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探索51日目

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Diary
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別室にてがさごそと着替えをしている二人がいる。

「これならルナさん、みんなが驚いてくれますよ?」
と、陽気な口調で答えるヒルダ

「そう?……でもこれって普段とあまり変わらないんじゃないかしら?」
訝しげな声で答えるルナ

「大丈夫ですって、これは西洋って処のミイラ男の正式な奴なんですから」
何やら巻きつけている様な音と共に彼女はそう呟く

「ミイラ男ねぇ? でもこれ傷だらけって感じじゃないかしら?」
「絶対驚きますってこんな恰好で墓場から現れたらみんな驚くに決まっていますよっ」

「へぇ? 墓場からねぇ? そういうものなの?」

「アンデットという類のものは墓場からっていうのが相場なんですよ。 
 まぁ、ルナさん達の場合、墓場っていうもの自身をあまり見た事がないですよね」

「そうねぇ? 私達の場合、そんな一か所に集める習慣なんてないわね。
 死者はその場で土になり消えゆくものだから」

「人間は、そういう過去の人の意思を大切にするらしいですからね……使者をこんな風に巻いてしまうっていう風習もあったそうですよ?」

「人って不思議ねぇ? 確かにこれは一人で巻くには巻けないわねぇ?」

「うん。 これで完璧と」
「そういえばそっちはどんなのなのかしら?」

「あぁ、これは魔女って言って魔法を使う人のコスプレですよ。ルナさんこういうのって苦手じゃなかったっけ?」
「そうねぇ〜 そういうゴテゴテとつくのは苦手ねぇ」
「ルナさんが一番やりやすそうなコスプレがコレだっただけですよ。」

=====================================================================================

と言って、ミイラ女に扮したルナは墓場で、ハロウィンを行ったのだが・・・・・・

まぁ、当然驚かれるのは驚かれるのだが…… 意味合いは微妙に違っていたようだ。

その後、とある処でシュノーンさんに最低限腰には巻きつけるようにと諌められたようで何時からか
彼女の腰には腰みの風味なのも付いたようだ。

……… ハロウィン後


「ヒルダさん…… 待ちなさいっ」

「ルナさん何を怒っているんですかっ 納得して着替えたじゃないですか」
魔法のバイクらしきものに乗って逃げているヒルダがあわてたように答える。

「いいえ、ちゃんとそういう事を言わないからえらく恥をかいたじゃないの!!」
怒髪天を衝くような感じで駆けて追いかけているルナ
一応服はいつも通りにはなっているが・・・・・まぉ、普段が普段なのであまり大差はないようだ。

「ルナさんに似合った服だと思いますよっ。
 それに、みんなが驚く格好っていうのも当たっていたでしょっ みんな驚いてくれたんじゃない」
慌てているようだが、ルナの前をちらちらと届くか届かないかの距離では飛んでいる様は
慌てているというよりも挑発しているという感が強い気もする。

「驚くというよりは、目をそらしていただけだったわよ。 驚かれるというよりは触っちゃいけないものっていう雰囲気だったわっ」
今まで身につけていた包帯をヒルダが乗っている箒?に巻きつけてひっくり返す

その後、いろいろと激しいキャッツファイトいや…ドッグファイトが始まったようであるがまた別の話である。

ただ、隠す理由自身は彼女自身最後の最後まで理解できていなかったようであります。

特別参加者
 シュノイ・エルガン・クァディール(1683)さんをお借りしました。
 時間がなくてまともにかけなったですがorz
【Trick or treat】




Message
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【パーティメッセージ】

くろ(208)「よぉ〜し、ラザレスちゃんの超前なんだよ。 ここをサクッとかって明日につなげるんだよ!!」


さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「まるごと…たべたら…そのうち…いなくなっちゃう…よ?(首かしげ)」

さゆ「そう、だよ…これはかさまのたいせつな…だから…だめ。」

さゆ「ふぅん…かんがえてうごくの…にがてなんだ………いきあたり…ばったり…?」

さゆ「だから…いたいって…いったんだよ…ほんきでやったら…のっくあうと…するかも…しれない、よ?」

リズ(30)からのメッセージ:
リズ「反動みたいなものですし仕方ないですわ。倒れる前に倒せって事でしょう。」

リズ「弩は扱った事はありますわよ? 打根という技術は聞いただけですけども。」

エリナ(69)からのメッセージ:
エリナ「ま、それは同感、始めを考えるのも突撃の楽しみ方のひとつだしね」

エリナ「歩行雑人でいいんじゃないかな?もしくは歩行草人とかー」

エリナ「無理無理、ボクだってここと自分の世界しか知らないよー。まぁ色んな世界行けたら楽しそうとは思うケドね」

エリナ「それだけっ!?

エリナ「まぁ、ほどほどにね?それで人に迷惑かけた…とかないようにねー?」

エリナ「ああもう、じゃあ人のいないとこでやってきて!少なくともここはダメー!!」

エリナ「それはこっちもかなぁ…といってもこれからさらに怖くなりそうではあるケドね」

ルカ(112)からのメッセージ:
ルカ「うーん……全く思い出せない……」

維緒「うん、まぁそんな感じ。まぁこの流架とは初対面ってことだから、ちゃんと自己紹介してね。(頭をわしゃわしゃ」

維緒「よし、んじゃ私は発つから、流架、くろ君に自己紹介はやっとくこと。同い年だからね。」

ルカ「まかされた!?」

ルカ「あ、うん、はじめまして。(お辞儀
……私の投げ技は叩きつける方だからあんまり楽しくは無いよ?
お母さんとは知り合い?」

ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「どじっ子なのが妖精の相場でしたか?そんな相場聞いたことありませんよ?あ、狼さんの相場は、悪い奴っていうのが相場だと思います!」

ユーリィー「ふっ、魔力と弓では勝負になりませんよ。弓はいつかは地面に落ちますが魔法は遠隔操作が可能なのでどこまでも飛んでいけるからです!」」

ユーリィー「そうでした、嫌味とかが通用しないのでした…はいはい、激辛饅頭でもどうぞ」

ユーリィー「むっ、ここは引き分けですね。ということでこの肉は没収です!」

ユーリィー「いや、ちょっと待ってください・・・寝ていたら落ちるとは思いますが…まぁ、落ちないということにしておきましょう…」

ユーリィー「ははは、ざまーみろー(ひくひくしている所をつついている)」

ユーリィー「あ、流石に全員が無理というのはわかっているのですね…」

ユーリィー「ちょっ!?こっちの攻撃の前に何をするのですか!?([2d6:10(4+6)] 10以上で上手に避けて、パンデモ発動。7以下は、吹き飛ばされる」

ユーリィー「虫とか失礼な!!って、それは何かと掛け合わせて言ってるのですか?」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「え?結局、僕、たべられるのかっ!そのために野菜を食べても・・・うん、太らないぜ?〔ある意味観念したようだ〕」

サーカス団見習いエックス「ほ、ほら、食べるなら、太らせてからじゃないと。。。」

サーカス団見習いエックス「これ、危機管理って難しいぜぇぇぇぇぇぇぇ」

アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「そういう特殊能力がある人は、大体先天的なものだろうから、
      持たざる者にはわからないものだと思うよ」

アクエス「そうだな……罠が沢山仕掛けられた迷路ってところか。
      場合によっては、一本道になるだろうけど」

アクエス「いや、それは本末転倒……というか、意味がないような。
      さっきの俺の話は一般的だと思うから、俺だけ静かに見えてもなあ……」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「なに言うてまんねん! 照れてないヒルダはんも可愛いに
  決まってますがな!(でこピンされても嬉しい様子だ!)」

アト「確かにコレは仮装やけども!
   それでも実物の1/10程度の幸運くらいは来ると思わない? ね? ね!」

アト「ワイはイリスの婿なんかとちゃうでーっ!
   強いて言うなら、ワイはイリスの息子になるんかな・・・」

アト「ちょ、ワイは男の子やでーっ! 男の子がスカートはいたっていいじゃない!」

イリス「ボクってば、アトのスカートに手を突っ込んでたのか・・・うわぁ・・・」

アト「ちょ・・・イリス?! そこまで嫌がらなくてもいいじゃない!」

イリス「にゃはーっ! どっかんメッセ送ってくれてありがとーっ!!
    くろちゃん達のお陰で、ボクの故郷も無事に済みそうですっ!
    ばんざーい! ばんざーい!!ヽ(´▽`)ノ」

アト「ホンマ助かったでーっ! ありがとなーっ!!
   特にヒルダはんのどっかんメッセが可愛くて可愛くて・・・もう・・・

中の人勝手ながら、イリスの絵日記でくろさん達のどっかんメッセを使わせて頂きました!
      この度はご協力ありがとうございました!!

