血濡れのカヤコ「ああはやくモグラさんとの戦いに終止符を打ちたい…。」

血濡れのカヤコ「＞ルナさん！
おいもごはんめっちゃうまいっすよ！！！というわけで作ってみましたー！！鹿児島県産の安納芋を使用しました！すごいあまいですよー！！
お、かぶりついてもいいんですかね！？ルナさんに見習ってとびついちゃうからえーい！！（といって加夜子はえんちゃんのしりに飛び掛った！）」

血濡れのカヤコ「＞フェリアさん！
何を驚いているの！？せくしーなアルバイトも立派なアルバイトよ！ほら、この衣装を着てみて、きっと似合うから！！（といって加夜子は白いレースとドレープがたっぷりふわふわのドレスをフェリアに差し出した！見た限りこれのどこがせくしぃなのかいまいちわからないが！）」

血濡れのカヤコ「＞イメトさん！
どや顔ってのはですね、このような表情のことをいうんですよー♪（といって、してやったり顔のシストさんを指差した！）」

血濡れのカヤコ「＞シストさん！
ああ女王様！もっと私をしば(ry」

血濡れのカヤコ「＞えんちゃん！
今日は身体をよおーく洗うんですよ？？いいですね？？（にこっ）」

血濡れのカヤコ「＞うぃんどれいんちゃん！
えーと…ウィンドレインちゃんのお父様と同じ表情です、か…？（加夜子は複雑な表情をしている！）
なんだか妙にばつが悪いので、これでちょっとその記憶忘れていtだけませんか？（といって加夜子はウィンドレインちゃんの手にそっと金色に輝くおまんじゅう握らせた！）」

血濡れのカヤコ「＞くまさん！
ほーらくまさんくまさんこわくないですよー？これおいしいんですよー？どうぞどうぞー？（加夜子はくりきんとんをスプーンですくって、くまさんの顔の前にそっと差し出した）」

血濡れのカヤコ「＞メリュさん！
ではメリュさんには季節のりんごをたくさんお持ちしましたー！！メリュさん、アップルパイはお好きですか？（にっこり）」

血濡れのカヤコ「＞クロさん！
クロさんは栗ようかんお好きですか？なら栗ドラ焼きとかはいかがでしょう？生地はホットケーキであんこと生クリームをはさんで冷やしてみました♪お気に召していただけるとよいのですが…」

血濡れのカヤコ「＞ビスさん！
かわいくてきれいで…う、うらやましいいいい！！ビスさん今度紹介してくださいようー！私会いたいですうー！！（加夜子は酔った勢いでビスの肩をぐらぐらとゆらしている！）」

血濡れのカヤコ「＞じみー・つーさん！
い、今目の保養的少女が通り過ぎた！！？？ああちょっと待ってくださいおじょうさん！そんなあられもない姿でいちおうこれをはおってくださぶふううううううううううううううううう（加夜子はジミー･ツーの裸を見て鼻血を噴出した！）」

血濡れのカヤコ「＞りーすさん！
ええ！？ご自分の魅力に気づいていないですって！？そうですかそうですか、ならばコレを着て町を歩きませんか？？（と言って手渡したものは　　　　　黒く光る皮と鞭と首輪　　　だ！？）」

血濡れのカヤコ「＞由美さん！
コート！？もしや由美さん、水着の上にコートですか！？え！？そ、それで夜道にこうばああーーーーーん！！て、たわわなめろんを！？それちょっと　　いやらしい　　っ！！（加夜子はよこしまな想像をしたらしい！鼻血をたらしているぞ！？）」

血濡れのカヤコ「＞フィーさん！
あ、ほんとだ、栗鼠さんですよ！あ、フィーさんの傍に来た。そうだ、この栗をフィーさんの手に乗せて…わあい！栗鼠さんがフィーさんの手に乗りました♪手乗り栗鼠さんになりましたよ？（にっこり）
…あ！だめ、フィーさんそれ握っちゃ！！あっ…（加夜子は顔を真っ赤にしている！）」

