（ウルスラに向かって）
キア「ま、まぁ…物資がいつの間にか民間に流れるというのもよく聞く話ですからね…僕の軍の話では無いですけれども。」

（大尉に向かって）
キア「僕が猫混じりになったら訳の分からない事になりそうです…。」
（そう言うと少し笑って）

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「敵が人間種でないというのは好ましい事かもしれませんね。
最悪でも同族同士で血を流さずに済むのですから」

ウーシェちゃん「ライ麦パンですか、雑穀パンも支給されるのかな？
大鋸屑入りや黒パンなども配給の定番そうですね」

ウーシェちゃん「ノースポイント唯一の機甲師団である7D――
その駐屯地の近くで生産される手工業的ジャムですけど？
パスタは美味しいですよねぇ〜ブラウン中佐？」

MOBIUS《突然ですが、コミュ同士の戦闘第二号発生です。中佐と私のDACTですね。》

ウーシェちゃん「ネコ……私にネコになっちゃうんですか、大尉！？
……それは困ったニャン」

ヨハにゃん(1961)からのメッセージ：
ヨハにゃん「＞キアちん　あんまりびっくりすると心臓に良くないにゃ　普段から鍛えるといいにゃ」

ヨハにゃん「今の時期だと・・・肝試しとかかにゃ?」

ヨハにゃん「……ライ麦パンは美味しそうにゃ」

ヨハにゃん「ジャ・・ジャムは危険かにゃ?　」

ヨハにゃん「（パスタを食べる中佐をじーっと…）」

ヨハにゃん「おいしいかにゃ?」

ヨハにゃん「…えーと、うーしゃんの祖先はパスタで財を成したのかにゃ?」

ヨハにゃん「＞うーしゃんの（ボソッ）　いつものうーしゃんじゃないにゃっ」