ソル「そして体調の方は何とか大丈夫だ、ライ
ちょっと胃がびっくりしただけさ…いや、舌と脳か？」

ソル「いいおにくか。ここらへんでならそこそこの値段で買えるんだけどな
後ろの数字次第で値段が変わる（笑って
フライパンってのは初耳だ。蓋でもして蒸すのかな？」

ソル「カリッザはチャレンジャーだな…
というか、良く作る気に…そういえばステーキとかにもなるときいたけど、そっちをサンドイッチにしたほうが良かったんじゃ

ギモーヴは食感が面白いな
味も勿論たべやすいんだが、マシュマロみたいに焼いたらどうなるか気になる」

ソル「まぁ、確かに酒が飲めない奴がいたら酒だけで乾杯ってのはな
………そもそも誰が大丈夫で誰が駄目かを俺が把握してなかった(笑って」

ジェイド(798)からのメッセージ：
（本結果ではいろいろ起きているものの、こちらは相変わらず本人参加継続。
　　パラドックス？　そんなものはなかった（ぁ）

［＞フレイド］
ジェイ「ほう、菓子まで作れるとはなかなか大したものだ。
　　このコミュに現れる者達は誰もが謙虚な割に料理達者ばかりで参るな」
　（苦笑しつつひとつ取ると、例の如く丹念に食感を調べるように口にして）

ジェイ「なるほど――このくらいの軽い菓子なら、女性や子供にも好まれそうだな。
　　これはレシピとして盗ませてもらうに相応しそうだ。はは」
　（あながち冗談でもなさそうに言うと、僅かに口の端を緩めて笑った）

［＞笑い鳥］
ジェイ「ピザに乗せたキューブか、あれは――まあ要するに固形栄養剤みたいなものだ。
　　内臓で分解する手間を省けるよう調整した合成物質で、基本的にはおれ専用だが……もちろん誰が摂取しても栄養は取れるし、人体に害は無い。
　　……ただ、味については未だに誰からも評判がよくなくてな。いろいろ工夫してはいるんだが」
　（極めて真面目な顔で、ふむ、と首をかしげた）

［＞ソル、カリッザ］
ジェイ「そういえば、ここの面子で改めて杯を合わせたりはしていなかったな。
　　酒以外に子供でも飲めるような飲み物もちょうどあることだし、ひとつ乗らせてもらうとしようか」
　（言うと、自分のグラスにはその辺の酒瓶をろくに確認もせず適当に注いだ（！）

笑い鳥(1812)からのメッセージ：
笑い鳥「折角だから俺はこのギモーヴでディスティニーを体感するぜ！（ひょいぱくっ）［1d100：3］」

笑い鳥「皆で楽しむならやはり乾杯は外せないな。俺はピルスナービールで行くぜ。
折角だし、思い思いに好きな飲み物でも披露すればいいんじゃね？」