コヨミ(231)からのメッセージ:
コヨミ「くろさんも頑張ったら、もしかすると角が生えるかも知れないですよ?」

コヨミ「んー、振りかけるんじゃないでしょうか。私も実際は良くわかってないので…」

ミドリ「ええ、たまには喧嘩もしますが…」
コヨミ「お互い、大切な家族なんですよ」

ミドリ「さ、さすがに火山の中は無理っす…」
ミドリ「空かー…中々大変ですが、飛ばせてみたいっすねえ」

コヨミ「えっとですね…傷口にこう、角を当てて、精神を集中させて…
(足に角を当てて、目を閉じると、角がほのかに光りだす」

飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「もう一回とか……私はクロ君ほど体力無いので遠慮しますわ〜(距離とって逃げっ!)」
「あぁ……いえ、それは「いい避け方」を教えてるんであって、別に飛んで避ける事をダメって言ってるわけじゃないんですわよ?
それと、まぁ、飛んで避けたら、その後の追撃が避けられなくなりますから、あまりいい避け方とは言えませんわねぇ……」

飛鳥「覚え切れないなら、どこかに書いておくといいですわよ〜。後から見直せば万事解決ですわ♪」

飛鳥「意味も泣く飛び掛ってきてたら、それは考えてる様で一切考えて無いと思いますわよ〜!(はねつけながら)
まったく……こう、境界が曖昧な方ですと、説明が難しいですわ〜。」

飛鳥「ほわ〜。色々な種類のお肉食べてますのね。いい事ですわ〜。」
「でもせかっくならお肉以外も食べませんこと?野菜も美味しいですわよ〜?きのことか、木の実とか、山菜とか。大きな鍋でお肉と一緒にぐつぐつ煮込むと最高ですわ〜♪」

飛鳥「私鬼だとわかってて、なんで角に気をつけませんの……あぁ、ほら。転がってないで。しっかり手を洗って傷口縛っておきましょうね〜。ばいきんが入る前に」
「十年前……って、それ、もしかしてただ、赤子で体が出来てなかったから2本足で立てなかっただけですわよね!?狼さんの4足歩行とは意味がまったく違い過ぎますわよ〜!!??」
「それと、私は見ての通り若いんですわよ?まだ生まれて17年程ですわ〜」
「まぁ、今は分からなくてもいいですわ〜。もう少し……もう少し大人になったらきっと分かりますから。今はただ、世界を知って行けばいいと思いますわよ〜。それがいつか答えへと繋がっていきますわ〜(ナデナデ)」

飛鳥「あ、良かった気が付いた。おはようございます。なんかいい夢が見れた様で良かったですわね〜(ニコニコ&カックンカックン)」
  ↑気が動転して、肩掴んでゆすってるの忘れて未だに継続中

飛鳥「うぅ、クロさん?爪いつ切りましたの?って言うか人の爪ってそこまでとがりましたっけ?(肩から血を流しながら……)
と、ともかく、肩揉んでくれたのはありがとうございますわ〜。おかげで肩こり取れましたので、もう大丈夫ですわよ〜。えぇ(汗」

飛鳥「はっ!ついに噂に聞くカボチャのぶつけ合いの祭り開幕ですのね……(いやもう過ぎてるけど)
ふふふ。私もしっかりと準備はしてますわよ〜。こちらは数では無く質で!(どでかいかぼちゃを構える)」

九郎(304)からのメッセージ:
九郎「私も人の事は言えませんが、まだ動きに無駄が多いと言いますか……
でも、くろさんの場合は何をしてくるかわからない怖さ、というものがありますから、それでいいのかも。
思いつきもいいですけど、実戦ではただの思いつきは、最後の手段にした方がいいと思います」

九郎「串ですか? あれがあると、焼き芋とか焼き鳥とか、熱い思いをしなくて済むじゃないですか」

九郎「え゛! 本当にやる気なんですか!? ……じゃ、じゃあ失礼して……れーっ」

九郎「ちまちまやるよりも、一気にドバーってやっちゃう方が性格的に向いてるんじゃないでしょうか。
あ、私はただ踊りながら戦っているのとは少し違うと言いますか……
どんな姿勢からでも、どのような体勢になっても、それが舞の型に含まれる以上は自在に攻撃や回避に移り変われる、一種の構えなんですよ」

九郎「お、おおぅっ! ぐるぐる回るー……回転なら負けませんッ!」

九郎「アレって、ただ勝てばいいって類のものじゃないですし。
観客の方々がいらっしゃるんですから、優雅に華麗に勝利しませんとね」

九郎「いらっしゃるんですか、クマ夫さん……そんな方に何かされそうになったら、逃げますよ私は。
何にせよ、ルナさんには割と信頼されてるって認識でいいんですよね、私」

九郎「うーん、強いて言えば命乞い、でしょうか。誰だって生きるために狩りをしてるんですから。
狩る以上は狩られる覚悟もなければならず、自分だけ都合良く助かろうだなんていうのは、ちょっと」

九郎「くろさんが狩りをする時だって、獲物は全速力で逃げるんじゃないでしょうか?」

九郎「私は職人じゃないので、詳しいことはわかりませんけど、この島にも同じようなものを作れる方はいらっしゃるんじゃないでしょうか」

九郎「仮に今化けられとしても、この感触から逃れる気はそれほど……
って、オオカミさん相手に何を考えてるんでしょうか私は!
あ、あの、そろそろ離していただけると嬉しいのですけれど……」

九郎「なるんじゃないでしょうか。こう、弓矢の機動を自由自在に変化させるイメージでもって。
私の故郷では、風矢の術法なんて、カマイタチ的な術もあるくらいですし、風そのものを矢にするなんてこともできるかも?」

九郎「確かにオオカミと言えば、その象徴は月と、あと駆け抜ける大地。
……狐とオオカミは、やはり全く別の生き物ですね」

九郎「以前のやり取りを含めれば、もう少し行くかもしれませんね。
(カッコいいというか、弟的なイメージなのは黙っておきましょう)」

九郎「そういう相手からは遠慮無く逃げちゃいます。別に、勝つことが目的なわけじゃないですし。
どうしても戦う必要があるのならば――その時は、全力で足掻いてみせますけどね」

九郎「ではくろさんに見つからないように、こっそりと野菜を忍ばせなければなりませんね。
精進料理ってご存知ですか? 野菜をお肉に似せた料理なんですよ。……食べ物を粗末にしちゃ、ダメですよね」

九郎「ふふふ、でもオトナの遊び場なんですから、くろさんも少しオトナに近づきませんとね。
そのためにはほら、少しだけでも野菜を食べるようにならないと……」

九郎「子供っぽいと言われたり、所帯染みてると言われたり、エロ狐と言われたり……
最近自分のアイデンティティに悩みます! ルナさんつまりは、私だから撫でてるってことなんでしょうかそれは!」

九郎「いやいやもうちょっと、文明的になるのがいいんじゃないでしょうか。
ほら、ビシュクさんの温泉にビン牛乳がありますよね。あの入れ物でもいただけばいいんですよ」

九郎「髪の色は、大体両親のものを受け継ぎますからねぇ……
でも、内面までは普通わかりません。くろさん、第六感的な部分が敏感そうですから、本能的にそう感じたんでしょうか」

九郎「子供のうちは、良く食べて良く動くのが一番だそうですよ。
食い意地、というよりかは、とても健康的なんでしょうね」

九郎「そこはせめて、タマゴで我慢しておきましょうよ。ダチョウのタマゴって、私の頭くらいの大きさがあるらしいですし。
あ、でも私も実物は見たことがないんです。でも文献によれば、ルナさんよりも身長があるようです」

九郎「……くろさん本当にオオカミなんじゃないですか? あ、いえ、そうですよね。何当然のこと言ってるんでしょう。あはは」

九郎「あの機動力と隠密性を舐めてはいけません!
私の反応速度を上回る昆虫なんて、後にも先にも奴らくらいです!」

九郎「心技体の全てが纏まっている、ということなんでしょうね……
可能ならば、一度師事してみたいレベルの方であるようです」

九郎「もういっそのこと、エロキャラで普段は通してしまおうかなんて、血迷ったことを考えてしまうレベルに追いつめられてます!」

九郎「あ、あれ? そこは冗談に決まってるじゃない、って返すところでは……」

九郎「いくらなんでも、なんでもかんでもあぶらげにすればいいってもんじゃないですから!
ちゃんと普通のお肉とかお菓子もありますから!」

九郎「うッ……私以外にも苦労されている方が大勢いらっしゃるということですか……
あまりいたずらが過ぎると、本当に誰かに仕返しされてしまうかもしれませんよ?」

九郎「いえいえ、オトナになったら、お世話になった分のお返しをしなければと思いまして」

九郎「あはは、好きと言っていただいてありがとうございます。
でも、私が言っている好きな人というのは、もっとこう深い意味で……恋人という意味なんですけど、わかります?」

九郎「私も皆さんには良くしていただいていて、感謝していますよ。友人としては、好きです。
ですけれど、それ以上の好きというのは…………好きな人は…………
あれを好きと言っていいのやら……あいやこっちのことです」

