＞あんず殿
ノチウ「むしろ我にとってはごほうびじゃ　くふふふ……

＞かなた殿
ノチウ「………………えんりょしておくのじゃ」
ノチウ「ああしかしあれじゃ！」
ノチウ「酒の量なら我も負けぬぞ？　くふふ　ほれおぬしものめのめ（未成年にお勧めするんじゃありません」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「シンさんが逃げたっ！？」

＞ノチウさん
かなた「でも、小動物は自分の体重以上に食べるって言いますよ？
だから、ノチウさんも大丈夫ですっ！気合ですよっ！」

＞あんずちゃん
かなた「そう…かな。しんじて…いいのかな？」
かなた「事実は小説よりも奇なり、なんて事にならなければいいんだけど」

＞ミーシャさん
かなた「ホクホクでおいしいですねぇっ。
作る人によって微妙に味が違うので楽しいですっ」
かなた「パウンドケーキ、たっぷりあるので遠慮なくどうぞっ！
お土産に持っていきます？」

＞ライラさん
かなた「えへへ。ライラさんのために特別長い型を使って焼いたんですよ。
こう、片側からもふもふと食べてくださいねっ！」
かなた「じーっ」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「っと。
材料にパパイヤを用意した。
　…かなたさんが捕まえたような気もしたが多分気のせい。
大丈夫だ、問題な…いと思う」

サクヤ「…というわけで、まぁ料理に使うなりなんなりと。だ。
ちょっとファントムレイザーがさっくさくに決まりすぎて
細かくなりすぎているかも。はしれないけどね」

しぇり(294)からのメッセージ：
しぇり「ちょっと大量にかぼちゃの処理させすぎちゃいましたかね。
シンさんのために湿布置いておきますね」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「シンがお菓子くれない…ということは悪戯していいのね…」

レシル「あら…ミーシャもいたのね…」
レシル「敵に…？　私何かしたかしら…？」

レシル「ライラは我侭ね…じゃあ逆にする…？」
レシル「シンに返り討ちにされたらダメよ…きっちり仕留めるのよ…？」

レシル「ナナもなかなか…マニアックな単語を知っているのね…」
レシル「ロリ巨乳って…見た目が幼いだけで大人だと思っていた…」
レシル「大人が貧乳で苦しんでいるのに…幼女で巨乳なんているのかしら…？」

レシル「クロとナナとモールのお菓子は…頂いた…（もぐもぐ）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「あら、おやすみですかー…。お疲れなのですかね。お大事にーですよ？」

クロ「私はかなたさんが持ってきてくださったお酒をあけますねー！わーい！（とかぼちゃバスケットからお猪口を取り出して手汲しはじめる）」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ここにあるおいしいみず・果物・砂糖、自分で持ち込んだ粉末を使って、寒天を作りました。味は控えめなので、口直しにどうぞ。
あと、内職用のかぼちゃがまだ大量に余っているようなので、私も作業に加わりますね。」

ライラ(1093)からのメッセージ：
ライラ「えちょ……甘味、どうしよう……。
と、とりあえずですが、その場凌ぎの兎さん林檎でも如何でしょう……？
ライラ「だが断るっ！！
このライラの最も好きなことの一つは、可愛い子の困った顔を見ることだからです！」
＞かなたさん
ライラ「そりゃあ、やっぱりバランス的にはやっぱり身長に見合った大きさというか……けどレシルさんはぺたんこポイント高めだと思いますけどね〜……顔の差？」
＞レシルさん
ライラ「平然とジンギスカンキャラメル混ぜないでください！！」
＞クロさん
ライラ「ほう……では一つ刳り抜きましたので、どうぞ」（中身は空っぽなのに蔦がウネウネ動いているカボチャをモモに無理やり渡す
＞モモさん

