アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「花さんはどうなさったんでしょう…アーティさんも謎の怪我を…　と、ゴーチェさん、ベルさん、どこか行ってらしたんですか？」

アンジェ「遺跡外は購入と合成の手順を間違えないかいつも不安です。見切りは心臓に悪いですね…。」

アンジェ「今回の探索は、うまくいけば9月中には外に出られるかもしれません。頑張りましょうね！」

花(612)からのメッセージ：
花「誰がンなコト望むんだっつの。」

花「…でも優男、院や街じゃ人気有ったのよねー。…何でだ。」

花「で、あっちにも書いたケドこれから旅行なの。背後が。生産継続くらいは帰宅してからできるケド、メッセとかの手直しは無理だと思う。ゴメン。」

ゴーチェ(942)からのメッセージ：
ゴーチェ「そう言えば今回で50日になるのですねぇ。さて、いつまでこの日々を続けられるでしょう。」

ゴーチェ「長ければ長いほど、いいのですけれどねぇ。ふふっ。」

ゴーチェ「さて…と。僕は院に顔出しに戻りますね。――　たまには、彼と共に在らねば。」

ゴーチェ「おや？アンジェは畑を借りたのですか？いいですね、僕もいつか様子を見に行きましょう。」

ゴーチェ「次から本筋…。ふふっ　楽しみな事ですよ。」

J.J.(950)からのメッセージ：
J.J.「いよいよ次からは造られしもの戦だな。あそこを通れれば魔方陣がまた有るし、宝玉戦に戻れる。」

J.J.「暑いし忙しい期間だけど、私は大丈夫だと思うぜ。多分なー。」

J.J.「しっかし反射は痛いって学習したぜ。…どうすっかなー。」

J.J.「ま、明日考えるかな。」

J.J.「潮風のある分、外のが涼しいんじゃないか？気持ちの上でも。」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「あら　ほんとうね。もう50にち。ながくあるようにみえたみちのりも、ふりかえればみじかいもの。」

ベル「このさきは、いつまでつづくのか　ほしょうがない。でも、きっとまだつづく　……　そうおもいたいわ。」

ベル「ことしもわたしは、ゆっくりできたわ。しまではすごさなかったけれど、おちつけた。」

ベル「……　さあ　すすみましょう。あさっては、だいじなひよ。」