ナハト「うん。よろしくだね、かなたちゃん！　えへへ」

ナハト「お姉様はティーセットとかテーブルが入るカバンを持ってたんだけどね。器用度が足りないと使えない、って言われたんだよー」

ナハト「オーブンならナイ君が出来るんだよー！　火力の調整も修行の一環だ、って言われたから自分でやってるんだけど……ダメなのかな？」

ナイ君「ま、言っちまえばそンな意味だァなァ。ッつっても、テメェらはどっちなんだろォなァ？　覗く側か？　覗かれる側か？　……ケケケ」

ナハト「うん、そうだね。私が不甲斐ないと一緒にいるなゆた兄様にも迷惑かけちゃうから……頑張るんだよー！」

ナハト「それじゃあ演出で合体したり変形したりも出来るんだね！　早速練習なんだよー！」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「とりっくおあとりーとーやー（吸血鬼姿で出迎えてみた）
ここはこういうイベントにも活発でええねえ。みんなノリノリやし、わても妖怪やけど西洋らしいカッコしてみたわ。」

ミヅチ「なんつーんやろ…シソはツンとし過ぎてるやん？　シソは強すぎるんよ、他のも強いにおいあるけど。酸味が聞きすぎてて刺激が強すぎる、ってのでわかるかね。」

ミヅチ「ほへえ、それはええねえ。ハーブのブレンドティーは結構難しいんやぞ。ウチで出してる洋菓子店兼軽食喫茶でも、ハーブティーのブレンドはベテランしか手ェださへんもん。よほどしっかりと分量把握してるンやね。」

ミヅチ「機会があったらあえるんとちゃうかな。今は装飾の腕を磨きつつ、高級装飾も伸ばしてるようやし。最近忙しいみたいやから、メッセージ送っても反応あらへんけどなあ。」

ミヅチ「うん？　何が勿体無いことなん？」

ミヅチ「あー、そやね。取引以前になくしたものを探しとるんやもんねェ。
手に入れるための手段の一つとしてや。こっちはそういう気がなくても、相手に取っちゃ取引やもん。」

ミヅチ「せやなー、適材適所や。かなたやと、真っ直ぐすぎて大変やろしね。
望ましいのは場数を踏んだエキスパートやな。」

ミヅチ「時間の制限か。確かにかなたにゃあらへんけど、この島は不安定やからね。できるなら早急に見つけてしまいたいとこやけどな…
わてがそれ知ってたなら、手伝えたんにね。」

ミヅチ「でも、けして無駄ではないよ。仮定を生み出せば別の可能性を見出せるからね。
例え正解や無くても、方向が見つかれば対処の仕方も更に思いつくからね。」

ミヅチ「そうでなきゃ、ここまで猪突猛進に真っ直ぐにゃあならんかったやろ。
素直やもん。」

ミヅチ「それもそーやな。覚えとくよ、天真爛漫な魔女っ子が教えてくれたってな。」

ミヅチ「ほんなら、そういう反応を見たいんでもおるんかな？
そないにむくれへんでもええやんか、ええ顔が台無しやぞー？（頭をぽむぽむとどこか楽しげに撫でている）」

ミヅチ「そればっかり考えへんよーになあ。影響受けて考える、ってのはそれだけ指標が増えるってことやからええことでもある。
せやけど、逆を言えば見失うこともあるもんや。わかってるなら大丈夫やろうけどね。」

ミヅチ「そんならええか。真っ直ぐなほど、後ろ向きになったら落ち方も激しいときが多いからね。
ちょいとにーさんは心配や。」

ミヅチ「せやかて、お腹が減っててたくさんいろいろ合ったら…ぱくぱく食うてそーなんやもん。３大欲求に勝てるんは割と少ないンやでー。
ウチの玖条姐がそういう類やし、玖条姐から似た者や聞いてるからねェ…　ちゃうのん？」

ミヅチ「普段の行いねェ…　どっちかってーと飄々としてるからなあ。普段の行いとすると、ただのアホってイメージが強いかもしれへんね。」

ミヅチ「誰が宇宙生物やねんな。わては折り合いつけたけど、そういうのを納得してへんのもようさんおるからね。科学ってモンは、解明でけへんような代物には敏感かつ研究対象としてみることが多いンや。せｙから、気をつけェ？」

ミヅチ「…そういうことにしておこか。ようさん食べるンは元気な証拠、人一倍成長も早いやろて。」

ミヅチ「ち、それはあかんのか…　　食べてる最中に『入ってる』って言ったらどういう反応するンやろ。そのまま食べずに終わるんやろか。」

ミヅチ「意思を伝えて理解してもらえば、またそれに共感する…やね。」

ミヅチ「脚光は苦手やね、前に出るんはあんまり好かんのよ。
わては裏方で充分や、ちょろっと協力する名前有りのちょい役。その程度がええんよ。」

ミヅチ「かなたっぽい魔法少女が主人公のもあったねえ。恋の相手は兄貴の親友とか。
かなたなら上手くできると思うよー」

ミヅチ「え、かなたにきまってるやん。どこか抜けてるイメージがあってなあ。
ほど良くドジを見せてくれそーもん。」

ミヅチ「せやなー。しかし、そろそろ５０日もたつし…見つかってもいいころやとは思うんやが。探しモノってのはなかなか上手くいかんもんやねえ。」

ミヅチ「わてのイメージはそのまま悪戯小僧やろね。上役やけど、反応がおもろいし可愛いからみんなしてからかいの対象にするんよね。ほんで、みんなして叱られるねん。その反応が原因ってわかってへんのよなー」

ミヅチ「いやー、こういうのは上手くいかへんなー。
わりと顔にでてまうからね、すぐ見破られてまうよ。」

ミヅチ「必要でも、それを押し込めちゃうんがあかんのかね。人間ってそういうとこがよぉわからんのよな。
なして大切なことをそうやって収めてしまうんやろ。それだけじゃああかんから、なんかねぇ。」

ミヅチ「なるほどね。かなたみたいな考えも必要なんやなあ。
信じることも大切なことやね。」

ミヅチ「ツッコミ多いけど、そういう気質かどーかはわからんねえ。
わてはどちらかというと、かなたはボケの方が強いイメージがあるンやけど。」

ミヅチ「うん、そやな。気侭な散歩で見つかる、そんな偶然もありそうや。
どこでみつかるやろかねえ。」

ミヅチ「響きはかっこよくても、意味は思い切り悪いんやぞ？
かなたはそーなっちゃあかん。真っ直ぐなままのかなたでええんや。これ以上そういうのを増やしたらあかんねん…ッ」

ミヅチ「そんだけ強けりゃ強運にも恵まれるやろねー。何気に強いもんな、かなたは。
よくもまあ、そーやって折れることもあらへんね。いや、これ褒めてるんやからね？　貶すつもりもあらへん。純粋に羨ましいって、まぶしいって思うわ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃ、はっぴーはろうぃんっ！」

あんず「またどっかでかなたちゃんと一緒になれたらいいなっ。きっとできるよね？」

白蓮「以前とは少し話し方など変わってもいますが、かなたさんはかなたさんですから…。」

白蓮「何年経ってもその姿のまま…ですか？もしそうだとしたら、それも面白いかもしれませんね…」

白蓮「かなたさんは、お話するのが好きですよね…。過去の自分に関係あることも、ないことも。沢山の方と出会い、お話して…楽しいですよね？」

白蓮「宝玉は…、あんずの持っているものを見せてもらったのですが、以前の島で私が見つけたものとは少し違うみたいですね…。それがどういう違いなのか、私にはわからないですけれども」

白蓮「可愛かった…かどうかはわかりませんが、私としてはとても真剣で…そして、とても楽しかった思い出となっています…」

白蓮「いえ、私は象徴となった動物は鶴だったみたいです。猫は、どちらかと言うとあんずのようですね…」

あんず「にゃぁーっ（ぴこぴこ」

白蓮「その意気でいれば、かなたさんならきっとできますよ…！」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「トリックorトリート！」

