ヒカル(435)からのメッセージ:
>ノルンさん ヒカル「皆して手伝ぉてくれるん…? ホンマおおきに。出来る限り、希望通りン所で働いてもらえるよぉにしますさかい。 接客に洗い場に力仕事に調理場……かいなぁ。」
ヒカル「お祭でお出しするにゃ、わらび餅はちょい簡単すぎるもんやったかもしれへんけど、せやけど折角ノルンはん作らはったんやし、配る子らに喜んでもらえたらええなぁ。」
>なぜるさん ヒカル「なぜるはん…手ェアカギレするかもわからんから気ぃつけてなぁ。」
ヒカル「ああせや、同じ水場担当希望やったふぅちゃんやったら、何かうまいこと冷たならんよぉに出来るかもわからんなぁ。」
>ジャックさん ヒカル「嗚呼、銀杏かぁ。もぉそないな時期なんやねぇ…本来なら。 …にしても、言われるまですっかり失念してましたわ。 ついでに山に山菜狩りやらきのこ狩りやら行くんもええなぁ。」
>ゆうかさん ヒカル「料理お得意そぉやしなぁ。 勿論他の事でもええんやけど…例えば接客やったりとか。 やってくうちに興味のある事見つかったら本格的にそっち転向するとして、ほんならまずお料理で…ええかいな?」
>ヒビキさん ヒカル「さんまは美味しいもんやさかいねぇ。 しばらくは秋刀魚のにおい立ち込めるお店てことで。 皆服に染み付いた秋刀魚の匂い抜くのに苦労しそぉやねぇ。フフ。」
ヒカル「邪魔にならんところ…て言うてもねぇ。折角手伝ぉてくれる人をそない無碍に扱う事とか出来へんえ。 一応、特に希望があれへんよぉやったら、ファータはん助けたってくれるとありがたいんやけど、どうですやろ?」
>ちゃとらんさん ヒカル「ああ、オニオンはんも料理人の方やったんやねぇ。そら、なおさらの事お出しするもんにゃ気ぃ入れんとなぁ。 ちゃとらんはんの腕前は、こないだから見てても相当なもんのよぉやし、もしよけりゃ、調理部門でその腕ふるってもらえりゃと思うんやけど、どないですやろ?」
ヒカル「あらあら…気に入ってもらえたよぉで何よりですわぁ。 なんやえらい造詣が深そぉなんやけど、オニオンはんも料理しぃはるんやて? ウチもいっぺん、食べさしてもらいたいわぁ。」
>ファータさん ヒカル「見たところ、皆腕利きさんばっかりや。ウチ一人の頃よか料理が滞ることはまずあれへんやろ。 何かと不安は多いかもわからんけど…いつもどおりやってくれはったらよろしおすえ。 それで充分な働きぶりや。 皆すごいやる気やし、逆に、ウチなぁんもやらしてもらえんよぉになったりしてなぁ…フフ。」
>ルークさん ヒカル「元々、同じ民やったし、信じとる神様仏様もそない違いあれへんかったさかいなぁ。 そないいさかいの種があるわけやあれへんかったから、統一も随分すんなり受け入れられたよぉやねぇ。」
ヒカル「歴史は、もぉ随分古いですえ。皇都として既に千年以上も経ってますさかいな。ええ事もよろしゅない事もぎょぉさん起こりました。」
ヒカル「へぇ…ルークはんも、随分と遠いところから来ぃはったんやねぇ。 ルークはん騎士やから…そこのカラメイコス公に仕えてはるん?」
>エリーさん ヒカル「なるほどなぁ、エリーはんフルーツ好きなんやねぇ。 フルーツパーラーとか行ったら喜びそぉや。 仕入れの方強化せななぁ。」
ヒカル「はいな、わらび餅おおきに。 元々貴族の食べ物やったんやて。今でも、ホンマモンのわらび餅ていえるんは少数で。 ウチん所のも…ホンマモンのわらびやのぉて、質のええでんぷん使てるからわらび餅とは厳密にゃ言えへんのやけど、味は保障しますえ。 ほい、おまちどぉさんでした。」
>らすぬこさん ヒカル「配膳のお手伝いいうことは、給仕さんやなぁ。勿論よろしおすえ。逆に助かるくらいやわぁ。 忘年会も、そろそろ考えとかななぁ。何か催し物とか。」
ヒカル「誰かと食べる食事も…久々やなぁ。 さて…皆食べてはった秋刀魚の七輪焼を……。」
ヒカル「さて、お手伝いさん候補がぎょぉさん立候補してくれて、ウチとしちゃ驚きと共にまずそのお心遣いに深く感謝したい所です。 本人の希望を配慮して、次のよぉになりました。 洋食部門調理場総括:ファータさん (アシストとしてヒビキさん) 調理場(和洋不問):ノルンさん、ふうちゃん、なぜるさん、ゆうかさん、ちゃとらんさん、きりかさん 給仕、庶務:ティナちゃん、ガウ君、らすぬこさん」
ヒカル「と、覚えとる範囲やとこないな感じですけど…もし洩れがあったら堪忍なぁ。」
