喉を押さえて再度発声

ソル「ア。………アー。………オはヨｳ。　声が篭ルな…風邪でも引イたか？まァ、イイさ」

くろ(208)の超突撃：
くろ「なぁ〜んだっ　学校なんて行かずに狩りしまくっていた方がラクチンってことなんじゃないか？　そこで言葉を覚えるぐらいなら普通に話して覚えた方がイイかも」

くろ「えぇ？　そんなことあるの！？　くろ間違えても、次は覚えましょうねとか言われて終わりだったけどなぁ？？　侮られていたの！？　ふぅ〜ん　人の世界は超変だね〜強さなんて見ただけで分かるじゃんっ　オーラってやつで分かるのっ」

くろ「そうそう、　奪い合った結果腐っていたりするとせつなくて泣きたくなるよね。　あと、冬場だとそういうところに行くと獲物が多いからそういう場所をチェックするのも重要なんだよ！！」

くろ「でもあれ、超時間かかるんだよ〜　火を焚いてずっと踊りながら呪文を唱えるの〜　止めちゃうとうまくいかないことがあるからずっと踊り続けるんだよ。　超疲れるの」

くろ「怪我は結構するからね〜〜　病気に比べたら必需品なの〜　どこどこの崖に生えている草がいいっていうのならくろが取りに行くんだよ〜　友達とかそういう処降りにくいみたいでくろがお手伝いするの（えっへんっ）　たふに違いないんだよ違いないんだよ！！！」

くろ「えっへんっ　何事も全力で突き進むんだよ〜　そうしないと生きていけない世界なの〜　遊びから覚える事もたぶんあるんだよ！！」

ルナ「感覚が違うと、やっぱり、他の人間に迷惑をかける可能性が広がるからねぇ？　ほら、たとえば、御金っていうものに関する感覚なんて私達にはあれに魅力を全く感じないし人からするとあれが全てみたいな言う人もいるからねぇ？　全然イメージがつかめない処が結構あるのよっ」

ルナ「なるほおねぇ〜　そこに住んでいる人たちが力を合わして生きていくっていうのが人間のスタイルなのね？　でも……何か聞いている限りだと、森の人は搾取されているだけに聞こえるわねぇ」

くろ「頭の賢さ！？　ずるがしこい奴が人間の場合は上に立つんだ？　何か、よわっちいこって素直な子ばかりなんだね」

くろ「おう〜　母ちゃんぐらいになったらくろも、大自然の超パワーを使いまくってみんなを守るんだよっ」

ルナ「その、つかえるかどうかわからないお金をもらうために働くのね……　うぅ〜んっ　私達には分からない感覚ねぇ？」

くろ「だってくろおとなだし？　駄々っ子じゃないんだよ？？　だったら、姉ちゃんのことを言っているのかなぁって思ったんだけど？（不思議そうに見上げている」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「船のデカさも乗ってる人数も，積んでる砲もケタ違いだからよ，俺らにゃァどう足掻いたって嫌がらせくれぇしか出来やしねぇってな。
安心できる場所があるとすりゃァ…そうだァな，今じゃァ殆ど使われてねぇような，古い港とかかねぇ。」

エイテン「胃が受け付けてくれねぇってぇのか…そらァ難儀なモンだァな。
…ってか，岩ってぇのはさ，美味いモンなのかァ？俺にゃァ食えねぇからどうにも分からねぇンだけどよ。」

エイテン「酒が無くなったら…ねぇ，そらァ恐ろしい質問だァな。
最初は死ぬほど辛ぇと思うンだけどよ，どうだろうな？腕をふっ飛ばされっちまった時もさ，痛みで酒なンざ飲めなかったが……あァ，でも，ずっと飲めねぇってのは辛いか…。」

エイテン「ま，そういうこったァな。(小さく肩をすくめて，)
それにあの時期はよ，ばけもの野郎と色々あった時期だしなァ。
遺跡の方もさ，噂じゃァ随分深ぇトコまで開拓されたってぇハナシじゃァねぇか。そろそろ，お宝に辿りつく奴も出てきそうかぁね。」

