さゆ「そ、だね…もちつもたれつ…おたがいを…おぎないあえたら…いちばん…だね。」

さゆ「ん…たしかに…そうかもしれない…。ひととの…きょりとかも…そうだし…ね。」

さゆ「さゆは…そのきもちだけでも…じゅうぶんに…うれしい…よ（撫でられてにっこりと）」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「……なるほど、な。」
イージス「その回り道がリア達を良い方向に進めてくれるって俺は信じてるぜ、っと。」

イージス「……そう、か。」
イージス「それならそれはそれで良いんだと思うぜ、過去も未来も……そして今生きてる自分も間違いなく自分自身、だからな。」

イージス「ああ、そうだな。」
イージス「それは夢物語かもしれないが、それでもその先を見ずに逃げるくらいなら……」
イージス「俺はその夢物語を実現できるように少しでも挑んでみたいもんだぜ、っと。」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「お母様から習われたのですね……！素敵です。
お母様もきっと、さぞ飾り作りがお上手なのでしょうね」

なぜる「な、なるほど。人に作って差し上げる以上に、
ご自身でも、魔術的な加護のかかった飾りを使われると……
装飾作製が、そんな風に自分の役にも立つというのは、
なんだか一石二鳥でよいですねえ」

なぜる「パーティーとか、おめかししたい華やかな場では、
少し派手目くらいの装飾でも、映えますもんね。
逆に普段身につけるものであれば、そこまで華美でなくても、
十分アクセントにはなりますし」

なぜる「この島だと、イメージから作る……ですか？
それは、作って差し上げるお相手の持っているイメージから、
装飾を作る……ということでしょうか」

なぜる「あ、はい。私のやるべきことというのは、
前お話したことと少し被りますが……この遺跡の至る所にまで、
抜け目なく風を行き渡らせること……ですね。
だから、多少無理をしてでも風が届きにくい場所……
とりわけ、遺跡の最深部まで向かわなくてはならないのですけれど」

ケティファ(592)からのメッセージ：
ケティファ「･･･そうか。その答えも･･･正しいんだろうな」
ケティファ「どうしようもなく正しいのに･･･どうして人間は、歪めてしまうんだろうな･･･」

ケティファ「良い仲間と巡りえたんだな･･･。何かに縛られながらも、あなたは成し遂げたんだな･･･。

羨ましいよ。純粋に･･･。こう言ってしまうと、無粋に聞こえるだろうが、な」

ケティファ「･･･あなた達からして、私達はどう見える？　少なくとも、私は･･･どう見えている･･･？」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「リアさんほどの優しい人なら傍にいる方も気にしてはないとは思うんですけどねえ……俺も助かりましたし。」

鏡「確かに逃げてるんでしょうねえ……何れかは立ち向かわなきゃいけないのも。
けども、俺はゆっくりでいいんじゃないかと……急ぐ気持ちも分かるけど、最後に失敗したらそれこそ嫌でかなぁっと。」

鏡「何事も想定する事が肝心ですよね。」

鏡「この島にもよく分からない機械はあるみたいで……ひょっとしたらと思ってはいるんですが。
というよりは転送装置じゃないと困るのが本音ですが……島の機械に心当たりとか無いでしょうか？」

鏡「そうですねぇ……遺跡外はまだしも遺跡の中はとても遺跡とは思えませんからねぇ……山とか森とか……俺はこんな遺跡聞いたこともないですよ。」

鏡「ふむふむ発揮レベルに鍛えることもできると……」
鏡「あら？リアさんでまだまだというレベルなんですか？知識も豊富だしと思ってたのですが……。」

鏡「甘い物…いいですねえ、紅茶とご一緒にと言ったところでしょうか？(今度頼んでおくか……)+」
鏡「おお、嫌いな物はありませんでしたか。でも苦手なものはあると。クラゲですか……初めて聞く名前だ。すみません実にクラゲとはどんな物なんでしょうか？」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「言葉には重みがあるとは誰の言葉だったか忘れたけど。
魔力というのも案外、そういったものを利用しているのかも知れないね」

