シル「おお、色々取る予定なんですねー。
私なんかもう今ある分で打ち止めですし。後は伸ばしていくだけー…と。ちょっと少ない気もしますけど。」

シル「ホントにねー……上の人はそろそろ島の最深部も攻略しようかとかそんな話らしいですし。もうどうしてくれようか。」

シル「あー、うん、それダンディっていいますか……えーと、ギャグ？ギャグキャラなら仕方ない。」

シル「鉄とか食べると硬質化したり、大蒜食べたら臭くなったりするんですねー……ギョーザとか焼肉食べた後は臭い凄そうな？
……うん。（ちょっと離れてみた）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「うん、ティナだよー、牛鬼の仮装なの♪わーい、お菓子一杯なの♪ふうちゃん達と分けれるのありがとうなのー♪抱き」

むし(389)からのメッセージ：
むし「…「人でないもの」…そりゃあ、今のちゃとらんになった、って意味か？
いわゆるあんたらと同じ猫ってことだよな。
あんた達の中では、そうやってヒトが猫になる…って事もあるわけか。」

むし「つっても、ちゃとらんの外見は明らかに…あんたら猫とも違う。
多少違う所はあるかも知れねえけど、基本は人間だ。
そのへんから、コイツの場合は特別な例、それこそその『呪い』ってヤツが影響しているんだか…」

むし「その時点で、コイツは人の形を憶えてる。
ヒトの赤ん坊だったってことが記憶されてんだな…。」

むし「…日々更新されてる呪い、母の愛か。愛情や優しさ、親切心ってのは免罪符にはならねえよ。
むしろ、だからこそ厄介なんだ。
感情はそれ自体が強い力を持ってるからこそ、人を縛り付けちまう。
愛したぶんだけ、好きだからこそ、手放したくないっていう執着にすり替わって行くんだ。」

むし「そんなの、タチの悪い幽霊みてえなモンだ。
そういうロクでもねえもんを…オレは、身に染みてよく知ってるぜ。（呟いてから目を背けて、視線を下げた。）」

むし「でも、この呪いを解けないようにするのが最善と思うなら、ちゃとらんは…
オレに見せてくれたみたいに、母性やらを求めて無意識に泣くことも変わらねえって事だ。
選択肢ではあっても、解決じゃねえ。
──結局、何も救いにはならねえよ。こいつも、呪いも、その『親』も。」

むし「(何かを決心したように頷いてから、傍らの少年のほうに向き直り)…そっか、ちゃとらん。
おめえはそうやって、大勢の連中に頭撫でてもらったり、色んな事を教えてもらったりしてきてよ。
これまですげえ楽しい事が一杯あったんだな。」

むし「ちゃとらん。おめえ今、幸せか？」

むし「そう思うなら、ちょっと話してえんだけどよ…いいか。

おめえの中にな、『おかあさん』って言葉があるだろ？
そいつのことさ。」

むし「そいつはおめえが好きで、一緒について行きかったけど、どうしても来られなかったんだよ。
おめえがあんまり泣き虫で頼りねえもんだから心配で気が気じゃなくて、言葉だけをおめえの心の中に預けたんだ。
そうしたらきっと、せめて、一緒にいるような気持ちになれるからってさ。」

むし「おめえ、おかあさん、っつうと悲しくなったり、泣いたりしてただろ。
それは、ここから離れた『向こう』で、そいつも悲しんでるせいなんだ。
自分はそっちに行けねえのに、おめえをなぐさめる事もできねえ事によ。」

むし「もし、そいつの事を可哀想だって思うなら…なんとかしてやりてえって思うなら、
一番の方法は、おめえが幸せんなることなんだよ。
言葉の形で付いて来てるその『おかあさん』に、今どんだけ幸せで楽しいかを…
だから心配いらねえよって、目一杯笑って、見せつけてやりゃあいい。」

むし「そうすりゃ、おめえはやっと一人前んなれるぜ。
ここに来れなかった『おかあさん』も、それで初めて安心させてやれるんだ。
…ただ、それだけの事だ。（そう言って、少年の肩をぽんと叩いた）」

むし「（黒蔵君に）過去か…。生きていると、いろんなモンを失うことになるからな。
中には、失うことに耐えられねえくれえ辛いモンも、あるんだ。
でも、それは誰だって一緒だろ？それに立ち向かう方法もやっぱり、幸せになるしかねえ。

その方法が乗り越えることでもいい。忘れることならそれも道だし…忘れねえで憶え続けることで、生かす道もあるってことさ。」

むし「オレは、後者を選んだんだろうな。
乗り越える事も捨てる事も出来なかったおかげで、余計な苦労を背負い込むことにはなったけど…
それでもオレは、後悔はしてねえよ。
どうしても忘れねえように、それこそ齧り付い持って来た過去だ。必ず、オレの力にしてやるさ。」

