Happy Halloween♪
今日もお店はハロウィン一色です！

入口近くにはメニューボードが設置されています。
ハロウィン限定メニューが注文できるみたい。ラインナップは…

☆　魔法のパンプキン・ペイストリィ
（銀色の馬車風台座に乗せた南瓜型ケーキです。勝手に走ってお客さんのところへ！）
☆　シードルカスタードトルテ　キャラメルアップルを添えて
（蜜漬けりんごとカスタードクリームのタルト。キャラメルコートしたプチりんごで飾りつけしてあります）
☆　さつまいもクッキーとフリュイ・ルージュのチョコレートファウンテン
（さつまいものほくほくしたクッキーと、赤色でそろえたフルーツをチョコレートに付けて）

☆　季節のドルチェ・アランチャータ　マチェドニア風
（イチジクやりんごなどのフルーツと、オレンジムースクリーム、チョコシロップ、オレンジジュースなどでハロウィン風のカラーに仕上げたドリンク）
☆　かぼちゃのディータ・デリ・アポストーリ
（リコッタチーズ、チョコレート、かぼちゃペーストなどを混ぜたクリームを、少し固めのクレープ生地で巻き、真ん中をリボンで巻いたもの）

ご注文の際はお近くの店員にお声掛けください！
また、ハロウィン中はお店の外にもテーブルが設置されています。
お食事に休憩に、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。

リーチャ「パーティ二日目！ハッピーハロウィン♪」
リーチャ「ふふ、飾りつけ頑張りすぎちゃったかな〜…」
リーチャ「そうそうお知らせ！緋蓮ちゃんが紅茶のシフォンを焼いてきてくれました！ほわほわで美味しそうですよ〜！」

リーチャ「＞アリッサさん
そうでしたか…。あの後お見かけしませんが、どこに行っちゃったんでしょうね〜（きょろきょろ）」
リーチャ「＞カエデさん
お外でのお料理は、準備とかお片付けに時間がかかりますもんね。やるぞーって決めないと、なかなか難しそうです！ふふ、やるときはお手伝いするので呼んで下さいー♪」

リーチャ「＞あかねちゃん
うん！ハロウィン中ですよー♪飾りつけ頑張りました！」
リーチャ「わーい、さすがあかねちゃん！」
リーチャ「！？　（その場で凍り付き数秒）」
リーチャ「………あかねちゃん…、だいたいあってるけどなんか違います…！（ふるふる）」
リーチャ「まあ、ふふ、はっぴーはろうぃーん♪（小さな南瓜型のチョコを差出し）」

リーチャ「＞青リスさん
ハロウィンイベントならいろんな仮装が見られるから、青リスさんでも楽しめるかな〜？」
リーチャ「＞ジャックさん
あんなに力作ぞろいだと、投票するみなさんも真剣でしたねっ。
そうそう、お店のハロウィンメニューも自信作らしいですよ〜♪」

リーチャ「＞ヒメナちゃん
かぼちゃのランプ作ってくれてありがとー！
おかげでハロウィンの飾り付けが出来ましたっ。」
リーチャ「＞みゆきちゃん
わーい！ではおひとつ…（クッキーを一つ摘んで、さくっと一口）
…おお、でりしゃす〜♪ このナッツ、ひまわりの種なんですねー。美味しいです！」

リーチャ「＞ビシュクさん
そ、そうですか…　えへへ、いいことばっかりだなんて照れちゃいますっ！
元気だけが取り柄なんですー…！」
リーチャ「えと…とっても優しくてお裁縫が上手でしっぽがもふもふって聞きました…！」

リーチャ「＞エリィさん
ええ、食べたぶん運動すれば、きっと差し引きゼロですっ。（ぐっ）」
リーチャ「＞ルークさん
で、ですよねっ。あのポスターまぶしいですよね！
部屋に貼って、いつもティアねーさまの姿が見えると落ち着かなくて…今は仕舞ってあります！」
リーチャ「＞フィーちゃん
\x87煤@がぁーん…！あいす…
そ、そだ、ハロウィンメニューはフィーちゃんの好きそうなラインナップですよ！」

