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探索51日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。


Diary
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『カディムー、今日は夕飯何作ってるの?』
「海老と貝の香草蒸しでございます」
『お、ちょっと豪華?』
「はい、市で食材を揃えることができましたので」
『遺跡外だしね。なかなか中じゃ調達できないしなぁ』

炉端からロージャとカディムの会話が聞こえてくる。
木陰も日が暮れるのが早くなり(木陰はそれなりに外界の影響を受けるから)、最近では炎の気配がいっそう心地良くなった。季節が移ろおうとしている。
和やかな声で続く会話を聞くともなしに聞いているうち、ふとじゃれつく子猫を思い出した。ロージャに言ったら拗ねられそうだ。

『それにしても遅いな、レンジィの奴。もうじき夕飯ができるってのに』

不服そうなロージャの声には、心配半分、寂しさ半分の色合いが滲む。そう、レンが出かけたまま、帰っていないのだ。

「まだ買い物を続けておいでなのかもしれませんね。市は大層込み合っておりましたから」

確かにカディムの言う通り、市はいつも人でごった返していた。私など、綺麗なものを見に行くとき以外、あの人ごみにわざわざ分け入る気にはならない。買い物はしもべの役目だし。
レンも人ごみはあまり得意ではないと言っていたが、彼はそれでも市が好きなようだった。ヒトだから、慣れているのかもしれない。
だがそれらを考えに入れたとしても、今日は妙に帰りが遅い。
酷く遅くなる時は大抵事前に言いおいて行く彼が、何も言っていなかったのに。

『ならいいんだけどね、変なとこで迷ってなきゃいいんだけど』

ぶつぶつと不機嫌そうなロージャに近づき、彼の文字盤を見上げる。

「――ふふ、レンがいないと寂しい?」

ふかふかの大きなクッションを抱くようにしながら話しかけると、ロージャは慌てたようにちかっと鉱石を光らせて、

『さ、寂しいとかそんなんじゃないさ! 全然!』
「本当?」
『本当本当! ただ、その、最近あいつぼんやりしてるから、ちょっとぐらいは心配してやってもいいかなって思っただけ!』
「……そうだね、私も少し、気になっている」

……そうだ、彼は、レンは、最近酷くぼんやりしている。
とにかく様子がおかしい。集中出来ていない様子なのに、妙に魔力が高まる時がある。かと思えばゆるゆると流れ出してでもいるかのように力が弱まり、そしてまた強くなる。
息が凍っているのも心配だ。寒さの中で温かい息を吐いたかに見える白が、それとは全く逆に、微細な氷の粒であると説明された時には驚いた。

実際、それが無意識に行われているというのも厄介だ。
温度を下げているのは間違いなくレンジィで、それには魔力を使っているはずなのだ。なのに、使っている事にすら気付いていない。
朝から晩まで、起きている間も、眠っている間も、常に使われ続ける力。
力が単に溢れて余っているのならまだ良い。けれど……。

「――!」

私の思案を遮ったのは唐突に現れた気配だった。カディムも同じものを感じ取ったのだろう、私達はほぼ同時に上を見た。
……何といえば良いか。妙なことが起こっているようだ。

『どうしたの?』
「いや、レンが帰ってきたのかと思ったのだけれど……カディム、一人多くはない?」

頭上で唐突に、気配が生まれていた。
レンと、レン以外の何か。

カディムへ確認するように視線を向けると、しもべも頭を垂れ、

「レンジィ様ともうお一方、どなたかがいらっしゃっておいでの様子です」
『え、あいつ帰って来てるの?』
「ええ」
「もうこの木陰には来ているはずだ。来る途中で誰かに会ったのかもしれないな、少し不思議な気配の人が側にいる。……二人とも姿が見えないのが、気になるんだけれど」

不思議だ、と続けようとした、そのとき。


「わああああ!」


突然、叫び声が響き渡った。


「!」
『な、何だ?』

私がクッションを離して身を起こすのと、カディムが炉の火を一瞬で消して身構えるのはまたしても同時だった。私の見上げる先を、しもべも細めた目で見透かすように見上げている。

