彩音「’’）…てつぶん。」

シメジーノ「( ﾟДﾟ：)だめだやっぱ禁止菌糸！！！」

彩音「；’’）ﾉ　…胸を吊るのにも、ちゃんと筋肉がいりますもんねー。むしろはしったりするとよくここが切れていたいのです。」

シメジーノ「(； ´▽｀)…ワシの出荷で信者とか集めようとしたらサ！別所で嬢がいうように保健所的に査察がはいらんかね！？　検察と宗教組織は最大の敵対関係じゃよ。」

彩音「’’）天才と紙一重…ってそれ、もしかして…」

シメジーノ「(； ´▽｀)ゞ　なんか基本的に、乳でかいとその分栄養が脳にいってない　みたいな定説がたっとりマスのう。」

りしあ(663)からのメッセージ：
蛍「ふぁ…綿棒で耳かき大好きすぎる…ごろごろ…　猫の耳をじっくり堪能してくださいな。わたしも堪能します。こんな気持ちがいいのは久しぶりにゃ」
りしあ「そうでしょうか…もしご主人様に喜んでもらえるなら…う〜ん。さすがに心が揺らぐところではありますが」

りしあ「そういえばこの島には雪山や雪原はないですよね。そのお陰でそこまで辛い寒さはないので安心です。でもやっぱり温かいのは良いですよね（ぽふぽふぽっふ）」
りしあ「どうでしょう。。。もしかしたら出来るかもしれません。牧場の牛さんはイメージトレーニングの練習もするらしいです。そんなにすぐには無理だと思いますが…」
りしあ「牧場にいる子でも外の世界を見てみたいと思っている子が居ると思います。お屋敷に招いてあげたらきっと喜びますよ」
りしあ「あ、あ〜。。あれですか！あれは三大欲求って言われるようなものだったんですね…なら仕方ないですよね…うん。仕方ないです」

りしあ「そういえば普通の姿で牛乳を売りに行くと男の方がよく買って行きますね。着ぐるみだと子供が多いです。うしだーって言ってたくさん寄ってくるんですよ。可愛いです」
蛍「うんうん。乳牛のイメージからそんな気分になれますよね。服の力は偉大です」
りしあ「無意識で皆に喜んでもらえるようになれたら最高ですよね。島に帰ったときにびっくりさせてあげられるように頑張るのです」

りしあ「あわわわわ、男じゃなくてよかったです。男だったらそもそもこうして話してない気もしますが。何はともあれ謎の安堵が…」
りしあ「尻尾…尻尾…あ、糸と尻尾が絡まって動かせなくなっちゃいました…」
りしあ「Σ布団も一緒なんですか。でも仲の良いお友達なら…そうですね。まさに抱き枕みたいに仲良く眠るのも楽しそうです」
りしあ「やっぱりあふれちゃったらせっかくの服が濡れてしまう可能性もあるので寝るまでに搾りきれなかったり溜まり過ぎちゃったりしたときに便利です」
りしあ「気絶！それは危険です。適度な調節も必要なんですね〜ﾒﾓﾒﾓ…」

りしあ「ご主人様に関しては考えたこともなかったです。お屋敷にはご主人様以外にはけものびとの女の子のメイドしかいないですし。。。うぅ、ご主人様にその趣味がないといいのですが」
りしあ「？？？」
りしあ「牧草だけでも生きていけますが普通の人の食べるものも凄く美味しいと思いますよ。そういうものを食べさせてもらえるという点でも私は幸せかもしれません」
りしあ「あ〜…舞踏会といえば確かに男女の出会いの場という印象も…なるほど。。。」

蛍「子供を立派に育てるのは動物における母親の義務…フィリィさんがてづだってくれるのなら心強いです」
るみゃ「にゃ〜？」

蛍「妖怪の手によって術も日々進歩してるのですよ。昔に比べたら変化術も簡単になったものです…あ、可愛い子は多いと思いますよ。ああいうことが好きな子も多そうです」
りしあ「そうなれば街が作れそうなレベルかもしれないですね〜フィリィさんの野望がまたひとつここに…！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「そうねぇ・・・。　あれからアタシ自身も探索するようになってから・・・思い出したものもあるわね。
自分の本当の名前とか・・・どうして記憶が無かったのかとか・・・。
リリィズは・・・厳密に言うとアタシの子供ではない・・・ということかな。　あくまで厳密には、だけど。」