リーチャ「＞クロくん
うん、そうらしいです！クロくん本物の女の子みたいで可愛いー♪ってことかと！」
リーチャ「＞ビスくん
アイス作りって楽しそうですねー！ひたすらまぜまぜするって聞いたことあります。」

リーチャ「＞緋蓮ちゃん
わーいっ　シフォンケーキ大好きです！いただきまーす！（ぱくっ）」
リーチャ「…ほわほわふわふわです〜…（幸）」

リーチャ「＞エリーさん
わたしもお化粧したこと無くて…　普段の自分と違う感じになれるなら、ちょっと興味あります〜。」
リーチャ「（バッチを受け取って）わあ、研修バッチですかっ。
ありがとうございますーっ！頑張ってお店の平和を守りますっ！（胸元に付けて敬礼っ）」

リーチャ「＞ちきんさん
同僚でルームメイトで被保護者さん…　何だかフクザツそうな感じですねっ。」
リーチャ「青いドーナツ、じ、じゃりじゃりですか！さくっ　とか　ふわっ　じゃないんですねー…！」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「…あ、試食ですっかり忘れてたけど働かないと！(いそいそとお皿洗いに勤しむ)」
カエデ「シードルカスタードトルテ一つ。…いや、私従業員じゃァないし。」
「…な、何よ、あんまり見ないでよ。」
「…おい、なんか強盗が居ないか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「仮装OKとなると・・・じゃあ俺はジャックランタンに仮装しますか。
カンテラ持ちっぱなしでは仕事に支障が出るので、青リスに持たせて・・・と。」

カンテラを持って回りを見渡せる場所へちょこんと着席中。

ジャック「よし、着替え完了。ジャックランタンらしく、各場所を回りつつ配膳を手伝うとしますかね。
（周りをテキパキと動き回り始めた。）」

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「・・・え、ちがうの？みずくさくないの？」

ヒメナ「とりっくおあとりーと！
　　　　（包帯をぐるぐるに巻いている。ゾンビの仮装のようだ）」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンはまだまだ続きます。大忙しですね……はい、只今ッ！」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、忙しそうに駆け回っている。
＞リーチャ様
みゆき「畏まりました。と言っても、バニー姿はどうかと思いますので……これでッ」
蒼き鋼の娘はそう言うと、付け爪や牙を装着した。まるで“吸血鬼”だ。
みゆき「そう言って頂けると幸いです♪この廃教会、色々と面白いモノがありましたよ？ふふふ……」
そして、吸血メカメイドはどこか曰くありげに微笑んでくる。

＞茜様
みゆき「大体あっていますが、二点。まず、英語で言いましょう。“Trick or treat”です。
そして、笑顔です。笑顔笑顔ッ、怖い顔だと強盗と間違えられちゃいますよ？」
蒼き鋼の娘は、そう言って微笑む。仮装なのか、何時もより長い八重歯が見えた。
＞ビシュク様
みゆき「はい、パンプキンパイ一つですね？只今っ」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言って厨房に入った。
潰した茹で南瓜とミルク・蜂蜜・バターを混ぜた具、そして焼き林檎。
それらを積層構造にした具を、所謂“ジャック・オ・ランタン”の装飾を
施した手作りのパイ生地が包み込み、じっくりと焼き上げられていく。

みゆき「お待たせしました。此方のシナモンティーは、私の奢りです♪」
程なく耐熱皿に入ったたっぷりのパイと、お茶が運ばれてきた。
＞ルーク様
みゆき「今回は、普段探索に赴いているメンバーで挑む事にしました。
あまり勝率には拘らず、これまでの成果を図ろうかと。後は、実験がメインですね」
吸血メカメイドはそう言いながらも、ささやかな闘志を見せた。
＞クロ様
みゆき「そうそう、その調子ですよっ♪」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、笑顔で獣人の少年を励ます。