「レンの声だ」

死にものぐるい、とまでは行かない声音であったのが救いだ。だが、何にしろ声を上げるほどのことが起こっている。警戒するに越した事はない。『レン以外の何か』の気配を探りながら、私も頭上を見上げる。
気配は、大きい。一つだが、大きい。強い。

『あの馬鹿、一体何に巻き込まれて――!』

ロージャの息を飲むようなつぶやきに続いて、緊迫したその場にはあまり似つかわしくない、大きな羽ばたきの音がした。大きく力強く、でもどこか柔らかい音。
その直後、

「うぉわぁっ!」

2度目の叫び声とともに、何かが――レンが、落ちてきた。
どさっという痛そうな音とともに落下した彼は、私達の目の前で痛い痛いと言いながら体を摩っている。……どうも大きな怪我や問題はなさそうだ。
彼の青い目が、たっぷりと恨みがましさ込めて、上を、レン以外の気配を、見上げた。

「い、いきなり何するんですかっ、貴女って人は!」
「やかましいぞ、二本足でちんたら歩くより余程速いだろうが。現にもう到着しているじゃないか」
「だからって亜空間飛んで移動するこたないでしょうに! そう言う魔力の無駄遣いはやめて下さいよ本当!」
「無駄遣いとは何事だ。お前も魔法使いの端くれなら空ぐらい飛んでみせろ」
「魔女じゃないんですから無理ですって!」
「私とアダマースが作ってやったあの杖にでもまたがればいいだろう」
「気色悪い事言わないで下さいよっ、またがりゃいいってもんじゃないでしょうが! ……ああ、もう!」

立て板に水とはこういうのを言うのかな。見事な掛け合いだ。
ロージャにまたがるのか、と想像して場違いにも何となくおかしくなったりしたのは、レンにも、もう一つに気配にも、緊張や敵意がなかった所為だ。

レンが溜め息をつきながら立ち上がると、その隣に、ゆったりとした動きで紅い影が舞い降りてきた。見事な赤毛の短髪に、深紅の目。
しかし私は、暗めの赤とベージュの柔い色合いをもつ大きな翼に、つい目をやってしまう。翼のある種族だ。

「……あー、ごめん、皆。本当は歩きで来たかったんだけどこの人がどうしても飛んで行くとか何とか言い張って」

レンが申し訳なさそうに頭をかきながら、言い訳のような口ぶりで私達に話しかけると、

「私をガキみたいに言うんじゃない」

翼のある紅い人から、間髪入れず間の手が入る。

「先生はちょっと静かにしてて下さいお願いですから。……えーと、ハイダラ、カディム。この人は俺の魔法の先生の、フェダ・ガルサ・ロル先生だ。……先生、あの人らは俺の仲間のハイダラと、その従者のカディムです」

思わず、ぱち、と瞬きしてしまった。なるほど、彼女が『先生』か。
紹介を受けたカディムは、すっと身を屈めて跪いた。しもべの弁えた態度はそのままにして、私はつくづくと目の前の『先生』観察する。

見かけは若い。十代後半に見える。しかしその見かけに反して三十を越える自分よりずいぶん年上なのだと、父親の友人なのだと、以前レンから聞いていた。
感じる魔力もずいぶん大きい。流石は有翼だ。

「ハイダラとカディムとやら、話は聞いているぞ。まずは私の馬鹿弟子が世話になっている事に対して礼を言わせてくれ。ありがとう」

そう言うと『先生』は、羽根を軽く揺らして笑いながら、

「ここに押し掛けたのは他でもない、しばらく私もこちらに滞在するから挨拶をしておこうと思ったからだ。私の事はフェダでもロルでも好きに呼んでくれ。では、宜しく頼むぞ」

と、続けた。

「……ふふふ、礼はいらない。だって、レンに私が世話になっている、の間違いだもの。初めまして、フェダ、いや、ロルの方が良いのかな? 私はハイダラ。ようこそ、狂った島を楽しむ地へ。それに、木陰に来てくれて嬉しいよ。こちらこそ、よろしく」

私も挨拶を返しながら、手を差し出す。
そうだ、大事な事があった。忘れずに言っておかないといけない。それは……、

「ねえ、握手のあと、あなたの羽根を触っても良い?」

カディムが俯いたまま目をむいたようだが、知った事か。
羽根があれば触りたいと思うのは当たり前だろう?

