各種宣言を行なう >>
探索50日目

基本行動の宣言を確認しました。

「取引行動」の宣言を確認しました。
「生産行動」の宣言を確認しました。
「遺跡外行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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<注意書き>
 当駄文は設定の共有等は考えておりません。
 創作設定等を絡めて、結果内容より設定重視で好き勝手に書いております。

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『ダーク=ブラッドペインの記録』


     ――一蘇生を終えたら、お前と同じ冒険者になって冒険に出るか。
           魔王の騎士などと息詰まる生活より余程有意義かもしれんな。

       ――一じゃあ、僕らと一緒に冒険しようよ。ダークさんなら歓迎するよ。


 僕はダークさんの刀、『灰燼』を手に駆けた。暗闇の先に異様な気配を感じる。
 漸く蘇生が完了したのだが、僕の身体は思うように動かない。
 いや、それは錯覚だ。僕とダークさんとの身体的能力差によるものだろう。彼は
身軽で敏捷なのだ。それに比べ、僕は非常に遅かった。慣れた速度は今や失い、
本来の僕の速度に戻っていた。僕は速いと自負していたが、彼に比べれば遅いのだ。
 蘇生の喜びなど微塵も実感出来ない。僕は自身の、人間の身体に絶望感を抱いた。
今すぐに彼の元へ行きたかった。彼は今、たった一人で異界の魔王と対峙しているのだ。
 二人で勝とうと約束したじゃないか。なのに、貴方は……僕の蘇生を優先してしまった。
彼は勝機を見出したんじゃない。僕を蘇生させるための時間稼ぎがしたかったのだ。
 数十日間、運命を共に過ごした日々が脳裏に浮かんでは消えていく。
 一つの身体に二人の精神。僕にとって決して居心地の良いものではなかったけれども、
彼と苦楽を共にした日々は少なくとも良い経験となった。
 異種族間の交流。僕は身体的な性質から魔の種族に狙われやすい。それ故に魔に属する
人々は敬遠していた。好きで冒険者をやっているが、文字通り食われて死にたくはない。
 けれど……彼は僕の想像とは異なっていた。外見や身体的特徴は違えど、彼も僕ら人間と
知ったのだ。勿論、エウムロークのように自己利益のために僕を狙う人もいるけれど。
 今や彼は僕の半身であり、信頼出来る友人だった。
「嫌だよ。僕は貴方の……君の犠牲を得て、生き延びたくない! 君も一緒じゃなきゃ嫌だ!」
 そう口にした。ただ彼を救いたい。その一心で駆けだしてしまったけれど、口にしないと
泣き虫な僕は今にも泣いてしまいそうだ。僕は――孤独に弱いのだ。
 手にした友人の刀の柄をぎゅっと握りしめる。友人以外を拒むという偏屈な刀は、
僕が握っても案外軽かった。羽根とまではいかないが、少なくとも鉄の重さではない。
重量は心許ないが、これで物体が斬れるのだから不思議だった。
「僕も今行くから! それまで持ちこたえて!」