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん 無限ループって怖いわよね♪…でも幸せなループなら歓迎かも！おいしいものループ…でも体重が怖くなっちゃうわね！！」
ビシュク「＞クロくん いただきますっっ！（もくもくもく）…すうぃーてぃー！（賛辞なのか、しっぽをぴるぴるさせて喜んでる！）愛情たっぷりタルト、ねっ♪よく出来てるわー。オレンジの風味もたっぷりっ（くしゃくしゃっ）」
ビシュク「そうこうしているうちにまた美味しそうなのが出ているわね…注文しちゃおうかしら？」
ビシュク「…っと…私も店員だから、働かないとッ…！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「今日は名前もあってか、ハロウィン一色なのね。…うん、シードルカスタードトルテをお願いしようかしら。」

エリィ「＞アカネ？ちゃん
えーっと…だいたいあってはいるんだけど…凄むよりももっと可愛く言った方が、きっと効果はあるわよ？特に男の子たちにね。」

エリィ「＞みゆきさん
うんうん、そうよねー。というわけで、今度みゆきさんの可愛い寝顔でもゲットしちゃおうかな？（くすくす）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「限定メニューはお菓子が多いなあ。ここの客層を考えたら正解か。」

ルーク「＞アカネ殿
いえ、だいたいあってます（サムズアップ）」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ハロウィン料理いっぱいだね！どれもこれもおしゃれで美味しそう…作り方とか、教えてもらおうかな…。」

＞リーチャさん
クロ「今は簡単なものしか作れませんけどね…ここでいっぱい修行して、ハロウィンのお菓子みたいなのが作れるようになりたいな。」

＞ジャックさん
クロ「はい、ありがとうございます！次は先生（？）にも投票していただけるようなものを作りたいです！」

＞ヒメナさん
クロ「うん、温泉、きもちよかったね。また今度一緒に行こうね、砂風呂。味付きオイルの作り方も考えないとね。オイルの味を変えれば、いろんな味が楽しめそうだし。」

＞みゆきさん
クロ「あ…痛いですか？そろそろ、やめにしますか？（痛そうに悶えるみゆきさんの様子に気づき、指圧の手を緩める）」

＞ルークさん
クロ「いったことはないけど…中の様子は知ってるんですね。」

＞ちきんさん
クロ「え、えーっと…らーらーんっ…んんぅ…（おなかを抑えて発声練習の後に、中性的な声で歌い始める。激しくない曲調だ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「（店内を見回しながら
はっぴーはろうぃん！　はーい、リーチャ先輩が仰ったように、ご注文がある方はお申し付けくださいっ」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「はろうぃーん（もふもふな飾り付けを増やしている）
…お菓子が多めなのが嬉しい、ね。（タルトをもぐもぐ）」

緋蓮「＞りぃ姉
…魔女っこ、可愛い。
…ん、ポスター、飾れるなら図書室でも飾りたい。」

緋蓮「＞どすの利いてるアカネちゃん
……。（シフォンを差し出す）食べるといい、…一緒に、ね。」

緋蓮「＞蒼いメイドさん
…ん、かぼちゃが沢山あるから、炒った種からお茶を淹れても、…良い香りがすると思う。」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
実は、スパイスと一緒に煮こむだけの手抜き料理やけどね。（皆には内緒やで？と小声で付け足した。）」

”硝子の扇”エリー「あかん…アカネちゃん、それはただのカツアゲや。こうするんやで―――」
”硝子の扇”エリー「Trick or treat!!　お菓子をくれなきゃ悪戯するぞーー！！」
”硝子の扇”エリー「ってね。」

”硝子の扇”エリー「＞ル−クさん
まぁ、悩んでいてもしかたないしねぇ……。うん、美味や。
味もそうなんやけど…この“御祭り騒ぎ”みたいな雰囲気とかね、島特有のモンやと思ってなぁ。」