イガ流忍術真伝サン「＞＞イージスどの
いくら観たいからといって、際限を無くしては自らの首を絞めるということですなっ。足るを知る、とは良く言ったものですっ」
イガ流忍術真伝サン「アト子に、ニャル恵・・・？ アトラク・ナチャと、もう１人のニャルラトテップでござるか！？ ますます混沌としそうですっ」
イガ流忍術真伝サン「ゲッターエンペラーの凄さは、拙者も噂で耳にしておりますっ。しかし原作者のせいか、どうしても『ドワォ！』で打ち切られるEDを見たくなってしまいますっ」

イガ流忍術真伝サン「当時と違い、今はいろいろな表現方法がありますからなっ。案外、ニコニコ動画あたりに投稿しているやも･･･はっ、それでは視聴者のSANが！？」
ナズナ「あの歌はよく放送出来たもんだよ･･･昔はおおらかな時代だったんだねぇ。」
イガ流忍術真伝サン「今と違い、CGも無いし特撮の技術も古いですが、演出の巧みさは負けてはおりませぬなっ」

ナズナ「＞＞小春ちゃん
お、そのネタ頂き。どっかで使えそうだね（めもめも」
イガ流忍術真伝サン「な、なるほどっ。前足が多いのはかの邪神を招くためなのですなっ！ そんなものを招かれてはたまりませぬゆえ、ひとまず水の入ったペットボトルでも置いておくのですっ」
イガ流忍術真伝サン「チャートの完成はまだ先になりそうですが、皆さまに楽しんでいただければ嬉しいのですっ。『あるある』と言うほどクトゥルフに詳しくない方もおられますし、こちらに致しましたっ」

ナズナ「＞＞スズメちゃん
熊とかの毛皮はあったかそうだけど、それ被ってるとなんか忍者と言うよりマタギというか蛮族というか･･･？」
イガ流忍術真伝サン「ずっと観ていたら、なんだか一周して可愛い気がしてまいりましたっ。危険な兆候でしょうかっ。」
イガ流忍術真伝サン「さぁ、スズメ殿も早くこちら側に・・・！」

ナズナ「＞＞ビスくん
昔から、こういうの作るの好きでね。ランダムチャートだけで進むシナリオとかも作ったもんさ？ 今だと、それもシナリオクラフトっていってシステム化されちまってるけどね。」

イガ流忍術真伝サン「＞＞灰人どの
パルプ雑誌を同人誌と見るか、ラノベと見るかの違いでござるなっ。当時は今とは出版業界の状況も大違いゆえ、どちらと決めることはできないかもしれませぬっ。ネット小説などがむしろ近いのでしょうかっ」
イガ流忍術真伝サン「蔭州升･･･佐野史郎氏主演のドラマに出てきた場所なのでしょうかっ。深く聞くと後戻りできなさそうなのですっ」
ナズナ「狂気と狂喜は紙一重？ ってね。TRPGでも、狂ってからが面白くなるんだ、って人もいるしね、アタシもそうだけど。･･･ちょっとその踊り、見てみたいかも？」
イガ流忍術真伝サン「くだんのコピペ拝見しましたっ。こういった表現、翻訳としては読み難いこと甚だしいですがっ、不思議と味が出てしまうのがまた怪奇ですなっ。むしろこれが名状しがたさか、と勝手に納得してしまうのですっ」

ナズナ「猫が好きな人に話を聞くと、犬と違って、簡単には人に懐いてくれない貴族的なところがいいんだとか。だからこそ、時たま甘えてくれるのが可愛いってことなんかね？」

イガ流忍術真伝サン「･･･今週のクリーチャーは“ムーン＝ビースト”なのですがっ」
ナズナ「どうしたのさ、浮かない顔して？」
イガ流忍術真伝サン「かなり、おぞましく、いあ！いあ！な画像を見つけてしまったので、苦手な人は看板絵を見ないほうがいいのですっ。もう見てしまっていたら申し訳ないっ」

ナズナ「なんだ、そんな事か。あたしゃてっきり･･･」
イガ流忍術真伝サン「？」
ナズナ「くノ一と拷問の相性について語らなきゃいけないからかと思ったよ？」
イガ流忍術真伝サン「･･･だから、ナズナ殿のくノ一像は歪んでいるのですっ！」

