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探索51日目

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Diary
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 遺跡外に出た日の夕刻。
 久々に向かった俺の拠点には、何故か明かりがついていた。……窓に人影が映った。先
客がいるようだ。
 ここは俺が外に出た時に使っている小屋だ。最近はハイダラの「木陰」に泊まる事がほ
とんどだから、ここしばらくは無人だった。
 なのに、先に誰かがいる。

(……まさか、もう来たのか)

 鍵は魔法でかけてあるから勝手に入るには魔法の心得がいる。そしてここは島の端、用
事がなければまず来ない場所だ。
 つまり、中にいる奴は俺に用があって、俺以上に魔法が上手い。
 心当たりは一人しかいない。
 扉を軽く押す。案の定開いていた。中に入りながら、俺は口を開いた。

「……不法侵入ですよ、先生」
「おや、来るという連絡はしておいたはずだがな」

 彼女は相変わらず若々しい。小柄で起伏の少ない体は十代だと言っても通用しそうだ。
瞳も髪も鮮やかな深紅で、翼だけが暗い紅と薄茶をしている。
 少女の姿をした翼人は、外観に似合わない尊大な口調で続けた。

「それに『不法』というのはおかしいだろう、ここに法律などない。あるのは独自の理と
冒険者達の暗黙の了解だけだ。違うか?」
「……貴女にはかないませんよ、まったく」
「ほざけ。お前が私にかなったことなんぞ一度もなかろうに」

 そんな事を言って、また笑う。
 辛辣な言葉遣いも相変わらずで、俺は苦笑いしながら肩を竦めた。

 フェデリア・ガルサ・ロルクナート、普段フェダかロルで通っている彼女は、俺の魔術
の師だ。本名は「長いから嫌だ」と言ってまず名乗らない。
 翼人である彼女は人間よりずっと長い時間を生きる種でもある。見た目こそ若いがもう
九十を越えていて、それでも種族としては若いというのだから驚く他ない。
今の彼女は、いつもは身の丈ほどもある翼を術で縮め、小屋の中を窮屈そうに見回してい
る。

「しかし随分と狭苦しいところを拠点にしているのだな。飛んできて驚いたぞ、まるで犬
小屋じゃないか」
「……そこまで言われると俺も流石に傷つきますよ先生。それに、ここにはほとんど住ん
でません。最近は仲間のところに泊まってます」
「ああ、あの白くてきらきらした。今も一緒に?」
「ええ」

 先生は一度、立体映像だけでこっちに来た事がある。その時の俺はハイダラと組んだ後
で、先生は俺に会った時にこっそり彼を見ていたらしい。まだ直接の面識はないがハイダ
ラには一応「魔術の師がいる」事は話してある。
 しばらく彼女は何か考えていたが、やがて、にたっ、と笑って俺の方を見た。

「ふむ、ならば挨拶に行かねばな」
「えっ?」

 挨拶? 単に俺に会いに来ただけじゃなかったのか?
 そう思って聞き返す俺に、先生はにやにや笑いを顔に貼りつけたままで続ける。

「私はしばらくこちらに滞在するつもりだからな、お前の仲間とも顔ぐらい合わせるだろ
う。ならば挨拶をしておくのが筋というものだ」
「た、滞在?」

 待った、そんな事聞いてないぞ。

「……どれぐらいのご予定なんですか?」
「聞くまでもなかろう? 私の気が済むまでだ。さ、そうと決まれば行くぞ」

 早速動き出そうとする先生に、俺は無駄と知りつつ抵抗を試みた。

「先生、俺ここに荷物取りに来てて、それから買い物行こうかと思ってて」
「買い物なんぞ後でもできるだろう。さっさと荷物とやらを持ってこい、出発するぞ」

 やっぱり無駄だった。おまけに先生は「遺跡外の買い物がいかに苛烈なか」と言う事も
知らないのだ。見逃してもらえる訳がない。
 俺は黙って頷くしかなかった。



『カディムー、今日は夕飯何作ってるの?』
「海老と貝の香草蒸しでございます」
『お、ちょっと豪華?』
「はい、市で食材を揃えることができましたので」
『遺跡外だしね。なかなか中じゃ調達できないしなぁ』