「……急くな。ここから先は私の舞台だ。お前の舞台ではない」
 兄様が僕の腕を掴んだ。僕は息を飲んだ。兄様は目を覆う黒布を取り、素顔を晒していた。
ダークさんによく似ていた。異なるのは目つき。兄様の方が目つきが鋭い。正面に
回り込んで、紅い瞳が僕を覗き込む。僕は思わず視線を背けた。兄様が男性とは言え、
正面から目を覗き込まれると何だか恥ずかしくなる。
 足音が聞こえた。仲間のフィードさんが追いついたのだ。
「お前の敵は我等の敵でもある。奴等は我々が討たねばならん敵だ。さぁ、ここからは
我等に任せて、お前は本来あるべき場所に戻るがいい。私の騎士(ダーク)は私が救う」
 子供を相手にするかのように諭すような優しい口調で言い、僕の頭を優しく撫でる。
兄様は僕に優しい人だが、時折、莫迦にされているような言動を見せる。
 兄様の言葉によって、戦闘中にダークさんに言われた言葉が反芻される。
 ――夢を見るのも大概にしろ。自らの力量も弁えずに突っ走るのはただの莫迦だ。
 僕の頬を暖かなものが一筋伝った。堪えきれなくなった涙だった。
「……僕だって戦闘経験はあるつもりです。僕じゃ役立たない……ですか」
 兄様は無情にも即座に肯定する。
「残念乍ら役立たずだ。好奇心旺盛な強敵好き冒険者でも相手が悪い。無残な屍を
晒すことなく消滅したいと言うのなら別だがね。それに……」
 兄様はフィードに目をやった。
「お前達は旅の途中なのだろう。ここで果てるわけにはいかないのではないか? ならば、
共通の敵を持つ我々に奴等の退治を任せるがいい」
 フィードは僕の旅の仲間でリーダーだ。彼は兄様の言葉に頷いた。
「それが賢明かもな。異界の魔王のことは魔王さんに任せるとするよ」
「賢明な判断だ。アレン、短い間だったが……」
 僕は兄様を突き飛ばした。
「そんなの出来るわけない! 彼等は僕を狙っているんだ! 僕はこれ以上、
誰かの犠牲なんて……!」
 兄様の言うことは尤もだろう。だが、感情を抑えることは出来ない。
ダークさんに巻き込まれた形となったけれども、僕もダークさんを巻き込んでしまった。
彼を見捨てたくない。
 フィードの手前、思わず吐いて出た言葉に堪らなくなって僕は駆けだした。

「……っ」
 僕はすぐに足を止めた。
 コツコツと暗闇からヒールの音が響いてきた。誰かがこちらへやって来たのだ。
 黒い羽根が散る。暗闇からその人物が姿を現す。
 不健康そうな白い肌に尖った耳。長髪の間から覗く瞳は血の如く真っ赤だ。唇は
やや薄紫がかっている。それ以外は黒で統一された男性。黒ずくめの青年。
 僕はこの時、初めて実物と対面した。彼こそがダーク=ブラッドペインだった。
「ダーク……さん……」

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<第48回:作製結果>
 体格515/敏捷676/器用374/魔力190/魅力324/天恵138
 格闘LV30(熟練LV31)/武器LV47/格闘作製LV48/徒手空拳LV10
     韮( 材料 / 2 / - / - / - )
        →暗紫の薄布( 格闘 / 158 / 活力LV0 / - / - )
     泰山木( 材料 / 14 / - / - / - )
        →シミュレートA:漆黒の羽根( 格闘 / 360 / 平穏LV2 / - / - )
     ヘッドルーツ( 材料 / 20 / - / - / - )
        →シミュレートB:暗黒の羽根( 格闘 / 467 / 活力LV2 / - / - )




Message
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場末のママシャンタル(175)からのメッセージ:
場末のママシャンタル「2つも作製頼んじゃって悪いわね。ありがと!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




闇に寄り添う【闇霊】


エモ(390)からのメッセージ:
エモ「>ジェイさん んー。そうかもしれません。まぁ、ネクロノミコンは使いではあるが相性のいい技能との神あわせが若干不遇。ってところでしょうかね。」

エモ「>メイさん 既に6枠非接触で埋めないとSP50%以下にならない状態です。必殺技や対象指定を入れる余裕が少ない、という……。やはり夢幻で戦闘開始時にSP消費しにいくべきなのかもしれません。もしくはSP上昇系付加を外すか。……なんという本末転倒。…パンデモをとれ、と言う声が聞こえる気がしますがキットきのせいです。うん。」

調(1554)からのメッセージ:
>エモさん
調「あれ、前にアイアンナイト捕まえたときに魅惑30が優先という結論を出したような……」>魅力上げ

調「でもおばあちゃんが言っていました。『考えるな、調べろ』」
調「……というわけで、さくっとしらべてみたのですが、魅惑30は過剰で魅力が300くらい足りなそうという結論に。44回更新時点のあたしは何を見て魅惑とか言い出したのか分かりませんが、今から魅力ラッシュです。ありがとーございました!」
調「宝玉はちょっと残念ですが、造られしものとラザレス倒してからになりそうです」

