィー「へー、コーヒーなんて飲むんだー」
ラピス「な、何笑ってるのよっ」
ラフィー「じゃあボクはブラックでー」
ラピス「……くぅっ！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
そういうものなんだ？…私は料理ってあまり得意じゃないからそういうのよくわからなかったりするのよね、実は。どれも美味しいと思うんだけど、素朴さかぁ…（もぐもぐ）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ハロウィンランチだー♪いただきまーすっ！…次は南瓜じゃないハロウィン…？(わくわく)」
リーチャ「この前まで暑かったのに、いつの間にか木枯らしぴゅーぴゅーですねー…」
リーチャ「みゆきちゃんのお料理をいただいてあったまります♪」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「なるほど。そうなのですね〜」
カティ「でも、同じ人でも向こうとは少し違う雰囲気を感じる方もいますね。人との繋がりが人を変える、といったところかな？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ハロウィンの時期はかぼちゃがいっぱい食べれて幸せでした。かぼちゃ…甘くてホクホクでおいしいんですよね。」

＞みゆきさん
クロ「甘味ですか…それじゃぁ、季節物で…紫芋のモンブランとか…」
クロ「屋台でもっとお金をとってもいいと思うのだけれど…赤字が出たらもともこもないですから…。」
クロ「お姑さん…ですか？おいしい物を食べて怒られるなんて…お嫁さんも大変ですね。人数分用意すれば、みんな仲良く食べれるかな？（結局ことわざの意味は理解できていないようだ）」
クロ「みんな美味しそうに食べてるし、満足してるみたいだし…心配しなくても、きっとそうなってると思います。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、今日は普通に営業してるんだと思ったら、メニューがハロウィンだったなんてっ」

ビス「こういう形でのサプライズも良いものですね、ふふー」

ビス「まずはこの、あつあつのキッシュからいただきましょうか・・・ふーふー、ふー・・・湯気と香りがすごいなぁ・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「家庭料理の素朴な味わい言うても…ありあわせの材料に、適当な味付け…やで？手間も暇もかからないような手抜き料理が基本やしなぁ…。」
”硝子の扇”エリー「そんなんでええなら、幾つか教えられるけど…教わってまで使うもんとちゃうと思うで？」

お客さんズ「灯羽＞
な…なんだってーっ！！　＜男の娘」
お客さんＡ「クッ……日本鬼子とか描いてる場合じゃねぇよコレ！！　」
お客さんＢ「カリュブデス＞
俺たちは一生二次元の虜さ……。」
お客さんＣ「いや……流石に子供生まれたら足を洗うかな……。」
お客さんＤ「美少女になじられながら踏まれたくない人間がこの世のどこにいようか、いやいない！！　」

マスター「カノン＞
これからの季節はホットウィスキーが楽しい季節だな。
シナモン・レモン・ジャムなんかを加えて飲むのもまた楽しい。」
マスター「モール＞
ハロウィンメニュー？　この手のイベントは表通りのカフェに出すメニューを考えるので手一杯でな……全店一緒のメニューにするわけにはいかないし。
代わりに表通りのカフェに卸しているケーキの余分が一通り揃ってるぞ？　」
マスター「レシル＞
ベースがあっさりめのチーズケーキだからな。甘いのがいいなら生クリームでも添えて、それと交互にでも食べるんだな。
まぁ、最初から甘いケーキを頼んだほうがスマートだと思うが。」
マスター「と、言うわけで、シンデレラ（表通りのカフェ）特製パンプキンムースをやろう。」
お客さんＡ＆Ｂ「むしろレシルちゃんに悪戯されたい！！　」

マスター「エリー＞
……うちのごろつき共じゃひと山いくらにもなりそうに無いがな……（新聞を差し出しながら）。」
マスター「レイシ＞
流石にいちいち出来立てをだしてはいられないが、持ち帰りでなく店で食べるんならこれぐらいはな……。」
ちきん「ポップコーンに溶かしバターかけるようなもんか？　」

ちきん「レシル＞
……いや、時々目をそらしたくなるんだケドな……。」
ちきん「可愛ければイイってモンじゃナイだろ！！　ＴＰＯとかイロイロとだナァ……。」
お客さんＡ「いいや許すね！！　」
お客さんＢ「可愛いは正義！！　」
お客さんＣ「美しき者に幸あれ！！　」