むし「（オニオンさんに）へ、オレの『世界を見てる』感覚…？

って、ち、『超越者』ぁ？そ、そんな大げさなモンじゃねえって！
少なくともそれだけは絶対にねえって断言出来るぜ、うん。」

むし「でもなんか、鋭いってか…お見通しって感じがするなあ。
オレ、ちょいとばかし、変わった目線を持ってるみてえでさ。
なんつうか、別の何かの知識や記憶が一緒に見えてるんだ。
なんかこう…どう表現したらいいか分かんねえけど、でけえ一冊の本が頭の中に入ってるようなモンかな？」

むし「でも、そういうのは別に本や歴史や記録を読んで、それを遠くから眺めるだけで、誰でも出来ることでもあると思うぜ。
石の壁でも紙の本でも、どんな方法や媒体が変わったとしても、人が残した知識を残して伝えるってのは同じだ。」

むし「『超越者の目線』ってのが、もしあるんだとしたら…それはオレの目なんかじゃ絶対にねえし、記録を残した本や石でもねえ。
それを作って伝えて、読み解ける人間ってものがそうなんだって、オレは思うぜ。（そう言ってから，受け取ったグラスを受け取り、大事そうに飲み始めた）」

オセ(515)からのメッセージ：
オセ「はかるってなんだーっ？！俺は単なる猫好きなのにっ。珍味大好きなちゃとらんのために特別に用意したんだぞっ。ちくしょう、どうせ俺の料理技能Lv0！！」

オセ「酒の肴やらが好物とは・・・辛いものやら脂っこいものばっかりでちゃとらんはおなか壊したりしないのか？」

ヴァンペルト(1323)からのメッセージ：
ヴァンペルト「うむうむ。ちゃとらんは聞き分けの良い猫だにゃ。毛繕いと爪研ぎも義務だにゃ。後は…顔は耳の裏まで洗うにゃ。」

ヴァンペルト「ぬぅ！我は芸人、もとい芸猫では無いのにゃ！このノリはあのー…アレにゃ！……は、はずみ？」

ヴァンペルト「…そうだにゃ。この想像は危険過ぎたにゃ。やや反省。…うむ。早い対応、なかなかやるにゃ。……こ、これは…この猫舌を気遣った絶妙な温度…ほのかに香るシナモンとバターの香り…この味わい…これは…これは…！！…とても美味しゅうございます。」

ヴァンペルト「うむ。そんなエセ魔王がいたらこの我の！精鋭部隊をもって！全力で！叩き潰してくれるのにゃ！！…あぁ、その魔王が幼女だったら許す。」

らん「………じゃ…くろぞーでも良い。（興味が沸いたのか、黒蔵君をペタペタと触っている」

らん「…ん…よろしく………とらは大きいけど…猫なの？」

ヴァンペルト「はっはっは。仲良き事は素晴らしきかにゃ。と、冗談は置いといてにゃ。娘は居るにゃ。お頭とバストは非常に残念だがにゃ！
」
らん「……泥棒猫。
」
ヴァンペルト「……。」

らん「……ぴゅあぴゅあーん。
」
ヴァンペルト「黒蔵君て自立可動出来たんだにゃ…。」

Mr.オニオン「＞エックスさん　　杏露酒の度数？どうだったかにゃ。確か30度程度のはず。とろみがついてるのは熟成された証だぜ。どうだ旨いだろう。ツマミねぇ…ザーサイにゃんてどうだ？（ザーサイをざくざくと切って出し。
鰹節ご飯はそこら辺おいておいてくれ。起きてきたら食べるだろう。…にしても旨そうだにゃそれ…。」

Mr.オニオン「＞イリスさん　　そうそう、そうやって少しずつ自分の限界値がわかればいいさ。慌てて覚える必要は無いんだ。肉体の命という尺度でみたとしても時間はまだまだあるんだから。（オニオンは優しく微笑みつつスッと水の入ったコップとカシューナッツの小皿を出した。」

黒蔵君「＞すずさん　　これも日ごろの研究と情報収集の賜物ってやつですぜ。俺は塩うにがお勧めだにゃぁ。高級感あるし。値段はそんにゃに高く無いんだけどにゃ。」

ちゃとらん「・・・・んっ？おはよーみんな。俺なんで外で寝てるの？？ん？俺遊びつかれて寝ちゃったのかなぁ？」
黒蔵君「・・・にゃ。皆わかっただろう？こいつに飲ませても反省にゃんてこれっぽっちもしねぇ。被害が出るだけだ。」