九郎「そうですね。理屈であれこれやるよりも、くろさんは素直にそう考えてらっしゃる方が似合いますよ」

九郎「ストレートに言えば、私のこと、アホの狐だと思っていませんか?
信じる力っていうのは結構馬鹿にならないもので……ほら、感覚が麻痺してると、痛みを感じないことってあるじゃないですか。
あれの逆ですよ、つまりは」

九郎「農家ってわけじゃなくて、趣味の園芸の範囲を少し広げてみただけですよ。
普段は薔薇園のお手入れとかやっています。優雅でしょう?」

九郎「人と狼というと、正しくそのまま人狼種ですね。
ええと、確か人狼種の方は、身体能力に加えて非常に強力な再生能力を持っているとかなんとか……」

九郎「私ももう少し身体を動かせば、オトナの身体に近づけるのかなぁ」

九郎「いやいやいや! 私まだ妊娠させてもらってませんから!
…………あ、あれ、私何も変なこと言ってないですよね……」

九郎「ああ……ああいった天狗の種族は、山に篭って里に降りてくることはほとんどありませんから。
それに天狗と言っても、羽がある以外は人間と変わらない容姿の方もいらっしゃるんですよ。
母上の友達が確か、天狗の血を引いているそうなんですが、見た目はほとんど人間です」

九郎「莢さん……ですか? 面識はありませんが、鬼という種族の方はいらっしゃるんですね。
鬼も妖怪と同じく、見た目からその力まで、様々な方がいらっしゃいますし」

九郎「ダメですよー?
ま、少しづつですけどくろさんがオトナになれば、認めてくれる人もでてくると思います。
今は、子供のうちにしかできないことをやるのが一番ですよ」

九郎「くろさんには、ただ友達を増やすんじゃなくて……その絆を大切にしていただきたいですね。
100の細糸の繋がりより、1の鉄鎖の繋がりの方が、価値があるってこともありますし」

九郎「ううむ、やはりお菓子から始めるしかないんでしょうか。
ハロウィンの余りのかぼちゃがたくさんありますし、これでかぼちゃのお菓子を作ればくろさんだって……」

九郎「種族がどうこうじゃなくて……そんなルナさんと一緒に育ったからこそ、くろさんは真っ直ぐになったのかもしれませんね」

九郎「冗談で言っているつもりはないですよ。私みたいな小娘に比べたら……
でも、いつかは追いついてみせますからね? ふふっ」

九郎「模倣だけではなくて、そのどこを自分なりにアレンジしていくか。
見極めが難しいですけれど、これができなければ、いつまで立っても“超える”ことはできないですから……
お互い焦らずいきましょう。自分自身が見つかるまで」

九郎「なんと言いますか……身近な所にそのような方がいる気がしてならないんですよね。
ルナさんも今、私と同じことを考えてらっしゃるんじゃないでしょうか」

九郎「私たちが良くとも、母上は一応人間ですから、変なものを食べるとお腹を壊してしまうんです。
それに、なんだかんだ言っても料理することが好きですから。私。
……寝室を汚されたくもないですしね」

九郎「相手がどういう考えなのかは、自分の思考の及ぶところではありません。
ですから、相手の考えを尊重しておくのが、現状では最良なのでしょうか。
別に誰かに迷惑がかかっている、ってわけでもないですし」

九郎「くろさんにも、そういう事があるのか……
でも、落ち込んでいる姿を見せるのはルナさんの前だけって、やっぱり信頼されてるんですね……
なんだかそういう関係が羨ましいです」

九郎「あの時はちょっと、我ながら浮かれちゃってまして……
迷惑をかけるわけにもいかないので、今は少しづつ、身体の一部だけを変化させて、徐々にコントロールする訓練をしていますよ」

九郎「やっちゃダメー!?」

九郎「そういうことです。美味しいものなんですから、一気に食べちゃうと味が薄れちゃってもったいないです。
舌が慣れちゃうというか……食べ物で一番美味しいのって、最初の一口ですからねぇ、割と」

九郎「くろさんは、お孫さんのように扱われているのかもしれません。
広い意味では友達のようなものですから、それでいいんでしょうけれど。お年寄りは大事にしないといけませんよ?」

九郎「原因というと、やはりこの服装なんでしょうけれど……
私、他の服なんて割烹着と水着くらいしかありませんから……」

九郎「おわわわっ!? 危なッ! もう、くろさん、少しくらいは落ち着きましょうよ。
いきなりは危ないですって!」

九郎「失敗することの価値を、くろさんも今のうちに知っておくといいですよ。
失敗したことがない人っていうのは、案外ここ一番で脆いものですから」

九郎「ほら、くろさん。自然の声に耳を傾けてみましょうよ。野菜の声が聞こえますよ。
僕の顔をお食べ……って」

清明(313)からのメッセージ:
清明「うーん…、身長を伸ばしたりする事に詳しく無いので
俺にはちょっと分かりかねますね。
医学に詳しい方なら分かるかも知れません、俺は…専門外ですから・・。」

清明「そんなに牛って凶暴なんですか?取り敢ず気を付けますが…。
俺はそもそも牛の前に出るような事しませんから大丈夫だとは思うんですけどね。
くろさんはなんでまた牛の前に出て行ったんです?食べる為とかでしょうか。」

清明「大きくなっても悪い事したら、怒られますけどね?
余程酷い事したりしないならそう子供の頃よりは少ないんじゃないでしょうか。
子供でもきちんと良い子にしてられると怒られないんですけどね・・?」

清明「好きすぎて相手のこと考えずに暴走すると、嫌われる事は有るようですよ?
俺にも良く分りませんけど。」

清明「生まれる前に、誰かが決めていたらしいですよ。
俺も詳しく聞こうと思って聞いてないので分からないです。
聞いたとしても教えてくれたかは微妙ですけどね。昔の事なので、今でもそう気にもなりませんし。」

清明「ああ…、そうですね。此処だと人狩りさんが怖い位ですね。
外には住んでる場所以外には、悪い事をしようとする人達が多いのですよ。
全てと言う訳じゃないですが、大抵一人旅だと変な人に狙われたり、騙してお金…えっと、
旅するのに必要な物を横取りしてしまおうとする人達も居るんです。」

清明「…そうですね、ですが広い世界では見た目が変わってるだけで怖かったり、
その場所の仕来り…えっと、決まり事とそぐわないと判断する所もあるんです。」

清明「ああ、敬語の方が慣れて来て意識して止めようとすると
そっちの方が面倒臭いんですよ。敬語は…、島の外だと
相手に失礼になり難い事が多い気がします。慣れないと、使いづらいでしょうけどね。」

清明「ええ…、有りますよ。そうですね、ルナさんの言う様に心に穴が空いたというか、
ん……、例えるのが難しいですね。もうずっと前の事ですから、大丈夫です。」

清明「最近入り組んで…ですか。整備されているような気がしましたが、
寧ろ中の様子がかなり変わってるのですね。
ここに来て暫く経ちますが謎は尽きませんね。」

清明「俺の場合はショックと言うがビックリした位ですけどね。
何をそんなに怒ってるか分からなかったし、ひっぱたかれた頬が痛かったので
呆然としてましたけど。」

清明「はろうぃん…、脅かし合うのですか?俺も行けたら行ってみる予定ですけど、
そう言うお祭りなのですか・・。何だか落ち着かなさそうですが楽しそうです。
俺もあんまり知らないので興味深いです。」

清明「人の耳で拾えない音はどうかと思いますが、
聞える音でも人に寄っては良い音と思う方も居るんじゃないでしょうか。
俺もその人の持ってた様な物は初めて見たので不思議でしたね。
奏でる音もきっと、不思議だったり、綺麗だったりするんじゃないでしょうか。」

清明「そうなのですよね…、話を聞くと招待状を持って無くても
此処に辿り着いた人も居るようで。選出の基準や、此処へ呼ぶ条件は何なのでしょうね。
以前も同じだったのか、気になります。」

清明「流石に今の儘…というのは無いと思いますよ。
何かしら成長すれば変わる事も有るでしょうから。
ただ、世話をする方としたら、落ち着かなさそうですけれどね(苦笑して」

清明「力が強い程、自然や回りの小さな影響にも
大きく反応してしまうのかもしれませんね。
慣れる事はあっても、毎回だと少し大変そうです。」

清明「確かに空を飛ぶ分軽いとは思いますが、俺の場合身長も高いですしね。
少し気になります、翼も邪魔になりそうですから。
人は見かけによらない、と言う事でしょうか?
俺が良く一緒に行動してる女性二人は見た目同様に、軽いですが。」

清明「色や、動物や物は場所が違えば本当に捉え方は様々ですね。
猫からしたら狼は怖い対象なのでしょうか。慣れてないだけかもしれないですが…。
猫は怖がらせない様に静かにすると、ゆっくり見れる事が多いですよ。」

清明「…そうですね、見送る事には慣れる事は無さそうです。
気にした所でどうしようもない事なのですけれどね。
最近は、人とこうして話す事が多いせいかたまに考えますね。」