>メイさん
調「草葉の陰はとっても斬新なデートスポットだと思いました、まる」

調「や、たしかに第8隊は全然『萌え』からは遠いかもしれませんがー」
調「いっそメイさんも萌え路線に転向するといいと思いますっ」

メイ(2111)からのメッセージ:
メイ「今日は幻術30闇霊42で白夜の夢を初修得です。初修得です、余程人気が無かったのでしょう。
祝福付きの光SP攻撃と、祝福依存でHP減少付きの闇SP攻撃という光と闇が一つに技ですが、忍術で光特性を得たメイにはなんら問題ありません。
祝福依存技は探せばいくらでもありますね…。くく、楽しみですよ。」

メイ「…ついでに、幻術25闇霊35のアプテラスも覚えてる訳ですが…。消費60のランダム対象3連SP攻撃、次の物理命中率回避率低下付き。
消費が手ごろすぎてメイのMSPでは扱えません…。」

メイ「>エモさん
セカンドデスはSP削りとしては半端です、消費SP110のマインドボムとそう大差はないのですから。 ただ繰り返し撃つだけだとSPが豊富な相手には無力でしょうね。弱者追尾を利用して、攻撃対象を絞って攻める必要が…。仲間の協力が不可欠かと。」

メイ「その上で連打するなら…、SP回復は夢幻のブリスとかが取れそうですかね?残りSP5%以下限定で、MSP5%+80の回復。MSP3000なら、残SP150以下限定で230のSP回復ですね。151〜259が技不発地帯ですが…。」

メイ「>ジェイさん
火力の話をされると泣きたくなるメイは通常攻撃300程ですが何か。」

メイ「まぁ、投剣もとーふも非接触特化ですからね。1ターン目も高火力を維持できる弓や銃に劣るのは仕方ないでしょう。射程1ですし。射程1ですし。」
メイ「あぁ、ありがとうございます。
ぶっちゃけ、全然使いこなせてないんですけどね、分身。」

メイ「最も、直ぐにメイが主役に成り代わる訳ですが。」

メイ「>調さん
如法暗夜終了のお知らせですね。南無。
満身創痍ですか………。えーっと、自爆直前の傷だらけの状態で沢山SP回復できますよ。ですよね…?」

上帝レン(2183)からのメッセージ:
上帝レン「>メイ様
ありがとうございます。 
 ……  なにか、小さなの部分に協調性を感じます。」




Mimirs Stausee


レナーテ(385)からのメッセージ:
レナーテ「さて、今回は東独の情報機関『Stasi』についてだ。
StasiとはStaatssicherheitsdienst(国家公安局)の通称。
人民警察の上部機関と言う位置付けだった」

レナーテ「正式な職員は約85,000人、正規の情報提供者が10〜15万人。支所数は約90,500ヵ所。
その他の密告による情報提供者も含めると、東独人口1,600万〜1,700万人の1割以上に達した……と言われているが、実際にはもっと多かったらしい。
三人に一人が情報提供者であったと言う説もある。まあ、正確な数値は永遠にわからんだろうが」

レナーテ「母体はナチスの秘密警察ゲシュタポだったらしい。
らしいと言うかほぼ間違いないが、大量の資料が破棄されたため検証できん。
どうにも、Stasiに関してはこのような事が多くてな。
資料自体が存在したのは間違い無いのだが……」

レナーテ「西独の情報機関が自国の防御のために諜報活動を行っていたのに対しStasiは攻撃的であり、西独及びNATO諸国の情報を共産圏へ流す事を目的としていた。
それは、攻撃的な活動をするだけの能力があったと言う事でもある。以前にも話したが、西側の情報機関(連邦情報局、連邦憲法擁護庁、国防軍情報部)の活動の全ては東側に筒抜けだった」

レナーテ「連邦情報局のある女性職員は東独のスパイと恋仲になり17年間も情報を漏らしていた。
連邦憲法擁護庁のスパイ活動監視部長は借金で脅迫され、東独に情報を提供していた。
国防軍情報部の職員は日本円にして約1,000万円ほどで買収されていた」

レナーテ「西独全体では、約5,500人のStasiが潜伏していたらしい。
なんと連邦議会の議員にまでStasiが居たが、1972年には連立内閣に対して第一党の出した不信任動議が『別の野党勢力によるStasi議員の買収』によって僅差で否決されると言う珍事も起こっている。
東独の情報機関の構成員が西独の首相の窮地を救うとは、皮肉なものだな」

