「……あっ、そう」
「まあ、”ご主人様”の琴線に触れて逆上させようものなら、
　”ご主人様”がキレる前に、アタシが直々にアンタを潰すことになる。
　ただそれだけの話しなのよ」
「クックックッ、オレとてミーニャちゃんを嫌いたくはないぜ？
　でも神官とか修道女とか、ありゃあダメだ。あれだけはどうしても好きにはなれねえ」

「異端なのかー」
　感心しているが、無論、意味は分かってない。
「時空を旅する行商人が居るこのご時世だ。
　ミーニャちゃんみたいな子も、珍しくはねえかもなあ」
「でもこの子との違いは、人間なのかそうでないかの違いなのよ。
　それにスケールが別次元だわ」

「それもそうか♪」

「ああ、いいぜ。　金なら腐るほどある、問題は無い。
　生活費、学費は全て負担することを約束しよう！」
「……と言いたいが、だが気が変わった、今はいいや♪
　この遺跡の――いや、本来の調査が終わった後なら、な。
　それまでこの話はお預けと言う事で」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ふにゃ。そんなに凄いかにゃぁ、一度なれたら耳うごかせるのが当たり前になっちゃったからー」

あんず「じゃあ、商人さんなんだっ！何か売ったり買ったり、そーいうことしてたの？」

あんず「いつも着慣れてるから楽にゃんだけど、たまにはおしゃれもしたいにゃぁ〜」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「そうでもないさ
目だけで判断するわけでもないんだ
まぁ、相手の動きに前準備とかないような無拍子で動くような連中だとどうしようもないがな
先手を打ってその動きを追随するくらいしか」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「とりっく・おあ・とりーと♪
…ちょっとすぎちゃいましたけど」

かなた「大胆な格好をした男女のやり取り、ですか？
ちょっと想像がつかないんですけど」

かなた「そうですねぇ。
夜はなんだかおっかないですし、山とか森は出てくる敵も強いですからね」

かなた「でも、わたしだって魔法少女の端くれですし、大丈夫ですよっ」

かなた「なるほど。
縫い目も細かくてきっちりしてますね」

かなた「この服は冬服なんですか？」

かなた「足元を見られたり追い出される…お客にそういう事をするお店があるんですか…。
えっと、わたしのよく行くお店の人はやさしいですから、きっとそんなことはないですよっ」

かなた「別の服っていうのはどういう服なんですか？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「はーーい、手洗いうがいしたから食べて良い？わくわく」

ティナちゃん「キャンディー早くちょうだいなのー♪わくわく」

くろ(208)の超突撃：
くろ「返答に困る回答が来たら逆に面白いけどなぁ〜　くろ的に言うと、『うん。そうだね』、『やっぱりか』　とかだけうなづかれる方が超つらいんだよ〜　何か言われて反応があった方が返しやすい方だと思うんだよ（にしししし〜」

くろ「その境地に至るまでには様々な葛藤が・・・・・　かっとうが・・・・・　あれ！？なかったな！？　本能のままに突き進んでいたらいつの間にかそうなっていたやっ」

くろ「へ！？　商売目的で話しかける！？　どんな目的なんだろう！？　　商売っていまいちくろには分からないんだよなぁ〜　あんな紙切れとかもらっても嬉しくないし」

くろ「へぇ〜　その、らくごってやつにはそんな長い名前のやつばかり出てくるんだね〜　ミーシャチャンも覚えるの大変だっただろうに少しは覚えたのかな。　そのジュゲムってやつ名前を呼ぼうとすると黒なら間違えちゃう」

ヒルダ「それは大げさな話ね。　それにそういう言い方をするといらぬ疑いをもたれるわよ　（くすくすと）　だから、あなたもひーちゃんとか呼ばないでくださいっ」

ヒルダ「目標がキャリアウーマンって感じなのかしらねぇ？　うぅ〜んっ　でも、まだまだ、幼いんだしあなたの場合はそういうお嫁さんとか言うのに夢見る年ごろとか思ったけどそうでもないのね」

くろ「ばっかだなぁ〜　老若男女なんて気にしていたら友達なんてできないよ！？　くろもえっと５００とか1000とかの友達もいるし、　くろよりもちっこい奴とも友達だし、皇帝とか天使とか言っていた奴とも友達だよ？　そんな風に自分の方から友達じゃないって思っていら友達なんてできないよ」

ルナ「お構いなく？　　私達はもともと裸で過ごしていた種族だからこれぐらいまだまだ過ごしやすいぐらいのものよ！？　それに小さい子供からものをもらうなんてこっちからしても悪い気がしますしね（クスッと笑いつつ」

夜一(238)からのメッセージ：
陸人「立地も充分すぎるほど問題があると思う。なんで海岸に立てるんだよ…秋冬に人が来る可能性なんて殆どないだろうに」
夜一「それはもう、海の家ですし？」
陸人「もういい。聞いた俺が馬鹿だった」

陸人「んー…そういう反応をされたのは何気に初めてかもしれない」
陸人「が、自覚は一応あるんだ。俺が昔働いてた所で、そんな感じで罵られまくったから俺まで影響を受けちまった感じ…？」
陸人「あとはあれだな、夜一がこんな性格だから。流石に誰彼問わず死ねなんて言ったりはしないさ」
陸人「…見苦しいところを見せてごめんな」

空「…陸人兄さんの言うように、立地をどうにかしないことには…？」
陸人「現状だとボロの空き家立てて、そこで活動したほうがマシなぐらいだからな…ミーシャに出してもらった案は、そっちの方で採用しようかな。その方が人が集まりそうだし」

空「そうですか………えっと…ありがとうございます。褒められるのは、やっぱり、嬉しいです」

海人「へぇ〜、つまりはプロってことかな？凄いなぁ。そういうのって、慣れるのにどれくらい時間が掛かるものなんだろ」

夜一「おや、本当に意外です。ドングリというと、渋くてとても食べられないイメージしかありませんからねぇ…」
夜一「それと果実にせよキノコにせよ、有毒か無毒かを見分けられないと結構危険そうですよね。ミーシャさんはそういう知識を既に蓄えておられるのでしょうか？」

夜一「いい鹿だな、気に入った。○すのは最後にしてやる」
陸人「別に製法に問題があるわけじゃ…ないよな？」
海人「うまうま」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「わりと、苗字は色々由来があるけど、身近な所から来てるのよね。やっぱり発想力的な問題なのかもしれないわ。…そうね…いつからそうなったかは分からないけれど…○○の出身的な意味合いが最初は強かったようね。」

