えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「温泉やってますよ〜。お月見は昨日で終わりましたけれど、屋台や遊戯台、縁側の足湯は残ってますから楽しんでみてくださいね〜。今日から普通の温泉も再開です〜。ひのき風呂は女湯からですよ〜♪」
えんちゃん「今日のらんだむ湯は薬湯です〜♪ まっくろくろのお湯ですけれど、効き目はすごくあると思うのですよ〜♪ それから、明日のらんだむ湯も決めちゃいますね〜。え〜い♪ [1d12:11] あとは遊ぶ方がいるかも知れないので、準備準備です〜♪ まずは風船釣りです〜[1d10:9]」
えんちゃん「それからくじです〜。昨日の当たりは7、12,59,90,93でした〜。何だかすごくかたよってますね〜 今日は、これ([1d100:5])とこれ([1d100:36])とこれ([1d100:83])に、」
えんちゃん「これ([1d100:89])とこれ([1d100:23])にしましょう〜♪ 予備はこれ([1d100:86])かなぁ」
えんちゃん「前回の型抜きは、\x87@5、\x87A13、\x87B12、\x87C9、\x87D6、\x87E1、\x87F3、\x87G3 、\x87H10、\x87I4、\x87J5、\x87K8でした〜。何で一番が5という低い数字なっちゃうのかなぁ? じゃあ、じゃあ今日もちょっと難易度工夫しますね〜 \x87@[1d10+3:8]、\x87A[1d10+3:13]、\x87B[1d10+2:7]」
えんちゃん「\x87C[1d10+1:9]、\x87D[1d10:1]、\x87E[1d10:5]」
えんちゃん「\x87F[1d10:10]、\x87G[1d10:7]、\x87H[1d10:7]」
えんちゃん「\x87I[1d10:4]、\x87J[1d10:10]、\x87K[1d10:7] こんかいはどうなるかなぁ?」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃにちゃれんじする人はいるかなぁ? えい! 第1せっと[1d21:14]、第2せっと[1d21:10]]、第3せっと[1d21:10]」
えんちゃん「>かなたさん 現役さんだからこそ、初心に返る意味でも良いと思うのですよ〜。ふふふ〜♪」
えんちゃん「ぺろりとじゃがばたー食べちゃいましたね〜。流石ははんぐりーかなたさんなのです〜♪ こんどはいか焼き2つにあゆの塩焼きですね〜。海鮮海鮮です〜。それにしてもつくづくかなたさんは同じお料理を複数当てちゃいますね〜」
えんちゃん「くじ引きは…うわ〜ん、一番違いなのですよ〜。すごく惜しいのです〜。残念賞のさくまどろ○ぷどうぞです〜」
えんちゃん「>ふぇりあさん 今回も残念さんなのですよ〜。もう少しで当たりになっていたのに上手く行かないときは、どうしても上手く行かなかったりするのですね〜 まだ遊びは置いてますから、お好きなときにどうぞですよ〜♪」
えんちゃん「線香花火は素敵ですよね〜。ぱちぱちぱち綺麗なのにすごく小さいのです〜」
えんちゃん「>小春さん 投げ輪ですか〜? ほんとにもうちょっとなのに惜しいのです〜。むうむう〜」
えんちゃん「おでんの煮汁は美味しいですけれどのどかわいちゃますものね〜 食べ物はご自由にどうぞですよ〜♪ しーくわーさーじゅーすは美味しいですよ〜」
えんちゃん「くじは…大当たりなのです〜!!(どんどんぱふぱふ〜) 景品は……くじゃくろわの美容せっとなのです〜♪ 爪切り、爪やすり、耳かきに羽根抜きと羽根づくろいが付いてます〜。くじゃくろわは、美容かりすまとして鳥人間族界では超有名人なのです〜。こはるさんははねづくろいはふようかもなのですね〜。てへへ」
えんちゃん「>はくやさん お〜。すごいです、7番のくいに4つも入ったですよ〜! はくやさんにふくろう印の包丁4点せっとを差し上げるのです〜(ぱららぱっぱら〜♪) ふくろうのくろさんはふくろーりんげんという刃物作りに名高い名工さんなのですよ〜♪ 美味しいお料理作って下さいね〜」
えんちゃん「そうですね〜。だんだん寒くなりますものね〜。だんだん冴え冴えとしたお月様になってくるですよね〜」
えんちゃん「たいらーめんは、鯛のらーめん…じゃなくてたいという国のらーめんなのですよ〜。ちょっとすっぱから味なのかなぁ…?」
えんちゃん「>う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん がお〜、までは行かないのですね〜。何となく同じかも知れないですね私達と〜♪」
えんちゃん「(ふにふに)えへへ〜。ふに? わたしもふにふにですか? ふにふにするとこあるですかねぇ?」