レナーテ「では、国内においてはどのような活動をしていたのか。
まず、郵便物の開封。現金や為替が入っていた場合は無条件で没収された。没収額は1985年から1989年の間だけで総額約1,100万マルク(日本円にして約8億円)に達したと言うデータもある。
他には電話の盗聴、監視や尾行、無線の傍受、拘束と取調べ……等を行っていた」

レナーテ「Stasiはあらゆる合法的規律を無視できる超法規的存在であり、恐怖の対象であった。
東独は決して不幸ばかりが蔓延する国家ではなかったが、人民の不満を上からの権力で押さえつけ辛うじて国家の秩序を保っていたと言うのも確かだ」

レナーテ「ここまでにしておくか。
次回もStasi関連の話をする予定だ」

ミィ&仁義(222)からのメッセージ:
ミィ&仁義「いやー、共産主義の悪いところてんこ盛りってやつなんですかねぃ?
一概に悪いとは言えないんでしょうけど」




偽島格闘同好会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



実戦心理学研究所

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん
ディーノ「おk。絶壁やまな板という風に変換すればいいわけだねw」

ミリア「……たつみさん。とりあえず、もう一発殴っておいてください;; ……わたしではもう、力不足です;」(泣
ミリア「い、いえ、そうではなくてですね; クジラというのは海に生息している哺乳類の一種で 」
ディーノ「そのほかにはメカクジラとかスペースくじらってのがいるけど、やっぱり最強は普通のクジラなんだよ!」
ミリア「だから、ニセの情報垂れ流すの止めなさいッ!」

>寂蓮さん
(悶絶する寂蓮さんを見ながら)ディーノ「……惜しい人を亡くしてしまった ナムナム」

>銀さん
ディーノ「何の話って、やだなぁ銀さんってば♪ 『エロスを極めるものは世界を制すのか否か?』って話をしてたじゃないですか〜♪」

ミリア「これっぽっちもしてません!」

>ミルクさん
ディーノ「でも、聞いてる限りだと“物忘れ”ってレベルじゃないきがするけど……」

ミリア「だとしても、痴呆はないでしょう?; ちなみに痴呆っていうのは『自分がなにを忘れたかさえ“忘れてる”状態』のことよ」
ミリア「慣れない環境に置かれると一時的に記憶の錯乱が起きてしまう、ということもありますしネ。ミルクさんの場合、時間が解決してくれるんじゃないかなって気がします♪」
(寂蓮さんとの会話を耳に入れ、一言)
ディーノ「……ぎょう、ず? 小龍包の間違いじゃ

ミリア「さらに遠ざかったわね……

>いちさん
ミリア「お褒めいただきありがとうございます♪ 喜んでもらえて私も嬉しいです^^」

ディーノ「樽で、って; いちさん紅茶好きなんだなぁ^^; もしかして、コーヒーとかも好きだったりする?」

ミリア「といっても、誰かに釣り糸を尻尾に括ってもらわないと満足に釣りも出来ないんですけどね; この仔」
ミリア「ミリア「ただ、結構器用に尻尾を使うし、尻尾の先の感覚も敏感なので、……マスターまで行くかどうかはわかりませんけど釣果はなかなかのモノですよ♪」」
ディーノ「――イサナさんの口調がマジモードなことには突っ込まないのね; ……ってか、気付いてないだけか」(苦笑

>reignさん
(表情は笑顔だがreignさんの発言に若干の怒りを憶えたようだ)>小さじ2杯ほど……

ミリア「小さじですかー? せめてオタマで2杯分でいかがでしょうかー?♯」
ディーノ「いや、それはそれでヒドイ気が……;; っていうか、自分のことを言われてるわけじゃないだろうになんでそんn」
ミリア「ちっぱいに悩む女性は世界共通みな姉妹なのよー? reignさん、とびっきり粋のいいパチパチミートをお願いね☆」
ディーノ「ちょっ!? 超とばっちりなんですけどーっ!?」

