モール(1567)「準備はOKですか？じゃぁ参りましょう」

運命を駆ける者(24)からのメッセージ：
翼「……？　おいおい、どうした。なにをそんなに慌てている。はい、息を吸ってー吐いてー……落ち着いたか？　で、ああいった状況って一体何を見たんだ。」

翼「お使いまで頼んだのに１着サービスしてもらったのか。それは悪かったな。あー……ああ、そうだ。これ、やるよ（ポケットからごそごそ、オレンジ色の包み紙の飴を一つ、差し出して）　悪戯されるのも悪かないが、菓子を集めてるんだろ？　その飴も貰いもんだから、オレンジなのかパンプキンなのか俺にもわからんが。」

翼「２日に１着……そりゃあ腕前もあがるわけだ。大したもんだなぁ。作った衣装を置く部屋か。オンナノコにとっては夢のような部屋だな。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そうだなあ・・・俺から見ると、やはりモールさんが姉さんだろう。モールさんがしっかりとしたお姉さんで
ととさんは、いつも元気でかわいい妹ってところかな？俺はそう見えるよ。」

ジャック「俺は・・・正直、少し驚いたくらいで『この島には死神さんも居るんだなぁ。』と思ったよ。
俺はこの島でととさんの他に、神様と呼ばれる存在を何人か見ているから、死神が居たってなんら可笑しくないと思うのさ。」

ジャック「青リスが言うには、冬のクリスマスの日以降から、段々と意識が芽生え
次第に動き、喋れるようになったとそうです。」

青リス「それと主人の知り合いから聞くには、私の存在は
精霊に近い存在だとか・・・私は目覚める日まで、ずっと眠っていたので本当は何かはわからないです。」

ジャック「どういたしまして、助言が役立った様で何よりだ。
あのカフェがととさんのお気に入りになったのは、紹介したものとして鼻が高いね！」

ジャック「おっ、衣装が変わったね！よく似合ってると思うよ。
（こちらで拝見したところ、仮のプロフ絵が見えました。後は完成に向けて頑張ってくださいなー）」

ジャック「俺の得意な技は・・・やはり魔石を駆使して編み出した斧技かなぁ。『オルトロス』というんだけど
この技は俺を含めて、たった二人しか習得していない非常に珍しい技で、それなりに強いよ。」

青リス「主人は、もうすでに着替えてありますので。一度拝見すれば一目瞭然かと・・・
私にも宜しいのですか？是非被ってみたいです。（帽子に喜んでいるようだ。）」

ジャック「うーん、てっきり幽霊だと思ってたからね、ごめん（汗）
いつしか浮いているくらい、ああ、浮ける人も居るんだなと普通に捉えてたのは否定できないなぁ（苦笑した。）」

ジャック「俺はまず一番に故郷に帰るとするかな。俺が島に行っていた間に生まれた三つ子の顔が見たいし
故郷の皆とも会話したい。それが十分済んだら、この島で知り合った人たちの故郷へ行ってみようと思う。
是非一度訪れてねと嬉しいことを言われたからね。どんどん外へと出かけて行く予定だよ。」

町屋(478)からのメッセージ：
「あははっ、それが一番だよねぇ。何をするにしても賑やかなのが楽しい。
もう随分冷えてきたし、冬物を買いに行くのはいい時期だものね。
是非、町屋からもお願いしたいぐらいだよ。行こう行こう、三人で一緒に」
「ととちゃんのお洋服？　何だかふわふわしたものが似合いそうだなぁ。
人のものを選ぶって、自分ではなかなか着ないものも手に取れて楽しいのだよねぇ」

「よし、ここは流れでオイラの話も聞いていただく感じですね！
もう任せて、色んな形の愛と欲望について語っちゃうから！　楽しみにしてて！」

「……三人で飲もうねぇ」

「ふふ、だよねぇ。やっぱり一人は寂しいよ。町屋は苦手だもの、一人でいるの。
食べるお手伝いだって全然構わないよ。作ってる間、傍でお喋りしてくれるだけでも」

「どんな味付けがいいかなぁ、なんて聞きながら作るのも参考になるからねぇ」

「女の子はちょっとぷにっとしてるぐらいが可愛くていいのだよ。
って、人のことなら言えるけど、いざ自分のこととなると、やっぱり気になるよねぇ」

「ん？　あぁ、すごろくは何時から始めても大丈夫だよ。
ゴールした人も出てきたから、そろそろ次をどうするか考える時期でもあるのだけど」

「可愛いものと美味しいもの、かぁ。それは町屋も嬉しくて顔がにこにこするな」
「あぁ、解る。ちょっとずれてても、やっぱり気持ちがこもってるものが一番だよね。
趣味じゃないものを貰っても、気持ちだけですっごく愛着が出てきちゃうから」
@@@/7/「男の子から貰ったものとか……この色はちょっとなぁって、最初は思ってもね、
一生懸命考えてくれたって解ると、嬉しくて持ち歩いたりしちゃうものねぇ。
……何だか偉そうなことを言っている気がしなくもないのだけど」