魅月「精霊使いなのね。さすがね――それにしても、すぐに名前がでてくるあたり、本当に顔が広いわ。お得意様になってくれるといいわね？」

魅月「精霊が少ないのは、やっぱり人付き合いを避けているせいのかしら・・・なんかそういう話をどこかで聞いたような気がするわ。」

アルバ(394)からのメッセージ：
アルバ「そんなに大層なものではないですよ。外遊みたいなものです。見聞を広めようと思いまして…あなたはどちらから？」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「美味しいキャンディを有難う、とても濃くて美味しいですの（カラコロ」

翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風アイリス「その方をご存知ではないですがそういう位置ですね。知り合いではないのであれですが（笑」

翡翠の紬風アイリス「いえいえー、私も採掘したいのですが、PTがよわよわなのでいけないのですよ。強ければガンガン進みたいのです」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
聖「いやーはっはっは記事にしてもらってどうもどうも。脅したみたいな気もするけど気にしない！
　　けど敏腕ブルマ女将とか獣人おとーさんと夫婦ってのはないな、うん！！」

聖「つってもねー、勝てる試合は泥仕合だったりやそも活躍してなかったりが多いかんねぃ。
　　まあ投げ技極めて行けば少しは変わると思いたいけどね、むしろここからこうご期待？」

聖「はっはっは、この島でお子ちゃまだからジジババだからで侮ったりしてたら死ぬからねはっはっは。いやマジで」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「私もそんなに魔法を扱うのは上手くないんだけどね・・・。」
マヤー「ここに来たのも試験に失敗して補習のようなものだし・・・。」

マヤー「遺跡の中にはモンスター以外にも、人を襲う冒険者もいるみたいだからね・・・。気をつけないと。」

ギュス様(582)からのメッセージ：
ギュス様「ふ。35連勝、確かに続いているのは良いことだな。だがこの島に来て動物たちに負けていない冒険者の方が上を行っている。さらに上は人狩りをしてなお無敗の連中もいる中では、まだまだといったところだろうな。」

ギュス様「投票のことは、俺様たちの活動も少しずつだが冒険者たちに警戒され始めた現れだと感じているな。ふふ。この魔王が何を引き起こそうとしているのか、思わず目を向けてしまうのは自然なことだからな！」

ギュス様「セリフの心がけか？俺様は単に技名を叫んでいるだけだが、これは普通だろう？やはり必殺技とは名乗ってこそ美しいものだ。魔王であってもその美学は失うべきでないな！」

ギュス様「今の気持ちを大切な人に、だと？……今の気持ちと言ってもいつも通りだからな。まあ、ここまで戦い抜いてこれたのは俺様一人ではない、仲間の力もあってこそだとは感じている。魔王には似合わないセリフだがな！」

堕ちた鷲アレフ(684)からのメッセージ：
堕ちた鷲アレフ「ハハ、どういたしまして。ン？ここは僕がそう言うところなのカナ？マァ、問題もないネ。どういたしまして、としておこうカ。」

堕ちた鷲アレフ「コツコツと重ねテ行くのも、どれか決めて一気に行くノモどちらも面白いモノダネ。ハロウィンで貰えプレゼントはホント、便利そうダヨ！
マァ、僕らはとりあえずは韮に埋もれるのが先なんだけどネ。そう、使えるのはまだ先の話サ
確か、それぞれ動像と神剣・従者、だったカナ？どちらも中々便利そうダネ。闘技大会で痛い目見た覚えがあるヨ（ケラケラ、と笑い）」

クリーピングコイン(709)からのメッセージ：
クリーピングコイン「でも　わたしからはしゅだんがないのです」「すれちがったときにでも　おねがいするかも？」「そろそろ　いせきがい　でますけどね」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「い、いや、なんでもない、よ…？（うーん、ことここにいたっても、男の子か女の子かよくわからない…　話し方とかを見れば女の子っぽいんだけどなあ」

醒夢「うーん、そもそもこの島に住んでたって人はあまり多くないだろうから…。孤児って言うのは出来にくいかも、ね。
…あ。ご、ごめん、ね。おかしな事、聞いちゃって…。そっか、えらいね、ミーシャちゃんは。きっとみんなに聞けば、　ミーシャちゃんに助けられているばかりって、言うと思う…」

燐華(876)からのメッセージ：
燐華「なんでこんな構造をしてるのか不思議ですけどね」

鳩丸「少なくとも、この島が崩壊することがない限りはない…だろうな。憶測だが」

燐華「あとはそうですね…やっぱり火は大事ですね。生存にも撃退にも」

ラピス(952)からのメッセージ：
ラピス「この島で生まれた冒険者もいるけれど、話に聞く限りでは、『財宝』扱いになる場合もあるみたいね……まるで誰かが決めているみたいに、島から持ち出されるものと持ち出されないものがあるみたいね」

ラピス「法は……あるのかもしれないわね、それこそ、支配みたいな形で」

ラピス「まあもちろん、コミュニティや友達とのつきあいとか……それこそ、お店をすることでのコミュニュケーションが、この島を作り上げてるのも事実よね」

ラピス「誰に言われないでも島の治安を守るとか、島民を突撃取材して回るとか、ね……ふふ」

ラピス「まあ、その間20年間ぐらいは凍ったまま寝てたから、成長してないも同じなんだけれどね」

ラピス「ミーシャさんも、ずいぶん落ち着いている気がする……」
ラピス「っていうか、私そんなに歳取っちゃってるかしら！？」

毒男(1008)からのメッセージ：
毒男「引き籠もりってのは・・・あれだ、自分の家を守る仕事のひとつだよ('A`)」

毒男「自宅警備員とも呼ぶかな、訳あって２４時間警備し続けなければいけない辛い仕事だから籠もりっきりで、引き籠もりって呼ばれているんだよ('A`)」

毒男「まあ名前なんてあって無いようなものだからね('A`)」

毒男「どうせなら嫌なことだらけだった記憶も消えて欲しかったよ('A`)」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ただ、問題点もあって、ぬくぬく過ぎて戦闘時に甲冑を脱ぎたくなくなっちゃうんですー」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「ありがとうございます。
この島には異種族の方も含め、様々な方がおられますが・・皆お美しい方ばかりで。
そう仰るミーシャ様も、とても可愛らしいと思いますよ？」

ファータ「はい、いつでもお待ちしております。
（一礼をして、にっこり微笑んだ）」

ファータ「確かに、よく服装に関しての評価も頂きます。機能性重視のなかにも、女性らしさは残しているものと。
あとは・・確かに、丁寧な口調、柔らかい物腰といった印象はきっとあるのでしょうね、皆様。」

ファータ「最近ではサブカルチャーというものに分類されるのですね・・
そのサブカルチャーというものは他にもあるのですか？」

ファータ「思い出しつつ描いたものなので、細部は違うかもしれませんが・・
しかし、広報の方でもお見受けしたことがないとなると・・やはり、内部におられる可能性が高そうですね・・
あ、坊ちゃんの名はルーカ、ルーカ・イルクオーレと申します。」