エイテン「手付かずのモンか…まァ，ぱっと見て儲かりそうなモンは駄目だァな。
植民地にさ，食いモンだとか日用品だとか武器だとか，そンなモンを運ぶってぇのが限界かねぇ。
まァ，国を敵に回しちまったらよ，まず長生きはできねぇわな。」

エイテン「あァ，でも弾を込めンのはちぃっと面倒なンだけどさ。(なんて肩をすくめながら銃を腰にしまい，)
騎士の鎧だってブチ抜けるぜ？連射は出来ねぇけどよ，人間の足を止めるくれぇなら簡単なモンだ。」

エイテン「あァ，狙いをしっかり付けてぇなら，もうちぃっとデカいマスケット銃ってぇのもあンだけどよ，ちぃっと取り回しは良くねぇな。

まァ，そういう事だァな。人間と銃の数を集めりゃァ，それだけで軍隊の完成だ。それどころか，そこらの農民だってコレを持ちゃァ軍人をぶっ殺せっちまァンだからなァ。」

エイテン「だからよ，今はもう野良海賊ってぇのはカリブにゃァ殆ど居なくなっちまったンだ。
公認の私掠船ってぇのもさ，昔はそれなりに成果が上がったンだが…今じゃァぶっ潰す相手も備えがあっからよ，そう上手くいくモンかは怪しいなァ。」

エイテン「全くだァな。(ソルの言葉に，楽しげに笑って，)
俺の方は無くなっちまっただけだけどさ，アンタのそれはちぃっと得体が知れねぇからなァ。
あァ，確かに歩き辛ぇし動きづれぇな。やっぱそういう意味でもよ，義手ってぇのは必要なのかねぇ…。」

エイテン「あァ，過去を変えられるとかってぇハナシか？
得体の知れねぇ病気にゃァ，案外良い対処法ってぇ奴かも知れねぇな。」

スウィ(1066)からのメッセージ：
スウィ「あはは、塊になる前は、よく掴まれたりそのまま食べられたりしていましたけど･･･動きだしてからは、そういえばあまり触られたことってなかったなって思って･･･ 自分から何か触ったりするときはちょっとだけ集中すると、絡まったりはしてないはず、です☆」

スウィ「でも、気を抜くとべったりしてしまいそうでっ；　あっソルさん、なめたりして、お菓子口に入れても大丈夫ですか？！」

スウィ「髪はちょっとだけへこんじゃいましたけど･･･今一緒に探検しているゴーレムちゃんが多分すぐ直してくれるので♪　お菓子形成得意みたいです☆」

スウィ「招待状や入り口に居た人の雰囲気では、いかにも皆で競争っていう感じでしたけど、ここに来たひとには実はひと揃え用意してくださってるのかもしれないですね･･･☆」

スウィ「うーん、そうですよね、確かに過去を操れる、なんて噂聞きましたけど、･･･過去って、結局は今と、未来とにつながっているのかなって思いますし、じゃあ、持った人の今こうありたいっていう、希望がかなえられるんじゃないかなって･･･！」

スウィ「･･･なんて、都合よく考えすぎでしょうか･･･！？；　ソルさんもそんなこと、考えたりしますか？　あと2つ、集められたとしたら･･･」

スウィ「メイドさんたちですか･･･！　遺跡の外で休憩していたときに、そんなことを話していた人もいましたっ･･･　なんだか沢山いらっしゃるみたいなのですよね；」

スウィ「でもソルさんなら･･･何だかお会いするたびにどんどん逞しくなってますし！　竜の手足も馴染んじゃったのでしょうか☆　頼もしい旅の仲間もいらっしゃるみたいですし、きっと大丈夫そうです☆」

