さゆ「んっと…いやじゃないけど…なんだか…ちょっと…にがて…。」

さゆ「ん…きもちが…いいのなら…なにより…（もふもふ」

さゆ「やまのたんさくは…ちょっとたいへん…だけど…ほかはだいじょうぶ…かな。もう…なれちゃった…。」
さゆ「はろうぃんの…おまつりは…なんだかすごかった…ね。さゆは…おかしのこうかん…くらいしか…さんかできなかった…けど。」

さゆ「ん…ありがとう…ね。こまったことが…おきなければ…それがいちばん…なんだけど。」

さゆ「たしかに…いっぱいに…なると…むずかしいかも…しれない、ね。」
さゆ「でも…みんな…たいせつなら…きっとだいじょーぶ…。」

さゆ「へぇ…くろのねさまも…おなじくらい…なんだ…？」
さゆ「んっと…かさまは…よくわかんないけど…いっぱいいきてるって…いってた。」

さゆ「んー…どうなんだろ…かさまも…ちいさいまま…ながかったみたい…だし。もしかしたら…おそくなるかも…しれないし…ならないかも…しれない。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぁ……ｖ（ぎゅぅって、しっかり抱きしめて」

あんず「他の子とも仲良くするけど、一番はクロくんだからね…。いつでも、どこでも、ずっとそのことを想ってるよ…」

白蓮「ふふ…、そんなかしこまらなくても大丈夫ですよ？貴方のことはあんずから沢山聞いていますから…」

白蓮「あんずが自ら選んだ道ですから、クロくんが謝ることはありませんよ…。その代わり、責任を持って絶対にうちの娘を幸せにしなければいけませんよ？」

あんず「あたしのぜんぶを、クロくんにあげる…ううん、あげたいの…」

白蓮「あんずったら…。
……さて、ここからが本題になります…。あんずがクロくんと同じになる方法。」

白蓮「…それは、あんずとクロくんの互いの血を分けあって混ぜ、魂を同化させる儀式を行うことです。
血とはすなわち命の源、そこに呪術的な儀式を加えれば二人は同じ生き物、離れていても常にお互いを感じていられるでしょう…」

白蓮「…ただ、私にはそれを行えるだけの力はないので…。あんずと貴方の双方の許可と、それと協力者が必要になります。嵋祝さんと瑚羨さんに手伝って頂けるよう、お願いしていますが…」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「・・んー、実はボクも不安だったりするんだよ。
この島に来るまでお母さん以外と話した事無いからね。
だから話しかけても尻込みしちゃわないって言ったら嘘になっちゃうなァ。」

ヒノキ「ビスさんも穏やかだけど、クロ兄も負けずに穏やかだと思うよ！
ボクは確かにまー・・、顔は広いッて言える自信だったらちょっとはあるカナ？（えへん）」

ヒノキ「ち、小さいってだから・・」
ヒノキ「その・・（最初は勢い強かったが、どんどん凋んでいく）」

ヒノキ「まー、同じ種族でもみんなそれぞれ違うって話だよね。
でも育った環境が似ていれば、性格も似てくるとか何か聞いたことあるけど・・クロ兄の種族もやっぱクロ兄と似ているのかい？」

ヒノキ「（目が合うとにこっと微笑む）確かにそーだね！
って言ってもボクのこの姿のは獣の目のそれの方が似ているンだけどね・・。
クロ兄の眼は澄んでいる緑色していて、ちょっぴし羨ましいや。眼は心の窓なんて言う事もあるからねッ。」

ヒノキ「う・・噛んで欲しいなら噛んじゃうよ。
ビックリしちゃったけど、今は平気平気。大丈夫だよ。」

ヒノキ「そ、そんなに信頼されちゃァ・・ね。」
ヒノキ「ま、クロ兄が嫌がるなら噛んだりしないよ。
竜だって悪魔だっていきなり酷いことをしちゃったりはしないと思うんだ・・。
クロ兄はどんな事をされても仕返しとかしなさそー・・。」

ヒノキ「んー、寿命通り死ぬっていうのが珍しいから、いつ死んじゃうか分かんないや。
まぁ、それなりに長生きできるんだろーケド・・。」
ヒノキ「ってちょっぴしシンミリした雰囲気になっちゃったね。
ボクがでっかくなったら、クロ兄乗せてどっか行けるといいなァ。ドコ行きたい？」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「どこの世界にも、そうゆう人はいるものですね…。」

ルーリ「今は4匹くらいかな。どの子も可愛いんですよ！」

(匂いを嗅いでいる)

カエデ「あれって捕まったンか。」
「追い剥ぎ？あー、まー…大変だったわね。」
ルーリ「……そうですね。」

カエデ「さぁてねェ…。」

ルーリ「んん、そうだといいのですが。」

ルーリ「それってやっぱり･･･。同じ体を2つ用意して、精神を分ければ…なんて簡単に言ってみましたが、そうできる事ではないですしね。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「何を言っているんだよカタクロちゃんは！？！？　くろ狼さんだよ！？　今ので分かるに決まっているじゃん　超圧縮言語なの」

ルナ「まぁ別に話すぐらいなら別にいけどどうしたのかしら？(きょとんとした表情で」

くろ「やった〜〜　お肉♪　お肉♪〜　片くろちゃんにお肉を持ってきてくれたんだね！！」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「きゃっ！　ワイのスカートの中を覗こうとするなんて・・・
　　　もう、エッチなんだからぁ♪」

イリス「エセ天使・・・それってもう天使じゃないよね・・・」

イリス「確かに・・・最近めっきり冷え込んできたからねーっ！
　　　　ぬい山の中はさぞ暖かいだろうなぁ・・・（どきどき」

イリス「にゃはーっ！　どっかんメッセ送ってくれてありがとーっ！！
　　　　お陰様で、ボクの故郷も無事に済みそうですっ！
　　　　ばんざーい！　ばんざーい！！ヽ（´▽｀）ノ」

アト「ホンマ助かったでーっ！　ありがとなーっ！！」

中の人「勝手ながら、イリスの絵日記でクロさんのどっかんメッセを使わせて頂きました！
　　　　　　この度はご協力ありがとうございました！！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「悪魔っていうのは、あくまで例えですよ。私、狐ですからね？
クロさんもあまり自分を卑下なさらない方がいいですよー」

九郎「おや、ではクロさん自身は何か、こういう二つ名がいいというものがあるんでしょうか？
そういう呼び名は大抵が他からの認識によって与えられるものですけれど……」

九郎「『敏捷の』は確かにそうで――」
九郎「今『敏感の』って言ってませんよね？　私のどこが敏感なのやら、ですもんね」

九郎「私の父上は、誰かに言われないと常に全裸ですよ。
母上が、父上の裸を他の人に見られたくないという理由で服を着せているようです。
私は……見られて恥ずかしい身体はしていませんけど、やはり乱れた姿は大切な人にだけ、お見せしたいですから」

九郎「猫って、痩せてるようで鍛えられた靭やかな身体をしていますから、クロさんもそれを目指せばいいと思います。
なんというか、筋肉猫になったら悲しむ人、いると思いますよ」

九郎「知ってはいると思いますが、秘匿されている事ですから、死んでみてのお楽しみ、だそうですよ？」

九郎「もふもふの指使いが500％になる！　とかだったりしたら、使い道はあるかもしれませんよ？」

九郎の身体がびくん、と震え、膝ががくがくと震えだした。
「お願い。少し、待ってて……」と、普段とは違う口調で言い残し、内股でよろよろと九郎は木陰に消えていった。
――ややあって戻ってきた九郎は、何故かスッキリした表情になっていた。

九郎「よろしければ、お友達の方も誘ってみてはいかがでしょうか？
数人分増えたところで大した手間じゃないですし」

オリヴィア(445)からのメッセージ：
オリヴィア「無ーちんがクロっちを脅すから、すっかりクロっちが脅えちゃってるわ。――と書いてある。」

無月「…私は別に脅すつもりは無かったが…。」
無月「…これは昔に命を狩った者の遺品だ…死ぬ間際に託されてな…。」

オリヴィア「クロっちは人間を食べた事はないの？
ちょっとクセがあるけど、食べ慣れたら美味しいの。――と書いてある。」

オリヴィア「他の食べ物だと、『お肉』とか『いちご大福』があれば我慢出来る…のかしら？
クロっちは大好きな食べ物とかあるの？――と書いてある。」

無月「…今の大蠍に踏まれても死ぬ事はないだろうな…。」
オリヴィア「クロっち美味しそうなのに…でもクロっちを食べたら皆に怒られそうだから止めておくわ。――と書いてある。」

無月「…クロが島で強さを身につければ…可能かもしれないな…。」

無月「…安心しろ…今の大蠍には毒は存在しない…。」

包帯はチーズタルトを尾で器用に切り分け、口へと運んでいる。

オリヴィア「おいひっ！――と書いてある。」

オリヴィア「後は何かあったかしら…？（包帯はスカート中から分厚い本を取り出した）
鬼ごっこ、真剣衰弱、かくれんぼ、蠍生ゲーム…色々あるけど、何が面白いのかしら。――と書いてある。」
無月「…色々と黙認出来ない点があるのは気のせいか…。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「妹が何してるか？」

「……なにしてるんだろ。そういうのはわかんないですね……！」

「あ、でもふとしたことでおんなじ動作でおんなじことしてる時はよくあるかも」

「お母さんは１５０足りないぐらい……だから、わたしもそれぐらいはいきたいなぁって。今はちょっと小さすぎで不便かな……」

「んー、どうなんでしょうね？　そんなに数多く生まれてきたわけでもないですし、まだまだこれから判っていくのかも。……300年ぐらい生きる種族だから、代はまだ短いんですよ。わたしで確か……７代目？」

「へぇー……。自由好き……クロさんも、この島にはそういった理由で、ですか？」

「うん……お互いの距離が近づいたというか、隔たりがなくなったというか……。喧嘩してよかったな、って思いました。ちゃんと妹さんとも再会できたんだし」

「……その分妹さんと一緒に居るようになってあんまり構ってくれなくなったのはちょっと寂しいけれど」

「練習中なんですね！　わたしでよかったらいつでも味見しますよ！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「少しずつ強くなっていけば…ね（くす…）」