ルカ「無事にカステラ出来てよかったです、失敗も多かったですけど……」

ルカ「そういえば、一個ずつ残しましたけど……まぁこれは、お互い秘密ということで。」

ルカ「でも、この調子だと鳥のなんとかかんとか風も頑張れば出来そうですよね！！」

ルカ「あ、今回の闘技は何かアトが名義貸してっていってたので私は出ないんですよ。アト、えーと……」

？？？「（上から降りてくる）ハイ、呼ンダ？」

ルカ「あ、こちらがアト、私の小さい頃の幼馴染兼お目付け役みたいなものです。」

アト「何モヤッテナイケドネ。アー、ドモ、ヨロシク。」

ルカ「そんな訳で今回の闘技は羽休めなんですよ。気楽です。」

ルカ「あ、そだ、かなたさんに紹介したい人が居るんですよ。」

ルカ「紹介というか……ちょっとした相手にでも、と。玖嵐って言う。私の弟なんですけど。」

ルカ「……って、あれ、どこに行ったのかな、ミヅチ君の近くに居てもおかしくは無いんですけど……今度ミヅチ君と話す時が会ったら、少し探してみてください。反応あるかもしれないので。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「えへへ、大量なの♪20個も御菓子皆からもらっちゃった♪両手にたくさんのお菓子持ってる」

ティナちゃん「かなたちゃんは何個貰った？」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「っと。　お菓子か。
…んー。サクヤ秘蔵マスカルポーネチーズを使った
ティラミスをあげよう」

サクヤ「っと。まぁ、まだ焦ることはないんだけど…。
帰る場所については私の場合は立ち寄る場所くらいに考えてくれ？
いつか独り立ちできそうなときもあるかもしれないし」

サクヤ「世界と一緒に地に埋めるかもしれないな。
(サクヤは苦笑しつつ)
まぁ、脅かすようで悪いけど
大事な相方だと思ってるからな。私は。ね？」

(サクヤはかなたの頭をくしゃくしゃする)

サクヤ「…じゃ、まぁ。
話の最後まで見届けようじゃないか。
自分も傍観者ではなさそう。だからね」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
仁義「…言われて見ればドラゴンかもしれないな。
確かによくみるね。召喚で呼び出されたりもしてるようだし」

仁義「うん。いや、女性だからってわけじゃないけど護衛メイドさんが料理上手かったり、裁縫が得意だったからね。
結構助かったよ。後は…」

仁義「この姿の時の換えの服とか。たまに貸してもらったりね」

未依「ウシシ、遺跡内でこいつ拾っただけですからねぃ。流石に血はつながっちゃぁいませんよぅ？
こいつのねーちゃんは遺跡外にいますがねぃ」

仁義「おうとも。この探索もどのくらい続くかさっぱりわからないからなぁ…」

仁義「遺跡の外でならそれ位が普通かな。最近、探索してる時はなるべく我慢してるけど…お腹すくね」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「『不当』な差別と違って『正当』・・・？！
　　　そんなっ？！　ワイが女湯に入るのは『不当』だって言うんかー？！
　　　子供はお母さんと入っていいって聞いたことあるもん！」

イリス「↑間違っても銭湯には連れて行かないようにしますね」

アト「やたっ！　大当たりっ！　・・・ってハバネロクッキー？！
　　　からいっ！　からいーっ！！」

イリス「思わずおでこにちゅー？！　ごくり・・・
　　　　前髪、上げてみようかしらん・・・」

アト「失敗確率50％？！　乗った！　その取引乗ったでーっ！
　　　ワイの全財産、40PSをかなたはんに託す！　1/2の確率で10倍にしておくれーっ！」

イリス「うきゃーっ！　色恋に迷ってる様が可愛いなコノヤローっ！
　　　　クリス君てば何やってるのーっ！　こんな可愛い子放っといてーっ！」

イリス「どっかんメッセ送ってくれてありがとーっ！！
　　　　かなたちゃん達のお陰で、ボクの故郷も無事に済みそうですっ！
　　　　ばんざーい！　ばんざーい！！ヽ（´▽｀）ノ」

アト「ホンマ助かったでーっ！　ありがとなーっ！！」

中の人「勝手ながら、イリスの絵日記でかなたさん達のどっかんメッセを使わせて頂きました！
　　　　　　この度はご協力ありがとうございました！！」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「角は私達鬼族の力の源ですわよ！？これは折っちゃダメですわ〜+Br+そして、偶然先日いただいてたお菓子が有りますので、こちらをどうぞですわ〜♪」

飛鳥「ほへ〜。私の単語は古かったんですか
それで、今では和歌山といいますのね〜」」
「残念ながら、私の村では蜜柑は作って無いのですが、梅は漬けてますわよ〜。すっぱくて苦手なんですけど、あれが有るとご飯が美味しいんですわよね〜。」
「おにぎりに入れると、なんと、長い時間腐らなくなるんですわよ？
ふふふ。こんな事まで知ってるなんて……自分の頭の良さにびっくりですわ♪（キランッ）」

飛鳥「ん〜。自然災害はむしろどうやって一緒に生きて行くかだと思いますわ〜
確かに山や川の近くに住んでなければ、土砂崩れや洪水は起きませんが、山の幸や川の幸が得られませんし。災害が起きてもそれに対する対策を万全にさえしていれば、どこでも住めば都ですわよ〜♪」

飛鳥「圧力鍋……？そんなお鍋が有るのですか
私の村では大きいお鍋にどっぽ〜んって投げ込んで、煮込む感じですわね〜」
「そこに野菜とか山菜をどぱ〜っと投げ込んで一緒に煮込んで……村のみんなで食べますの。
この次期は温まりますし、楽しいですし……えぇ、本当に最高ですわよ〜♪（じゅるり）」

飛鳥「えぅ〜。だって……滝に打たれる位はいいんですけど、3時間の瞑想とか、符術の術式の座学とか……さぼると罰で逆さづりとか山に手足縛ってほうりこまれたりとか、晩御飯抜きとか……」
「流石に辛かったんですものっ！それに、母上様だって、色々な人とであってたくさんの事を学びなさいって言ってましたしっ！これも修行の一環なんですわ〜（タシタシ）」

たまコ(331)からのメッセージ：
たまコ「実用面よりも魅せる方に比重が偏っている服装なので……仰られる通りステージ衣装のようなものですね…
　似合っていれば良いのですけど……どちらかというと地味な方が合うと思いますので……」

たまコ「なるほど……では白水さんはジョシガクセイというものなのですね……記憶を失う…って…？
　……えっと、さらりと言ってますけど大変な事ですよね……記憶喪失って……
　一体どうして……と聞いても記憶が無いからわからないのですね……」

たまコ「白水さんは見る限りまだお若いようですしね、でも顔立ちは整ってらっしゃいますし
　髪はふわふわとした綺麗な金髪で、ボディバランスも良いのではないでしょうか…？
　スタイルは良いと思いますけど……胸部は年齢的にともかくとして」

たまコ「実際に臨機応変に戦えているかは疑問の残るところですけどね……
　…そうですか、でも魔法が得意という事ですし、得意な分野で戦ったほうが良いに決まっていますもんね
　わざわざ不得意な武器を使う必要はありませんしね…」

たまコ「攻撃する魔法のほうが得意でしたか、それは失礼しました…
　治癒魔法が得意なのであれば、記憶喪失も癒せるかと少し考えましたが
　そんなに甘いものでは無さそうですね……記憶喪失を治すにはやはりアレが定番ですね
　頭に強い衝撃を与えるとか……（斧の刃のない部分を見つつ」

フェルワーメ(449)からのメッセージ：
エル「トリックでお願いしまス！！」
フェルワーメ「いうと思ったわこの腐れメダマが！！
（思い切り殴り飛ばし」

エル「ハッハッハ、よく食べよく眠るがいいサ。
そうすればかなタンも……こう、成長するんじゃないかナ？
立派に『胸』をはれるくらいにハ。（ニマニマと含み笑い」

エル「ふむ、カレン殿に出会えたら俺にも紹介してくれよナ。
将来の恋人候補として――は、自重するが友人だとくらいにはナ」

エル「ふふん、かなタンは俺にとって太陽みたいなモノだからナ。
そこはスイートな想いが突然暴発することもあろうテ。ハッハッハ」
フェルワーメ「大丈夫。いざとなったらエルは私が消してあげるから。（しれっと」

