凛「4人目はマーサっ。」

紬「真面目に連載が進むとハーレムパーティー化しそうなのがシスターという合法のなせる業っ。」

紬「高速ラッピングだけに出来によって効果が違うとっ。つまり早くしつつも精度は上げるのがプロの矜持ですねっ。」

凛「イタズラの内容は口で言うより実行した方が早いのさねっ。ちょっと奥まで…」

紬「勝手に寝てろ。」

凛「某五人組はプリティでもキュアキュアでもなくなって、ネタグループに成り下がりつつもっ…」

紬「アンタそんなんばっかり考えてみてるんだなぁ。」

紬「さて、リアルにトリプルエイドを忘れましたっ。」

紬「むしろ回復系全滅…」

紬「イガラシに負けて連勝記録が止まるのもなんとなく嫌だなぁとか思ったりもしますっ。とりあえず行かなくても魔法陣には到達しますけどっ。」

紬「手間を考えると1〜2更新。さすがに回復技なしで負け率が高いのであれば1回避けても問題はありませんがっ…」

凛「まあそれでも行くのが根性というものなのだわっ。」

紬「まあそんなわけで…軽業が28になります。衣装は消すとして次は魔衣。果たして消すかどうか…実に悩みますね。まあ徒手空拳も消さないといけないんですが。」

紬「それなりに大事にしたいところですが、果たして将来的には上位技能はどうなっていくのか…」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：たぶん　すぐに　おいぬく！）

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「確かに「ぬらりひょん」いりませんねぇ
私読んでませんしｗ」

ユン「拘束はいいですねｗ
私も拘束ラッピングは相手を縛って動けなくしてるような気がしますｗ」

ユン「活泉はともかく「すっきり」自体は隠し要素満載なんでいいんですけどねｗ
地底樹の暴落がなんだかなぁ・・・・・」

ユン「知り合いの銃職人みてて思ったんですけど上位製作は高レベルになると壊れた威力発揮しますよねぇ
ここは一つ紬さんは風衣を極めて見ません？ｗ（ｦｲ」

ユン「上位を選べるだけうらやましいですねぇ
私は無理に取りにいかないと手に入らないと言うのに・・・・・」

ユン「むっ無理して大きくする気は無いんだからね！
胸は無くても大志は大きく持ってるわよ！」