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探索50日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。
「ペット4」の宣言を確認しました。
「楽器作製」の宣言を確認しました。


Diary
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 もしかしたら、それで島に帰れるんじゃない?
 こっちの私、夕が使わなかったミステリーツアーの招待状が、まだ夕の部屋に残ってる。それは私にはこの状況をなんとかする希望のように思えたんだよね。
 どうだったっけ? あの招待状に期限とか集合時間とか書いてあったっけ? いまいち思い出せない。ま、いいか。招待状を回収できればわかることだし、運良く運営の連絡先とかわかったら、一足飛びに元の日本にだって帰れるかもしれない。
(今から戻っても寮の門限過ぎちゃうから、明日取りに行こう?)
 夕に頷いて、足を踏み入れたときの混乱とは裏腹に私は意気揚々と墓地を後にした。
 来たときと同じように、乗り継ぎを繰り返して寮のある東京に戻る。時間が経つにつれて、車窓には人工的な明かりが増えて、それに伴って星空が光を失っていく。対面式のいすに座りながら、私は何となく外の明かりを見つめていた。
(何考えてるの?)
 夕と私は、ある程度考えてることを共有してる。たぶん、同じ人間だから。でも、はっきりと他人でもあるから、何でもかんでも筒抜けっていう訳じゃない。偽島に行ったのか行かなかったのか、たったそれだけのことで経験したことも感じたことも大きくずれてしまっている。
 明るいなって思って。
 そう返すと、夕は(当たり前でしょ? 東京だもん)と、不思議そうに聞き返した。
 偽島の夜は、もっとずっと暗かったと思う。川に浮かぶ星々と、夜空に浮かぶ星々、見ていると、どっちが本物の川なのかわからなくなるような。幻想的な風景。
 こんな風に、ただ明るいのは、
(まるで東京に来たばかりみたいだね)
 思考を遮って、夕が感慨深げにつぶやいた。
 ある意味じゃ、そうなのかも。
 片方はもう死んでいて、片方はきっと行方不明になってる、二人が久しぶりに現実に戻ってきた。そういうものなのかも。
 そうだった。思い出した。
 こんな風にただ明るい光を、いつか見たことがあった。
 偽島の病院で、さつじんきと話をした時の、あの時の風景に、よく似ている。
 ティアさんたち、今頃どうしてるのかな。
 こっちに来てからまだ一日程度しか過ぎていないのに、私は、懐かしくなって目を細めた。
 もしかしたらあの時みたいにあの素敵なお店が迎えに来てくれるんじゃないかと期待したのだけど。当然のように、アルバイト仲間たちの声が聞こえてくることはなかった。
(ねぇ? 明日私の部屋に招待状取りに行くとして、どうやって入るつもり?)
 どうやってって、鍵なら持ってるよ。
(こっそり入るの? 管理人さんに黙って?)
 ちょっと気が重いけど、それしかないと思う。
 今度管理人さんにあったらなんて言われるだろう? 成仏しろとか、もう出てこないでとか。追い出されちゃいそうだし。
(最悪、通報されちゃったりして)
 あり得るかも。
 でも、じゃあどうするの? そうは言ったって、結局こっそり入るしかないじゃん?
(涙さんに頼んだらどうかな?)
 ルイさん?
(あれ? 知らない? 私のバイト先の女将さん)
 女将さん?
 たぶん、あったこと無いけど……。
 夕しか知らない知り合いってことは、私が偽島にいってる間にあった人なんだよね。女将さんって言うからには、夕は料亭でバイトしてたのかも。
 まぁ、ね。
 飲食店の店長さんのことを、女将さんって呼ぶお店もあるみたいだけど。
(料亭とかじゃなくて、普通のレストラン)
 ついさっきまで偽島でのアルバイトの人たちのことを思いだしてたから、夕の言うことにちょっとだけ、胸を締め付けられるような懐かしさを覚えた。私と夕が経験したとことは、まるっきり一緒ってわけじゃないけど、少しずつリンクしてる。クビになって、バイトを見つけて、通り魔に襲われて。それがどういうことなのかわからないけど、きっと、偶然ではないのだと思う。どこかで大きく選択肢を変えたところで、人生ってもしかしたらある程度決められた流れに沿って流れているのかも。
 夕はなんていうお店で働いていたの?
 まさか、かぼちゃの涙亭って事はないだろうけどね。
 まさか? って思うけど、私は質問してた。この日本でも、あの人たちにあえるのかもって、ちょっと期待してしまっていた。
(それが、変な名前のお店なんだよね)
 夕が勿体ぶってそんなことを言うから、まさかねって気持ちはどんどん膨れ上がっていく。かぼちゃの涙亭っていわれたらどうしよう? って、心の中で自問しちゃう。この日本で、私だけじゃなくて、偽島にいた人たちに似た人たちに出会ってしまったら、私はどう思うんだろう?
(無限軌道っていうんだ)
 混乱していたはずなのに、夕の言葉に私は一瞬だけ固まってしまった。頭の中で、私の中の冷静な部分が、「そうきたか」って神様につっこみを入れていた。
(最近、ハロウィンパーティとかでかぼちゃまみれになってるんだけど)
 うん、そうじゃなきゃって思った。
(何で?)
 知ってる? 無限軌道って、キャタピラって意味なんだって。
(知ってるよ、そのくらい。働いてたんだから)
 だよね。
 私も知ってる。……働いてたから。