フェルワーメ「ヒトとの出会いが宝物……か。
かなたさんって、ホントに可愛いわよね。
私、そんなこと面と向かっていえないもの」

フェルワーメ「あー、えっと、うん。なんていったらいいのかな……。
かなたさんが男だったらすごい女泣かせになってる気がするわ。
でも、ありがと。不気味がられてばかりだったから、嬉しいわ」

エル「あー、えっと、うン。なんていったらいいのかナ……。
かなタンってたまにグサッと来るトゲを刺してくるよナ。
そこがまたいいんだガ。ブラックかなタンまじ最高」
サンゴ「……生理的に無理な相手とエルさんを比べて『すごく悩む』。
やりますねお嬢さん。いいぞもっといってやれ。
（唐突に身体が砂で出来た少女がわいてくる」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「はーいトリートですよー！（手に持ったかぼちゃ型バスケットから、いくつかお菓子を取り出して渡した）」

クロ「ふふふ……準備は万端なのです！まだまだありますので、足りなかったら言って下さいね。」

クロ「そ、そうですね……無くてもなんとかはなったのですが……気づいたときは相当ぱにっく！というかんじでした…。」

クロ「そういうのはありますね！夜中に日記を書いていて、とても良い出来だー！と思って明日の日記を書くときに昨日のものを見直すと、がっかりしたりとか。」

クロ「何故なのでしょうね……あ、ほら、誰かから聞きましたーっていうとちょっとその誰かにご迷惑がかかるとか、そうじゃなかったら誰から聞いたかもちょっとわからなくなったりとか、そういうときなのかもしれませんね。」

クロ「お、おお？…なんだか元気になりそうな言葉ですね！素敵です。」

クロ「最近は、強い人じゃないと効果が出ないモノも増えておりますので、むしろそれほど強くないものにつけて、結晶にしてもらう方が簡単かもですね。私のところでも何度かやっていますし。」

クロ「なんと……かなたさんがとても高みに見えてしまいます……私もがんばらねば。」

クロ「ふむふむー。どこかでそういう歌が聴ける場所を探しますね。遺跡の外にあるかしら…。」

クロ「ヒトの姿をしていれば、それほどでもないのでしょうけどね…。うーん、でも効果は良いので…。」

クロ「そうですね……でも、やっぱり何日も経っててなんともないというのは、怖いですので…それで判別できるかもですね。」

クロ「いいですねぇ、幸せですねぇ……！ふっかふかお布団は気持ちいいものです。晴れの日にいつもお布団を干せるわけではないですが…出来るだけ干してふかふかにしたいですね！」

クロ「……あるのですよ。というかわりと何でもおいしい、って思っちゃうだけなのですけれど。」

クロ「そうですねー！安くて美味しいモノは良いと思います！美味しいからいっぱい買っちゃいそうですよね。おなかいっぱい、美味しいものを食べられると幸せですねー！」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「大丈夫だ。問題ない（ぇ＞混ざりそう」

楓「CPが足りなくなりそうなのはエエなぁ…CPが上手く使いきれへん…」

セピア「しょうがないだろー上げなきゃ行けないモノがあるんだしー」

セピア「ホラ…服はなくとも心は錦だかとかいう格言もあるわけだしなぁ？（ぇ」

楓「イベント戦残念やったなぁーハロウィンのお菓子があるし近い内に再挑戦するんかな？」

はな(757)からのメッセージ：
はな「美味しく食べる！　が一番いいことですので、味付けが足りなければ次こそは…とも思いますけどね。相手の好みを見つけるのも楽しいですので♪」

はな「お菓子作りもいいですね〜。かなたさんはどんなお菓子を作られてるんですか？」

はな「そうですね〜。お腹が空いた時の主食はやっぱりご飯になっちゃいます」
はな「マカロニもやっぱりいいですよねっ。グラタンは結構食材のアレンジがしやすいので調理しやすいのです」
はな「ただ以前、知り合いにドリアを作ってあげたとき「ご飯入りのグラタンだ！」と言っていたのはちょっと…いえ、凄くビックリしましたが」

はな「それでは米粉パンはそのうちに♪　ふりかけと聞いてなんとなく、お茶碗に収まったまんまるの米粉パンを想像しましたが…意外とかわいいかも…？」

はな「ふふふ、ありがとう♪　これからはかなたさんが住みたくなるように、頑張ってお料理を作らないといけませんわねっ」

はな「確かに好奇心のなせる技は凄いですよね…」
はな「今まで見たこともないような食材でも頑張って挑戦するあたり、冒険家や探検家といってもいいくらいです」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・いや、・・・言いくるめてるつもりはないよ・・・？
もし言いくるめているなら・・・もうちょっとストレートに・・・言っちゃうしね。」

リリィズ「愛の定義は違うかもしれないけど・・・でも、愛もまた根本はほとんど変わりは無いって・・・おかあさんは言ってた。
あたしは・・・かなただったら受け入れてもいい・・・よ？」

リリィズ「うん・・・かなたの言うとおり、別の意味がある可能性が・・・高いかも。
正直・・・優しいおかあさんが・・・サディスト全開で虐めるところは・・・想像できないし・・・。」

リリィズ「ん・・・とにかくやってみるしかないかも・・・。　失敗したら失敗したで・・・次に活かせばいいし。
ちょっと火の通りを良くする何かを考えてみる・・・作った後にでも。（ぐねぐねと生地をこねるこねる）」

リリィズ「うぅ・・・あれは確かに予想外・・・。
予想外過ぎて・・・体重増えてないかちょっと心配だよ・・・（心配しつつプリンパフェの味を思い出してじゅるりと舌舐めずり）」

リリィズ「ん・・・ありがと。　・・・あたしも・・・かなたのことをしっかり見守るから。（にこっと笑みを見せて答える）」

リリィズ「」

強い視線を自分に向けて毅然とした態度で話すかなた。
正直ここまで落ち着いて話すとは思ってもいなかったのか、もうひとりのリリィズは驚きつつ話を聞いていた

リリィズ「敵・・・かぁ・・・。（数分後にやっと放たれた言葉は・・・どこかさびしげだった）」

リリィズ「リリィズ・・・アタシの知らないところで・・・いつの間にこんな強い存在の子と仲良くなって・・・。」

リリィズ「羨ましいなぁ・・・・・・。　ずっと一人だったのに・・・同じリリィズだから一緒になれると思ったのに・・・でもアンタはアタシからリリィズを遠ざけようとする・・・。」

リリィズ「アタシ・・・どこか・・・間違ってるのかな・・・。　どうしたら・・・良いんだろう・・・ねぇ・・・・・・。（ガクッと膝をついて俯いて。　つぶやくように弱弱しく言うその姿は・・・あまりにも小さく見えるかもしれない）」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラフィー「……さて、ドッペルゲンガーの話だけれど色々考えたりした？」

ラフィー「誰かそのかなたさんの偽者と話したり触ったりしたって人がいれば、実態とか人格があるかどうか確かめられるんだけれどね……」

ラピス「……話、聞いたわよかなたさん。結構色々な人が見かけてるそうじゃない」
ラフィー「あ、ラピス」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「んー、知り合いに一度話した人に変身できるなんて神獣がいるけれど……まさかそれじゃないわよね」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「お、来たにゃ。カナタしゃんが2人目だぜー。ほれ、お菓子。（袋の中にはスウィートポテトとパンプキンパイ、簡単なクッキーのようなものが入っている。クッキーは肉球の形だ！」

黒蔵君「呪いとは違うだろｗ条件反射とかそういうやつだぜ。（黒蔵君は一瞬あたふたした。）」
ちゃとらん「んんん？呪いってなぁに、黒蔵君？」
黒蔵君「呪いってのは呪文の一種だぜ。その人に付きまとうタイプのものがほとんどだにゃ。」
ちゃとらん「へー。なるほどー。（ちゃとらんはこんな島にいながら呪術というものを知らないようだ！」