「へぇ……いい料理人にぃ、って……それ、男の子から言われたのかなぁ？」
「そうそう、ととちゃんみたいな子。町屋は……辛いものが少し苦手、かな？
食べられないことはないのだけど、すすんで口に入れようとも思わない感じ。
すぐ顔が赤くなってきちゃうからねぇ。唐辛子とか、食べると大変だよ」

「えっ、じゃあ今のナシで！　オイラ悪魔の名前は返上するからぁ！」
　また投げられた。
「二人の美少女の間を行き来するオイラ、あれこれって何気にいい状況じゃない？」

「はい、はっぴーはろうぃーん。お菓子はお店でね。好きなものを選んでいいから」

リズ(526)からのメッセージ：
リズ「父さまのことですか？」
リズ「大好きですよっ！」
リズ「父さまだけじゃなくて、母さまも兄さまも村の人たちも、今住んでる町の人たちも、シュエットも」
リズ「あ、えと、私の所属してる事務所の所長なんですけど」
リズ「ここで出会った人たちも、もちろんモールも大好きですよっ！」

リズ「恥ずかしい…ですか…」
リズ「恥ずべきことだったんですね…」

リズ「15歳で結婚ですか…」
リズ「もうすぐ結婚、だなんて言われてもぜんぜん実感わかないです…」
リズ「そういうのが当たり前なところで育つと、違うんでしょうか。」

リズ「す、好きな人とか言われましても…っ」
リズ「認められたい人なら、居ますけど…」

リズ「騎士さんですか…」
リズ「きっと立派な方なんですね！」
リズ「それにしても、背の高いおじいさんってなんだか珍しいような気もします」

リズ「た、たべたりしないですよっ！」
リズ「…でもうさぎっておいしいんですよね……」

リズ「そういえば、犬っぽいって言われたことはありますけど、くまっぽいはないですねー」

荒廃した世界の傭兵鴉(543)からの通信を受信しました：
荒廃した世界の傭兵鴉「なるほどな・・・やっぱり、あの吸収に対する対策は必須って事か。
ハハハ・・・この間、挑んで見事に返り討ちにあった。まさか、葛が途中ではぐれるとは思わなくてさ。気がついた時には、目の前に現れた後だし・・・本当に散々だったよ。（汗」

荒廃した世界の傭兵鴉「まぁ、そんな訳で、今回は別ルートの山越えルートでB2Fを目指そうと思ってる。
調べてみたら、このルートが宝玉の埋まってる砂浜へ続いているようだしさ。」

荒廃した世界の傭兵鴉「へ〜、トトは三ヶ月だったのか、それは確かに人によっては経過年月が違うみたいだな・・・いや、人と言うよりも世界の経過速度が違うのか？
よくフィクションじゃ、異世界で冒険をしていたけど、戻ってきたら3日とかだったり、極端な話だと1秒も経っていなかった。って例があるが、この島もそのルールが適用されているのかな？」

荒廃した世界の傭兵鴉「今日が何の日か？・・・(トトの言葉に後に)・・・ああ、ハロウィンか。全然覚えていなかった。
そうか・・・だから、全体イベントがあったのか。（納得がいった表情
お、カップケーキか、ありがとな。けど・・・すっかり忘れていて、二人の分のお菓子は用意して無いんだ。
何かのイベントだと思って、クッキーの詰め合わせは用意したんだが、イベントに全部流しちまってな・・・。（ポリポリと後頭部をかきながら」

荒廃した世界の傭兵鴉「えっと・・・(慌てて何かを探している)・・・と、とりあえず、今回は無理だったが、次のイベントはキチンと用意するから、今回はこれで簡便な？（ポケットから、今まさに見つけましたと言う様な飴玉を取り出して、差し出した」