 そんな事を言う僕に頷きながら、カディムは鍋の火加減を見ている。いつもならここで
レンジィが僕に「邪魔するな」とか何とか言ってくるのだけれど、今日は彼がいないので
好き勝手に話しかけていた。
 本当は邪魔しちゃ駄目って思うんだけどね。何だか彼に言われると腹が立つし、何より
カディムの料理をしている姿が面白いから、つい話しかけたくなる。

『それにしても遅いな、レンジィの奴。もうじき夕飯ができるってのに』
「まだ買い物を続けておいでなのかもしれませんね。市は大層込み合っておりましたから」
『ならいいんだけどね、変なとこで迷ってなきゃいいんだけど』
「――ふふ、レンがいないと寂しい?」

 いつの間にかこちらに移動していたハイダラがそんな事を言って来たので、僕は慌てて
否定した。

『さ、寂しいとかそんなんじゃないさ! 全然!』
「本当?」
『本当本当! ただ、その、最近あいつぼんやりしてるから、ちょっとぐらいは心配して
やってもいいかなって思っただけ!』

 言い訳代わりにそう言ってから、まずかったな、と僕は後悔した。
 ハイダラの表情が曇ったからだ。

「……そうだね、わたしも少し、気になっている」

 あいつがおかしいのは数日前からで、本人も自覚はしているらしい。息が凍ったり、彼
の周りだけ少し寒かったり、体温が少し低くなっていたりしている(これは僕が彼の得物
であるからこそ知っているのだけれど)。
 だから、僕は

「――!」

 その時、ハイダラとカディムがほぼ同時に上を見た。
 緊張した様子ではないけれど、少し困惑しているような、そんな気配だった。

『どうしたの?』
「いや、レンが帰ってきたのかと思ったのだけれど……カディム、一人多くはない?」

 独り言のように呟いてから、ハイダラがカディムの方を見る。僕もつられて視線を彼の
方に向ける。
 カディムは恭しく頷いて答えた。

「レンジィ様ともうお一方、どなたかがいらっしゃっておいでの様子です」
『え、あいつ帰って来てるの?』
「ええ」
「もうこの木陰には来ているはずだ。来る途中で誰かに会ったのかもしれないな、少し不
思議な気配の人が側にいる。……二人とも姿が見えないのが、気になるんだけれど」

 そう言ってハイダラが首を傾げた、その直後。

「わああああ!」

 いきなり叫び声が頭上から降って来た。

「!」
『な、何だ?』

 ハイダラがすぐに身を起こし、カディムが鍋の火を消しながら身構える。動けない僕と
言えばただ頭上に注意を向けるしかない。
 叫び声、というか喚き声はまだ続いている。……聞き覚えがあるな。
 僕が思い出すより早く、ハイダラが反応していた。

「レンの声だ」
『あの馬鹿、一体何に巻き込まれて――!』

 今度は大きな羽音がした。鳥の羽ばたきに似ているが、音が大きすぎる。
 と、その直後。

「うぉわぁっ!」

 木陰のすぐ隣に何かが落ちて来た。青い服に癖の強い黒髪をしたそいつは、落ちた時に
打った所をひとしきり痛がった後、恨めしそうに上を見上げた。
 それからいつもの彼らしくない敬語で怒鳴る。

「い、いきなり何するんですかっ、貴女って人は!」
「やかましいぞ、二本足でちんたら歩くより余程速いだろうが。現にもう到着しているじ
ゃないか」
「だからって亜空間飛んで移動するこたないでしょうに! そう言う魔力の無駄遣いはや
めて下さいよ本当!」
「無駄遣いとは何事だ。お前も魔法使いの端くれなら空ぐらい飛んでみせろ」
「魔女じゃないんですから無理ですって!」
「私とアダマースが作ってやったあの杖にでもまたがればいいだろう」
「気色悪い事言わないで下さいよっ、またがりゃいいってもんじゃないでしょうが!
 ……ああ、もう!」