清明「いつか好きになると良いですね、
っていう俺もそんなに好きじゃないんですけどね、野菜。
くろさん程無理せずとも食べられますが。」

清明「確かにわざわざ窮屈な場所に留まっているのは
俺達の方ですね、言われてみれば。慣れるとそう感じなくなる物ですが。
気配の察知に、匂いではない他の事で気付く人も多いみたいですからね。」

清明「仲が良いの…かは分かりませんが、色々と頼りにはなりますね。
俺が知らない事も良く知ってますから。ただ、大分自由過ぎる気もしますが・・。」

清明「ですね。こうしてゆっくりと話せる事だけで充分ですね。
此処には色々な方が多いですから、知らない話を聞けるだけで楽しいですし。」

清明「くろさんは草の香りが一番好きなんですか?
春の草原や、夏の木陰の草の香りとかは俺も好きです。気持ち良いですよね。」

清明「成る程…、自分の意見が有っても相手の筋の通った意見なら、
ソレはソレで納得するんですよね。それで、色々突っ込まれる事も有りますが。
確かに欠点の無い人は見た事が多分有りませんね。
案外、居たらそう言うのも上手に隠してるのかもしれませんけれど。」

清明「俺達は日常的に使う事は少ないですね。戦闘や術を扱う時に出す感じですから。
力を使う時に必要な感じ、ですね俺の場合は。翼をしまった儘だと術も扱えないですし。」

清明「・・・その嬉しい顔を見て、お爺さんを避けてみんな別の札を
取ってくから毎回負けるんじゃないでしょうか?
嬉しがってるの分かったら別の奴引けば良い事になりますから。」

清明「流石に素っ裸は・・・。今は色々な方が此処に居ますからね。
ですが、お二人の様に良く動くなら確かに服は邪魔そうですね。
大分涼しくなってきましたけどやはり動くと汗掻いちゃいます?」

清明「一人は旅すがら危険があるので体術は囓る程度だったみたいですよ。
もう一人は、商人をしてるので戦闘をしてたとは聞かないですね。」

清明「火は虹と違って触ると怪我しますからね、気を付けて下さいね?
ルナさんのその考えは当ってると思いますよ?
自分で思い知らなければ気付かない事もありますし。」

莢「お肉を使ったお菓子も有るんでしょうけど、
くろ君達が好きな様な味になるか微妙ねぇ。蜜柑のお菓子か。
そうねぇ、それならいけるんじゃないかしら。お菓子なら日持ちしそうだしねぇ。」

清明「エドさんが連れてる狼・・・?は大きくて1度触ってみたくはありますね。
1度倒してしまったので、警戒されそうですけど。
全てが終った後でも残れるなら、残ると楽しそうですね。」

清明「そうですよね、でも本人…。本鳥?は気にして無いみたいですが。
俺自身弱いので、着いてきてくれるのは有り難いです。
中々、多いと支援しきれないので下がって貰ってる事が多いんですけどね。」

清明「忍者さんならば意外と島のあちこちで、潜伏してるのかもしれませんよ?
中の様子が変わったのなら、あちこち見て回ってるのかもしれませんし。」

清明「…ルナさんの言う通り、抜けた羽を集めても飛べるとは限りませんよ?
島にはくろさんやルナさん達のように、人化出来る種族の方がいらっしゃるんです?
人型ならば、余り怯えられないのでは・・と思うんですが。」

清明「いえ、亡くなった事を言ってなかったのだから当然ですよ。
寧ろ気を使わせてしまってごめんなさい…。
こうして旅をしてる分、便利と言えば便利ですけど使わないので必要はないのですけどね。」

清明「確かに、そうですねぇ。…と言っても普通にしてるとそう言う事は少ないですけど。
自分は特に年齢気にしないので、回りに言われると
嗚呼そう言えば…と気付く事が多いんですよね。」

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「普通におにくを手にするのは難しいな確かに。技で何とかゲットするのが一番確実だよなあ。」

たつみ「ドラゴンなのに…強くかっこよくないといけないのにー…(困>ルナ」

サイハ「うむ。この島自体がイレギュラーな様相じゃしの…。」

夕星(474)からのメッセージ:
夕星「アイアンナイトは人並みの大きさだと聞きましたが…、やはり個体差はあるようですね。
    噂では強いと言われていますし、例え小さい『どりらん』さんでも頼りになったでしょうね〜」

夕星「う〜ん、くろさんの食欲には見境が無いですね…。
    島の生き物ならともかく、探索者さんに手を出したら大変な事になりそうですし…。
    我慢も大事ですが、どうにか食べ物として見ないように出来ないものでしょうか?」

夕星「自分自身の事は案外分からないかもしれません。
    くろさんの『騒いでいる』程度と、他の人の程度は違いますからね」

夕星「いえいえ、くろさんから面白いお話を多く聞かせて頂いていますので、楽しいですよ〜」

夕星「……お姉さんには狼耳と尻尾があるんですね、くろさんも狼なら持っている筈なのに…」

夕星「確かに話せば分かるとは思いますが…、それを聞き入れるかどうかは別問題ですよ。
    何やら先行しているようですし、面倒事に巻き込まれないといいのですが…」

夕星「実はお肉があまり好きではない…とか、お魚や野菜が好みかもしれません。
    お肉だけでは無く、そちらは試してみましたか?」

小春(508)からのメッセージ:
小春「あたしの愛妻弁当を取るなー!?」
 
 
 

小春「…こほん。まあ、愛妻のくだりは忘れてちょうだい。ここにファルちゃんが焼いてくれたかぼちゃのパイがあるから、これ食べましょ…お茶も淹れてあげるから(コーヒーの準備を始める」
 
 

小春「いやあ…ルナさんって、適度に女性的なお肉と立派な筋肉をお持ちじゃない…。かっこいいって奴。あたしも多少は筋肉あるはずなんだけど…そういうのって、やっぱ種族による差なんだろう…いや、そうであってくれ…とか」
 
 

小春「軽く憂鬱になるわあ…ほんとに食事減らさなきゃダメかしら…」

小春「(こんだけやってもまだ分かんないんだろうなあ…)ほら、パイ食べましょ。ルナさんもどうぞ?(豆をミルで砕く間にお湯が沸いたようだ」
 
 

小春「そうなの? あたし似たようなやってるわよ。戦闘入ってからだけど」
 
 
 

小春「それじゃ遅いって…? そんなの先にやったら、あたしが悪い奴じゃないの…」
 
 

小春「あのねえ、おもしろい人っていうのは、普遍的な褒め言葉じゃないのよ? そらまあ、確かにあたしは相当面白いというか、残念な感じだったけど…率先して出来るものじゃないし、今出来たとしてもやらないわよ」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「あらあら♪そうですわね、今も遊んで貰いっていますわ♪(なでなで」

歌の皇妃マリナ「全力では、装飾作りやお料理やペットさんの指導や杖を使った魔法ができますわ♪」

歌の皇妃マリナ「はい♪楽しみに待ちましょう♪<サンタさん」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「いやいや、入りたくないから!…そうか、くろ君はそう思うんだ。
    くろ君がそう感じるのなら…そっちの方が正しいのかな」

レフ「(ここで、「それは貴方の方です」とか言ったら負けなんだろうな…相手は子供だし)」

シスト「何気にカッコイイ言い方するね」
ブラス「職業柄、無害ではないですけどね」

イメト「それでもいることはいるのね。ご主人様。どんな怪力してるんだか…」

シスト「え、ちょ、うわっ!?(地面に押し倒される) や、やめてー!僕には心に決めた人が…
    って、痛い痛い痛い!?」

イメト「ねー、こういうのに決まってるわよねー?
    シーちゃんはどんな想像してたのかしらねー?(ニヤニヤ)」

イメト「そういう意味なのよ」
ブラス「まぁ、私はまだ仕事のフォローはできていませんよ。
    しているのは侍女長さんぐらいなものだったような」

レフ「見ているだけだったんですけどね…最初は。
   最近は援護攻撃も頼まれるようになってしまいまして。
    昔の特技なんて、今は使いたくないんですけど」

レフ「最近はあまり呼ばれていないようですからね。
   ちょっと、問題児でもありますし」

シスト「僕の機嫌とプライドがどんどんすり減ってくわ!!」

シスト「(そうそう、くろ君なら大丈夫でしょ)」
ブラス「何か、通じる所があるんでしょうね…(想像したくないですが)」

シスト「誰彼構わず体当たりしてるみたいだからねー…
    それでリアクション返ってくれば、それが元で、って感じじゃないの?」

レフ「ぷはっ!圧死するところだったわ、この巨乳女が…。 隠してなんかいませんよ!」

イメト「背中だけでいいの?ご主人様。
    なんだったら、前も」

シスト「レッドカード!!(後頭部に蹴り一閃)
イメト「あぴゃう!?」

シスト「ああ、ごめんごめん。迫力のある怒り方ねぇ…」
ブラス「大姉様、どうぞ」
イメト「それ、どういう意味よ。しかも、何も無いのに怒れって言われてもねぇ…」

レフ「例えば、チェスだとかトランプだとかですよ。
   さすがに、この歳でおままごとはありませんよ」

幸福の青い猫メリジェーナ(672)からのメッセージ:
幸福の青い猫メリジェーナ「突撃好きかい?」

ティタニス「いきなり何言ってんの…この人…」

リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「回復だけだと状態異常とかが防げなかった部分を、反射なら少なくとも装備の付加部分は喰らわないですむので……後は回避も敏捷と衣装である程度稼げれば、防御面はかなり充実するかなっと」

