アイン「そういえば、しあおねーさんは気づいてくれたみたいだけど、お部屋ーはちゃんとふつーに戻しておいたんだよ？」
アリア「もう冬ーっぽいので氷室はさむいのですっ！こたつーのほかにひばちーも用意したのですよーっ」
蛇「…そのうち冷蔵庫とかも設置されそうですね。炬燵でアイス用に」

＞しあおねーさん
アイン「ありがとーございますなんだよー！」
アイン「んー、ボクとしてはモモの印象なんだよ？ばななーはあまり風邪の時たべたことないかも」
蛇「缶詰ものが多いかもしれませんね。モモ缶とかミカン缶とか」

＞ぽーさん
アイン「クッキー色々ありがとーございました、なんだよ！」
アリア「おいしくいただきましたーですよっ！」
蛇「パンプキン型…そんなクッキー型があるのですね。初めて見ました」

＞あるとさんー
アイン「もうひむろーじゃないから大丈夫なんだよ」
アリア「そーなのですっ！流石にふわもこがあっても氷室ーは寒いのですよ…っ」
アリア「むむ？クリームぺたぺたなのですよ？？」
　どこからともなくハンカチを取り出した。

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「やぁ、これはいいかぼちゃ尽くしですね♪　苦手な人用の和菓子にも心惹かれますので一通りいただきますよ♪」

しあ「ええ、雪ですかっ！それはなんとも気の早いことですねー」

しあ「ええ、茨城県が栗の特産地らしいのですが　ブランド栗を作ろうとして試行錯誤して発見したとか？…たぶん買ってきた普通の栗でもできるんじゃないのかなぁ?　1ヶ月も冷蔵庫を占領するのもどうかと思いますがー　」

しあ「た、確かに…お茶を入れる職人というのは、なんか微妙に違いますかね?　メインで出すお菓子とか蕎麦とかが欲しいかもしれません」

しあ「ん？しあのほうは　4コマはペンタブで描いていましたねー　スキャナの複合機もあるけどあんまり使わないというか…　紙でのペン入れとか苦手なんですよ　鉛筆線だとスキャンした時のゴミの処理が大変であんまり使ってないですー」

しあ「あー　そう言えば日記絵の帽子はふわもこっぽい記事になっておりますー　ちょっとダークパワーが入っていますけど…やっぱり、アリアさん…　めがっさ条件反射なんですねー　」

しあ「＞つくもさん
ああ、槍術なんかの道場も珍しいほうですが　日本だと斧はちょっとないですかねー(笑)　ご実家では骨董扱ってるようですが　斧とか槍とかがあったのかな?　杖とコンパクトは必須アイテムですよねー♪　でもまぁコンパクトは合成しちゃったんですがー」

しあ「＞ぽーさん
とりっく　おあ　とりーと♪　そう言えばいい忘れていましたね…　ああ、かぼちゃの馬車は魔法で大きくしてるのかー　でも実際に子供が入れるかぼちゃがあるってすごいですねー」

しあ「＞アルトさん
　…この島でうっかりすると、アルトさんでも牛乳を出す事にならないとは言い切れませんからねぇ」

しあ「＞シィンさん
　リカエルさん本人が「あじまおーさまは、食べるだけがぉ」って言ってたのだけど　一応作ってますかね?変な料理を…」

しあ「そうそう、詰め込まないといけませんしねー　4コマでもたくさんかければ話は作りやすいかもしれませんが、それだけ描くのは無理なのです…」

しあ「うーん、怪物君が怪物ランドに帰る話で　別れのシーンですね　パギュさんが離脱する時にこの場面を使えないかと思ってたんですがー　」

しあ「えーと、どこかで目にされたかもしれませんが前回の日記絵でハロウィン絵描いてみました〜　うみねこのなく頃にーのＯＰの1コマからの流用ですー　ぉぉ、かぼちゃぱんつにしてみるのもありだったかもしれませんね？　変身後コスチュームでは検討してみるのですよ」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「寒いときのコタツはまさに罠！一度入ると強制的に睡眠付加で春まで移動不可能な神アイテムタヌ〜。」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「ハロウィンらしい品揃えですね。南瓜が苦手というわけではありませんが…茶巾絞りと醤油煎餅にも心惹かれます」

九十九「ポーさんが持ってきてくださったクッキーと一緒にいただきますね。ありがとうございます」

＞アインさん
九十九「あまり難しく考えなくても大丈夫ですよ。お茶を上手に淹れるために勉強する方々が居られる〜という事ですしね」

九十九「基本的な作法ならお教えできそうではありますが、意外と蛇さんのほうが詳しいんじゃないかなと思えてきました」

九十九「冬服はふわふわしてそうなのが多いですしね。あ、でも服につられて知らない人についていったりしちゃダメですよ？皆さん心配されると思いますし」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『なんというカボチャ尽くしでしょうか…。どれから食べるか迷う感じですね。というわけでハッピーハロウィン！です。』
ポー『お、いわれてみれば。氷室から大移動、ですね。だいぶ寒くなってきましたしねー。』