シズル「その頃からすでにテクニシャンだったってことなの・・・。　ちょっとその乳母に当時の様子を詳しく説明してほしいくらいだわ。」

シズル「アタシの場合は・・・最初に好きになった子が女の子だった・・・っていうのがはじまりね。　それに気づかせたきっかけは・・・半分笑い話だけどね。」

シズル「女性同士で・・・かぁ。　はるか昔に魔法で繁栄した王国のもつ魔法技術を利用したものだったらアタシは知ってる。
尤も、それはあくまで楽しむためだけに過ぎなかったものなんだけど、あるものと組み合わせることでそれを実現しちゃったという噂・・・。　あくまで噂だから信憑性は無い。」

シズル「もしもフィリィちゃんがそういうものを手に入れてしまったら・・・何だかものすごく光景を想像できてしまう自分がちょっと悲しいかも・・・（あはは、と苦笑した）」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「俺の歌はともかく、俺個人の趣味として野郎だけの世界はお断りってな。
可愛い子やキレイなオネーサンと仲良くできずして何が人生かって話だわよ？
　
……閑話休題。まぁ譲れないっつーたらまぁそうだねぇ……
昔からのコトワザ風に言うなら『可愛い子には声をかけろ』ってあたりか」

レイシャルム「生憎芸術家ってのは総じてワガママなんでな。
自己の美学の追求に関しちゃ多少の障害は何のそのってヤツさね。
まぁ何を以て美しいかってのは、個人個人によって違うモンだけど。
何なら３日ぐらいかけて旅情の侘び寂びってのを語り尽くす気概だが？」

レイシャルム「考えるだけでも気性に合わないなーとは思うんだが、まぁそこはそれ。
自分の感性を周囲に合わせるのもお仕事のうちなんでしょーし？
明日の晩飯をも知れぬ我が身、どこにいようが同じなんじゃねぇかとも思えるね。
　
それに、堅苦しい歌とか求愛の歌ばっかり聞かされる方がきついんじゃないか？
仮にもそこそこいいトコの出だろう、そっちもさ」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「良い感じに迫力出してる所に、水を差す様で申し訳無いのですけどー……
リミッター外して100%だと、自重し切れてないのではないですかね〜？
100%なんて軽く振り切れる位じゃないと駄目なのですっ。」

彩乃「おー、ちょっと辛そうですけどよく持ち上げたのですよ〜。
流石に胸が大きいだけありますねっ。」

彩乃「ふぃりぃには悪いかもですけど、折角なので打ち返しちゃいましょー。
自分のなぐりを跳ね返す機会なんて、滅多に無いでしょうからねっ。」

彩乃「たらふく食らって完膚無い位に潰れるが良いのですよ〜。
ちゃんと引き上げて弄ってあげますからっ。」

彩乃「マナ装備を自炊出来ないのですし、武器強化は貴重な強さ上げの手段なのですよー？
お菓子効果でインフレが起きるのは目に見えてますし、武器強化上げといて損は無いのです〜。
後は周りに人が居るなら、売れなくは無いと思いますけどねっ。」

レティ「……だって…おいしそう……。」

しあん(169)からのメッセージ：
しあん「(モッソリ。)」
髑髏さん「いたぞ！ほかくせい！」
しあん「あーこらこら」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「(：´▽｀)ゞ　おやひさしぶりにコミュ…長…嬢？」

シメジーノ「▼らいか嬢(？)
(ﾟДﾟ；)言ってるはじから危険な音（ベル）が鳴る!
ワシたんぱく質なんか含まれてないから食っても栄養にならんよ！」

シメジーノ「▼ふぃりぃ嬢
(ノ▽｀)それ何て瞬速料理 ？
拾ったぱんくずとかより大丈夫だと思うんだけどな！」

シメジーノ「▼りぃず嬢
おお、ようやく人妻の所にワシｇ
(´▽｀：)毒劇物て。
しかもこそりと研究材料と申したか！昼間の人妻んとこに尋ねてって　材料にされる　とかどんなフラグ立ったらそんなルートになるのー！？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「…ぁ、ユシルルさんの耳発見？」
スズメ「シメジーノさん＆彩音さん＞ぉぉ…中の人から漏れ出る苦悩のお声が…、…お大事にー…？」
スズメ「槍くさいとか剣くさいとか、向けちゃ駄目ですか…でも鞭で調理というのも…、…縛って、干すですかね…？（よーく考えた末のぽつり）」
スズメ「神様効果、使っちゃ、めーですかー、…ちなみに、神様効果で、エセしめじでびくついちゃう某菌類さんを、ほんしめじにできちゃったりは…？（一縷の期待の眼差しを）」