 青い服の方――レンジィが、盛大に溜息を吐いて立ち上がった。その隣に、優雅なぐら
いゆったりと、紅い影が降りてくる。
 レンジィは僕達がぽかんとしているのを見つけると、申し訳なさそうに頭をかいた。

「……あー、ごめん、皆。本当は歩きで来たかったんだけどこの人がどうしても飛んで行
くとか何とか言い張って」
「私をガキみたいに言うんじゃない」
「先生はちょっと静かにしてて下さいお願いですから。……えーと、ハイダラ、カディム。
この人は俺の魔法の先生の、フェダ・ガルサ・ロル先生だ。……先生、あの人らは俺の仲
間のハイダラと、その従者のカディムです」

 ハイダラが目を瞬く気配がした。彼は既に何度かレンジィから話を聞いているはずだ。
カディムはすぐにハイダラの隣に控えて跪いていた。……やっぱり凄く様になってるなぁ
とか言ったら怒られるかな。
 一方ロルはレンジィの紹介の後、もっともらしく頷いて前に出た。

「ハイダラとカディムとやら、話は聞いているぞ。まずは私の馬鹿弟子が世話になってい
る事に対して礼を言わせてくれ。ありがとう」

 それから彼女は翼を揺らして、笑いながら続ける。

「ここに押し掛けたのは他でもない、しばらく私もこちらに滞在するから挨拶をしておこ
うと思ったからだ。私の事はフェダでもロルでも好きに呼んでくれ。では、宜しく頼むぞ」

 そう言うロルの前に、ハイダラがそっと歩み出た。
 柔らかく笑って口を開くのが僕のところからも見える。
 
「……ふふふ、礼はいらない。だって、レンに私が世話になっている、の間違いだもの。
 初めまして、フェダ、いや、ロルの方が良いのかな? 私はハイダラ。ようこそ、狂っ
 た島を楽しむ地へ。それに、木陰に来てくれて嬉しいよ。こちらこそ、よろしく」

 ハイダラは手を差し出しながら挨拶していたけれど、すぐに何か思いついたようにこう
続けた。

「ねえ、握手のあと、あなたの羽根を触っても良い?」

 カディムがぎょっとする気配。それが僕にも伝わって来て、思わず笑い出しそうになる。
 言われたロルはと言えば、一瞬きょとんとしてから、すぐに笑い出した。何だか嬉しそ
うだ。

「ははは、構わんよ。好きに触ると良い。……代わりと言っては何だが、私にはあなたの
姿と種族がとても興味深い。後でその事についてゆっくり話をしてみたいんだが……ひと
まず、今は握手が先だな」

 言いながらロルがハイダラの手を握り返す。
 その時ほんの一瞬、彼女が僕を見た。同時に僕だけを狙った念話でこんな声が飛ばされ
て来る。

『……来てやったぞ。なかなか面倒そうな状況になっているな』

 ああやっぱり、と僕は一人で納得する。
 しばらくは色んな意味で大変な日々になりそうだ。




Message
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アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「そうですね。使いこなすのは難しいです。
      思い出して、ただ、後悔する、なんてことも多いですし……」

アクエス「噂では、島の神様が、同じ技能を使って仲良くしている人を見ると嫉妬してしまって、
      能力が落ちてしまうとか。藁人は、他の方にも恩恵がありますが、自身の魔防が
      薄くなりますね。それさえ気をつければ、よいものですよ。技能なら、霊矢とか……?」

