サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「>アハトさん 火の玉・・・ハートマーク・・・どれも似合わないですかぁ・・。それなら、煩悩を象徴するマークにいたしましょう♪」
サーカス団見習いエックス「ちょ、そんな、別々に行動なんて寂しい子といわずに、一緒に食べましょうよ!男性陣つっても、アハトさん除いたら僕とDIさんしか居ませんし、男二人で飲み明かすぐらいなら、女の子と一緒に・・・あ、そうか、こっちの店に行っておいて、サクッと会計済ませて、二人でTOU・SATUに向かえばいいんですね??アハトさん、それでいいんですね?(にやにや それとも・・・何かサプライズを用意せよと・・・そういうメッセージを受け取った気がしますが・・・」
サーカス団見習いエックス「>DIさん うぃ、そのデータ、ダウンロードさせてもらいました。うきゃきゃきゃ・・・あ、あれ?DIさん、コレ、違うよー、もう、隠さないでもっとキワドイのあるでしょう!それもお願いしますよぉ(こっそりとPSを追加で振り込む」
サーカス団見習いエックス「>ファータさん おっかわりおっかわり♪(もきゅもきゅと食べ続ける。。。これが・・・手料理か・・・。うむん・・・やっぱりうまぁぃ。」
サーカス団見習いエックス「>メリュさん ふむふむ、、、コレで家にいけるなら、アハトさんを出し抜けるにゃン・・・(エックスは黒い妄想でいっぱいだw」
アハト(61)からのメッセージ:
アハト「なっ、ペンキが服に。これは一度着替えるしかないですね、すいませんがエックスさん、私の着替えを持ってきて来てくれませんか?ああ、人出が足りなかったらディさんでも連れて行ってもいいですよ。(心の中 ふふっ、これで邪魔者はいなくなるな。)」
アハト「ディさん>それでは橋の下に行ってください、先にエックスさんと盛り上がっていてくださいな。」
アハト「ファータさん>音の消えた白い世界で、二人愛を語り合いというのも王道でいいかもしれませんね。ふむ、シチュエーションを用意するために人払いをしなくては。」
アハト「メリュさん>ふっ、そんなことは問われなくても答えは分かっているでしょう。あーん。」
ディ(669)からのメッセージ:
ディ「はっはっは、アハトさんも冗談がきつい。そろそろ夜も寒くなってきていますし、男だけで屋台など悲しみが募るだけではないですか。 まあアハトさんには今度英国風の屋台を奢るとして、移動ですね。」
ディ「アハトさんが先導している間の女性陣の歓待は私が受け持ちましょう。 ささ、どうぞ先行なさってください、我々はゆっくりついていきます」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「(くすくすと笑いながら、バスケットからサンドイッチを取り出す) どうぞ、ぺけにゃ。あんまり食べ過ぎるとアハト様のディナーが食べられなくなってしまいますよ?」
ファータ「>アハト様 あの・・えーと、ぺけにゃとディ様は・・?」
ファータ「では、皆で連れ立って行くこととしましょう。 男性がおられると、夜道はやはり安心できますし・・しっかり、エスコートして下さいね。」
ファータ「>ディ様 ・・不穏な言動があった気がします。私の気のせいでなければ・・ですが。」
ファータ「>メリュ様 しっぽを触られるのは、嫌がられる方が多いのですよね・・ 以前別の方のしっぽを軽く触ったら、ものすごい毛が逆立ってしまって・・怒られてしまいました。」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>えっくすさん えっくすさんも、わたくしと同じくアイコンが大変な事に☆」
メリュ「・・・・・・エックスさん?」
メリュ「あら。顔色が大変な事に(ぱっと手を離す」
メリュ「>あはとさん それはまた一段と難病を患ったようですわね〜?」
メリュ「(どう考えても嘘にしか思えませんけど) デートと言っても内容は色々在りますわよね?どういう予定でしょうか……?」
メリュ「>ふぁーたさん あら。それは美味しそうですわね(思っていた赤と違いますけれど」
メリュ「ひょいぱくひょいぱく。ん〜〜〜美味ですわー♪(みるみるメリュの顔が赤くなってきた」
メリュ「夜出歩くのは怖かったですけど、滞りなく目的は達成できましたわー」
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