なっちゃん(897)からのメッセージ:
なっちゃん「ほらほらもうサナギも怒ってないぜフレグランス!だからまた紫馬でうちのステージをWRYYYYYYYYYYつって駆け回ればいんだぜ?な?」
なっちゃん「あああああぁのなんだぜ?ん?よみせ?」
なっちゃん「あ、あぁぁぁあああぁ〜〜〜〜、どおりで聞いたことあると思ったぜ。な。なるほどな!all right!」
なっちゃん「(つうかなんでフレグランスがきまずい話でオレまできまずくなってるんだぜ…なんかちょっとりふじん!)」
なっちゃん「レン、聞き苦しいとか何アホーな事言ってんだぜ!(那智はレンと肩を組まんばかり!)」
なっちゃん「おお!気ぃむいたらまたなんか歌ってくれたらいいぜ!楽しみにしてるぜ!!!」
なっちゃん「スマもああ言ってるし!Mr.onionさえよけりゃあウチでその自慢の腕前を披露してくれてもいんだぜ!」
なっちゃん「ちゃぶをなでなで… (那智は微妙に羨ましそうだ!)」
なっちゃん「皆、ラクヨウ、聞いてくれてThank You!!! 秋の気温みたいに肌にじわっと沁み込むみたいな曲になってりゃいいぜ。」
なっちゃん「草平も。よけりゃぁ歌詞覚えてくれたらいいぜ。そんでいっぱい歌って貰えるんが一番嬉しい。」
なっちゃん「ひひひ。」
(闘技大会がはじまりましたね!闘技大会に今回も新曲仕込んでます。歌詞の全体はいつもどおり日記にて!)
なっちゃん「じゃ、またてめーらの耳に新しいものをくれてやるんだぜ?今日のは、ウインドにも負けずレインにも負けずってな応援歌なんだぜ。」
なっちゃん「今日も跳ねてって貰うぜBABY!!!!!!」
なっちゃん「聞いてください、『critical path』!!!!!」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「>なっちゃん そう言えばこの島に来てすぐに雪が降ってたけど、最近もまた降り出しそうなくらい寒いよね つい最近まで蛍とか海とか言ってたのに、なんか不思議」
フレグランス「>たつみちゃん それってちょい悪なくらいのがいって事?ちょい悪怪人かあ〜(違う)」
フレグランス「>さなぎちゃん (ぐすんぐすん) 殻が一部割れてるよう」
フレグランス「>町屋ちゃん 違うんだよ町屋ちゃん、あれは僕楽しんでたんじゃないんだよ、 ムジツのツミってやつなんだからね!(じたじた足踏みしながらお尻おさえ)」
フレグランス「あ、あは、そうか、普通にね、普通に 普通ってどんなんだっけ」
フレグランス「>シャルさん 怒られちゃったからね、また今度こっそりするね」
フレグランス「>レンバックさん ぼ、僕暴れないよ、ほんとだよ いやーほんとにかっこよかったよ、DPHの演奏とはまた違った味があった!また聴きたいなあ」
フレグランス「>ソラちゃん (びくう)遺跡外に保存食パシりに行くから非常食やめて…!」
フレグランス「>ちゃぷさん うん、あんまり長い間変身していられないんだ、これでも少しは長持ちするようになったんだけど エネルギーの消費が激しいのかな」
フレグランス「だよね、悪い事してないのにお仕置きはめーだよね(尻さすりさすり) ちょっと誤解があったみたいなんだ、前に悪い事しちゃったからしょうがない…」
フレグランス「>るーさん えっかっこいいだなんてそうかなあ(てれてれ/本気にした)」
フレグランス「>シャノンさん 一体何をやらかしたの…」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「ダメだぞ!オトメゴコロはちゃんと押さえておかないと!(違>フレグランス」
たつみ「よくわからないけど、皆楽しんでいたから…(フレグランス以外は)まあ、いいんじゃないか?>さなぎ」
シャル(501)からのメッセージ:
シャル「楽しんでるよー。(やっとフレグランスさんから離れた模様) フェイテルサマ抜きでも、ボクはここにいるよ!(曲が始まると、それにあわせて手を振りだした)」
フォーゼ「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ(食べ物を食べあさっている)」
ソラ(760)からのメッセージ:
ソラ「なっちゃん> 最後のらいぶ? …私も、なにかしたい。…おどればいい? [楽器を覚えるよりはそっちの方ができそうかなとか思ったらしい]」
Masterスマさん(763)からのメッセージ:
Masterスマさん「おう、らすぬこの嬢ちゃん。成人してるなら問題ないな。それじゃ……」
Masterスマさん「ん!?」
Masterスマさん「………女の子の年ってな、分からんものだが……」
Masterスマさん「その魔女装束、似合ってるぜ。それじゃ、お詫びに……(ことん。らすぬこの前にカクテルがひとつ置かれた。)」
Masterスマさん「ティツィアーノ。魔女っ子バージョンだ。(カクテルグラスの上に、カボチャ細工のオレンジが笑っていました。)」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「なっちゃん>気をつけるのー。なっちゃんとこは車で快適そうでいいわね。 ・・・もう島に来て一年経ちそうなのね。ファーストアニバーサリーライブとかになるのかしら」
重月(1031)からのメッセージ:
砂塵「>フレグランス殿 さいですねい。まぁ言ってる矢先からハロウィン逃がしちゃったわけですが。ちゃぶだけでも遊ばせておくよ」
かぼちゃぶ「ほーかすぽーかすー。いたずらしるんだよー あたまのていいの? じゃあいたずらおやすみしるー」
ぷにちゃぶ「(びょいーん、よじよじ)わー、ふれぐらんすさんのうえは、たかいだね。ちこりかたいけどだじょぶ。ふれぐらんすさんは、ちゃぶおもいないかな?」
ぷにちゃぶ「>あおいのおねいさん(ソラさん) ぴんくのひとばくはつしるの!? あぶなしだ! そっかー、ばくはつしないようにみんなとはじけてるんだね。ちゃぶわかた。」
砂塵「無い無い、爆発まではしない――とは言い切れない気がするんだよなぁ……」
砂塵「>ちゃとらん君 おう? 料理? ちゃとらん君は料理ができたの!? それは凄いねえ、拙砂は有象無象しか作れないから、偶には普通の料理も学んでおくべえか」
砂塵「丁度旬だしねえ。ふむふむ……(突発料理教室を案外まともに聞いている……)」
砂塵「>オニオン氏 ああ、鈍器ホーテで。でも作る腕よりは闘技の縁のおかげでしょう。あそこはそれこそ名立たるトンカチ屋さんがいらっしゃいますからして。 あ、こりゃどもさんです(答えながらグラスホッパーを受け取った)」
ぷにちゃぶ「ぷにぷにー[撫でられてぷにLvが1上昇した] なでりるよろしだた? なでりありがとだよ。ふんふーん。」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>なっちゃんさん なっちゃんも一緒にゴロゴロ〜♪ゴロゴロ〜♪でもやりすぎると喉が痛くなることもありますね。注意ですね。(ちゃとらんはうんうんとうなづいている。」
黒蔵君「そんにゃ物としての便利さをそこまで褒められると便利にゃ黒蔵君に徹したくにゃるんだがっ!!もうナッチャンしゃんの前では便利にゃ黒蔵君でいよう。一家に一台!!」
Mr.オニオン「当店にお越しの際は誠心誠意おもてにゃしさせていただくぜー。(オニオンは営業スマイルをくずさない!」
ちゃとらん「>フレグランスさん ん?あー、マタタビの香水の匂いだー。俺この匂い好きー♪(くんくんとかいでいるが、全く問題ないようだ。)黒蔵君もオニオン兄ちゃんもマタタビ慣れしてないからすぐ酔っちゃうのなー。俺絶対酔わないもの。(エッヘンと胸を張っている。」