リアラ「そして自分の力ではないので若干アレですが、必殺巨大仙人掌の召喚に成功すれば、1発外すと終わりな普通の必殺技よりも確実に相手を倒すことが……!」

トシ(1044)からのメッセージ:
常葉「へっへーん。どうだどうだッ!」
「四足動物が木登り勝負ってのはどうかと思うけどね」

「そっか。くろさんは鼻が利くもんね。見分けるより嗅ぎ分けた方がいいかな」

常葉「もう無理〜。シノに乗って〜」
「ちょっと。ボクに振らないでよ」

「ふふ。くろさんはお肉が大好物なんだね」

ヴァル(1073)からのメッセージ:
ヴァル「………あー………。」
ヴァル「…ごめんね、クロ。お願いだから泣かないで。」

ヴァル「…ルナ姉さんは…うん。だいたい解ってくれてるみたいだね」
ヴァル「……少し……話が長くなるけど、クロ…聞いてくれるかい?」

ヴァル「僕ね、生き物じゃなかったんだあ…。クロ、ぬいぐるみとか人形…わかるよね?」
ヴァル「僕はそのぬいぐるみとか…人形とか…そんなのだったの。…自分でも知らなかったけどね。」

ヴァル「…人形って……壊れちゃったりするでしょお?…僕もそんな感じだったらしいんだ。」
ヴァル「…それでね、兄ちゃんが僕にこの身体をくれたの。」
ヴァル「………兄ちゃんは…もう余り永く生きれなかったから。」

ヴァル「……簡単に言えば……。僕は兄さんを喰ったんだ。」
ヴァル「クロは、僕の事、匂いが似てるようで違うっていったよね。それは僕の中のココに兄さんがいるから。」

トン……と自分の心臓を指さしゆっくりと説明する

ヴァル「……多分、こんなこと一度に言われても、クロは納得しないと思う。」
ヴァル「…どうしても納得できなくて、もう友達じゃない…ってクロが言うなら…僕はもう貴方達の前に姿を現わさないから…」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「(返事が遅くなりました。47回のメッセの返信です。)」

レオノール「いや、納得しただけだよ。確かに友達は襲えないよな。」

レオノール「そうだろうな。終りが悪くなるように動く人なんていないさ。」

レオノール「飛べるようになったらその時頑張ればいいだろう?そのためには、勉強しないとな。どうやったら飛べるようになるか。」

レオノール「浮くだけならともかく、速く泳ぐのは苦手だな。翼が結構邪魔になる。濡らすと乾かすのも大変だし。」

リア(1498)からのメッセージ:
リア「私も、新しい人とこういうことが出来るのは楽しみです――改めて、よろしくお願いしますね。」

調(1554)からのメッセージ:
調「うんうん、怪獣って例えはアレだったかもだけど、珍しいし、見に行くよね。たしかに目立つと思うんだ」
調「でもね、あたしの住んでた国ではね、妖怪って、こわーくて、人に意地悪したり嫌なことしたり、祟ってみたり呪ってみたり憑いてみたり……良いイメージ、ないんだよね。だから、目立っちゃうと、けっこうまずいんだ」
調「……あ、ごめんね、こんなの面白くないよね」

調「うーん、なんてゆーか、あたし『鳥』になっても飛べる気がしなくて……」
調「そもそも上手く化けられないから、なんか飛べるはずの鳥になっても飛べる自信がないってゆーか……」
調「失敗癖ついちゃってねがてぃぶしんきんぐ、かも」

調「おねーさん、そっこーお顔緩んじゃってますよっっ」
調「そこでこうきりっと、颯爽とした笑顔とゆーか、どや顔でっ」

調(1554)からのメッセージ:
調「個性、う、ん、確かにそう、か、な……みんなおんなじ発想じゃ、せんにゅー観だらけになっちゃうから、どくそー的な考え方が必要ってことなのかな」

チェス(1760)からのメッセージ:
メッセすごく遅れて申し訳ないですor2
チェス「箱入り息子・・・半分正解で半分不正解って感じだな。」
チェス「大事にはされてたが・・・まぁ、親族の良いように使えるように手元に駒を置いておきたかったのさ」

チェス「交流ね。まぁ、気が向いたらしてやるよ。気が向いたらだがな?」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>ルナさん
こちらこそよろしくおねがいしますわ〜。スクール水着は21世紀における魔法使いの正装の一つだとうかがっておりますが、そんなに珍しいでしょうか?」
由美は「萌える英単語帳」を手に取っている!



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

アリッサ(47) ルティ(60) パン製造機械フィルン(62) 魔を狩るモノレティ(82)
ソル(139) シル(143) ハルカ(158) フェリア(327)
(332) エイム(450) ルクラとリズレッタ(455) メルト(465)
ジャック(471) まーや(505) 剣持ち舞う乙女アレナ(519) マヤー(554)
狗神(556) ヒメナ(576) おんなのこA(578) みゆき(598)
レシル(609) ルティ(615) さおりん(719) ユフィ(745)
ジェイド(798) スズメ(802) ジャヌ(809) アレフ(869)
(948) 配達屋パイク(1005) ミーシャ(1063) サボタージュな閻魔様まーくん(1095)
秋ちゃん(1210) ファータ(1244) じょうざいさん(1573) カノ(1601)
イガ流忍術真伝サン(1606) クロ(1608) シュノーン(1683) ユウ(1739)
”硝子の扇”エリー(2156) らすぬこ(2222) はち(2262)




弓矢が好きなんです

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突撃メッセ委員会

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清明さんを愛でる会

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『肉食系』の会

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ぬいぐるみの部屋

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TRPGが好き

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NANDEMO許可!

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はいてない★食事処

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門倉立会人のパーフェクトコスプレ教室

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ドミ子(601)に連れてってもらいました!

アンモ子(786)躑躅 を渡しました。

アンモ子(786)から 芙蓉 を受け取りました。
アンモ子「芙蓉…て何ヌルかねー。 なんだかわかんないけど送るヌル」

贅沢な保存食 を食べました。
くろ「美味しいんだよ もきゅもきゅっ」
現在の体調は ヘブン状態!!
もはや楽園ッ!!

ブシドーストッキング を使用しました!
くろ「超匂うのゴロゴロゴロゴロ
 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
 アイテムの強さが 1 減少!

武具漆黒弓 を装備!
防具薄手のシャツ を装備!
装飾凛とした狼耳 を装備!
自由殺人針 を装備!

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
 くろ(208)
 風斬る黒羽根ルーク(232)
 リア(1498)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


B2F Y-19 / 魔法陣
通常戦開始!

人畜有害
ENo.208
くろう

ENo.601
先天的戦闘好適者実験小娘

ENo.786
オルドビス・テンタクル子

V S
遺跡に棲む者
ガスクラウド

ガスクラウド

ガスクラウド





くろ「にしししs〜〜 くろの超攻撃を食らって大丈夫な奴って少ないんだよ(ジャンプジャンプ」
ドミ子「システム、戦闘モード起動。」
アンモ子「私の触手が粘ってうねるヌル!」


ガスクラウドA「(妖しく蠢いている・・・)」
ガスクラウドB「(妖しく蠢いている・・・)」
ガスクラウドC「(妖しく蠢いている・・・)」



アンモ子の命中LV3
アンモ子のHITが上昇!
アンモ子のMHITが上昇!
アンモ子の活性LV3
アンモ子のMHPが2928上昇!HPが2814増加!
アンモ子のMSPが198上昇!SPが195増加!
アンモ子の回避LV3
アンモ子のEVAが上昇!
アンモ子のMEVAが上昇!
アンモ子の物攻LV2
アンモ子のATが上昇!
ドミ子の緑護法LV2
ドミ子の 猛毒 耐性が上昇!
ドミ子の 麻痺 耐性が上昇!
ドミ子の命中LV3
ドミ子のHITが上昇!
ドミ子のMHITが上昇!
ドミ子の魔攻LV3
ドミ子のMATが上昇!
ドミ子の活性LV2
ドミ子のMHPが1228上昇!HPが1218増加!
ドミ子のMSPが230上昇!SPが225増加!
ドミ子の集中LV3
ドミ子のCRIが上昇!
ドミ子のMCRIが上昇!
くろの命中LV3
くろのHITが上昇!
くろのMHITが上昇!
くろの防御LV3
くろのDFが上昇!
くろのMDFが上昇!
くろの物攻LV3
くろのATが上昇!
くろの加速LV2
くろのSPDが上昇!
くろの集中LV3
くろのCRIが上昇!
くろのMCRIが上昇!
ガスクラウドCの蒼護法LV2
ガスクラウドCの 凍結 耐性が上昇!
ガスクラウドCの 睡眠 耐性が上昇!
ガスクラウドCの 衰弱 耐性が上昇!
ガスクラウドBの蒼護法LV2
ガスクラウドBの 凍結 耐性が上昇!
ガスクラウドBの 睡眠 耐性が上昇!
ガスクラウドBの 衰弱 耐性が上昇!
ガスクラウドAの蒼護法LV2
ガスクラウドAの 凍結 耐性が上昇!
ガスクラウドAの 睡眠 耐性が上昇!
ガスクラウドAの 衰弱 耐性が上昇!