カノ「何か吹っ切れる切欠があったかな…？ 少し強くなったような
たかが言葉尻一つと言えど、主の気持ちを代弁してくれるものさ」
カノ「ふふ…良い傾向だ。言葉を重ねるように、経験も重ねていけばいい。
きっと大成するだろうさ、リーヴェリアなら」

カノ「進む先に立ちはだかる障害もあるだろうが、良い試金石になろう。
こちらも一つの山は越えたとはいえ、もう一山ありそうだ。
リーヴェリアを鼓舞するためにも、勝利の報を届けたい所だね」

カノ「予想だにしない副次効果もあったようだが、こういう機会はいいな。
他人を知る良い切欠になる。そうそう余り物で良ければだけど…食べる？
（差し出したスコーンと思しきもので。南瓜の他に韮が見えるのは、きっと気のせいではない）」

カノ「そういったパートナー探しに来てる者も、少なからずいるとも聞く。
…ま、変に妥協しない方が良さそうだ。選好みも過ぎればどうかと思うが
（ふと、自分に関係する存在の事を思ったのか、額に手をやって。…どう受け取るかは匙加減次第といったところか）」

イガ流忍術真伝サン(1606)からの矢文が届いている：
イガ流忍術真伝サン「後は･･･重力が制御できるということは、物が落ちる速度を早くしたり弱めたりもできるのかもしれませぬなっ」

イガ流忍術真伝サン「怒ってくれる人がいるというのは良いことだと思うのですっ。必要とされている、ということなのですからなっ」

イガ流忍術真伝サン「まさに、初心忘れるべからず、ですなっ。拙者も、忍術を習いたてのころは、きっと立派な忍者になるのだと意気込んでおりましたが･･･なれたのでしょうか拙者はっ。判りませぬなっ」

ナズナ「なんでも、電気の力で磁石を作るとか聞いたけどね？ アタシにもどんな仕組みなのかサッパリだよ。」

ナズナ「そうだね、焦ってもいいことはないし、果報は寝て待て、というからね。気楽に日々過ごしてた方が、案外いい出会いがあるかもしれないよ？」

＞イメトさん
アリッサ「おおお、貴族様だったんですか（キラキラ」
アリッサ「それで昔ちょっとだったんですね」

＞リーチャさん
アリッサ「ええと・・・そう言えばお名前を聞いても良いでしょうか？」
アリッサ「あ・・・私はアリシエル・ホルン・シュティレートと申します、アリッサとお呼び下さいませ」
（ふわり、とスカート裾を持ち上げつつ礼）

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
　　　
珍しくスイーツなんぞを2人で食べている。それなりに盛り上がってはいるようだ

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「大丈夫だ。問題ない。＞リーチャ」
たつみ「何が起きるんだ？＞るー」
たつみ「…。」
たつみ「けーきちょーだい！＞チロル」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞リーチャさん
ヒカル「ウチも見てみたいなぁ。似合うんは間違いあれへんやろけど、どないな感じになりますのやろ。
色々おめかしして……誠司はん迎え入れたらんとねぇ。フフ。」

＞ルークさん
ヒカル「まぁま…そない褒められつづけるんもどぉも慣れてへんもんで…おおきにです。
それにしても、随分と冷えてきたなぁ…さすがにそろそろ紅葉が見られそぉなんやけど…その前に冬が来てまうかいな。」
ヒカル「お国柄や時代に関わらんと、そないな人は何処にでも居るんやろなぁ…。
武士とて、本分にそぐわん人らも居てはったよぉやし。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→リーチャさん
「ついつい甘いもの食べたりお菓子食べ過ぎたり……健康って我慢とかしないと手に入れられないものなんですよね！　うーん、だからリーチャさんの言うとおり神様がそうしたのかも……健康にいい物って」
「好きになるのって、何かのきっかけがいると思うんです。わたしがブラックコーヒー飲めるようになったのも、お父さんが飲んでたのがなんだか羨ましくて……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ルークさん
稀によくあるらしいですよねー！気を取り直して俺はせっかくだからこの赤のジュースを飲むぜ！」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞ルークさん
　　　　そうねぇ。ストレスでシワでもできたら困るわー」
イメト「別に暴走なんてしないわよ、どこぞの汎用兵器じゃあるまいし。
　　　　シーちゃんは本当に大げさなんだからー♪」
シスト「痛い痛い痛い！ちぎれちゃう！耳ちぎれちゃうぅぅ！！（耳を思いっきり引っ張り上げられている）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「レクト…それ私のケーキ…？」

