なっちゃん「おお、水晶球のねーさんの連れの人はきてんな！おー、また来てくれるん楽しみにしてるって伝えといてほしいんだぜ。」

なっちゃん「あ、でもあんたら置いてけぼりっつってたか。まあ好きな時に戻ってきて好きな時に聞いて貰えりゃオレたちはそれで嬉しいんだぜ！よく分からんが、あんたらが大丈夫っつうんだから大丈夫なんだろ！」

なっちゃん「そうそう、この間海で泳いだっつーのに、なんか矢鱈冷えてるぜ。なんじゃこりゃ。風邪ひくなよーなんだぜ。＞フィス」

なっちゃん「お別れライブか・・・！そーだな、日本に帰る前には絶対やりたいぜ！」

なっちゃん「んがぐぐが、ゴロゴロへの道に、近かった・・・だと！？」

なっちゃん「なるほどなるほど？足りないのは優しさなんだぜ？んがくくく？んくく？」

なっちゃん「黒蔵君はジュークボックスでありレコーダーでありデータベースまで入っていて・・・すげーな。ほんと一家に一台なんだぜ。」

なっちゃん「しかもプリンター一体型！どんだけなんだぜ！？うおーやったー（那智はショップカードを手にいれた！）」

なっちゃん「季節のもの……この島に来てから、やったら気温の変化は激しいが、体感気温としちゃ秋くらいかね。
食欲の秋っつうし！うまいもん楽しみにしてるんだぜ！！」

なっちゃん「な！ひとに歌ってもらうと、また聞こえ方ちげーぜ！おもしろいぜ！つか！静ちゃん！コピーだぜ！？テンション上がるぜ！ゴイスなんだぜHoo！！（那智は静ちゃんの背中をばんばん叩いたりして喜んでいる）」

なっちゃん「おー、アルバーダ、残念だったな。次こそ一緒のステージにたとーぜ！」

なっちゃん「……で、シリアは、な、なんなんだぜ？なんか、事務所の方針でいやだけどグラビアやらされてますみたいな……」

なっちゃん「女の子なんだから自分の体大事にしたほうがいいぜっっ！」

なっちゃん「でも一体なんで急にそんなことに………確かにシリアの水着可愛かったけどな！……スカウト…？」

なっちゃん「さて、涼しくなってきたってことで、ちょっと秋めいた歌でもやろーかなーって思うんだぜ？」

なっちゃん「それじゃあ聞いてください、『ラクヨウ』！！！」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「あだっ、あだだだっ（鬣だった場所に生えた棘になっちゃんをぶら下げてステージに戻り戻り）
いかした紫馬になってるとさなぎちゃんに怒られちゃうよう」
フレグランス「ああああぁぁぁあのさあの、町屋ちゃんはさ、あの、ええっとホラ、
いつだったか夜店に遊びに行った時に僕、一緒に遊んだ子で
なっちゃんの顔借りた時に、…ははは」
フレグランス「＞たつみちゃん
僕も良くわからないけど何だったんだろうね…き、気にしないで
ちょっとしたすれ違いなんだすれ違い…」
フレグランス「＞シャルさん
（よいしょっとおんぶしなおし）
あれ、あのお姉さん大丈夫なの？一人で…」

フレグランス「＞砂塵さん
はは、それは違いないや、楽しい事を逃しちゃったら損だもんね！」
フレグランス「＞ちゃぶさん
だ、大丈夫大丈夫ちょっとお尻がひりひりするくらいだからね…
うう、もう安全だけど頭乗っかる？」
フレグランス「＞黒蔵さん
猫の町！なるほど、君たちそこから来たの？
にゃんこが住んでるにゃんこの街なら、そりゃ良い匂いって言ったら何て言ってもマタタビだよね！」
フレグランス「面白い香りだなあ（ふんふんと鼻鳴らし）
ははあ、なるほど。自分も一緒に酔っ払っちゃったりするんだ、使いすぎ注意だね」

