メッセージはありません。

カノン「＞しずかちゃん
あー、そうだな。
探索中も臭いを考えると、むやみに吸うこともできないし、なかなか気を使うよな」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「＞しずちゃん　ねー、指に挟んだタバコに触れる唇、煙を避けようと目を伏せるしぐさ。色気ってーもんがさー（云々」

ハーカ「あーぁ、確かにハナが効く子多いよねえ。うーん。」

ハーカ「本数減らそっかなー。　なんてふと思っても、すぐに「無いなー」って否定できるのが残念ね」

トーマス(1217)からのメッセージ：
トーマス「カートン終わった。もうダメだ。金が無い」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「ぎゃあ！財布が圧迫される・・・！未だ２００円のわかばに走るしかないのか！？」

なっちゃん「おお、水晶球のねーさんの連れの人はきてんな！おー、また来てくれるん楽しみにしてるって伝えといてほしいんだぜ。」

なっちゃん「あ、でもあんたら置いてけぼりっつってたか。まあ好きな時に戻ってきて好きな時に聞いて貰えりゃオレたちはそれで嬉しいんだぜ！よく分からんが、あんたらが大丈夫っつうんだから大丈夫なんだろ！」

なっちゃん「そうそう、この間海で泳いだっつーのに、なんか矢鱈冷えてるぜ。なんじゃこりゃ。風邪ひくなよーなんだぜ。＞フィス」

なっちゃん「お別れライブか・・・！そーだな、日本に帰る前には絶対やりたいぜ！」

なっちゃん「んがぐぐが、ゴロゴロへの道に、近かった・・・だと！？」

なっちゃん「なるほどなるほど？足りないのは優しさなんだぜ？んがくくく？んくく？」

なっちゃん「黒蔵君はジュークボックスでありレコーダーでありデータベースまで入っていて・・・すげーな。ほんと一家に一台なんだぜ。」

なっちゃん「しかもプリンター一体型！どんだけなんだぜ！？うおーやったー（那智はショップカードを手にいれた！）」

なっちゃん「季節のもの……この島に来てから、やったら気温の変化は激しいが、体感気温としちゃ秋くらいかね。
食欲の秋っつうし！うまいもん楽しみにしてるんだぜ！！」

なっちゃん「な！ひとに歌ってもらうと、また聞こえ方ちげーぜ！おもしろいぜ！つか！静ちゃん！コピーだぜ！？テンション上がるぜ！ゴイスなんだぜHoo！！（那智は静ちゃんの背中をばんばん叩いたりして喜んでいる）」

なっちゃん「おー、アルバーダ、残念だったな。次こそ一緒のステージにたとーぜ！」

なっちゃん「……で、シリアは、な、なんなんだぜ？なんか、事務所の方針でいやだけどグラビアやらされてますみたいな……」

なっちゃん「女の子なんだから自分の体大事にしたほうがいいぜっっ！」

なっちゃん「でも一体なんで急にそんなことに………確かにシリアの水着可愛かったけどな！……スカウト…？」

なっちゃん「さて、涼しくなってきたってことで、ちょっと秋めいた歌でもやろーかなーって思うんだぜ？」

なっちゃん「それじゃあ聞いてください、『ラクヨウ』！！！」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「あだっ、あだだだっ（鬣だった場所に生えた棘になっちゃんをぶら下げてステージに戻り戻り）
いかした紫馬になってるとさなぎちゃんに怒られちゃうよう」
フレグランス「ああああぁぁぁあのさあの、町屋ちゃんはさ、あの、ええっとホラ、
いつだったか夜店に遊びに行った時に僕、一緒に遊んだ子で
なっちゃんの顔借りた時に、…ははは」
フレグランス「＞たつみちゃん
僕も良くわからないけど何だったんだろうね…き、気にしないで
ちょっとしたすれ違いなんだすれ違い…」
フレグランス「＞シャルさん
（よいしょっとおんぶしなおし）
あれ、あのお姉さん大丈夫なの？一人で…」

フレグランス「＞砂塵さん
はは、それは違いないや、楽しい事を逃しちゃったら損だもんね！」
フレグランス「＞ちゃぶさん
だ、大丈夫大丈夫ちょっとお尻がひりひりするくらいだからね…
うう、もう安全だけど頭乗っかる？」
フレグランス「＞黒蔵さん
猫の町！なるほど、君たちそこから来たの？
にゃんこが住んでるにゃんこの街なら、そりゃ良い匂いって言ったら何て言ってもマタタビだよね！」
フレグランス「面白い香りだなあ（ふんふんと鼻鳴らし）
ははあ、なるほど。自分も一緒に酔っ払っちゃったりするんだ、使いすぎ注意だね」

フレグランス「＞アルバーダさん
（見られてる）ほ、ほんとに僕出汁が出たり美味しかったりしないんだからね（ちらちら）」
フレグランス「＞ライさん
女の子に逆らっちゃ駄目、絶対　僕学んだよ（大きく頷きながら）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「うん、大丈夫だぞ！ちょっとくらい悪いことしてても、わたちは気にしない！（違＞フレグランス」
たつみ「これは、違う人が歌ってるのか？へえ…面白いな。」
音楽に合わせて、しっぽをメトロノームのように振っている。

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「あ、、、嫌だ私ったら、、、はしたない真似を、、、お騒がせ致しました、、、」

さなぎ「＞ライさん
あ、あの、いえ、これは、、、どうしましょう、いつもこうと言うわけでは、ないのですが、、、す、すみません、、、」

さなぎ「フレグランスさん、おしり、大丈夫、、、ですか？」

町屋(478)からのメッセージ：
＞那智さん
「そうそう、あのときの歌詞持ちっ。あぁ憶えていてくれたんだ、良かったぁ。
近くでライブを見せてもらってファンになったのも、もちろんだけど。
　　　　　ライブなんてね、滅多に足を運ばないものだから、すっごく興奮しちゃったっ」
「ん？　え、あー……」
　どう答えたものか迷ってフレグランスを見た。

＞フレグランスさん
「あはは……フーちゃん久し振りぃ。何だか変わった遊びをしていたねぇ。
と、そんなこそこそされたら余計に気まずくなっちゃうよ。普通に普通に、ねぇ？」

