レシル(609)「しかも…ちゃんと美味しいお菓子ね…」

レイシ(2274)「『美味しくて』『埋もれるほど』、でいいのね・・・？（邪笑」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そうだね、面倒であろうと訓練しなければ凄い召還技を手にすることは不可能だろう。
・・・レシルさんが面倒だと言う気持ちもわからなくはない。でも俺は、その面倒にどれだけ根気良く立ち向かえるか？」

ジャック「或いは、面倒を面倒だと思わずにいられるか？・・・によって、その人がどこまで強くなれるか決まるんじゃないかな。と思うね。
この島では、訓練による成果が目に見えてわかるしさ。」

ジャック「うん、俺から見て凄いと思う。俺は4勝という結果だったし
『被っちゃやーよルールなし』のあの闘技大会で、見事5勝を収められたのは、それなりの実力を持つことの証だしね。」

ジャック「指差しで確認？ふむふむ・・・そんな手もあるのか！
俺も完璧と呼べるほどミスしない訳じゃないし、後学の為にどうやってやるのか聞いてみても良いかい？」

イリー(1892)からのメッセージ：
オスク「むしろ躾を失敗したのは私の方だな。主従関係は結んだが成長を見守ってきたのは私の方だ。教育に口出ししない方が良いと考えてしまったことが悔やまれる。」

イリー「またそんなことを言っている。素直とは少し違うとしても、やっぱりレシルの方がうらやましいわ。こっちは何を与えたって言うことは聞かないもの。
あ、それより、それより。」

イリー「Trick or treat　ハロウィンの衣装は無事に手に入れられたから着替えてみたわ。結構気に入ってるの、似合っているかしら？」

セフィーネ「颯爽登場！　綺羅目パチッ！」
セフィーネ「Trick or treat！！」
セフィーネ「お菓子をくれないと目パチしちゃうぞ☆」

セフィーネ「...あれ。　これだとお菓子が貰えない気がしてきた...っ！」

● レシルちゃん
セフィーネ「そ、その格好は！綺羅星○字団！！　しかも、爽快に手で綺羅星してるアイコンっ！！」
セフィーネ「レシルちゃんってば、すごいのよ！！」
セフィーネ「わぁーい！レシルちゃんにほっめられたーっ！　頑張ったかいがあったというもの！
　　　　　　　綺麗な者はやっぱり綺麗でないとね！」

● ベルちゃん
セフィーネ「おぉ、ベルさん、ようこそ！目パチコミュへ！！　歓迎します、盛大にね！！
　　　　　　　こんな場所ですが、良ければどうぞごゆるりとっ！」
セフィーネ「楽しむのは大事ですものね！　マナーを守って 盛大 に楽しむべし、ですわ！」

● しあんちゃん
セフィーネ「しあんちゃんのハロウィン衣装…ｺﾞｸﾘ　一体どんな格好をするのかしら…！ﾜｸﾜｸ

● ウーシェちゃん
セフィーネ「――綺羅星！」
セフィーネ「え！？そこから！？　じゃ、じゃぁ、泳いでくるから、溺れた時はその…人工呼吸を…」
　ｽﾊﾟｰﾝッ！
セフィーネ「あいたっ！？」

● りーすちゃん
セフィーネ「頑張って！中の人！　りーすちゃんに素敵な仮装衣装を！！」
セフィーネ「糸目...ですって！？　糸目は難しいというか、で、出来ない…！　
　　　　　　　しかし、糸目は目を開いた時のインパクトが凄まじい…！」

● レイシちゃん
セフィーネ「レイシちゃんの仮装衣装ですって！？　これはわくわくなのよ！」
セフィーネ「ギクゥッ！！　微笑んでるのに禍々しいオーラがむんむんと！　や、やっぱり、レクレシルと来たら、レイシちゃんもですよね！」
セフィーネ「わかりました！弄ってきます弄らせていただきます！ｷｬｰﾝ！ﾄﾞﾀﾀﾀｯ」

ユーリィー(168)からのメッセージ：
ユーリィー「くっ、いらっしゃいませー。しかし、目パチしてる！？羨ましいー＞ベルさん」

ユーリィー「ハロウィーンのイベントは、トリックオアトリートでしたねぇ…しかし、衣装は用意できませんでしたorz」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アイコンやらプロフやら色々真面目に弄っていたら…時間がごっそり持っていかれたでごわす…」
レシル「今週はちょっと…頑張りすぎた…」

レシル「ハロウィンも間に合った…目パチはしてないけれど…」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「セフィーネさん＞おお、なんか艶っぽくてセクシー？だね☆」
緑眼のカフカヒビキ「ってなんかプロフ絵がスゴイコトになってる！？いろんな意味で！ｗ」