ビシュク「私が教えてあげようか？杏仁豆腐の作り方、ね（ぽふぽふ）」

ビシュク「クロくんのお父さん、か…どういう人だったの？（くしゃくしゃ頭を撫でながら）」

ビシュク「小さなときの私のサイズならぴったり…かな？ちょっと採寸してみましょっか♪」

ビシュク「じゃあお揃い‥ね♪（しっぽをまふっっ）」

ビシュク「いやー、長く生きる種族にとっては…絶対に無いとも言い切れないわよー？（くすくす…）」

ビシュク「そうね。ストレートに言えば夜空……島を出たら、名乗るような形かしら？」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
【ぎゅうぎゅうと抱き返しながら】
ヴァル「あはは、心配かけちゃってごめんね。もう大丈夫、居なくなったりしないよ…」

ヴァル「………」
【ふるふると首を横に振りながら】
ヴァル「…ん。兄ちゃんは…もう…」

ヴァル「でもココに、兄ちゃんは居るから大丈夫だよ。」

トン…と心臓を指さし
ヴァル「…この身体ねえ…兄ちゃんのなんだあ…。僕、あの体のままだと、永く生きられなくてね。それで兄ちゃんが……」

ヴァル「…そっかあ…クロも…ちゃんと強くなったんだ……。一緒に成長したんだね…。なんだか嬉しい…。」
ヴァル「…どう？あれから故郷の帰り方とか……何かわかった…？」

偽りの天使ユイ(1471)からのメッセージ：
偽りの天使ユイ「アルフィナならこないわよ。死んだから」
偽りの天使ユイ「……ごめんなさい、自己紹介が遅れたわね。
私は遠藤唯。アルフィナの主人みたいなものよ。あなたにアルフィナのことを伝えに来たわ」

偽りの天使ユイ「……あなたにはもうちょっと踏み込んで話しておこうかしら。
この間、あの子、敬愛する人を犠牲にして生きてるとかいったわよね？」
偽りの天使ユイ「その敬愛する人ってのが、私よ。あの子を助けるためにしんだんだけどね。
あの馬鹿、自分の命が危ないって時に私の蘇生を試みて……半端に成功しちゃったのよ」
偽りの天使ユイ「……死人に縛られ続けて最後まで自分の命をないがしろにして。ほんと、馬鹿よ。
……私はそんなことのために死んだんじゃないのにね、まったく……」
憎まれ口を叩いているが、顔は伏せられていてうかがい知れない。
声はただ聞く限りでは特に感情の乱れは感じ取れない。実際のところどうかわかったものではないが。

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「んっと、ピーちゃんに乗るとね〜、すいーってお空を飛ぶの。
乗ってみたら、すぐにわかるんだけど…。うー。」
ボキャブラリの足りない幼女は、説明に手間取っているようだ

ベルーガ「わぁ〜い、チョコパンケーキなの〜！」
カミュー「…ありがと、クロおにーさん。」
双子は、パンケーキにかぶりつく準備を開始！

カミュー「しゅのうえさまは…お医者さまだから…。」
ベルーガ「”まりょく”がすごく多いんだって、とうさまが言ってたの〜。」
ベルーガ「魔法使いじゃなくって、魔術師らしいの〜。”せいしきめいしょう”があるみたいなの。」
カミュー「”こっかいがくけんきゅうし兼やくがくれんきんがくし”と…ええと、なんだっけ…。」

ベルーガ「この島に来てから、いろんなひとに会えて楽しいの〜。
クロおにーちゃんも、かあさまと、とうさまの子になる〜？」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「前に島来たとき、猫さんの頭の上できたのですヨ、黒猫さんノ！」

ルシフィート「ま、自分の専門分野以外わりと皆そんなもんだ。他の奴は知らんが、俺の合成は錬金術の応用だよ」

ライトティア「んーと、上手く説明できないけど性別のないオリジナルからコピーを男女1個ずつ作ったって言った方が近いのかな？」

ライトティア「双子でも別にかまわないけどね。お友達に双子さんいるんだ？いいなぁ、きっと仲良しなんだろうな！」

ライトティア「種族はちょっと怖いかもだけど、ま、眉間に皺以外は普通だから安心してよ」

ルシフィート「お前な…　監視はあれだ、地図見ても迷子になる器用な奴らには必要だろ？」

ライトティア「なにそれ、酷ー！！！」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「聞こえる、とかそういう言い方は適切ではないわね・・・口調や性格がちょっと違うだけの“同一人物”なのだから。」

ジミー・ツー「こんにちは、クロくん。そうそう、服を頂いたの。このエプロン、どうかしら？」

ジミー・ツー「世間はハロウィンらしいわ・・・。が、がお、といえばいいといわれたのだけれど。」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「生き別れの姉か。あい判った、某も微力じゃが協力して進ぜよう」

ゲンザ「しかし、いつの世も弟というものは姉に振り回される定めであるのかのぅ」

ゲンザ「いや、某にも姉…いや、義姉がおってな。いつも手を焼いておった」

＞イメトさん
アリッサ「おおお、貴族様だったんですか（キラキラ」
アリッサ「それで昔ちょっとだったんですね」

＞リーチャさん
アリッサ「ええと・・・そう言えばお名前を聞いても良いでしょうか？」
アリッサ「あ・・・私はアリシエル・ホルン・シュティレートと申します、アリッサとお呼び下さいませ」
（ふわり、とスカート裾を持ち上げつつ礼）

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
　　　
珍しくスイーツなんぞを2人で食べている。それなりに盛り上がってはいるようだ

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「大丈夫だ。問題ない。＞リーチャ」
たつみ「何が起きるんだ？＞るー」
たつみ「…。」
たつみ「けーきちょーだい！＞チロル」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「ウチも見てみたいなぁ。似合うんは間違いあれへんやろけど、どないな感じになりますのやろ。
色々おめかしして……誠司はん迎え入れたらんとねぇ。フフ。」

＞ルークさん
ヒカル「まぁま…そない褒められつづけるんもどぉも慣れてへんもんで…おおきにです。
それにしても、随分と冷えてきたなぁ…さすがにそろそろ紅葉が見られそぉなんやけど…その前に冬が来てまうかいな。」
ヒカル「お国柄や時代に関わらんと、そないな人は何処にでも居るんやろなぁ…。
武士とて、本分にそぐわん人らも居てはったよぉやし。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「ついつい甘いもの食べたりお菓子食べ過ぎたり……健康って我慢とかしないと手に入れられないものなんですよね！　うーん、だからリーチャさんの言うとおり神様がそうしたのかも……健康にいい物って」
「好きになるのって、何かのきっかけがいると思うんです。わたしがブラックコーヒー飲めるようになったのも、お父さんが飲んでたのがなんだか羨ましくて……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ルークさん
稀によくあるらしいですよねー！気を取り直して俺はせっかくだからこの赤のジュースを飲むぜ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　そうねぇ。ストレスでシワでもできたら困るわー」
イメト「別に暴走なんてしないわよ、どこぞの汎用兵器じゃあるまいし。
　　　　シーちゃんは本当に大げさなんだからー♪」
シスト「痛い痛い痛い！ちぎれちゃう！耳ちぎれちゃうぅぅ！！（耳を思いっきり引っ張り上げられている）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクト…それ私のケーキ…？」

レシル「騎士って…お給料いっぱいなのかしら…？」
レシル「もしそうなら…応援する…頑張ってルーク…」
レシル「雑用なんて…使用人にやらせるものよね…？」

レシル「ケーキパラダイス…だと…」
レシル「早くパラダイスしたい…レクは何をしているのかしら…（チラチラ）」
レシル「これと交換…しない…？」

レシル「ちきんも…銀杏臭い…」
レシル「銀杏って…臭いし変な味なんだもの…嫌い…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『＞ルークさん
　ここの妖精達は戦闘力はリアルモンク。下手に助けに行くとなればﾊﾔｸｱﾔﾏｯﾃ!!となりかねん。
ここは信じて待つのだ』

その頃納屋のほうで騒がしい声が。どうやら逃げ出したようだ。

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ルークさん　　あ、僕はレクト・クライブといいます。　　よろしくお願いしますね。」
レクト「（カウンターでケーキを食べている。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
残念ながらいないですねー…むしろ可愛い女の子の方が多いっていう…殺伐としてる世界のはずなのに。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ルークさん
す、すみませんー！　　（自称）は外せないって声がどこからか聞こえてきて…！」
リーチャ「＞フィーちゃん
ケーキを食べるためにはフィーちゃんを倒さないといけないんですねっ！」
リーチャ「よぉーし…！」
リーチャ「…………（ぶるぶる。何かトラウマが蘇ったらしい）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「＞アリッサ
ええ、ハロウィンだし大抵の格好は許容される事でしょう。
まぁ、切らないで髪型を変えるくらいはセーフって事かな？」

ウーシェ「＞フィー
わかった。作戦指令『ケーキの奪取』、突破すれば良いのだな？」

ウーシェ「そろそろ猪肉のパテや鹿のシチューを食べたい季節だね」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「カフェオレからどんどん苦くしていくんですね…僕の場合は…時間かかるかもしれないな。」
クロ「あと、ハードボイルドって言うのは、渋くてかっこいいってこと…だと思います。なんでそういうようになったのかは知らないけど…。」

＞リーチャさん
クロ「うん、わくわくしますよね。僕の故郷では、チラチラと降る程度なんですけど…本で見たような一面の雪を見てみたいです。」

＞ルークさん
クロ「蒸発ですか！？眼鏡は…メガネは無事だったんですか！？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞フィーぽん
ちろるだおー？」
るー「…こうだお？（首をかしげて抱き上げて）」
（きゅっ）

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「（リーチャさん、ルークさんに会釈を返す）おっ、邪魔するぜ。（チキンを見て）・・・トリだな。」

ジミー・ツー「（クロの言葉に）まぁな。ここはいいところだな・・・。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルークさん
りーす「えっ、ブライアンさんも妖精さんだったの…！？」
りーす「わたしずっと、むっきむきな人間さんかと思ってました…」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「ルークさんのひいたカードは・・・・バーンッ！！　なのですっ！　　（お店の妖精さんの真似をしているらしい）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「カリュブデス＞
あー……悪いがまたドナドナされちゃタマランからナ……灯羽を助けに行くのはゴメンだゼ（茶碗蒸しを手渡しながら）？　」
ちきん「リーチャ＞
ワァイナデナデシテーナデナデシテーオハヨウオハヨウコンニチワーコンニチワー！！　」
ちきん「ルーク＞
ああ、銀杏は茶碗蒸しの中で色合いもキレイだし、軽い渋みで舌を引き締めてくれるな。」
ちきん「だからちゃんと食べロ（レシルさんを羽でぺしぺし）！！　」
ちきん「リン＞
……考えてる事が大体わかるゼ……（食べ終えた茶碗蒸しの器にリンを入れて蓋をする）。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞みゆきちゃん おさけはいいわねぇ…楽しみながらお酒を傾けるのが最前提条件だけど…♪（お猪口を傾け、ゆっくり舌で転がして味わっている）」
ビシュク「＞クロくん ずーっとまったりふかふかしているだけになるまで、たっぷり勉強とお仕事しなきゃいけなくなるでしょうけど…でも、もふもふを味わうだけだったら今はタダなのよー♪（もこっふ！）」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞みゆきさん
クロ「たのしみですね。あの子はここにはこないんですか……ふぁ！？みゆきさんったら…かなりよってるんじゃ…」