リリィズ(938)からのメッセージ：
シズル「くすくすっ♪　修業時代は師匠にしごかれながら上達していくものよ。　あとは痛みと心地よさの境界とかを見切るために自身が体感することにより・・・これ以上言ったらスズメちゃんが泣きそうなのでやめておこう。＞スズメ」

シズル「スズメちゃんの優しさに思わず涙が出そうになった（とか言いつつ出ている）
やっぱり年齢と共に心境も変わっていくものなのね。　スズメちゃんも十分おっきくて触り心地よさそう。（ショートウィップの先っぽで、豊かなソレをつつこうとしている）＞スズメ」

シズル「お、フィリィちゃんが冒険に興味を持ち始めたかな？　いろいろ旅しながら目的を果たすのもいいものよー。
フィリィちゃんの場合は好みの女の子を探してスカウトする冒険になりそう・・・ふふ。＞フィリィ」

シズル「えっと・・・おかわりは1回まで・・・それ以上は別料金になっております（すごい棒読みである）
ほしければ勝負に勝つことです・・・ええとっても。＞フィリィ」

シズル「まさに。　たとえ短い命でも、精いっぱい生きればそれは素晴らしいことだし。
アタシは人であることを忘れないように、時々空を見上げて・・・。＞フィリィ」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「ぬ…ウルティス戻ってきたのかの！？…ふむっ？じゃが、何となく以前と違う雰囲気が…＞ユシルル」

フィリィ「この違和感の原因は…（胸をじーっと見つめ）……はっ！？まさか本当に豊胸の旅に出ておったのか！どうやってそんなに大きくなったのじゃ！？」

フィリィ「うむ…わらわもこの身に宿る愛欲の量ならちょっとそこらの人間には負けるつもりはないっ！勿論、人間以外にも負けないのじゃ…例え発情期の兎にも！＞ライカ」

フィリィ「地味に首のサイズまで可変するのじゃな…ライオンモードとか出来たら首が絞まってヤバいことになりそうじゃ…。ってこれじゃと読めぬではないか！？逆立ちで過ごすのでなければ一度首輪を上下反対に付け替えるのじゃー！（ぐぐぐ）」

フィリィ「まぁ、ゾンビになってるのは男だしのう…わらわとしてはむしろ男は全員ゾンビになっても良いと思っておるし放置じゃな！しかし、わらわは新妻は寝取りはなかなか浪漫があると思うのじゃが！罪悪感に苛まれながらも身体は正直にー…とか、させたいのう。にゅふふふふっ♪」

フィリィ「ああ、愛欲を注いだのにどちらにしても抜け殻になってしまったかの！？…しっかりするのじゃ、パトラッ…じゃなくてライカー！(ぺしぺし」

フィリィ「ほうほう…？それはわらわは初耳じゃ！わらわはてっきりドーナツの穴は食事中でも覗き見しやすくなるためにあると思っていたのじゃ…して、ドーナッツの定義とは一体！？＞リリィズ」

フィリィ「はっ…！？しまった、リリィズの飽くなきドーナツへの欲望がわらわの胸にまで！？じゃが、コレはピンチと共に好機でもあるのう…ドーナツで惑わしてわらわの胸に飛び込ませるという作戦もアリじゃな…？（胸元でドーナツを挟んで）」

フィリィ「えーっ！？ムチ使う方ならともかく使われる方は困るのじゃー！？（ずささささと逃げて）…それにしてもムチと蝋燭姿、似合っておるのう…う、うーむ」

フィリィ「まぁ、相手が未成年じゃと法律とかちょっとアレじゃが…大丈夫じゃ、愛があれば何事も乗り越えられるものじゃ（ぽんぽん）まぁ、返り討ちできない相手のときはノーガード戦法ではなく誘い受けという事でのう？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「彩音さん達はシメジーノさんは食べないんですか。シメジーノさんは元気があって、とても美味しそうだと思うんですけど……」