ちゃとらん「えへへ。たくさん練習したら裏切らないのです。れんしゅーは人をうらぎりませんって先生が言ってた！カナタも自分にぴったりの杖でたくさん練習するのなー。」

ちゃとらん「大会なつかしーなー。昔良く出てたぞぉ。皆上手だったから勝ったり負けたりだったなー。」
黒蔵君「そのたびに俺が酷い乗り物酔い状態ににゃったのは言うまでも無い！」

ちゃとらん「俺結構楽しめそうだけどなー。なんかね、キーン！って叫びながら走る人たちがいるんだって！あれ、人だっけ？カバ防具だっけ？」
黒蔵君「惜しいっ！サイボーグ！」

Mr.オニオン「ん、いやね、バイオリンは・・・・あぁ、いや、そうだにゃ。やってみたら出来るかもにゃ。（オニオンは何かを言いよどんだ。）…そうか、ジャズ好きか。一曲やろうか？（オニオンはフライミートゥーザムーンをギターで弾いて見せた。スロースウィングが心地よい。」

黒蔵君「コイツにたとえ話するときはかにゃり例をえらばにゃいと理解してもらえにゃいけどにゃ。誰かコイツに理解力を！！」
ちゃとらん「黒蔵君の話は基本的によくわかりません！！」

ちゃとらん「キャットザブラウニー爆誕ー♪（この言い回しも気に入ったらしい。）独特なのは個性です！個性は持ってて良いって父ちゃんが言ってた！（えっへんと胸を張り。」

Mr.オニオン「あーえーっとその、カナタしゃん？猫の威信のためにだにゃ。ここは黒蔵君にお祭りの映像を見せてもらいましょう。ほれ、黒蔵映写機。」
黒蔵君「アイサー。（目からスクリーンに猫祭りの映像が映し出されている。皆仮面をつけて仮装しているようだ。）」

黒蔵君「えっ？あ、そうだけど何か問題あった？俺Ｍだけど。（いまさら？みたいな顔をしている！かなりドヤ顔だ！）」

黒蔵君「ふっ、シリアスとのギャップでギャグを演出してこそ真のギャグキャラ！今日びのギャグキャラは馬鹿だけやってても勤まらん！！（言い切った！」

ちゃとらん「なーなーかなたー。俺の言葉そんなに変？直したほうがいい？（小首をかしげ。」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「ハロウィンの季節、ですね――はい、こんなのでよければ。
（手製のクッキーを差し出して」

リア「ええ、何事も経験です――それが積み重なって、修練になっていくんですし。
確かに、そういうチームが多かったみたいで。」

リア「お鍋でマシュマロと大福は…その、食べたくないですよ？」

リア「…それは既にあの…食べ物なんでしょうか。セミの抜け殻って…」

リア「かなたさんによく似た…？　私は見かけたことはないですね――
見かけたら、お伝えしますね。」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「あ〜、ハロウィンのこと完全に忘れてた〜！折角のお菓子食べ放題の日なのに〜！」

芽美「ふええ！？じゃ、じゃあ・・・・なにも思い浮かばない〜！」

芽美「えっとね、のめり込んじゃう人って、それよりも成功した人の話の方に興味持っちゃうんだと思うよ。」

芽美「だから根拠もなく自分は成功する側だ〜、なんていってどんどん深みに・・。」

芽美「まあ、お兄ちゃんは「ぶらり旅したい病」がなかったら裏表ない人だから。」

芽美「恋が冷めるっていうのなら、むしろおにいちゃんすでに結婚してるってところぐらいかな？」

芽美「むしろそれぐらい酷いのじゃないとノミネートできないんだろうね〜。」

芽美「どこから広がるのかわからないのは変わらないけど、真贋判定が自分だけだったもんね、ネットないときは。」

芽美「う〜ん、結構難しいんだ〜。気軽にできる方法でもないかな〜。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、お菓子がもらえるおまじないですね！お菓子たくさんもらえましたか？」

クロ「かなたさんみたいな子なら、集落でもいじめられることはないと思うけれどね。かなたさんと一緒にいたら、僕もいじめられずにすんだかな？」

クロ「女の人の方が、物腰が柔らかいから…なんとなく話しかけやすいのかもね。」

クロ「そうだね、男の子の趣味と女の子の趣味ってだいぶ違うからね。」

クロ「みゆきさん、すごいですよね。お菓子も美味しいし他の料理も上手だし…憧れちゃいます。」

クロ「はい、まだまだの腕前だけれど、人に食べさせても大丈夫な程度のケーキなら…」

クロ「桜の木ですか…すてきですね。桜の花が咲く頃に一緒に行けるといいですね。」

クロ「レッサードラゴンでも十分に怖いですよ…？二回も追い回されて…とっても怖かったです。」

クロ「ですね…誰かが過去を変えることで、世界全体のあり方も変わってしまうかもしれませんからね。」

クロ「誰かが過去を変えて、今の僕も失われてしまうのなら……どうしよう…。」

クロ「そうですね。ゆっくりのんびりいけばいいですよね。僕はちょっとのんびりしすぎてる気がしますけど。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
　そっか、もうハロウィンなんだ。

『お店にクッキー置かせてもらったんです。よろしかったらどうぞ』

……う、一部とか、うん、気にしてません。うん。あんまり大きいと、そりゃね、着られない舞台衣装とか出てくるし。私は満足してるんだよね。気にしない気にしない。

『と、言うわけで大丈夫です』

『ミュージカル役者してたんです、クビになっちゃったけど。あんまり見えませんよね』

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「こりゃ、可愛らしいリトルレディやねぇ。」
”硝子の扇”エリー「悪戯されたらかなわんから、お菓子をどうぞ。」

”硝子の扇”エリー「ワイアット……ウチ、あそこまで強運やないけどなぁ……。（と苦笑しながら）」

”硝子の扇”エリー「エリス。エリス＝コルトショットや。
エリーでええで、かなた嬢ちゃん。」

”硝子の扇”エリー「顔色…？ああ、ウチちょっとした持病持ちでね。そのせいや（と、言いながらかなたさんの頭をポンポンと優しく叩く）」

ブラン「-アトムボムが要らなくなってきてるようなまあ、使い分けが大事よね！」

ブラン「今回は前衛にたって撃ってみるわね。　闘技ではメガイラのテストもするわ！」

ブラン「闘技大会、さすがに今回は魔法少○PTはなさそうだけど、みんな勝ちあがれるといいわね」

ブラン「スルーア大作戦はPTMに大反対されました・・・なんでだろう（ぉ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「5桁のアトムボム…キャピタルクライムも5桁…　HPマイナスで3万とか！すごいなー憧れちゃいますよー　」

しあ「でもちょっと命中率が…課題ですか?　あの威力なら補って余りありますが…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「えーっと、ブランさんの練習試合、毎回とんでもないダメージが飛び交ってますね…。それはともかく、見た感じキャピタルクライムの弱点は命中率でしょうか？」
かなた「今回戦うダーティースノウ…何とか捕まえたいですねぇ」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「回復をするのが追いつかなくなるくらいの火力は怖いです。回復できる量には限度があるのですよね……」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、相談の結果……正式に魔法少女技能を成長させる計画が整いました。
完了時期は未定ですし、杖を用いる技は初めから斬り捨て予定ですけどね……？」
『その代わりアトムボムは目指しますよ』と、何やら図面を引いているメカメイド。
＞あんずさん
さつき「……ぁー、ぁー」
尻尾をばたつかせ、猫巫女の尻尾を凝視する、緑髪の猫耳少女。
手も徐々に伸びており、放っておけば触ってしまうのかもしれない。
＞かなた様
みゆき「でしょうかね。ただ、シンセサイザーだと無難すぎる気がして……」
そう言って苦笑する、蒼き鋼の娘。古式ゆかしき魔法少女も想定していた様だ。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「アトムボムってそんなダメージが出るんだ…って鈍器ー！？」

調(1554)からのメッセージ：
調「エリンギ（＝ハロウィンのお菓子…）効果で訓練枠が凄くあまりそうです。CPがもうないんですがー……嬉しい悲鳴といえばそうなんですけどね」