緑眼のカフカヒビキ「それはそうと、最近アニメーションPNGなるものがあるのを知りました」
緑眼のカフカヒビキ「ただそれに対応してるブラウザが少ないのが問題なのですが･･･」
緑眼のカフカヒビキ「まぁできるだけ近いうちに試してみようと思います」

蒼聖のユナ(1359)からのメッセージ：
蒼聖のユナ「ハロウィンアイコン・・・結局いいの浮かばなかったなぁ・・・」
蒼聖のユナ「と言うか若干サボってましたとさ。反省。」

蒼聖のユナ「＞セフィーネちん
あー…あー…アタシもなんかすごいビンゴな気がするよ〜…。主に逃げていると言うかなんと言うか…的な意味で。」
蒼聖のユナ「あたしの背後はサボってばかりで仕事しないからね、全く持ってだらしない。」
蒼聖のユナ「しかし参加か…。どういう風にすりゃあよかったのかな…。」
蒼聖のユナ「なんか衣装着て見たりとかするのかね。そういうのだったらちょとやってみたかもね。」

蒼聖のユナ「まぁ、いつかね。(ﾎﾞｿｯ」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ありがとうございます。
お陰でCPがちょっと増えてくれます…」

＞セフィネさん
りーす「おおお、なんだか目がウルウルしてらっしゃる…」
りーす「って、ちゃんとなんか穿いてくださいっ！」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
窓際で相変わらずタバコをふかしている

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞アリッサさん
ヒカル「いえいえ、本職にゃ敵いませんよって。
ウチの方はせいぜい猿回しの延長みたなもんやし……段蔵、お手。」
お手。

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
→クロさん
「何事も挑戦、慣れることが大事ですよ！　わたしも最初はカフェオレしか飲めなかったし……ね？」
と、宿の主に笑いかけて事実だったことを証明してもらいつつ。
「ところで『はぁどぼいるど』ってなんでしょう……？　卵の茹で方？」

「………………」
周囲が色々食べているのを見てお腹が空いたらしい。
「あ、あのわたしも何か……」
ホットケーキが出てきました。じゅるり。

ジャック(471)からのメッセージ：
孤独に、かつ自由にご飯を食べているようだ。

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞アリッサちゃん
　　　　これでも貴族のはしくれですもの。子供の頃には叩き込まれたものよ」
イメト「まぁ、その反動で、一時期ちょっとやんちゃしてたけれどね」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『チキン殿。我輩も一つ茶碗蒸しをいただきたいのだ。
　……しかし、灯羽はどうするか、なのだ。まあいずれ釈放されるだろうなのだ』

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「（ケーキを注文している。」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞アリッサさん
はい！初めてご挨拶を交わしたとは思えないですー♪」
リーチャ「＞たつみさん
ええー！？メインじゃないって…前菜にしてはすごい量ですよー！」
リーチャ「＞ヒカルさん
ワンピース…ブーツ…似合うかな〜（わくわく）
わ、お洋服の雑誌ですか？衣装屋さんではどんなお洋服が人気なのか気になりますっ」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ドラゴンさんって苦いのが好きなんですねー。我慢して食べてれば、好きになれるかなぁ…」
リーチャ「…おおー。言われてみれば、なんででしょう？…んんー…（悩み悩み）
（ぴこーん！）楽して健康にはなれませんよって神様からのメッセージでしょうか！」

リーチャ「＞クロくん
雪の日かぁ…　見慣れた場所が雪に覆われてると、まるで別の世界に来たみたいな感覚になりますねー。」

リーチャ「＞ジミーさん
（入ってきた男性に気付いて、ぺこっと会釈しました）」
リーチャ「＞ちきんさん
（ぬいぐるみを膝に乗せてもふもふー）
オウムとか九官鳥レベルですか！　えーとえーと…、オハヨウ！コンニチハー！」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞ヒカル殿
ご謙遜を。ヒカル殿のような素敵な女性は、この島でもそうはいらっしゃいませんよ。
見た目も、中身もね。」
ルーク「まあ、騎士にも色々おりますからね。
全ての騎士に、正しい騎士の本分を発揮して欲しいものです。」