くろの退魔LV2
ガスクラウドAのMATが低下!
ガスクラウドBのMATが低下!
ガスクラウドCのMATが低下!





非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]くろ(208)8823 / 9326

668 / 763

4487
[前]ドミ子(601)7306 / 7368

1592 / 1631

6313
[前]アンモ子(786)12194 / 12689

970 / 987

4717




[前]ガスクラウドA5720 / 5720

767 / 767

4817
[前]ガスクラウドB5720 / 5720

767 / 767

4817
[前]ガスクラウドC5720 / 5720

767 / 767

4817




[HP]8823/9326 [SP]668/763 

くろの行動!
くろ「おう〜 超当てて痛い攻撃にするんだよ」
シャープエイムわん!!
くろのHITが上昇!
くろのCRIが上昇!
Additional Effect !!
くろの次の物理攻撃の命中率が増加!
ルナ「この攻撃は攻撃をとがらせるわ」
フルブルームわん!!
くろのCRIが上昇!
くろのMCRIが上昇!
くろのWAITが減少!
Additional Effect !!
くろのCRIが増加!
くろのMCRIが増加!




[HP]12194/12689 [SP]970/987 

アンモ子の行動!
パワフルディッシュ!!
アンモ子のATが上昇!
アンモ子のDFが上昇!
アンモ子の 麻痺 耐性が上昇!
アンモ子の 睡眠 耐性が上昇!
アンモ子の 衰弱 耐性が上昇!
アンモ子の次の物理攻撃のダメージが強化!
パワフルディッシュ!!
アンモ子のATが上昇!
アンモ子のDFが上昇!
アンモ子の 麻痺 耐性が上昇!
アンモ子の 睡眠 耐性が上昇!
アンモ子の 衰弱 耐性が上昇!
アンモ子の次の物理攻撃のダメージが強化!




[HP]7306/7368 [SP]1592/1631 

ドミ子の行動!
ドミ子「メインシステム、戦闘モードを起動。」
エンチャントウェポン!!
ドミ子のATが上昇!
ドミ子のMATが上昇!
Additional Effect !!
ドミ子のATが増加!
ドミ子のMATが増加!
ドミ子「ステンバーイ ステンバーイ…」
エンチャントウェポン!!
ドミ子のATが上昇!
ドミ子のMATが上昇!
Additional Effect !!
ドミ子のATが増加!
ドミ子のMATが増加!




[HP]8823/9326 [SP]628/763 

くろの行動!
ルナ「当たりなさい」
シューティングナイフわん!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに2156のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに2355のダメージ!
くろ「いっくぞ〜〜 相手のすきを狙ってと…… そこっっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに2299のダメージ!
くろ「やった〜 1人倒したんだよ!! よぉし〜〜次なんだよ」




[HP]7306/7368 [SP]1512/1631 

ドミ子の行動!
ドミ子「どっかーん♪」
ロケット砲!!
ガスクラウドAは攻撃を回避!




ガスクラウドAの戦闘離脱前効果!
ガスクラウドAの道連LV1
アンモ子は攻撃を回避!
アンモ子は攻撃を回避!


 天恵によりガスクラウドAに追加HP2805が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]くろ8823 / 9326

478 / 763

4487
[前]ドミ子7306 / 7368

1272 / 1631

6313
[前]アンモ子12194 / 12689

730 / 987

4717




[前]ガスクラウドA1715 / 5720

767 / 767

2012
[前]ガスクラウドB5720 / 5720

767 / 767

4817
[前]ガスクラウドC5720 / 5720

767 / 767

4817




ヒルダ「ほらほらっ とっとと戦いの場に行きなさいよっ ちんたらしていたら承知しないわよっ」
くろ「げぇ〜 ひーちゃんうるさいっ」
ヒルダ「ひーちゃんいうなって 何か言ったらわかるの」

ガスクラウドCの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
アンモ子に145のダメージ!
アンモ子に麻痺を(1)追加!
ガスクラウドBの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
ドミ子に102のダメージ!
ドミ子は麻痺に抵抗!
ガスクラウドAの雷雲
暗雲から雷撃が発生ッ!
アンモ子に143のダメージ!
アンモ子に麻痺を(1)追加!
アンモ子の回復LV2
アンモ子のHPが401回復!
くろの怪力乱神によるAT/MAT増加!
くろのATが増加!
くろのMATが増加!




くろの平穏LV2
くろのSPが25回復!
[HP]8823/9326 [SP]503/763 

くろの行動!
くろ「一撃必中何だよっ…… いっけ〜〜」
シューティングナイフわん!!
くろ「いっくぞ〜〜 相手のすきを狙ってと…… そこっっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに2173のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに2531のダメージ!
くろの闇撃LV1
くろ「いっくぞ〜〜 相手のすきを狙ってと…… そこっっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに991のダメージ!
くろ「いっくぞ〜〜 相手のすきを狙ってと…… そこっっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに2224のダメージ!
くろ「やった〜 1人倒したんだよ!! よぉし〜〜次なんだよ」

くろの追加行動!
くろ「大ダメージになるといいんだよ〜〜」
サジタリウスアローわん!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに6212のダメージ!
くろ「やった〜 1人倒したんだよ!! よぉし〜〜次なんだよ」
ガスクラウドCからATを奪取!
ガスクラウドCからMATを奪取!
ガスクラウドCからDFを奪取!
ガスクラウドCからMDFを奪取!

くろの追加行動!
必殺技が発動!
くろ「さてと、敵にばらまくとしますかっ」
必殺技
必殺の超百裂噛みつき
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに7960のダメージ!
ガスクラウドCからATを奪取!
ガスクラウドCからMATを奪取!
ガスクラウドCからDFを奪取!
ガスクラウドCからMDFを奪取!




ドミ子の平穏LV3
ドミ子のSPが75回復!
[HP]7204/7368 [SP]1347/1631 

ドミ子の行動!
ドミ子「びぃーむ♪」
パンデモニウム!!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに126のダメージ!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに131のダメージ!
ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに123のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに132のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに126のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに119のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに118のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子に180のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに143のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
クリティカル!
ドミ子に173のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに130のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに116のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに121のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに126のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに142のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに131のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに114のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに132のダメージ!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに121のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに130のダメージ!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに124のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに114のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
クリティカル!
ドミ子に189のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに124のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に179のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに128のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに132のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに123のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに128のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに123のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに123のダメージ!
ドミ子「ナームサーン。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに128のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに115のダメージ!
ガスクラウドBは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに138のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに119のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に181のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに127のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに122のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに131のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子に178のダメージ!
ドミ子「ぴきーん♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに119のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに131のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに146のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子に157のダメージ!
ドミ子「ストライキンッ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに116のダメージ!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
ドミ子「さっぱりプーでございます。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに130のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに116のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「ぴきーん♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに114のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに123のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子に164のダメージ!
ガスクラウドBは攻撃を回避!
ドミ子「動くなでございます。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに115のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に184のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに131のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに131のダメージ!
ガスクラウドBは攻撃を回避!
ドミ子「動くなでございます。」
ガスクラウドCは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに124のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに134のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに130のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子に178のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに123のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に180のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに127のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子に161のダメージ!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに116のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子に176のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに127のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに136のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「ぴきーん♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに121のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに137のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに114のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に176のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに130のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに121のダメージ!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに123のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに136のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに124のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに121のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子「わっふぅ♪」
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに124のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子に163のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに132のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
クリティカル!
ドミ子に171のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに118のダメージ!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに132のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに114のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ドミ子「いえーぃ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに131のダメージ!
ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに139のダメージ!
ドミ子「ぴきーん♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに130のダメージ!
ドミ子「直撃でやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに136のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに113のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに113のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
クリティカル!
ドミ子に194のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに134のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに124のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに126のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに119のダメージ!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに138のダメージ!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに130のダメージ!
ドミ子「ストライキンッ♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに134のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
クリティカル!
ドミ子に188のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに134のダメージ!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
ドミ子「よくあることでやがります。」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに123のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに138のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに142のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに119のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに136のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに118のダメージ!

ドミ子の追加行動!
ドミ子「えぐるように撃つべし。」
エクシキューター!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに431のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに418のダメージ!
ガスクラウドBの反魔LV1
ドミ子に177のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに421のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに449のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドBに407のダメージ!
ドミ子「がっチーン♪」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドAに470のダメージ!
ガスクラウドAの反魔LV1
ドミ子に179のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ガスクラウドCに2402のダメージ!
ガスクラウドCの反魔LV1
ドミ子に161のダメージ!

