ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>みゆきちゃん ほんとにお料理している最中のみゆきちゃんは嬉しそうねぇ…メイドロボの面目躍如、かしら(くす)」
ビシュク「じゃあ天麩羅蕎麦もいただこうかしら。量的には…普通に、かな?」
ビシュク「……反応は薄いけど、確かな感情はありそうねっこの子っ(くるくるー、と回転してみたり)」
ビシュク「>イメトちゃん・シストちゃん・ブラスくん …この島から出た後も効果は続くかな?そこだけがちょっぴり不安だけど。」
ビシュク「いずれ安定した効果のお湯に浸かってもらえるようになれば…シストちゃんやブラスくんみたいにとっても喜んでもらえるから、研究したいわねぇ。イメトちゃんのように元から自分を大好きな子にも、喜んでもらえるような効果を見つけたいわねっ。」
ビシュク「うん、一部分の重りが…ぐぅれいとね(重そうなそれを見て。)」
ビシュク「ええ、早く安定させておきたいわ。…でも、ブラスくんは理想の体型になっているし…服用はしないかな?」
ビシュク「あらら、前にもかぁ…でも、話の通じない相手ばかりじゃないから…それだけが救いかしら?」
ビシュク「……何かしら深い事情がありそうね。その理想が幸せであるならば、私にとって嬉しいお手伝いだったのだけど。」
ビシュク「現状だと、協力者という名のイケニエになっちゃうのが心苦しいのよね…私が試していくにしても相当な日数が必要だし、この島に居る間は…厳しいわねぇ。ざっと数を割り出してみたけど…一万以上ありそうなのよ、この泉…」
ビシュク「>ルトルくん お久しぶり、ルトルくん。 ええ、ここの面子は結構頻繁に入れ替わるわねぇ。新しい人が増えたり…冒険や見聞に出るために、別の場所に行った子もいるしね。」
ビシュク「@瑚羨@>アレフ …そうだな。こういうのも幸せの一種なのだろう…(軽く微々たる笑顔を浮かべ、ぎゅむもふされる)」
ビシュク「>えんちゃん ええ、泳ぎ放題浮かび放題よー♪人に迷惑かけちゃうのと、けしからんこと以外はおーるおっけー☆」
ビシュク「それは相手に付加されるべきねっっ。……でもサバスだと、もみあげ付加が追加されていったら、むしろSPが回復しそうな…ッ」
ビシュク「>レクトくん ええ、おはよう。良い目覚めかしら?(くす)」
ビシュク「最近とっても寒いものね〜…ぬくぬくおふとん恋しくて、抜け出せなくなっちゃうわっ」
ビシュク「ええ、二度寝おっけーよ。ぐっすり休んで…ね♪(ぽふぽふ)」
ビシュク「>従兄弟殿 ふふ、だから最適化じゃなくて色んな道を探すのよね♪」
ビシュク「……前々からそんな気配は感じてたけど…行くの?従兄弟殿。」
ビシュク「…貴女が選んだ道なら、私から言う事は多くは無いわね。また逢いましょう、『トウマ』。」
ビシュク「…今度はそっちの奢りで飲みましょ、ね(くす)」
ビシュク「>サンちゃん・ナズナちゃん …サンちゃんの滑稽愉快な姿、これから撮影する?(にこぉー(!?)」
リオ「同胞にあのような危険な技は放ちませぬ…全く、ナズナ殿というお方は…」
彩鷹「いや、でも母上…今まで見た中でも相当に鋭い手刀だったのは確かですが…(ナズナさんなでなで)」
ビシュク「>クロくん \x87秤氓オてないのに自分から落ちちゃったー!?!く、クロくん、だいじょぶ…?(手を取って引き上げて)」
ビシュク「普段着に使うもよし、寝間着にするもよし…甚平なら奥のクローゼットにあるわよー♪」
ビシュク「あら、意外?かなり水練には通じているわよ?(くすくす)」
ビシュク「……私の水着姿、見てみたい?(にっこり、いぢわる質問)」
ビシュク「>シンくん ……なんかすごい意外だったわ。シンくん自身の立ち位置を理解しているのね…紳士さんだったわ。 何はともあれ…ごゆっくり、なのよー♪」
ビシュク「>ビスきゅん いやー、すっごく大きな温泉でねっっ。もう一泊じゃなかったらずっと温泉びたりしたいくらいの良い温泉だったわー♪小さな貸切のお風呂もまた風景がすごくてねっっ(以下温泉に関する情熱マシンガントークがry)」
ビシュク「もーふぃーの法則…これも違うわね!でも、ビスきゅんにはもふもふの法則で立ち向かうのよー。もふもふーっ(まふっ)」