リィズ「でも確かに、キノコの毒にはしっかり注意をしないといけませんね。いろいろな食材に合わせられ、とてもいい感じの栄養バランスになるので、いい食材だと思うんですけど……」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「＞ライカさん
煩悩は大事らしいですわね〜。よゐこ・濱口優さんなど、禁欲すると3日くらいで非常に怒りっぽくなってしまうそうですから」

スク水魔法使い・由美「＞彩音さんやシメジーノさんたちの中の人さん
お、おだいじに〜、ですわ〜。きのこの食中りは怖いですわね〜」

スク水魔法使い・由美「＞シメジーノさん
ラザレス戦勝利祝着至極でございます〜。“クサナギズム”、なんだか良い言葉ですわね〜。“稲垣メンバー”と同じで決して忘れてはならない言葉のような気がしますわ〜。子々孫々末永く語り継ぎたいですわね〜。
それはそれとしまして、シメジーノさんは様々な進化が出来るんですのね〜。クロスボーンシメジーノX1形態素敵ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞リィズさん
ひざ上40cmスカートが目標なのでございますか。大胆ですわね〜。スカートの丈を短くする流行はとどまるところを知りませんわ〜」

ミュウ「・・・・・・意外とアリかも知れないぜ」

ミュウ「こわっ！彩乃こわっ！でも既に潰されてるんだぜ・・・（ペラペラになりながら）」

ミュウ「この力があればイベ戦ソロ突破も納得か。彩乃つえー」

ミュウ「ツァが犬に見えるのはフィリィに同意だぜ」

ミュウ「さぁ、ミミをつけたところをなでなでもふもふだー♪」

ミュウ「いんふぉしーくさんが天に召されたので、色んな事情からメイド服にチェンジだぜ」

ミュウ「おっと、私に用事を頼むときはちゃんとチップを弾んでくれよ？」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「……ハロウィンすげえ、トリックオアドーピングですか……」

ツァオベラ「私はあとなんでしょうね……黒風白雨が欲しいなーと思ったり思わなかったり」

ツァオベラ「……まあ、犬耳付けてみましたけどね……どうなんですかコレ。というかぷにぷにってなんですかね」

彩乃(1947)からのメッセージ：
彩乃「ハロウィンは某イベに勤しみつつ、ピザを食べに出掛けてた私ですっ。
ケーキを食べ忘れたりしましたけど、色々と堪能出来て良かったのですよ〜。」

彩乃「さてさて、何時の間にか仕置き完了なのですー。
後は3人となぐりを仲良しさんにすれば完璧なのですよっ。
いきなりですけど思いっきり投げますね〜、ぽぽいのぽーいですー。」

＞みゅー
彩乃「上位が目標値までいったのですね〜、おめでとう御座いますですよー。
後はお菓子で不足分を補えますねー、直系上位を取るか技目的で補助技能を伸ばすかでしょーかっ。」

彩乃「お菓子の所為で韮鍛錬するタイミングに困りそうですよね〜。
そして今回も私の名前を間違ってるのですけど……また潰しちゃいますよー？」

＞つぁ
彩乃「既にぺらぺらだなんて完全に先手を取られましたけど、追撃で更に伸ばせば良いので問題無いですねっ。
執事とかのきっちりした服装には、犬が一番似合うものだと相場が決まってるのです〜。」

彩乃「正直言って、つぁが相手だったら本当に二発位で潰し終わりそうなのですっ。
折角なら今回の練習試合で相手してみれば良かったのですかねー？」

＞ふぃりぃ
彩乃「相変わらずのだむっぷりなのですー、宿題に追われる小学生じゃないのですから計画的に積み上げるですよっ。
どじっ子よりもうっかりさんのが救えないんじゃないですかね〜、主に脳がボケかましてるかの差でー……」

彩乃「そういえば韮鍛錬をみゅーに渡すのでは無かったのですか〜？
本来なら鍛練した先々週に渡せましたよねー、忘れてたとか言ったらまた潰しますよっ。
(振り下ろす気満々でぶんぶんと勢い付け中)」

フィリィ(2033)からのメッセージ：
フィリィ「狙撃の威力に期待したいところじゃな！反射対策は反射突破あると良いのじゃが…メチャクチャ高いらしいしの、アレ＞ミュウ」