フレグランス「＞アルバーダさん
（見られてる）ほ、ほんとに僕出汁が出たり美味しかったりしないんだからね（ちらちら）」
フレグランス「＞ライさん
女の子に逆らっちゃ駄目、絶対　僕学んだよ（大きく頷きながら）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「うん、大丈夫だぞ！ちょっとくらい悪いことしてても、わたちは気にしない！（違＞フレグランス」
たつみ「これは、違う人が歌ってるのか？へえ…面白いな。」
音楽に合わせて、しっぽをメトロノームのように振っている。

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「あ、、、嫌だ私ったら、、、はしたない真似を、、、お騒がせ致しました、、、」

さなぎ「＞ライさん
あ、あの、いえ、これは、、、どうしましょう、いつもこうと言うわけでは、ないのですが、、、す、すみません、、、」

さなぎ「フレグランスさん、おしり、大丈夫、、、ですか？」

町屋(478)からのメッセージ：
＞那智さん
「そうそう、あのときの歌詞持ちっ。あぁ憶えていてくれたんだ、良かったぁ。
近くでライブを見せてもらってファンになったのも、もちろんだけど。
　　　　　ライブなんてね、滅多に足を運ばないものだから、すっごく興奮しちゃったっ」
「ん？　え、あー……」
　どう答えたものか迷ってフレグランスを見た。

＞フレグランスさん
「あはは……フーちゃん久し振りぃ。何だか変わった遊びをしていたねぇ。
と、そんなこそこそされたら余計に気まずくなっちゃうよ。普通に普通に、ねぇ？」

＞ちゃとらんさん
「わ、わっ、服がぐちゃぐちゃになっちゃうってば……！
ほら苺大福だって。せっかくだしご馳走になろう。ああもう男の子って力強いのだから」

　苺大福をいただきながら流されるCDを聞いている。
「……へぇえ、女の人が歌うと、また雰囲気が違って聞こえるものだねぇ。
それにしても綺麗な声。大人っぽくて……羨ましいなぁ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「おお、新しい曲だ！　新しい曲だ！」

シャル「アレ？　もうおしまいなのー？（つまらなそうにフレグランスさんの背中にくっついているが、膝は地面についている）」

レン(744)からのメッセージ：
（暴れ馬を見てビビっている）
レン「…へへ、皆さんありがとうございます。
急に演ったもんで、聴き苦しかったかも知れませんが」
レン「気に入ってくれたようなら、また何かの時には演らせて貰いましょう。
本物には敵わない、ですがね」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
ん、だいじょうぶ、わかってる。出汁なんかじゃ、ないよね。
……ヒジョウショク、だね？
[満足げに親指を立てている]」

ソラ「重月さん＞
うん…というかたぶん、なっちゃんの場合、ああやって元気をはっさんしないと…。
[ちらりとなっちゃんを見てから真顔で]
…死ぬ。元気がたまりすぎて、きっとばくはつする」

ソラ「ちゃとらんさん＞
お風呂でおよいじゃダメ、は言われたけど、じっとしてなきゃダメ、は言われなかった。
…さむい日のちょっと熱めのお風呂はきもちいいよ？
[言いつつ、風呂が楽しいのかと問われればこくりとうなずいて]
…たのしいか…はわからない…でも、好き」

ソラ「カヤコさん＞
剣の使い方…？
[口の周りにあんこやらをくっつけつつ、少し考え]
ん、いいよ？　…ただ、私はだれかにならったわけじゃないから…。
[むぅ、と中空を眺める。教えるってどうやるのだろう、と考えているようだ。しかし、デザートの種類を問われれば]
いちごたると。
[即答だった]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「Oh，Mr.オニオン。客にシェーカーを振らせて悪い……っても、気にするこたないか？ハハッ、いい加減そろそろ互いに慣れた頃間だしな、許してくれ。」

