つんつん
＞かなたさん
ルーリ「そうだといいなぁ…。年々しぶとくなってるって聞きますし…。」
ルーナ「そっか。じゃ仲間だな！」
カエデ「予想通りのカボチャメニューだな。まぁ勿体ないんで食うけど。」

＞みゆきさん
ルーリ「急激に寒くなりましたね。もう何回言ったか判りませんが…気候の変化が激しいです。」

……。

ルーリ「瑞樹さん始めまして！ハロウィンのお菓子でも食べて、訓練を頑張りましょう！」
カエデ「…鍋物が見えるが？」

ルーリ「ゼイルさん…か、風邪引かないように〜…。」

ルーリ「スヴェルナさん達はお見事だったなぁ…。私も負けずに！」

ルーリ「さってと、どうやらまた探索は続くらしいですけど、いよいよ終盤でしょうかねぇ…。」
ルーリ「皆さんのマイペースな活躍に期待します。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「にゃんこといっしょに…こたつにはいる…（ごろごろ」

＞みゆき
さゆ「ん…これはすてきな…もみじ…だね…。これだけ…きれいなら…みがいが…ありそう。」

＞えんちゃん
さゆ「にゃんこも…こくびを…かしげてる…きがする？（首かしげ）　きっとまた…もぐもぐすれば…わかるのかも…。」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「ネコさんとくっついてると帽子みたい……」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリ「・・・・・・・・・」
にゃんこの動向を探りながら炬燵へ入るタイミングをうかがっている


ヤドカリの持つフリップには
「らすぬこさんに　もうふが　つみあがって……」
と書いてある

かなた(197)からのメッセージ：
＞ルーリさん
かなた「寒いとこにはおこたで暖かいもの。定番ですね。
ぬくぬく〜」
かなた「月見蕎麦もいいですけど、やっぱりこれからの季節は鍋焼きうどんじゃないでしょうか？」

＞ルークさん
かなた「いただきまーす♪」

＞萌子さん
かなた「はぁ…？そうですか？
なんだか気になりますねぇ」
かなた「夜目っていうのはこじつけだって言う説が一般的らしいですよ。
お姑さんが世間的に言い逃れをするためにそういったんだとか」

＞みゆきさん
かなた「…パンプキンプリンを見るとアレを思いだしますねぇ…」
かなた「あ、チーズガレットは初めて見るかもっ」
かなた「あ、お茶いただきます♪」

＞カティさん
かなた「そうですねっ。
恐怖のエンドレスループですっ」
かなた「『旨い物を食べると辛口の菊○宗を飲みたくなる。
菊正○を飲むと旨い物が食べたくなる』という、菊正宗理論なのですっ」

＞スヴェルナさん
かなた「気に入ってもらえたようで何よりですっ♪
後は冬限定、メルティキスなんかもありますよっ」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「本当にアイコンを作製してくださったシュノーン様には感謝ですよね」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「コイツと、仲良くはんぶんこ……？」
犬畜生「食べさせ合いっこでもするか？」
萌子「勘弁してよ！」
犬畜生「遠慮するな。
ほれほれ。あーん、しやがれ♪」
萌子「ちょっ、おまっ、あつあつチーズはヤバイだろっ？！
待て待て待て――あぢぃいいいいーっ！！（竜兵リアクション」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「さて。お約束通り、ハロウィン繋がりで南瓜デザートの二週目ですよ。
今日はベイクドチーズケーキに、裏ごしした南瓜を混ぜ込んでみました。
クリームチーズやシナモンによく合いますよ。トッピングは南瓜の種です♪」
金属質のパーツを纏ったメイドは、既に差し入れられたケーキ類の隣に、
琥珀色のケーキを並べた。さながらそれは、ケーキバイキングの様相である。
みゆき「チーズガレットも引き続きご用意しています。一応、ケーキの其れと
チーズの種類を換えてあるので、飽きは来にくい筈ですが……念の為、ディップも」
更にガレットの横には、和洋中・様々な味のディップソースを据え付ける。

＞ルーリ様
みゆき「栗おこわなら作りましたね。余った分を焼おむすびにすると、
カリカリ・もちもち・ホクホク……色々な食感が楽しめるので、個人的には大好きです」
蒼き鋼の娘はそう言って、秋の味覚へと想いを馳せた。笑顔その物だ。
みゆき「猫さん、元気ですね……では次は、この毛糸玉をッ」
そしてボールの代わりに、毛糸玉を転がすメカメイド。猫に夢中である。
＞かなた様
みゆき「やれやれ……周りの惨状をご覧下さい。酔い覚めで直ぐにモンブラン、食べられますか？」
酔いが醒めたのを見計らい、苦笑して周囲を示す蒼き鋼の娘。“怪盗”の戦利品がそこにあった。