ドミ子はガスクラウドBを魅了した!(1)

ドミ子「火照ってきちゃった〜?」





[HP]-15280/5720 [SP]767/767 

ガスクラウドCの行動!
ガスクラウドC「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
くろは攻撃を回避!
ドミ子に83のダメージ!
ドミ子は睡眠に抵抗!
アンモ子は攻撃を回避!
くろに72のダメージ!
くろは睡眠に抵抗!
ドミ子に88のダメージ!
ドミ子に睡眠を(1)追加!
アンモ子に120のダメージ!
アンモ子に睡眠を(1)追加!

ガスクラウドCの追加行動!
ガスクラウドC「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
カースクラウド!!3
くろは攻撃を回避!
ドミ子に73のダメージ!
ドミ子は衰弱に抵抗!
アンモ子は攻撃を回避!
くろは攻撃を回避!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
クリティカル!
アンモ子に113のダメージ!
アンモ子は衰弱に抵抗!
くろに61のダメージ!
くろに衰弱を(1)追加!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドCの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドCの次の魔法攻撃の命中率が減少!
アンモ子は攻撃を回避!




[HP]-3541/5720 [SP]767/767 

ガスクラウドAの行動!
通常攻撃!
アンモ子は攻撃を回避!

ガスクラウドAの追加行動!
ガスクラウドA「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
スリープクラウド!!2
アンモ子に137のダメージ!
アンモ子は睡眠に抵抗!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドAの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
くろは攻撃を回避!
アンモ子に134のダメージ!
アンモ子は睡眠に抵抗!
ドミ子に93のダメージ!
ドミ子に睡眠を(1)追加!
くろは攻撃を回避!




[HP]-6106/5720 [SP]767/767  魅了[1]

ガスクラウドBの行動!
ガスクラウドB「(徐々に空気に溶けていく・・・)」
カースクラウド!!3
くろは攻撃を回避!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
アンモ子は攻撃を回避!
クリティカル!
アンモ子に103のダメージ!
アンモ子は衰弱に抵抗!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
くろは攻撃を回避!
アンモ子に97のダメージ!
アンモ子に衰弱を(1)追加!
ドミ子に66のダメージ!
ドミ子は衰弱に抵抗!
くろは攻撃を回避!

ガスクラウドBの追加行動!
ガスクラウドB「(一瞬にして周囲に広がる!)」
サンバーミスト!!1
くろは攻撃を回避!
クリティカル!
ドミ子に43のダメージ!
ドミ子のWAITが増加!
アンモ子に38のダメージ!
アンモ子のWAITが増加!
くろは攻撃を回避!
ドミ子に40のダメージ!
ドミ子のWAITが増加!
アンモ子に39のダメージ!
アンモ子のWAITが増加!
くろ「魔法って苦手だけどたまには避けれるんだよ」
くろは攻撃を回避!
ドミ子は攻撃を回避!
ドミ子の鏡花水月による命中率減少!
ガスクラウドBの次の物理攻撃の命中率が減少!
ガスクラウドBの次の魔法攻撃の命中率が減少!
アンモ子は攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



アンモ子の平穏LV2
アンモ子のSPが30回復!
アンモ子の平穏LV3
アンモ子のSPが49回復!
[HP]11526/12689 [SP]809/987  麻痺[2] 衰弱[1] 睡眠[1]

アンモ子の行動!
ドラジックスペクタクル!!
ガスクラウドAに463のダメージ!
アンモ子の叫喚地獄による追撃!
ガスクラウドAのHPが143減少!
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少!
ガスクラウドAのSPが12減少!
アンモ子のモンクによるHP回復!
ドミ子のHPが69回復!
ガスクラウドAに衰弱を(1)追加!
ガスクラウドBに216のダメージ!
アンモ子の叫喚地獄による追撃!
ガスクラウドBのHPが143減少!
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少!
ガスクラウドBのSPが12減少!
アンモ子のモンクによるHP回復!
ドミ子のHPが32回復!
ガスクラウドBは衰弱に抵抗!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
ガスクラウドAは攻撃を回避!
ガスクラウドBは攻撃を回避!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
ガスクラウドCは攻撃を回避!
ガスクラウドBは攻撃を回避!
ガスクラウドAに248のダメージ!
アンモ子の貫通LV3
ガスクラウドAのHPが204減少!
アンモ子の叫喚地獄による追撃!
ガスクラウドAのHPが143減少!
アンモ子の叫喚地獄によるSP減少!
ガスクラウドAのSPが12減少!
アンモ子のモンクによるHP回復!
ドミ子のHPが37回復!
ガスクラウドAに衰弱を(1)追加!


[深度減少] 麻痺[2→0] 衰弱[1→0] 睡眠[1→0]



ガスクラウドCの戦闘離脱前効果!
ガスクラウドCの道連LV1
アンモ子に187のダメージ!
アンモ子は攻撃を回避!


ガスクラウドBの戦闘離脱前効果!
ガスクラウドBの道連LV1
アンモ子に206のダメージ!
アンモ子に253のダメージ!


ガスクラウドAの戦闘離脱前効果!
ガスクラウドAの道連LV1
クリティカル!
アンモ子のぷにぷに
アンモ子が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
アンモ子に3のダメージ!
アンモ子は攻撃を回避!


 天恵によりガスクラウドCに追加HP4817が与えられた!!

 天恵によりガスクラウドBに追加HP4817が与えられた!!

 天恵によりガスクラウドAに追加HP2012が与えられた!!

ガスクラウドC「(徐々に小さくなり消えていく・・・)」
ガスクラウドCが倒れた!

ガスクラウドB「(徐々に小さくなり消えていく・・・)」
ガスクラウドBが倒れた!

ガスクラウドA「(徐々に小さくなり消えていく・・・)」
ガスクラウドAが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]くろ8690 / 9326

53 / 763

4487
[前]ドミ子3167 / 7368

587 / 1631

6313
[前]アンモ子10877 / 12689

649 / 987

4717









くろ「超ビクトリー!!!」
ドミ子「戦闘終了、毒舌モードに移行します。」
アンモ子「触手の歴史は1800年。負けるわけにはいかんヌル!」


戦闘に勝利した!

能力CPを 7 獲得!
戦闘CPを 7 獲得!
生産CPを 3 獲得!
上位CPを 2 獲得!


エリア内を探索・・・
くろ(208)石版 を見つけました!
ドミ子(601)煉瓦 を見つけました!
アンモ子(786)宝石の欠片 を見つけました!


くろ(208)弓矢 の熟練LVが増加!( 4041



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 天恵18 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により 天恵18 上昇しました!(能力CP - 31 )
訓練により 天恵19 上昇しました!(能力CP - 33 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 22 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 23 )
訓練により 武器強化 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 24 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )

アンモ子(786) を渡しました。

アンモ子(786)に、 贅沢な保存食 を料理してもらい、 炙り骨付き肉 を受け取りました。
アンモ子「良い肉を焼く香りは戦士の何よりの特効薬ヌルよ」

秋ちゃん(1210)の所持する 鉄鋼葉 を消費して 腐った短剣 に効果付加し、 物攻LV3 の付加に成功しました。
ばりすた(1211)の所持する ビール瓶の蓋 を消費して 麗しの映え に効果付加し、 生贄LV2 の付加に成功しました。

芙蓉 を消費して つまようじ を強化しました。( 185272 効果Aが活性LV3に!)
くろ「ふふり〜 くろの超兵器をどんどんパワーアップさせるんだよ!!」

Y-18 に移動しました!
Y-17 に移動しました!
Y-16 に移動しました!
Y-15 に移動しました!
Y-14 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ドミ子(601)と一致しました!
 アンモ子(786)と一致しました!
ドミ子(601) アンモ子(786) とパーティを結成!
パーティ名: 人畜有害

【成長】
能力CP73 増加!
戦闘CP71 増加!
生産CP18 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

くろ(208)の声が届いた:
くろ「やった〜〜 超凄いのゲットだよ!!!」

観測者(157)の声が届いた:
どこからか、探るような視線を感じる。

戦慄の再生壁ヤイバ(1724)の声が届いた:
戦慄の再生壁ヤイバ「_・)。」

るー(1612)の声が届いた:
るー「……抜けてるだおー…? 装飾つくるだお!」

アルバーダ(1605)の声が届いた:
アルバーダ「合成獣枠ならあいてると思うよ、気軽に声を掛けてくれると良い…」

(948)の声が届いた:
   ズシン ズシン




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F Y-14 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】
 * ドミ子(601)誰かに練習試合を申し込む
ドミ子(601)の行動が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!