＞ちゃとらんさん
「わ、わっ、服がぐちゃぐちゃになっちゃうってば……！
ほら苺大福だって。せっかくだしご馳走になろう。ああもう男の子って力強いのだから」

　苺大福をいただきながら流されるCDを聞いている。
「……へぇえ、女の人が歌うと、また雰囲気が違って聞こえるものだねぇ。
それにしても綺麗な声。大人っぽくて……羨ましいなぁ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「おお、新しい曲だ！　新しい曲だ！」

シャル「アレ？　もうおしまいなのー？（つまらなそうにフレグランスさんの背中にくっついているが、膝は地面についている）」

レン(744)からのメッセージ：
（暴れ馬を見てビビっている）
レン「…へへ、皆さんありがとうございます。
急に演ったもんで、聴き苦しかったかも知れませんが」
レン「気に入ってくれたようなら、また何かの時には演らせて貰いましょう。
本物には敵わない、ですがね」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
ん、だいじょうぶ、わかってる。出汁なんかじゃ、ないよね。
……ヒジョウショク、だね？
[満足げに親指を立てている]」

ソラ「重月さん＞
うん…というかたぶん、なっちゃんの場合、ああやって元気をはっさんしないと…。
[ちらりとなっちゃんを見てから真顔で]
…死ぬ。元気がたまりすぎて、きっとばくはつする」

ソラ「ちゃとらんさん＞
お風呂でおよいじゃダメ、は言われたけど、じっとしてなきゃダメ、は言われなかった。
…さむい日のちょっと熱めのお風呂はきもちいいよ？
[言いつつ、風呂が楽しいのかと問われればこくりとうなずいて]
…たのしいか…はわからない…でも、好き」

ソラ「カヤコさん＞
剣の使い方…？
[口の周りにあんこやらをくっつけつつ、少し考え]
ん、いいよ？　…ただ、私はだれかにならったわけじゃないから…。
[むぅ、と中空を眺める。教えるってどうやるのだろう、と考えているようだ。しかし、デザートの種類を問われれば]
いちごたると。
[即答だった]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「Oh，Mr.オニオン。客にシェーカーを振らせて悪い……っても、気にするこたないか？ハハッ、いい加減そろそろ互いに慣れた頃間だしな、許してくれ。」

Masterスマさん「そこらのもんは、自由に使ってくれて構わないぜ。気にせずやってくれ。…と、あまりサボっていてもなんだな。礼にマティーニでもどうだい？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ぴんくのかぼちゃ・・・」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
うまふれぐらんすさんがふれぐらんすさんにもどただ。おんぶになただね。」
ぷにちゃぶ「おしおきさりたの？　わるいしてないのになんでかな。わるいしてないのにおしおきしるのは、めーなんだよ（不思議そうにフレグランスさんとさなぎさんを交互に見ている）」
砂塵「まぁまぁ、なんか事情が御座ったんだろうし、遠慮しないよ、おちゃぶ」

砂塵「＞しずっつぁん
おお、苺大福とはよろしげな。一つ頂きますで、どもさん。半分ちゃぶにもあげよう」
ぷにちゃぶ「わーいだ！　しずかさんありがとさんだよ！（もにもに）　すぱいあまいおいちい」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「そ、そうか？リーダーにそう言われたらまぁ手伝うのはやぶさかじゃ無いぜ。これからもＤＰＨのためにシェイカーを振らせていただこう。（オニオンは少し照れているようだ。」

ちゃとらん「＞砂塵さん　　おー！立派って褒められたー。やったやった。俺も砂塵兄ちゃん知らないことあったら教えてあげる！とりあえずお料理の前には手を洗いましょうそうしましょう。（何故か手を洗い始め。）今日は金平ゴボウをつくります！（何故か砂塵さんにひたすら金平ゴボウの作り方を教えていた。）」
Mr.オニオン「いやいや、聞き及ぶも何も、随分有名にゃんじゃにゃいのか？それとも虎次郎が最近通ってる鈍器ほぉて？とかいう店が有名にゃのか？（追加でグラスホッパーを出しながら。」

Mr.オニオン「＞ちゃぶさん　　おおお！この手触りは…クセににゃりそうだぜ。」
ちゃとらん「いーなーいーなー！俺もちゃぶくんなでなでするのー。（ちゃとらんも優しくちゃぶさんをなでている。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おおお？あー！晃お姉ちゃんのイチゴ大福だー！俺それすっごい食べたかったの。でもツマミ食いしたらめーだからしなかったの。ねーしずかちゃん一個ちょうだい？（おねだりして一個もらうと、大事そうに少しずつ食べている。）…んー、美味しい！イチゴっていま旬じゃないのになー。あんこの甘さが絶妙だぞぉ。（満足そうに食べている。」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　うん！俺も黒子お姉ちゃん好きー。みんなのために一生懸命だしなー、はずかしがりやだけど可愛いしなー。なんかほっとけない感じ！」
黒蔵君「いや、お前もそうとうほっとけにゃいやつだと思うけどにゃ。違う意味で。」

Mr.オニオン「＞ライさん　　気に入っていただけたようで何より。また飲み物のご用命はこの私かスマしゃんまで。いつでもお受けいたします。（恭しく一礼。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「しんみりしちゃう新曲なのだ…でもいい歌なのだ！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「（草平は『ラクヨウ』を真剣な面持ちで聴いている）」

草平「あっ･･･････これすげぇ好きかも･･･いや、かなり好きだ。やっぱDPHすげぇっす。
歌詞覚えてーなぁ。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「ほぅ…、『ラクヨウ』　――。[新曲を薄く笑みを浮かべながら聞いている]」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞フレグランスさん
（おんぶ状態のままきらきらした目）だいじょーぶだお、楽しかっただおー♪　フレぽんは色々できてかっこいいだおー…。」

るー「いちご大福だおー！！！！」
るー「（もがもが）」
（あっという間に口いっぱいに頬張ったようで苦しそうであった）

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「無理した……凄まじかった……」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「スマさん、大丈夫です。こう見えて二十歳は過ぎてるんです。」
らすぬこ「ふふ、オニオンさんもありがとうございます。それでは楽しんで参りましょう♪
盛り上がってるよー！ＹＡ−ＨＡ−！」