ルーク「＞カリュブデス殿
ほう…経験が活きたな。同志とあれば手助けをせねばなるまい。」
ルーク「…って、あれ？状況が悪化した？」

ルーク「＞カリュブデス殿
あ、はい。いただきます。ありがとうございます。」

ルーク「＞リーチャ殿
…あのー、ご丁寧に覚えなくても（自称）は無くてもいいんですよ？」

ルーク「＞リース殿
うーん、どうでしょうねえ。ブライアン殿は普通に妖精の中でも武闘派なのかも、しれませんよ？」

ルーク「＞イメト殿
まあ、あんまり頑張りすぎてもストレスになるので…程々に、ね。」

ルーク「＞シスト殿
はっはっは。このルークのジェントリティ（紳士っぷり）を侮らないでいただきたい！」
ルーク「…まあ、惜しむらくはその暴走の対象にならない自分が恨めしい感じです。」

ルーク「＞レシル殿
それはまあ、そうなんですけどねえ。できれば正騎士になって私も従者を使う身になりたいとか…。」
ルーク「…そういうレシル殿は、あんまり雑用とかしなさそうですよね。」

ルーク「＞ジャック殿
稀によくあるらしいぞ？ていうか前回は私もでした。」
ルーク「そんな事よりジュース飲もうぜ！」

ルーク「＞レクト殿
うん、まあ私もただの客だからな…礼とかは不要だ。」
ルーク「私はルーク・スタークヘルムだ。よろしくな。」

ルーク「＞クロ少年
気持ちはわかる！私もフィー殿やティア殿に魔法で蒸発させられたからな！」
ルーク「しかし男は傷ついて立ち上がり、強くなるものなのだッ！！」

ルーク「＞エリィ殿
はは、すみません…。そう言っていただければ助かります。」
ルーク「うーん、まあ、こればっかりは相手がいないとですし。気になる方やいいなーって方は、いらっしゃいませんかな？」

ルーク「＞ジミー殿
（黙って会釈をした）」
ルーク「＞リン殿
（お店の妖精さん？と黙って見つめている）」

ルーク「＞サンダース殿
あ、ご生還おめでとうございます。銀杏はやはり大事ですよね。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……私（の、下僕）を倒せるものなら…倒してみるがいい！
ケーキはその先においてきた！」

ここから先　ケーキパラダイス　という看板を持って、フィーの後ろに立っている。

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ジミーさん
クロ「こんにちは、ジミーさんもまったりしに来たんですか？（宿の隅っこで休憩している）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞たつみん
おにぎりを甘く見ると怖ろしい目にあうだお……！」
（具体的には何もかんがえていないようだ）

るー「（フィーとみんなが戦っているあいだにこっそりとケーキを食う）」

シリア「寒いから……あったかいモンが食べたい……」
るー「…おへそだしてるからだお？」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「栗蒸し羊羹だ！栗蒸し羊羹を要求する！」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「そろそろホタテとかカキが美味しい季節ですねっ！」

ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃなリン「（・・・・美味しそうな野良鶏・・・・？）」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「茶碗蒸しが好評で何より……。」
ちきん「白髪が増えるほどクローした甲斐があったゼ……。」
ちきん「レシル＞
ってコラ！！　銀杏剥くの大変だったんだゾ！？　」
ちきん「ジミー＞
ン？　見ない顔だナ……。」
ちきん「フィー＞
……ここのルールを知ったからには作らんゾ？　そもそもケーキ作りは苦手分野だし＜モンブラン」

ちきん「リン＞
ン？　ドーした？　何か探しモノか？　」
ちきん「茶碗蒸しって冷たく冷やしてもうまいよナ……地獄のような目にあった後だと染みるゼ……。」

たつみ「野生のアボカド？見たことないな。＞くろ」
たつみ「秘密って言われると気になるって！＞ジャック」
たつみ「間に合ってるといいな！＞アレナ」
たつみ「うん、ドリアンならわたちも分かるんだけど。アレは無理。＞みゆき」

たつみ「わたちもハロウィンチキレ中だ！がんばろー！＞レシル」
たつみ「レシルはいつもいい線いくよな。勘がいいのかな？」
たつみ「そういえばお化けか…一番ハロウィンらしいんだな＞フレイアルト」
たつみ「ま、好きなもの食べてけ！ってとこかな？＞レクト」
たつみ「ちゃんとやってあの結果は見事としかいいようがないな！（フォローなし）＞静」

たつみ「リーチャは料理できないんだっけ？」
サイハ「小さい松茸じゃから、あまりそのままでは食えぬかもしれぬのう…わちには丁度よいが。＞ウーシェ」
たつみ「葡萄のジェラートか…美味しそうだな。果物はまだあるけど、ジェラートはそろそろ寒い？え、そんなの関係ないって？＞フィー」
たつみ「焦がしたらディーンに食べさせるからな！ちゃんとやるんだぞー？」