ラテル(858)からのメッセージ：
ラテル「足踏みさせてしまい皆様には誠に申し訳ない。
この先はスムーズに進めばよいのですが･･」

ラテル「これはどうも。季節柄、お菓子作りをされている方が多い様ですな。
（交換とばかりに動物クッキー小袋差出し）」

ラテル「戦力を鑑みても区切りなのでしょう、時勢的に。
小生もそこそこに薬品の扱いに手馴れて参りましたし、
この先は如何にしたものやら。」

ラテル「核爆弾やら、まぁ冗談に過ぎますな。この島ではその機会もありますまいよ。」
っていうかあれば既に押していr(ｶﾞﾝｯ

　∠【毒飯とか、僕はそんな事しませんよ】
□

　∠【なぜなら、料理して貰って食べる側だからです！（ｶｯ）】
□

あおがねの騎士ユーアート(1307)からのメッセージ：
あおがねの騎士ユーアート「そうかね。
昔から言うことを聞かないのだよ、わたしは。
そのくらいは、もう知っていたかね。」

あおがねの騎士ユーアート「生国の冬は、この時期にはもう雪と氷に閉ざされるが
そうかといって、人の心まで冷たく凍りつきはしないのでね。」

あおがねの騎士ユーアート「こういう行事がほんとうに好きだな。
（嘆息して、それでもカップケーキは受け取って）
あえて渡さない、という選択肢もありだろうか。」

黒猫チョコ＆狼クッキーが手つかずのまま横流しされてきた。

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「財宝目当てで無い者も多い様だ、あまり全体的に執着が無いのだろうな…俺の様な貧乏人だとそうも行かんが。出来れば帰るに当たって手土産は欲しい所だ…」

山犬「その辺りも含めて、この島の法則とやらは良く分からんな…一般人から歴戦の勇士、小動物から怪物や神格に至るまで同条件とも聞く。招待状の送り主とやらの意向なのか知らんが…面倒な仕掛けをするものだ」

偽りの天使ユイ(1471)からのメッセージ：
偽りの天使ユイ「……あなたがモールさん？突然ごめんなさいね。私は遠藤唯。
アルフィナの主人みたいなものよ。あの子の事で……大事なことを伝えに来たわ」
偽りの天使ユイ「……殺されちゃったわ、あの子。理由とかはよく分からないけども、ね。
……それと、もうひとつ、あの子の大ポカでお詫びしなきゃならないことがあってね……」
偽りの天使ユイ「……あの馬鹿返事したつもりでこれまでずっと返事忘れてたらしいのよ……
ほんとにごめんなさいね。どうお詫びしたものか……」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「ダークホースは本当はアルパカのつもりだったらしいぜ。いつの間にか馬なのかなんなのか分からない謎生物になっちまったが（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「八手に続いて紫壇を引くとはついてるな！」

超清純派姉御「俺達はとりあえずラザレスのおっさんをフルボッコの予定だな。魔法陣が近くにあるから人狩りに注意しねえと」

超清純派姉御「死神の世界にもハロウィンはあるのか。衣裳、なかなかイカシてたぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ひとの！？……って、冗談…ですか？ととさん死神さんですし…ちょっと信じそうになりましたよぉ…」

クロ「へ…りんご、ですか。僕もりんご好きですよ。モールさんの焼きリンゴ、食べてみたいです。」

クロ「そうです、その…僕のおねーちゃん…です。モールさんたちのことを知ったらびっくりしちゃうかもしれないけれど…きっとすぐ仲良くなれますよ。」

クロ「男女の？同性同士じゃだめなのかな？どういう術なんだろう…」

クロ「へ！？女たらしだなんて…で、でもそういうもの…なのかな？じゃぁ…かわいい人を褒めるときになんて言えばいいのかな？黙ってなきゃ、だめなのかな？」

クロ「いっぱいいますね、きつねの人。しっぽがふかふかしてて気持よさそうで…綺麗な人も多いです。僕もきつねに生まれたかったな。」
クロ「モールさんが、おねーさん…ですか？この島に来て…そう言ってくださる人もいて…兄妹がいっぱいできた感じで、嬉しいです。」

クロ「幽霊になってからもイジメられるなんて、いやですから…。幽霊にあったら…どうやってやっつければいいのかな？パンチ、効くかな？」

クロ「死神さんたちも優しいんですね。仕事に厳しい死神さんならそうも言ってくれないのかな？モールさんたちは…今まで見逃した人とかいるんですか？」

クロ「おねーちゃんを探し出すまでは、強くなるためって意味もあるから…そんなにたくさんは呼べないかもしれないけど…一緒にいろんなところで遊んでみたいですね。」
クロ「僕もいろんなところをまわるような旅はしたこと無いから…モールさんたちが知ってる場所に行くことがあったら、…ガイドとかしてくれますか？」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「せいやー！！」
（アルミ缶を踏んだり蹴ったりべっこべこに）