 都内にあるレストラン・無限軌道に着いた頃にはもう夜の部の営業を開始していた。ビル街の一角にいきなりぽつんとログハウスを用意したようなその外見に、どこかかぼちゃの涙亭の、あの、唐突さを感じられて、自然と笑みがこぼれた。
 一歩、一歩と入り口に近づいて、ドアの取っ手に手をかける。ドアを開けば、からんからんと懐かしい音がして私を迎えてくれるのだろうってわかってた。もしかしたら、あのティアさんにそっくりな人が居て、はるかちゃんお帰りなさいって私に笑いかけてくれるんじゃないかって、そんなことまで考えちゃってた。
 そんなことあり得ないって、心の中でしっかりと確認する。私と、夕の言うそのルイさんは初対面なんだって、そんなのわかりきってる。
(入らないの?)
 ちょっと、心の準備がいるの。
(私ならともかく、なんで悠が緊張するのよ)
 ちょっとね、説明しづらい。
(ちょっとばっかり)
 って、なんで夕が緊張するの?
(ルイさん、優しいのに厳しいから。私のお墓の前でも、ずっと怒ってた。私のお墓に、ずっと説教してるんだよ?)
 あれは堪えたなあ……って、夕は寂しそうに笑った。
 私は、なんだかとても「らしいなぁ」って、思ってしまって、夕と一緒に苦笑しちゃう。
「お客さん? 入り口に立ってないで、入りなさいな」
 そうこうしているうちに、中から声をかけられた。なんでわかったんだろう? って思ったけど、不思議な感じはしなかった。もしかしたら、窓にでも映っていたのかもしれないし。もし中にいるのがティアさんに似た人なら、お客さんの気配を感じた、なんて理由でもぜんぜん不思議じゃない。
 意を決してドアノブを引く。
 カウンター越しに、あの人が居た。
 金髪ではなかったけど、料理のじゃまにならないように髪をポニーテイルに結んでる。小さな体のどこにそんな存在感があるのかわからないけど、なぜかなんか落ち着いてしまうような、すべて預けて頼ってしまいたくなるような気持ちになるのも、全部同じ。
「……はるかちゃん?」
 ティアさん……違うよね。ルイさんが驚いて目を見開いている。
 からんからんって、ベルが音を立ててた。
 言葉にならない気持ちを持て余してるのは、私も、夕も一緒だった。
 最初に驚きから、感慨からさめたのはこともあろうにルイさんだった。
 果たして、ルイさんは一番近くのカウンターを指すと
「ちょっとそこに座りなさい! お話があります! なに私に黙って自殺なんかしてるのよ! 何かあったら相談しなさいってあれほど言ってたでしょう!?」 
 と、お客さんの目も気にせずに言い放った。
 本当にね。
 本当に、この人だけは、どこに居ても、どこの誰でも、変わらないのかも。
 えーと、……あははは。
 照れ笑いなのか、愛想笑いなのか、それとも、うれし涙なのか、もうよくわからない気持ちを顔に浮かべながら、私は、思いついた言葉を形にしていく。
『たぶん、限りなく人違いに近いです』