黒蔵君「底辺で無機物コミュ！ストーブ先生と炬燵大先生の戦争は猫の間でも熾烈にゃところ！やはり日本猫は炬燵を、西洋猫は暖炉やストーブを好みます！中国から来た奴らはやっぱり火鉢が正義とかいう渋いこと言ってるけどにゃー。ちにゃみに背後は炬燵が一番好きです！だが温風を出さにゃいだるまストーブ先生だとデッドヒートだっぜ！（熱く語っている。」
Mr.オニオン「しかし本当に寒いにゃ。火鉢を出そう。（2つほど火鉢を出すと中に焼けた炭を入れて客席の足元に置いた。）
火傷だけはしにゃいでくれよ？頼むぜー。あと小火も簡便。（そう言うとオニオンは焼き豆腐を取り出して何かの仕込を始めた。」

Mr.オニオン「あぁそうそう、ＤＰＨってバンドがイかした曲作ってたんで、ついうっかりアンサーソングにゃんてもん歌ってしまった。自己満足ですまないが、今夜は特別に、ここでもライブしようじゃにゃいか。」
Mr.オニオン「それでは聴いてください。新曲、「カザハナ」！（オニオンはギターを鳴らし歌っている。どうやら女性の気持ちを表した歌のようだ。」
プロフ絵のリンクからオニオン音楽館に飛べます！そこにおいてあるよ！！お耳汚しですがどうぞお聞きくださいませ。（ＰＬ

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ふむ、、、こうなるのかｗｗ(僕はてっきりオニオンさんが語りだすのかと思ったが・・・チャトラン君のロマンスを。。。」
サーカス団見習いエックス「それにしても、流石にオニオンさんだなぁ！
まさか、バトル中に料理を作りきるとは・・・。すげえ早技。。。
だいこーん、こんにゃくーたまごーがんもー・・・熱々で食べるのに一苦労だ。僕は、、、猫舌なんだよ。とりあえず、かぼちゃサラダでも貰おうかな。」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「おおっ！　黒蔵はん、アテがあるんやな！
　　　やろう、合コンやろうっ！　そしてカノジョを作るんやーっ！」
アト「おおっ！　ハロウィン料理、どれも美味しそうだねーっ！
　　　　特にデザートが楽しみだぜーっ♪
　　　　おでんもいいねーっ！　ボクはおでんの大根が大好きです！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あれ、チキレから帰ってきてみればなんか屋台がぼろぼろに……
　なんかあったの？」
「ちゃと坊がぐっすり寝てるぜ、呑み潰れたのか？」

あまったパンプキンパイ を食べました。
ちゃとらん「余り物とは思えない美味しさですねしかし。（もくもく」
Mr.オニオン「お、お前、恨んでる？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

シュバルツバルダー キルシュトルテ を使用しました！
ちゃとらん「これを食べると2倍速で動けるという噂ですね。」
黒蔵君「3倍じゃ無いの？」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に アイアンリーヴ黒蔵ハンマー を装備！
防具に ナイトシェード を装備！
装飾に 石で出来た鈴 を装備！
自由に ブラック☆黒蔵ロッド を装備！

【第60回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エリシア(1139)
　ちゃとらん(1144)
　グスティン(1657)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 クリオスピンクス を修得しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

簡単な保存食 を料理し、 お鍋の練習 をつくりました。
ちゃとらん「きりたんぽとスキ焼とあと何するっけ？」
黒蔵君「モツ鍋とブテチゲはやったからにゃぁ。あとは…ハモ鍋とかフグチリとか高級にゃやつしか思いつかんぜ。」
Mr.オニオン「そんにゃ高級にゃのやらんぞ！…そうだねぇ。鱈チリくらいにゃらやってもいいだろう。」

B2F I-5　魔法陣〔終わりの石〕　に移動しました！

J-5 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　グスティン(1657)と一致しました！
グスティン(1657) とパーティを結成！
パーティ名： グスティンと可笑しな動物たち

【成長】
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 51 増加！
NP が 1 増加！

不定期更新(2218)の声が届いた：
不定期更新「光印、暗器作製できます」

ライアス(2136)の声が届いた：
ライアス「こんどこそ勝ってやるぜ！
　　　　　いくぜレッド！！」
レドリック「おう！」



二人「クロス・チェンジャー！！」

ゴーテ(1311)の声が届いた：
ゴーテ「(｣゜□゜)｣　延期してもチキレ
　そぁ「(｣*＞＜)｣　どんなからくりですかー！？」

ちゃとらん(1144)の声が届いた：
ちゃとらん「武器Lv32を3枠開放中！料理31も1枠は割りと余ってます！」

はな(757)の声が届いた：
はな「お鍋が美味しい季節ですね〜。カルボナーラ鍋とか（何」