ロルは一瞬驚いた様子だったが、すぐに笑って、

「ははは、構わんよ。好きに触ると良い。……代わりと言っては何だが、私にはあなたの姿と種族がとても興味深い。後でその事についてゆっくり話をしてみたいんだが……ひとまず、今は握手が先だな」

と言いながら、楽しげに私の手を握り返してくれた。



そんなやり取りのさなか、一瞬、ロルの目がロージャに向けられていた。
眼差しで語られたものが何なのか、あとで聞いてみた方が良いのか、それとも、知らぬ振りをするべきか。


まあいい。羽根を触らせてもらいながら考えよう。



 




Message
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 今日はメッセージを送っていません。




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もちぶ

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Main
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ティア(2031)からの生産行動を許可しました。
つぐみ(393)からの生産行動を許可しました。

パイナップルボム に技回数を 2 振り分けました!
カセロール に技回数を 3 振り分けました!
デンジャラスドレッシング に技回数を 3 振り分けました!
プシューアイシクル に技回数を 2 振り分けました!
ゲシュペンスト に技回数を 2 振り分けました!
ベラドンナ に技回数を 2 振り分けました!
リュムナデス に技回数を 2 振り分けました!
エクシキューター に技回数を 3 振り分けました!
ブラッディマーチ に技回数を 3 振り分けました!
ジェノサイド に技回数を 2 振り分けました!
デスシャボン に技回数を 3 振り分けました!
シヴァ に技回数を 4 振り分けました!
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました!
ロギ に技回数を 3 振り分けました!
ニブルヘイム に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.9 躑躅 を捨てました。
ItemNo.20 を捨てました。
ItemNo.15 赤色のドロドロ を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

封殺料理 を忘れました。(上位CP + 2 )

武具天香夜 を装備!
防具絹索 を装備!
装飾琅華 を装備!
自由銀の符 を装備!




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訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 33 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 34 )
訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 27 )
訓練により 体格21 上昇しました!(能力CP - 29 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 30 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 31 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 32 )
訓練により 装飾 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 33 )

上位技能 猛毒放出 を修得しました!
上位技能 邪神降臨 を修得しました!

つぐみ(393)300 PS 渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

つぐみ(393)に、 金の枝 から 切金紋玉眼 という 魔石 を作製してもらいました。(- 250 PS)
つぐみ「こんな感じよ、よろしくて?」

ティア(2031)に、 ブルークリスタル から 蒼四阿 という 装飾 を作製してもらいました。(- 400 PS)
ティア「あら、なんだか不思議で綺麗なヒトね。っと、装飾作成の依頼を受けた者よ。少し失礼するわね」

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
X-22 に移動しました!
X-23 に移動しました!
X-24 に移動しました!
X-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 レンジィ(1301)と一致しました!
レンジィ(1301) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP73 増加!
戦闘CP71 増加!
生産CP18 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

幸福の青い猫メリジェーナ(672)の声が届いた:
幸福の青い猫メリジェーナ「さてそろそろ二刀流やりたいね。」






サンドゴーレム
砂地で暮らすゴーレム。
頭を踏むと怒る。


チープゴーレム
チープなゴーレム。
でもそんなの気にせず
必死に生きてる。


砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)



Next Battle
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B1F X-25 / 床
イベント戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.1301
レンジィ=ア=イーオ

ENo.1457
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム




Data  (第50回  第52回)
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ENo.1457 ハイダラ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-X25 *
HP 5459 / 5734

SP 1169 / 1176

持久 38 / 38

PHP5898
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 95 79 42 523 (7219)
PS1361 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格315 魔力944
敏捷126 魅力413
器用165 天恵304
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV30(熟練LV46
2水霊LV42 
3呪術LV25(熟練LV41
4毒物LV35 
5---  
6---  
7装飾LV34 
8料理LV36 
9水霊装飾LV1
10魔弾作製LV22
11保存食LV1
12禁術LV20
13一片氷心LV31
14猛毒放出LV1
15邪神降臨LV1
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1301 レンジィ=ア=イーオ