ナナ(1422)からのメッセージ：
ナナ「なっ！！シンさんが・・・ま、まさか大量のかぼちゃのくりぬきで過労で倒れたんじゃ・・・？」

＞あんずさん
モモ「フッフッフ☆もちのろんろん、両方に決まってるじゃないッスか！！
一部には高く売れそうッスしね(ケラケラ」

＞クロにゃんさん
モモ「誰得って・・・そりゃもちろん、ここにいるKE☆N☆ZE☆Nな紳士淑女達に決まってるッスよ？
それにお互いが見えないようにしてても周りからは・・・・・・（キリッ」

ミリア(1551)からのメッセージ：
前回、レイナさんへの返信が抜けてしまったので、今回先に；；
レイナさん＆ジョニーさん
ミリア「レイナさんグッジョブです♪　見事な膝蹴り……肘鉄？　あまりの素早い打撃で見えませんでしたが、参考になりました☆」
ミリア「痴漢撃退はパワーですね♪」
ミリア「KENZENな集まり、……ただ、カオスの足音がヒタヒタと近づいてきている気がするのは、気のせいですかねぇ＾＾；」

＞あんずさん
ミリア「M(モロ）H(増える)Ｐ(おっ“ぱい”)が成長するんですね。大丈夫だ。問題ない」

＞かなたさん
ミリア「あや〜や やぁ〜や♪　思わず口ずさんでしまうメロディー、いいですよね！」
ミリア「あっ！　そのお煎餅はまだみんなに配られてなi　　　まぁ；　いいか＾＾；」
ミリア「それにしても＾＾；　食べ物への食いつきようを見ていると、とても空耳とは思えないのですけれど（苦笑　本当に根も葉もない噂なｎ　　　」
（そのときミリアに電流走る！　視線の先にはかなたさんの古酒(ｸｰｽｰ)がっ！）
ミリア「…………いただきます！」

＞レシルさん
ミリア「どうでしょう。説明ベタなのでその可能性は無きにしも非ずです、けれど」
ミリア「なによりも、ウチの相方がいわゆる“おっぱい星人(竜)”なのが一番の難点ではないかと……」
ミリア「貧乳に続き貧尻(ﾋﾝｹﾂ)呼ばわりされてしまっては、もう泣くに泣けないです」（泣
ミリア「……お菓子、炭化しかけのクッキーでよければ。お口に召さなければ悪戯されるのは覚悟の上で＾＾；」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「シンさん失踪！？」
モール「しばらくって・・・どなたかお菓子作れます？
　　　　　とりあえずしばらくはハロウィンのお菓子でしのげるでしょうか。
　　　　　って、かなたさんがいたら無理ですか」

＞杏ちゃん
モール「ふふふ、それだけ出れば十分ですよー。
　　　　　――で、で？くろにゃんさんとはどんな感じなんですか？ちゅーとかしたのです？」

＞ミーシャさん　　　　　　　ミーシャ
モール「これはご丁寧に。小熊さんですか。
　　　　　わたし仕立て屋をやっています、モール・オルレアンです。
　　　　　栗まんじゅうはシンさんが作ったもので・・・って、もうないですか。
　　　　　じゃぁ、これをどうぞ？まだ口はつけてないですから」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞あんずちゃん
クロ「いいけど…その…僕の服、ぼろぼろだよ？」

＞かなたさん
クロ「ジャム…ほしいの？ブルーベリージャム…だけど、飲むの？」

＞レシルさん
クロ「いいなぁ…カッコいい…でも…」
クロ「いじめっこだー！え、エッチじゃないです！生で見たわけじゃないですし…じーっと見てるわけじゃ…」

＞ミリアさん
クロ「えっと…つまり鍛えればいいのかな…？でも…その…女の子の胸は脂肪なのですけど…」

レティ(1803)からのメッセージ：
「えごふえごふ。　チキレ敗北とか久しぶりだわ。
　それはそうとかなたちゃん、古酒とは良いものを……　ちょっぴり味見させてー」
「あれ、シンはおやすみか。　身体には気をつけてなー？」

レイナ(1897)からのメッセージ：
＞ライラさん
レイナ「し…シンさんは3対1でも勝利されていましたからね……物量作戦はちょっと………