ポー『アインさん＆蛇さん＞
食べ物なら、いいんですけどね…
そういえば、あのリンゴプリン、一応人間もたべれるんですよね…。』

ポー『あー…。恐ろしいといえば恐ろしいイチゴおにぎり。…しかし、あれはあれで涙を誘うイベントだったような…。』

ポー『空木さん＞
そうですね、大体間違ってないかと…。……空木さんも十分ぽやんとしておられるというか天然というか。』

ポー『なるほど…。まぁ、確かになるべく自分でやることは大切ですが、頼らなければできないこと、ということもごくまれに存在しますからね…。ほどほどが一番ですね。』

ポー『お二人がこられるとき、っていうと、何かしらの大変なことが起きたとき、ですからね…。』

クリス(1028)からのメッセージ：

　沢山のお菓子を幸せそうにつついている。

　醤油煎餅も懸命につついている。

＞アイン
「………。（うん。それじゃあ今度一緒にお菓子作りしようね。と、看板を出した）」

「………。（普通の料理しか作れないけどね。教会で食べれるモノばかり習ったからあまり美味しいのは無いかも？と、看板を出した）」

＞しあさん
「………。（アインの背後の人に止められたから写メは断念！と、看板を出してから）」

「………。（でもそのうち描いてくれるって約束したから大丈夫かな。デザインはエセ和風、とだけ。と、看板を出した）」

＞アルトさん
　ハンカチを使って器用にクリームを拭き取り。

＞空木
「………。（形代も空木の事よく見てるしね。開き直るというか、周囲に気を使いすぎてるのを無くせばって感じかな。それが空木の良い所でもあるから難しいんだけどね。と、看板を出した）」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「わっ！、気がついたら氷室じゃなくなっていた？。いつ？。
ぼく、ぼ〜っとしすぎなのかな（＝△＝？）。
まぁ〜、おこたがあるから、良いや〜（＝▽＝）ノ」

アルト「アインさん＞
あの、頭がキーーンッ！ってならなければ、かき氷食べやすいのにね（＞＜；）」

アルト「蛇さん＞
おぉ〜、少しずつ食べると、頭が痛くならないのか〜っ！。
物知りなんですね〜♪。…でも、あまりにも多くかき氷を作っちゃうと…、
夏だとゆっくり食べてたら、溶けちゃいそうだね（＞＜；）」

アルト「おうっ！、おこたでうたたね、おこたでアイス、
おこたの素晴らしさは、万国、全世界共通認識なんだ〜っ！（＞○＜）/」

アルト「ぬわ、うん（ふーふー）。慌てず飲む〜（×○×；）」

アルト「そっか〜、おりょりがとくいな人に教えてもらうと、（プラス修正）上手になれそうだね〜。
そうだな〜…今度、アルマちゃんに、お菓子の作り方を教えてもらっちゃおうかな（//▽//）」

アルト「クリスちゃん＞
はは、そっかな、ウイユ姉さんに弟みたく思ってもらえてたら、嬉しいな♪。
（クリスちゃんを優しくなでなでしつつ、やや照れくさそうなアルト君だった）」

アルト「うちのギルドには、ウイユ姉さん以外にも、お兄さんやお姉さんと呼んで、
慕っている人がいたりなんかもするんだ（＾＾）」

アルト「今日のおやつはかぼちゃ尽くしなんだ〜♪。野菜ってちょっと苦手だけど、甘いのは大好き♪。
…はむ。…ぱりっ（かぼちゃが苦手な人用お貸しも食べている）」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「お菓子が大量だね〜！いっただっきまーすー♪」
シィン「アイン君、アリアちゃん、蛇君にポーさん、ご馳走様です♪」
シィン「…でもカボチャが苦手っていう人はあまり見たこと無いかも？やっぱり甘いからなのかな」

＞アイン君
シィン「…そうか。ふわもこ好きになるように教育したわけじゃなくて、ふわもこなアリアちゃんが傍に居たからふわもこ好きになった流れのほうが有力！？」
シィン「あー…うん、それはあるよねぇ。昔のほうが色々と問題はあったかもしれないけど、昔のほうが良かったな〜っていうのも多いかも。関わる人数が増えれば仕方が無いことなのかもしれないね」

＞しあさん
シィン「あーそういうコトもあるかもしれないなぁ…ほんと、顔だけなら似てるし」
シィン「でも今だと髪型とか服が違うから間違うコトは無いかも？雰囲気とかも違うみたいだから」
シィン「商売っていってもオレと同じで技術でお金稼ぎしてる感じですよー。本当は遺跡に潜りたいみたいなんだけど、中々忙しくて難しいから取り合えずそれで稼いで装備とか揃えるつもりみたいで」
シィン「魔石強化とか効果消去とかがメインなのかな。オレと違って強化魔法が得意みたいなんだよねー羨ましい」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「ハロウィンなのでお菓子が一杯ですね。ありがたくいただきます！」
空木「仮装されていたのはアイン君とシアさんでしたね。お二人共いつもの雰囲気とは違っていて素敵でしたよ」
空木「でもこの島だと『Trick or treat』という感じではないのですね。仮装してお菓子を食べるのが主となっているような。悪戯が無いのは良い事だとも思いますけど」

空木「＞アイン君、アリアちゃん、蛇君、カナウさん
　島にいる間だと難しそうだけど、アリアちゃんが作ってくれる料理を一杯食べてしっかり睡眠をとっていればそのうちティティアナさんよりは大きくなれるんじゃないかな。アイン君は男の子だしね」
空木「………偶に不安になるのだけど、男の子ですよね…？」

空木「む、俺の知ってる蛇君も似た様な事を言ってたけど……身長の伸びに関わらず睡眠をとるのは大事だとも思うよ？」

空木「え。いえいえ、その三つの要素、どれも俺には無いと思うんですが。カナウさんの可愛いと思う範囲が広すぎる気がしますよっ！」
空木「へ？女性に対してって……」
空木「………（考え中）」
空木「んー、俺は普通にしてるつもりなんだけどなあ。お世辞とかじゃなくて思った事を言ってるだけですしね」

空木「＞クリス君
　クリス君までそんなことをー！？」
空木「…やっぱり俺の天然認識がズレているんですね。ぼけーっとしているのが天然ということなのでしょうか」