「つまり……えーと、あなた、牧野夕さん? あなたは、はるかちゃんの親戚ってこと?」
『そうです』と紙に書いて、ルイさんに渡す。ルイさんはそんな私を見て、「本人にしか見えない」頭を振る。
「とはいえ、信じないわけにもいかないのよね。はるかちゃんの葬儀には私も出席したんだから」
 ルイさんが話してる間、夕はずっと俯いていた。私がこのルイさんに感じることがあるように、夕もなにか、思うところがあるみたいで、夕は決してルイさんを直視しようとはしなかった。
「それに、この前お墓参りした時にね。はるかちゃんが見えた気がしたの。正座なんかして、頭を下げてて、だから、つい説教しちゃった」
 ルイさんがそう言った時だけ、夕は驚いて顔を上げた。でも、すぐに俯くと口の端だけ動かして、苦笑したみたいだった。
(……どういう顔をして向き合えばいいのかわからないんだよね)
「あの子は本当に手のかかる子でね。勝手にトラブルに遭遇して、勝手に落ち込んで、一緒に働いていても不安定でね、見てられなかった」
 なんかすごい言われようだよ。夕?
(あなたもそのティアさんって人に似たようなこと思われてるよ、きっと)
「でも、一生懸命だった。空回りしてばかりなんだけど、そうね……懸命に生きてるって気がした」
 でも、死んじゃった。
 通り魔に襲われて、演劇の夢が断たれて。
 ルイさんは言う。それから、持ってきたお酒を自分のグラスとに私のグラスに注ぐと、やりきれなさそうにあおる。
 何も言うことが出来なかった
 夕がそうすることを選んだというのなら、同じ状況になったら私もそうすることを選んだに違いなかったから。
 目の前のお酒を、一息に飲み干した。
「強いのね。はるかちゃんとは大違い」
 私も、強くはない。ただ、飲まずにいられなかったんだ。
 お酒を飲むと、なんでこんな事になるんだろうって気持ちになった。
 私が置かれた状況って、理不尽すぎるって、そう思った。
(ちょっと、悠?)
 しゃべれなくてよかったと思う。
 しゃべれてたら、きっと、このティアさんに似た人に全部ぶちまけてたと思う。
「前言撤回。やっぱり似てるわ。一度、声が出なくなったはるかちゃんと飲んだことがあるの。やっぱり、そうやってもどかしそうにしてた」
 ルイさんを見る。私も、夕も。
「……ずっと、後悔してたのよね。あの時無理矢理にでも何でも聞き出してたら、はるかちゃんは今でもここで働いてたんじゃないかって」
 ごめんなさいって、心の中で謝った。それから、紙に書いて、「ごめんなさい」って、伝えた。
 一つは、私の分。
 全て話せなくてごめんなさいって。荒唐無稽すぎるから。
 もう一つは、夕の代わりに。
(死んでしまって、ごめんなさい)って。
 その夜はずっと、ルイさんと飲んだ。
 うとうととしているとルイさんは寂しげに笑って。
 眠りにつく直前。
「なんだ、やっぱり弱いじゃない」
 と、ルイさんの温かい手が頭に乗せられた気がした。




Message
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くろ(208)の超突撃:
くろ「ふぅ〜 超堪能したんだよ!! そんなに息が荒立てるほどこちょこちょしているつもりはなかったんだけど ゆう姉ちゃんくすぐりに超よわいんだね(にししし〜〜」

くろ「ってぇぇ〜〜 もう駄目なの!? もっと後でくすぐりたかったのに〜〜」

くろ「うぅぅぅ〜〜〜  んっ じゃあくすぐるのやめて食べる事にするの(にししししし〜〜」

町屋(478)からのメッセージ:

 あ、結局バレた……とか言いたそうな顔。

「えーっと、どっちって、どっち……だろう、ねぇ? 町屋からか、ということかな。
うーん……それだと答えは、どっちも、ということになるのかも」

「あ、違うんだよ。最初からそのつもりでお付き合いしたということじゃなくてね、
こう、ちょっと上手くいってないときなんかに、相談に乗ってもらったりして……、
何となく、雰囲気がそうなっちゃうこととか……ある、よねぇ……?」

「え? 何かまっちゃんに被せられた。駄菓子屋っぽいからって。
よく考えたら失礼な話よね、裸一貫男らしさ溢れる鬼火を容器に押し込めるなんて!」


「五月蝿いから、少しは静かになればと思ったのだけどねぇ」

「そりゃあ何だかんだ言ってオイラってば振る舞いは紳士ですからぁー?
普段はチワワのような愛らしさ、でもいざとなれば猟犬のような荒々しさ、
どうもドッグライクビューティーこと古銭です。貴女の犬と呼んでください」

「あとあと、お付き合いしてから呼び方が変わる瞬間とかも、どきっとするよね。
それまでは苗字で呼ばれていたのに、急に下の名前でとか……くらっとしちゃう」

「あぁ、猫は家につく犬は人につくっていうけど、ユウちゃんのは後者みたいな?
そっかーワンワン系美女かぁ、ワンコ系のオイラとは相性いいと思うんだけど!」

おとうさん(648)からのメッセージ:
おとうさん「私をフェイバリットに入れてくださった皆様。ささやかながらお礼に、第51回更新の絵日記でおとうさんのエピローグに出演していただいております。フェイバリット登録ありがとうございました」

レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「そう、か。けがの影響なら紹介できる相手もいたんだけどな。」

レオノール「気持ちの問題となると、何ともならないものかもしれない。」

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「ビスくんとか、みゆきちゃんとか、お料理好きな子が集まってました!メイちゃんは居なくて残念だったけど… あ、ダナさんも来てくれて、豪快なウミガメお鍋を作ってくれたんですよー!」

リーチャ「この時期は食欲が湧いてきて危険ですねー… 油断してると…うん、体重計怖いです!」

リーチャ「はいっ!いっぱい食べたぶん、探索頑張りましょう!(ぐっ)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




長編日記倶楽部

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突撃メッセ委員会

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Fairy's INN

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町屋商店

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魔法陣『灰色の草原』


タカシ(571)からのメッセージ:
「地図が違う……?」
センセイはいぶかしそうにシャノンの出した地図を眺めたあと、ああ、なるほど、と呟きます。

「こちら写させていただいても構いませんか? ……神社先生の研究の中にも、過去と現在で
 遺跡の中の地形が異なっている、という説がありました。 先生はラーラインズ・ドアの
 接続先が、定期的に遷移しているのではないか、という予想を立てていらっしゃいましたが……」

「しかし、地図があてにならないとなると、これは一つづつ確認していくしかなさそうですね。
 まあ、今までに設置した魔法陣の数は二十程度。 すぐに検証は終わるでしょう」
と、ゆらの言葉にふと手を止め、

「『エメラルドの都』。 その名前は、あなた方の遺跡探索にも使われているのですか?
 ……神社先生の説によれば、ラーラインズ・ドアを主とした遺跡内の機構を制御するための装置が
 島の中心部分にあるとのことです。 その場所を先生はその名前でお呼びになっておられました」

「しかし、名前が残っているということは……もしかして、『エメラルドの都』までたどり着いた
 方もいらっしゃるのでしょうか? どのような所であったのかぜひともお伺いしたいのですが……」

町屋(478)からのメッセージ:

 町屋は何時の間にかイチゴウに似合う服を考え始めた。一回休み。

 もとい。
「そうなんだ。確かに、考えてみると凄い確率なのかもしれないね。
でも……そう言えば、向こうでも日本にいた人、よく見かけていたよ。
どの人も調査隊という感じではなかったのだけど……」