→みゆきさん
「あらあら……飾りですね？　ありがとうございます。ふふ……もっと賑やかになりますね」
「大歓迎ですよ、みゆきさんっ！　いっぱいいっぱいお話して、いっぱいいっぱい楽しみましょうね！」

「ありがとう。えぇ、おかげさまで庭に訪れてくれる人たちから元気を分けてもらって風邪知らずです。本当に、ルクラちゃんがいたからこそですねぇ……」
「えへへ」

→みぞれさん
「あら、お酒、ですか？　……ラベルが掠れて読めないものばかりなのですけれど、ワインがありますよ。……いかがです？」
と、持ってきたのは言葉通り、ラベルがすっかり風化して読めないワインの瓶。赤と白どちらもあるようだが……。

→アルトさん
「あらあら、大先輩だなんて……。ふふ、ありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね……」
「折角のハロウィンパーティです、仲の良いあのお嬢さんとたくさん楽しい思い出を作ってくださいね」

→リーチャさん
「あら……ふふ。頼もしいわねぇ。指示なんてしなくても、ちゃんと……あぁ、確かかぼちゃの涙亭で働かれていたのでしたね……納得しました。ふふ……」
「あら、呼びたい人ですか？　えぇ、どうぞ。お野菜の収穫はそのあとでも構いませんからね……。いってらっしゃい」

→ルークさん
「えぇ、よろしくお願いします。……ルクラちゃんも怪我をしないように気をつけてくださいね？」
「はいっ！　……意外と薪の消費が早いです！　今のうちにたくさん作っておきましょう！」
と、ルクラはルークの手を引いて庭の裏手に。……薪の材料がたっぷりと積んである。

→クロさん
「はい！　冒険してないときは宿のお手伝いをしてるんですよ」
「クッキーはー……サービスです！　大変な目に遭ったらしいし……。ね、おばあさん？」
「遠慮なく食べて下さい。甘くて美味しいですよ」
と、老婆もルクラも微笑んでいる。

→緋蓮さん
「ついやってしまうぐらい魅力的なぷにぷにさんがこの島には一杯です！　ひんやりして……ほわほわ暖かいリーチャさんのとはまた新感覚ですね〜（ぷにぷに）」

「寒くなってきましたから、特別言われない限りはもう温かいお茶に切り替えているんです。身体の内から温まるのが一番ですからね……」
「お菓子でしたら、えぇ、ぜひ作って皆さんに振るってあげてください。誰かにプレゼントする分を此処で作ってもらっても、いいですよ。材料が少し、余ってしまっているんです」
“買い込んでしまいましたからねぇ”と老婆は笑った。

→ALL
「まだまだお料理はありますから、楽しみにしてくださいね。今回は……『カボチャとしめじのクリーミーサラダ』、『カボチャと粒マスタードのサラダ』、『カボチャコロッケ』、そして『南瓜のてんぷら』です」

次はデザートを作るらしいです。乞うご期待？

此処で重要なお知らせです。
コミュの説明にも書いてありますが、ハロウィンのスケジュールはあの通り運行いたします。(５３日目にお片づけとなり、ハロウィンは終了となります）
それまでどうぞごゆっくりお楽しみください……。

カマクラ(288)からのメッセージ：
リーチャに連れられてやってきたのは、濃緑髪の男。アリスの帽子屋を身に纏って、どこか、落ち着かなさそうに周囲をキョロキョロと見回している。
カマクラ「……ね、ねえ、リーチャ。何ていうか、俺も参加していいの？これ……」

カマクラ「……まあ、とりあえず、そのー……お邪魔しまーす。ちらほら、見た事ある人も居るなァ。　……つーか、寧ろほとんど知り合いな気する…！」

カマクラ「しかし、うーん、いい匂い。色々揃ってるなぁ。誰が作ってるのこれ？　あそこのお婆さん？」

カマクラ「……………」
カマクラ「え、えーと………　た、食べるもの取って来ようか？何がいい？（やや、ぎこちなく、連れの少女へ声を掛け）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おおぅ、これは豪勢ですなぁ。あちら（カボチャの涙亭）では店員なので
こちらでは一般の人として、有難く頂かせてもらいますね。
（美味しいカボチャ料理に、舌鼓を打ち始めた。）」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「アルト君＞一緒にハロウィンパーティ、いいよ♪」
アルマ「アルト君＞アルト君はやっぱり騎士の衣装が似合うよ〜」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞御婆様
みゆき「畏まりました。精一杯楽しませて頂きましょう……と、その前に此方のグラタン、運ばせて頂きますね」
金属質のパーツを纏ったメイドが、進んで大皿のグラタンを運んでいく。
重い筈なのに、その手には一切迷いがない。料理に慣れているのだろうか？
＞ルクラ様
みゆき「“Happy Halloween”♪一緒に楽しみましょうッ」
そしてグラタンを設営すると、蒼き鋼の娘は龍人の少女にも微笑みかけた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「本当にカボチャ尽くしね。それも全て手ずからですか？こんな光景はフィルムの中だけだと思ってました」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「トッリックオアトリートおぉ〜（＞○＜）ノ。
素敵なお庭でのパーティー、楽しいのです〜♪。
美味しそうな料理が沢山、なにから食べようか、悩んじゃうな♪」

アルト「おばぁちゃん＞
お料理を運ぶのと、薪割りだねっ！。
お料理を運ぶのは…運び中に転んで、お料理ダメにしそうで怖いけど…」

アルト「でもでも、薪割りは、わりとギルドでも担当することが多いから、得意なほうだから、もし僕の力が必要な時には、任せて〜♪。
それまでは、パーティーをめいっぱい楽しんじゃいます〜（＞○＜）ノ」

アルト「ルクラちゃん＞
そっか、みんなのくつろぎのために、頑張ってくれているんだ。えらいね〜♪（なでなで）。
でもでも、お手伝いの合い間に、ルクラちゃんも、リズレッタちゃんも、のんびり休憩は必要だから、ね♪」

アルト「アルマちゃん＞
ぎゃおぉ〜っ！。お菓子をくれないと、いたずらしちゃうぞ〜っ！。
な〜んってね♪（＞○＜）/」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「（庭を出てからやや少しして、一人の少年を連れて戻ってきました。二人はアリスと帽子屋の格好です。）」
リーチャ「せーじくんも参加しちゃってくださいっ。パーティですから、賑やかなほうがおばーちゃんも喜ぶと思いますー！」
リーチャ「うん、全部おばーちゃんのお料理です！この広いお庭もおばーちゃんがお手入れしてて…」
リーチャ「最初にご挨拶に行きましょう！　」

リーチャ「（おばあさんのところへ案内して）おばーちゃん、ただいまです。席を外してすみませんでした！」
リーチャ「えっと…　こちらせーじくんです。　わたしの…　その…（ちらりと彼を見つつ）」
リーチャ「その…　お、お友達ですっ！」
リーチャ「……」
リーチャ「あ、お、お料理、いただきますね！お手伝いが必要なときは呼んで下さいっ。」

リーチャ「（空いてる椅子を見つけて座り、なんとなく緊張した様子で）」
リーチャ「……………」
リーチャ「え、あ、はい！ありがとうございますせーじくん！えと、か、かぼちゃのスープが飲みたいですっ！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「（子供達にお菓子を配ってまわっている）」

ルーク「ああ、グラタンのいい匂いが…。後でいただこう。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞るくらさん
クロ「ハロウィンパーティおつかれさまでした！グラタン…美味しかったです。クリスマスも何か…あるのかな？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…埋め尽くさんばかりにかぼちゃが沢山。…どれも美味しそう。」

緋蓮「料理は間に合ってるみたいだから、かぼちゃの種茶を淹れてみた。
炒った種をそのまま食べても美味しいと思う。」

→パイクさん
「言われてみれば一層寒くなってきたような……。また足湯じゃなくて普通のお風呂にいこうかなぁ」

＞ジャックさん
かなた「緑の巫女ですか？
巫女さんは紅白だと思いましたけど」

＞ウシャスさん
かなた「ああ、確かにそんな気もしますねぇ。
死亡フラグとかバッキボキに折りそうです」

＞あやさん
かなた「そ、そのつづりはドイツのメタルバンドッ！？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「ん、…。たぶん、なでるよ、って前置きしてからだから、かも。
……そういえば、きもちいい、ですか？」

＞アキさん
エモ「あ、いただきまーす」
パイをてにとり……あむ。

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハッピーハロウィーン！　ハロウィンがいよいよ到来しました。
アキさんの薄焼きパイをつまみつつ、思うが侭に楽しみますかね。」

ジャック「＞みゆきさん
まあ、仮装は最初の内はどんな衣装でも恥ずかしいですからねぇ・・・俺はもう慣れましたしハロウィンのコスチュームを着てると
超☆サイコーにハイになれるんでウキウキですけども。廃教会でも、よろしくお願いしますね。」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「さて、オレが用意したジャック・ニ・ランタンはどうなってることやら………」

＞かなたさん
ソク「ジェットコースターはいいんだ、観覧車もカメラでもあれば誤魔化しが効く
だけどいい年した男が一人でメリーゴーランドに乗ってる光景は………」

＞エモさん
ポンと肩に手を置く
ソク「やめなさいこんな所で。これ使っていいから(マッチを持ってきて差し出す)」

＞ジャックさん
ソク「気にするな、オレは気にしない
ちなみにコミュ発言はOGでも見れたような気が………」

＞みゆきさん
ソク「ああ、ありがとう(クイっと飲み干す)
注ぎ手がいいと酒の味も一入よくなるな」

＞あやさん
ソク「まぁ結局現在形でしてるんだけどな………仮面は仮面でもムンクスクリームのを着けた死神のを」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ジャック様
みゆき「そうですね。次は私も、食べる側に回ってみたいかもしれません……♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って嬉しそうに微笑んでいる。
＞クロ様
みゆき「はい、では行きましょうかクロ様……いえ、クロくん」
バスケットを抱えたメカメイドは、少し照れくさそうに“別の名前”を呼んだ。
＞あや様
みゆき「父親ですか。私の創造主(Creator)は女性なので、そういう心理はちょっと分からないのですが……」
そう言いつつも、蒼き鋼の娘は落ち着かない。よっぽどの衣装だったのだろうか？
みゆき「──くしゅっ」
小さくクシャミをする、メカメイド。風邪か、噂か？