＞萌子様・犬畜生様
みゆき「ええ。秋茄子が美味しい事、それ自体は全く以て同感です──って落ち着いて下さい、まだありますから」
身内同士で騒ぎ始める一人と二匹？に対して、慌てて宥めるメカメイド。
＞アレフ様
みゆき「有り難うございます。その娘は、もう暫くすると喋るかもしれませんよ？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って意味深に微笑んだ。
さつき「ぅー……？」
一方、当の猫耳ホムンクルスにその自覚はないのかもしれない。
＞えんちゃん様
みゆき「熱い料理は須くそうですね。口の粘膜が弱い方も多いですし」
蒼き鋼の娘は、そう言い表情を曇らせた。痛い光景を思い浮かべた様だ。

＞瑞樹様
みゆき「初めまして、舞鶴みゆきと申します。よかったらデザートは如何ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、スカートの両端を摘み恭しく一礼する。
＞カティ様
みゆき「そこが由々しき問題なのですよね。技能でフォローするとしても、最終的には身体的能力も鍛えたい所です」
メカメイドはそう言って、気合いを入れた。自分自身の問題とも思っている様だ。
みゆき「所謂“魔法戦士”ですね。文武両道という形に、私も憧れます」
その証拠に“魔法戦士”を語る時の目は、何処か輝いていた。
＞トーネ様
みゆき「はい、気をつ──くしゅっ」
頷いた途端、小さくクシャミをする蒼き鋼の娘。

＞スヴェルナ様
みゆき「何といっても食欲の秋ですからね。一度は正攻法で挑まないとッ」
獣の持ってきた容器にモンブランを二個置くと、メカメイドは自信たっぷりに頷いた。

めー子(645)からのメッセージ：
びくっ

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞エリィさん
なるほど。…実家の雑貨のことって何を取り扱っていらっしゃったのですか？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「かぼちゃの胴体を持った『かぼるーりちゃ』んですね〜♪」
えんちゃん「（ねこちゃんに猫じゃらしをふりふりふりふり〜）てしてし〜

わんこも可愛いですよね〜。あとあとくまさんとか？」
えんちゃん「＞やどかりさん
貝に潜り込んじゃうときは、防御の態勢なのですか？」
えんちゃん「＞るーくさん
かぼちゃのけーきかぼちゃのけーき♪
くりーむにかぼちゃが含まれてるですか？」
えんちゃん「＞みゆきさん
かぼちゃづくしですね〜♪　かぼちゃとちーずが美味しそうですよ〜
ふれ〜くにしてぱすたに和える…ほむほむφ（。。　）」

えんちゃん「？　予報士じゃないのですか。じゃあじゃあ、魔法使いの見習いさんなのですか？」
えんちゃん「いつでもどこでもまいぺーす〜
まいぺーすに進みます〜」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞みゆきさん
へぇ、そうなんだー。実はあんまりそういうのをよく知らなかったり、して。…どちらかというとハロウィンって邪悪なイメージなのよね。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「ついに炬燵登場ね〜。あとはみかんとお煎餅があればいいかしら」
(みかんと適当に摘めそうなお菓子を配置)

＞みゆきさん
カティ「気軽に摘めるのでついつい手を伸ばしちゃうんですよね」
カティ「あ、焼きプリンいいですね〜」
(一口食べて甘い幸せに顔を緩める)

＞さつきさん
カティ「えっと…ここがこうなって次がこっちで…」
(倣うように手を動かす。その表情は真剣だ。ひとまずちゃんとなぞれている様だが…)

＞えんちゃんさん
カティ「どうやら一時的に気温が落ち込んだだけのようですね。このままマイペースな冬になるかなぁ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「とりっくおあとりーと！」
りーす「…ちょっとにゃんこ暖房お借りしていいですか…」
(寒さにがたがたと震えている)

＞みゆきさん
りーす「さすがにこの服、ちょ　ちょっと寒いで　す…」
(昨日今日はハロウィンの仮装…なのだが、明らかに寒そうだ)

＞カティさん
りーす「そしてさらに、布団の中ににゃんこが居たりしたら…」
りーす「その日はもうそのまま外出なくていいよね…」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
泣き虫魔剣士トーネ「炬燵を初めて作った人って天才だよねぇ〜…」

えんちゃんさん＞
トーネ「あの栗のクリームおいしいですよね〜。
口の中に広がる栗の風味も、きめ細かくって舌で溶ける感触も最高ですっ！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「こちらの分とあわせると、お菓子まみれというか・・・。
　島全体にお菓子が行き届くとか、なんだか精霊に騙されたみたいで、いまだに不思議ですね・・・。
　まあ、食べますけどね！ ・・・目方が増えた分は、訓練時間を多くとって減らします！」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
にゃーうにゃうぐにゃー。
（訳：毛布かけていただいた方有難うございます）