血濡れのカヤコ「＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊」

血濡れのカヤコ「ようし！次回は芋三昧ですよ！芋！里芋ジャガイモサツマイモー！！！…とろろいも？？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「かやこさん
　モグラも泳げそうよね〜　ほら、手のひらが結構水かきにも適していそうですし（笑　」
ルナ「えぇ、食物で鉄分を取るぐらいなら血で取った方が楽ねぇ〜　やっぱり、私自身が肉食系動物だから植物から採るよりは肉系から採りたいわね（はぁと」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞カヤコさん
えっ、モグラって泳げるのー！？」
フェリア「ってちょ、ちょっと大丈夫ですかー！？」
フェリア「＞えんちゃん
おかしいというか、なぜ繁殖に……」

フェリア「＞メリュさん
で、ですよねー」
フェリア「今は特にいないですねぇ……そんな余裕がないというのもありますけど」
フェリア「……あれ、私がこの島に来たきっかけって確かエイプリルの時の……」
フェリア「わ、分けられないし普通に過ごしてきただけですよぅ……」

フェリア「……？　あれ、今何かが……」
フェリア「ってうわわわわっ、ふくっ、服ー！？」

犬？猫？兎？ライカ(337)からのメッセージ：
犬？猫？兎？ライカ「（どこかから調達してきたおにく100で牛すじを量産する我）」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞カヤコさん
　　　　……あのー、カヤコさん？この大量のドリンクって、その…どういった意味なのかしら？」
シスト「ハロウィンでボンデージ衣装とか聞いたこと無いよ！！
　　　　あと、こんなの着れないって！恥ずかしいわ！！」
ブラス「え…いや、ストレスを感じていることは分かっていましたが、
　　　　ついに髪に影響が出てしまいましたか…。ああ、せめて姉様か大姉様のどちらかが自重して下されば…」

シスト「＞ルナ
　　　　草食とは仲良くなれないの？…ああ、そうか。
　　　　くろ君ってば、野菜嫌いだもんね。って、それで片付くのかな」
シスト「僕はそういう風に獣化とかできないから！この姿Onlyだから！」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞カヤコちゃん た、確かに肌のもちもちっぷりやツヤツヤには自信があるけど…ってっっ、カヤコちゃーん！？！落ち着くのよっというか失血死しちゃうくらいの鼻血がばぶーっと出てるー！？！（慌てててぃっしゅ詰め込みっ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「もぐもぐもぐらさん捕まった〜
すいえいうまいのですね〜」
えんちゃん「ゆで、たまご？！
あわわ、あわわ〜」
えんちゃん「お、おら卵なんてしらねぇだ（あまりのことにきゃらが変わっています）
い、一番いい卵…大きいのはだちょうさんのたまもですね〜
ぺしぺしぺしです〜！」
えんちゃん「＞るなさん
襲うって何ですか〜。味見って何ですか〜。はわわ〜＞＜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
むー大陸はすごいのですよ〜。超古代文明なのですよ〜！
きっときっとそれだけですごいのですよ〜」

えんちゃん「＞くまさん
きんとん食べると良いのですよ、きんとん。おいしいのですよ、きんとん〜♪」
えんちゃん「＞めりゅさん
ぐるぐる〜♪
くず餅頂きますのです〜♪　はら、赤いのですね…ん〜と、このお味は……いちごですか？　ふぇ？」
えんちゃん「＞じみー・つーさん
はれ、今はいてないどころか、着ていない人が通ったような…。ふぇぇ、何で着てないですか〜？」
えんちゃん「＞由美さん
渋柿は渋が抜けるのですか〜。でもでも焼酎に漬けておくと、すごく酔っぱらっちゃいそうですね〜。てへへ
梨はといれ行きたくなっちゃうです？　それは危険危険ですね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
一緒に全部食べましょ〜♪
そういえば柿ぷりんや梨ぷりんは作れないかなぁ？」

くま(1314)からのメッセージ：
くま「お菓子をくれなきゃ（えんちゃんに）いたずらするぞー」

くま「ごはんでもはちみつでもいいぞー」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞かやこさん
モグラ捕獲って、すごいことしましたわねぇ？そして川に投げ込むのもすごいです」
メリュ「お腹は、内臓に臭みがあるので抜き取って香草やら調味料やらを詰めたり塗りこんだりしますわね。ご飯を詰めて一緒に焼く方法もあるとか聞いたこともありますわね？」