”魔剣餓狼”ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「＞エモさん
！？（明らかにオーバーな火力を見て）
そんな火じゃ火事になっちゃうよ！（大慌てでとめようと）」

ルトル「＞かなたさん
…別視点で、相手のフラグを折るのもいるな。
…無論、いい意味とわるい意味で。」

エルフィ「…？それ（『此処は任せろ』）、私が言ってたようｎ」
ルトル「…余計なこと言わんでいい。」

ルトル「＞ソクさん
…ほう？エルフィは『回転イス』で目をまわしたと聞くが、二人旅にそんなのはいらないよな？
＜微妙に勘違い」
エルフィ「あっ、それ私のせいだから…。」

ルトル「＞アキさん
…そんな致死量での話は聞いてないだろうが。
…なぜあさっての方向の話になる。」

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「あやさんのせいでジャックさんとソクさんのＷ蝶サイコーな姿を想像して精神にダメージを…」

アキ「ここは俺に任せろ！は増援として来たときに言うと大活躍フラグです！」

アキ「＞ジャックさん
風の噂ではまゆ大人の元で修行を積んだとか積んでないとか聞きましたが…」

アキ「＞ソクさん
別に恨みとかは無いですけど…？ってまた身体に悪そうなものを。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「まぁ…流されること自体がかなり危険なんですけどね…。かなたさん、少し危なっかしい？」

みゆき「何やっているんですか、さつき……」
苦笑しつつも蒼き鋼の娘は、寝かせておいたピザ用生地を薄く延ばし始める。
程なく直径36cm程に広がった生地を、薄いチーズと共に何層も重ねていった。
それは“ミルフィーユ”の様なピザ生地。全ては、表面を黒く塗りつぶす為。
取り出したのは、ツナの混ぜ込まれたイカスミソース、そして炉でじっくりと
焼かれたローストチキン。更に黒オリーブや“お化け型”のマッシュポテト、
そしてウズラ卵等のトッピングが黒ソースの上に施され、最後にマヨネーズで
蜘蛛の巣が描かれる。“お化けの悪戯”に相応しい、豪勢なピザが完成した。
──ちゃっかりサラダやドリンクを添える辺り、栄養価も気にしている様だ。

＞カノン様
みゆき「畏まりました。此方がご飯で、ビールは……っと。良い泡が出来ました♪」
『和食の好みは比較的合う様ですね』と言いながらも、メカメイドがビールのお代わりを差し出した。
＞咲夜様
みゆき「おろし金で指の皮まで引っ掻いてしまうのは、偶にありますよね……あれ、痛いんです」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何処か懐かしむ様に微笑んで。
みゆき「外を選んだのは自分ですしね。そこは泣き言を言わず、出来るだけの事はしたいですし。
そうして経験を積んでいく事を、楽しんで自分に課せる様になれれば、と……理想を持っています」
『そして其れは半ば叶いつつあります』と、多忙な現状に明るい笑顔を見せた。

優しく撫でられると、跳躍の動きをぴたりと止める謎生物・さつき。
聞き分けが良いのかもしれないし、手触りにご満悦なのかもしれない。
＞ルクラさん
じっとつぶらな瞳で龍人の少女と見つめあい、やがて角砂糖に視線を落とす謎生物・さつき。
小さな手？で角砂糖を突くけど、舐めようとはしない辺り、お腹は空かないのかもしれない。
＞リーチャ様
みゆき「廃教会で行われるイベントに合わせて、今日も後夜祭という事でお出ししますよ。自慢のピッツァです♪」
そう言いつつピッツァを石窯──チキンやナン用とは別のモノ──で焼く、蒼き鋼の娘。

みゆき「其れは良かった……今後も是非ご贔屓にっ。そうですね、さつきは急速に智慧を付けています。もうじき喋るかもしれませんよ？」
窯の様子を見つつも、会話に興じるだけの余裕は有る様だ。
＞カティ様
みゆき「ではお作りしますか？茸はまだまだ一杯ありますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って籠一杯のキノコを見せる。
＞クロ様
みゆき「舞茸やエリンギ・エノキもいいですね。茸は意外と、侮れない食材です」
ポットパイを破る様子を見ながら、メカメイドは深々と頷くと。

みゆき「どう致しまして、じっくり召し上がって下さいな♪折角“進化”を続けているのですし……ね」
一通り解説を終えた後、リゾットを頬張る姿に笑顔を見せた。
みゆき「はい、お待ちしております……って、さつきを持って帰るのはダメですよ？」
しかしオーバーな“猫可愛がり”に、ちょっとした苦笑も漏れる。
＞リーチャさん・カティさん・クロさん
皆に撫でられ抱かれて、ご満悦の謎生物・さつき。実は何も考えていないのかもしれない。

＞エリー様
みゆき「畏まりました、では早速♪お酒は、そうですね。米から作った此方の清酒など」
芋を手早く茹でる、蒼き鋼の娘。そこから水気を飛ばし、粉ふきいもが出来るのはあっという間だった。
大蒜・生姜・葱・挽肉・エリンギと豆板醤などが絡み合い、絶妙の麻婆餡掛けが完成し、粉ふきいもに掛けられる。
一方、網の上では軸を切った椎茸が天地逆に炙られ、その中にレモン汁と醤油が垂らされていた。
傘の中で吹き上がる椎茸のエキスは、見るからに酒が進みそうな、野趣溢れる最高の精髄だ。

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「お、有難う。
うん、暖かくて旨そうだ。
三つあるし、PMと頂こうかな」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラフィー「お久しぶりー、めっきり寒くなったねー」
ラピス「（カウンター席に座る）っと、今日はしばらくゆっくりさせてもらおうかしら？」

ラフィー「今日は……迷うなぁ」
ラピス「何でカレーのメニューを見てるのよ……今日は、日替わりランチ２人分お願いするわ」
ラフィー「ああっ」

ラピス「あ、あと、カプチーノ……を貰えるかしら。で、できれば甘めで……」

ラフィー「へー、コーヒーなんて飲むんだー」
ラピス「な、何笑ってるのよっ」
ラフィー「じゃあボクはブラックでー」
ラピス「……くぅっ！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
そういうものなんだ？…私は料理ってあまり得意じゃないからそういうのよくわからなかったりするのよね、実は。どれも美味しいと思うんだけど、素朴さかぁ…（もぐもぐ）」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「ハロウィンランチだー♪いただきまーすっ！…次は南瓜じゃないハロウィン…？(わくわく)」
リーチャ「この前まで暑かったのに、いつの間にか木枯らしぴゅーぴゅーですねー…」
リーチャ「みゆきちゃんのお料理をいただいてあったまります♪」

カティ(1529)からのメッセージ：
＞みゆきさん
カティ「なるほど。そうなのですね〜」
カティ「でも、同じ人でも向こうとは少し違う雰囲気を感じる方もいますね。人との繋がりが人を変える、といったところかな？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ハロウィンの時期はかぼちゃがいっぱい食べれて幸せでした。かぼちゃ…甘くてホクホクでおいしいんですよね。」

＞みゆきさん
クロ「甘味ですか…それじゃぁ、季節物で…紫芋のモンブランとか…」
クロ「屋台でもっとお金をとってもいいと思うのだけれど…赤字が出たらもともこもないですから…。」
クロ「お姑さん…ですか？おいしい物を食べて怒られるなんて…お嫁さんも大変ですね。人数分用意すれば、みんな仲良く食べれるかな？（結局ことわざの意味は理解できていないようだ）」
クロ「みんな美味しそうに食べてるし、満足してるみたいだし…心配しなくても、きっとそうなってると思います。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、今日は普通に営業してるんだと思ったら、メニューがハロウィンだったなんてっ」

ビス「こういう形でのサプライズも良いものですね、ふふー」

ビス「まずはこの、あつあつのキッシュからいただきましょうか・・・ふーふー、ふー・・・湯気と香りがすごいなぁ・・・」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「家庭料理の素朴な味わい言うても…ありあわせの材料に、適当な味付け…やで？手間も暇もかからないような手抜き料理が基本やしなぁ…。」
”硝子の扇”エリー「そんなんでええなら、幾つか教えられるけど…教わってまで使うもんとちゃうと思うで？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「さすがに…全体から見れば少数ですよ。シストさん、いくらイメトさんでも…それくらいの分別は…」

血濡れのカヤコ「そんなこんなでモグラにまかされてます！うおおおお！！勝ちたい！！勝ちたいのにぃ！！加夜子でっす！！」

血濡れのカヤコ「そういえば最近寒くなったし、ハクサイもできてきたので、次回からはお鍋にしたいと思いますお鍋！！
みなさんはどんなお鍋がいいですか？？私はそうですねぇ…水炊き、かな…？（えんちゃんをじっと見ながら）」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
モグラってすごい泳ぎが得意なんですよ…。（加夜子は遠い目をしている）今度捕まえたら動画とってアップしたいくらいですよホントにもうー！
ルナさんは焼き鳥ならどの部位が好きですか？心臓？砂肝？？それともレバーとか？？（加夜子はえんちゃんを捕まえて焼き鳥部位を指差し確認している！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
（加夜子は何かを半紙に書いている）『来年の目標・繁殖』というわけでちょっと気が早いけどフェリアさんの来年の目標を考えてみました！これでどうでしょう？？（加夜子は満面の笑みを浮かべている！）」

血濡れのカヤコ「＞ライカさん！
牛スジー！？ライカさんライカさんそのお肉でカレーつくりましょうよカレー！！牛スジカレー！！よかったら加夜子特製カレーうどんも作りますよ？ライカさんに食べてもらいたいな…うふふ」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
この大量のドリンクはですね、早朝用・朝用・十時のおやつ用・お昼用・三時のおやつ用・夕飯用・夜食用ですよ！これだけあればきっとすんごいイメトさんが見れると思うの…ふふふふふ（加夜子は妖しく笑っている！）」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
えーそんなー、似合うと思ったんですけどボンテージ衣装ー。きっと世の男性諸君がこのお姿を拝見したら出血多量で倒れてしまうくらい似合うと思いますのにー。…じゃあこんど二人のときにこっそりと着ていただけますかっ（ひそひそひそ）」