シャノン「……なんか傍から見たら危ない人みたいですね」


ゆら「体力を削りきるのが先か、アンテナが折れるのが先かの勝負ですね」


シャノン「お菓子ハンティングですか、そういえば何やら凄いお菓子が配られましたねぇ。　おお、やっぱりハロウィンと言えばカボチャですよねぇ。　頂きます！」

（カップケーキむしゃむしゃ）



（つまんだ触角が頭部から外れ、魚のようにびちびちと）


シャノン「そうですねぇ、交流も探索も無理ない程度にと言うのが一番良いかもしれませんね」

マリス に技回数を 1 振り分けました！
エンジェルフェザー に技回数を 4 振り分けました！
アイオリア に技回数を 2 振り分けました！
マドリガーレ に技回数を 2 振り分けました！
フロアクラフト に技回数を 2 振り分けました！
インヴィンシブル に技回数を 2 振り分けました！
イクスクレイム に技回数を 2 振り分けました！
ナポレオン に技回数を 3 振り分けました！
ジャイブ に技回数を 3 振り分けました！
レッドジャスパー に技回数を 2 振り分けました！
フィルヒリーシュ に技回数を 3 振り分けました！
ブリス に技回数を 3 振り分けました！
アバンダンス に技回数を 4 振り分けました！
スプリングコール に技回数を 3 振り分けました！
マーヤ に技回数を 2 振り分けました！

あつあつおでん を食べました。
モール「こういうのがおいしい時期になってきました」
とと「だいこんさんに、ちくわぶくろはんぺんですの♪」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 治癒LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に ぷにぷににゃんこブーツ を装備！
防具に ふりふり黒ゴシック を装備！
装飾に 茶系兎耳 を装備！
自由に お気に入りの帽子 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ヒノキ(102)
　レクト(1043)
　モール(1567)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 ミュート を修得しました！

シル(1234)から 200 PS 受け取りました。

ちきん(2245)に 1000 PS 渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 500 PS 渡しました。
ルカ(112)に 50 PS 渡しました。
荒廃した世界の傭兵鴉(543)に 200 PS 渡しました。
ウィンベル(1435)に 100 PS 渡しました。

駄石 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

（・Δ・）(1583)に、 鉄血のエクシキューター を 黒鉄のデスサイズ に合成してもらいました！
　
　　｜ｗ・）ノ　どぞー　

エルティナ(365)に、 八手 から 天葬のヘヴンパニッシャー という 斧 を作製してもらいました。（- 360 PS）
エルティナ「ご依頼ありがとうございます。八手は良いものですね」

ウィンベル(1435)に、 ニラックマ から 七星のフレッシュリーバー という 斧 を作製してもらいました。（- 300 PS）

ラテル(858)の所持する プニプニ枝 から 耐寒インナー という 防具 を作製しました。

こずえ(999)の所持する 緑星石 から 煌びやかな布地 という 衣装 を作製しました。

ベルナ(127)に、 林檎 から 昴林のネックハンター という 呪具 を作製してもらいました。（- 230 PS）
瑞穂「ご依頼ありがとうございまーす」

フィグ(933)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 あつあつ石狩鍋 を受け取りました。
フィグ「これからの季節にはやはり鍋であるな。　火傷しないように注意するのであるぞ。」

荒廃した世界の傭兵鴉(543)に、 駄石 を消費して 小さな鈴 に効果消去し、効果Bを消去してもらいました。（結晶化）
駄石 は結晶化した！
荒廃した世界の傭兵鴉「毎度どうも〜、効果消去サービスをご利用頂きありがとうございますー。
それじゃあ、早速だけど作業に入らせて貰うけど、クレームは簡便な？」

結晶 を消費して 七星のフレッシュリーバー に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。
モール「順番的にはできるはずですよね。
　　　　　あとはこれを呪具に組み込めばアタックブースターのできあがり、と」

B2F V-13　魔法陣〔迷いの森〕　に移動しました！

W-13 に移動しました！

・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。

手探りで進んでいく・・・・・・

　　B2F N-15 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　フィグ(933)と一致しました！
　アシュレイ(934)と一致しました！
フィグ(933) アシュレイ(934) とパーティを結成！
パーティ名： ふかもこもふもふ

【成長】
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV52、あとは格マがLV2で。
　　　　　衣装はおやすみです、ゴメンナサイ」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですの☆」

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「わっせろーい！」