ハーカ「喫煙所でも話すことだと思うけどさ、本数減ってるう？」

草色の薫風「今日はENo.599 伽藍の魂喰らい嬢のトレードネームを考えよう！」

草色の薫風「大福でどうだろうか？」

草色の薫風「次回のお題は『探索が終るまでに成し遂げたい事』でよろしく」

草色の薫風「探索も大詰めでそろそろどう占めるか考える時期なんじゃないかな。では次回もここで会おう！」

ガルフ(135)からのメッセージ：
よるのはね「なんだか物騒な名前だな。ふむ……」
マイト「伽藍の……懐かしいね。君はこれだろう？　『うつろぎ亭』」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「え。えーっと……　『情報求ム』、とか？」

「白と黒、それにほんのり赤みが差す様子はジャスティスなのですが、
　それよりもこっちのがいいかなーって。」

クリス(485)からのメッセージ：
青の微睡み「今回はネイリさんですね。『彷徨の白』でどうでしょうか」

ネイリ(599)からのメッセージ：
ネイリ「こっそりすみっこに居座っているつもりでしたが・・・”無作為”と言うものも怖いものですね。」

ネイリ「どんなトレードネームがつくかどきどきですが、楽しみにさせていただきます」

へきる(1320)からのメッセージ：
魂の織り手
「被るんじゃないかな！　とは思ってたけど、想像以上に回答が被ってて以下略。
　やっぱり、未知の宝玉へのイメージは大体みんな似てるんだねえ」

「トレードネームは伽藍から仏教にちなんで、【白枯の花】とか。
　沙羅双樹は釈迦入滅の時、花を付け白く枯れ果てたそう。
　……ちょっと縁起悪いかな」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…近い考えの人もいたみたい。…見つかるかはまだわからないけど。」

緋蓮「…今回は、どこか儚げなお姉さん？　「白磁の花」…透明感のある優しい白。」

リィズ(2055)からのメッセージ：
ソロモンの小紅「ネイリさんは……『月影の魂』とか？　宝玉もいろいろ名前を考えてると、８個目９個目とかが出てくるかもしれませんね」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
L.a.'Lullaby Blue'由美「“伽藍の魂喰らい”さまでございますか。どう発音すればよろしいのでしょう？　そうですわね〜。ここはシンプルに“迷宮組曲”がよろしいと思いますわ〜」

＞寂蓮さん
（悶絶する寂蓮さんを見ながら）ディーノ「……惜しい人を亡くしてしまった　ﾅﾑﾅﾑ」
＞銀さん
ディーノ「何の話って、やだなぁ銀さんってば♪　『エロスを極めるものは世界を制すのか否か？』って話をしてたじゃないですか〜♪」
ミリア「これっぽっちもしてません！」

＞ミルクさん
ディーノ「でも、聞いてる限りだと“物忘れ”ってレベルじゃないきがするけど……」
ミリア「だとしても、痴呆はないでしょう？；　ちなみに痴呆っていうのは『自分がなにを忘れたかさえ“忘れてる”状態』のことよ」
ミリア「慣れない環境に置かれると一時的に記憶の錯乱が起きてしまう、ということもありますしネ。ミルクさんの場合、時間が解決してくれるんじゃないかなって気がします♪」
（寂蓮さんとの会話を耳に入れ、一言）
ディーノ「……ぎょう、ず？　小龍包の間違いじゃ」
ミリア「さらに遠ざかったわね……

＞いちさん
ミリア「お褒めいただきありがとうございます♪　喜んでもらえて私も嬉しいです＾＾」
ディーノ「樽で、って；　いちさん紅茶好きなんだなぁ＾＾；　もしかして、コーヒーとかも好きだったりする？」

ミリア「といっても、誰かに釣り糸を尻尾に括ってもらわないと満足に釣りも出来ないんですけどね；　この仔」
ミリア「ミリア「ただ、結構器用に尻尾を使うし、尻尾の先の感覚も敏感なので、……マスターまで行くかどうかはわかりませんけど釣果はなかなかのモノですよ♪」」
ディーノ「――イサナさんの口調がマジモードなことには突っ込まないのね；　……ってか、気付いてないだけか」（苦笑

＞ｒｅｉｇｎさん
（表情は笑顔だがｒｅｉｇｎさんの発言に若干の怒りを憶えたようだ）＞小さじ2杯ほど……
ミリア「小さじですかー？　せめてオタマで2杯分でいかがでしょうかー？♯」
ディーノ「いや、それはそれでヒドイ気が……；；　っていうか、自分のことを言われてるわけじゃないだろうになんでそんｎ」
ミリア「ちっぱいに悩む女性は世界共通みな姉妹なのよー？　ｒｅｉｇｎさん、とびっきり粋のいいパチパチミートをお願いね☆」
ディーノ「ちょっ！？　超とばっちりなんですけどーっ！？」

ディーノ「そして、痴漢がいると聞いて駆けつけましたーっ！」
ミリア「……ディーノ。あなた、捕まえる側じゃなくて痴漢する側よね？」

＞はちさん
ディーノ「ほんとだよね〜；　僕も歳取るごとに冬の寒さが身に沁みるように」
ミリア「5歳児の白竜がよく言うわよ；」
ディーノ「クーラー（冷気樹）の対になるものだとヒーター（寒風摩擦）ってのがあるＺＥ☆」
ミリア「……なんて漢な暖気方法なのかしら；」
ミリア「なんだか秋をすっ飛ばす勢いで寒さが増してきましたねぇ＾＾；　朝、布団から出るのがもう辛くて辛くて」（苦笑

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「まあ、でも大事なのはきっともっと違うものだぞ。それを見失わなければ信頼できるってきっと。＞ミリア」
たつみ「ぱんつ大砲？」
たつみ「弱そうだな…。」