レシル「騎士って…お給料いっぱいなのかしら…？」
レシル「もしそうなら…応援する…頑張ってルーク…」
レシル「雑用なんて…使用人にやらせるものよね…？」

レシル「ケーキパラダイス…だと…」
レシル「早くパラダイスしたい…レクは何をしているのかしら…（チラチラ）」
レシル「これと交換…しない…？」

レシル「ちきんも…銀杏臭い…」
レシル「銀杏って…臭いし変な味なんだもの…嫌い…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『＞ルークさん
　ここの妖精達は戦闘力はリアルモンク。下手に助けに行くとなればﾊﾔｸｱﾔﾏｯﾃ!!となりかねん。
ここは信じて待つのだ』

その頃納屋のほうで騒がしい声が。どうやら逃げ出したようだ。

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞ルークさん　　あ、僕はレクト・クライブといいます。　　よろしくお願いしますね。」
レクト「（カウンターでケーキを食べている。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞ルークさん
残念ながらいないですねー…むしろ可愛い女の子の方が多いっていう…殺伐としてる世界のはずなのに。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞ルークさん
す、すみませんー！　　（自称）は外せないって声がどこからか聞こえてきて…！」
リーチャ「＞フィーちゃん
ケーキを食べるためにはフィーちゃんを倒さないといけないんですねっ！」
リーチャ「よぉーし…！」
リーチャ「…………（ぶるぶる。何かトラウマが蘇ったらしい）」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「＞アリッサ
ええ、ハロウィンだし大抵の格好は許容される事でしょう。
まぁ、切らないで髪型を変えるくらいはセーフって事かな？」

ウーシェ「＞フィー
わかった。作戦指令『ケーキの奪取』、突破すれば良いのだな？」

ウーシェ「そろそろ猪肉のパテや鹿のシチューを食べたい季節だね」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「カフェオレからどんどん苦くしていくんですね…僕の場合は…時間かかるかもしれないな。」
クロ「あと、ハードボイルドって言うのは、渋くてかっこいいってこと…だと思います。なんでそういうようになったのかは知らないけど…。」

＞リーチャさん
クロ「うん、わくわくしますよね。僕の故郷では、チラチラと降る程度なんですけど…本で見たような一面の雪を見てみたいです。」

＞ルークさん
クロ「蒸発ですか！？眼鏡は…メガネは無事だったんですか！？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞フィーぽん
ちろるだおー？」
るー「…こうだお？（首をかしげて抱き上げて）」
（きゅっ）

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「（リーチャさん、ルークさんに会釈を返す）おっ、邪魔するぜ。（チキンを見て）・・・トリだな。」

ジミー・ツー「（クロの言葉に）まぁな。ここはいいところだな・・・。」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ルークさん
りーす「えっ、ブライアンさんも妖精さんだったの…！？」
りーす「わたしずっと、むっきむきな人間さんかと思ってました…」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「ルークさんのひいたカードは・・・・バーンッ！！　なのですっ！　　（お店の妖精さんの真似をしているらしい）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「カリュブデス＞
あー……悪いがまたドナドナされちゃタマランからナ……灯羽を助けに行くのはゴメンだゼ（茶碗蒸しを手渡しながら）？　」
ちきん「リーチャ＞
ワァイナデナデシテーナデナデシテーオハヨウオハヨウコンニチワーコンニチワー！！　」
ちきん「ルーク＞
ああ、銀杏は茶碗蒸しの中で色合いもキレイだし、軽い渋みで舌を引き締めてくれるな。」
ちきん「だからちゃんと食べロ（レシルさんを羽でぺしぺし）！！　」
ちきん「リン＞
……考えてる事が大体わかるゼ……（食べ終えた茶碗蒸しの器にリンを入れて蓋をする）。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「おそとの…じゅんびは…もんだいなし…あとは…がんばる。」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さてと、俺等の戦術が３隊に通じるかどうか……勝負だな。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「メイドの方々に弟子入りすれば、私も少しは“大人の女”に近づけるかなぁ」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「とりあえず３隊に負けたメンツと作戦会議といきますかね
　　　　クリムエールとピッツァでも用意して、と」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて、メイド同士の戦いですか。人形の身とはいえ、負けられませんね……！」
金属質のパーツを纏ったメイドが、妙な対抗意識を燃やしている。

