クルト「ツクール仕様の不満は置いておいて、このExtrapowerはアメコミヒーローやライダー、退魔士に魔法少女など
　　　　様々な類型のヒーロー達がそれぞれ係わりあい合流しながら、因縁の組織や宇宙からの侵略者に立ち向かうストーリー。
　　　　有体に言えば独立した物語たちがスパロボ的にクロスオーバーする作品か」

クルト「キャラクターや展開は“お約束”を踏襲しながらも、確かな魅力が光る。
　　　　まだ全53話中10話といったところだが、現在のお気に入りは妙に貫禄ある少年退魔士フェイと妖狐リ＝コのコンビ。
　　　　詳しく知りたければ、超激辛ゲームレビューあたりを覗くと良い。愛に溢れた紹介が見られるだろう」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「＞リン
　　　　わかっているであろう事を承知で言うが、世の中には縛りプレイという言葉があってだな
　　　　……原典がそういう仕様なのは知ってるし、外伝では変数の限界値利用して年齢一周させたこともある」

コージ「まぁ、世の中自由なのを自分で縛るのが好きな人種もいるし、
　　　　不自由な中いかにフリーダムにやるか考える人種もいるわな
　　　　俺はどっちかってーと、後者か」

コージ「アンダーワールド。マスター３サーヴァント３でやってみる
　　　　……えらいカオスだ」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「『Abyss and Dark』は一応ラスボスらしき存在（地下２０階）との戦闘に勝利。・・・正直、まともにやりあえば勝てるのは何レベルになってからか、または運しだいかって相手ですが。（前衛２人は武器攻撃、忍者と後衛のビショップ３人がアトミックボム（全体への最強攻撃魔法）という攻撃でも確率的に生き残ったりすることもあるという感じの・・・。　けっこう無理矢理倒しましたが、ウィズと同じくどこまでも遊べるので、どうしようかなと。まだ村正も見つけてないし・・・・。」

ちっちゃなリン「しばらくしたら『Abyss and Dark』はまた続きをやるってことで、『Angels ＆ Manjyus』を開始。・・・正直、苦手なタイプの絵だったので手を出してなかったのですが、けっこう良作っぽい感じで楽しんでゲーム開始です。（絵はとってもうまいです。さすがプロって感じです。　ただ、上手下手じゃなくて、好みの問題というだけで・・・）」

メイ(2111)からのメッセージ：
背後霊「育成シューティングアクションノベル、とかいう何とも珍しいジャンルのゲーム「ありふれたホシの終末期」をプレイしてみました。
ノベル部分は、女の子は好みのタイプなので自分的には十分。シューティングは全方位でちょっと難しい…、避けれない。ヘタレシューターの私はせっせと育成しないとクリア出来そうにないです。」

背後霊「さてと、次は「巡り廻る」やってこよう。
………なるほど、elona好きになたまりませんね。」

背後霊「…あれ？最近クリアまで行ったフリゲが全然ないような…。」