たつみ「ウマイ！ビスのモンブラン超ウマイ！（もぐもぐもぐ）」
たつみ「むー。美味しければまあ、どっちでもいいや！＞総一郎」
たつみ「白黒でも参加することに意義がある！＞緋蓮」
たつみ「た、食べるキノコを取るためじゃないかなー？（気圧され）＞レイシ」
たつみ「あたり…じゃなかったみたいだけど…（もぐもぐ）…うん、美味しいぞ？＜レイシのキノコ」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「とりっく・あんど・とりーとー！　お菓子くれたらいたずらするぞー」
リーゼロッテ「なにそれこわい」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「Trick or Treat!!」
かなた「えっと、みゆきさんと大量に作って経験を積んだのでかぼちゃのプリンとパンプキンパイを作ってきましたっ」

＞たつみさん
かなた「でも、本当に得意ってわけじゃないんですよ？
こうやって練習すれば何とか作れるって程度ですし」
かなた「いずれは、『得意だ』って胸を張って言えるようになりたいですけど」

＞おにいちゃん
かなた「延期ですか…むぅ、残念ですね」
かなた「でも、延期ってことはいつかはやるってことですよねっ。
そのときを楽しみに待ってますよっ」

＞レイシさん
かなた「か、カエンタケはおっかないですねぇ。
あれ、確かものすごい猛毒だったような」
かなた「固有種ですか…。
でも、食べて確かめるのはリスクが…ええと、このキノコは大丈夫なんですよね？」
かなた「…あれ？らんだか世界がまわってまふ？
らんらか体があったかいれふよ〜あははは（当たりキノコで酔っ払ったようだ！）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「トリック・オア・トリート　お菓子くれなきゃいたずらするぞーー♪ミノタウロスの仮装のつもりでクレヨンもって暴れまくっている（笑）」

くろ(208)の超突撃：
くろ「大丈夫だよ〜〜　くろは、　トリックオアトリートなんて言わずに、　トリックオアミートっていう事にしているから（きりり！！」
くろ「超かぼちゃ頭になるんだよ！！！　これで完璧に違いないんだよ〜〜〜　」
くろ「みゆきちゃん
おおぅ？　ドリアンも超ヤバいよね　あれ超臭くて倒れたくなるもん！！！」
くろ「わぁ〜い　ビスきゅん作のモンブラン超うめぇぇぇ！！（もきゅもきゅと両手に握って食っている」

ヒカル(435)からのメッセージ：
＞たつみさん
ヒカル「へ？あら、いつのまに。」
ヒカル「でも、せっかくやさかい、頂きます。」
ヒカル「……ん〜。鮮度のええ大根と白菜のお鍋はほんまおいしおすなぁ。
たつみはんの味付けが何より絶妙で。
ささ、たつみはんも一緒に…。」
ヒカル「ああそぉそぉ、たつみはんも仮装するんやて？
一体何に化けはるんやろねぇ。」

＞かなたさん
ヒカル「希少価値が最大の調味料……て事もあるさかいなぁ。
質がええのやったら、美味な事にゃ代わりあれへんのやろけど。
せやねぇ…何はともあれ、その風味や食感を味わう調理法で上がるんがよろしおすなぁ。」
ヒカル「松茸は…残念やったねぇ。大きいんやったら、炭火焼か土瓶蒸しがええやろか。小さいんやったら、松茸ごはん、お吸い物…。
中々見つからんさかい、また根気よぉ探さんとねぇ…。」

＞みゆきさん
ヒカル「特に小さな子供は真っ直ぐやさかいねぇ…料理を準備する方も自然と力が入るなぁ。
美味しい言うてくれるんが嬉しゅぅて、ねぇ。」
ヒカル「へぇ…これはえらい色が鮮やかやこと。
頂いてええんかいな？せやったら、一つ……。」
ヒカル「んん。このお芋の甘みがなんとも…。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「まぁ米というより厳密には稲ですが、ベースとなる米の元を簡単に取ることが出来て何よりです。
さーて後はハロウィン、しっかり参加しますよー！」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
あー…作るつもりで言ったんだけど、でも、ありがとう。（アップルパイを手に取り）」

剣持ち舞う乙女アレナ「ハロウィンは…一応、形だけは。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞巽様
みゆき「流石にバニーだけでは女性として恥ずかしすぎますので、ちょっと別系統の小道具を用意しました。
まだ似合う服は無いですが、其方は後半で披露しようかと……」
そう言って、観念したかの様に衣装箱の一つを開くメカメイド。
そこには、紅いスーツと付け耳・カフスに網タイツ等が入っていた。
＞リーチャ様
みゆき「そう思いましょうか……後は、精一杯二日間を楽しむだけですッ！」
しかし思考を切り替えたのか、その衣装箱を抱えて、大きく頷くと。