血濡れのカヤコ「＞ブラスさん！
じちょう？じちょうってどういう風なのをじちょうっていうんですか？（加夜子は小首をかしげてきょとんとしている）」

血濡れのカヤコ「＞けしからんびしゅくさん！
はぶぶぶはぶはぶぶー（鼻にティッシュを大量に詰め込んだためにうまく話せないようだ！）
ズボッ…ぷはー、息がくるしかったぁ…そういえばびしゅくさんは下着つけてらっしゃるんですか？？もしかして前張り？？」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
そんな衣装で出産して大丈夫か、見ている私の鼻血が止まらない」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
むしろえんちゃんにいたずらして！！ほらお菓子もあげるから！！（加夜子はくまさんにお菓子をぎゅっと握らせると、どこからともなくビデオカメラを取り出した！！）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ああそのお肉美味しそうですよ！？香草はバジルとか好きです、チーズやバターとよくあいますよね！鮭とも合うので香草焼きにしたりしますー！…一番美味しいのはトリの香草焼きですけどね…（えんちゃんを見ながら）
わーい！私、桃って大好きなんですよ！ほんのりピンクで甘くてやわらかくて汁がたくさん…そう、まるでメリュさんのほっぺたのような…（加夜子は潤んだ目でメリュを見つめている！）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
ああやっぱりクロさんも抜け毛の時期は大変なんですねー、今は冬毛になりきる少し前なのかしら、クロさんのお耳とか少しほっこりふっさりして見えます、…やわらかそう。…あのその、ちょっと触ってもいいですか？ほんの少しで良いですから…（はぁはぁはぁ）」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
そうこうしているうちに冬もまじかになってしまいました…（ものすごい出来上がりになった南瓜をそっと後ろに隠しつつ）ビスさん、冬には冬らしいお酒をお店に出したいと思ってるんですけど、なにかおすすめのお酒ってありますか？私、熱燗しかわからなくて…。」

血濡れのカヤコ「＞ジミー・ツーさん！
へいまいど！おでんと熱燗お待ちっ！！（お皿を見ると、卵とはんぺんとソーセージや大根などを駆使して女体っぽく飾りつけられたおでんが！！）
…あとその、これもどうぞ…もじもじもじ（加夜子が差し出した手には、なぜかエプロンが…！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
なんですかそのけしからんハロウィン衣装はっ！？ちょっと扇風機！扇風機なにの！？ほら早く風を起こしてぴらって！ぴらってさせないｔぶふううううううううううううううう」

血濡れのカヤコ「＞めろんな由美さん！
そんなに小刻みにめろんを揺らしたら私のはなぶううううううううううううう
もっとさむくなーれ！さむくなって由美さんをふるふるさせてー！！（加夜子はよくわからない神様に向かってお願いしている！）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
ああごめんね、フィーさん！青臭いし重かったわよね！？ああ！フィーさんが南瓜のシルだらけになっちゃった！あっちの温泉で洗いましょうか、　ふ　た　り　っ　き　り　で　…
おでんのジャガイモですか？美味しいですよねー！大根も味がしみてもうたまりません♪フィーさん、おでんのお供に何を飲みますか？用意しますよ？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
そ、そうよね。　おいもご飯おいしいわよね（ぎゅっと、かやこさんの手を握りつつ嬉しそうに）　」
ルナ「あらあらっ　かやこさんったらあわてなくてもまだ大丈夫に違いないわよっ」
ルナ「そういう意味じゃないのよね。　草食動物の友達を多く作りすぎちゃうと、狩れなくなっちゃうからっていう処が大きいわねぇ？　友達になれば、野菜を代わりに食べてもらえるから嫌いっていう訳じゃないみたいだけどねっ　」
ルナ「あら？　シストさんってそういう風に変化って出来ないのね？不思議ねぇ？　結構ここの島に来ている人って変化ができない獣人が多いわよねぇ(不思議そうに狼形態でそう答えた」

ルナ「確かにビシュクさんの肌ってもちもちよねぇ(ぷにぷにと肌を触っている　#*#@ルナ@/10/大丈夫よ一口だ毛ならそんなに痛くないもの（かぷかぷ　」
ルナ「えぇ、やっぱり食べなれた食材の方が気が楽ねっ　魚はある程度は捕縛しているかなぁ？　うちの子がクマに伝授して貰った魚取りの方法があるから結構取れているのよねぇ」

ルナ「由美さん
えぇ、　おいしいわよねうん。　おいしいわよねっ　もう、味でお芋ってわからなかったのだけが悔しいのっ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
え、あ、は、はい……」



もぞもぞ……


フェリア「ど、どうですか……？」
フェリア「＞えんちゃん
ま、まぁすごいんだろうなぁとは思いますですはい……」
フェリア「＞由美さん
な、なるほど……って想像しただけで痛い痛い痛い〜！？」
フェリア「黒い宝石自体は、質素+簡単な保存食でできるからそうでも……購入費で作製に計1.5倍の費用がかかっちゃいますけどねぇ(高級抜きの場合)」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　（振り返って、シストの表情を確認） あー、何となくだけど理解したわ…。
　　　　得意気な表情とかってやつかしらね」

シスト「＞カヤコさん
　　　　じゃあ、お望み通りにしてあげよっか…？（ワイヤーで縛り始める）
　　　　ほらほら！こう締め付けられるのがいいの！？いいんでしょ！？あははは！！」
ブラス「完全に危ない人ですよ、姉様…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「もぐもぐさん沢山なのですね。美味しいお野菜沢山だったのですね、きっと〜。もぐらさんもちょっと下さいね、って言わないとだめですよね〜」
えんちゃん「あわわ？！
な、何でかやこさんお尻にかじりついてるです？
ね、寝ぼけてませんか〜？」
えんちゃん「ふぇ？　いつも身体はきれいきれいにしてるですよ？
でもどうして今日に限って言うですか？」
えんちゃん「里芋のお味噌汁とさつまいもご飯とじゃがばたーです〜♪
とろろいもは、さらだにしてみようかなぁ？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
なんだかかやこさんと話してたら繁殖になったのです〜。何故でしょう…」

えんちゃん「＞らいかさん
牛すじ、牛すじ（わくわくわく）
ぐつぐつ煮ちゃうのですね〜」
えんちゃん「＞くまさん
じゃあじゃあ、はちみつご飯です〜。はちみつご飯、美味しいのかなぁ？」
えんちゃん「＞りーすさん
はぅはぅ？
悪いりーすさんはもういないですか？　う〜」
えんちゃん「＞由美さん
知らぬが仏ですか…？　あれはどうして知らない方が仏様に近づけるのですかね？　不思議不思議です〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
くすぐりには弱いのですよ〜。はれれ？　私血は出ないですよ〜？　ちゅうーちゅうー吸っても何も出てこないと思うのですよ〜。てへへ」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「おいしそうなのだ！いただきますなのだ！（ウィンドレインちゃんはおまんじゅうにかぶりついた）」
…
…
…
ウィンドレインちゃん「はっ！夢を見ていたようなのだ！とーちゃんのおっぱいが大きかったのだ！（ウィンドレインちゃんは記憶を少し忘れたようだ！）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「かやこさん＞
モグラ捕獲機？そんなものが存在するんですね。地中に居る相手をどうやって捕獲するのかしら？」
メリュ「アップルパイは大好きですわ〜♪昔は良く作ったんですよね〜早速砂糖煮にしちゃいましょう☆」

メリュ「＞フェリアさん
忙しいとそういう時間って真っ先に減らしちゃいますよね。少し寂しいお話ですけれど」
メリュ「フリーという事はつまみ食いしちゃっても許されるのかしら（ドキドキ」
メリュ「その普通ってどう普通なのかしら。わたくしには全く持って理解し難いですわね」
メリュ「成長期が来ればちゃんと大きくなると皆さん言うのですけれど……はぁ（ふにふに」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞カヤコさん
クロ「ありがとうございます！冷たいホットケーキもこうして食べるとおいしいですね…（もぐもぐ）カヤコさん、こういうお菓子も作れるんですね。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（肩をがくがくさせられながら
ああうあうあうあう・・・しょ、紹介ですかっ？
だ、だめですよっ

あ、いえ、カヤコさんはとても素敵な方だとは思いますけれど、でもその、そうやって連れてきたりとか、できるほどの仲ではないので・・・」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「わぷっ・・ぷふぅ。（シーツまみれになりながら）・・・そういえば服を着るんだったわね。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞かやこさん
りーす「あ…あれ？
なんだか割とご要望通りっぽい服装になってしまいました…」
りーす「べ、別に罰ゲームじゃないんですからねっ！？」

＞由美さん
りーす「そ、そういえば…」
りーす「かやこさんの胸の谷間から、潜望鏡みたいなカメラがにょきっと生えてた…かも？」
(どうしてそうなったし…リースは記憶が混乱しているようだ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「とろろいも、滋養があるんですのよね〜。痴漢(PK)に遭って疲弊しきった身体にはちょうど良いかも知れませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
他の服がありませんので、水着の上に直接コートになってしまいますわね〜。ですけど、夜道で脱いだりはしませんわ〜。痴漢じゃありませんし〜。そういえば痴漢(PK)に初めて遭いましたけれども、怖かったですわ〜。なんとか操は守り通しました〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
焼酎に漬けて渋を抜いた柿はとろけるように甘くておいしいですわ〜。お酒のことは気にせずに食べてましたけれども、特に酔いはしませんでしたから、アルコール分は上手いこと抜けていたみたいですわね〜。梨もおいしいですけど食べすぎには注意ですわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞メリュさん
桃の果実、ありがとうございます〜。痴漢(PK)に遭って疲れた身体にはほどよい甘さが有難いですわ〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞カヤコさん
＞黒い尻尾
に、握っちゃダメなの？　痛かった？
（さすさすなでなで）」
フィー「あっ…、栗と栗鼠さんが、手の上で、くすぐったい…。
（くすぐったさに身悶える）」
フィー「＞えんちゃんさん
柿プリンや梨プリンって、作れるかなぁ…？
でも、どうやって作るんだろう…。」

えんちゃん「型抜きは、前回\x87@8、\x87A13、\x87B7、\x87C9、\x87D1、\x87E5、\x87F10、\x87G7 、\x87H7、\x87I4、\x87J10、\x87K7でした〜。もしかしたら丁度良い具合の難度になったかなぁ？　じゃあ、じゃあ今日の型抜き難度ですよ〜
\x87@［1d10+3：12］、\x87A［1d10+3：6］、\x87B［1d10+2：9］」
えんちゃん「\x87C［1d10+1：11］、\x87D［1d10：7］、\x87E［1d10：9］」
えんちゃん「\x87F［1d10：2］、\x87G［1d10：10］、\x87H［1d10：9］」
えんちゃん「\x87I［1d10：10］、\x87J［1d10：9］、\x87K［1d10：1］
これでどうかなぁ？」