サイハ「ないな(きっぱり)。」
サイハ「そもそも、わちがそっち側の存在じゃし。＞ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→ミリアさん・ディーノさん
「はーい！　よろしくおねがいします、先生！」
「高いところ、ですか？」
「平気ですよ！　高いところは大好きです！　気分がなんだかすっきりしますし……」

→たつみさん
「ま、負けちゃったんですか……！」
じっとたつみを見て、確かに言うとおり酷い怪我はしてないことを悟ると、ほっとした笑みを浮かべた。
「よかった……。でも、負けたのは残念でしたね……」
「次こそうまくいきますように！　ファイトですよ！」

→イサナさん
「わっ、おっきな口……」
「ふふ……ありがとうございます！　長靴一杯お渡ししたいけど……アレで全部だったので……」
「はい！」
小さなカボチャパイが今度は出てきた！
「ハロウィン、ですものね！」

→ガルさん
「だって暑かったから……」
「打って変わっていまはすごく寒いらしいですけど。わたしはこれぐらいが過ごしやすいんですけどね……」

寂蓮(579)からのメッセージ：
＞ミルクさん
「ああ、それは多分ギョウザのことですね。豚肉だけじゃなく、魚介のすり身を入れても美味しいですよ。」

「魚介と合わせるなら、いっそ韮饅頭の方がおいしいかなァ…
冷え性なんかにも効果があるので、この時期はお勧めの食材ですよ」

＞イサナさん
「そうですか…？妖怪とか付喪神の類って、結構身近な感じがあるんですけど…」

「そりゃあお前ん家が古くから続く薬師の家系で、妖怪も住むような山奥に居を構えてるせいだ…
山下りた里の連中でも妖怪の類を日常的に見てるような奴はまずいねェよ（呆れ顔）」

「え…じゃっく…ですか？それは、なんというか、西の人っぽくてハイカラな感じですねェ（まんざらでもない様子）」

「俺には豆の木登って行きそうな名前に聞こえたけどな（にやにや。超にやにや。）」

＞ガルさん
「アイツはまぁ、ガキんときから獣道しかないような山ン中で育ったからなァ…
むしろアレくらいのガタイでなけりゃ生きていけねェっつーか…
まァなんだ。体格も人それぞれって奴だ。気にすんなよ」

グンホク(857)からのメッセージ：
＞ディーノ君＆ミリアさん
グンホク「なんの責任って、そりゃーあたしに鬣をもふらせる責任でしょ？……昔はあんなによくしてくれたのに（ヨヨヨ）
グンホク「って悪乗りしてみたけどこんな感じでいいかしら？」
グンホク「ま、まぁ孝行はこれから！まだこれからよ！ほら若いんだし！」
グンホク「えっなにそれ美味しそう。それにしても凄い材料の取り間違いねー」

＞はち君
グンホク「夏の水浴びって気持ちいいものだしねぇ。それでも苦労を考えると涼しくなってくれて大助かりなのかしら？」
グンホク「確かに一番山が鮮やかになる季節だけど……ちょっと一気に寒くなり過ぎと思うわね。こりゃ早めに採取に勤しんで溜めこんで置かないと間に合わないような……」

ミルク(1238)からのメッセージ：
＞レインさん達
「は、ははは…まぁ、なんと言いますか……」
「私の髪は、ヒトのそれとは大分質が違いますからねぇ…。これを『良い』と言っていいものなのか…」

＞はちさん
「あ、あらら？　そ、そうなんですか？　腕はいいけど性格が悪いんでしょうか…？」
「（じー…）…腕前は、貴方の足もとにも及びませんが…　それなりに得意でありますよ」

＞ガルさん
「そうですね…　今ある物と過去にあったもの。どちらをどれだけ取るかは、貴方次第です」

イサナ(1780)からのメッセージ：
＞いちさん
「………歩行…韮…」
「……………」　歩行雑草は苦手らしい。

ガル(2270)からのメッセージ：
テュレスト「（ガルに耳打ち）・・・確か、殺人鬼とは別に、食人鬼の噂も無かった？」
ガル「（テュレストへ小声で返す）・・・まぁ、それは黙っておいてあげましょう？」

＞ミリアさん＆ディーノさん
ガル「おやおや、ディーノさん、俺なんか食べても美味しくないですよ？
今日はハロウィンなので、カボチャパイを作ったんです。　ミリアさんもいかがですか？」
と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「実際の『龍骨』は貴重ですから、他の動物の骨の化石を使うことの方が多いようですね。
鱗ならその場であげられなくもないですが・・・。」

＞reignさん
ひょいとガルの腰に腕を回し
テュレスト「なるほど、それなら私もガルヴァと時間をシェゴフォッ！」
眉一つ動かさず肘鉄を喰らわせる
ガル「せっかくのハロウィンですから、だだっ広い場所でパーティーでも開いてみたいんですけどねぇ。
あ、よかったら、これどうぞ。」
と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「い、いや、騎士だから仕方ないというわけではなくてですね・・・
そもそも、女性を・・・む、胸で判断するということ自体、間違ってると思うのですが･･･」

＞渓さん
ガル「精霊竜・・・あぁ、だから他の方々より突出して純粋な水の気配を感じるのですね。」
殴られた頬をさすりつつ
テュレスト（んーむ、鋭い。　こりゃ厄介かもしれないな。）
ガル「にしても、”たくさんの年月を過ごしてきた””とびっきり古い匂い”・・・
一体俺って、どれだけ歳食ってるんだろう・・・」
テュレスト「それっていわゆる加齢ｓｙグフッ！」

ディーン「＞イリス
フレイムマナか、俺も欲しいけど…多分、杖を30に上げて色々忘却しまくれば取れるはずだぜ。
どれぐらい回復するかは、今日あたりに見られるか？」

ディーン「＞アレナさん
死灰は結構特性が上がるから、火霊力も効果を発揮するはずだぜ。」

ディーン「＞リヴェさん
乗っているのか、爆撃が魔法にも…？
となると、凄いな。
欲しいぐらいだけど、今から槌30は無謀すぎる…。」

ディーン「＞ふみさん
目に見えやすい部分ってのは、どうしても上げていきたくなっちまうしな。
そういう意味じゃ、敏捷あたりも危険だぜ。」

ディーン「＞スズメさん
はじめましてー。
活火激発30の鞭使い…？
うん、素の状態でも多段技が多いのに、さらに準備を整えていくと、楽しそうだな…ダメージの爆発が。」