Character Profile

愛称ハイダラ
種族不明
性別男性体
年齢不明(外見年齢20代後半)
守護隠者マルクスバレッジ
 
白灰にたなびく髪。
ぬけるような生白い肌。
瞳は、透明ガラスに酒を一滴。

皮肉げに歪む口元にも。
枯れ木のような体にも。
ろくに色を持たない男。

身を覆うのは、白灰の髪と、
黒曜とは名ばかりの、白灰の外套。


けれど。
白灰の髪には煌めきが揺れる。
白灰の外套には色彩が纏い付く。

それは。
沢山の宝石と、色とりどりの鳥の羽。
金銀砂子に、絹に紐。
刺繍に刺し子に、掛布肩布。


色のない己を楽しんでいるのか。
それとも蔑んでいるのか。

今日も男は、その身を飾る。


―――――――――――――――――――

【白灰色の髪の男】

愛称:ハイダラ
身長:そこそこ高い。
体重:とても軽い。

髪:白灰色。(ほとんど白。膝に届くほど長い)
瞳:透明な淡い琥珀色。
体:痩せており、四肢は細長い。

外見:
鬣のように伸ばした長い髪と、薄手で裾の長い外套が基本。
どちらにも大量のアクセサリーを付けている。
綺麗だと思ったものは全部付けるので、デザインや雰囲気は統一感がなく、無節操。
(宝石、硝子、鳥の羽、アンティークジュエリー、アジアン・和風など、何でもくっつけて歩いている)

性格:話し振りは穏やかだが、気まぐれ。



【黒髪で背の高い男】

愛称:カディム
種族:不明(絨毯の精?)
性別:男性体
年齢:不明(外見年齢30代前半)
身長:190cm
体重:68kg

外見:
瞳は濃紺に金の欠片の散る夜空。
黒く真直ぐな髪は背の中程まであり、前髪は適当に切って真中で分け、後ろは項で一つにくくっている。

襟が高く裾の長い上着と細身のズボンに、上着の上から腰の位置で飾り帯を締めている。
飾り帯以外の衣服は地味な色合い。
肌の露出は少なく、手も黒皮の薄手袋を着用。
主や客の世話をする時や、料理をする時くらいしか外さない。

金のサークレットの真中には、涙型の赤いガーネットが一粒、揺れる。
銀の腕輪と足輪は、飾り気のないただの輪。細いそれらが幾つも重なってある為、動くとしゃらしゃら音が鳴る。

その他:
目付きのあまり良くない、長身痩躯の男。
無口ではないが、知った相手でないと進んでは喋らない。
仏頂面だが、それでいて程々に丁寧な物腰。
下僕体質。しかし内心は口が悪い。

【料理】と【ハイダラのおもり】担当。

――――――――――
――――――――――
※メッセ不安定でごめんなさい。
 皆様大好きです。
――――――――――
プロフ絵:icco様
アイコン0:icco様
アイコン1:十戸様
アイコン2〜5:しのだ様