アクエス「世界は広いですからねー。
      俺は、あまり積極的ではない人間なので、そこが少し残念です」

アクエス「男ばかり三人ですか? あ、弟か妹がいたら、もっと増えますね。
      姉から見れば、俺は兄や姉よりも道が沢山あったそうです。俺はそう思えなかったんですが。
      そう言ったら、さっきの言葉を言われました。今は……少しそれもわかる気がしますが」



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

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もちぶ

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杖・物魔愛好会

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Main
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ミラージュ に技回数を 2 振り分けました!
スプラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
スパーク に技回数を 3 振り分けました!
フリュィドゥプレ に技回数を 3 振り分けました!
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました!
アイディアルファクト に技回数を 4 振り分けました!
トリプルエイド に技回数を 1 振り分けました!
アスクレピオス に技回数を 3 振り分けました!
アダムズエール に技回数を 3 振り分けました!
ヒュドラブラッド に技回数を 2 振り分けました!
エンジェルフォール に技回数を 2 振り分けました!
イリデスセントデュー に技回数を 2 振り分けました!
ボルソルン に技回数を 2 振り分けました!
アークティクブロッサム に技回数を 4 振り分けました!
ブライト に技回数を 2 振り分けました!

ItemNo.28 を捨てました。
ItemNo.26 頭蓋骨 を捨てました。
ItemNo.3 ラベンダー を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具ラスコーリニコフ【鉄鋼仕様】 を装備!
防具ぷにぷにした肩掛け を装備!
装飾銀の螺旋型の腕輪 を装備!
自由枯木の護符 を装備!




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訓練により 体格45 上昇しました!(能力CP - 80 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 18 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 19 )
訓練により 冥杖 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 )
訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 48 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 42 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 43 )
訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 44 )

アポカリプス を修得しました!

贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
X-22 に移動しました!
X-23 に移動しました!
X-24 に移動しました!
X-25 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハイダラ(1457)と一致しました!
ハイダラ(1457) とパーティを結成!
パーティ名: 琥珀と文字盤と魚の鱗

【成長】
能力CP73 増加!
戦闘CP71 増加!
生産CP18 増加!
上位CP51 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

幸福の青い猫メリジェーナ(672)の声が届いた:
幸福の青い猫メリジェーナ「さてそろそろ二刀流やりたいね。」






サンドゴーレム
砂地で暮らすゴーレム。
頭を踏むと怒る。


チープゴーレム
チープなゴーレム。
でもそんなの気にせず
必死に生きてる。


砂地が突然盛り上がり、巨大な何かが現れたッ!!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動)



Next Battle
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B1F X-25 / 床
イベント戦が発生!

琥珀と文字盤と魚の鱗
ENo.1301
レンジィ=ア=イーオ

ENo.1457
ハイダラ

V S
遺跡に棲む者
サンドゴーレム

サンドゴーレム

チープゴーレム

チープゴーレム




Data  (第50回  第52回)
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ENo.1301 レンジィ=ア=イーオ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-X25 *
HP 9421 / 9720

SP 1241 / 1269

持久 39 / 39

PHP3826
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 78 185 25 53 (7222)
PS4195 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝17
体格849 魔力804
敏捷50 魅力50
器用337 天恵150
[ 修 得 技 能 ]
1LV30(熟練LV33
2水霊LV45 
3---  
4命術LV20(熟練LV27
5幻術LV30(熟練LV26
6---  
7合成LV49 
8---  
9魔導流術LV30
10雨露霜雪LV30
11満身創痍LV24
12海市蜃楼LV2
13冥杖LV21
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.1457 ハイダラ



Character Profile

愛称レンジィ
種族ごく普通(?)の人間
性別男である事は間違いない
年齢32
守護魔王エリエスヴィエラ
見よう見まねの杖術と、水や氷を操る術を得意とする
異世界出身の魔術師。

元いた世界で謎の男に騙され、島への招待状を掴まされて
こちらの世界へ飛ばされた。
それ以来探索を続けながら自分の世界に帰る方法を探している。
島の探索に参加するのは今回で三度目。