ディーノ「そして、痴漢がいると聞いて駆けつけましたーっ!」
ミリア「……ディーノ。あなた、捕まえる側じゃなくて痴漢する側よね?」

>はちさん
ディーノ「ほんとだよね〜; 僕も歳取るごとに冬の寒さが身に沁みるように」

ミリア「5歳児の白竜がよく言うわよ;」
ディーノ「クーラー(冷気樹)の対になるものだとヒーター(寒風摩擦)ってのがあるZE☆」
ミリア「……なんて漢な暖気方法なのかしら;」
ミリア「なんだか秋をすっ飛ばす勢いで寒さが増してきましたねぇ^^; 朝、布団から出るのがもう辛くて辛くて」(苦笑

たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「まあ、でも大事なのはきっともっと違うものだぞ。それを見失わなければ信頼できるってきっと。>ミリア」
たつみ「ぱんつ大砲?」
たつみ「弱そうだな…。」

サイハ「ないな(きっぱり)。」
サイハ「そもそも、わちがそっち側の存在じゃし。>ミリア」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ:
→ミリアさん・ディーノさん
「はーい! よろしくおねがいします、先生!」

「高いところ、ですか?」
「平気ですよ! 高いところは大好きです! 気分がなんだかすっきりしますし……」

→たつみさん
「ま、負けちゃったんですか……!」

じっとたつみを見て、確かに言うとおり酷い怪我はしてないことを悟ると、ほっとした笑みを浮かべた。
「よかった……。でも、負けたのは残念でしたね……」
「次こそうまくいきますように! ファイトですよ!」

→イサナさん
「わっ、おっきな口……」

「ふふ……ありがとうございます! 長靴一杯お渡ししたいけど……アレで全部だったので……」
「はい!」
小さなカボチャパイが今度は出てきた!
「ハロウィン、ですものね!」

→ガルさん
「だって暑かったから……」

「打って変わっていまはすごく寒いらしいですけど。わたしはこれぐらいが過ごしやすいんですけどね……」

寂蓮(579)からのメッセージ:
>ミルクさん
「ああ、それは多分ギョウザのことですね。豚肉だけじゃなく、魚介のすり身を入れても美味しいですよ。」

「魚介と合わせるなら、いっそ韮饅頭の方がおいしいかなァ…
冷え性なんかにも効果があるので、この時期はお勧めの食材ですよ」

>イサナさん
「そうですか…?妖怪とか付喪神の類って、結構身近な感じがあるんですけど…」

「そりゃあお前ん家が古くから続く薬師の家系で、妖怪も住むような山奥に居を構えてるせいだ…
山下りた里の連中でも妖怪の類を日常的に見てるような奴はまずいねェよ(呆れ顔)」

「え…じゃっく…ですか?それは、なんというか、西の人っぽくてハイカラな感じですねェ(まんざらでもない様子)」

「俺には豆の木登って行きそうな名前に聞こえたけどな(にやにや。超にやにや。)」

>ガルさん
「アイツはまぁ、ガキんときから獣道しかないような山ン中で育ったからなァ…
むしろアレくらいのガタイでなけりゃ生きていけねェっつーか…
まァなんだ。体格も人それぞれって奴だ。気にすんなよ」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ディーノ君&ミリアさん
グンホク「なんの責任って、そりゃーあたしに鬣をもふらせる責任でしょ?……昔はあんなによくしてくれたのに(ヨヨヨ)

グンホク「って悪乗りしてみたけどこんな感じでいいかしら?」
グンホク「ま、まぁ孝行はこれから!まだこれからよ!ほら若いんだし!」
グンホク「えっなにそれ美味しそう。それにしても凄い材料の取り間違いねー」

>はち君
グンホク「夏の水浴びって気持ちいいものだしねぇ。それでも苦労を考えると涼しくなってくれて大助かりなのかしら?」

グンホク「確かに一番山が鮮やかになる季節だけど……ちょっと一気に寒くなり過ぎと思うわね。こりゃ早めに採取に勤しんで溜めこんで置かないと間に合わないような……」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>レインさん達
「は、ははは…まぁ、なんと言いますか……」

「私の髪は、ヒトのそれとは大分質が違いますからねぇ…。これを『良い』と言っていいものなのか…」

>はちさん
「あ、あらら? そ、そうなんですか? 腕はいいけど性格が悪いんでしょうか…?」

「(じー…)…腕前は、貴方の足もとにも及びませんが… それなりに得意でありますよ」

>ガルさん
「そうですね… 今ある物と過去にあったもの。どちらをどれだけ取るかは、貴方次第です」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>いちさん
「………歩行…韮…」

「……………」 歩行雑草は苦手らしい。

ガル(2270)からのメッセージ:
テュレスト「(ガルに耳打ち)・・・確か、殺人鬼とは別に、食人鬼の噂も無かった?
ガル「(テュレストへ小声で返す)・・・まぁ、それは黙っておいてあげましょう?