ちきん「カリュブデス＞
……ナンだそのお作法……人間技じゃネー。やはりサムライが人類最強という話は本当だったんだナ。」
ちきん「クロ＞
俺みたいに天然の白シャツがあるならともかく、やっぱり洒落たネクタイをする為にはワイシャツは着ておかないといけナイが、スーツはスーツで別の着こなしが必要になってくるから、上はベストぐらいにしておくのがイーんじゃナイか？　」
ちきん「僕もスーツは仕事で必要になった時以外着ないしね。」

お客さんズ「残念な方の人化だ…誰も得しない方の人化だ…（ひそひそ）。」
ちきん「かえでちゃん＞
「好きなもんを好きなときに飲めばいい」って語り口調は男っぽいケド…そう言いながらメロンフロートとか飲んでたら、それはちょっとハードボイルドじゃあないんじゃないかなぁ…。」
ちきん「ジャック＞
……ハードボイルドにもたまにはお休みが必要なのです。
（視線を外しながら紅茶を啜る）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ミルキィマイクハマーか……確かにダークホースだ。
回を追うごとに、斜め上に向かっていっているなあ」

カノン「＞カリュブデス
ばらしーはロリ時代は、めっさ可愛かったのにな……東欧の女性は恐ろしい……」

カノン「＞モール
格好良い……か、えへへ。
そうだな、とりあえず有名なハードボイルド作品を観てみるのはどうだろう？
ハードボイルド通信は……参考程度で鵜呑みにしないようにな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クリスマス当日には、人の姿になっているかどこかに隠れるのを推奨しますよー。
恐らく、デフォルトの状態では・・・お察しくださいなことになるかと。」

ジャック「＞モールさん
はっはっは、俺は言うならばなんちゃって探偵に過ぎないから、プロには及ばないさ。
人の恋心を探し当てられるほどになれば、一丁前なんだろうけど。
己が恋心さえはっきりしない始末・・・・まだまだ精進が必要そうだ。なんてね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「頭の方…ファーストチルドレンとかね…（うんうん）」
レシル「Fはわかっていないわね…トレンチコートの中はYシャツとネクタイよ…？（得意げに前を空けて見せる）」

レシル「モールが14歳なら…私は永遠の16歳で…」
レシル「本当の歳は…細かい所は忘れちゃったわ…」

レシル「カッコイイじゃない…ハバネロとか…」
レシル「クロもハバネロ…食べる…？」

レシル「ミラージュならあるけれど…焼け石に水って感じね…」
レシル「リースのは何かしら…」

レシル「私はハードボイルドだから…ブラックなんて余裕よ…（えへん）」
レシル「エリーはまだ飲めないの…？」

レシル「私の体は綺麗だし…何を恥ずかしがる事があるの…？」
レシル「レイレイったら…恥かしがり屋さん…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「そういやミルキィマイクハマーでバリツの回があったけど最近よくバリツ見かけるな。
96の人もバリツ使ってるけど、パンチラする暇もない鋭い蹴り飛んでくるぜあれ……。
しかし俺がゲストでいいのか。なんでゲストなんだ。いや、語るけど
（トレンチコートとの組み合わせにおける弊害、プレイメイト化の危険性について語りつつ）
　　　　　……でもプレイメイトも今じゃ充分萌えになるのか？　サスペンダーとか」

カリュブデス『まあ灯羽は夜中まで勉強してる時も深夜ハードボイルドアニメはチェックしてたな……。
客達に混ざるまでとは思わなんだが』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「このへんのシマを仕切られちゃいそうですよね、ロシアンなやり方で。
　　　　　それはそうと、ちきんさんはからあげコミュにでも隠れてるといい色になる気がします」

とと「にしし、マスターさんありがとですの。またととのお料理ノートが１ページふえたです。
　　　今すぐじゃなくっても、レシピ知ってればまた来年作れるですからダイジョブです。
　　　時間がすぎるのをたのしむのも、たまにはいーんじゃないです？」

＞カリュさん
モール「レシルさんの言葉からすると、お客さんＡは踏まれたい系の方みたいかと。
　　　　　とりあえずそれっぽいの見せておきますか」
（お客さんＡに向かって微笑んでから）
モール「言々――気がつけば背後に鉄火女史、あなたを何度も踏み苛む。
　　　　　何度でも、何度でも。あなたが望んでいる限り――と」