ソル「そして体調の方は何とか大丈夫だ、ライ
ちょっと胃がびっくりしただけさ…いや、舌と脳か？」

ソル「いいおにくか。ここらへんでならそこそこの値段で買えるんだけどな
後ろの数字次第で値段が変わる（笑って
フライパンってのは初耳だ。蓋でもして蒸すのかな？」

ソル「カリッザはチャレンジャーだな…
というか、良く作る気に…そういえばステーキとかにもなるときいたけど、そっちをサンドイッチにしたほうが良かったんじゃ

ギモーヴは食感が面白いな
味も勿論たべやすいんだが、マシュマロみたいに焼いたらどうなるか気になる」

ソル「まぁ、確かに酒が飲めない奴がいたら酒だけで乾杯ってのはな
………そもそも誰が大丈夫で誰が駄目かを俺が把握してなかった(笑って」

ジェイド(798)からのメッセージ：
（本結果ではいろいろ起きているものの、こちらは相変わらず本人参加継続。
　　パラドックス？　そんなものはなかった（ぁ）

［＞フレイド］
ジェイ「ほう、菓子まで作れるとはなかなか大したものだ。
　　このコミュに現れる者達は誰もが謙虚な割に料理達者ばかりで参るな」
　（苦笑しつつひとつ取ると、例の如く丹念に食感を調べるように口にして）

ジェイ「なるほど――このくらいの軽い菓子なら、女性や子供にも好まれそうだな。
　　これはレシピとして盗ませてもらうに相応しそうだ。はは」
　（あながち冗談でもなさそうに言うと、僅かに口の端を緩めて笑った）

［＞笑い鳥］
ジェイ「ピザに乗せたキューブか、あれは――まあ要するに固形栄養剤みたいなものだ。
　　内臓で分解する手間を省けるよう調整した合成物質で、基本的にはおれ専用だが……もちろん誰が摂取しても栄養は取れるし、人体に害は無い。
　　……ただ、味については未だに誰からも評判がよくなくてな。いろいろ工夫してはいるんだが」
　（極めて真面目な顔で、ふむ、と首をかしげた）

［＞ソル、カリッザ］
ジェイ「そういえば、ここの面子で改めて杯を合わせたりはしていなかったな。
　　酒以外に子供でも飲めるような飲み物もちょうどあることだし、ひとつ乗らせてもらうとしようか」
　（言うと、自分のグラスにはその辺の酒瓶をろくに確認もせず適当に注いだ（！）

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
笑い鳥「折角だから俺はこのギモーヴでディスティニーを体感するぜ！（ひょいぱくっ）［1d100：3］」

笑い鳥「皆で楽しむならやはり乾杯は外せないな。俺はピルスナービールで行くぜ。
折角だし、思い思いに好きな飲み物でも披露すればいいんじゃね？」

鴉「おや、アトさん、如何カァ為さいましたカァ？御カァおの色がカァんばしくない御様子ですが」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「アトは欲望に正直すぎる…そしてクロエは保証人もつけずに金を貸すのはどうかと思うぞ
まぁ、当人同士がいいなら俺が口を出す事はないんだが」

ソル「…自分じゃ陥落してるかどうかはわからないんだけどな（頬かきつつ

っつ、BB。その先は！

………
……………栗鼠りんに触れなくて何よりだ」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「おっぱい、おっぱいかー。
　　　やっぱり牛乳作製覚えるってコトは、おっぱい膨らむんかなー？1
　　　　そういや前回、イリスがおっぱい使おうとして失敗しとったな・・・」

B.B.(994)からのメッセージ：
あまいい「ぱんつ特戦隊の内部事情が情報公開制度に基づき開示されてるね。
　　　　　　いや、ひどいなあ。
　　　　　　訴訟起こすにはいいタイミングなんじゃないかな？」

　「……コミュ主が、ハロウィンテロをおこしてるのだ、が。」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞つののおねいさん（なぜるさん＆イナサさん）
ふーりんさんがしゃべてたの？　ちゃぶまちがた。びくりだ。」
ぷにちゃぶ「くちがなくてもしゃべるのはすごいだ。かぜでちりーんてなるのはくちでいってるんじゃないのかな。どかな。」
ぷにちゃぶ「あ、ふーりんさんにもごあいさつしるだ。こにちわ！　ちゃぶだよ。つののおねいさんとふーりんさんは、なんてよべばいかな？」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
（遺跡の方から、川辺をゆっくりと歩いて休憩所に戻ってきたようです。
　遠くには、いつも一緒の遊牧民の娘らしい姿が見えます。）

ビー(70)からの生産行動を許可しました。
ろっぱさん(407)からの生産行動を許可しました。
マール(226)からの生産行動を許可しました。
コダマ(1563)からの生産行動を許可しました。
レーナ(661)からの生産行動を許可しました。