>ミリアさん&ディーノさん
ガル「おやおや、ディーノさん、俺なんか食べても美味しくないですよ?
今日はハロウィンなので、カボチャパイを作ったんです。 ミリアさんもいかがですか?」

と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「実際の『龍骨』は貴重ですから、他の動物の骨の化石を使うことの方が多いようですね。
鱗ならその場であげられなくもないですが・・・。」

>reignさん
ひょいとガルの腰に腕を回し
テュレスト「なるほど、それなら私もガルヴァと時間をシェゴフォッ!

眉一つ動かさず肘鉄を喰らわせる
ガル「せっかくのハロウィンですから、だだっ広い場所でパーティーでも開いてみたいんですけどねぇ。
あ、よかったら、これどうぞ。」

と、バスケットに被せられたレースを取り、黄金色のパイを見せる。
ガル「い、いや、騎士だから仕方ないというわけではなくてですね・・・
そもそも、女性を・・・む、胸で判断するということ自体、間違ってると思うのですが・・・」

>渓さん
ガル「精霊竜・・・あぁ、だから他の方々より突出して純粋な水の気配を感じるのですね。」

殴られた頬をさすりつつ
テュレスト(んーむ、鋭い。 こりゃ厄介かもしれないな。

ガル「にしても、”たくさんの年月を過ごしてきた””とびっきり古い匂い”・・・
一体俺って、どれだけ歳食ってるんだろう・・・

テュレスト「それっていわゆる加齢syグフッ!




Main
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場末のママシャンタル(175)からの生産行動を許可しました。
るー(1612)からの生産行動を許可しました。

アッパーカット に技回数を 7 振り分けました!
マシンガンナックル に技回数を 6 振り分けました!
ハートブレイクショット に技回数を 6 振り分けました!
インヴィンシブル に技回数を 4 振り分けました!
ブレイヴハート に技回数を 3 振り分けました!
ヘカトンケイル に技回数を 3 振り分けました!
ぶん殴り に技回数を 1 振り分けました!
エクスタシータイフーン に技回数を 3 振り分けました!
流し目 に技回数を 4 振り分けました!

ItemNo.4 暗紫の薄布 を捨てました。
ItemNo.12 魔刻の薄布 を捨てました。
ItemNo.18 幻魔の薄布 を捨てました。
ItemNo.14 大蒜 を捨てました。
ItemNo.16 月夜の薄布 を捨てました。

現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

銀色の包みの小箱 を使用しました!
アレン「うぅ、ダークさんが整理しないから荷物が……
ええい、何だかわからないけど開けちゃえ!」

 持久が 5 回復!
銀色の包みの小箱 は消滅しました。

防具琥珀の小手 を装備!
装飾紅玉の細工 を装備!
自由月雫の薄布 を装備!




Special Event!
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バルバル(2154)から レインボゥ飴 が届きました!
バルバル「俺様のキモチをこめて、飴ちゃんあげちゃうぜ☆」

ヨリとカヨ(1731)南瓜のクッキー が届いた気がします!

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。




  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷41 上昇しました!(能力CP - 67 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 気象 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 47 )
訓練により 格闘作製 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 48 )

グラディエイター を修得しました!
サーラメーヤ を修得しました!
シュネル を修得しました!

るー(1612)200 PS 渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)
贅沢な保存食 を買いました。(- 300 PS)

場末のママシャンタル(175)の所持する 悪魔の牙 から 禍々しいおたま という 格闘 を作製しました。
場末のママシャンタル(175)の所持する 黒檀 から ずっしりすりこぎ という 格闘 を作製しました。
腐った枝 から 夜風の薄布 という 格闘 を作製しました。(- 10 PS)
元となる素材を右手に、目を閉じて……
     ダーク「異界の時を刻むモノ……闇の力を得て生まれ変われ。
        その身は羽根の如く、空を舞い、敵を翻弄する」

るー(1612)に、 白い歯 から 白銀の護符 という 装飾 を作製してもらいました。(- 80 PS)
るー「できただおー、みなぎるかんじだお(´ゝω・`)−☆」

B1F Y-21 魔法陣〔ステンドグラス〕 に移動しました!