ディーン「＞アレフさん
そういうことだぜ、俺も適当じゃねーけどノリで喋っていることは多いしな。」

ディーン「＞ツバサさん
千紫万紅か、どんどん前のめりになっていくこの姿勢は、見ていてドキドキしてくるぜ…！」

ディーン「＞リリィズさん
ん、上げていけば際限なく夢は叶うけど夢をかなえすぎると他の負担が増えてくる…でも、夢って大事なのが問題だぜ。」

ディーン「うん、十分に火焔魔術師を名乗る資格があるぜ。
…200は近そうで意外と遠いな。」

ディーン「確か○晶の特性上昇の計算式はどこかで見かけたような気はするけど…どこだったかな。
…幻想だった気がしないでもないので、本当に探してみて存在しなかったらごめん。」

ディーン「＞ナナカさん
これだけ技があると、今一な技って多いからな。
カーボナイズが優秀なのは事実だけどな…炎上技だから含めるとシヴァもなかなかだけど。」

ディーン「＞ヴェルさん
…まあ、な。
シヴァといいパンデモニウムといい禁術の名は伊達じゃねーってことか。
。。。ダイアボリズムは使い方が難しいけど。」

ディーン「＞るーさん
逆に考えるんだ。
当たらないと思ったら当たるまで攻撃を出しまくればいいと考えるんだ。
パンデモとかは、こういうときに便利だしな。」

ディーン「＞ビスさん
おっ…炎上4か、いいなー。
どれぐらいのものか、試しうちをしてみて実戦投入と言う流れか。」

ディーン「＞フレッドさん
それでもそれはそれで、その差が生死の境目ってこともあるしな。」

ディーン「＞銀さん
ああ、熱い戦いだったぜ、さすがだな。
…そういや被りありでも、火霊だけなら被ってもそこまで痛くねーよな。
他まで被ると一気にきつくなっちまうけど。」

ディーン「＞らすぬこさん
そうか、もう体格には頼らねーってことか。
上げすぎるとめし台ばかりかかってしょうがなくなるしな…って、剣開花？
身を削ってまで燃える時が来るのか…。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「ようやく火霊が28Lvに。このまま35まで上げたいなぁ。
　　　　そしたら、合成を36まで上げて花火師も取りたいなぁ(#ﾟωﾟ#)」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「▼コミュ長氏
(ﾟДﾟ：)ワシ食虫植物ですかい。
みずからを焼くなんてこともありえませんからー！？」

彩音「’’）…たまにシヴァ反射して自分が燃えてるけど。」

シメジーノ「(ノД｀)お嬢ー！？それはヒミツにしておいてー！？」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「アレフさんとふれあさんが言ってる人は、多分別の人かな…？
アレフさんが言ってた人は、私の前期PMだと思う。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞フレッドさん
気焔の先達者、か…前は結構他の人も調べてたから、ちょっと恐縮しちゃうなぁ（苦笑）」
剣持ち舞う乙女アレナ「気焔10でつく炎上2って、炎上特性がないといまいち使えない感じみたいだから…物理メインの人は、ちょっと大変かもね。」

ヴェル(533)からのメッセージ：
ヴェル「はい、ご覧頂けたかな？ 爆撃は魔法にも乗るで解決よ。
　　　　ファントムレイザー辺りと、すこぶる相性が良さそう。
　　　　狙撃にも加われて、かつ与ダメ期待値は投剣狙撃手並か、それ以上。」

ヴェル「それと、ディーンの戦闘を見させて貰ったわ。
　　　　炎撃LV1の発動確率は、決して良いとは言えないケドー。
　　　　炎上を撒く追加要素として、活火と併せて使っていくのが理想的なカンジかな。」

ヴェル「次は爆撃の発動確率底上げのために、奇想天外を30まで。
　　　　次いで魔術を上げて、死灰を回収。死灰は15止めになっちゃうかもだケド。
　　　　再生だけあれば十分でしょ。」

フミ(682)からのメッセージ：
フミ「杖魔法30効果はやはりかなり大きいのぅ。属性特性が0の属性ですら1.5倍以上になる感じじゃの」

フミ「あとはもう少し火特性を上げていくだけじゃが・・・死灰のレベルを上げる余裕が無いのが問題じゃ・・・」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ディーンさん
ええ。加速装置はマナの変換効率が良くなるらしいですよ。アドレナリンが分泌されて相対的に時間の経過が遅く感じるのだとか。」

アレフ「＞ふれあさん
と言うかあれですね。むかし剣コミュとかでお会いしましたし、拳を武器強化させて頂いたような記憶があります。」

アレフ「私の言っているのは526のミヅキ＝ユキカゼ、という方のことです。最後に闘技でご一緒していたのですが…ふれあさんが言ってらっしゃるのは朱雀であるらしいところの鳳仙花のことではないかな？　お酒をいっぱい飲むのと、お肉を焼くのが得意技らしかったです。」

アレフ「＞らすぬこさん
あうっ。（捕獲されつつ）　　その時はよろしくお願いしますね。ただ、火印は作ってる余裕がないっていうのが正直な所ですかねぇ…フレッドさんとよく遺跡外が被るのですが、生産許可枠がいつも余らなくて涙が出ます。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「やっと目標の活火激発30っ　お楽しみはこれからですよっ」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「軽業・・・かぁ。　情熱思想理念・・・その他諸々通り越して・・・速さを目指す・・・ってところなのかな。　やっぱり速さは・・・大事だね。＞ディーン」

リリィズ「現時点で火霊力は・・・322/46・・・っと。　次当たりで・・・200になってるかな・・・ふふ。」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「＞るーちゃん　　ばーにん（挨拶）！　イイね、それ。私も使おうかな」