エリア(1275)からのメッセージ：
エリア「逞しくもなるよ。私の世界の環境はだいぶ酷いものだからね。旅なんて、余程の自信がないとできない世界だもの」

エリア「他の世界の、大人しい吸血鬼を知っている人たちが私の世界の吸血鬼に出会ったら、あまりの冷酷非常さに驚くだけで済まないと思うよ」

エリア「商売？君は何か、商売をしているの？」

エリア「そうかも。それに、蛇も随分と性格が大人しいみたいだしね……こんな島みたいな人間模様がどこにでもあるなら、素晴らしいことだけどね…」

エリア「都市なんてとんでもない。私の故郷は田舎だよ。私の世界は荒地や砂漠も多いし、森も薄汚れていて、自然豊か、とは言えないんだ」
エリア「怪物自体は減ってるんだね。それによって成り立ってた生態系にも影響があるのか…難しいところだね」
エリア「私の世界にはまだまだ無数の怪物がいるからね。おかげで私のような吸血鬼ハンターをはじめとする『ハンター』も職を失わずに済んでるわけだけど」

エリア「へー！雪かあ。雪は噂でしか聞いたことないから、ちょっと羨ましいな。北方や一部の気象異常地域でしか見られないからなあ…」

エリア「アハハ。私が話さない分、相手が敬語だとちょっと疲れちゃうかな。でも、敬語の方が喋りやすいのなら、君の好きなようにしてくれていいよ？」

むらむすめ(1348)からのメッセージ：
（うんうん、と頷いている）
むらむすめ「そう言えば、今の私のミアって名前はこの島に来てからお友達につけてもらったんだけど…ミーシャくんの名前は誰かにつけてもらったの？」

むらむすめ「え？　そ、そうなの…？　」
むらむすめ「わ、私のは昔戦闘で切られちゃってからそのままなんだけど…考えてみれば長い髪って邪魔だよね…特に前衛にまわってる人は。」

偽りの天使ユイ(1471)からのメッセージ：
偽りの天使ユイ「出会ったばかりでごめんなさいね、これからは私がアルフィナの代わり…ってことになるわ。
……あの馬鹿、勝手に死んじゃったから、さ。私は遠藤唯、よろしく」

偽りの天使ユイ「そうね……まぁ、どちらが正解ってものでもないわ。死ななくなれば味方に負担をかけずにすむ。
幻獣が強くなればそれはそれで負担を減らせるわ。
たとえ自分が倒れたとしても、それまでに仕事が終わっていればいいのだもの」

偽りの天使ユイ「どちらも厳しいわね。短期決戦したくても、幻獣召喚には時間がかかる。
回避力は幻獣そのものが邪魔くさくて高めにくい……」
偽りの天使ユイ「幻獣の火力を挙げるだけなら、もうひとつ。
舞踊を習うことで特殊な技術に目覚めることが出来ると聞くわ。それが妥当かもしれないわね」

偽りの天使ユイ「アルフィナの記憶を除く限りは、特に何も。
アルフィナの死因に……ええと榊だっけ？あれは無関係みたいだし」

偽りの天使ユイ「おそらくこの島の魔術法則は外の世界とは違うから、まぁ納得ね。
……そもそもこの島、私がいた世界とまともにつながってるのかどうかも怪しいところだけれど」

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「…ふむ、気張らずにと声をかけるつもりが、妙な方向に話を
持っていってしまったか。すまなかったね、ミーシャ」

カノ「出会いあれば別れもある…か。まだ若いのに動じないものだね？
（水晶のブーケを受け取ると、微かに笑みを湛えて）」
カノ「これはまた…素適な贈り物だね。ミーシャと思って大切にするとしよう
（お返しとばかりに、南瓜と韮のクッキーを渡そうとする）」

カノ「探索をし続ける限り、怪我からは避けられぬとはいえ火傷は辛いな…。
単純な寒さは重ね着でどうにでもなるが、火傷ではそうもいかん」
カノ「ミーシャは商売人だけに色々と品を揃えているんだな…感心するよ。
気持ちは有り難いけど、大丈夫？ 何なら買い取るよ」

カノ「物質転送を修得したみたいだね、おめでとうミーシャ。
これからがある意味始まりかも知れないね」
カノ「今後の無事も祈って、二つばかり品を送らせてもらおう。一つは火傷用にラベンダーの軟膏と、もう一つは劇薬…緊急用だね。
相手の闘争本能を刺激する分、他が疎かになる…つまりは避けやすくなるという訳だ。
ミーシャも女性だろう…大事にせねばな？」

　
何度目か、そう気張らずにね…と言葉をかければ、今度は肩ではなく背中に手をやると、激励とばかりに軽く叩いた

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「はい、一人だとなんとなく寂しくなってきますけれど、こうして話しながらだと全然寂しくならないです。」

ビス「あ、それに、線香花火って、二人だと対戦ができるんですよ。」

ビス「こう・・・お互いの線香花火をくっつけて、相手に火の玉が取られたら負けです。」

ビス「後は普通に、どちらが長く燃えていられるかっていうのもありますよね。」

ビス「ああ、あのキャラクター投票ですか。」

ビス「私もいつもこっそり投票しては結果を見ていますけれど、楽しいものですよね。」

ビス「自分の知っている人も知らない人もいて。」

ビス「島にはこんな人がいるんだってことを知ることができて。」

ビス「はい、ミーシャさんの紹介、見せていただきます。」

ビス「本当に素敵なお仕事ですね・・・これからも応援させてください。」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「身の回りの出来事に感動し、涙できる……
それは、ミーシャ様の心が豊かである証左です。
それはとても素晴らしいことだと思います。」
アコ「ま、泣いてばっかりだとお話にならないけど」
エス「アコ……少し口を謹んで」

リン「遺跡の外、木漏れ日の差している集会所は良いところだよね。」
ふー「………集客効果」
リコ「他にもね！地下に、おっきな木があるんだって！」

リコ「ホント！？いけるの！？」
リコ「すごい！すごいね！」
リン「ああ、ほら。リコ、落ち着いて。」

リン「ああ、いや！そういうことではなくて……」
アコ「あら、いいじゃない。彼『女』になってあげれば？」
エス「アコ、その辺でやめなさいよ？まったく……」

エス「軍人、貴族……出稼ぎ……」
エス「差し支えなければ。ミーシャ様は、交易地以外にも戦地に足を運ぶことが多いのでしょうか？」

クマさん(2127)からのメッセージ：
クマさん「ああ、どうも勇魚御だ。ミーシャちゃんか、心配してくれてありがとな」
クマさん「（うぉおお、カワイコちゃんだ。メッセ募集して良かった！）」
クマさん「ん、ああメンバーというか相棒がな。リアクション薄いヤツなんだ」