 傍らの話に耳を傾け、
「ユウちゃんみたいに、旅行で来た人達だったのかなぁ」

 何やら一瞬、思考が停止したように動きが固まり、
「……それって、どこに連絡したらいいのだろう。やっぱり日本の……?
町屋は個人で島に来たから……そういう、国に頼るって発想が出てこなかった」

「おっかないなぁ。それって、町屋達はこの部屋からは出られないということだよね。
未来に影響しない程度に散歩ぐらい……なんて考えたけど、やめておくよ」

ユウ(1739)からのメッセージ:
多分、根拠はないけど、イチゴウさんは本当のことを言ってるんだと思う。ここを出たら危ないから出ちゃいけない、本名を名乗ったらキケンだから名乗っちゃいけない、そういわれたらそんな気がしてくる。

……私、遺跡内で散々自分の名前言ってるけど、それだって、もしかしたら危ない事かもしれないんだよね。イチゴウさんの言うような事だけじゃなくて、例えばストーカーとか、そういうのだってありえるのかもしれない。

『私も、よくわかってないんです。島のことも、自分の置かれた状況も』

『それでも、何とかあの島でやってこれたから。なんとかなるんじゃないかって、それだけなんです』

あの、と手を上げた。『そもそもその実験って、何のためにやっているものなんですか?』 危険なことも多いし、人も死んでる。それなのに、なんでこんな実験をやってるんだろう?




自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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文章が好き!

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普通。

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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Main
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テトラ(2166)からの生産行動を許可しました。
ことばがただしくない(499)からの生産行動を許可しました。

アンダー・ザ・スターライト に技回数を 2 振り分けました!
シャコンヌ に技回数を 4 振り分けました!
ハーメルン に技回数を 4 振り分けました!
クイックテンポ に技回数を 4 振り分けました!
ディエス・イレ に技回数を 2 振り分けました!
シャングリラ に技回数を 3 振り分けました!
ステラミュージック に技回数を 3 振り分けました!
マズルカ に技回数を 4 振り分けました!
ノスタルジア に技回数を 4 振り分けました!
ハピネス に技回数を 1 振り分けました!
フォーエバー に技回数を 4 振り分けました!
プレスト に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.10 駄石 を捨てました。
ItemNo.9 刃潰れグラディウス を捨てました。
ItemNo.5 大きな牙 を捨てました。
ItemNo.7 簡単な保存食 を捨てました。
ItemNo.13 鈴蘭 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

南瓜金団 を使用しました!
『いただきます』
 宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました!
 追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
 アイテムの強さが 1 減少!

武具覚悟の短剣 を装備!
防具見せる相手の居ない水着 を装備!
装飾偽の島詩 を装備!
自由身体を一つの楽器として を装備!

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
 (265)
 ヴィルヘルム(1400)
 ユウ(1739)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 魅力47 上昇しました!(能力CP - 97 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 37 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 38 )
訓練により 音楽 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 39 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 )
訓練により 呪術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 )
訓練により 楽器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 30 )
訓練により 楽器作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 31 )

陽炎繰りの灯羽(967)から 200 PS 受け取りました。
陽炎繰りの灯羽「宿の縁で窮地を救われるってのは悪くないもんッスね。
譲ってもらって助かりました」

シルク(1049)から 800 PS 受け取りました。
(コンペイトウを持ってやってきた!)

琥珀(1607)から 500 PS 受け取りました。
琥珀「ほら、代金だ……」

リコ&櫻香(620)1500 PS 渡しました。
ユーグレ(夕暮)(832)700 PS 渡しました。
源五郎(928)1000 PS 渡しました。
テトラ(2166)1000 PS 渡しました。
ことばがただしくない(499)700 PS 渡しました。

ユーグレ(夕暮)(832)から 結晶 を受け取りました。
ユーグレ(夕暮)「こんちはー!体力LV3の結晶をお届けに来ました!お買い上げありがとうございまっす!」

源五郎(928)から 牙を剥くもの を受け取りました。
源五郎「お買い上げありがとうございました。使われるのか付加されるのかは存知あげませんが、どちらにせよ十二分に効果を発揮されそうですな」