ハーカ「火特性、今期はどこで調べてるのかわかんなかったー。火飾だけじゃ、死灰復燃無いとあんまり伸びないもんだねえ」

シュライク(987)からのメッセージ：
シュライクPL「気焔万丈を楽しく活用するためだけに構築したシュライクも、漸く気焔20になりました。
ギルドの進行やバランスの関係で修得が遅れ遅れて漸く達成。気焔万丈＆明鏡止水の氷炎剣士、一応の完成です。
火霊を上げていると昔取った杵柄か、テンションが上がってくる不思議ｗ
さあ、今まで我慢していた分沢山燃やそう！」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
ナジャ「さて……嫌な予想通り、【朱王】を初習得してしまった」

ナジャ「吹矢を装備するつもりが皆無ゆえ、【火吹き】と【アグネヤストラ】のマスターは、他者に頑張ってもらうしかなさそうよのう」

ナジャ「次は活火激発と高速魔術か……いつになるやら」

コオウ(1167)からのメッセージ：
コオウ「皆様よろしくお願いいたしますね。
戦闘結果等参考にさせていただきます！」

コオウ「戦闘結果が紅く染まるのは何時の日か。
現状はスルトさん、レーヴァテインさんに期待！」

コオウ「しかし、装備が悪く折角の気焔も持ち腐れてる感。
魔力が皆無なのも拍車をかけております。」

ナナカ(1183)からのメッセージ：
ナナカ「…よく考えたら、元々火耐性が低そうな相手の火耐性下げても
あんまり効き目はないんじゃないかなーって思ったり。
ようするに誤差程度しか違いがなかったわけだけど。」

ナナカ「属性耐性はほとんど0同然な相手も多そうだし
耐性低下は使いにくいのかな。対人だと特に。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「最近、連射したい技は仲間ＨＰ５０％以下にすることが多いのじゃ＞ディーン殿」

ヴェル「うむ、フラグブレイクできて何よりなのじゃ。フラグは立てると周囲の無言の期待が恐ろしいのじゃ（ぇ＞らすぬこ殿」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「ふぅ、うっかり25ターンとかの戦いになってもうてヤバかったんやが、紅蓮華の火特性増加＋回避力＋火霊力の力は実感できたで。
逆に、火特性でダメージ食らってまうよな技がトコトン怖い言うんも理解できたが…。」

フェフ「しかし、成長の種のおかげで、バナナズフォスターも入ったし、伝家の宝刀・深紅で暴れやすくなったでな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「あ、しまった。コロ・コロって、炎上深度と関係ある技じゃないですか、忘れてた・・・！
こんなことならもっと早く習得しておけばよかった・・・」

ビス「あ、スズメせ・・・スズメさんだ
よろしくお願いします〜」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「やぁ、銀じゃないか。楽しかったよ、火霊ＰＴ。共に戦ってくれてありがとう。そしてミスはお互い様だった気がする・・・！
また機会があればやってみたいな」

フレッド「ここからはロスタイムに突入だね。死灰複燃でも狙ってみるか、物理型だけど。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「今回で剣を５にしてまったりと熟練を稼いでいこうかと思います。
狙うはやはり気焔万丈。活火と悩みましたが私にはこちらのがあってそうです。
魔術は・・ＰＭと被ってしまいますので。」

らすぬこ「ディーンさん、流石に天恵全振りは勿体無い気もしますが。
後を考えれば手堅いところでもありますね。回避補正はやはり欲しいですし。」
らすぬこ「余裕が無いなら作れば良いじゃないとはこのこと。
しかし、８隊はＰＴで挑む事になりそうです。できれば全員が突破できる形が理想ですしね。
お金はまったり貯めましょうか。」

らすぬこ「フレッドさん、私でよければ位置さえ合えばいつでもお作りいたしますよ。」

ゲンザ「というわけで、次回イベントネタはここで発表しようと思う。良いと思われるものについて、投票して下され」

ゲンザ「\x87@『さい★ころ』
主催者が１〜６のお題を設け、参加者がゲストとなってダイスを振り、出目のお題についてお答えするもの。お昼に放送しているアレと同じ」

ゲンザ「\x87A『から★おけ』
各自己のテーマ曲を替え歌で熱唱。元唄の歌詞はあの委員会が怖いから載せちゃダメダメ。掲示板に元ネタの動画リンクを貼るのは良しとする」

ゲンザ「\x87B『いけ★めん』
プロポーズの言葉は？初めてのクリスマスプレゼントは？など、お題に対してコミュ参加者が[伝言]で返答。その返答の中で、最も好印象のものをみんなで選び、『いけ★めん』（ただし、シュミレーションだけ）を決定する」

ゲンザ「とまぁ、取り急ぎ、このくらい考えてみたのじゃ！」

ゲンザ「あと、のら殿＆ヤヨイ殿＆フィー殿のイベント優勝商品として、「戦闘用アニメアイコン」or「日記SS」を送りたいと思う。アニコンはドット手打ちでショボく、日記もヘボイものかもしれぬが、どちらが良いか選んで下され。多かった方の商品を送るとするかの。アニコンの見本は某か仙ちゃ(1727)のアイコン覧参照で。日記SSは…最近書いておらぬが、希望シチュで書き殴るぞ？」

シロ「『あんまり、期待するなー？本当にショボいぞ？』」

雷鼓(181)からのメッセージ：
雷鼓「そういや勝者にゃ何か振る舞わねぇとな、それじゃあたしからは天狗里の妖酒「梵天」を出すぜ！」

魅月(259)からのメッセージ：
魅月「のんびりまったりさせてもらうわ。(パンプキンパイとパンプキンティーを並べつつ)遅ればせながら優勝おめでとう。そして、お疲れ様。」