ヒカル「さてさて……皆お菓子は何が当たったかいな? 用意しといて何やけど、ええお菓子にありつけてるとええなぁ。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>ヒカル店主さん アリッサ「え・・・いえ、せめて自分の手の届くぐらいは人の力になりたいな、と」
アリッサ「出来る事ぐらいはしたいじゃないですか」
>ヒビキさん アリッサ「秋刀魚・・・良いですね、この時期だと少し早いかもですが牡蠣とかも美味しそうです(はふはふ」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「一つの説ではあるが、おそらく両方言われてたんじゃないかな?でも私は嫁虐めよりお嫁さんと子供を大事に思っての語源なんで俺はこれが好きなんだよ」
ティナちゃん「お菓子欲しいのー/飛びつき[3d6:13(5+4+4)]」
ふうちゃん「僕もお菓子欲しいなー♪[3d6:12(6+3+3)]」
ガウ君「僕はこれが良いな[3d6:5(1+2+2)]」
ティナちゃん「皆お茶どうぞ♪熱いから気をつけてね♪/皆にお茶配っている」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「トリックオアトリート!わあいっ。 何が入ってるかなぁ……ごそごそ」
なぜる「[3d6:12(1+6+5)]」
オリヴィア(445)からのメッセージ:
無月「>晃君 …食べたくても食べれない……返す言葉がないな…。」
無月「…パンをくれた人物も店主と同じ子とを言っていたな…。」
無月「…店主の笑みが腑に落ちないが…あの時の味は美味しかったのは確か、だ…。」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「初雪!良いですねぇ、そろそろ冬の到来ですか。動植物ももう、ほとんどが冬眠に入ってるんでしょうなぁ。 あ、そういえばきりたんぽ鍋を食べてみたいなと思ったり、北の方ではきりたんぽというのが有るらしいですし。」
ジャック「>ヒビキさん 了解〜。(お酒をグビグビと快調に飲みつつ。)・・・ん?骨がきれいに剥がせてるね。おめでとう。」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>ん〜・・・じゃあ、これ (何かが入ってる包みを取り出した)」
緑眼のカフカヒビキ「この前のハロウィンのイベント(※50回のアレ)でかぼちゃのクッキー作ってみたんだ。数うちゃ当たる戦法で。」
緑眼のカフカヒビキ「で大量に余ったんだけど・・・ファータさんと作ったのは残り少ないから、・・・これでよければ食べてみる?」
食べたいとかいう勇気ある人は?2d6?で判定。8以上「おいしい、よくできてます」4以上7以下「焦げてたり生焼けだったりちょっと微妙・・・」3以下「胃薬の服用をオススメします」
緑眼のカフカヒビキ「ノルンさん>悪いんだけど、私はお酒ダメだから・・・」
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>そう言ってもらえると、心強いですわー」
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさんからのお菓子か〜。ど〜れ〜に〜し〜よ〜かなっと[3d6:11(6+2+3)]」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>晃さん んんん?イズマインがわーるど??」
黒蔵君「…お前、わざとやってねぇか?居住まいが悪いってのは居心地が悪いとか落ち着かにゃいとかそんにゃ意味だよ。晃しゃんがお客しゃんたちのために今までどんだけ甲斐甲斐しく働いてこられたかがわかる一言ってわけだ!」
ちゃとらん「おおお!!晃おねえちゃんすごーい!俺も海外進出がんばるぞぉ!」
黒蔵君「甲斐甲斐しく、ね。あ、あとコイツ3歳からずーっと仕込みしかしてにゃくて最近ようやく料理作り始めたからレシピにゃんて知らんぞ。みようみまねで作っちまうくらいは出来るらしいが。複雑なのは無理だね。」
ちゃとらん「>ティナさん 割烹着は着たほうが清潔だって父ちゃんが言ってた!」