ビシュク「>セフィネちゃん とととっっ、気づいたらいらっしゃいなのよー!ここのところ修羅場が多かったから気付かなかったわ!ごめんなさいねっっ。」
ビシュク「……ふむ。前に逢った時とは…時間軸が遥かに進んでいるのかしら?それとも戻っているのか…いずれにしても、前のセフィネちゃんから一段と高次に至ったように見えるわね…」
ビシュク「――まっ、でもこの温泉では誰も彼もウェルカム♪小さな事は気にしないっ。あと、もしかしたら私と同属な狐さんになったのかしら。それだったらそっちのほうでもよろしく、ねっ(くす)」
ビシュク「これからちょーっぴり忙しい時期…かな?無理せずに、ちょっぴり休みたい時とか有ったら、ぜひここの温泉でゆっくりしていってねっ。」
ビシュク「―――はふぃー。背後の人が今週おなかの風邪を引いて大変だったわ…そんなときに限ってお仕事が忙しくなるしねっっ」
ビシュク「そんな中、一点だけハロウィンの依頼衣装を完成っ。472の子に送ったから、良かったら見てちょうだいね♪」
ビシュク「ナコちゃんやルトルくん達の衣装の下地は出来ているから、あとは染色ね…」
ビシュク「今日はみゆきちゃんからビスきゅんまで、お返事していくわよー♪」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「よーほはわかんないけど…だいはしょーをかねるから…きっとだいじょうぶ…。」
さゆ「うん、きたいしてるから…がんばると…いい、よ。」
さゆ「きにしたら…きっとまけ…だよ。てとか…かおが…あっただけ、だから。」
さゆ「ん…そこのたてかんばんに…かいてた…。」
さゆ「んー…?そうなの…?(首かしげ)」
さゆ「じゃあ…つめたいおみずを…いっしょにもっていけば…もんだいない。」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ アリッサ「残念ながら写真も肖像画も島には持ってきてないんだよー」
アリッサ「趣味は大事だよね、うん」
アリッサ「不測の事態・・・起こるの!?」
アリッサ「わ、きゃー>< く、くすぐったいのはダメだよぅ><」
あんず(101)からのメッセージ:
白蓮「その、嵋祝さんの『皆で楽しみたい』という思いが実ってこその、今のこの場の繁栄ですから…。だから、私は間違っていないと思いますよ…」
白蓮「玉の肌なんてそんな…、言われるほどのものはありませんよ…?」
あんず「にゃぁ。あたしだけじゃなくて、おかーさんもそうとう長生き?しちゃうの?」
白蓮「あんずには、是非長生きしてもらいたいですが…。私は、特には……」
あんず「にゃぁぁ〜♪(しっぽをぱたぱたして気持ち良さそうに」
白蓮「水人さんも、相変わらず元気にしていますよ…。初めの頃は、私の代わりにあんずを見守っていてくれましたし…」
あんず「…ふぇ?そうなの、おかーさん?」
あんず「>クロくん うん…。クロくんといっしょに、ゆっくり…♪(肩を寄せてぴとっとくっついて」
ヤツハ(124)からのメッセージ:
ヤツハ「>ビシュクさん もう迷子にはならないンだよ!アタイはここに誓いますっ」
ヤツハ「えへへ、無いなら作ればいいンかな。温泉つき衣装屋さんなら、おまけに酒造もくっつけるといいンじゃない?」
かなた(197)からのメッセージ:
>びしゅむぅ かなた「狐生経験…よ、読めませんっ!?」
かなた「そうですか? わたし、ゴールデンタイムのドラマってもっと年上の人が見るものだと思ってましたけど」
かなた「乙女の嗜みっていう言葉が引っかかるなら、『一般教養』でっ」
かなた「だ、大丈夫ですよっ。 そんな顔しなくても、数年後にはそんなもの必要ないボディになってるはずですしっ」
>さゆちゃん かなた「な、なんでそこで疑問系になるのかな…」
>みゆきさん かなた「コーティングしてあれば大丈夫だとは思いますけど、戦闘とかで剥げてると大変ですもんねぇ。 まぁ、コーティングしてあると逆に温泉の有効成分もきかなそうですけど」
>シストさん かなた「薔薇色…うぅん、なんとなく、世界の色まで違って見えてるんだろうなぁって気がします。ちょっと…かなり羨ましいかも」