クマさん「ちょうどさっき殴りあいをやったんでまあそっちは解決かな。」
クマさん「でもやっぱ話相手は欲しかったんだが、そっちも今キミが解決してくれた。本当にありがとう。」

クマさん「（忙しいようだから読み流すだけでｲｲﾖｰ。お勉強ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｰ）」
クマさん「また気が向いたときに話をしにきてくれると嬉しい。それじゃあまた会う日まで。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「あや、えっとですね。あんじょうは上手くとか具合良くって意味かしら？
ちょっと宜しくというのを丁寧に言った感じだとうけとってもらえれば大丈夫です。」

らすぬこ「はい、つい文字を追ってるうちに時間を忘れちゃうんですよね。
好みがご一緒だと私も嬉しいですの。」
らすぬこ「なんと。てっきり狩るとか言うから捕食目的だとばかり。
秋のピクニックのことだったのですね。なんだかお恥ずかしい。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「しかし……我ながらこういうトキだけ人気モノで困るゼ……。」

ちきん「もっと投票すべきコーモクがあるじゃナイかナァ……カッコイイとか渋いとか…」

ガル(2270)からのメッセージ：
ガル「傷に塩だなんて、そんなことないですよ。　俺はこの事を傷とは思っていませんから。
確かに、たまに困る事はありますけど・・・
記憶が白紙と言う事は「これから起こる全てが初めて」と言う事。
そう考えると、なんとも新鮮で楽しいものですよ。」
テュレスト「うんうん。　私は生まれた時からガルヴァを知っているけど
（ぴとっ、とガルの背中にひっつく）
記憶が無くｎ――グエッ！」
ガル「――っ！？」
背筋に何か悪い物を感じ、反射的にテュレストを投げ倒す
テュレスト「ゲホゲホッ・・・ほら、そういうとこも変わってない。
・・・もうちょっと優しくなれない？」
ガル「変なタイミングでくっついてくるからです！
貴方は昔からこうなんですか！？」

麒麟(2271)からのメッセージ：
麒麟「遺跡の魔物、信じられないようなのが居るよね…象も結構ショックだけど、、、トラとか鹿とか出るし…。パンダもいるんだっけ…。」

麒麟「象にはどうにか勝ったけど…この先不安。」

麒麟「商売…どんなものを出してるの？俺も買える？（しっぽうねうね）」

麒麟「そういえば君の顔（アイコン）見えないんだ…全身の方は愛でさせてもらってるんだけど。（傍によってきて目の前にちょこんと座る。傍に来るとかなりでかい…首をさげて目線だけちゃんと合わせて微妙に揺れている。）」

アルス(2285)からのメッセージ：
アルス「ふふ、そういう手段があるなら、わたしたちでも希望はあるけれどね」

アルス「あったとしたら、どんな感じになるのか、一度使ってみたいなあ。そう思わない？」

エリナ(69)からのメッセージ：
エリナ「久しぶりに来てみたらお菓子が沢山！？わ、貰う貰うー！」

魔を狩るモノレティ(82)からのメッセージ：
レティ「まぁ修羅場なら仕方ないね…。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わ、皆さんのお菓子でいっぱいですねー！お米パーティの前にハロウィンパーティですね！ふふ、どれからいただくか、迷ってしまいますねぇ……！」

クロ「＞ミーシャさん
はいー、私、クロと申しますのです。お料理はいくらか得意ですので、いろいろ分かることもありますですよー。他の皆さんも、料理上手な方がいっぱいなので、ここでは料理には苦労しなさそうですねぇ。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「なにやら人がどんどん少なくなっているような気がしますね。
しばらく休んだほうが賢明かもしれませんね。」

ミーシャ「そうですね。何から話しましょうか…。
あ、例のイベントで配られた万能アイテム、アーシャさんは何をもらったんですか？」

破戒僧ノルン「お待たせイリス、お菓子一杯用意したぜカボチャをくり抜いてプリンを中に入れた」

破戒僧ノルン「ねこちゃん、ミーシャちゃんもお菓子食べるか/頭なでなで」

ふうちゃん「ふみゃー、猫ちゃん僕氷の妖精でもあるから暖かいのは苦手なの」

ティナちゃん「ミーシャちゃんパイ頂戴♪わくわく」

破戒僧ノルン「皆お菓子パーティするぞ、一杯用意したから一杯食べろよ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「（膝上の黒猫さんを撫でながら）かわいーなぁ♪　あったかいなぁ♪」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「わ、かわいいネコむすめだ！
ひっかかれたくないので、のどあめをどうぞ♪」

ミーシャ「あ、ねこさん発見♪さきほどはびっくりしたようですね。」

ミーシャ「＞ミリアさん
えっと、確かミリアさん、ですよね？
私はミーシャといいます。なにやら暗い表情をしていますが、大丈夫ですか？折角の端整な顔立ちが勿体無いですよ。」

ミーシャ「＞ミリアさん
あの、落ち込んでいるところスミマセンが、韮ティー余っているようでしたら、いただいてもいいですか？」

「それと、ガチャガチャの五弾が完成したから補充しておくね。待たせてごめんねぇ」
　http://sheep.me.land.to/risr/c/s5.png

　※うっかり忘れてましたがブログの方に載せたURLが修正されてません。
　※大きいカプセルURLは→http://sheep.me.land.to/risr/ga/p0.gif
　※所持パーツURLは→http://sheep.me.land.to/risr/ga/p***.gif
　　　　　　※単体人形は→http://sheep.me.land.to/risr/ga/m***.gif　にお引越し済みです。

「あはは。今のミツちゃんのお手手は……確かに惹かれるけど。ぷにぷにしてそうで。
あ、牛乳を届けてもらったときは格好よかったよねぇ。あれはドキッとしたな。
そして遊和くんは有言……不言実行？　ジンクスに打ち勝ったという感じだね」
「シルバくんもゴールに近づいてきたね。六を出せたら残りの札で抜けられるかな？
すごろくを何時まで続けるかも悩みどころだし、頑張ってゴールを目指してねぇ」

「ジャックくんはざーんねん。あと一歩届かず、だったねぇ。
……その分じゃんけんは絶好調のようだけど。また追いつかせてもらえなかったよ。
町屋もようやく勝てていたのに、まだ差が縮まらないのだからなぁ……」

「はっぴーはろうぃんっ、だねぇ。クロちゃん、可愛い修道女さんだなぁ」
「お菓子もたくさん持ってきてくれてありがとう、って……これ町屋に？
くふふ、嬉しいなぁ。一度には食べられないし……毎日のおやつにさせてもらうよ」