＞ブランさん
調「あたしの場合、闇属性攻撃ってほとんど発生しないから、属性特性削って回復のLV30効果こそが欲しかったんですよー」
調「物凄い訓練枠追加されちゃったから、天罰覿面でダメージを増やすほうで世紀末を生きることにしましたっ」

＞みょんさん
調「なんか満身創痍のついでに天罰覿面も取っちゃうことにしました」
調「魔弾作製、魔導流術、杖魔法で基礎値を。魔法少○20と満身創痍10と20と天罰覿面10で底上げ。威力だけはそこそこ出るはず……だといいなぁ」

＞クリスさん
かなた「お肉を食べてるとさっぱりしたサラダが食べたくなりませんか？
高いものを避けるとすると…やっぱりもやしかなぁ」
かなた「古釘は非衛生的だっていうことで最近は専用の鉄茄子とか硫酸アルミニウムカリウム製剤なんていう化学的なものもあるみたいですよ」

＞トーネさん
かなた「そろそろ贅沢な保存食が欲しくなってきますよねぇ…。
舌が贅沢になってきてるんでしょうか？」
かなた「あああ…フラグのせいで早速普通の保存食が残り１個に…っ！」
かなた「ありがとうございますっ。
うん、ピリ辛でおいしいですっ♪」
かなた「お菓子に加工すれば食べられるんですけど、煮物とかにするなら普通のかぼちゃが最適ですね」
かなた「なるほど。トラウマじゃ仕方ないですねぇ。
毒キノコでも食べたんでしょうか…」

＞らすぬこさん
かなた「さっぱりしゃばしゃば。
わたしも梅茶漬け、大好きですよっ」
かなた「たまに豪華に鯛茶漬けとか食べたくなりますけど」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「カボチャを使ったお菓子はあるけどきのこを使ったお菓子はないよね」
ウシャス「たけのこと双璧をなすあれとか」
クリス「それ、きのこ使ってない……」

テュルキス(1753)からのメッセージ：
テュルキス「トリックオアトリート！
という事で、僕はバナナとシーラカンスをいただきましたっ！
コレだけあれば、しばらくは食べれそうです。」

テュルキス「次回のご飯はなんと贅沢な保存食製の料理！
手強い相手が居るらしいので奮発許可が出たのですが、
わくわくが止まらない！」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「トリック・オア・トリートッ！！　お菓子をたくさんもらっちゃうよ〜！」
ゼイル「ハロウィンはもう終わってるぞ」
泣き虫魔剣士トーネ「で…出遅れた〜！？」

かなたさん＞
トーネ「こっちの世界の竜さんは、主食はお肉ですけど他にも色々食べるんですよ。
わたしもやっぱりおにくが一番好きですねっ！！」
泣き虫魔剣士トーネ「そうそう。十人前くらい、多少ですよね多少」
泣き虫魔剣士トーネ「いつかお互い笑って話せるような、そんな日が来ますよね…きっと」
ゼイル「む…中の奴が『な なにをする きさまらー！』と叫んだ気がしたが、気のせいか…？
『きのこのバターソテー　フライドガーリック添え』か
お嬢さんの頼みとあれば作って…む？」
ゼイル「きのこが少し足りん。取りに行ってくるか。
何、ちょっと行って戻ってくるだけだ。帰ってきたらたっぷり作ってやるからな…」

らすぬこさん＞
トーネ「あれってチョコレートじゃないかなーって思ってました。
ほら、ブロック状だと見た目は煉瓦に見えますし」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「おそとの…じゅんびは…もんだいなし…あとは…がんばる。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さてと、俺等の戦術が３隊に通じるかどうか……勝負だな。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「メイドの方々に弟子入りすれば、私も少しは“大人の女”に近づけるかなぁ」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「とりあえず３隊に負けたメンツと作戦会議といきますかね
　　　　クリムエールとピッツァでも用意して、と」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、メイド同士の戦いですか。人形の身とはいえ、負けられませんね……！」
金属質のパーツを纏ったメイドが、妙な対抗意識を燃やしている。

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「久々に皆揃って遺跡外へ脱出か。
忙しくなりそうな予感がするな……」

たつみ「う、うし…？＞ティナ」
サイハ「とりあえず、これでも食べるとよいぞ。（ドラゴンスコーン手渡し」
たつみ「くろはジャコランタンか…残念ながら肉は今日はない！よーし、トリックこい！（構え＞くろ」

たつみ「へへ、うまかったか？よかったぞ。＞ヒカル」
たつみ「ん。じゃあ、わたちも！（もぐもぐ）」
たつみ「…うん、鍋物は一緒に食べると美味しさ倍増だよなー。」
たつみ「ちょっと変則な仮装だけど分かったかなあ…？」
たつみ「晃の仮装は…何だろ？座敷童…じゃないよなあ？」

たつみ「…。＞ジャック」
たつみ「へ。」
たつみ「変態だー！」
たつみ「アレナは今回の文章で参加かな？期待してる！」
たつみ「えー？いいじゃん、似合ってるぞ？＞みゆき#+#@サイハ@/5/むしろ、その辺り逆に恥ずかしさを増すのではないか？」

たつみ「うーん、どっちかというとかわいい…＞レシル」
たつみ「はい、ドラゴンスコーン。＞レシル」
たつみ「フレイアルト、今回は間に合ったかな？」
たつみ「ま、遠慮なく食べたりするといいと思うな！とりあえず、Trick or Treat！＞レクト」

たつみ「あれっ、静どうしたんだろう…。」
たつみ「リーチャはウィッチかな？南瓜カラーが可愛いな！」
たつみ「わーい！＞ルーク」
サイハ「ほお、騎士…嗜みというわけか。」
サイハ「召し上がれ言う前に食われておるな…。＞ビス」

たつみ「秋の味覚堪能できたか？＞緋蓮」
たつみ「わたちへのお菓子はー？（にじり寄り）＞チキン」
たつみ「じ、実験…！（がたがた＞レイシ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「ダイエット中、もとい、そんなに食べる方では……、あ、ハロウィンプレゼント、水羊羹……4日間食べられる幸せ！」

リーゼロッテ「明日からカボロッテになるわ」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞たつみさん
アリッサ「ボケでごめんなさぁい＞＜（脱兎」

かなた(197)からのメッセージ：
＞たつみさん
かなた「きょ、競争っ！？」
かなた「な、なんだか分からないですけど、わたしだって負けるつもりはありませんからねっ！
いざ、尋常にっ！」
かなた「…ガスが出ませんように」

＞ヒカルさん
かなた「今年は夏の猛暑と秋の長雨でマツタケが全国的に大豊作らしいですよ。
…食べられませんでしたけどっ」
かなた「なるほど…希少価値ですか。
キャビアとかトリュフと同じ理論ですねぇ」
かなた「炭火焼に土瓶蒸しにマツタケご飯にお吸い物…っ！！！
（涎で顔がやばい事になっている！）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ありがとう、たつみちゃん大好きなの♪/」抱き」

くろ(208)の超突撃：
くろ「そっか〜　見た事がないのなら見ない方がいいよ〜　いいよ　臭いから……　」
くろ「まだかぼちゃ頭で遊んでいるけど、コレ頭超重いよねっ　」
くろ「レシルちゃん
　くろは、かぼちゃおばけ　えっと、えっと、ジャック・○・ランタンなのっ　ジャックンのランタンに違いないんだけど違いそうなんだよ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「俺から秘密を聞き出したいのなら、先にポ○ンキーが三角形であることの秘密を暴いてもらおうか！（ムチャ振り）
さてと、無事にハロウィン衣装になったので後は楽しむだけ・・・と。」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
ハロウィンは…何とか間に合った、かな。ありがとう（にこ）」
剣持ち舞う乙女アレナ「さて…私にとっては今日が本番！」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「かなた様と大量に作ったお菓子がありますので、ハロウィンが続いている内にどうぞ……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って大量の小袋をテーブルに置いた。
＞巽様・くろ様
みゆき「匂いが気にならなければ美味しい、と仰る方もいるのですけどね……私は、ちょっと無理でした」
蒼き鋼の娘はそう言って、独特の匂いを思い出したのか、苦笑する。
＞晃様
みゆき「ええ。反面、美味しくない時はハッキリと嫌がりますからね。
笑顔を勝ち取るのは大変ですけど、その分苦労は多く報われる印象があります」
メカメイドは深く頷いて、子供相手の苦労と歓びを語ると。