人当たりがよく活発。年相応に腹黒いが根は真面目。
好奇心旺盛でとにかく前向き。
一方で昔の出来事を引きずりやすいという矛盾した性質も持つ。
女性に対して妙に優しいのは仕様です。

人、物体、場所など、あらゆるものに対して自分の思い入れや
気配を残していきやすい体質で、
それを『光る波』として視覚化する力『澪標』を持つ。
『波』を見る他は何の役にも立たないが、大事なものは忘れない。

最近「何か」の気配を側に感じているらしく、若干混乱気味。
その影響で周りが寒くなったり息が凍ったりと
色々おかしな事になっている。


杖:ロージャ
レンジィの杖。杖のくせに男性の声でべらべら喋る。
キザでワガママで割とお人好し。変な所で子供っぽい。
レンジィを馬鹿にしているが彼以外を主人にする気はないらしい。
先端の時計部分は装飾で、1時27分で止まった針は単なる彫刻。
武器としての名前は「ラスコーリニコフ」。

正体は杖の精ではなく、レンジィの『澪標』による副産物。


アイコン13〜15:ロル先生
レンジィの魔術の師匠。見た目は少女だが実際は90歳以上。無駄に偉そう。
第51回時に、弟子の様子を見に押し掛けて来た。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] ラスコーリニコフ
      ( 杖 / 81 / 体力LV1 / 物攻LV2 / - )
[2] 波打つ群青
      ( 防具 / 23 / 防御LV0 / - / - )
[3] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )
[4] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[5] びっくり箱
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[6] ラスコーリニコフ【鉄鋼仕様】
      ( 杖 / 226 / 物攻LV3 / 命中LV3 / 武具
[7] 太いワカメ
      ( 材料 / 23 / - / - / - )
[8] 鈍色のアミュレット
      ( 装飾 / 16 / - / - / - )
[9] 白い歯
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[10] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[11] 枯木の護符
      ( 防具 / 72 / 治癒LV1 / 平穏LV1 / 自由
[12] 燐光する柱状結晶
      ( 魔石 / 38 / - / - / - )
[13] 黒い宝石
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[14] カボチャのタルト
      ( 万能 / 4 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[15] 腐った丸太
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[16] ぷにぷにした肩掛け
      ( 防具 / 151 / ぷにぷに / - / 防具
[17] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[18] 白砂
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[19] 銀の螺旋型の腕輪
      ( 装飾 / 303 / 魔防LV3 / 物防LV3 / 装飾
[20] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[21] 紅い角
      ( 材料 / 18 / - / - / - )
[22] ガラス瓶
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[23] 痺れる触手
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[24] ブルークリスタル
      ( 材料 / 40 / - / - / - )
[25] 亀の甲羅
      ( 材料 / 12 / - / - / - )
[26] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[27] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[28] ---
[29] 魔法樹の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 13--
[61] マジックミサイル100 / 9魔石
[62] ボロウライフ100 / 12---
[64] ディム100 / 12-
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン350 / 6---
[249] ミラージュ302 / 8--
[262] スプラッシュ504 / 8--
[268] モーニングスター1000 / 6-
[392] マジックチャージ50 / 4魔石--
[394] マジックボックス550 / 4--
[407] アクアストリーム350 / 5---
[413] ヴァイオレットスフィア600 / 3---
[420] ダズルクロス600 / 6---
[433] ホーリーウォーター250 / 6--
[439] 血啜り人形850 / 5---
[482] ミスト250 / 6---
[488] 春の平穏750 / 6--
[610] 聖水剣600 / 6--
[646] エンチャントウェポン400 / 6--
[647] スパーク403 / 5---
[648] フリュィドゥプレ803 / 5---
[649] シンセシスリコイル1500 / 3--
[650] イェリィリパルス2000 / 2--
[699] パワートランス300 / 6-