黒蔵君「馬鹿かお前。ティナしゃんみたいに可愛い女の子にはメイド服が鉄板にゃの。」
ちゃとらん「…黒蔵君の言うことはいつもよくわかりませんねぇ。ここは和食のお店です。」
黒蔵君「さ、最近コイツが正論を言うようににゃって俺の肩身は狭い!」
ちゃとらん「>ルークさん そっか!なんか闘技PTMのみんなも今回はやたらきつかったって言ってたぞぉ。」
ちゃとらん「>なぜるさん (仕込みをしつつ横目で。)…んんん?緑色のお姉ちゃん冷たそうですねそうですね。」
黒蔵君「俺でよければその冷たさ…緩和してやってもいいんだぜ?次郎!黒蔵給湯器だっ!!水道管セットオーン!!」
ちゃとらん「りょーかい!(ちゃとらんは黒蔵君の後頭部に蛇口をブッ刺した!」
ダバダバダバダバダバ(黒蔵君の口から水が出ているが、湯気が上がっている気がする。貴方は勇気をだして触ってみてもいいし、気味が悪いとやめさせてもいい。)
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「はい、慢心が見られた際には厳しくご指導頂ければ・・と。 もちろん、そのような事のないよう鋭意努力はさせて頂きますので・・よろしくお願い致します。 (深々とお辞儀)」
ファータ「・・そ、そんなことはないと思います・・! (指摘されたことが恥ずかしかったのか、つと目を逸らす) ですが・・国は違えど共通の文化。やはり根幹は同じということなのですね。」
ファータ「>ヒビキ様 お店のものはどうしても値がはりますからね。 ケーキをホールで作って好きにトッピングして・・という作業は楽しいものですよ。 オーブンがないのは困りますね・・蒸す作業であれば、お鍋と布巾で代用可能なのですが。」
ファータ「>ルーク様 フィーリングによる発言でも、私にとっては新鮮であったりするもので・・色々教えてくださると嬉しいです。」
ファータ「ありがとうございます。私でいいのか・・という不安もありますが、せっかくお声をかけていただいたので・・ 期待に応えられるよう、精一杯頑張るつもりです。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「モテ……?」
しずかちゃん「そうなのか? あまり実感が湧かないって感じだけど。」
しずかちゃん「ああ、昔はそんなこともあった気がするなぁ。おろおろしちまって。」
しずかちゃん「ヒカルもそういうことあったか?」
しずかちゃん「あ、いちご大福は早速向こうでも頂いたよ。みんな喜んでた」
しずかちゃん「サンキューな。」
しずかちゃん「……よし。今度こそマトモなものを当てるぞ。流石に4度目はないだろう」
しずかちゃん「[3d6:5(1+1+3)]っと。どうだ!」
しずかちゃん「ルーク>自分の出来ることの少なさっていっそ愕然とするよな……」
しずかちゃん「かといってなにもしないのは違うんだろう。きっとな。」
きりか(1456)からのメッセージ:
きりか「あれまあ、暖簾変えたンやね。店主の人柄が良ぉでとるな。 さて、手伝いのほうは、と・・・ファータ総括に倣ってみとこかな。」
きりか「>ファータさん ってわけでよろしくな!楽しいもん見れそうで、期待しとるわ!」
きりか「お、お菓子か!いつもと違う趣向みると楽しなるな。えーっと、これ[3d6:11(1+5+5)]にしとこかな。」
総一郎(1700)からのメッセージ:
総一郎「創作……って要するに氷庫の中身の残りを全部放り込んだみたいな料理という訳ですか? 確かに栄養価は高そうですが……」
総一郎「先方にお会いすれば分かる事でしょう。この島では知名度の高い青年です」
かぐや(1820)からのメッセージ:
かぐや「お菓子が貰えなかったら悪戯するのじゃ![3d6:9(6+2+1)]」
かぐや「・・・はてさて、いくつが出ているのじゃろうか」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「ふふ、せっかくだから私はこのお菓子を引くよ![3d6:10(3+5+2)]」
らすぬこ「そうですね、一緒に楽しめる方がいるのが一番だと思います。 さ、お菓子だけじゃなくてしっかりご飯も頂いていきましょう。大将、今日のオススメひとつ!」
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