ナズナ「さておき、ムーン＝ビーストは月の裏側を根拠地とするクリーチャーで、ドリームランドにあるサルコマンドっていう街を支配してるんだってさ？」
イガ流忍術真伝サン「その姿は頭部にピンク色の触手を何本も生やした、ヒキガエルのような体躯の怪物・・・想像するだけでおぞましいのですっ、間違っても出会いたくないですなっ！」
ナズナ「知性はあるけど、邪悪で残忍、拷問好き。迷い込んだ人間を面白半分にいたぶって殺しちまう、とんだ奴らだよ。」
イガ流忍術真伝サン「這い寄る混沌、ニャルラトテップを崇拝しているそうですっ。どこを取っても友達にはなりたくないでござるっ！」

ナズナ「そう？ 頭領サンなら意外と趣味が合いそうだけど。」
イガ流忍術真伝サン「ど、どういう意味でござるかっ！？ 拙者はいじめられて喜ぶ趣味などないのですっ！」

ナズナ「へー、そうだったんだ。だったら、この間のアレは・・・？」
イガ流忍術真伝サン「わーっ、わーっ！？」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「ですよねー……パーツの強度とかも結構値段に比例するもんだしなあ。」
イージス「……そう言えば最近本体自体はまだ大丈夫だがマウスの挙動がおかしくなってきた気がする(左クリック的な意味で)」
イージス「あの手の作品って意外とそう言う社会風刺的な側面も強いからな、そう言う流れになるのもある意味当然なのかもな、っと。」

イージス「でも一部の信者は最初の作風に拘りすぎて作風変えようとした作者を批判したりするから性質が悪いもんだぜ。」
イージス「どっちも色々考えた末に作者が決めた路線なんだから素直に受け入れりゃいいのにな、いやはや。」

イージス「機体のポテンシャル自体はそこそこあるから装備さえなんとかすれば悪くは無い機体だとは思うんだがな……」
イージス「とはいえ歴史の闇に埋もれた機体の派生機が日の目を浴びるってのは面白いもんだな。」
イージス「風の噂ではどうやら年末にライブイベントがあるらしい、とかなんとか。」
イージス「辛い事があった事はどうしようもない事実だが、それでも盛り上げようと思う人達が努力してるって思えばわかってくれる人はきっとわかってくれるんだろうな、っと。」

イージス「ヒミコと言えば劇中で頻繁に使うトンデモ忍法が印象深いな。」
イージス「後は初代の最終話でテレビの中から何事もなく出てきたのがやたら記憶に残ってるぜ……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「無名都市やら円柱都市アイレムやら…。ユゴス星や、生命が混沌としていた時代の地球なんてのもあるけど、どれもこれも御免こうむりたいのばっかりね…」
　
　
＞スズメさん
小春「心の目で……見ようとしても、さすがにこれはダメね…」
　
　
＞かいとさん
小春「人間と蛙の相の子のような醜悪な外見をしたその者は、突如気味の悪い舞踊を舞い始めた。不恰好に手足を動かし、赤ん坊よりも下手糞で狂気に満ちたステップを踏み続ける。私はこめかみを押さえて思わず膝を突いたが、その時、猛烈に吐き気を催すような魚臭さが胸を突いた。臭いの元が目の前の怪物だと理解した瞬間、私は金切り声を上げて愚か者の如く逃げ惑ったのだった」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん あまり曲解すると地鰤の怒りに触れるから突っ込み過ぎは厳禁なのよー！？！（ぷるぷるっ）」
ビシュク「\x87狽ｫゃーっ！？！（ばたたたたっ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ひみこみこみこひみこみこ・・・」

ビス「そうだったんですね、この気象の混沌さは、まさに混沌の存在が呼んでいたのね・・・」

かいと(2182)からのメッセージ：
かいと「あの魔界転生の登場人物、ほとんどが竜馬（凶）ではなく隼人（狂）だったような記憶が、そして例によって「俺の戦いはこれからだEND」」

かいと「何やら聞くところによると、池波先生の本は読んでて腹が減るらしく危険だとか何とか。」

かいと「ふむ、好きな時代や興味のある人物でござるか…
ティンと来た！キンメリアの野蛮人！ってこれは未来少年か（違」

かいと「更新が1週延びたついでに、名状し難き文の一つも捻り出そうかとしてみたものの、いざ作るとなるとなかなかに難しうござるな。」