「……ほんとに、容赦がなかったねぇ。これはもう完敗と言うしかないな」
「ん？　そんなに……それっぽい話だったかなぁ？　と、いうか……くふふ。
りんちゃんってそういう顔もするのだねぇ。赤くなっちゃって可愛いんだから」
「あぁ、でも、そうやって隣合わせになれる対等な関係って、憧れちゃうなぁ。
そういう、どこか子供っぽいところもある男の人をからかったりしながら、なんてねぇ」

「きぃぃッどこまで言ってもオイラの功績を評価しない気かぁああああ！」
「あははっ、ありがとう。そう言ってもらえると作りがいがあるというものだよ。
あ、そうそう。新しいガチャガチャにはイルさんのお人形も入れさせてもらったよ。
たくさん集めて101人イルさん……なんて、そういう遊びも出来るかな？」
　手を取りあってクルクルと踊りながら、
「そう、お酒を飲んだりお話したり。えんちゃんも、もうちょっと大人になったら……、
って、今更だけど、えんちゃんは男の子の席と女の子の席、どっちにつくのだろうねぇ」

「はぁい、いらっしゃ。初めてのお客さんだねぇ、はっぴーはろうぃんっ。
……なんて言うには少し時期がずれちゃったかなぁ？
ハロウィン用の飴ならこんなものはどうかな。売れ残りだから一つあげるね」
　
「あはは、そんなに落ち込まないで黒蔵くん。
あ、そうそう。ちゃとらんくんのお人形が出来たよ。せっかくだから黒蔵くんも一緒に。
最初の一つはサービス……ということで、これはあげるね。大事にしてほしいなぁ」
　http://sheep.me.land.to/risr/ga/m1144.gif
「ああっ、ごめん、ごめんねぇ。何だか怒られてばっかりだなぁ、駄目な町屋……って、
りんちゃんの言う通り……男の人っていくつになっても子供みたいなんだから」

「れいちゃんも仮装してきたねぇ。はっぴーはろうぃーん。
その格好は魔女さんかなぁ？　くふふ、よく似合っているよ。
それじゃあお菓子と……あと、少ないけど、お小遣いもどうぞ」
「それにしても……シグさんのお誕生日が過ぎたばかりなのに、もう11月も半ばだねぇ。
ぼーっとしてるとディアナちゃんのお誕生日も来ちゃいそうだし、
それまでにはお祝いの何かを準備出来ているといいのだけど……」

「……あれ、嬉しいんだ？　そう言ってもらえると町屋も嬉しいねぇ」
「あーらキョンシーなんて懐かしいわね。オイラ一度会ってみたいのよアレ！
ていうかハル坊、そんな誤魔化しばっかりしてると何時か据え膳を逃がすぞ！」
「あ、そういえば藤花ちゃんは……えんちゃんの札を使えばぴったり89に止まれたのだね。
言われるまで気がつかなかった町屋も、てんで駄目だなぁ。
二人でりんちゃんに弟子入りするのもいいかもねぇ」

「残念だったねぇ姐御さん。町屋が先に、六勝目に進ませてもらったよ。
……それにしてもすごろくは……またしてもあと一歩。惜しい目が続くねぇ」
「あああっ、ととちゃん万引きは駄目だよ。うちみたいなお店には本当に痛いのだからっ。
お菓子は一日一つまで、好きなものを選んでいいけど……それ以上は、ね？
代わりにぃ……はい、お小遣い。はっぴーはろうぃんっ」

「あっれー、オイラさらわれちゃうの？　愛の巣にお持ち帰りされちゃうの？
いいよ、シャノン姉様がついにオイラの愛に応えてくれるってなら望むところさぁ！」
「いってらっしゃーい。シャノンさん、それ、ちゃんと捨ててきてちょうだいねぇ」
　止めない。
「というわけでぇ……今度こそお疲れ様っ」
「シャノンさんの働きぶりを見てると何だか正式に雇いたくなっちゃうなぁ。
あとでビールをご馳走するよ。湯豆腐でもつつきながら一緒に飲もうね」

「緋蓮ちゃんは残念。ジャックさん達から一歩置いていかれてしまったねぇ。
でも町屋から見れば一勝差……と考えると、これは追いつくチャンスでもあるのだなぁ」
「ああっ、ごめんね、あかねさん。すごろくの計算が間違っていたよ。
丸々10歩抜けてたから、遅くなったけど表は直しておいたから……
えっと、ガチャマスだね。欲しいお人形が決まったら、町屋に教えてちょうだいねぇ」

「スヴェルナちゃんは春の生まれかぁ。うん、ほわっとした感じがイメージ通りだな。
とりあえずメモしておいて……日付が解ったら、また教えてくれると嬉しいな」

「……それにしても、本当に二人は仲がいいねぇ。ちょっと、羨ましいな」
　外から声が響いてくる。
「おいペェェェ助ええええ！　お前のお師匠様がゴミに出されちゃったぞオイ！？
へるぷみーだ！　腹筋なんかしてる場合じゃない、救助ミッションを優先しろぉ！」

「さて……と、今日のじゃんけんは久し振りに罰ゲーム札を使おうかな。
罰ゲーム札B（-40銭）を買ってハルトさん（1377）にパーで勝負！」
「すごろくー。お金のマスに止まりたいなぁ、というわけで+1札を使ってぇ」
　［1d6：5］

「あ、そうそう。すごろくもゴールした人が出たし、次を考える時期かな？
またアンケートとか出すかもしれないけど、お暇な子はよろしくねぇ」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「俺？！ガチャに俺がいるぞ！ねこミツがいるぞお！
まっちゃんが用意してくれたんだね、ありがとうちゅっちゅ！！(＾ε＾三＾3＾)」
遊和「そうそう十月十日は体育の日…今はちと違うみてーやけっじょな。体育の日の通り運動も得意でなぁ。こんで運動音痴やったら恥ずかしゅう思いするところやわ。」
遊和「おっと、すごろくもせんと。運良く5ぉ出てバッチリ進んだのう！うーん…次も5出るなっちゅーとこうかね。　［1d6：1］
ジャンケンは、えんちゃん(926)に【グー】！」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「あ、あわわわわわわえーっと！
すごろく！[［1d6：2］]　じゃんけんはー！　遊和さんにちょきー！」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「負けてる！確かにこれは手数増えても負け続けそうや・・・」

シルバ「今度こそ、じゃんけん・・・『ぱー！』をゴールした『りん（617）』さんに突撃やー！」

シルバ「双六はまだ続けるんやったら、一歩札使うでー」

シルバ「これで難なくイベントマスに着地！！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「町屋さんにバツゲームを仕掛ける！そういうのもあるのか・・・ﾌｯﾌｯﾌ。
とりあえず俺は、諦めない姿勢の町屋さんを応援しますよ。
それとりんさん、すごろくゴールおめでとうございます。」

