アンジェリカ(989)からのメッセージ:
アンジェリカ「投票の結果、次回のイベントは」
アンジェリカ「エントリーNo.8 運命のダイス(無茶振り編) と決まりました。」
アンジェリカ「詳細は http://nanami.nomaki.jp/FI/event.html あたりに置いておきます。」
シェオル(108)からのメッセージ:
シェオル「|ω・)∋……よろしk……」
シェオル「|ω・)∋……まさるさん、入ってもいいよね?文章書けないけど」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「そういえば今日はハロウィンイベントでしたっけ?余裕があったら参加してみたいものですが…」
夜一「それにしても…皆さん、カオス大好きですねぇ」
夜一「>アンジェリカさん 『遊びでやってるんじゃないんだよ!』…ノリとしてはこんな感じなのでしょうか?正直よく分かりません」
夜一「それはともかく、できれば自分自身で戦闘の華となる要素を持ちたいですねぇ。そうすれば戦闘描写も少しは書きやすくなる気がしますし」
夜一「>ヤヨイさん あー…なるほど。意味の分からない音をあえて入れることで、あれはこういうものだったんだと読者にも考えさせる手法…ありですね」
夜一「突き詰めればそういう要素もネタとして扱える気がしてきました。この辺りはやはり、レッツ精進ですね」
夜一「>メルトさん 継続は力なり…という言葉が悪い意味で脳内再生されました。区切りが悪い文章を放置しておくと、どうしてもスッキリしませんからねぇ。やはりこういう書き方をする場合は、事前に案を練っておかないと厳しそうですね」
夜一「……私の物語はこれからだ!(未完)」
夜一「>えんちゃん やはりというか何と言うか、文章の書き方にも個性が出るものなのですねぇ。色々な方の文章を読めば、自分の書きたい書き方とかストーリーとかが見付かることもあるのかもしれませんねぇ。ただ考えているだけでは、中々インスピレーションというものは浮かばないでしょうし…」
夜一「>リョウさん これはまた…サクッと短編を作りたい時には重宝しそうですね。逆に長編の場合は、矛盾が出ないように調整するのがかなり難しそうですけれども」
魅月(259)からのメッセージ:
魅月「しまった。投票忘れてたわ。ごめんなさい。」
魅月「>夜一さん 統一性って何?美味しいの状態ね。私は…まぁ、地味にこつこつ思うように書きながら……いきあたりばったりじゃ、やはりダメかしら…」
魅月「>九郎さん その時はどうぞ使って欲しいわ。…クス。しっかり紹介してもらった音楽を聞かせてもらっていくわね?」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「絶賛修羅場中! イベントが先で本当によかった!」
九郎「予定詰め込みすぎで日記が中途半端になってしまったのが凄く情けない…… 」
九郎「何はともあれ……皆さんカオスがお好きのようですね。こういう機会ではしっかりさせていただきます!」
ヤヨイ(403)からのメッセージ:
「ひいい!ここの住人はダイス狂ばっかりだわ!?」
「ふふっ 無茶振りの選択肢、なんて叫ぼうかしらねぇ。クックックー」
メルト(465)からのメッセージ:
メルト「ほんとに8になったです!? 1つしか入れ忘れていたのは内緒。 …無茶ぶりって、どういうのが無茶ぶりになるのかなー。悩むです?」
メルト「なんてゆーか、レンタルは楽しいけどイベントでも文章コミュ以外で借りることに微妙に気後れしてしまうです」
魅月さん> メルト「はうっ!? 2回いったことに今気づく愚か者ですー!? …皆に魅入ってもらえる文章は、第三者の視線を常に意識しつつ書く必要があるのかなーと思ってみたりっ」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
PL「イベント決まりましたねー! …逃げ道率を上げるために、自分でもキーワードは考えておこう(こら)」
PL「>夜一さん 大学のレポートとか論述式テストに顕著だったんですが、 「必要だと思うことを自分なりに順序を整理して書いてたら何かこうなった」 みたいなことが多いんですよ(−−; <回りくどい論文スタイル文体 そのときに書いた文章を英訳しろって言われたら、語彙とはまた別の問題で頭を抱えてたに違いない…。」
PL「>メルトさん そうですねぇ…上手いこと事態が流れれば、あるいは?」
PL「>シストさん イベントは、他人の感想を聞かない自己満足でもまあまあ刺激にはなります。普段はなかなか起こらないシチュエーションで書けるので。 …キャラシナリオも、進みさえすればネタが広がっていくんですけどねー…」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「おー、運命のダイスに決まったのかな? ……無茶振りって何が来るんだろう…」