えんちゃん「>くろさん お酒に入れるとかるぴすさわーなのですね〜。くろさんはお酒飲めるですか?」
えんちゃん「白鳥こんどるは、白鳥みたいに見えるこんどるさんですね〜。白鳥なのにこんどる。矛盾しているようで、実際にそう見えちゃうから不思議なのです〜」
えんちゃん「足湯にぷかぷか浮かぶぴんぽん玉、面白いかもです〜。知らないで見る人は何だろうってびっくりですよね〜」
えんちゃん「>びすさん びすさんは実は呑兵衛さんですか? お酒は飲めない年齢かと思ってたのですけれど、沢山飲めちゃうのですね〜。ふふふ〜♪」
えんちゃん「しょっぱいものや味の濃いものほどお酒に合う気がしますね〜。何でなのでしょう〜。まだまだかやこさんに持ってきて貰いますからね〜♪」
えんちゃん「>由美さん う〜ん、やっぱり一手目がお胸が邪魔しちゃうですかね〜 投げ輪でもすごい遠心力が付いちゃっているみたいですし、水風船もかすりはするのですけれどね〜。ぎゅって縛っておくと邪魔しないですかねぇ〜? お胸が邪魔しない方法が何か無いですかね〜?」
えんちゃん「おーぴーう゛ぃは出目が大きい方が勝ちですよ〜。そして今回は…第1せっとが由美さん、第2が私…そして第3せっとは接戦で私ですね〜。いい勝負だったのです〜!」
えんちゃん「お料理は玉こんにゃくとらむねにしーくわーさーじゅーすなのです。はれ、どこに行ったです由美さん? ふぇぇ?」
えんちゃん「>ふぃーさん お月様にはお餅をつく兎さんがいるという言い伝えがあるですよ〜、ぺったんぺったん可愛いのです〜♪」
えんちゃん「牛乳どうぞです〜。たおるは無いと寒い寒いですよ、大丈夫ですか? さいころさん言うこと聞いてくれなかったのです〜」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「砂場のあれは暖かいというよりは…重い?」
かなた「いか焼き2個と鮎の塩焼き…焼き物系が集まっちゃいましたね。 イカもおいしいんですけど、やっぱりから揚げが食べたいなぁ」
かなた「結局くじは全滅ですか…むぅ。わたしって籤運ないのかなぁ?」
かなた「ということで、お祭りは終わりなんですね。 えへへ、楽しい時間を過ごせましたっ。 えんちゃんさん、運営お疲れ様ですっ」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「残念、全部ハズレ/失敗かぁ……型抜きが難しいー」
フェリア「>シストさん なのかもですねぇ。そういったのとは別に、澄んだ明るい満月に心奪われたりする事もありますけど、それは別に獣人に限った事じゃないですし……」
小春(508)からのメッセージ:
小春「だー! また惜しいとこでー!(隣ではくやさんが成功させるのを見つつ」
小春「どうしてくれようかしら……およ、このクジ、当たり?」
>えんちゃん 小春「駄菓子ヨーグルト! このチープな味がいいのよね。粉末ジュースは、取り敢えず水で溶いて…っと」
みゆき(598)からのメッセージ:
はくや「最後の最後で輪投げが成功した、だと……!あたしに、一片の悔い無し!!」 赫き鋼の娘は、拳を月夜に突き上げて、涙を流し──そのまま、硬直した。昇天でもしたかの様に。
>えんちゃんさん はくや「た〜まや〜♪もう終わりか、時期が時期とはいえ寂しいわねぇ」 暫くしてからポーズを解くと、ポニテ娘は料理を食べながら去りゆく秋を惜しむ。
はくや「でもまぁ、暫く居着かせてもらうから関係ない、かな?うん、店主。色々声が聞こえてきてさー」 そして月見蕎麦をズルズル啜りながら、声を潜めつつ隣の状況に懸念を表明した。
>クロさん はくや「こっちゃスプリングの玩具よー。月も丸かったし、おやつが丸いのも丁度いいんじゃない?」 ガションガションとバネを揺らしつつ、紅いポニーテールの娘は少年に微笑んで。
はくや「お酒ねぇ。清酒でももらおうかな……♪ああ何、クロ君が気に止む事は何もないさー」 残念そうにする獣人の少年を、わしゃわしゃと撫でてあげる。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「お祭りも終わりかー。楽しかったよ、えんちゃん」
シスト「>えんちゃん 普通は思いつかないよね。りんご丸ごと一個をこうして飴でくるむなんて。 …にしても、ずっと持ってると、結構重いね、コレ」
シスト「え、何がって……まぁ、分からないならいいと思うよ…。(さすがはえんちゃん…)」
イメト「そうそう、家族風呂なのよ。ん?水着は着けなくてもいいの? ……ふーん…♪」
ブラス「何ですか、大姉様…その、『良いことを聞いた』と言わんばかりの目は…」
シスト「あ、そ、そうだよねー。煮立たせてるわけないよねー! あはははは!えんちゃんが良い子で本当に良かった…」