ジャック「さて今回のジャンケン！無事にハルトさんに勝利して８勝！この調子で一足先に10勝を達成したいですね。
今回の挑戦先は、あいこだったちゃとらんさんに（1144）決定！
俺の手は『チョキ！』にてレッツ、スターダスッ！」

ジャック「もういっちょすごろく！何故か2じゃなくて1が出てしまった・・・。
えーと、4歩札がもう使えたっけな？今回は4歩札を使うという事で。　もしもダメだったように一応サイコロもやっておきましょう。［1d6：6］
それと5歩札を購入！4歩札の後に続けて使えばちょうどあのマスに止まれる・・・はず。」

ジャック「＞クロさん
おお、これはありがとうございます。ジンギスカンキャラメルの響きが怪しすぎて
こいつぁ食べざるを得ない！（もぐもぐ）」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「……ゴールしちゃったのですか……。残念、もう終わりなのですね。ちょっとさびしいです。」

クロ「でもまだじゃんけんは残っていますね…！よーし、こっちを頑張りますよー！えーっと、スヴェルナさんに、グーですよー！」

クロ「…本性のときのじゃんけんは、頑張ってますです、はい。ここに来ていないときにこっそり練習してる、ていうのは秘密ですよ？…あと、首周りのは島で見つけた宝玉さんと、あとは荷物入れなのですよー。武器や何かを入れています。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「はははは、勝った！　第三部完ッもといやっと白星ー！（やはー！）　今までもいい位置には食い込んでも、ギリギリ最後で負けたりしてましたしねっ」

りん「にしても、確かに50日までに終わるかどうか、といっていたのが丁度その日にゴールが出るとか。狙ってなかったのに偶然過ぎますねー。あと何人ゴールまで続くのかは知りませんけど、ゴール直前のループ地点が誰が早く抜けるかのデッドヒートになりそうですね。」

りん「しかし……なんかすごろく商品で罰ゲーム札を貰ったはいいですけど、今までのじゃんけんの勝率的に挑んで返り討ちにあって自分の罰ゲーム×2回、と言う光景しか想像できないのはわたしだけではあるまい……！　そんなにネタないですよ！」

りん「そしてそのじゃんけんは、なんだかクロスカウンターが炸裂してました……＜お互いに指定しあって、しかもぐーであいこ　拳で語るとかどんな男の友情ですか！」

りん「まぁ、気を取り直しまして。次はアホ毛をこれでちょっきん♪　【ENo.1811 由良木　ゆらさんにじゃんけんちょきー！】　」

りん「あとシク君は、何でこう自分から地雷を踏みにいくのだろうかと思わずにはいられません。うん、わたしも一言多いといわれることはあるので人のことは言えないのですけどねっ！　そして反応無しは同意とみなす、ということでわたしはおおむね乙女で問題なしなようです（うんうん）」

そんなこんなで一通り終わったのでふーやれやれとかぼちゃパイとかおこぼれ頂きつつ。ジンギスカンキャラメルは流石に笑顔でスルーした。

イル(667)からのメッセージ：
「安心感にギャップ……まあ、悪い事ではないと思うので良い……のでしょうかね。
　……きっかけはさておくとして」

「クロ様はこういった菓子もお得意なのですね……有り難く頂きます。
　さて、どれにしましょうか」
“ジンギスカン”という聞き慣れない響きのキャラメルに手を伸ばすが、不穏なニオイを嗅ぎ取ったのか、触れる間際で指を止めた。
暫しの逡巡の後、スティックキャンディを手に取り、横にくわえる。

左手に乗せた緑髪のフィギュアをつついて転がしている。他のものと比べて扱いが雑に見える……
「なんというか、微妙な引きです……。回すのは一旦止めておきますか」

「62、いい場所に止まれました。今回はダイスを振る代わりに前回購入した『六歩札』を使います。
　+1歩の靴がありますから69のマスを踏む事もないですし、もう暫くは悪魔マスを気にせず進めそうですね」

「じゃんけんは……ハルト様(1377)に挑み返しましょう。
　私も3勝ラインからはもう抜け出しておきたいのですが」
“パー”を出した。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「寒いときはおしくらまんじゅうが良いと思うのですよ古銭さん。男の子同士でやると良さそうなのですよ〜！」
えんちゃん「ばななぱわーで勝てたのです〜。ふふ〜♪
今日のじゃんけんはどうかなぁ？
もう一回くろさんにちゃれんじなのです〜。じゃんけんじゃんけん、ぐー！」
えんちゃん「あぅ〜、一歩遅かったですね〜すごろくは。上手い具合に悪魔さんのますに止まれたのに〜。一応最後まで進んでみますです〜。+６歩札を使って、え〜い［1d6+6：8］」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞町屋さん　　わかればいいのですうんうん。（ちゃとらんは自分でうなづいている。）町屋お姉ちゃんもいきなり「アンタ妖怪だろ！」とか言われたら悲しいだろー。俺もそれと一緒だぞぉ。」
黒蔵君「…いや、何か違う気がするｗ」

黒蔵君「＞クロさん　　むむむ、アイコでしたにゃ。気が合いますにゃぁ。これはもしや運命…（ドガッと後ろからちゃとらんに蹴られ）ヘブシッ！！」
ちゃとらん「黒蔵くーん？ここはナンパする場所じゃなくてみんなで仲良く遊ぶ場所でしょうそうでしょう？おわかり？」
黒蔵君「あい、わかりました…。（ダウン」

ちゃとらん「＞えんちゃんさん　　えへへー。踊りは楽しいなぁ楽しいなぁ。えんちゃん踊り上手なのなー。誰かに習ったの？？（小首をかしげて。」

ちゃとらん「さー今日は９０のマスから・・・・ってあれ？？・・・・あー！！（悪魔効果を良く読んでなかった人）…しょうがないから普通に振るぞぉ。一応3歩札買っておくのなー。（残り51銭）そぉれ！（［1d6：3］）じゃんけんはクロさんにじゃんけんチョキ！」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
「にゃーん♪」
とことことストーブの脇までやって来て丸まりました。
「わーいストーブ！　おもち焼けるかな？」
　

「遊和おにーちゃんとシグおにーちゃんお誕生日おめでとー！　おっきなケーキにろうそく立ててパーティーってたのしそうだね！」

「れいちゃんのお誕生日は5月23日だから、まだまだ先なんだよ」

「にゃー」（と言うような事を昨日誰もいねえところで呟いてやがりましたとさ。アホだな）
（訳：誤爆しました……orz）

すごろく［1d6+1：2］
「にゃー」（いや、もう終わってんだろうが）
「あきらめたらそこで試合終了だよ！」
「にゃー」（諦めなくても終了だっつーの！）

「あっ、町屋おねーちゃんトリートありがと！」
「んーこれいらなかったね」（いたずら用と思しき水鉄砲を手に持っていました）
「にゃー」（笑えねえからやめろ）

「うん、れいちゃん着ぐるみ屋さんだよ。うささんもわんわんもくまーも他のも作るからご用の時は言ってね！」
「そう言えばここのお店もきぐるみっぽい人いるよね」
「にゃー」（いや、あれは違うと思うぞ……）

