バリトラ「ゲェホッ　ゲホッ　ゲフゥ！！

―――………（髪の毛から黄金酒をたらしながら）」

バリトラ「ええい、今夜は貴様ら全員――　ただで帰れると思うなよォッ！！！
（客席にベヘモスの咆哮をあげ、口の開いた大樽を抱え上げた！）」

ハーヌ(66)からのメッセージ：
ハーヌ「こちらでは初めまして（？）　バリトラ殿にビールをぶっ掛けるのだと聞いて、思わず加入してみました！！間違ってたらすみません！！（ぶんぶんビール瓶を振り回している！）」

ハーヌ「うりゃああああああ！喰らえええええええ！！（物凄い形相でぶっ掛け続ける）」

ハーヌ「ビールで全身ベタベタのドロドロなバリトラ殿ですね！分かります！！」

ハーヌ「はあはあ…そ、それではお疲れ様でした！新天地（？）でもお元気で！！」

ハーヌ「背後がビール好きとは言え、私は未成年なので、大人しく子供ビール飲んでおきますね　　…甘いビールなんかビールじゃない！」

しょぼ(194)からのメッセージ：
しょぼ「自家用ビールサーバーを購入して、毎日ビール三昧ですね。
　　　　 もうここで話すのが最後だと思うと、寂しいですね。」

しょぼ「また何処かでビールを飲みながら冒険話が出来るのを夢見て！」

しょぼ「またね！」

そういい終った後、豪快にビールを撒き散らした。

コゼ(212)からのメッセージ：
ユーグ「長い間黙って席を借りているだけだったが、今回ばかりは挨拶をさせて貰わねばな。
こいつは俺からの離島祝いだ、受け取ってくれ(言うや否や、持っていた瓶を盛大にシェイクしてぶちまけた！)」

ユーグ「あぁ、こいつは盗品ではないから安心してくれ、まだまだあるぞ、もう一本いっとくか？」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「……さて、それでは時間ですね。
観念してビールまみれになった上に、乾いてからべたべたになって異臭を放っていただきましょうか！」

フォウト「ナズドラヴィー！（乾杯！）　貴方に良き旅路のあらんことを！
（樽から一同にビールが噴出する！）」

フォウト「……ああ、ビールが目に入ってしまいました。失礼を。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「さて、それじゃ弾を装填いたしますか。」

　（出された一杯を一気に飲み干すと、瓶を手にする）

（…ボールさんたちはおちょこをあおった！）

（…そしてあたまのみずでっぽうにビールをそうてん！）

あまいい「勧君金屈旨　満酌不須辞　花発多風雨　人生足別離
　　　　　　…この『島』を出て、己の運命に還る君に幸あれ。
　　　　　　また寄り道がしたくなったら何時でもおいで。　いい覆面があるから。」

ステラ(1115)からのメッセージ：
ステラ「ハロー！　風の噂のMr.バリトラの送別会ってのは此処でいいのかしら？
っと、既に戦闘態勢ね…マスター、私にもビール一本お願いするわ」

ステラ「グッドラック！
（皆に続き遠慮しないのが礼儀とばかりにぶちまけた！）」

イル(1452)からのメッセージ：
鏡板に付いた栓を左手で押さえている……。
「ああ、これは失礼。折角来たのですから、一杯呑んでおくべきでしたね。
　――ガンブリナスとバリトラ様に」
グラスを掲げて中身を一気に飲み干し、意地悪げな笑みを浮かべた。

栓を押さえたまま、それが付いている鏡面をバリトラへ向けるように、持ってきたビール樽を抱え直す。
「これ、持ってくる途中に思い切り振ってきたのですよ。
　それでは――お疲れさまです、バリトラ！」
栓を抜くと、樽の中身が勢いよく吹き出す――！

樹羅(1668)からのメッセージ：
(樹羅はニヤリと笑い、瓶の栓を抜いた)
(瓶の口を親指で押さえ盛大にシェイク)
(それをバリトラへ向けて･･･３･･･２･･･１･･･発射！)
バリトラはビールまみれだ！！！！！！！！

樹羅「うりゃうりゃうりゃうりゃ！！
おっつかれ〜♪いままでいろいろありがとな☆」

樹羅「兄さんの肉体美が愛でられなくなるかと思うと･･･寂しくなるなぁ」