かなた「ところで、ブラスさん。 シストさんがこのままで…いいんですか?」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーーい、きゃきゃ、ビシャクお姉ちゃん大好き/ほっぺにチュ♪」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「昨今では湯屋に温泉を使う方も増えてきましたわ。 千メーター単位で掘り進んで下層の水を取り出す形式ですわね」
マイス「でも、それなりの魔術師もいなければならないので お金は莫大にかかりますわ? でも、大規模な町ではたまに見かけますわね」
コヨミ(231)からのメッセージ:
ミドリ「ほほう、なるほど…」
ミドリ「って、ここは幾つ温泉があるんでしょうね…」
コヨミ「最近ちょっと冷えてきたから…ともかく入ろう?」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「まあ、凡人は凡人らしく自分にできる精一杯をやってくだけさ、っと。」
イージス「……よくニュースとかで見かける“ついカッとなって”ってのはあながち冗談でもなんでもないのかもしれないな、こうやって考えると。」
イージス「……しかしまあ何で流行ったんだろうな、あれは。」
イージス「ですよねー……そう考えると普通に心折れて挫折した方が幸せだった……のかねえ。」
イージス「>フェリアさん そう言う事、真1でNルートを師事するのはヒロインとごく一部の人外くらいなもんだしな。」
イージス「SJは色んな意味でセクターEが終わってからが本番だぜ、あの辺から徐々に洋画っぽい展開からメガテン的雰囲気に一気に傾いて行くからな、うん。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「紅葉を見ながらの温泉って、いいものですしね。ああいう風に色んなロケーションを楽しめるのは本当に良さそうかも…… 穴でも掘ってみましょうか?」
九郎「サウナルームで、二人きり……身体は火照り、沈黙が続き……って、それは趣とは違いますね」
九郎「湿気も大敵ですが、乾燥しすぎると毛ががさがさしちゃいますから、これもいけない。デリケートな部分ですよね……」
九郎「……ビシュクさんが、お母さんって、色んな人から呼ばれている理由がなんとなくわかります」
九郎「与えられるばかりでは落ち着きませんから、そりゃもう! なんだって任せてください!」
九郎「その代わり、生き物の姿がほとんど見えないので静かなものですよ。私の花壇に虫がいるくらいでしょうか」
九郎「弱点は、その……克服しないといけませんよね……訓練、お願いします……」
九郎「よ、妖狐たるものズルくて当然です! さすがはビシュクさん!」
九郎「私に身売りをしろとー!? あ、ああいう舞の場って、お客さんが気に入った舞娘を……私未成年です!」
九郎「あー……痛みに耐える訓練も必要だとは思いますが……い、今すぐすることじゃないですもんね」
九郎「>みゆきさん ご、ごめんなさい……私もさすがに、まだ退治されても復活するレベルには達していませんからねー……」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「ご、誤爆が文化って……」
フェリア「そ、それはそうだけど……だって見たいんですもん!」
フェリア「この手のゲームで3D化を進めるのもあまり意味がない気もするんですけどねぇ……」
フェリア「ただでさえ日本語版とサマーセール時の英語版とを比べるととんでもない金額差が出るのに(4の場合)、そこに地域プロテクトですもんねぇ5は…… 英語版はそもそも2バイト文字が使えなくて日本語化できないから、日本語版の需要を持っていかれるという事もないでしょうに(これも4の場合)……」
フェリア「(びくっ)」
フェリア「>白蓮さん たしかに……不思議な魅力がありますよねぇ」
フェリア「>九郎さん まったくですよねぇ……狐には知的なイメージだってあるというのに」
フェリア「>さつきちゃん ……♪(なでなで)」
寂しがり屋の一匹狐エグゼリオン(374)からのメッセージ:
「へうぅ・・・(しょぼん) あの・・・・・・添い寝・・・してくださいますか・・・?」 そう言ってびしゅむーの服の裾をつかみ、うるんだ瞳で見上げてくる・・・見上げてくる!!