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「久々に皆揃って遺跡外へ脱出か。
忙しくなりそうな予感がするな……」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「３隊必勝祈願、勝てるといいな……みたいな！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「かぼちゃなら私の菜園にもありましたが……神社で西洋のお祭りというのも、少し変でしたよね」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンは、アップルパイを頂きました♪これで、練習に気合いを入れますッ」
蒼き鋼の娘はそう言って、アイス添えのアップルパイを見せつけた。

ペップサック に技回数を 2 振り分けました！
ストームブリンガー に技回数を 3 振り分けました！
カラドボルグ に技回数を 3 振り分けました！
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました！
エナヴェイト に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 3 振り分けました！
シヴァ に技回数を 3 振り分けました！
チャスタイズメント に技回数を 3 振り分けました！
ロケット砲 に技回数を 3 振り分けました！
マジカルフラッパー に技回数を 3 振り分けました！
ハッピーサークル に技回数を 3 振り分けました！
タリスマン に技回数を 3 振り分けました！
グッジョブ に技回数を 1 振り分けました！
ゲシュペンスト に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.11 ギリギリ食料 を捨てました。
ItemNo.14 治癒３装飾 を捨てました。
ItemNo.15 骨 を捨てました。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

Bigカット よっちゃん しろ を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に Sheriff=Shooter を装備！
防具に リュミエールの戦衣 を装備！
装飾に 精霊具『ソルフェージュ』 を装備！
自由に 聖光の光石 を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くろ(208)
　風斬る黒羽根ルーク(232)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 レトリビューション を修得しました！

プルルム(306)から 1000 PS 受け取りました。
プルルム「お代になります！」

リコ＆櫻香(620)から 250 PS 受け取りました。

使い魔リヴィエラ(1024)に 400 PS 渡しました。

カンテラ(2035)から 300 PS 受け取りました。
カンテラ「装飾おねがいいたします」

メリッサ(399)から 翼 を受け取りました。
メリッサ「清水さんからのお届けモノです。」

プルルム(306)に 烏賊の背骨 を渡しました。
リコ＆櫻香(620)に 棘棘３になるか実験 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

使い魔リヴィエラ(1024)に、 爪楊枝 を 輝水晶の刃 に合成してもらいました！
使い魔リヴィエラ「爪楊枝で水晶を削る簡単ナオ仕事だと聞きマシた！」

ウーシェ(1514)に、 輝水晶の刃 を 輝晶剣『アルミラージュ』 に合成してもらいました！
ウーシェ「そんな格好で寒くないの？ 警察呼ぼうか」

ケティファ(592)の所持する 翼 から フェアリーテイル という 装飾 を作製しました。
カンテラ(2035)の所持する 銀の枝 から ぎんのうでわ という 装飾 を作製しました。

ウーシェ(1514)の所持する 赤毛樹 から TEDDY BEAR TURWIN EX という 魔弾 を作製しました。

朧(398)に、 柚子 を消費して 精霊具『ソルフェージュ』 に効果付加し、 加速LV3 を付加してもらいました。

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！
J-6 に移動しました！
J-7 に移動しました！
J-8 に移動しました！
I-8 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アメリア(829)と一致しました！
アメリア(829) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

クガツ(149)の声が届いた：
クガツ「・・・」

かえで(2152)の声が届いた：
かえで「武器55（吹矢作製25）とかうりますー」

フュリー(1560)の声が届いた：
フュリー「合成枠空いてれば無料です。
　　　　　うん、空いてると思う！」

サザンクロス 長く美しい金髪に細く綺麗な碧眼。 どこかの王子様のような衣装を身に着けている。

第8隊煌びやか兵 第8隊への入隊条件を通過した精鋭。審査は煌びやかかどうか、ただその一点のみ。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にJ-6に強制移動）