ラザレス
銀色の短髪に青い瞳。
銀の鎧の上に茶色のマントを纏っている。
優しそうに見える青年。


森の中で、屋根の崩れた廃墟を見つける。

廃墟の中央には1人の男が立っている。

 「・・・・・・うん、上出来だ。よくやってくれたね、サンドラくん。」

こちらを見てそう呟く。

 「約束は守ろう。・・・マナに冒された君の過去は、私が消してみせる。」

キッとこちらを睨む。

 「私の名はラザレス。忌々しい過去を持つ仲間たちを救うために、今ここにいる。君たちが何を目的にこの遺跡にいるのかは知らない。私よりも大事な使命を持っているのかもしれない。・・・しかし私は、彼らの足を止めぬため・・・、彼らの希望を消さぬため・・・・・・」

背中の大剣を抜き、構える。

 「・・・ここを死守しなければならないッ!!」

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にY-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B2F Y-14 / 森林LV1
イベント戦が発生!




Data  (第50回  第52回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.208 くろう
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-Y14 * 森林LV1
HP 9326 / 9768

SP 648 / 791

持久 27 / 39

PHP5055
体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 84 958 253 96 (7751)
PS3207 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝14
体格610 魔力50
敏捷507 魅力75
器用760 天恵355
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢LV27(熟練LV41
2隠密LV35 
3呪術LV20(熟練LV25
4短剣LV25(熟練LV29
5投擲LV3 
6---  
7付加LV51 
8---  
9効果消去LV10
10怪力乱神LV30
11武器強化LV25
12魔石強化LV1
13異種共有LV1
14怪盗LV20
15狙撃手LV31
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.601 先天的戦闘好適者実験小娘



ENo.786 オルドビス・テンタクル子

Character Profile

愛称くろ
種族狼と思いこんでいる人間
性別男の子
年齢16
守護隠者マルクスバレッジ
この島で生まれた野生児
狼に育てられて人間生活を全く知らない少年

爪が鋭かった事からクロウと名づけられる。
親代わりの狼(ルー)にべったりあと、同じ頃に生まれた
狼の娘(ルナ)にも懐いている。

ルナと共に人間の町に出て今に至る。
前の時に知り合った謎メイドヒルダもなぜか付いてくるように
普段ぷんぷんと怒っている癖に何で付いてくるんだよ


ルナ姉ちゃん:
種族:人狼、性別:女性
昔は満月の日に人間になれたんだけど、最近では常時人狼の形態を取るようになる。
くろの保護者的存在であって、暴走しがちなくろを諌めるのが目的だがあまり諌め切れていないようだ。

ヒルダ
種族:リビングドールメイド
本当はヒルデガルド何とかんとかっていうんだよっ
で、超長いから、くろ、ひーちゃんって読んだら超怒って来たのっ

『ひーちゃんって呼ばないでくださいまし。私の名はヒルデガルド・ローテン・シュトルムという立派な名前がありましてよ。』

ヒルデがるるっ うぅ〜んっ 言いにくいんだよ(><

『何処が言いにくいのよヒルデ(ガブ)…… 見ないでくださいましっ』 

・・・・自分でも失敗しているやん


※『なんでも許可!+オフ媒体』※

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] つまようじ
      ( 暗器 / 272 / 活性LV3 / 回避LV3 / - )
[2] 宝石の欠片
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[3] 薄手のシャツ
      ( 防具 / 173 / 防御LV3 / 物攻LV3 / 防具
[4] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[5] 冬用セーター
      ( 衣装 / 410 / - / - / - )
[6] 殺人針
      ( 短剣 / 176 / 退魔LV2 / 集中LV3 / 自由
[7] 凛とした狼耳
      ( 犬耳 / 270 / 平穏LV2 / 加速LV2 / 装飾
[8] 露草宝石
      ( 材料 / 30 / - / - / - )
[9] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 線香花火
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] うさしっぽ
      ( 装飾 / 100 / 倍速LV3 / - / - )
[12] 韮玉
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[13] 漆黒弓
      ( 弓矢 / 314 / 闇撃LV1 / 命中LV3 / 武具
[14] 韮鍛錬キット
      ( 消耗 / 3 / - / - / - )
[15] マナの欠片
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[16]
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[17] ---
[18] ブシドーストッキング
      ( 万能 / 3 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[19] 石版
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[20] ---
[21] ポプラ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[22] ---
[23] 炙り骨付き肉
      ( 料理 / 451 / 活泉LV3 / - / - )
[24] 緑星石
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[25] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 196 / - / - / - )
[26] 苔石
      ( 材料 / 15 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[59] スナイプショット102 / 13弓矢
[63] カース100 / 11---
[110] レジスト200 / 7-
[114] マッドスカァ450 / 7---
[126] フェイントアタック200 / 7短剣--
[133] アサシンダガー500 / 5短剣-
[338] フェター350 / 6-
[350] シャープエイム102 / 7--
[357] ペレル900 / 5弓矢-
[456] ヒドゥンホラー300 / 7--
[463] スロウ400 / 4-
[595] フルブルーム302 / 6--
[695] ポリッシェイム400 / 6短剣--
[702] ブロードスプラッシュ700 / 6弓矢-
[706] ブロードカース500 / 5--
[753] バックスタブ900 / 5---
[757] プロビデンス700 / 5---
[769] クイックドロウ800 / 5短剣-
[776] タルンカッペ701 / 4---
[981] スリーフェター800 / 4-
[993] 騙し撃ち800 / 5弓矢
[1000] フヘディーメルゲン1200 / 4弓矢-
[1099] エンドネイト1100 / 5---
[1106] ミスフォーチュン900 / 3--
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1345] アブソリュート1000 / 5弓矢-
[1349] ウィキドリング1400 / 4---
[1396] シューティングナイフ1502 / 5-
[1400] リアニメイト2500 / 4---
[1412] ピットフォール901 / 4--
[1624] シックスフェター1400 / 3--
[1636] リシード1003 / 4弓矢--
[1742] ラピスラズリドレッド1400 / 4--
[1881] ディープメイズ1300 / 4--
[1981] アンクシャスダスク1402 / 4短剣--
[1988] フォースアウト1300 / 5弓矢-
[1992] ペップサック1600 / 3---
[2043] ティーンド1501 / 3---
[2062] トラブルメーカー1300 / 3短剣
[2279] バーグラー1600 / 3弓矢-
[2286] エヒウ1400 / 3弓矢--
[2385] トルナイト600 / 3--
[2524] レトログレイド600 / 3---
[2607] ハンキーパンキー1002 / 3-
[2608] 華麗なる退場2001 / 2---
[2624] シルバークラット1303 / 3短剣--
[2631] リミテイション1000 / 3弓矢-
[2682] ラジャス1403 / 3--
[2698] ヤドファーティマ1501 / 3--
[3219] アナーキー1500 / 4---
[3220] サジタリウスアロー1501 / 3--
[3221] カーネイジ3000 / 2---
[4016] アタックチャンス250 / 4---
[4017] トクソテス2500 / 3--
[4018] ニーズレッグ2501 / 2-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シルフの通り道( B1F / F6 )
[4] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[5] カウル山岳( B1F / G22 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 上流のおと( B2F / C6 )
[9] 中流のおと( B3F / C6 )
[10] 中間のせせらぎ( B3F / H2 )
[11] 最後のせせらぎ( B4F / H2 )
[12] 方位磁針( B2F / Y19 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

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[17]

[18]

Favorite

[1] ENo.139
ソル・クエルボ
お肉を超くれた兄ちゃん

[2] ENo.223
メルヴィ=シルハーン
狼さんの匂いする気がするんだよ(きょとん

[3] ENo.304
源九郎
くろとおんなじお名前なのすげぇ偶然なの

[4] ENo.313
燕子花 清明
清明姉ちゃんも莢姉ちゃんも好き~

[5] ENo.455
ルクラ=フィアーレ
ちっこくてかわいいんだよ

[6] ENo.525
アリーネ・A・サキュバス
ちっこい悪魔っ子さんなの

[7] ENo.603
シスト&ブラス&イメト
イトメブラザー だよ(なでなでっ

[8] ENo.608
レク
レクちん可愛いよね♪

[9] ENo.609
レシル=レイン
ちっこい癖に超生意気なのっ

[10] ENo.809
ジャンヌ=アルヱィジ
でっかい姉ちゃんなの

[11] ENo.1073
Vulgar
ヴァルちゃん変な処に翼あるの

[12] ENo.1646
ティア・クレイティア
死んでいたくろを治してくれたらしいの

[13] ENo.1914
シルバー
おおぅ〜 姉ちゃんと同じく銀色

Community

[0] No.208
『肉食系』の会


[1] No.30
弓矢が好きなんです


[2] No.69
突撃メッセ委員会


[3] No.143
清明さんを愛でる会


[4] No.228
ぬいぐるみの部屋


[5] No.263
ポニーテーラー


[6] No.322
お祭りだいすきイベントだいすき


[7] No.466
仲間に対する食欲が抑えきれない


[8] No.601
TRPGが好き


[9] No.668
E-No.143の人の胸とか拝む会R


[10] No.911
NANDEMO許可!


[11] No.925
はいてない★食事処


[12] No.1860
門倉立会人のパーフェクトコスプレ教室


[PL] きがん



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