Masterスマさん「そこらのもんは、自由に使ってくれて構わないぜ。気にせずやってくれ。…と、あまりサボっていてもなんだな。礼にマティーニでもどうだい？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ぴんくのかぼちゃ・・・」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
うまふれぐらんすさんがふれぐらんすさんにもどただ。おんぶになただね。」
ぷにちゃぶ「おしおきさりたの？　わるいしてないのになんでかな。わるいしてないのにおしおきしるのは、めーなんだよ（不思議そうにフレグランスさんとさなぎさんを交互に見ている）」
砂塵「まぁまぁ、なんか事情が御座ったんだろうし、遠慮しないよ、おちゃぶ」

砂塵「＞しずっつぁん
おお、苺大福とはよろしげな。一つ頂きますで、どもさん。半分ちゃぶにもあげよう」
ぷにちゃぶ「わーいだ！　しずかさんありがとさんだよ！（もにもに）　すぱいあまいおいちい」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「そ、そうか？リーダーにそう言われたらまぁ手伝うのはやぶさかじゃ無いぜ。これからもＤＰＨのためにシェイカーを振らせていただこう。（オニオンは少し照れているようだ。」

ちゃとらん「＞砂塵さん　　おー！立派って褒められたー。やったやった。俺も砂塵兄ちゃん知らないことあったら教えてあげる！とりあえずお料理の前には手を洗いましょうそうしましょう。（何故か手を洗い始め。）今日は金平ゴボウをつくります！（何故か砂塵さんにひたすら金平ゴボウの作り方を教えていた。）」
Mr.オニオン「いやいや、聞き及ぶも何も、随分有名にゃんじゃにゃいのか？それとも虎次郎が最近通ってる鈍器ほぉて？とかいう店が有名にゃのか？（追加でグラスホッパーを出しながら。」

Mr.オニオン「＞ちゃぶさん　　おおお！この手触りは…クセににゃりそうだぜ。」
ちゃとらん「いーなーいーなー！俺もちゃぶくんなでなでするのー。（ちゃとらんも優しくちゃぶさんをなでている。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おおお？あー！晃お姉ちゃんのイチゴ大福だー！俺それすっごい食べたかったの。でもツマミ食いしたらめーだからしなかったの。ねーしずかちゃん一個ちょうだい？（おねだりして一個もらうと、大事そうに少しずつ食べている。）…んー、美味しい！イチゴっていま旬じゃないのになー。あんこの甘さが絶妙だぞぉ。（満足そうに食べている。」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　うん！俺も黒子お姉ちゃん好きー。みんなのために一生懸命だしなー、はずかしがりやだけど可愛いしなー。なんかほっとけない感じ！」
黒蔵君「いや、お前もそうとうほっとけにゃいやつだと思うけどにゃ。違う意味で。」

Mr.オニオン「＞ライさん　　気に入っていただけたようで何より。また飲み物のご用命はこの私かスマしゃんまで。いつでもお受けいたします。（恭しく一礼。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「しんみりしちゃう新曲なのだ…でもいい歌なのだ！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「（草平は『ラクヨウ』を真剣な面持ちで聴いている）」

草平「あっ･･･････これすげぇ好きかも･･･いや、かなり好きだ。やっぱDPHすげぇっす。
歌詞覚えてーなぁ。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「ほぅ…、『ラクヨウ』　――。[新曲を薄く笑みを浮かべながら聞いている]」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞フレグランスさん
（おんぶ状態のままきらきらした目）だいじょーぶだお、楽しかっただおー♪　フレぽんは色々できてかっこいいだおー…。」

るー「いちご大福だおー！！！！」
るー「（もがもが）」
（あっという間に口いっぱいに頬張ったようで苦しそうであった）

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「無理した……凄まじかった……」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「スマさん、大丈夫です。こう見えて二十歳は過ぎてるんです。」
らすぬこ「ふふ、オニオンさんもありがとうございます。それでは楽しんで参りましょう♪
盛り上がってるよー！ＹＡ−ＨＡ−！」