ヤヨイ(403)からのメッセージ：
「みなさんお疲れ様でしたっ」

「さぁ、それじゃあなにはともあれ勝利の祝杯ですっ！
　お酒お酒〜♪」

「バ、バナナの中身はどこに？！」

＞シオン様
「おわっ？　丸焼きタイムですか！？
　生じゃ流石に食べれないですよ、ね？」

「カレー……は、ちょと苦手なので別の物を肴にしようかな」

「純金像もアイス5年分もいいですねぇ
　私は面白そうな賞品だったらなんでもうぇるかむっ」

＞赤い瞳さん
「久我さんストップ！すとーっぷ！あくなき闘争心のなせる業ですかっ！？」

＞テュルキスさん
「お疲れ様でしたーっ♪」

聖(463)が来たぞー！逃げなきゃ投げられるぞー！！：
ここぞとばかりにバナナの皮を仕掛けておいた。

聖「まーこれだけだとただの嫌がらせだし、ねー。
　　栗おこわとマロングラッセとかぼちゃの煮つけとかぼちゃのキッシュと……まあ買いすぎた処理だけど」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「さけだーさけだーーっ！！（いつの間にか戻ってきた！）」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「とりあえず当座は居座ることにしたけど……挨拶、か？(しばし黙考)」

虚彷の飄戈ソク「………ソクという。一応普段は時計台にいることになるかな？よろしく」

のら(673)からのメッセージ：
シオン（使えそうと判断した部品と今回の記録だけ回収し、のそのそと自分の住処に向かって歩き出した。迷惑な事に、鯨は放置されている

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「シオンさん、ヤヨイちゃん、フィーちゃん。優勝おめでとう。他のみんなもとっても速かったわ」
ドロ「ぶっちぎりでドンケツだったしな。みんな速ェ速ェ･･･」

アーネ「･･･っと、話は変わるけど、島ではハロウィンが始まる頃ね。
南海荘では何かやるのかしら、内装をハロウィン仕様にするとか？」
アーネ「とりあえずはお菓子を用意しておかないとね。
クッキーにキャンディに、他には何を作ろうかな･･･」
ドロ「プリンとかゼリーとかあるじゃないか！
甘味なら何でも良いだろ、甘かったら良いんだよ、甘けりゃさ！！」
アーネ「流石に、そんなに一杯は作れないわよ･･･。
ちゃんと計画立てて作らないと、材料の調達とか大変なんだから」

アーネ「･･･ハロウィン衣装間に合うかな。少し不安ね」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「みなさん、レースお疲れ様でした。　　…ちょっとだけ、ですがご飯など準備させていただきました。　」
レクト「…美味しいかは、分かりませんけれどね？　」

レクト「…この機会ですし、自己紹介させてもらいますね。　レクト・クライブと言います。　よろしくお願いしますね。」

赤い瞳(1651)からのメッセージ：
赤い瞳「1人でどこかを走ってた僕乙。みんなおつかれさまでした！」

赤い瞳「なんてーか…あれだ。愛瑠んごめんね、でも楽しかった！また遊ぼうじぇ！」

赤い瞳「＞シオンさん
いいの！？よっしゃ、がんがる！！」
橙饅頭「ぷええええ！？ぷええええ！？」
赤い瞳「賞味期限2年ほど過ぎてるけど焼けば大丈夫だよね？」

赤い瞳「ダッツ○年分ってどこにしまう気なんだ…ここの冷蔵庫どんだけデカいの……？
あとあれだ、ウェディングケーキは無理でも優勝者に飴ならあげられるよ！一階に飴もってく！」

赤い瞳「…とはいえ、僕もここに居座って平気なのかなぁ。モテたいといえばモテたいけど、蔑んだ目で見られるのも快感だし……」
橙饅頭「（こいつ駄目だ！という目）」
赤い瞳「ぞくぞくするね！」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「あー……イベント参加者はご苦労様（缶ビール片手に）。」
ちきん「ン？　自己紹介？　ここは恋愛至上主義の世の中に異を唱える……孤独を愛する美学を持った者たちが集う、この島で一番ハードボイルドなアパートメントと聞いてやってきたんだゼ。」
ちきん「フ……どいつもこいつも「女にモテる気は無い」ってカンジの硬派なイイ面構えだゼ…（絶賛勘違い中）。」

ぴょんた「ジャックさん＞ディオのように徹底した悪はやはり最高ですよね。凄い悪がいるからこそ主人公の正義が光るものですよ。まぁ凄くジャンプ的ですけどやっぱりベタは凄くいいです。ジョジョシリーズの中でもディオのカリスマっぷりは最高ですよね、素の能力では２部のカーズが強いわけですけどそうではないんですよねぇ。
見ている限りアイアンマイケルやらアライJrよりもスモーキンの方が強く見えるのが不思議ですよね。ボクシングってルールの中だから強く見えるんだとは思いますが・・・アライJrとか秒殺な記憶がまだ新しくて。ピクルは強いですよね、バキに勝ってますからね。しかしあの試合も意味不明でしたが。
迂闊な発言をしまくってもスーパースターマンのように究極のギャグ補正がついていれば何の問題も無いんですが、ヤムチャのように中途半端だとボコボコです・・・」

ぴょんた「ちゃとらんさん＞そういう時は、「この戦いが終わったら結婚するんだ・・・。」とか、「俺の事はいいから先に行け！どーん。」とか、「今日は熱い一日になりそうだ」とか「殺人犯と一緒にいられるか！俺は自分の部屋で寝る！」とかを戦う前に言っておけばいいんですよ。
よーし、私が次の戦いに勝てる様に相手に呪いをかけましょう。豆腐の角に頭ぶつけろ〜豆腐の角に頭をぶつけろ〜。この呪いの問題は、効果がでるのも鈍い（のろい）！なんちゃって。
幻獣召喚強いですよねぇ。あれには何度も煮え湯を飲まされてますよ。相手の射程１だからって後ろに下がるだなんて酷いわっ！」

ぴょんた「ディーンさん＞過疎地ですもんねぇいまディーンさん達がいるところは。やっぱり折角PKやってるんですからナウでヤングにイケイケなプレイスで暴れまわるからこその華ってもんですよ。
私と大兎さんが同族・・・うーん、広義にウサギっていう意味では同種ですね、黒ウサギさんや野ウサギさんも大きくなったら私みたいな感じになりますからね。私はそもそもこの島のウサギではないですからちゃんと帰りますよー。ディーンさんの枕元にちゃんと戻るから安心してくださいよ〜。
骨ヌードに需要が・・・知りませんでした。これはレントゲン写真を撮って焼き増ししてばら撒くしかないですね。・・・黒い影が出そうで怖いですが。この島は本当に女性率高いんですよねぇ、そして割と人間率が低い。ウサギ率はあまり高くないのが残念なところですが・・・全体の１％くらいですかねぇウサギ率は。」