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「第5回イベント内容、決定ですね…! こ、これは…! 最大級のカオスの予感…! これって、51.52回の集団メッセで、シチュエーション・キーワード・タイトルの3つを叫べばいいんでしょうか? それとも数に制限は無し。ですか?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>やよいさん お天気を描写するのは難しいですよね〜 どうやって情景を見せるのか。考えちゃうです〜」
えんちゃん「>めるとさん そうなのです、脳内神様がばしばし下ろしているのですよ、きっときっと〜! 困った神様なのです〜」
えんちゃん「>りょうさん のらえもんですか? のらえもんさん…どなたかなぁ? 添削こんにゃく〜♪」
フィス(1021)からのメッセージ:
フィス「無茶振り叫びは次回かな?無茶振りたくさん考えておこう」
フィス「夜一さん> ご都合主義がこの世に無かったら大抵のお話はバッドエンドな気がするので、神様はご都合主義でいいと思いますw」
種と幽霊(1037)からのメッセージ:
フレイアルト「イベント、どうなったんでしょうね」
セメンツァ「そして、さんかできるか、どうか…」
>夜一さん フレイアルト「発展途上の証、まだ成長する見込みがあるぞってプラスに考えたいですね!完璧って難しいですよね、人によって基準が全然違いますし、未来の自分自身が完璧じゃないって思ったり」
セメンツァ「じぶんのかんぺきも、まだみつからない…」
>メルトさん フレイアルト「思っているけど難しい!ですね!プロットを書くと、あ、此処は書かない方が味が出るな、っていう箇所が多々ありましたね」
セメンツァ「みなまでいわない、それも、ひとのこころ…」
>えんちゃんさん フレイアルト「語尾固定は出来ないキャラ達なんです、出来たら良かったんですけれど…。台詞で此の人が言いそうだ、此の人は言わなさそうだ、って解るくらいのものを書いてみたいです」
セメンツァ「かるいきもち、おもいきもち、そのひとはどちらなのか…」
>リョウさん フレイアルト「思わぬものが見方を変えると勉強になるんだなあって感じました、まずは分類が解るようになる勉強から始めないといけませんけれどね」
セメンツァ「ぶんしょうの、つたえたいこと、つたえるためのほうほう、ぶんせきは、つづく…」
村娘(1348)からのメッセージ:
村娘「自分で投票しといてなんですが…かなりデンジャーですねッ」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「イベント決定おめでとうございます〜! おお、運命のダイスになりましたか・・・っ」
赤い瞳(1651)からのメッセージ:
赤い瞳「お、イベント決定だね。皆…無茶振りがすきなのね……このチャレンジャーめ…!」
赤い瞳「完璧云々の質問は、うまく書けなかったのを愚痴ったときに「完璧なんてないんだから、完璧を目指さなくていいんだよ」と慰められたのが発端でした。 聴いた瞬間に、「ああ、僕のいままでしたことは全部無駄だったんだな。文章とかそういうレベルじゃなく、生まれたことから。」と思って、ついつい聞きました。 まぁ、愚痴った自分が悪いんじゃねーかって話だけどね!ごめんね。」
赤い瞳「■夜一さん うんうん。そんなわけで、そういうとこは省かないでいこうと思ったんだけど、文字制限引っかかった……ちきしょう…能力設定ぐらい書きたかった…」
赤い瞳「■メルトさん ちょ、えええ天使それでいいの天使!? よかった、僕のこの謎の中学生時に書いた小説みたいなのもみんなあるのね…!黒歴史め…!」
赤い瞳「■えんちゃんさん …あ、あれだよ!小学生のときの音読で、「、」は「うん」ってぐらいの間を空けてたアレ。 「…」だともうちょい長くて「うんうんうん」ってイメージ。僕は、だけど。」
赤い瞳「■リョウさん 「闘南面賭」だと…!?」
赤い瞳「知ってるのか雷電!?」
赤い瞳「イケメンとトーナメントは実に少年跳躍的な…!僕はここであえてブサイクキャラを選ぶぜ!とかやりたいなぁ」
泡沫の享ちゃん(1924)からのメッセージ:
泡沫の享ちゃん「運命のダイス(無茶振り編)…闇鍋の前日のような心持です。」
泡沫の享ちゃん「自分で投票しておいて言うのもなんだけど…ちゃんと文章書けるかな…いや、書いてみせる!!」
リョウ(2169)からのメッセージ:
リョウ「>夜一さん 最初の頃に比べると大分マイルドになっているのは、最適に向かっている証左かもしれません。日記も最初は広がりのある始まりから、終わりに近づくと一つに向かっていきますしね」
リョウ「なるほど。夜一さん位交流が広いと日記と同じかそれ以上の情報量になりそうですね。ところで前言った事とは正反対になっちゃいますけど、段々設定が増えて収集がつかなくなったりってありませんか? こう、『設定よ止まれ。お前は難しい』って言いたくなる時が」
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