キアロ(159)悪魔の牙 を渡しました。
陽炎繰りの灯羽(967)逃避のためのオカリナ を渡しました。
ラスティ(577)歩行石壁の素 を渡しました。
シルク(1049)歩行石壁の素 を渡しました。
琥珀(1607)ポプラ を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
駄石 を買いました。(- 20 PS)

ことばがただしくない(499)に、 簡単お手軽、はじめての防御4身体を一つの楽器として に合成してもらいました!
ことばがただしくない「ご依頼ありがとうございましたっ」

駄石 から 残念な手作りセーター という 防具 を作製しました。(- 20 PS)

ナコリア/ヌコリア(297)の所持する 禍々しい韮のようなもの から グラドルハルカのブロマイド という 楽器 を作製しました。

テトラ(2166)に、 普通の保存食 から 普通のすごい薬品 を作製してもらいました。
テトラ「ご依頼ありがとうございます!ええと、ご依頼のものは…普通のスゴイお薬…?な、難題ですね…。」
テトラ「ご希望通り出来たか分かりませんケド…はい、どうぞ!」

バニーガールさん器用11 上昇しました。(-29CP)
バニーガールさん器用11 上昇しました。(-30CP)
バニーガールさん器用11 上昇しました。(-31CP)
バニーガールさん器用11 上昇しました。(-32CP)
バニーガールさん器用12 上昇しました。(-33CP)
バニーガールさん器用12 上昇しました。(-34CP)
バニーガールさん器用12 上昇しました。(-36CP)
バニーガールさん器用12 上昇しました。(-37CP)

B2F P-2 魔法陣〔カラメル鉱山〕 に移動しました!

P-3 に移動しました!
P-4 に移動しました!
P-5 に移動しました!
P-6 に移動しました!
O-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: フリーマン&フラレディ

【成長】
能力CP73 増加!
戦闘CP71 増加!
生産CP18 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!
ランドウォームさんCP153 増加!
バニーガールさんCP178 増加!
アイアンナイトさん親密11 増加!
アイアンナイトさんCP127 増加!
アイアンナイトくん親密11 増加!
アイアンナイトくんCP116 増加!




声が聞こえる・・・

ジェミ(1451)の声が届いた:
ジェミ「木漏れ日も突撃依頼も歓迎してるから、よかったら頼む−w と、木漏れ日優先になるから、伝言はお早めにw」




Next Battle
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B2F O-6 / 床
通常戦が発生!

フリーマン&フラレディ
ENo.1739
牧野瀬 悠(まきのせ はるか)

V S
遺跡に棲む者
ワイヤーデーモン

ワイヤーデーモン

アイアンナイト




Data  (第50回  第52回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1739 牧野瀬 悠(まきのせ はるか)
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B2F-O6 *
HP 5345 / 5435