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「この顔も怖いだってー!?(ガビーン!)」
ジャック「っとノリよくやったところで、マサルさんは良いですよねぇ。 インパクトと印象に残るあのキャラクターや絵は本当に凄いと思います。」
ジャック「オンラインカードゲームの方はどうなんでしょう・・・? やったことがないんでわかりませんが、それなら1回限りの支払いで済むゲームソフト版を買ってきたほうが良いような・・・?」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「これ以上いるとのぼせそうなのでいい加減上がるとします。はふぅ」
クリス「あ、牛乳はコーヒー牛乳で」
小春(508)からのメッセージ:
小春「さーて、何か急に寒くなって末端冷え性のシーズン到来ですかー!? あたしもう温泉から出らんない」
みゆき(598)からのメッセージ:
みゆき「ふ〜んふ〜ん♪」 金属質のパーツを纏ったメイドは、楽しそうに海老天蕎麦を量産している。
>ヤツハ様 みゆき「その場合は“掛け湯”ですよ。お湯を汲んで、肩から上半身に何度も掛けるんです」 『水圧や温度が優しくなるのでお勧めですよ』とアドバイスする、蒼き鋼の娘。
>かなた様 みゆき「八割!?それ程とは思いませんでした……流石にそれは食べられませんね」 メカメイドはそう言って、大袈裟に残念がっている。食べたかったのだろうか?
>九郎様 みゆき「差し出がましいですが、少々はしたないですよ……?」 庵の台所から顔を覗かせたメカメイドが、大の字で浮かぶ狐を窘めた。
>えんちゃん様 みゆき「良かった、気に入っていただけた様ですね……ふふ♪」 金属質のパーツを纏ったメイドが、オーダーに応じて尚も茹でている。お代わりには困らなそうだ。
>サン様 みゆき「だとしたら、人間の精神力もちっぽけとは言い難いのかもしれませんね……うーん」 そう言い、宇宙の深淵に住まう“恐怖”に想いを馳せる、蒼き鋼の娘。
>クロ様 みゆき「泉質にも依りますけどね。肌は放置していい反面、髪は丹念に拭いておきたいです」 金属質のパーツを纏ったメイドは拭き終わると、にこりと笑顔で頷いた。
さつき「……」 こくりと頷く緑髪の猫耳少女。しかし犬かきかクロールのマネをする辺り、 『落ちるのではなく泳ぐなら大丈夫』とでも思っているのかもしれない。
>ビス様 みゆき「マーフィーですよ。諸説ある内の一つでは、空軍技師の Edward Aloysius Murphy Jr. 大尉が語源とされていますね」 メカメイドはそう言って、マーフィーの法則について語り始める。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「(この姿だったら…色々とできるよねぇ…。色々と…うふふふふふ)」
ブラス「(何か嫌な予感が)」
イメト「>かなたちゃん そうねぇ、そっちの方が近いかしら。 ふーん、スタイル抜群なのが理想ねぇ…」
イメト「理想泉の効果も、まだ完全ではないのかしらね。 個人差でもあるのかしら」
イメト「ああ、うん…確かに、若干気持ち悪いかもしれないわね… ま、大丈夫よ、多分。羽目さえ外さなければ…」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「何だか、だんだん眠くなってきたのです〜、ねむねむ」
えんちゃん「>いめとさん 入る前と後で同じ年齢なのですか〜。しすとさんは、20歳…20歳…はれ? え、だって子供みたいな…。はらら、すごいのですね〜」
クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん クロ「謎…ですからね。泉も謎ですし…謎どうし相性が良かったのかな…?」
>シストさん クロ「へ?ちょ…えぇ!?し、シストさん、ちょっとイメトさんに似てますよ?っというか、シストさんっぽくないよぉ!」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「いそがしびしゅくさんが早く落ち着けますように・・・あ、体を冷やさないように、ゆで南瓜とか食べてくださいね・・・」
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