ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「ZZZ」
ホセ「・・・んー? (ホセ・・・もとい【ホセパンダ】はきみどらさんの下敷きになっている!)」
ホセ「ZZZZZ・・・・ (何事も無かったかのように、寧ろ幸せそうに眠り続けている)」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:いも もってきた!たべて!!)
![](http://silvie.img.jugem.jp/20101027_684928.jpg) (見事に焼けている…)
オリヴィア(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>ホセ君 しつこい人より諦めの早い人の方が良いけど、ホセの場合は『何か』を諦めるラインに立てていない気がするわ。――と書いてある。」
オリヴィア「マグろんとホセが口論したら、いつまで経っても終わらなさ…と思ったけど、ホセが途中で辞退しそう。――と書いてある。」
包帯は輝かしい眼差しをコタツに向けている!
オリヴィア「これが寒い季節に現れる悪魔…『コタツ』。 想像してたのと全然違うけど、そんなに恐ろしいのかしら…噂ではどんな人でも永遠の眠りについてしまうとか!――と書いてある。」
オリヴィア「ホセ、大丈夫!人間誰しも四次元ポケットは持っているわ!――と書いてある、包帯はスカートの中から新しいスケッチブックを取り出した!」
オリヴィア「>醒夢君 …一瞬、勇者が小さく見えた気がするけど、気のせい?――と書いてある。」
オリヴィア「私もつい何度も寝ちゃうから、今自分が起きているのか夢を見ているのか…時々解らなくなるわ。――と書いてある。」
オリヴィア「食べ物を怖がってちゃ生きていけないわ!例え、笑う芋があったとしても気にしないで食べれば…きっと美味しいかも?――と書いてある。」
包帯は温かいコタツに入り、スケッチブックに落書きを書いている。
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「こ、こたつだーーー! あの伝説の、ぐうたらアイテム…! 人類の安息の地にして、恐るべき風邪発生装置…。し、しかし、この誘惑には、逆らえない…」
醒夢「なにしろ、一日布団にいても怒られない… 素晴らしいよね、風邪。+BR無理に直そうとせず、何日か引っ張れないかなって、努力したもんだったよ、昔は…」
醒夢「(びくっ) あ、あはは、そんな、ホセさんの羽をむしろうだなんて… お、思って、無いよ? (そっと後ろ手にマジックハンドを隠した」
醒夢「人類に残された、最後の楽園… 布団。そこに横たわる者は、天に召される資格を持つ…。 …あれ、以外と行けそうな気がしてきた。ホセさんみたいな翼があれば、天使役も出来るだろうし…」
醒夢「うん、これなら、自宅警備よりそっちのほうが、いいね…! ちなみに、間違った方法で自宅警備員になった場合… 事の次第によっては、その後の人生そのものが危うく、なるらしいよ…?」
醒夢「(きみどらさんは、夢の中で肉を焼いてるのだろうか… ドラゴンなのに、器用…」
醒夢「あ、うん、雪、っていって…。とても、きれいだよ、オリヴィアさん…。 ただ… その寒い中、かき氷をお外で食べたくなるかが… 問題だね…」
醒夢「ほんとうだよね… いい物はみんなで分かち合わないと…。 って、なんか文字の端々に独占欲がかいま見え… き、きのせいだよ、ね…」
醒夢「うんうん、秋は食べるものが多くて、本当にいいね…。 さて、焼き芋準備してきたよ…。とりあえず、この辺の落ち葉とか、掃き集めたら… 始めよう、か」
醒夢「ちなみに芋は、遺跡外に普通に売ってました…。 それじゃあ、始める前にちょっとお昼寝… Zzzzz…」
|