七折「＞イリスさん
いやぁ食生活というか食の範囲がひろいのねぇ……食について強いというか
オレンジさんとかレモンさんとか食べ過ぎると愛称に”さん”ついちゃうかもしれないわよ」

七折「＞タカシさん
はい、ということでお帰りなさいタカシさん。就労環境は以前よりも良くなった……と思っていいわ、のんびり仕事に慣れていって
外の掃除は、まぁ何日ぶりかしらねぇ……」

七折「＞フィーリさん
きっとね、対策はだいじょうぶ
秘密は秘密にしようとするほどばれやすいっていうわよねぇ、だから秘密なんてないよ！　って態度を取るのが一番いいらしいわ。
うちのレストランには秘密なんてないっ！」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「最近はお嫁さんも強くなってきてますからねぇ。
反対に『秋茄子は姑には食わすな』とかいう言葉が生まれるかも？」
かなた「富士山とか桜島から切り出してくるらしいですよ？
日本は材料に困らなそうです」
かなた「わたしは夏はばてちゃってて、冬は割と元気なんですけど。
秋に物思いに耽る様子ってなんだか絵になると思いませんか？」

＞フィーさん
かなた「そうですか？
じゃあ、後でまかないにしてもらうようにユリエさんに言っておきますねっ！」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「茄子と豚肉の味噌いためキター！！ 　＞七折さん
　　　　ぱくり、美味しい〜っ♪　茄子と味噌ってどうしてこんなにも合うんだろうねーっ！」
イリス「タカシさん、お帰りなさーい！
　　　　またタカシさんの作るデザートが食べたいぜーっ！」
アト「はっはっは。誤爆・・・そう、爆弾発言にはホンマ気を付けないとな。　＞フィーさん
　　　ワイもこんなトコロでおっぱい発言連打した日には・・・出入り禁止になってまうでな」
イリス「↑すいません、アトは出入り禁止にした方がいいかも知れません」

タカシ(571)からのメッセージ：
「えぇー……相変わらず何の話してるの、この料理屋……　嫁姑？　出雲大社？
　あー、でもメニューはずいぶん増えたんすね、だんだんまともになって来たじゃないすか……」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「おかえりなさい、タカシ」

マルセル「お待ちしていました」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞七折さん
……過ぎた好奇心は身を滅ぼすってやつかな……。
…まずいものは…、まずいものは嫌です…。
絶対に食べたくないです……。」
フィー「＞かなたさん
ぱぅわーですか…。
ぱぅわーぱぅわー……。
でぃばいんぱぅわ…（電波受信」
フィー「＞イリスさん
え…、あ、はい、じゃあ、ちょっと作ってみます…。
…
…
…
……最近お料理してないから、うまくできてるといいけど…。」

フィー「＞タカシさん
あっ…、今までどこ行ってたんですか…？
タカシさんがいなくて、大変だったんですよ…？」
フィー「＞アンリエッタさん
お帰りなさい…！
えへへ…、みんな戻ってきたよ…。」