[704] ウーンズ600 / 3魔石--
[705] ブラッドサッカー700 / 5---
[707] フィアフルイメージ500 / 6--
[890] エナジーボム1300 / 4---
[892] リフレクション700 / 6--
[905] ウォータースラッシャー900 / 6--
[911] スペシャルワンド1000 / 5-
[1035] スティールライフ800 / 3---
[1050] ブリザード1400 / 3---
[1063] 仮初の活力702 / 5-
[1076] オアシス800 / 5---
[1082] ディストーションフィールド1500 / 4---
[1125] コールドブレス1000 / 5---
[1131] アイディアルファクト1404 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1253] アクアマナ00 / 5--
[1342] ヴァーティカルワンス1100 / 5--
[1348] トリプルエイド901 / 4---
[1350] ディプレッション900 / 5---
[1533] ブレッシングパウダー1000 / 3---
[1535] 神経衰弱1300 / 5---
[1548] ブルータルマカレル1600 / 5--
[1554] アスクレピオス1203 / 4-
[1706] ディバインプルーム1400 / 4---
[1719] セイクリッドウォーター1000 / 4-
[1725] ルシフェル1700 / 3---
[1768] ハイドロジェンボム2400 / 4---
[1774] マイダス1200 / 4--
[1896] ニライカナイ2300 / 4---
[1985] カップリングトリガー1200 / 4--
[1991] スクウィーズ1400 / 3---
[1993] 壊れかけた世界1300 / 4---
[2178] ケルキオン1000 / 4--
[2197] ディスターブスペル1000 / 3-
[2349] ゴヴニュの宴2000 / 3---
[2362] アダムズエール903 / 3--
[2417] ピショーグ1200 / 3--
[2539] ヴェドンヴァーラ1600 / 3---
[2604] ヒュドラブラッド1602 / 3--
[2605] アテナ1600 / 2--
[2628] ルナ2000 / 3--
[2636] ピッチダークブルーム1700 / 3--
[2821] クイーン・マブ1200 / 3--
[2834] エンジェルフォール2302 / 5--
[3054] クリプティックスリート1700 / 3---
[3240] フリギッド600 / 4---
[3241] イリデスセントデュー1202 / 3-
[3242] ボルソルン1802 / 2--
[3477] アークティクブロッサム1804 / 4
[3874] ブライト1002 / 4---
[3875] アポカリプス01 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] シルフの通り道( B1F / F6 )
[5] 波打ち際( B1F / N23 )
[6] ステンドグラス( B1F / Y21 )
[7] 落書きの壁( B1F / R15 )
[8] シャンデリア( B1F / Y12 )
[9] 浮かぶ朝露( B1F / V9 )
[10] 崖っぷち( B1F / M10 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1457
ハイダラ
ひらめく極彩色

[2] ENo.---
------
---

[3] ENo.882
ニコラ・ヴァロア
燃え盛るそれは

[4] ENo.220
アクエス・ハイライン
青い流れ。見違えたね

[5] ENo.2111
念岨桐 瞑
メイド……!?

[6] ENo.1408
もちぴよ
歩くしあわせ

[7] ENo.428
佐倉アキと包丁
印象に残る肉屋さん

[8] ENo.456
パドマーガンダ
不思議の気配がする

[9] ENo.72

色んな意味で目が離せない

[10] ENo.486
偉人の走馬灯
本当は何を見ていたのだろう

[11] ENo.519
アレナ=クレメンティーン=ヴァイツァー
以前は楽譜をありがとう

[12] ENo.638
ルータヤ
陽炎の向こうから来た人

[13] ENo.157
観測者
賑やかだねぇ

[14] ENo.1530
薔妃
音楽と鉱石の気配

[15] ENo.---
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[16] ENo.---
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[17] ENo.---
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Community

[0] No.1301
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[1] No.913
レンタル宣言


[2] No.1809
杖・物魔愛好会


[3] No.281
Twin Rings


[4] No.1408
もちぶ


[5] No.---
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[6] No.---
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[14] No.---
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[16] No.---
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[PL] しのだ



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