ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
Mr.オニオン「ふ、ふぅ、ひどい目にあったぜ…皆様、これに懲りたら二度とアイツに酒を飲ませませんようにお願いいたしますよ!さてさて。そういや虎次郎は?まだおきにゃいのか(身支度を整えながら。」
黒蔵君「アイツは飲んだらまる1日は起きねぇよ。」
Mr.オニオン「そうだったにゃ。さてさて。」
Mr.オニオン「>エックスさん 杏露酒の度数?どうだったかにゃ。確か30度程度のはず。とろみがついてるのは熟成された証だぜ。どうだ旨いだろう。ツマミねぇ…ザーサイにゃんてどうだ?(ザーサイをざくざくと切って出し。 鰹節ご飯はそこら辺おいておいてくれ。起きてきたら食べるだろう。…にしても旨そうだにゃそれ…。」
Mr.オニオン「>イリスさん そうそう、そうやって少しずつ自分の限界値がわかればいいさ。慌てて覚える必要は無いんだ。肉体の命という尺度でみたとしても時間はまだまだあるんだから。(オニオンは優しく微笑みつつスッと水の入ったコップとカシューナッツの小皿を出した。」
黒蔵君「>すずさん これも日ごろの研究と情報収集の賜物ってやつですぜ。俺は塩うにがお勧めだにゃぁ。高級感あるし。値段はそんにゃに高く無いんだけどにゃ。」
ちゃとらん「・・・・んっ?おはよーみんな。俺なんで外で寝てるの??ん?俺遊びつかれて寝ちゃったのかなぁ?」
黒蔵君「・・・にゃ。皆わかっただろう?こいつに飲ませても反省にゃんてこれっぽっちもしねぇ。被害が出るだけだ。」
黒蔵君「底辺で無機物コミュ!ストーブ先生と炬燵大先生の戦争は猫の間でも熾烈にゃところ!やはり日本猫は炬燵を、西洋猫は暖炉やストーブを好みます!中国から来た奴らはやっぱり火鉢が正義とかいう渋いこと言ってるけどにゃー。ちにゃみに背後は炬燵が一番好きです!だが温風を出さにゃいだるまストーブ先生だとデッドヒートだっぜ!(熱く語っている。」
Mr.オニオン「しかし本当に寒いにゃ。火鉢を出そう。(2つほど火鉢を出すと中に焼けた炭を入れて客席の足元に置いた。) 火傷だけはしにゃいでくれよ?頼むぜー。あと小火も簡便。(そう言うとオニオンは焼き豆腐を取り出して何かの仕込を始めた。」
Mr.オニオン「あぁそうそう、DPHってバンドがイかした曲作ってたんで、ついうっかりアンサーソングにゃんてもん歌ってしまった。自己満足ですまないが、今夜は特別に、ここでもライブしようじゃにゃいか。」
Mr.オニオン「それでは聴いてください。新曲、「カザハナ」!(オニオンはギターを鳴らし歌っている。どうやら女性の気持ちを表した歌のようだ。」
プロフ絵のリンクからオニオン音楽館に飛べます!そこにおいてあるよ!!お耳汚しですがどうぞお聞きくださいませ。(PL
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「ふむ、、、こうなるのかww(僕はてっきりオニオンさんが語りだすのかと思ったが・・・チャトラン君のロマンスを。。。」
サーカス団見習いエックス「それにしても、流石にオニオンさんだなぁ! まさか、バトル中に料理を作りきるとは・・・。すげえ早技。。。 だいこーん、こんにゃくーたまごーがんもー・・・熱々で食べるのに一苦労だ。僕は、、、猫舌なんだよ。とりあえず、かぼちゃサラダでも貰おうかな。」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「おおっ! 黒蔵はん、アテがあるんやな! やろう、合コンやろうっ! そしてカノジョを作るんやーっ!」
アト「おおっ! ハロウィン料理、どれも美味しそうだねーっ! 特にデザートが楽しみだぜーっ♪ おでんもいいねーっ! ボクはおでんの大根が大好きです!」
レティ(1803)からのメッセージ:
「あれ、チキレから帰ってきてみればなんか屋台がぼろぼろに…… なんかあったの?」
「ちゃと坊がぐっすり寝てるぜ、呑み潰れたのか?」
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