SP 833 / 853

持久 39 / 39

PHP4045
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 108 84 571 89 (7609)
PS5455 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝19
体格283 魔力384
敏捷137 魅力1024
器用302 天恵91
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV25(熟練LV34
2音楽LV40 
3魅惑LV40(熟練LV43
4呪術LV27(熟練LV29
5舞踊LV12 
6---  
7装飾LV39 
8---  
9御守作製LV1
10楽器作製LV32
11呪歌LV30
12藁人作製LV1
13死霊術LV10
14輪舞曲LV30
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ユウ
種族人間
性別
年齢22才
守護聖人サンセットジーン
 ちょっと強めに目をこすってみる。だってほら、未だに見てるものが信じられないというかさ。
 「トンネルを抜ければ」って言うよね。だから、私が見てるものってそこまで不思議じゃないに決まってるというか、夢に決まってるの。ね、ちゃんと自覚あるんだから。だからほら、見たまんま口にしたって大丈夫、へいちゃら。
 いくらなんでも、遺跡に入ったらそこには青空と白い雲、それに見渡す限りの草原と山々が広がっていました……なんて、信じられる?
 目をつぶって、深呼吸。
 一、二、三、とゆっくり数えてから、落ち着け、と頭の中で何度もリフレイン。何年か前に買ったポケットサイズのオーディオプレイヤーを手にしっかりと握って、左だけイヤホンを突っ込む。音量は小さめ。BGMにするには小さいけれど、聞こえないほどじゃないくらい。そのくらいが、落ち着くんだ。
 微かにリズムを刻むのは『また夢で逢いましょう』で始まる四拍子。まさにそんな気分。
 よし! と気合を入れて目を開く。
 ……変わってない。
 うぅ、認めたくないよう。
 だいたい、おかしいとは思ったんだ。だって、いまどきミステリーツアーって言ったって、魔方陣を使用してくださいって、そんな。魔法陣って。
 周りの人たちがさも当然そうに頷いてるからちょっと納得しなくもないけど。……いやいやいや、魔方陣ってそんな。魔法陣って。
 もうね、引き返して「お互いにいっそ致命的な勘違いしているような気がするんですけど」って、何度言おうかと思ったか。
 言わなかったのは、何か、今更手遅れな気がしてたから。
 確かめたくない事実ってあるよね。知らぬが仏っていうか、単純に、他人から聞きたくないことって。
 それとね、もうひとつ。
 認めたくはないけど。
 ……遺跡の中を吹き抜ける風が少しだけ気持ちよかったんだよ。草の匂いが、ふと鼻腔をくすぐってさ。
 風に吹かれてさらさらと髪がなびくのも、なんか、テレビCMの一場面みたいで。ちょっと髪をかきあげてみたり。
 なによりもね。この景色がもう失われてしまった、どこか特別なもののように見えて、私は感動してしまってたんだ。

 事の起こりは、本当に単純なんだ。
 その、ね。あんまり詳しく話したくはないけれど、劇団をクビになってさ。だから寮を引き払おうと思ってたら、ミステリーツアー参加のお知らせが届いてたって、ただそれだけのお話。幸い、蓄えはあったし……やっぱりね、ちょっと傷心旅行もしたい気分だったから、思い切って参加してみたんだ。
 あの時もポケットに入っていたプレイヤーから、再生ボタンになったまま、何かの音楽が流れててね。だからかな。いつまでも立ち止まっていないで、ちょっと、歩いてみようかなって。そう思ったたんだ。

 どうか、この旅は。
 まだ何も理解していない、立ち止まったばかりの私が。
 これから、再び歩き出すまでの物語。

 ……に、なるといいなあ。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[2] I-PODなの
      ( 装飾 / 10 / 防御LV0 / - / - )
[3] 看護衣と着替えのパジャマ
      ( 防具 / 66 / 平穏LV2 / 平穏LV2 / - )
[4] 偽の島詩
      ( 楽器 / 880 / - / - / 装飾
[5] 結晶
      ( 結晶 / 1 / 体力LV3 / - / - )
[6] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[7] 牙を剥くもの
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[8] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[9] 普通のすごい薬品
      ( 薬品 / 2 / - / - / - )
[10] 残念な手作りセーター
      ( 防具 / 18 / - / - / - )
[11] 覚悟の短剣
      ( 短剣 / 403 / 物攻LV3 / - / 武具
[12] 南瓜金団
      ( 万能 / 3 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[13] ---
[14] ---
[15] マナの欠片
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] 見せる相手の居ない水着
      ( 防具 / 214 / 活性LV3 / 平穏LV3 / 防具
[19] 一件のメッセージ
      ( 魔石 / 345 / 攻撃LV3 / 命中LV3 / - )
[20] 身体を一つの楽器として
      ( 楽器 / 433 / 平穏LV3 / - / 自由