みゆき「はい、どうぞ。クチナシの実を入れると、発色が鮮やかになるんですよ。
他にも皮の剥き方やアクの抜き具合等、様々な見極めが必要になりますが……」
『慎重に行った分、自信はあります』と、甘露煮への自信を覗かせた。
＞レシル様
みゆき「御陰様で衣装は間に合いました。お菓子は、主にあげる側ですけど……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って付け爪を見せてきた。衣装の一部だろうか？

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「お互いハロウィンチキレ勝てていた…良かった…（うんうん）」
レシル「巽の衣装…個性的でいい感じね…」
レシル「私は勘じゃなくて…強運なの…（えへん）」

レシル「ゼリーありがとうちきん…仕方ないから悪戯はしないであげる…」
レシル「ここでは…ね…？」

レシル「私のキノコ…安全なやつだと思っていたのに…」
レシル「みんなと「当たり」の認識が違うみたい…おかしいわね…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「いきなり予定を詰め込まれて絵の具出す時間が無くなりました！充実してなくて爆発は出来ないんですけれど…」
セメンツァ「きょうも、にわとりきょうそう…」
＞たつみさん
セメンツァ「はりきりが、からぶり…」
フレイアルト「うーん、文が駄目でしたから絵ではって、思ったんですけど、けれどーっ」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「巽＞ちくしょう！？」
しずかちゃん「かなた＞なー。おれも残念だ」
しずかちゃん「そのうちキチッと時間取れればいいんだけどな」
しずかちゃん「お互い楽しみにしてようぜ！」

しずかちゃん「レシル＞フランケンシュタインで仮装してんのは初めて見たな！」
しずかちゃん「というかがおーなのかあれ。」
しずかちゃん「はいはいはい、サンキューな」
しずかちゃん「皿いっぱいに山積みにしたら……崩れるか。」
しずかちゃん「食べ過ぎるなよ？」

しずかちゃん「ハロウィンは結局日記しか……だな。まぁこんなもんだろ。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「お料理はほとんど出来ないですー…　お菓子作りなら…ちょっとだけ出来ます！」
リーチャ「ハロウィン、色んな衣装が見られて楽しいですねー♪」
リーチャ「（かなたさんのパンプキンパイもぐもぐ、幸せそう）」
リーチャ「＞みゆきちゃん
そうですねっ、楽しめればそれがいちばんです！みゆきちゃんの衣装かわいいですよー♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「そんな姫がアプリボワゼしたら意識不明に！？
寝てる間に、イタズラするチャンスだわ（サインペンを取り出し）」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「…イベントは次のやつぐらいには参加できるといいな。」

ディーン「…え、焦がした時の処理は俺？
まずいな、いっそ消滅させるぐらいまで…いや、消滅させたときの処理を任されると、何をしていいのかわかんねーよ…。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・はっ・・・あ、あれ。いつの間に寝てたんでしょう・・・」

ビス「確か、キノコがおいしかったところまでは記憶があるんですが・・・ハロウィンではしゃぎすぎたからでしょうか、んーっ（背伸び」

総一郎(1700)からのメッセージ：
総一郎「説明したボクの立場が……そもそも美味しくても味が違うじゃないですかー！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「……正直レシルがいつもと何が違うのかワカラン……いつも奇抜な格好だし、いつもお菓子をやらないと俺の羽毛を毟ろうとするし……。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「みんなで仮装してちゃ誰もお菓子をあげる役がいなくなっちゃうじゃない・・・。
と、いうわけで、作ってきたわ。さぁ悪い子達、美味しく召し上がれ＾＾
そうね・・・オススメはこのチョコレートマッシュルームかしら。」
もらうかもらわないかはキャラロールの任意でどうぞ。
ダイスが奇数なら奇数E-Noの人、偶数なら偶数E-Noの人に渡すお菓子は、凶悪な味と共に仮装が一更新の間くっついてはがれなくなります・。・
［1d10：10］
レイシ「・・・日頃の行いが良いみたいね。
そう、キノコ狩りは食べれるキノコを探すのよ。
食べても死なない程度のね・・・（ボソッ＞たつみさん」

レイシ「あらあら、酒蒸しで酔っぱらっちゃうなんて・・・＾＾
（このキノコはいいわね、使えるわ。）
そう、カエンタケはとれなかったのよねぇ・・・残念。＞かなたさん」
レイシ「あら・・・詳しいのね。
まさか見分けがつく人がいるなんて思わなかったわ。
この島特有の、良い感じの毒キノコ、知ってたら教えて頂戴＾＾＞みゆきさん」
レイシ「・・・？（アレ？毒キノコだと思ったのに・・・。見間違えたみたいね。ホントに運が良い子！）＞レシル」
レイシ「ウフフ、期待通りの反応！良い感じよ貴方。
ちょっとこっちのも食べてみてよ＾＾＞しずかちゃん」
レイシ「ビスもお酒に弱いのねぇ。
こんなところで寝てると、オバケにいたずらされるわよ＾＾
（うん、こっちもいいキノコね・・・大収穫！）」

＞ジャックさん
かなた「緑の巫女ですか？
巫女さんは紅白だと思いましたけど」

＞ウシャスさん
かなた「ああ、確かにそんな気もしますねぇ。
死亡フラグとかバッキボキに折りそうです」

＞あやさん
かなた「そ、そのつづりはドイツのメタルバンドッ！？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「ん、…。たぶん、なでるよ、って前置きしてからだから、かも。
……そういえば、きもちいい、ですか？」

＞アキさん
エモ「あ、いただきまーす」
パイをてにとり……あむ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハッピーハロウィーン！　ハロウィンがいよいよ到来しました。
アキさんの薄焼きパイをつまみつつ、思うが侭に楽しみますかね。」

ジャック「＞みゆきさん
まあ、仮装は最初の内はどんな衣装でも恥ずかしいですからねぇ・・・俺はもう慣れましたしハロウィンのコスチュームを着てると
超☆サイコーにハイになれるんでウキウキですけども。廃教会でも、よろしくお願いしますね。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「さて、オレが用意したジャック・ニ・ランタンはどうなってることやら………」

＞かなたさん
ソク「ジェットコースターはいいんだ、観覧車もカメラでもあれば誤魔化しが効く
だけどいい年した男が一人でメリーゴーランドに乗ってる光景は………」

＞エモさん
ポンと肩に手を置く
ソク「やめなさいこんな所で。これ使っていいから(マッチを持ってきて差し出す)」

＞ジャックさん
ソク「気にするな、オレは気にしない
ちなみにコミュ発言はOGでも見れたような気が………」

＞みゆきさん
ソク「ああ、ありがとう(クイっと飲み干す)
注ぎ手がいいと酒の味も一入よくなるな」

＞あやさん
ソク「まぁ結局現在形でしてるんだけどな………仮面は仮面でもムンクスクリームのを着けた死神のを」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「そうですね。次は私も、食べる側に回ってみたいかもしれません……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って嬉しそうに微笑んでいる。
＞クロ様
みゆき「はい、では行きましょうかクロ様……いえ、クロくん」
バスケットを抱えたメカメイドは、少し照れくさそうに“別の名前”を呼んだ。
＞あや様
みゆき「父親ですか。私の創造主(Creator)は女性なので、そういう心理はちょっと分からないのですが……」
そう言いつつも、蒼き鋼の娘は落ち着かない。よっぽどの衣装だったのだろうか？
みゆき「──くしゅっ」
小さくクシャミをする、メカメイド。風邪か、噂か？

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞エモさん
！？（明らかにオーバーな火力を見て）
そんな火じゃ火事になっちゃうよ！（大慌てでとめようと）」

ルトル「＞かなたさん
…別視点で、相手のフラグを折るのもいるな。
…無論、いい意味とわるい意味で。」

エルフィ「…？それ（『此処は任せろ』）、私が言ってたようｎ」
ルトル「…余計なこと言わんでいい。」

ルトル「＞ソクさん
…ほう？エルフィは『回転イス』で目をまわしたと聞くが、二人旅にそんなのはいらないよな？
＜微妙に勘違い」
エルフィ「あっ、それ私のせいだから…。」