＞レンさん
（ふよふよ近づいてぺこりお辞儀）
とと「ってコトで新入りのバイトですの。せんぱいよろしくおねがいしますです」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞モールさん
クロ「ありがとうございます！でも、コートだけじゃなくてYシャツまでぶかぶかだと…動きにくそうです…。」

＞リースさん
クロ「か、かわいい服ですか…？男の子用の…ですよね？だったらいつでもいいですけど…女の子用のは……出来れば人がいないところで…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ファンブルしたらハリカリ！」
りーす「そんなアメリカンテイスト…
これってハードボイルド？」

＞マスター
りーす「羽毛布団…？もこもこなので大好きです！」
(完璧なまでに会話が噛み合っていない)

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　ジングルベルに親戚の誰かが消える…（ホラー映画のキャッチコピー風味）」

かえで「あれじゃない？女の子モードになっとけば？お客さんがどこかに連れてってくれて守ってくれるよ？別の何かが守れない気がするけど」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（お客Ａに向けて鮫のような笑みを浮かべつつ）……そうすりゃ、体重が少しだけ増えるかもしれんねぇ？」
”硝子の扇”エリー「あんなクソ重たそうなスタンガン、持てるかっちゅうねん……」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲もうとして）あら…飲みきってしもうたか…　マスター、ホットコーヒーブラックで。」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞ちきん様
は、常にレーンは本音で勝負しております。(自信満々」

上帝レン「＞クロ様
ハードボイルドに極めようと思えばどんな格好でも可能なんだそうです、噂ですけど。ようは、いかに自分の心を貫くかという……なので裸なら、心意気を見せればいいのです、きっと、多分。」

上帝レン「＞りーす様
は、畏まりました。コーヒーとケーキですね、ただいまお持ちいたしますので少々お待ち下さい。
ふふ、レーンにお任せを……
（にっこり笑って、お盆をもってカウンターの奥へと）」

上帝レン「そういえば、トレンチコートといっても色々デザインがあります。お客様はどんなコートがお好みなのでしょう。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「真のハードボイルドは砂糖がジャリジャリするブラウニーでも
眉間にしわをよせてかっこよく食べるものじゃないのかしら？＞ちきん」
レイシ「理解した上で実行にうつしてる貴方も貴方よ・・・。＞レシル」

追加アイコンを 2 増やしました！

クリティカルアップ に技回数を 3 振り分けました！
バトルソング に技回数を 3 振り分けました！
金メッキウェポン に技回数を 3 振り分けました！
シューティング に技回数を 3 振り分けました！
バウンスブリット に技回数を 3 振り分けました！
ポップンショット に技回数を 3 振り分けました！
ディスインテグレイター に技回数を 3 振り分けました！
デッドリィポイント に技回数を 3 振り分けました！
デシメイトブリット に技回数を 3 振り分けました！
スイートメロディー に技回数を 4 振り分けました！

ItemNo.11 どうしようもない物体 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

卵プリン を使用しました！
”硝子の扇”エリー「…これ、美味っ！」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に ジュエルズ・レイブ を装備！
防具に ガンマンマント を装備！
装飾に 猫魔の呪符耳 を装備！
自由に ワンコイン・シルバーダラー を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　クーラ(1699)
　”海容の雫”黒暗(1791)
　”硝子の扇”エリー(2156)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 カプリッチオ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 31 → 32 ）

剣持ち舞う乙女アレナ(519)から 17 PS 受け取りました。
剣持ち舞う乙女アレナ「料理、ありがとう。
ほんの少しだけだけど、お礼だよ。」

のえる(100)に 600 PS 渡しました。
秋人(1454)に 800 PS 渡しました。

のえる(100)から 銀の枝 を受け取りました。

ミコト(1671)から 白檀 を受け取りました。

秋人(1454)に 薔薇宝石 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

”海容の雫”黒暗(1791)に、 駄石 を 魔法石の欠片 に合成し、 おにく20 に変化させてもらいました！

剣持ち舞う乙女アレナ(519)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ルバーブのパイ をつくりました。

B1F V-9　魔法陣〔浮かぶ朝露〕　に移動しました！

V-10 に移動しました！
U-10 に移動しました！
T-10 に移動しました！
S-10 に移動しました！
R-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クーラ(1699)と一致しました！
　”海容の雫”黒暗(1791)と一致しました！
クーラ(1699) ”海容の雫”黒暗(1791) とパーティを結成！
パーティ名： エリーと愉快な仲間たち

【成長】
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！