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわー。」

「すごろく、ゴールの人おめでとー。オレはサボりながらだったから全然追いつけなかったや。
　今日の分のさいころは振っていいのかな？分かんないけど一応振っとこう」［1d6：3］

「じゃんけんはおなじ4勝のシルバ(99)さんに【パー】」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
シグ：
すごろくは【ダイス+６札】を使う――これで靴+3の効果とあわせて+9でいいのか？
［1d6+9：13］

「あと、【ダイス＋６札（30銭）】をくれ…追いつけるものかは知らないが。
（同位置にスイさんとイルさんと、２人もいるのを見て）
「なるほど、……羽が欲しくなる」

「じゃんけんは…感謝とともにそこの小さな子どもに挑むか」
（【グー】の手をれいちゃん（1321）に）
「俺と結和氏への祝いの言葉が聞こえたぞ、在らぬ場所（PT)で言っていたようだが」

ディアナ「クロさんのジンギスカンキャラメルがとても気になるので頂戴いたします。
　私も＋６札と６歩札は間違えそうになりますよ！」

「りんさんはすごろくお見事ですねぇ、こちらも巻き返そうと色々しているんですが」

ハルト(1377)からのメッセージ：
「えー…と、町屋殿それはなんだかズルイ、であります！」
「いや、別に何がズルイとかじゃないでありますがっ
それに、恐らくそんな事しなくても自分には勝てるでありますよ……えぇ」

「なんだか、古銭殿の生態を纏めて学会に発表すれば賞が貰えそうな気がするであります…
それに古銭殿を苦しめてノーベル賞なら喜んで取り放題でありますね！」

「くぅぅ、イル殿にもジャック殿にも負けたでありますか…
かろうじてシルバ殿には勝てたでありますがなんと言う勝率…！」

「むぅ、肝心のじゃんけんは…そんなに言うなら【町屋殿】に【パー】で本気勝負！」

「りん殿すごろくゴールおめでとうであります！
どうにもダイス目が振るわなかったであります…」

「まだ継続するのでありますかね？すごろくダイスも振っておくでありますよ」
【［1d6：4］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「だ、ダイスを振りわすれるとか我ながら泣けてくる汎ミスです……。今回は忘れず。［1d6：6］」

藤花「リンさん、一番手で、ゴールおめでとうございます。一気のスパートでしたね……。」

藤花「じゃんけんは、クロさんにかぼちゃパイを頂きつつも、【グー】でいざ勝負ですっ！」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「今日のじゃんけんはモール嬢(1567)にグーで挑んでみよう」

超清純派姉御「すごろくはりん嬢がゴールか。おめっとさん！」

超清純派姉御「すごろくはまだ続くのか？とりあえずサイコロは振っておくか　［1d6+3：9］」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「グー同士が激しい火花を散らしてますね・・・。
　　　　　と、くろこさんチョコレート頂きまーす」
とと「むむー。りんさんてばおできになるですの。
　　　じゃこんどはジャッ君さん（471）にもっかい『ぐー』で勝負ですっ！」

とと「あ、そですの。ととまちりんにとってもだいじなききたいコトあるんですケド」
とと「ダガシカシっておいくらくらいなのです？あめちゃんほしーですの」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…ゴール到達、おめでと。…駆け抜けていったね。
あとは普通に［1d6：4］」

緋蓮「…じゃんけんは、すごろく一着の、わんこと仲良し（鈴さん）に「チョキ」」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
うさみみメイドにまで適応するとか、本当に凄い適応力よね〜、シャノンさん。
どのような環境であっても、時間があれば遊べるだけの余裕があるのは良い事なのかもしれないわね。」
あかね「＞古銭さん
あら。古銭さんだけで良いって、それだと生殖活動はどうするの？
………これは置いておくとしても、その種最後の1体というのは寂しく思えるのだけれど…良いのかしら。」

あかね「＞クロさん
あら、美味しそうね〜。かぼちゃパイを1つ頂いていいかしら〜。
…ところで、その、ジンギスカンキャラメルも作ったの？　ある意味凄いとは思うのだけれど…。」

あかね「りんさん、ゴールおめでとう。
素晴らしいラストスパートだったわ〜。」
あかね「そして、お手合わせありがとう。こちらは見事に負けてしまったわね〜。
それじゃあ、今日は8勝目＆この間引き分けていたジャック(471)さんに挑ませて貰いますね。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「チョキ」を出しています)」
あかね「そして、次は双六ね〜。ていっ！［1d6+3：6］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
「・・・。」
（古銭さんの容器に思い切り息を吹きかけて、ころがそうとがんばっています。）
スヴェルナ「ふふ、それは確かに嬉しいけど・・・。
　これからの季節は寒くなってくるでしょうし、町屋さんのそばにいてあげてくださいな。」

スヴェルナ「それにしても、いつもに増してお菓子がいっぱいですね・・・。
　あ、りんごの・・・！ いただいても良いですか？」
　（クロさんからりんごチップスをいただき、さっそくひと口。）
「・・・・・・！」
（肉の絵が描かれているので、迷わずジンギスカンキャラメルを取りました。
　　　食べました。　　
　
　　　　悶絶しました。　　）

スヴェルナ「・・・んー、ハルトさんはまっすぐな感じですからね。
　それがいいところで、その分読まれやすいのかも、しれませんけど。」
スヴェルナ「それにしても・・・見事に挑んで返り討ちにあいましたね。なんだか清々しいわ。
　でも、今日も勝っている人たちに挑みますが。・・・うん、【緋蓮（1904）】さんに【グー】で勝負ですっ！」

「・・・。」
　（何とかもちなおしたようで、すごろくの前へ。
　後足で立って、ばふばふと両前足をたたいてりんさんの上がりを祝っているようです。
　そしてサイコロをくわえて、今日のひと振り――［1d6：3］）

ぺー助(2233)からのメッセージ：
古銭さんの出目以下(83)なら成功
［1d100：41］
ぺー助「お。古銭師匠はそーいうこと言わせちゃう妖怪か
バニーガールの尻振りとは卑猥で良くないな。でも同意しますよ。同意しますが
自分がバニーさんにゴミ袋に入れられて尻尾フリフリしてる時にそーいうこと言えちゃう妖怪なのですね……」
ぺー助「＞えんちゃん　さん
良い考え。それか次回も自動的に勝負が発生したり、これは処理が大変だからだめか
しかし白鳥さんはあいこだったら挑みなおしたりじゃんけん度数高いですね」
ぺー助「＞ちゃとらん　さん
元気のよい握手は心が温まるっていいね
じゃんけんは不思議と苦手な人とかでますからね。応援しますよ」