ルトル「＞アキさん
…そんな致死量での話は聞いてないだろうが。
…なぜあさっての方向の話になる。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「あやさんのせいでジャックさんとソクさんのＷ蝶サイコーな姿を想像して精神にダメージを…」

アキ「ここは俺に任せろ！は増援として来たときに言うと大活躍フラグです！」

アキ「＞ジャックさん
風の噂ではまゆ大人の元で修行を積んだとか積んでないとか聞きましたが…」

アキ「＞ソクさん
別に恨みとかは無いですけど…？ってまた身体に悪そうなものを。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「まぁ…流されること自体がかなり危険なんですけどね…。かなたさん、少し危なっかしい？」

はな「ルクラさん＞
あ、ルクラさんこんにちは…ではなく、いらっしゃいませー。こんな所までよくお越し下さいました」
はな「リズレッタさんもいらっしゃいませ。ちょっと分かりづらい場所にありますよね、ごめんなさい。わざわざご足労いただいて――って、ああっはい！　秋刀魚定２つですね、すぐお作りしますわ！」
はな「……はいどうぞ。焼き秋刀魚定食になります。ご飯やお味噌汁のおかわりもご自由にどうぞ♪」

えんちゃん「型抜きは、前回\x87@8、\x87A13、\x87B7、\x87C9、\x87D1、\x87E5、\x87F10、\x87G7 、\x87H7、\x87I4、\x87J10、\x87K7でした〜。もしかしたら丁度良い具合の難度になったかなぁ？　じゃあ、じゃあ今日の型抜き難度ですよ〜
\x87@［1d10+3：12］、\x87A［1d10+3：6］、\x87B［1d10+2：9］」
えんちゃん「\x87C［1d10+1：11］、\x87D［1d10：7］、\x87E［1d10：9］」
えんちゃん「\x87F［1d10：2］、\x87G［1d10：10］、\x87H［1d10：9］」
えんちゃん「\x87I［1d10：10］、\x87J［1d10：9］、\x87K［1d10：1］
これでどうかなぁ？」

えんちゃん「＞かなたさん
砂が重いのですね？　沢山沢山砂を掛けて埋めちゃうからですね〜。砂はさらさらなのに沢山集まるとどうしてあんなに重くなるのでしょう？」
えんちゃん「か、からあげはないのですよ〜！？　あわわわ〜」
えんちゃん「豪華景品はないですけれど、遊びの屋台とかはまだ残してありますから、どうぞなのです〜。楽しんで貰えたですか〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
くじ引きはなかなか当たり引きにくいですよね〜。あとあと型抜きはどうしてあんなに難しくなっちゃったのか…」
えんちゃん「遊び自体はもうちょっと残してあるので、どうぞなのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
だわわ〜、惜しいとむむぅ〜ってなっちゃいますよね〜」
えんちゃん「当たりくじは景品と交換なのですよ〜。でもでも記念にとっておいて下さっても良いのです〜。くじゃくろわの化粧せっとはこの羽根繕いが評判なのですよ〜。あぅ…小春さんの場合は…え〜と、え〜と、髪の毛に使っても良いと思うのですよ〜」
えんちゃん「駄菓子のちーぷで懐かしい味がいいのですよね〜。何でこんなに美味しいのかなぁ？」
えんちゃん「＞はくやさん
おめでとうございますなのですよ〜
でもでも決めぽーずをしているところごめんなさいなのですけれど、遊びの屋台はもうしばらく残しておくのですよ〜、てへへ」
えんちゃん「花火は流石にもう時期的に終わりになっちゃうですね〜。もう秋から冬になり始めちゃうですし〜
色々聞こえてくるですか？　ほぇぇ、どういう声なのでしょう？？」

えんちゃん「＞しすとさん
残念ながらお祭りは終わりなのです〜。楽しんで貰えて何よりでした〜。遊びの屋台はまだ残してあるので、どうぞですよ〜♪
りんご飴はずっと持っていると大変なので、早くかじりついちゃうのが良いのですよ〜
煮立たせようかとも思ったですけれど、熱過ぎちゃうですから〜」
えんちゃん「＞いめとさん、ぶらすさん
家族風呂なのですから、家族水入らずが良いと思うのですよ〜。何か変でしたか？（きょとんとしています）」
えんちゃん「＞りりぃずさん
いか焼きじゅーしーなのですよ〜♪
夏の浜辺だけじゃなくて、秋に食べても美味しいのです〜」
えんちゃん「うぅぅ、な、無いのです。一身上の都合なのです、なのです〜！
残念さんですか？　ん〜と、ん〜と、くじらの竜田揚げならできるですよ？」

えんちゃん「＞みーしゃさん
花火ですとかお祭り用の温泉は止めちゃいますけれど、屋台は残してあるのでお料理ですとか遊びはまだ楽しんでもらますよ〜♪
あ、お手伝いありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「みーしゃさんは預かりやさんをしてるですか？　荷物を預かるお仕事なのですか？
それにしても、あいすてぃー美味しいのです〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
そうなのですよ、ろけっとぱんちとか白鳥の翼とか細かいのが多いですから危険ですよ〜。一応予備の部品もあったはずですけれど、すぐなくしちゃうと悲しいですものね〜」
えんちゃん「えへへ、ありがとうございますなのです〜。かやこさんのないふ捌きはみごとなのですよ〜。少しは真似することが出来たです〜♪」
えんちゃん「べいんべいん、べいんべいん。何だか楽しくなってきますよね〜♪」

えんちゃん「＞びすさん
花火やお祭り用の温泉は片しちゃうのです〜。屋台や足湯は残しておくのでまだまだお楽しみ頂けるですよ〜♪」
えんちゃん「お祭り楽しんで貰えてよかったのです〜。皆さんが協力してくれたからですよ〜。ありがとうございますなのです〜♪」

えんちゃん「＞由美さん
おっぱい爆発しちゃうですか？（いまさ名前の強調に気が付いたらしい）
由美さんは不器用さんだったですか〜。見えなかったのです〜♪」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃはみごとだったのです〜♪
あれこそゆみさんの為にあったようなものなのですね〜♪」
えんちゃん「型抜きは今度こそ成功ですね〜♪　おめでとうございますです〜♪
景品は鳥人間用すくーる水着なのです〜。ちょっとだけ普通のすくーる水着とあまり変わりないのですよね。背中が羽根が出せるように大きく開いてあったり、裾からも羽根が出せるように上と下が分かれていたりするのです〜」
えんちゃん「投げ輪はもうちょっとでしたね〜。惜しかったのです〜
お〜。でもでも水風船は一つ成功ですね〜♪　この白い風船ですね〜どうぞです〜♪」
えんちゃん「お料理はたこ焼きと綿あめとすぺさるどりんくです〜。すぺさるは、濃厚みるくせーきなのですよ〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
後夜祭がまだあるですよ〜♪
屋台はまだ楽しんで貰えますからね〜」
えんちゃん「え〜と、混浴は男の人もいて、男の人が恥ずかしくなってしまうかららしいのです〜。私もよく分からないのですよ〜。えへへ」
えんちゃん「じゃむ…ここのお台所で作ってみますか〜？（と言いながら、すたっふおんりーの扉を開けました）」

かなた(197)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
かなた「そうなんですけどね。
ちょっと恥ずかしいのでみんなの前ではやりませんっ」
かなた「呪われてるんでしょうか？それとも好かれてるのかなぁ？
まぁ、わたしは同じのが何個来ても大丈夫だからいいんですけどねっ！」
かなた「籤とは当たらないものと見つけたり。（もごもごとドロップを舐めながら」