えんちゃん「＞かなたさん
砂が重いのですね？　沢山沢山砂を掛けて埋めちゃうからですね〜。砂はさらさらなのに沢山集まるとどうしてあんなに重くなるのでしょう？」
えんちゃん「か、からあげはないのですよ〜！？　あわわわ〜」
えんちゃん「豪華景品はないですけれど、遊びの屋台とかはまだ残してありますから、どうぞなのです〜。楽しんで貰えたですか〜？」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
くじ引きはなかなか当たり引きにくいですよね〜。あとあと型抜きはどうしてあんなに難しくなっちゃったのか…」
えんちゃん「遊び自体はもうちょっと残してあるので、どうぞなのですよ〜」

えんちゃん「＞小春さん
だわわ〜、惜しいとむむぅ〜ってなっちゃいますよね〜」
えんちゃん「当たりくじは景品と交換なのですよ〜。でもでも記念にとっておいて下さっても良いのです〜。くじゃくろわの化粧せっとはこの羽根繕いが評判なのですよ〜。あぅ…小春さんの場合は…え〜と、え〜と、髪の毛に使っても良いと思うのですよ〜」
えんちゃん「駄菓子のちーぷで懐かしい味がいいのですよね〜。何でこんなに美味しいのかなぁ？」
えんちゃん「＞はくやさん
おめでとうございますなのですよ〜
でもでも決めぽーずをしているところごめんなさいなのですけれど、遊びの屋台はもうしばらく残しておくのですよ〜、てへへ」
えんちゃん「花火は流石にもう時期的に終わりになっちゃうですね〜。もう秋から冬になり始めちゃうですし〜
色々聞こえてくるですか？　ほぇぇ、どういう声なのでしょう？？」

えんちゃん「＞しすとさん
残念ながらお祭りは終わりなのです〜。楽しんで貰えて何よりでした〜。遊びの屋台はまだ残してあるので、どうぞですよ〜♪
りんご飴はずっと持っていると大変なので、早くかじりついちゃうのが良いのですよ〜
煮立たせようかとも思ったですけれど、熱過ぎちゃうですから〜」
えんちゃん「＞いめとさん、ぶらすさん
家族風呂なのですから、家族水入らずが良いと思うのですよ〜。何か変でしたか？（きょとんとしています）」
えんちゃん「＞りりぃずさん
いか焼きじゅーしーなのですよ〜♪
夏の浜辺だけじゃなくて、秋に食べても美味しいのです〜」
えんちゃん「うぅぅ、な、無いのです。一身上の都合なのです、なのです〜！
残念さんですか？　ん〜と、ん〜と、くじらの竜田揚げならできるですよ？」

えんちゃん「＞みーしゃさん
花火ですとかお祭り用の温泉は止めちゃいますけれど、屋台は残してあるのでお料理ですとか遊びはまだ楽しんでもらますよ〜♪
あ、お手伝いありがとうございますなのです〜♪」
えんちゃん「みーしゃさんは預かりやさんをしてるですか？　荷物を預かるお仕事なのですか？
それにしても、あいすてぃー美味しいのです〜♪」
えんちゃん「＞くろさん
そうなのですよ、ろけっとぱんちとか白鳥の翼とか細かいのが多いですから危険ですよ〜。一応予備の部品もあったはずですけれど、すぐなくしちゃうと悲しいですものね〜」
えんちゃん「えへへ、ありがとうございますなのです〜。かやこさんのないふ捌きはみごとなのですよ〜。少しは真似することが出来たです〜♪」
えんちゃん「べいんべいん、べいんべいん。何だか楽しくなってきますよね〜♪」

えんちゃん「＞びすさん
花火やお祭り用の温泉は片しちゃうのです〜。屋台や足湯は残しておくのでまだまだお楽しみ頂けるですよ〜♪」
えんちゃん「お祭り楽しんで貰えてよかったのです〜。皆さんが協力してくれたからですよ〜。ありがとうございますなのです〜♪」

えんちゃん「＞由美さん
おっぱい爆発しちゃうですか？（いまさ名前の強調に気が付いたらしい）
由美さんは不器用さんだったですか〜。見えなかったのです〜♪」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃはみごとだったのです〜♪
あれこそゆみさんの為にあったようなものなのですね〜♪」
えんちゃん「型抜きは今度こそ成功ですね〜♪　おめでとうございますです〜♪
景品は鳥人間用すくーる水着なのです〜。ちょっとだけ普通のすくーる水着とあまり変わりないのですよね。背中が羽根が出せるように大きく開いてあったり、裾からも羽根が出せるように上と下が分かれていたりするのです〜」
えんちゃん「投げ輪はもうちょっとでしたね〜。惜しかったのです〜
お〜。でもでも水風船は一つ成功ですね〜♪　この白い風船ですね〜どうぞです〜♪」
えんちゃん「お料理はたこ焼きと綿あめとすぺさるどりんくです〜。すぺさるは、濃厚みるくせーきなのですよ〜♪」

えんちゃん「＞ふぃーさん
後夜祭がまだあるですよ〜♪
屋台はまだ楽しんで貰えますからね〜」
えんちゃん「え〜と、混浴は男の人もいて、男の人が恥ずかしくなってしまうかららしいのです〜。私もよく分からないのですよ〜。えへへ」
えんちゃん「じゃむ…ここのお台所で作ってみますか〜？（と言いながら、すたっふおんりーの扉を開けました）」

かなた(197)からのメッセージ：
＞えんちゃんさん
かなた「そうなんですけどね。
ちょっと恥ずかしいのでみんなの前ではやりませんっ」
かなた「呪われてるんでしょうか？それとも好かれてるのかなぁ？
まぁ、わたしは同じのが何個来ても大丈夫だからいいんですけどねっ！」
かなた「籤とは当たらないものと見つけたり。（もごもごとドロップを舐めながら」

＞リリィズちゃん
かなた「もういっそのこと、わたしたちで作っちゃおうか。
揚げ油ならあるし…後はとりにく？」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「はーい、気が向いたら遊ばせてもらいますねー！」
フェリア「勢いがあるのも好きだけど、線香花火も別な良さが……」
フェリア「＞イメト・シストさんたち
ここもビシュクさんのところも、そのあたりは｢水着着てれば〜｣と大らかだけど……島の外でそういったことが通用するか、って言われると……ですもんねぇ」
フェリア「水中で活動できるようになる魔法とかがあればいいんですけど……あいにくと使えないですしねぇ。
そもそも私風使い(サブ闇)ですし。」
フェリア「泳ぎの得意な人でも遺跡の水は渡れない辺り、どこぞの深水域みたいに｢実は特殊な水で浮力を奪われて危険だから通れないんですー｣だったりとか？」

小春(508)からのメッセージ：
小春「やほー！　檜風呂も何だか久し振りね。役得役得…」
小春「お、今日はコーヒー風呂ね。言い忘れてたんだけど、あたしコーヒーには結構うるさいわよ？　と言っても飲む方だけどね」
　
＞えんちゃん
小春「シークワーサージュース、さっぱりしておいしかったわ」
小春「やだうそ、当たり？　はあ〜、たまにはいいこともあるもんね…」
小春「羽根抜きは毛抜きに使えるだろうけど…羽根づくろいかあ…どう使ったらいいのかしら」#+#@@@/0/小春「でも、嬉しいわ。大事に使わせてもらうわね」

みゆき(598)からのメッセージ：
はくや「とりあえず足湯に入らせてもらうわ。寒い、寒すぎる……！」
赫き鋼の娘は、慌ててソックスを脱ぐと、足湯に脚を突っ込んだ。
＞えんちゃんさん
はくや「ああ、魚の方かと思ってたわ。そんなら……ん、この酸味と辛味が疲れに利くのよッ」
そして“タイラーメン”に漸く舌鼓を打つ。お気に召したらしい。
はくや「おおう、包丁セット……だと！あたしまで料理人化のフラグか、これはっ！？」
そしてブレザーを纏ったポニーテールの娘は、包丁を抱えて眼を丸くした。

はくや「日中は雲と霧で押し潰されそうな感覚があるけど、夜の月は透き通って綺麗なのよねー。冬って♪」
包丁をバッグに仕舞い込むと、赫き鋼の娘は冬空の月を見上げる。
＞クロさん
はくや「おしおし、我慢強い子だねぇー……いやあ、のんびりゆったり。いい気分ッ」
紅いポニーテールの娘は、そう言って獣人の少年をワシワシと撫でた。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞えんちゃん
　　　　むしろ、この島にいる人たちには、そういう特徴持ちの方が多いのかも。
　　　　あまり暴れたとかいう事件も聞かないしね」
イメト「それはもう…色々とあるじゃない…♪（手をワキワキと動かしている。怪しい。）」

シスト「＞フェリアさん
　　　　お月見だって、人間もやってることだしね。
　　　　満月で暴走しちゃう人は、この島にはいないのかな？ いても困るけど」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞燕さん
クロ「お祭りの終わりって言うのは寂しいよね…燕さん、おつかれまさでした。とっても楽しかったです！今日はコーヒー風呂？いい香りだけど…なんか食材になった気分…」
クロ「甘いお酒なら大好きですよー。甘いのしか飲めませんけど…」

＞はくやさん
クロ「びよんびよんがしゃがしゃ…その玩具も面白そうですね。階段からおとしてみたくなります…」
クロ「お酒、お強いんですね。僕は、からいのは苦手です…。」」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、はい、実はお酒好きなんですよ〜。国によっては20歳にならないと飲んじゃいけないところもあるみたいですけれど、私の生まれた国では、子どもでも飲んでいいんです、ふふー」

ビス「お祭りも終わりましたし、コーヒー風呂にのんびり浸かります・・・あ、お祭りものんびりしてましたけどね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「型抜き、ついに達成いたしましたわ〜。苦労しましたから喜びも一入（ひとしお）ですわ〜。それに、風船も釣れましたわね〜。どのくらい大きい風船かしら？」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
すいません、ちょっとおトイレに行ってましたわ〜。寒さと痴漢のせいで身体の調子がよくないものですから〜。コーヒーのお風呂でゆっくりしたいですわ〜」