ちゃとらん「>町屋さん もー町屋おねえちゃんったらわかっていませんね。ライブ会場ではみんなくちゃくちゃになって楽しむのです!そーれもっしゅっしゅー♪(そう言うと町屋さんの周りでモッシュしはじめる。口に白い粉がついているところを見ると、大福も堪能したようだ。」
ちゃとらん「>ソラさん んー、寒い日にあったかいお風呂かぁ。俺あったかいのはコタツとか布団のほうがいいなぁ。でもソラがそんなにお勧めするんだったらなー。騒いでいーんだよな?今度お風呂入りにいこーっと!(何か決意を固めたらしい。」
Mr.オニオン「そうとも!そう言ってくれると俺だって嬉しいぜ。スマしゃん、そしたらここからは気兼ね無しの遠慮無しだ。(マティニを受け取り。)…あぁ、物は好きに使わせてもらうぜ。ここのバーブースの評判をおとさにゃいようにしにゃいとにゃ。(オニオンは一つ気合を入れるとマティニをクイッと飲み干した!」
Mr.オニオン「>ラスヌコさん おぅ!盛り上がっていこうぜっ!ハッピーハロウィン♪(よほど練習したらしく、苦手なはずの横文字を気障に決めてみせた!」
Mr.オニオン「ところで、だ。俺はラクヨウに非常に感動した!・・・んで、やっちまった。(オニオンはおもむろにギターを取り出すと、チューニングを始める。)
・・・これはラクヨウを聴いた俺の気持ち。こんな女性がいるはずだ、という妄想だがにゃ。聴いてください、DPHが生み出した、「ラクヨウ」に対するアンサーソング、「カザハナ」!」
http://www.geocities.jp/gochamaze_tigerhole/music/onionmusic.html 最高にお耳汚しですがよろしければお聞きくださいませ!(PL)
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「いやーさなぎさんスゲーな……」
しずかちゃん「え、なにが? 言わせんなよ。」
しずかちゃん「ちゃとらん>な!」
しずかちゃん「旬じゃないのにきっちり美味いんだよな。どうやって作ってんだろこれ。少し気になるな」
しずかちゃん「砂塵、ぷにちゃぶ>おーう、まだあるからな。仲良く取れよ!」
しずかちゃん「ルーテリア>おいおい、平気か?水飲むか?」
しずかちゃん「いやー、それにしてもなんかハロウィンとかあっという間に過ぎ去ったな。なんかする予定ではあったんだけど。」
アルバーダ(1605)からのメッセージ:
アルバーダ「 ――――― ♪」
アルバーダ「季節を感じられる良い曲だね、しかし… ひとつ季節が過ぎるとまた次の季節の足音も聞こえてくる。不思議なものだ。」
アルバーダ「再び闘技が始まったようだな、那智。今度こそ…、出会えるといいな。」
アルバーダ「[フレグランスの言葉に実に楽しそうに笑みを浮かべて] そうか、フレグランスは鍋に入れて煮てみるとよい出汁が出て美味しいんだね…。ふふふ。」
アルバーダ「ああ、黒子。良かったな。あんなにもちゃとらんに思われていて。[薄く笑みを浮かべながら2人を見守る態]」
るー(1612)からのメッセージ:
シリア「>なっちゃん あー、それ、割と近い………。話せばこー、長くなっちゃうから短く言うとー……助けてくれたヤツの遺言? あーいやでも死んでるわけじゃないから違くて……着てる『服』のヤツの趣味? うーあー説明しにくいーっ(くしゃくしゃと髪を掻き乱し)」
シリア「フツーに女の子扱いしてもらったのも久しぶり……うぇ……へ? か、可愛いとかそんな、いや、全然だしっ! ホントマジっ、お世辞とかナシだって!恥ずいからっ!!(わたわたとして首や手をぶんぶん振り出した!)」
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