フィリィ「くっ…二回続けて外れの韮を引くとはー！いいのじゃ、韮に好かれなくてもわらわは可愛い女の子がいればー！」

フィリィ「光輝石はとりあえず魔石に加工予定なのじゃが…思ったよりも強度がありそうなので、合成は少し先じゃな。ツァのサブ武器として使えば良いと思うのじゃー。ちょっとやそっとでは折れないスプーンじゃから、流石のツァも使い甲斐があるじゃろう！＞ツァ」

フィリィ「うーん…そうじゃな、態度は興味無さそうにしつつも、いろいろ動いてくれる所が犬っぽいかのう？にゅふふ」

フィリィ「ふっ…生まれつきの究極完璧御嬢様のわらわの辞書に成長という文字はないのじゃ！引かぬ媚びぬ省みぬー…（ハンマーの下でかっこをつけて）げふーん。＞彩乃」

フィリィ「げふっ！？ま、まぁ、なにはともあれ遺跡外も合って代金も送れたし良いじゃろう？茎韮ばっかり出てちょっと悲しい所ではあるのじゃが…」

ミュウ(1369)に連れてってもらいました！

ヒーロー に技回数を 3 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 2 振り分けました！
レーヴァテイン に技回数を 3 振り分けました！
クリューサーオール に技回数を 2 振り分けました！
エクスカリバー に技回数を 1 振り分けました！
ソニックタックル に技回数を 3 振り分けました！
吸血 に技回数を 3 振り分けました！
ブラッディブレイド に技回数を 3 振り分けました！
吸血の呪印 に技回数を 3 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 3 振り分けました！
ハートブレイクショット に技回数を 1 振り分けました！
ダズルクロス に技回数を 3 振り分けました！
ダブルスティール に技回数を 3 振り分けました！
ジハード に技回数を 2 振り分けました！
インスゥジアズム に技回数を 2 振り分けました！

ItemNo.2 真っ赤なマッチ棒 を捨てました。
ItemNo.22 角 を捨てました。
ItemNo.15 蔦 を捨てました。

簡単な弁当（即席） を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

のやしと を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

異種共有 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に ちょーすーぱーむてきなわらわのつるぎ を装備！
防具に オレンジの軍団ユニホーム を装備！
装飾に にゃんにゃんねこみみ を装備！
自由に 鉄葉の拳 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ミュウ(1369)
　ツァオベラ(1944)
　フィリィ(2033)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ぶん殴り を修得しました！

まゆ(985)から 2000 PS 受け取りました。
まゆ「今回はありがとう、よろしくねｖ」

リン(1121)から 500 PS 受け取りました。
リン「黒い牙譲ってくれてありがと！　代金確認してね」

ヒムロ(1444)から 500 PS 受け取りました。
ヒムロ「代金です。今回は、ありがとうございました。」

ユゥエン(1542)から 300 PS 受け取りました。

初美(1754)から 500 PS 受け取りました。
初美「武器強化、この度はありがとう御座います。」

彩乃(1947)に 900 PS 渡しました。
ナジャ(1056)に 100 PS 渡しました。

ミュウ(1369)に 韮鍛錬キット を渡しました。
リン(1121)に 黒い牙 を渡しました。
かみようせい(1537)に 黒い液体入りの瓶 を渡しました。
ヒムロ(1444)に 亀の甲羅 を渡しました。
まゆ(985)に 赤魔法石 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

ナジャ(1056)に、 光輝石 から 超硬度先割れスプーン という 魔石 を作製してもらいました。（- 720 PS）
ナジャ「一体何に使うスプーンなのじゃーッ？」

初美(1754)の所持する 桜 を消費して 大刀 【寒椿】 を強化しました。

B4F C-6　魔法陣〔下流のおと〕　に移動しました！

B-6 に移動しました！
B-7 に移動しました！
B-8 に移動しました！
B-9 に移動しました！
B-10 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ミュウ(1369)と一致しました！
　ツァオベラ(1944)と一致しました！
ミュウ(1369) ツァオベラ(1944) とパーティを結成！
パーティ名： 貴族さんと執事さんの迷宮探険

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

しかしながら、時既に遅し。

どうやら囲まれてしまったようだ。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-7に強制移動）