清明(313)からのメッセージ：
 清明「語尾にはーと…？俺が付けると気味悪い事になりますよ、シオン様。
……これじゃ、駄目でしょうか･･？」
清明「ええ、苦手でなければそれも良いかと思ったのですが。
まあ、リボンに刺繍となると目が疲れそうですけど、意外と始めると良い時間潰しにもなります。」
清明「あれ、そうなんですか？猫に似た何かなのですね。可愛らしかったのでつい…。
でも、何故わざわざ猫の様な？そのままの姿でも綺麗ですが。人型で居ると不便な事でも？」
 清明「シオン様は甘い物がお好きなんですか？確かに、色々回っていると
食べ物を扱う所では良い香りがしていますね。クレープですか、
今度また外に戻った時は捜してみます。」
清明「……拘りと言う程の事では無いんですけどね。
こんな髪でも気に入って下さる方が居まして。
なので切らずに置こうと思って。流石に今よりも伸びすぎれば揃えますけどね。」
清明「俺は特に財宝を欲しいというわけでなく。招待状を貰ったから来た、と言うのが正しいです。
こうして此処で探索を続けていると、色々と話は聞く宝玉には興味は有りますけれどね。
…シオン様はどうしてこちらに？」
るー(1612)からのメッセージ：
 るー「人間ってそんなものだと思うだおー？ 食べ物の恨みはこわい、とか言うだお！」
るー「あ、はろうぃん用のあまーいお菓子、一杯作ってもらったから持ってきただおー！（とハロウィン会場から持ち出した袋に詰めたスイーツ類を順番に取り出した）」
 るー「わーい、誉められただお♪」
るー「ご主人様なのにふぬけーとか言ってもいいだおー？ あとで怒られたりしないだおー？？」
るー「すごーい魔力っていうのは興味あるだおー！山くらい動かせるだおー？？」
るー「ねこさんはいろんな世界知ってるだおー？？」
 シリア「くぁ……っ、なんだよその超上から目線…っ！ っていうか何か猫のクセにその表情ムカつくなっ！？」
 シリア「るーがお前に触れりゃ問題解決なんだろ！だったらあたしが捕まえてやるーっ！！（と、駆け寄って捕まえようと手を伸ばした）」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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クランツ「クッキーの方が良かったか？」
チェス「ほら、ありがとよ」
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