X-21 に移動しました!
W-21 に移動しました!
V-21 に移動しました!
U-21 に移動しました!
T-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 闇と蒼い光の彷徨

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加!
能力CP71 増加!
戦闘CP69 増加!
生産CP18 増加!
上位CP50 増加!
NP1 増加!
ガーゴイル親密8 増加!
ガーゴイルCP82 増加!




声が聞こえる・・・

ダーク(910)の声が届いた:
ダークPL「武器作製(格闘のみ)可能。条件付きで格闘以外も可。詳細はプロフィール参照。」




Next Battle
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B1F T-21 / 平原
通常戦が発生!

闇と蒼い光の彷徨
ENo.910
ダーク=ブラッドペイン

V S
遺跡に棲む者
茨の貴公子




Data  (第49回  第51回)
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ENo.910 ダーク=ブラッドペイン
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-T21 * 平原
HP 6606 / 6684

SP 643 / 651

持久 37 / 37

PHP3399
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 80 165 28 55 (6818)
PS2235 GIFT2
0 前科0
撃退0 連勝3
体格515 魔力190
敏捷717 魅力324
器用374 天恵138
[ 修 得 技 能 ]
1格闘LV30(熟練LV31
2軽業LV35 
3魅惑LV30(熟練LV32
4闇霊LV10 
5舞踊LV30 
6気象LV6 
7武器LV49 
8---  
9格闘作製LV49
10徒手空拳LV10
11鉄扇作製LV1
12舞闘LV10
13剛拳LV1
14獅子奮迅LV1
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダーク
種族闇を彷徨いし者
性別
年齢20歳前後(外見年齢)
守護幸星メディルサーカス
本名、正体等一切不明。

闇を彷徨う青年。

黒い羽根のマントに身を包み、
闇夜を翔る。

______________________________________________________________________________________________

前期のダーク=ブラッドペインと同一人物であり、
異なる人物である。

大規模な兄弟喧嘩(傍迷惑な……)により人間界へ現れた際、
偶然居合わせた冒険者の青年(人間)と融合してしまった。
元に戻るために必要な核(コア)のエネルギーを回復する間、
青年……アレン=ウィッシュランドと行動を共にすることになる。

普段はアレンが表に出ており、
ダークは回復のために眠りについているが、
一度戦闘になればダークが表に出やすくなる。
ダークの必殺技『ブラッディーソウル』。
アレンの必殺技『シャイニングフェザー』。
ダークとアレンの意識が一体化する時、
『ブラッディーフェザー』が発動する。

話(日記)の進行上、
アレンがダークとなって戦うことになる。

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<注意>
 キャライメージを損なうネタは丁重にお断り致します。
 (余程のものでない限り可能。)

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<武器作製について>
 レベルが低いのでたいしたものは出来ないと思いますが、
 それでもよろしければ格闘武器のみ作製致しますので
 伝言で交渉を御願いします。