＞リリィズちゃん
かなた「もういっそのこと、わたしたちで作っちゃおうか。
揚げ油ならあるし…後はとりにく？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「はーい、気が向いたら遊ばせてもらいますねー！」
フェリア「勢いがあるのも好きだけど、線香花火も別な良さが……」
フェリア「＞イメト・シストさんたち
ここもビシュクさんのところも、そのあたりは｢水着着てれば〜｣と大らかだけど……島の外でそういったことが通用するか、って言われると……ですもんねぇ」
フェリア「水中で活動できるようになる魔法とかがあればいいんですけど……あいにくと使えないですしねぇ。
そもそも私風使い(サブ闇)ですし。」
フェリア「泳ぎの得意な人でも遺跡の水は渡れない辺り、どこぞの深水域みたいに｢実は特殊な水で浮力を奪われて危険だから通れないんですー｣だったりとか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「やほー！　檜風呂も何だか久し振りね。役得役得…」
小春「お、今日はコーヒー風呂ね。言い忘れてたんだけど、あたしコーヒーには結構うるさいわよ？　と言っても飲む方だけどね」
　
＞えんちゃん
小春「シークワーサージュース、さっぱりしておいしかったわ」
小春「やだうそ、当たり？　はあ〜、たまにはいいこともあるもんね…」
小春「羽根抜きは毛抜きに使えるだろうけど…羽根づくろいかあ…どう使ったらいいのかしら」#+#@@@/0/小春「でも、嬉しいわ。大事に使わせてもらうわね」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「とりあえず足湯に入らせてもらうわ。寒い、寒すぎる……！」
赫き鋼の娘は、慌ててソックスを脱ぐと、足湯に脚を突っ込んだ。
＞えんちゃんさん
はくや「ああ、魚の方かと思ってたわ。そんなら……ん、この酸味と辛味が疲れに利くのよッ」
そして“タイラーメン”に漸く舌鼓を打つ。お気に召したらしい。
はくや「おおう、包丁セット……だと！あたしまで料理人化のフラグか、これはっ！？」
そしてブレザーを纏ったポニーテールの娘は、包丁を抱えて眼を丸くした。

はくや「日中は雲と霧で押し潰されそうな感覚があるけど、夜の月は透き通って綺麗なのよねー。冬って♪」
包丁をバッグに仕舞い込むと、赫き鋼の娘は冬空の月を見上げる。
＞クロさん
はくや「おしおし、我慢強い子だねぇー……いやあ、のんびりゆったり。いい気分ッ」
紅いポニーテールの娘は、そう言って獣人の少年をワシワシと撫でた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　むしろ、この島にいる人たちには、そういう特徴持ちの方が多いのかも。
　　　　あまり暴れたとかいう事件も聞かないしね」
イメト「それはもう…色々とあるじゃない…♪（手をワキワキと動かしている。怪しい。）」

シスト「＞フェリアさん
　　　　お月見だって、人間もやってることだしね。
　　　　満月で暴走しちゃう人は、この島にはいないのかな？ いても困るけど」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「お祭りの終わりって言うのは寂しいよね…燕さん、おつかれまさでした。とっても楽しかったです！今日はコーヒー風呂？いい香りだけど…なんか食材になった気分…」
クロ「甘いお酒なら大好きですよー。甘いのしか飲めませんけど…」

＞はくやさん
クロ「びよんびよんがしゃがしゃ…その玩具も面白そうですね。階段からおとしてみたくなります…」
クロ「お酒、お強いんですね。僕は、からいのは苦手です…。」」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、実はお酒好きなんですよ〜。国によっては20歳にならないと飲んじゃいけないところもあるみたいですけれど、私の生まれた国では、子どもでも飲んでいいんです、ふふー」

ビス「お祭りも終わりましたし、コーヒー風呂にのんびり浸かります・・・あ、お祭りものんびりしてましたけどね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「型抜き、ついに達成いたしましたわ〜。苦労しましたから喜びも一入（ひとしお）ですわ〜。それに、風船も釣れましたわね〜。どのくらい大きい風船かしら？」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
すいません、ちょっとおトイレに行ってましたわ〜。寒さと痴漢のせいで身体の調子がよくないものですから〜。コーヒーのお風呂でゆっくりしたいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「らむねの後のしーくわーさーじゅーすはすっぱさが際立ちますわね〜。でも身体にはよさそうですわ〜。こんにゃくもおなかに優しいですし」

スク水魔法使い・由美「今回は７．たこ焼きと25．すぺしゃるどりんくと14．綿飴ですわね〜。お祭りの最後に丁度いいかも知れませんわ〜。今回のすぺしゃるどりんくは何なのかしら？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞えんちゃんさん
お月さまでお餅ついてるの？
お餅食べたいなぁ。分けて貰えるかな？」
フィー「牛乳ありがとうです…。
タオル…、うん、ちょっと寒い（巻き巻き）」

七折「＞イリスさん
いやぁ食生活というか食の範囲がひろいのねぇ……食について強いというか
オレンジさんとかレモンさんとか食べ過ぎると愛称に”さん”ついちゃうかもしれないわよ」

七折「＞タカシさん
はい、ということでお帰りなさいタカシさん。就労環境は以前よりも良くなった……と思っていいわ、のんびり仕事に慣れていって
外の掃除は、まぁ何日ぶりかしらねぇ……」

七折「＞フィーリさん
きっとね、対策はだいじょうぶ
秘密は秘密にしようとするほどばれやすいっていうわよねぇ、だから秘密なんてないよ！　って態度を取るのが一番いいらしいわ。
うちのレストランには秘密なんてないっ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「最近はお嫁さんも強くなってきてますからねぇ。
反対に『秋茄子は姑には食わすな』とかいう言葉が生まれるかも？」
かなた「富士山とか桜島から切り出してくるらしいですよ？
日本は材料に困らなそうです」
かなた「わたしは夏はばてちゃってて、冬は割と元気なんですけど。
秋に物思いに耽る様子ってなんだか絵になると思いませんか？」

＞フィーさん
かなた「そうですか？
じゃあ、後でまかないにしてもらうようにユリエさんに言っておきますねっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「茄子と豚肉の味噌いためキター！！ 　＞七折さん
　　　　ぱくり、美味しい〜っ♪　茄子と味噌ってどうしてこんなにも合うんだろうねーっ！」
イリス「タカシさん、お帰りなさーい！
　　　　またタカシさんの作るデザートが食べたいぜーっ！」
アト「はっはっは。誤爆・・・そう、爆弾発言にはホンマ気を付けないとな。　＞フィーさん
　　　ワイもこんなトコロでおっぱい発言連打した日には・・・出入り禁止になってまうでな」
イリス「↑すいません、アトは出入り禁止にした方がいいかも知れません」

タカシ(571)からのメッセージ：
「えぇー……相変わらず何の話してるの、この料理屋……　嫁姑？　出雲大社？
　あー、でもメニューはずいぶん増えたんすね、だんだんまともになって来たじゃないすか……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「おかえりなさい、タカシ」

マルセル「お待ちしていました」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
……過ぎた好奇心は身を滅ぼすってやつかな……。
…まずいものは…、まずいものは嫌です…。
絶対に食べたくないです……。」
フィー「＞かなたさん
ぱぅわーですか…。
ぱぅわーぱぅわー……。
でぃばいんぱぅわ…（電波受信」
フィー「＞イリスさん
え…、あ、はい、じゃあ、ちょっと作ってみます…。
…
…
…
……最近お料理してないから、うまくできてるといいけど…。」

フィー「＞タカシさん
あっ…、今までどこ行ってたんですか…？
タカシさんがいなくて、大変だったんですよ…？」
フィー「＞アンリエッタさん
お帰りなさい…！
えへへ…、みんな戻ってきたよ…。」

サクヤ(221)に連れてってもらおうとしましたが同じパーティにいません。

のんびり休憩しました！
　HPが 1539 回復！
　SPが 301 回復！
ブランダものんびり！
　HPが 2681 回復！
　SPが 307 回復！
トロンベものんびり！
　HPが 2481 回復！
　SPが 226 回復！
春風の歌姫ものんびり！
　HPが 1363 回復！
　SPが 213 回復！

簡単なイカ焼き を食べました。
かなた「たこ焼きは衣があるのにイカ焼きはそのままなんですよねぇ」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ぱんぷきん○ぱい を使用しました！
かなた「いっただっきま〜す♪」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に ニトクリスの鏡 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　ヒカル(435)
　レイナ(839)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！