ぴょんた「シンさん＞内臓に見慣れてるですって・・・人間ってなんて残こｋ・・・あ、私も見慣れてました。シャウエッセンとか、こてっちゃんとか食べたことありますし。あれは商品名ですね。
貫通は結構簡単にできますけど、あまり効果的ではないですよ。銃弾とかレーザーとか受けても私はピンピンしてますからね。たとえ貫通しても一瞬で治りますからねぇ。
甘いですよシンさん、男性と同じくらい女性も男の裸を望んでいるんですよ、ですからさぁ！シンさんも鍛え抜かれた凄い肉体美を見せて歩くのですよ！」

ぴょんた「ティールさん＞この島は羽率は凄く少ないんですよねぇ。鳥系の方はリサーチしてないのでなんともですが、兎系の方は１０羽程度しかいないんですよねぇ。まぁ生態系の頂点だから少なくて問題は無いんですが・・・。
紫龍は脱ぐ事でコスモが高まるって事は『脱衣』を使ってるわけですよ。ロビンはネプチューンマンに落ちながら脱がされてましたね、あれは『脱がす』を食らってるわけです、だからボコボコに・・・。意志の問題ですかね。
ムックの存在を完全に失念していましたよ。彼は仮にも雪男ですからね、いつもニコニコしてますが間違いなくマグネットパワーくらい簡単に使いこなしますね。常にムックを意識しながらガチャピンを倒すなんて。
最近TVを見ていたらキティちゃんとニャンマゲ君がCMに出てたんですよね。まさかの伏兵ニャンマゲ君ですよ、消し去ったと思っていたのにここで台等してくるとは。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「それはきっとレベルアpp・・・もしくは１アｐｐ・・
ピョンタさんの場合、兎の勲章はたくさん持ってますからね。あとは不死身の勲章とかロボットの勲章とか・・・
え？しらないって？いや、そんなこといわれても、背中にたくさん勲章を背負ってるじゃないの！」

サーカス団見習いエックス「この島はウサギーランドなのか韮島なのか偽島なのか・・・
ウサギーランドのマスコットはチェシャ猫だったり、アリスの兎の太郎君だったりするんですね。ウサギーランドはアリスが社長となって仕切ってるんですよ、きっと。韮島の場合は・・・韮男と韮女がマスコットです。パンフレット貰うには島の外に出ないといけないんですね。」

サーカス団見習いエックス「ふむうふむ、ピョンタさんは人参を食べてメタボになった！（どうしてこうなったｗ）」

サーカス団見習いエックス「子供の心を汚す者と侵略者はまとめてやっつける→ピョンターＺ出動→街を壊す→あれ？地球のために？＝侵略者（＝▽＝ヾ　まちがってませんよねｗ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今の時期の森2ですと・・・武術LV3が手に入る八手とかですかね。かなり良い物拾える場所だと思います。
まぁ敵もその分強いですが・・やめて歩行樹やめて！小枝アーッ！！そしてガスさんは本当に嫌われ者、対して可愛くないし。」
ジャック「勇次郎が麻酔銃ごときにやられたのは今じゃ黒歴史でしょうなぁ。
もし麻酔銃があんなに強いなら死刑囚編で実弾よりも麻酔銃でOKだったわけで。最終決戦に麻酔銃を使ってくれたら面白そうです。」
ジャック「確かにぴょん太さんの方がかわいいっちゃ可愛いかなぁ。
言動に愛嬌が有るというかなんというか。ライフストーカーさんはあのアンニュイな顔がどうにかならないのだろうかと思う今日この頃。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「今回負けたらさすがにちょっとあきらめて後回しにするのなー。３人いれば勝てると思うんだけどなぁ…誰か一緒に戦ってくれる人探そうかなぁ？…必殺召喚！そういうのもあるのかっ！」

カナ(1496)から通信が入った：
カナ「草だけで炎を倒すなんて無茶を通すには、イタズラ心は必要なのです。ワタッコがアンコか眠り粉からの、影分身バトンをエルフーンに移して、いばみが宿木無双で決まりです。草とマジックガード対策には炎めざパでもどーでしょう」

カナ「でも第五世代には命中上げる補助技あるんですよね。ま、エルフーンはアンコール覚えるけどな！なにこの厨ポケ！」

カナ「そうそう。ゲーフリはまた許せん事をしました。メブキジカに電磁波と天の恵みを与えておいて、怯み3割技を持たせないなんて！ユルセナイ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ぴょんたさん、振った俺がいうのもなんだけどさ…食ったのか、ありとあらゆる粘土を…。
」

ディーン「ほんわかできる中身の構造ってなんだろう…？
小さな着ぐるみだと中身が女の子だったりして和むらしいけど…ぴょんたさんはでかいよな？
…相撲取りでも入っていたらどうしよう。」

ディーン「マンボウはあれだけ産んでも大人になれるのはわずからしいからな、倍率高すぎてマンボウになりたいなんて思わないぜ。
にしても、小学校とかにいる兎って際限なく増えたら、どこに持っていってるんだろうか…。」

あめ(2074)からのメッセージ：
あめ「冬越しのためにふにふにしてきました、天色です。決してムチムチではないですよ。」

あめ「ぴょんたくんだって一応ウサギなんですから、もすこしふっくらした方がイイと思います。たくましいウサギもありなはずです。」

あめ「闘技大会にうらぶれスワンの妖精とバイオレンス乙女と一緒に出場なさると聞きました。がんばって一位の座を奪ってくださいね！」

のんびり休憩しました！
　HPが 3012 回復！
　SPが 544 回復！

ItemNo.1 赤の魔瞳 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

魔石 を忘れました。(生産CP + 74 )

武具に 赤の竜眼 を装備！
防具に 火の娘の衣装 を装備！
装飾に 火の皇女 を装備！
自由に 火竜の牙 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ハーカ(940)
　音楽戦士チョピン(1402)
　ドラゴンナイトルベウス(1566)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

ハヴ(1326)に かぼちゃのぱんつ が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。