 混乱を防ぐために、
 最終的に武器の元となる素材をお持ちの方が
 伝言で御連絡を御願いします。

 対価は基本的に無料……気分次第(結果次第)ですが、
 出来れば防具か装飾を戴けると助かります。

 装備の名称で他人を不快にさせる名称や、
 作製者任せの場合、作製をお断りさせていただきます。

 多忙気味故に受け付けられない可能性があります。
 締め切り3日前の20時迄に交渉成立可能な方のみ御願いします。

 何らかの原因により作製に失敗しても、
 当方は責任を負いませんので御了承下さい。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 深淵の鼓動
      ( 格闘 / 10 / 攻撃LV0 / - / - )
[2] 黒羽の外套
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / - )
[3] 琥珀の小手
      ( 防具 / 94 / 防御LV2 / - / 防具
[4] レインボゥ飴
      ( 万能 / 4 / 追加訓練 / 合成不可 / - )
[5] 牡丹
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[6] アルミ缶
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[7] 鋭い牙
      ( 材料 / 6 / - / - / - )
[8] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[9] 泰山木
      ( 材料 / 14 / - / - / - )
[10] 月雫の薄布
      ( 格闘 / 172 / 体力LV2 / - / 自由
[11] 紅玉の細工
      ( 装飾 / 56 / 緑護法LV1 / - / 装飾
[12] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[13] 惚けの扇子
      ( 鉄扇 / 18 / - / - / - )
[14] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[15] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] 普通の保存食
      ( 食材 / 162 / - / - / - )
[17] 大蒜
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[18] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )
[19] 白銀の護符
      ( 装飾 / 159 / 体力LV3 / - / - )
[20] ヘッドルーツ
      ( 材料 / 20 / - / - / - )
[21] 螺旋の薄布
      ( 格闘 / 159 / 混乱LV1 / - / - )
[22] ポーションSP100
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[23] 夜風の薄布
      ( 格闘 / 145 / 腐食LV1 / - / - )
[24] 贅沢な保存食
      ( 食材 / 270 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[51] ストレートパンチ100 / 13格闘--
[66] チャーム100 / 14-
[81] ワイルドナーヴ400 / 7---
[85] バトルダンス300 / 5格闘--
[89] ヒット&アウェイ200 / 7格闘-
[96] ブラックアウト500 / 3格闘--
[100] スパイクナックル800 / 5格闘--
[520] チャームサークル350 / 6---
[524] スピードアップ100 / 7--
[531] ムーンレスナイト500 / 3--
[535] スタンピート500 / 5---
[563] ヒートアップ100 / 4--
[591] 猛襲撃1100 / 6---
[640] ミッドナイトウェポン700 / 3--
[694] アッパーカット507 / 7格闘--
[709] ネイチャーズリボルト600 / 7--
[724] 毛飛ばし650 / 6---
[728] ダンスホール1300 / 4格闘--
[732] マシンガンナックル906 / 6格闘--
[1163] スポットライトを私に800 / 5--
[1167] トリックワイヤー700 / 6---
[1178] レインフォース800 / 4--
[1206] 凶器乱舞1800 / 3---
[1234] テクニカルコンボ1000 / 5---
[1337] ハートブレイクショット1406 / 6格闘--
[1352] プリムローズウェイ800 / 6--
[1367] ラヴ・コロシアム2000 / 5---
[1371] ホーライロンド1200 / 3格闘--
[1375] ソニックタックル600 / 4---
[1386] タイガークロウ1200 / 4格闘--
[1806] オンパレード1800 / 4---
[1810] ねこぱんち1600 / 5--
[1877] スティフネス600 / 4-
[1980] インヴィンシブル1404 / 4格闘--
[1995] プラスペリティ1100 / 5--
[2010] ノープロブレム1200 / 4---
[2029] グラディエイター1101 / 3格闘--
[2449] エクスタシータイフーン2303 / 3---
[2453] 流し目04 / 4--
[2464] サーラメーヤ2801 / 3---
[2520] シュネル1101 / 3--
[2586] ぶん殴り501 / 2--
[2623] ブレイヴハート1203 / 3格闘--
[2638] 一斉攻撃1800 / 4---
[2653] メロメロパンチ1200 / 3--
[2661] ヘカトンケイル3003 / 3格闘--
[3096] ゼロアワー2600 / 3---
[3281] シャングリラ3000 / 3--
[3985] チャールストン1000 / 2---

PetNo.1 ガーゴイル


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族ガーゴイル
HP 4303 / 4933

SP 469 / 535

PHP3530
CP178
親密84
体格350
魔力158
敏捷322
魅力212
器用350
天恵---
付加防御LV3 治癒LV2 平穏LV2

遭遇した時からハイテンションな奴。

魔方陣の周辺を彷徨いていたらついてきた。

PetNo.2 -----


PetNo.2は空席です。


PetNo.3 -----


PetNo.3は空席です。


移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] シルフの通り道( B1F / F6 )
[6] 最初のせせらぎ( B2F / G2 )
[7] カウル山岳( B1F / G22 )
[8] 暗い水路( B1F / Q25 )
[9] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

Favorite

[1] ENo.90
キルリア=F=スーサイド
ぷろぐらむ〜さんなのです。

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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[1] No.463
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