ミュウ(1369)からのメッセージ:
ミュウ「歌う造られしもの?」
ミュウ「・・・・・・意外とアリかも知れないぜ」
ミュウ「こわっ!彩乃こわっ!でも既に潰されてるんだぜ・・・(ペラペラになりながら)」
ミュウ「この力があればイベ戦ソロ突破も納得か。彩乃つえー」
ミュウ「ツァが犬に見えるのはフィリィに同意だぜ」
ミュウ「さぁ、ミミをつけたところをなでなでもふもふだー♪」
ミュウ「いんふぉしーくさんが天に召されたので、色んな事情からメイド服にチェンジだぜ」
ミュウ「おっと、私に用事を頼むときはちゃんとチップを弾んでくれよ?」
ツァオベラ(1944)からのメッセージ:
ツァオベラ「……ハロウィンすげえ、トリックオアドーピングですか……」
ツァオベラ「私はあとなんでしょうね……黒風白雨が欲しいなーと思ったり思わなかったり」
ツァオベラ「……まあ、犬耳付けてみましたけどね……どうなんですかコレ。というかぷにぷにってなんですかね」
彩乃(1947)からのメッセージ:
彩乃「ハロウィンは某イベに勤しみつつ、ピザを食べに出掛けてた私ですっ。 ケーキを食べ忘れたりしましたけど、色々と堪能出来て良かったのですよ〜。」
彩乃「さてさて、何時の間にか仕置き完了なのですー。 後は3人となぐりを仲良しさんにすれば完璧なのですよっ。 いきなりですけど思いっきり投げますね〜、ぽぽいのぽーいですー。」
>みゅー 彩乃「上位が目標値までいったのですね〜、おめでとう御座いますですよー。 後はお菓子で不足分を補えますねー、直系上位を取るか技目的で補助技能を伸ばすかでしょーかっ。」
彩乃「お菓子の所為で韮鍛錬するタイミングに困りそうですよね〜。 そして今回も私の名前を間違ってるのですけど……また潰しちゃいますよー?」
>つぁ 彩乃「既にぺらぺらだなんて完全に先手を取られましたけど、追撃で更に伸ばせば良いので問題無いですねっ。 執事とかのきっちりした服装には、犬が一番似合うものだと相場が決まってるのです〜。」
彩乃「正直言って、つぁが相手だったら本当に二発位で潰し終わりそうなのですっ。 折角なら今回の練習試合で相手してみれば良かったのですかねー?」
>ふぃりぃ 彩乃「相変わらずのだむっぷりなのですー、宿題に追われる小学生じゃないのですから計画的に積み上げるですよっ。 どじっ子よりもうっかりさんのが救えないんじゃないですかね〜、主に脳がボケかましてるかの差でー……」
彩乃「そういえば韮鍛錬をみゅーに渡すのでは無かったのですか〜? 本来なら鍛練した先々週に渡せましたよねー、忘れてたとか言ったらまた潰しますよっ。 (振り下ろす気満々でぶんぶんと勢い付け中)」
フィリィ(2033)からのメッセージ:
フィリィ「狙撃の威力に期待したいところじゃな!反射対策は反射突破あると良いのじゃが…メチャクチャ高いらしいしの、アレ>ミュウ」
フィリィ「くっ…二回続けて外れの韮を引くとはー!いいのじゃ、韮に好かれなくてもわらわは可愛い女の子がいればー!」
フィリィ「光輝石はとりあえず魔石に加工予定なのじゃが…思ったよりも強度がありそうなので、合成は少し先じゃな。ツァのサブ武器として使えば良いと思うのじゃー。ちょっとやそっとでは折れないスプーンじゃから、流石のツァも使い甲斐があるじゃろう!>ツァ」
フィリィ「うーん…そうじゃな、態度は興味無さそうにしつつも、いろいろ動いてくれる所が犬っぽいかのう?にゅふふ」
フィリィ「ふっ…生まれつきの究極完璧御嬢様のわらわの辞書に成長という文字はないのじゃ!引かぬ媚びぬ省みぬー…(ハンマーの下でかっこをつけて)げふーん。>彩乃」
フィリィ「げふっ!?ま、まぁ、なにはともあれ遺跡外も合って代金も送れたし良いじゃろう?茎韮ばっかり出てちょっと悲しい所ではあるのじゃが…」
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