スク水魔法使い・由美「らむねの後のしーくわーさーじゅーすはすっぱさが際立ちますわね〜。でも身体にはよさそうですわ〜。こんにゃくもおなかに優しいですし」

スク水魔法使い・由美「今回は７．たこ焼きと25．すぺしゃるどりんくと14．綿飴ですわね〜。お祭りの最後に丁度いいかも知れませんわ〜。今回のすぺしゃるどりんくは何なのかしら？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞えんちゃんさん
お月さまでお餅ついてるの？
お餅食べたいなぁ。分けて貰えるかな？」
フィー「牛乳ありがとうです…。
タオル…、うん、ちょっと寒い（巻き巻き）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ハロウィン！ハロウィンアイテム・・・！？こ・・・こいつ・・・加速装置四回分の効果だ・・・！！」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「タスク・ACT4……恐ろしい能力だ。螺旋の如き無限の回転を与えるとはな」

虚彷の飄戈ソク「何となくG.E.Rが対比で思い浮かんだが無限の回転と『ゼロ』にする力……やっぱ∞×0=0の通り後者が有利か？それとも………」

Happy Halloween♪
今日もお店はハロウィン一色です！

入口近くにはメニューボードが設置されています。
ハロウィン限定メニューが注文できるみたい。ラインナップは…

☆　魔法のパンプキン・ペイストリィ
（銀色の馬車風台座に乗せた南瓜型ケーキです。勝手に走ってお客さんのところへ！）
☆　シードルカスタードトルテ　キャラメルアップルを添えて
（蜜漬けりんごとカスタードクリームのタルト。キャラメルコートしたプチりんごで飾りつけしてあります）
☆　さつまいもクッキーとフリュイ・ルージュのチョコレートファウンテン
（さつまいものほくほくしたクッキーと、赤色でそろえたフルーツをチョコレートに付けて）

☆　季節のドルチェ・アランチャータ　マチェドニア風
（イチジクやりんごなどのフルーツと、オレンジムースクリーム、チョコシロップ、オレンジジュースなどでハロウィン風のカラーに仕上げたドリンク）
☆　かぼちゃのディータ・デリ・アポストーリ
（リコッタチーズ、チョコレート、かぼちゃペーストなどを混ぜたクリームを、少し固めのクレープ生地で巻き、真ん中をリボンで巻いたもの）

ご注文の際はお近くの店員にお声掛けください！
また、ハロウィン中はお店の外にもテーブルが設置されています。
お食事に休憩に、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。

リーチャ「パーティ二日目！ハッピーハロウィン♪」
リーチャ「ふふ、飾りつけ頑張りすぎちゃったかな〜…」
リーチャ「そうそうお知らせ！緋蓮ちゃんが紅茶のシフォンを焼いてきてくれました！ほわほわで美味しそうですよ〜！」

リーチャ「＞アリッサさん
そうでしたか…。あの後お見かけしませんが、どこに行っちゃったんでしょうね〜（きょろきょろ）」
リーチャ「＞カエデさん
お外でのお料理は、準備とかお片付けに時間がかかりますもんね。やるぞーって決めないと、なかなか難しそうです！ふふ、やるときはお手伝いするので呼んで下さいー♪」

リーチャ「＞あかねちゃん
うん！ハロウィン中ですよー♪飾りつけ頑張りました！」
リーチャ「わーい、さすがあかねちゃん！」
リーチャ「！？　（その場で凍り付き数秒）」
リーチャ「………あかねちゃん…、だいたいあってるけどなんか違います…！（ふるふる）」
リーチャ「まあ、ふふ、はっぴーはろうぃーん♪（小さな南瓜型のチョコを差出し）」

リーチャ「＞青リスさん
ハロウィンイベントならいろんな仮装が見られるから、青リスさんでも楽しめるかな〜？」
リーチャ「＞ジャックさん
あんなに力作ぞろいだと、投票するみなさんも真剣でしたねっ。
そうそう、お店のハロウィンメニューも自信作らしいですよ〜♪」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
かぼちゃのランプ作ってくれてありがとー！
おかげでハロウィンの飾り付けが出来ましたっ。」
リーチャ「＞みゆきちゃん
わーい！ではおひとつ…（クッキーを一つ摘んで、さくっと一口）
…おお、でりしゃす〜♪ このナッツ、ひまわりの種なんですねー。美味しいです！」

リーチャ「＞ビシュクさん
そ、そうですか…　えへへ、いいことばっかりだなんて照れちゃいますっ！
元気だけが取り柄なんですー…！」
リーチャ「えと…とっても優しくてお裁縫が上手でしっぽがもふもふって聞きました…！」

リーチャ「＞エリィさん
ええ、食べたぶん運動すれば、きっと差し引きゼロですっ。（ぐっ）」
リーチャ「＞ルークさん
で、ですよねっ。あのポスターまぶしいですよね！
部屋に貼って、いつもティアねーさまの姿が見えると落ち着かなくて…今は仕舞ってあります！」
リーチャ「＞フィーちゃん
\x87煤@がぁーん…！あいす…
そ、そだ、ハロウィンメニューはフィーちゃんの好きそうなラインナップですよ！」

リーチャ「＞クロくん
うん、そうらしいです！クロくん本物の女の子みたいで可愛いー♪ってことかと！」
リーチャ「＞ビスくん
アイス作りって楽しそうですねー！ひたすらまぜまぜするって聞いたことあります。」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
わーいっ　シフォンケーキ大好きです！いただきまーす！（ぱくっ）」
リーチャ「…ほわほわふわふわです〜…（幸）」

リーチャ「＞エリーさん
わたしもお化粧したこと無くて…　普段の自分と違う感じになれるなら、ちょっと興味あります〜。」
リーチャ「（バッチを受け取って）わあ、研修バッチですかっ。
ありがとうございますーっ！頑張ってお店の平和を守りますっ！（胸元に付けて敬礼っ）」

リーチャ「＞ちきんさん
同僚でルームメイトで被保護者さん…　何だかフクザツそうな感じですねっ。」
リーチャ「青いドーナツ、じ、じゃりじゃりですか！さくっ　とか　ふわっ　じゃないんですねー…！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「…あ、試食ですっかり忘れてたけど働かないと！(いそいそとお皿洗いに勤しむ)」
カエデ「シードルカスタードトルテ一つ。…いや、私従業員じゃァないし。」
「…な、何よ、あんまり見ないでよ。」
「…おい、なんか強盗が居ないか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「仮装OKとなると・・・じゃあ俺はジャックランタンに仮装しますか。
カンテラ持ちっぱなしでは仕事に支障が出るので、青リスに持たせて・・・と。」

カンテラを持って回りを見渡せる場所へちょこんと着席中。

ジャック「よし、着替え完了。ジャックランタンらしく、各場所を回りつつ配膳を手伝うとしますかね。
（周りをテキパキと動き回り始めた。）」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「・・・え、ちがうの？みずくさくないの？」

ヒメナ「とりっくおあとりーと！
　　　　（包帯をぐるぐるに巻いている。ゾンビの仮装のようだ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンはまだまだ続きます。大忙しですね……はい、只今ッ！」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、忙しそうに駆け回っている。
＞リーチャ様
みゆき「畏まりました。と言っても、バニー姿はどうかと思いますので……これでッ」
蒼き鋼の娘はそう言うと、付け爪や牙を装着した。まるで“吸血鬼”だ。
みゆき「そう言って頂けると幸いです♪この廃教会、色々と面白いモノがありましたよ？ふふふ……」
そして、吸血メカメイドはどこか曰くありげに微笑んでくる。

＞茜様
みゆき「大体あっていますが、二点。まず、英語で言いましょう。“Trick or treat”です。
そして、笑顔です。笑顔笑顔ッ、怖い顔だと強盗と間違えられちゃいますよ？」
蒼き鋼の娘は、そう言って微笑む。仮装なのか、何時もより長い八重歯が見えた。
＞ビシュク様
みゆき「はい、パンプキンパイ一つですね？只今っ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って厨房に入った。
潰した茹で南瓜とミルク・蜂蜜・バターを混ぜた具、そして焼き林檎。
それらを積層構造にした具を、所謂“ジャック・オ・ランタン”の装飾を
施した手作りのパイ生地が包み込み、じっくりと焼き上げられていく。

みゆき「お待たせしました。此方のシナモンティーは、私の奢りです♪」
程なく耐熱皿に入ったたっぷりのパイと、お茶が運ばれてきた。
＞ルーク様
みゆき「今回は、普段探索に赴いているメンバーで挑む事にしました。
あまり勝率には拘らず、これまでの成果を図ろうかと。後は、実験がメインですね」
吸血メカメイドはそう言いながらも、ささやかな闘志を見せた。
＞クロ様
みゆき「そうそう、その調子ですよっ♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、笑顔で獣人の少年を励ます。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん 無限ループって怖いわよね♪…でも幸せなループなら歓迎かも！おいしいものループ…でも体重が怖くなっちゃうわね！！」
ビシュク「＞クロくん いただきますっっ！（もくもくもく）…すうぃーてぃー！（賛辞なのか、しっぽをぴるぴるさせて喜んでる！）愛情たっぷりタルト、ねっ♪よく出来てるわー。オレンジの風味もたっぷりっ（くしゃくしゃっ）」
ビシュク「そうこうしているうちにまた美味しそうなのが出ているわね…注文しちゃおうかしら？」
ビシュク「…っと…私も店員だから、働かないとッ…！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「今日は名前もあってか、ハロウィン一色なのね。…うん、シードルカスタードトルテをお願いしようかしら。」

エリィ「＞アカネ？ちゃん
えーっと…だいたいあってはいるんだけど…凄むよりももっと可愛く言った方が、きっと効果はあるわよ？特に男の子たちにね。」

エリィ「＞みゆきさん
うんうん、そうよねー。というわけで、今度みゆきさんの可愛い寝顔でもゲットしちゃおうかな？（くすくす）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「限定メニューはお菓子が多いなあ。ここの客層を考えたら正解か。」

ルーク「＞アカネ殿
いえ、だいたいあってます（サムズアップ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ハロウィン料理いっぱいだね！どれもこれもおしゃれで美味しそう…作り方とか、教えてもらおうかな…。」

＞リーチャさん
クロ「今は簡単なものしか作れませんけどね…ここでいっぱい修行して、ハロウィンのお菓子みたいなのが作れるようになりたいな。」

＞ジャックさん
クロ「はい、ありがとうございます！次は先生（？）にも投票していただけるようなものを作りたいです！」

＞ヒメナさん
クロ「うん、温泉、きもちよかったね。また今度一緒に行こうね、砂風呂。味付きオイルの作り方も考えないとね。オイルの味を変えれば、いろんな味が楽しめそうだし。」