イメト「>フェリアちゃん じゃあ、『ちゃん』にするわね。そうよ、どっちに入っても 騒ぎになっちゃうわよ?」
シスト「重装備の人は、まぁ、仕方ないね。天敵みたいなところがあるし。 それはさておき…泳げないと、道の選択肢が狭まっちゃうしね。 この遺跡でも、泳げればショートカットできそうな場所はあるんだけどなぁ…」
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「いか焼き・・・ジューシー・・・(もぐもぐ) 一身上の都合で・・・無いのかな・・・。 ちょっと残念・・・仕方ないよね。>えん」
リリィズ「竜田揚げ・・・確かに捨てがたい一品・・・じゅる。 ・・・どうやらここでは堪能できないみたい。 残念・・・>かなた」
ミーシャ(1063)からのメッセージ:
ミーシャ「あ、こんにちは〜。すごい規模のお祭りですね。 これだけの人とお店を見たのは久しぶりです。」
ミーシャ「どうぞ〜。私が自分で作った物なので、御代は無料です。(そういって、アイスティーの入ったコップを渡す。そこに「預り屋」のロゴが入っているのは、ご愛嬌)」
ミーシャ「お祭り、これで終わりなのですか。では、片付け手伝いますね。 (すばやく、箒と三角巾を用意。)」
クロ(1608)からのメッセージ:
>燕さん クロ「細かい部品を無くさないようにしなくちゃですね!外で遊んだりすると、手が一個なくなってたりとかしますよね」
クロ「かやこさんって、飴細工もできるんですね…。大丈夫ですよ!可愛くできてます。」
クロ「お祭りのヨーヨーはべいんべいんしてるとなんだか気分が盛り上がりますよねー♪(べいんべいん)」
>はくやさん クロ「だ、だいじょうぶですよ?このくらいは…ちょっとヒリヒリしますけど…」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「あ、もうおまつり終わりなんですね(たこやきを食べながら」
ビス「本当に、暖まれたり、おいしかったり、きれいだったり・・・ずっと楽しいお祭でした」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
爆乳スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん ここまで失敗が続くと、わたくしが不器用なのを胸のせいにしてごまかしてるのがバレバレですわね〜。何故かOPVだけは体調不良の時をのぞいて絶好調でしたけれども〜」 由美は照れ笑いを浮かべた!
爆乳スク水魔法使い・由美「おーぴーう゛ぃはわたくしの2勝1敗でしたわね〜。前回はおトイレに行きたくてしょうがなかったからちょっと調子が悪くて負けてしまいましたわ〜」
爆乳白スク水魔法使い・由美「前回のは結構簡単な型抜きでしたのに、手がすべっていきなり失敗してしまいました〜。惜しいのでもう一回やってみますわ〜」 [1d10:4] [1d10:3] [1d10:4]
爆乳スク水魔法使い・由美「投げ輪、もう一回だけやってみますわね〜」 [6d9:25(1+4+1+4+7+8)]
爆乳スク水魔法使い・由美「白い水風船を横に2つならべると、わたくしの胸元に似てるって良く言われるんですのよ〜。ですので、わたくしのよりもっと大きいのを釣ってみようと思っていたのですけど、駄目でしたわね〜。再挑戦しますわ〜」 [1d10:7] [1d10:4] [1d10:9]
爆乳スク水魔法使い・由美「今回は薬湯でございますか〜。体調不良を癒すのにちょうどいいですわ〜」 由美は気持良さそうに薬湯に浸かった! すぐさま大きな2つの白い風船が浮かぶ!
爆乳スク水魔法使い・由美「ごちそうは『22.らむね』と、『15.玉こんにゃく』と『23.しーくわーさーじゅーす』でございますか〜。ちょっと大人気沖縄そばを食べすぎでおなかが苦しかったですから、ちょうどいいですわね。お風呂につかったままでいただきますわ〜。楽しいお祭りも終わりですけど、屋台は残るみたいなのでもう一回お任せで〜」 [1d25:7] [1d25:25] [1d25:14]
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「お祭りは昨日で終わり…。 はしゃいだ後だから、体を休めるのにぴったりな温泉…。」
フィー「>えんちゃんさん うん、花火きれい…。でも、小さい花火も好き…。 でもどうして、お風呂に水着を着て入らないとダメなの??」
フィー「ジャム…、でも、どこで作ればいいのかな…?」
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