メリュ「未成年ですか？わたくしも未成年ですけど、別に問題無いと思いますわ〜」
メリュ「でも、好みもあると思いますので桃の果実をどうぞ。お水と混ぜてますので、ほの甘さでくどくないはずですわ。甘いのが好みでしたら足してくださいませ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「もぐらって泳げるんですね……あ、おでんいただいていいですか？おでんの卵っておいしいんですよねー。竹輪とか大根もおいしいけどー♪」

＞かやこさん
クロ「はい、髪の毛とかも太くなりますし…尻尾や耳も冬毛になりますよー。抜け毛が多くなるからお手入れが面倒なんですけれど…かやこさんのしっぽも大変そう。」

＞ルナさん
クロ「そうなんですか…そんな目にあったならトラウマになっても仕方ないかも。やっぱり、魚とか肉のほうがいいかな？秋は魚なイメージがあるけど…」

＞シャーロットさん
クロ「あ、シャロットさんも来た……って、裸はダメぇぇ！」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わ、南瓜の飾り切りですか？　はい、ぜひぜひ見せてくださ・・・う、うーん？
こ、これは、その、なかなか、斬新な感じのジャックランタンですね・・・・こ、このあたりが目、かな・・・あれ、鼻・・・？」

ビス「あ、はい、ごじるはぜひっ。」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「（裸体を晒したまま）女将、おでんと日本酒いただけるかしら・・・？」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「モグラなんてもう全然見なくなりましたね、そういえば…
でも、川に投げ込むって発想が素敵です」

＞かやこさん
りーす「ぇ…罰ゲームなんて、何もなければもうしませんからっ！」
りーす「衣装はちょこちょこ変わってますが…」
りーす「今のは別に、罰ゲームじゃないんですよ？」

＞えんちゃんさん
りーす「…はっ」
(えんちゃんさんを巻き取ろうとしていたが、我に返る)
りーす「いやこれは違うのっ！
かやこさんの命令でっ！」
(しどろもどろ)

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「いきなり寒くなりましたわね〜。“そんな装備で大丈夫か？”と問われれば、“大丈夫だ、問題ない”と答えた直後にたいへんなことにならざるを得ませんわ〜」

スク水魔法使い・由美「＞カヤコさん
シンクロナイズドスイミング、素敵ですわね〜。ですけど、思いのほか寒くなりすぎてしまいましたわ。これでは手足がかじかんでうまく演じられませんわ〜」
由美は少し寒そうで、身じろぎするたびにたわわなメロンが細かく上下左右に揺れている！

スク水魔法使い・由美「＞ルナさん
おいものごはんもおいしいですわよ〜」

スク水魔法使い・由美「プロポーションを褒めてくださってありがとうございます〜。少しは引き締まってきているのでしょうか？　ですけど、ボディペイントなんて恥ずかしいですわ〜。胸を抑えつける布地がないと揺れてたいへんですし〜。そ、それから、おトイレがどちらだったかは“乙女のひみつ”ということでお願いしますわ〜」
由美は赤くなってもじもじしている！

スク水魔法使い・由美「＞フェリアさん
あら、てっきり黒い宝石装飾の防御力で生理現象を押さえ込むのかと思っておりましたわ〜。合成強度の高い材料を拾えないと、黒い宝石をつくるのはたいへんですわよね〜」

スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
いろんな意味が具体的にどんな意味かは、気付いていないのでしたら、多分気付かないままの方が安全かと思いますわ〜。知らぬが仏との言葉もありますし〜」

スク水魔法使い・由美「＞りーすさん
あら、カヤコさんのカメラが小さかったんでしたっけ？　おかしいですわね〜。胸が大きかったような気がしたのですけど。眼鏡が曇っているのかしら？　後で洗っておきませんと〜」
由美はボケにボケを重ねた！

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「おでんー♪　大根とジャガイモが食べたいです。」
フィー「＞カヤコさん
カボチャを被るんですか？
……ちょっと重くて……、青臭いです…。
（ぐらぐら）」
フィー「＞えんちゃさん
じゃんぷじゃんぷ〜〜♪
あ…、くすぐったいの…？
（ちゅ…）」