心からの感謝を。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 灰龍の鱗
      ( 魔石 / 128 / 召喚印LV1 / 棘棘LV1 / - )
[2] 黒曜の外套
      ( 防具 / 53 / 召喚印LV1 / 平穏LV1 / - )
[3] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[4] 小さな贈り物
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] 絹索
      ( 防具 / 323 / 物防LV3 / 回避LV3 / 防具
[6] 切金紋玉眼
      ( 魔石 / 375 / 魔攻LV3 / - / - )
[7] 銀の符
      ( 魔弾 / 223 / 魔防LV3 / - / 自由
[8] 琅華
      ( 装飾 / 232 / 回避LV3 / - / 装飾
[9] 質素な保存食
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[10] 蒼四阿
      ( 装飾 / 516 / 凍結LV3 / - / - )
[11] 猫目石
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[12] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[13] 鼈甲の簪
      ( 防具 / 170 / 回避LV3 / - / - )
[14] 天香夜
      ( 魔石 / 101 / 魔攻LV2 / - / 武具
[15] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[16] 火焔草
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[17] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[18] 悪戯心のパンプキンパイ
      ( 万能 / 4 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[19]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[63] カース100 / 12---
[393] バインディング400 / 8--
[403] ポイズンブラスト300 / 7魔石--
[407] アクアストリーム350 / 8---
[414] ミステリアスポット650 / 5---
[418] パワーアブソーブ300 / 3--
[454] 毒液150 / 6---
[458] スティフィンフロスト350 / 8--
[465] Mad Tea Party600 / 5---
[469] エクスプロイト500 / 4---
[583] クィアセットミール700 / 4---
[587] ピュリフィケーション450 / 4---
[611] ヴィニガースプレー400 / 4---
[704] ウーンズ600 / 7魔石--
[706] ブロードカース500 / 7--
[1036] グラビティブラスト1100 / 7---
[1046] パラライズブラスト700 / 5--
[1050] ブリザード1400 / 7---
[1057] マジックオイル900 / 4--
[1097] デッドリィブレイク800 / 5---
[1101] スゥイジ800 / 6--
[1108] ステイルスープ1200 / 4---
[1112] フレンジ1600 / 3---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1230] アニスティージア1600 / 3---
[1258] リュビズオーチャード1200 / 3--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1349] ウィキドリング1400 / 5---
[1679] グレーカーテン1300 / 5---
[1689] ポイズンブレス1400 / 4---
[1693] プシューアイシクル1602 / 5--
[1700] パイナップルボム2002 / 3---
[1740] ロヴィアタル1200 / 4--
[1744] スノウブラインドネス1200 / 5---
[1751] カセロール1403 / 3-
[1869] デンジャラスドレッシング853 / 3-
[1897] パブロワ700 / 3-
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 5---
[1992] ペップサック1600 / 4---
[2322] ゲシュペンスト1902 / 4---
[2332] ベラドンナ2002 / 3---
[2336] ティアドロップ800 / 4-
[2383] 光化学スモッグ1600 / 3---
[2387] リュムナデス802 / 4--
[2633] エクシキューター1603 / 3---
[2635] ブラッディマーチ1603 / 3---
[2965] ジェノサイド2402 / 3---
[2979] フラッシュフリーズ1300 / 3---
[3030] デスシャボン2203 / 3---
[3889] シヴァ904 / 4--
[3890] パンデモニウム6002 / 3---
[4379] ベストラ1200 / 4--
[4380] ロギ3203 / 3---
[4381] ニブルヘイム5202 / 2--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] 波打ち際( B1F / N23 )
[6] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )
[8] シャンデリア( B1F / Y12 )
[9] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )
[10] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.1301
レンジィ=ア=イーオ
優しく素敵。瞳と杖

[2] ENo.1624
Sahne=Kuchen
不思議で可愛い三日月。蜜色の影

[3] ENo.882
ニコラ・ヴァロア
赫かしき赤と闇。探求者

[4] ENo.---
------
---

[5] ENo.456
パドマーガンダ
乾闥婆。蘇摩の守り手

[6] ENo.---
------
---

[7] ENo.31
ビスケット&タルト
花咲くふわふわ

[8] ENo.486
偉人の走馬灯
おまわりさん……?

[9] ENo.---
------
---

[10] ENo.428
佐倉アキと包丁
何を求めている?

[11] ENo.974
ブリティー・ピーター
一柱と一命

[12] ENo.---
------
---

[13] ENo.---
------
---

[14] ENo.1408
もちぴよ
絨毯視点:すべすべでもちも……見覚えが

Community

[0] No.1457
------

[1] No.456
尋香行


[2] No.1408
もちぶ


[3] No.158
下の弓張り


[4] No.145


[5] No.860
スノーグローブ


[6] No.218
偽島香水店


[7] No.68
お花屋さん


[8] No.267
宝箱


[9] No.267
宝箱


[10] No.267
宝箱


[11] No.267
宝箱


[12] No.267
宝箱


[13] No.913
レンタル宣言


[PL] 灰



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