ルーリ「ベルフェリアさん…ベルさんですね。宜しくお願いします。」

ルーリ「それにしてもただ同行してるだけかぁ…。まぁ、この島は結構不思議なものが多いですから、見るだけでも楽しいかもしれませんね。」

ルーリ「……。」

ルーリ「…本当に同行してるだけ？」

ルーリ「あ、いえ、最近素性を隠して…っていうのが流行ってるというか、多いみたいなので、もしかしたら…と思いまして。」

町屋(478)からのメッセージ：
「じゃあじゃあ抱き枕なんてどうよ！　オイラ膨らんだり縮んだり出来るからさぁ！
そんでもってこう両腕両足でぎゅうっと抱き締めてくれたりなんかしたらもうね！」

「あっれー、まだ立ててないフラグあったの。あ、デートイベントとかかな！
じゃあ今度オイラと水族館に行きませんか──ってこれは駄目だ、消えちゃうフラグ！」

「いやっほおおう、燐華ちゃんはまっちゃんみたいな暴力的じゃない！
鳩ポッポの教えを受けてるだけあって平和を愛するとかそんな忍者なのね！
よーしそれならオイラも夜の平和行進デモに励んじゃってもいいかな、どぅふふ！」

「役割分担？　あー、あれでしょ、何か暗い夜道とか照らせばいいんでしょ。
あと卵とかもいい具合に温めちゃうぜ、鳥類としては魅力的なオプションじゃね？」

「そっかぁ……この島に来てから長生きな人とも会ったりしたけど、
鳩さんも、もしかしたらそういう風な生き方をしていたのかなぁ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞燐華様
みゆき「畏まりました。その時は遠慮無く仰って下さいな」
金属質のパーツを纏ったメイドが、そう言って笑顔で励ましている。
＞ベルさん
創造主『ベルファリアさん、ね。確かアーカイブで、その名前を見た事はあるねぇ。
と言っても、これまでの資料だと大半が正体不明だったかなー。えーっと……』
かたかたかた──と何かを動かしているような音を出す、紅いぬいぐるみは。

創造主『ま、あたしゃそっちの全てを識り尽くしている、と言う程ゴーマンじゃないんだけど……。
観測の結果“メイガス”の類じゃないかなー、って予想を立ててるんだよねぇ。そこんとこどーよ？ベルさんや♪』
気遣ったのか“魔女”という直接的な表現は避けつつも、しっかり正体を探ろうとする。楽しんでいる様な声だ。

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「ああ…その通りだ。
ぶっちゃるともっと凄いのを描かれた事があるから、本当に怖いんだぜ、この島は…！」

ディーン「いやいや、攻撃力はじわじわと確実に恐ろしいぐらいに上がるぜ。
そのぶん、防御力も恐ろしいぐらいに下がるかもしれねーけど。」

ディーン「常識と言えば忍者一つとっても、場所によっては常識が異なるか。
実はあの変態はにｎ…いや、ごめん、本当に悪かった。
そんな事だったら抹消しなければならない。
問題は今から行く道に変態がかかわってくるかというだけだけど。」

ItemNo.14 韮 を捨てました。
ItemNo.13 干乾びたクラゲ を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔導杖-日蓮- を装備！
防具に 忍装束-月閃- を装備！
装飾に 黒猫耳 を装備！
自由に 魔導石-金剛- を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　燐華(876)
　シャリカ(889)
　ふにゃ(1248)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

ヒュペ(475)に 手裏剣ビスケット が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。

技 屍山血河 を修得しました！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)

ベル の 敏捷 が 10 上昇しました。(-25CP)
ベル の 敏捷 が 10 上昇しました。(-26CP)

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　シャリカ(889)と一致しました！
　ふにゃ(1248)と一致しました！
シャリカ(889) ふにゃ(1248) とパーティを結成！
パーティ名： 燐華と愉快な仲間たち

【成長】
能力CP が 76 増加！
戦闘CP が 74 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 55 増加！
NP が 1 増加！
ベル の CP が 86 増加！

レク(608)の声が届いた：
レク「とりっく・おあ・とりーと！！」

みゆき(598)の声が届いた：
みゆき「Happy Halloween♪」
金属質のパーツを纏ったバニーガールが、笑顔で挨拶をしている。

九郎(304)の声が届いた：
九郎「あのメイドの作法を見習えば、私も少しは淑女に近づけるんでしょうかね？」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「こいやメイド隊！　武器なんか捨てて(ｒｙ)」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「にゃぁっ！」

ピエラ(58)の声が届いた：
「生産空いてたら木漏れ日に出すから必要なら見においで。」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）