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 12短剣--
[63] カース100 / 12---
[66] チャーム100 / 13-
[114] マッドスカァ450 / 7---
[117] ミスティックダガー400 / 8短剣--
[120] クイックテンポ304 / 8--
[447] ナイトメア500 / 7---
[450] ビブラート150 / 7--
[451] 死々舞600 / 3---
[469] エクスプロイト500 / 4---
[519] ノスタルジア204 / 7---
[520] チャームサークル350 / 3---
[538] 私に従えないというのか800 / 4---
[559] カリスマ550 / 4--
[566] セイクリッドタトゥー500 / 3--
[695] ポリッシェイム400 / 6短剣--
[706] ブロードカース500 / 6--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[757] プロビデンス700 / 6---
[760] ひっかきまくり1000 / 6---
[763] ディベルティメント900 / 6短剣--
[782] スカーレットジェム900 / 4--
[1090] アンデッドスレイヴ600 / 6--
[1093] 呪われし詞1200 / 5---
[1112] フレンジ1600 / 3---
[1162] チャームボイス1000 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1311] ララバイ1300 / 4--
[1312] フィアス1800 / 4---
[1313] ディエス・イレ2302 / 2---
[1338] ガッシュゲイル1300 / 5短剣--
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1352] プリムローズウェイ800 / 6--
[1400] リアニメイト2500 / 5---
[1403] スターグ1400 / 5短剣-
[1406] プレスト1204 / 6短剣--
[1425] グラジオラス1000 / 3短剣--
[1733] ブードゥードール2000 / 4---
[1805] スリーピィサウンド1100 / 4---
[1824] ハルピンナ1200 / 3---
[1845] ウッドノート1300 / 3--
[1981] アンクシャスダスク1400 / 4短剣--
[1992] ペップサック1600 / 4---
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2043] ティーンド1500 / 4---
[2046] ブルーミングメリナ1800 / 4---
[2049] マズルカ1204 / 5短剣-
[2376] ペナルティ1400 / 3--
[2379] イモーラルシンフォニー00 / 4---
[2448] ハーメルン1404 / 4--
[2624] シルバークラット1300 / 3短剣--
[2635] ブラッディマーチ1600 / 3---
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2686] アルルディール1800 / 3---
[2689] レーゲンボーゲン1300 / 3---
[2692] フォーエバー1404 / 4短剣--
[3022] カコフェニー1300 / 3---
[3281] シャングリラ3003 / 3--
[3951] レイズデッド1000 / 2--
[3997] ハピネス701 / 6--
[3998] シャコンヌ1204 / 5---
[3999] トレモデレ1600 / 4--
[4000] ステラミュージック2003 / 3---
[4001] アンダー・ザ・スターライト3502 / 2---

PetNo.1 ランドウォームさん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ランドウォーム
HP 4680 / 4680

SP 410 / 410

PHP2491
CP1158
親密100
体格431
魔力150
敏捷107
魅力50
器用219
天恵---
付加活力LV1 攻撃LV1 防御LV1


PetNo.2 バニーガールさん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族バニーガール
HP 6474 / 6813

SP 842 / 890

PHP5251
CP735
親密100
体格426
魔力447
敏捷232
魅力219
器用385
天恵---
付加魅了LV2 反射LV2 回避LV2
平穏LV2 体力LV3 弱化


PetNo.3 アイアンナイトさん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族アイアンナイト
HP 5889 / 6993

SP 1269 / 1501

PHP6883
CP526
親密94
体格400
魔力1400
敏捷60
魅力120
器用60
天恵---
付加活性LV3 防御LV3 DFMDF変換
魔攻LV3 安穏LV3 鎮痛LV3


PetNo.4 アイアンナイトくん


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族アイアンナイト
HP 4647 / 5889

SP 1008 / 1269

PHP5776
CP278
親密72
体格400
魔力1400
敏捷60
魅力120
器用60
天恵---
付加活性LV3 防御LV3 DFMDF変換
魔攻LV3 安穏LV3 鎮痛LV3


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )
[7] シャンデリア( B1F / Y12 )
[8] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )
[9] カラメル鉱山( B2F / P2 )

追加アイコン
[1]

[2]

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[9]

[10]

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エイテン=U=フォーロック
『これまでどおり』……なんて。

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騎犬ν幼女うめ&わん太
聞こえる。心の声。

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未確認生命体F
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大切な人の名前、あなたが口にしないで

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……お世話になってばかり

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