シルバーウェポン に技回数を 2 振り分けました！
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました！
フライングハンマー に技回数を 2 振り分けました！
ワイヤースライス に技回数を 1 振り分けました！
シールナイフ に技回数を 2 振り分けました！
デスブリンガー に技回数を 2 振り分けました！
チェックメイト に技回数を 2 振り分けました！
ワールウィンド に技回数を 2 振り分けました！
オーバーソウル に技回数を 2 振り分けました！
ギャンブル に技回数を 2 振り分けました！
ブリンクリンクス に技回数を 3 振り分けました！
トールハンマー に技回数を 3 振り分けました！
グングニル に技回数を 3 振り分けました！

碧玉塊 を食べました。
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

韮鍛錬キット を使用しました！
　韮が 3 つなくなった！
　 韮箱 を獲得！

武具に Segundo ｓerpiente を装備！
防具に ハードレザーアーマー を装備！
装飾に 二対の竜角　《鉱石喰らい》 を装備！
自由に Tercero　serpiente を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ソル(139)
　ミドー(379)
　ヴァル(1073)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

ユーニリス(2)から 400 PS 受け取りました。

コダマ(1563)に 20 PS 渡しました。
ビー(70)に 200 PS 渡しました。
カナタ(1202)に 1200 PS 渡しました。

マール(226)から 770 PS 受け取りました。
マール「待たせたな。じゃ、いつもの様に返済と。有難う」

アノーティ(731)から 200 PS 受け取りました。
アノーティ「対価だ。確認を推奨する」

マール(226)に 白枝の弓 を渡しました。
ユーニリス(2)に 青色のドロドロ を渡しました。
アノーティ(731)に 韮 を渡しました。
コダマ(1563)に 韮鍛錬キット を渡しました。

ミドー(379)から 銀塊 を受け取りました。
ミドー「木箱から出てきてね。借りてた分はこれで返すよ。」

カナタ(1202)から 重い板 を受け取りました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
ポーションHP200 を買いました。(- 20 PS)

マール(226)に、 Magnolia を 二対の竜角　《鉱石喰らい》 に合成してもらいました！
「やれやれ、だな。まぁ…こんなものか」

ろっぱさん(407)に、 黒曜石の腕晶鱗 を 二対の竜角　《鉱石喰らい》 に合成してもらいました！
ろっぱさん「これを装備して、三回まわってワンと鳴くがいいわ」

コダマ(1563)に、 げその一夜干し を ポーションHP200 に合成し、 ピンクローズ に変化させてもらいました！

ビー(70)に、 駄岩 から 黒竜鱗の三爪 という 短剣 を作製してもらいました。（- 300 PS）
ビー「依頼ありがとう」

ルフィナ(1127)の所持する 腐った丸太 から ヴァンパイアフィリス という 格闘 を作製しました。

ミドー(379)の所持する 質素な保存食 を料理し、 パンプキンパイ をつくりました。
ろっぱさん(407)の所持する 普通の保存食 を料理し、 カボチャのキッシュ をつくりました。
コダマ(1563)の所持する 質素な保存食 を料理し、 カボチャプリン をつくりました。

レーナ(661)に、 普通の保存食 から 安穏のお薬 を作製してもらいました。
レーナ「安らげるお薬になりますように〜♪」

B2F V-13　魔法陣〔迷いの森〕　に移動しました！

W-13 に移動しました！

・・・振り向くとあったはずの森の入り口がない。

手探りで進んでいく・・・・・・

　　B2F N-15 に強制移動！

【合言葉＆場所チェック】
　ミドー(379)と一致しました！
　コダマ(1563)と一致しました！
ミドー(379) コダマ(1563) とパーティを結成！
パーティ名： おっさん

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 78 増加！
戦闘CP が 76 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 56 増加！
NP が 1 増加！

モール(1567)の声が届いた：
モール「今日は防具がLV52、あとは格マがLV2で。
　　　　　衣装はおやすみです、ゴメンナサイ」
とと「ご用の方は伝言か、木漏れ日さんまでどぞですの☆」

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「わっせろーい！」