＞みゆきさん
クロ「あ…痛いですか？そろそろ、やめにしますか？（痛そうに悶えるみゆきさんの様子に気づき、指圧の手を緩める）」

＞ルークさん
クロ「いったことはないけど…中の様子は知ってるんですね。」

＞ちきんさん
クロ「え、えーっと…らーらーんっ…んんぅ…（おなかを抑えて発声練習の後に、中性的な声で歌い始める。激しくない曲調だ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（店内を見回しながら
はっぴーはろうぃん！　はーい、リーチャ先輩が仰ったように、ご注文がある方はお申し付けくださいっ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「はろうぃーん（もふもふな飾り付けを増やしている）
…お菓子が多めなのが嬉しい、ね。（タルトをもぐもぐ）」

緋蓮「＞りぃ姉
…魔女っこ、可愛い。
…ん、ポスター、飾れるなら図書室でも飾りたい。」

緋蓮「＞どすの利いてるアカネちゃん
……。（シフォンを差し出す）食べるといい、…一緒に、ね。」

緋蓮「＞蒼いメイドさん
…ん、かぼちゃが沢山あるから、炒った種からお茶を淹れても、…良い香りがすると思う。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
実は、スパイスと一緒に煮こむだけの手抜き料理やけどね。（皆には内緒やで？と小声で付け足した。）」

”硝子の扇”エリー「あかん…アカネちゃん、それはただのカツアゲや。こうするんやで―――」
”硝子の扇”エリー「Trick or treat!!　お菓子をくれなきゃ悪戯するぞーー！！」
”硝子の扇”エリー「ってね。」

”硝子の扇”エリー「＞ル−クさん
まぁ、悩んでいてもしかたないしねぇ……。うん、美味や。
味もそうなんやけど…この“御祭り騒ぎ”みたいな雰囲気とかね、島特有のモンやと思ってなぁ。」

お客さんズ「灯羽＞
な…なんだってーっ！！　＜男の娘」
お客さんＡ「クッ……日本鬼子とか描いてる場合じゃねぇよコレ！！　」
お客さんＢ「カリュブデス＞
俺たちは一生二次元の虜さ……。」
お客さんＣ「いや……流石に子供生まれたら足を洗うかな……。」
お客さんＤ「美少女になじられながら踏まれたくない人間がこの世のどこにいようか、いやいない！！　」

マスター「カノン＞
これからの季節はホットウィスキーが楽しい季節だな。
シナモン・レモン・ジャムなんかを加えて飲むのもまた楽しい。」
マスター「モール＞
ハロウィンメニュー？　この手のイベントは表通りのカフェに出すメニューを考えるので手一杯でな……全店一緒のメニューにするわけにはいかないし。
代わりに表通りのカフェに卸しているケーキの余分が一通り揃ってるぞ？　」
マスター「レシル＞
ベースがあっさりめのチーズケーキだからな。甘いのがいいなら生クリームでも添えて、それと交互にでも食べるんだな。
まぁ、最初から甘いケーキを頼んだほうがスマートだと思うが。」
マスター「と、言うわけで、シンデレラ（表通りのカフェ）特製パンプキンムースをやろう。」
お客さんＡ＆Ｂ「むしろレシルちゃんに悪戯されたい！！　」

マスター「エリー＞
……うちのごろつき共じゃひと山いくらにもなりそうに無いがな……（新聞を差し出しながら）。」
マスター「レイシ＞
流石にいちいち出来立てをだしてはいられないが、持ち帰りでなく店で食べるんならこれぐらいはな……。」
ちきん「ポップコーンに溶かしバターかけるようなもんか？　」

ちきん「レシル＞
……いや、時々目をそらしたくなるんだケドな……。」
ちきん「可愛ければイイってモンじゃナイだろ！！　ＴＰＯとかイロイロとだナァ……。」
お客さんＡ「いいや許すね！！　」
お客さんＢ「可愛いは正義！！　」
お客さんＣ「美しき者に幸あれ！！　」

ちきん「カリュブデス＞
……ナンだそのお作法……人間技じゃネー。やはりサムライが人類最強という話は本当だったんだナ。」
ちきん「クロ＞
俺みたいに天然の白シャツがあるならともかく、やっぱり洒落たネクタイをする為にはワイシャツは着ておかないといけナイが、スーツはスーツで別の着こなしが必要になってくるから、上はベストぐらいにしておくのがイーんじゃナイか？　」
ちきん「僕もスーツは仕事で必要になった時以外着ないしね。」

お客さんズ「残念な方の人化だ…誰も得しない方の人化だ…（ひそひそ）。」
ちきん「かえでちゃん＞
「好きなもんを好きなときに飲めばいい」って語り口調は男っぽいケド…そう言いながらメロンフロートとか飲んでたら、それはちょっとハードボイルドじゃあないんじゃないかなぁ…。」
ちきん「ジャック＞
……ハードボイルドにもたまにはお休みが必要なのです。
（視線を外しながら紅茶を啜る）」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ミルキィマイクハマーか……確かにダークホースだ。
回を追うごとに、斜め上に向かっていっているなあ」

カノン「＞カリュブデス
ばらしーはロリ時代は、めっさ可愛かったのにな……東欧の女性は恐ろしい……」

カノン「＞モール
格好良い……か、えへへ。
そうだな、とりあえず有名なハードボイルド作品を観てみるのはどうだろう？
ハードボイルド通信は……参考程度で鵜呑みにしないようにな」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「クリスマス当日には、人の姿になっているかどこかに隠れるのを推奨しますよー。
恐らく、デフォルトの状態では・・・お察しくださいなことになるかと。」

ジャック「＞モールさん
はっはっは、俺は言うならばなんちゃって探偵に過ぎないから、プロには及ばないさ。
人の恋心を探し当てられるほどになれば、一丁前なんだろうけど。
己が恋心さえはっきりしない始末・・・・まだまだ精進が必要そうだ。なんてね。」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「頭の方…ファーストチルドレンとかね…（うんうん）」
レシル「Fはわかっていないわね…トレンチコートの中はYシャツとネクタイよ…？（得意げに前を空けて見せる）」

レシル「モールが14歳なら…私は永遠の16歳で…」
レシル「本当の歳は…細かい所は忘れちゃったわ…」

レシル「カッコイイじゃない…ハバネロとか…」
レシル「クロもハバネロ…食べる…？」

レシル「ミラージュならあるけれど…焼け石に水って感じね…」
レシル「リースのは何かしら…」

レシル「私はハードボイルドだから…ブラックなんて余裕よ…（えへん）」
レシル「エリーはまだ飲めないの…？」

レシル「私の体は綺麗だし…何を恥ずかしがる事があるの…？」
レシル「レイレイったら…恥かしがり屋さん…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「そういやミルキィマイクハマーでバリツの回があったけど最近よくバリツ見かけるな。
96の人もバリツ使ってるけど、パンチラする暇もない鋭い蹴り飛んでくるぜあれ……。
しかし俺がゲストでいいのか。なんでゲストなんだ。いや、語るけど
（トレンチコートとの組み合わせにおける弊害、プレイメイト化の危険性について語りつつ）
　　　　　……でもプレイメイトも今じゃ充分萌えになるのか？　サスペンダーとか」

カリュブデス『まあ灯羽は夜中まで勉強してる時も深夜ハードボイルドアニメはチェックしてたな……。
客達に混ざるまでとは思わなんだが』

モール(1567)からのメッセージ：
モール「このへんのシマを仕切られちゃいそうですよね、ロシアンなやり方で。
　　　　　それはそうと、ちきんさんはからあげコミュにでも隠れてるといい色になる気がします」

とと「にしし、マスターさんありがとですの。またととのお料理ノートが１ページふえたです。
　　　今すぐじゃなくっても、レシピ知ってればまた来年作れるですからダイジョブです。
　　　時間がすぎるのをたのしむのも、たまにはいーんじゃないです？」

＞カリュさん
モール「レシルさんの言葉からすると、お客さんＡは踏まれたい系の方みたいかと。
　　　　　とりあえずそれっぽいの見せておきますか」
（お客さんＡに向かって微笑んでから）
モール「言々――気がつけば背後に鉄火女史、あなたを何度も踏み苛む。
　　　　　何度でも、何度でも。あなたが望んでいる限り――と」

＞レンさん
（ふよふよ近づいてぺこりお辞儀）
とと「ってコトで新入りのバイトですの。せんぱいよろしくおねがいしますです」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞モールさん
クロ「ありがとうございます！でも、コートだけじゃなくてYシャツまでぶかぶかだと…動きにくそうです…。」

＞リースさん
クロ「か、かわいい服ですか…？男の子用の…ですよね？だったらいつでもいいですけど…女の子用のは……出来れば人がいないところで…」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ファンブルしたらハリカリ！」
りーす「そんなアメリカンテイスト…
これってハードボイルド？」

＞マスター
りーす「羽毛布団…？もこもこなので大好きです！」
(完璧なまでに会話が噛み合っていない)

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「＞ちきん　ジングルベルに親戚の誰かが消える…（ホラー映画のキャッチコピー風味）」

かえで「あれじゃない？女の子モードになっとけば？お客さんがどこかに連れてってくれて守ってくれるよ？別の何かが守れない気がするけど」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（お客Ａに向けて鮫のような笑みを浮かべつつ）……そうすりゃ、体重が少しだけ増えるかもしれんねぇ？」
”硝子の扇”エリー「あんなクソ重たそうなスタンガン、持てるかっちゅうねん……」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲もうとして）あら…飲みきってしもうたか…　マスター、ホットコーヒーブラックで。」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞ちきん様
は、常にレーンは本音で勝負しております。(自信満々」

上帝レン「＞クロ様
ハードボイルドに極めようと思えばどんな格好でも可能なんだそうです、噂ですけど。ようは、いかに自分の心を貫くかという……なので裸なら、心意気を見せればいいのです、きっと、多分。」

上帝レン「＞りーす様
は、畏まりました。コーヒーとケーキですね、ただいまお持ちいたしますので少々お待ち下さい。
ふふ、レーンにお任せを……
（にっこり笑って、お盆をもってカウンターの奥へと）」

上帝レン「そういえば、トレンチコートといっても色々デザインがあります。お客様はどんなコートがお好みなのでしょう。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「真のハードボイルドは砂糖がジャリジャリするブラウニーでも
眉間にしわをよせてかっこよく食べるものじゃないのかしら？＞ちきん」
レイシ「理解した上で実行にうつしてる貴方も貴方よ・・・。＞レシル」

ハーブクッキー を食べました。
クロ「ぱっさぱさ…」
　健康食品効果でHPが 35 回復！
　健康食品効果でSPが 4 回復！
現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

杖魔法 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に 本真珠 を装備！
自由に ターコイズの首飾り を装備！