ぺー助「ではごろっと双六でも　［1d6：5］
そしてじゃんけんはEno.478 町屋さんに[パー]で挑みます
出す手はね……うん適当にしてる訳じゃないんだ。信じてほしい」
ぺー助「じゃあまたガチャガチャを2度回します -10銭
2弾［1d25：24］　4段［1d25：23］」

ハルカ「アハトくんがなんか凄い色々自由しほうだいしているらしく苦情の手紙と電話でたいへんだったんだよ。。」

ハルカ「何もなければこのままいかるおともう。。ごめんな。」

ハルカ「ミーシャさま＞初めましてお嬢様。当店の店長を勤めていますハルカです。よろしくお願いいたします。」

ハルカ「ミーシャさま＞そんなに緊張なさらずに当店のスタッフはとても和やかなひとたちばかりですので安心です。お飲み物など何をおもちいたしますか？お嬢様（にっこり）」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「バレットさん＞黙れ勝ち組が〜。そういう事を言う人に限って、常に女の子をはべらせているんだよ。今なら嫉妬ビームが打てる気がする。」

アハト「みゆきさん＞つまり真面目に働けば後でみゆきさんが御褒美をくれるということですね。そういうことなら頑張っちゃいますよ。」

アハト「ミーシャさん＞どうも、いらっしゃいませ。今踏まれているのが当店のNo1人気の執事で、踏んでいる人が当店No2の執事ですよ。そう、これはNo1執事をめぐった、波乱に満ちた醜い争いなのです。」

アハト「ファータさん＞ミステリアスは似合いませんかね。では、二人っきりになれた際には、情熱的な素顔をお見せいたしますよ。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「アハト君＞　全然寂しいとか不安とか心細いとか会いたいとか思わなかったから改めてあんたの存在が特に別にって感じだってことがよく分かったよ？」
バレット「ミーシャさん＞　…と、失礼いたしました。只今少々躾の最中でして。」
バレット「おかえりなさいませ、お嬢様。どうぞお席へ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アハト様
みゆき「寂しいというのとはちょっと違う様な……」
真面目に解釈へ疑問を呈する、蒼き鋼の娘。容赦がないのは変わらないらしい。
＞バレット様
みゆき「後者です。私の創造主(Creator)は、最初から私の主人たる事を放棄しましたから」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドは、そう言いつつ苦笑する。

＞ミーシャ様
みゆき「あ、『お帰りなさいませ』ミーシャ様。ええ、此方は執事・メイド喫茶。
お客様を仮の“御主人様”や“御嬢様”としてもてなす、特殊なカフェですよ？」
制服メカメイドが、お辞儀して出迎える。普段のメイド服とは異なる制服だ。
＞ファータ様
みゆき「私もそれなりの事を考える様になった、という訳です♪
それこそ従業員としても、一人の女性としても……ですね。ええ」
蒼き鋼の娘は、そう言って意味深に微笑んだ。何処か嬉しそうだ。

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞アハト様
バレット様共々、もちろん頼りにはしておりますよ。アハト様は主にフロントとして。
私たちでは、あまり多くの食器や料理を運べませんからね。」

ファータ「＞みゆき様
ふふ。ほくほくのお芋・・想像するだけで美味しそうですものね。
定番はスイートポテトとして・・タルトにしてもいいですし、和風に羊羹などもおいしいですね。
大学芋というのもあるそうですし・・どれも甘くて美味しいのでしょうね。」

ファータ「＞ミーシャ様
おかえりなさいませ、ミーシャお嬢様。
あちらの男性はお気になさらず・・スキンシップの一環ですから。
今日はお客様としてご来店ですか？それとも、お店の取材に来られたのでしょうか？
（親しみを込めつつも、あくまでもメイドとしての立ち振る舞いを崩さず対応する--）」

青影「ウロホロ殿紹介のトール殿はかっこいい子でござるな。しかし露出が多い・・・その道のものには堪らないぽいんとでござる。」

青影「さて、今回拙者が紹介するのはENo.1143 ケイ殿でござる。女の子に見えるような風貌で男の子だそうでござる。アイコンの表情とか可愛いでござる。しかし・・・もしかしたらあと数日しか見れなくなるかもしれないでござる。」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「ハロウィンを過ぎたらば、あっという間に冬支度の季節じゃの。
　　　　　　まあ、すでにだいぶ寒うなっておるから、皆も支度はできておるじゃろうが…
　　　　　　しかし、ぼやぼやしておれば、瞬く間に聖夜の頃合いよ。時の経つのは早い物じゃ」

ウロホロ「ふむ。マユ紹介のトラジロウなる童は面白い生い立ちを辿っておるのじゃの。
　　　　　　しかし、この者の邪気のない会話は心癒されるのう。
　　　　　　よもや『悪い人』に騙されたりしないか、心配になるくらいじゃて。」

ウロホロ「ミーシャよ。今回もやってしまったようじゃな。
　　　　　　ふふ。うさみみ少年の続報、待っておるぞ？」

ウロホロ「では、今宵も余から一人紹介しようかの。

　　　　　　ENo.1523 乱。見ての通りの、何の変哲もない思春期少年じゃ。
　　　　　　まずはプロフィールを読んでやって欲しいのじゃ。
　　　　　　ふふ。なんとも甘酸っぱい心地になってきたじゃろう？
　　　　　　世の姉べったりの弟が、いずれ味わうだろう此の感覚。余はすっかり当てられてしもうたわ」

ウロホロ「企画と言えば、楽屋裏の阿呆垂れのものぐさで未だ実現できとらん物がある。
　　　　　　ずばり『此処で紹介した童を勝手に絵に描く』という内容なのじゃが…。
　　　　　　まあ、皆が皆、絵を描く者ばかりでもないし、発案者がアレではなかなか、な。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「すみません。また失敗してしまって…。
前回紹介したのは、ENo.1651のメレディス・オブシディアン さんです、はい・・・。」

ミーシャ「次からはしっかり送るよう、気を配りたいので、しばらく時間をください・・・。」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「＞ネイバ
奇人変人もぴったりって感じじゃない。ま、自分でどう思っていてもいいけど。」

イリー「それと、狩場ではあたしより高い能力を揮えることもあたしが求める条件だから安心して。弱い男にも興味は無いの。あ、狩りって別に人限定じゃないから。」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

30文字制限！なんとしても長く、と思い考えつかなかったズェ を使用しました！
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
　アイテムの強さが 1 減少！

武具に Dhres-Zein を装備！
防具に 探索用の服 を装備！
自由に 甲羅のナックルガード を装備！