＞ビス様
みゆき「あ、このモンブラン美味しそう……私が作ったモノも相当の自信がありますが、これは十分な出来映えですよッ」
出来上がったモンブランに笑顔を見せる、蒼き鋼の娘。余裕を取り戻しつつある様だ。
＞レイシ様
みゆき「ん。これはいい香りですね。雑キノコですが、苦みも無し。毒素も検出されません……いいお味です」
景気付けとばかりに、安全の確認できた茸を頬張るメカメイド。
みゆき「──ただ、周りの方々が次々毒キノコをチョイスしているのは、止めないと拙い気がしますよ？」
しかし、周囲の状況を気にしていた。明らかな毒キノコも見つけている様だ。

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「がおー…お菓子くれないと…悪戯する…」

レシル「結局こうなった…フランケン…怖い…？」
レシル「レクは意外と器用…レイレイに会う前は色々作ってもらってたの…」

レシル「くろは素で狼男だけれど…何の仮装するのかしら…？」

レシル「みゆきは…衣装間に合ったかしら…？」
レシル「みゆきなら…お菓子あげる側でも良さそうね…」

レシル「武器ってわかっても…ちゃんと作ってくれるしずかお兄ちゃん…大好きよ…」
レシル「パンナコッタ美味しそう…それでいい…」
レシル「ハロウィンだから…いっぱいね…？」

レシル「ビスのモンブランも美味しい…レイレイのも変なの当たらなかったし…良かった…」

種と幽霊(1037)からのメッセージ：
フレイアルト「こ、此の文章が出てたら第一回ハロウィンは泣く泣くスルーです…」
セメンツァ「きょうは、とくに、にわとりきょうそう…」
＞たつみさん
フレイアルト「柘榴ジュースにしても10cc無いかもしれませんしね、大事に食べまーす」
セメンツァ「だいじに、けれど、くさらせないように…」

＞ビスさん
フレイアルト「わ、美味しそうじゃないですか！ちょっと食べてもいいですか？」
セメンツァ「（髪のうねりを大きくしながらじっとモンブランを見詰めている）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「この間は…色々とおいしい食べ物が食べれました。　（えへへ　」

レクト「…結局準備も殆ど出来ませんでしたね。　　…見る側に回る分、お菓子だけでも準備をしておきましょうか。」

シルク(1049)からのメッセージ：
（ハロウィンではしゃいでいる！）

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「さ、食うか。いやーいい匂いすんな。秋の味覚すげえ。」
しずかちゃん「パッと見危険そうな毒キノコは外したしこれはいけるだろ」
しずかちゃん「酒蒸し最高だな。……うお、うめー！」
しずかちゃん「……」
しずかちゃん「……」

しずかちゃん「…………!!!!」
しずかちゃん「――」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「（もぐもぐ）たつみさんが居ればよゆーで焼き芋食べきれると思いますっ！」
リーチャ「そしてハロウィン始まりましたねーっ！二日とも満喫しちゃいますっ！」
リーチャ「とりっくおあとりーと♪」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞たつみ殿
はは、奪わなくても…みんなに配れるようにたくさん用意しておきますよ。」
ルーク「＞サイハ殿
女たらしとは人聞きが悪い。私は騎士として、紳士として女性の味方なだけですよ。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「モンブランはそこそこおいしそうにできたようです。
ということで、召し上がれ〜」

ビス「レイシさんのきのこの酒蒸し、おいし・・・（眠」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…モンブラン、ビスが作ったのが一番美味しそう（じゅるり）」

緋蓮「…キノコによる惨劇が広がってる…。
…こっちは、美味しかったんだけど、ね・・・。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
ほい、葡萄ゼリー……。」
ちきん「これがハロウィンのお菓子ナ！！　イタズラしに来るなヨ！？　」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「あらあら、みんな冒険するわねぇ。
どんなキノコなのかしら、しっかりメモっておかないと・・・。（邪笑）」

薬膳師シンクレア(562)からのメッセージ：
どこかで見覚えのある包装で、肉と手紙が送られてきた。
「あいむ　らうﾞぃん　いっと」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「お、ニンブルボアか・・・うん、これしよ。かわりにパパイヤさんおいてくでー。」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「え・・・？（キョウさんに手を抑えられて、話を聞く。小さくこくり、とうなづき）
あ、はい、わかりまし――」

エモ「（た、と言う前にレシルさんの言葉を聞いて。）…じきうじそく？………
（ぽつん、と落ち込んでたいいくすわり。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「夏でも涼しいなんて…ちきんの羽毛でお布団作れば…１年中使える…」
レシル「レクが増えたくらいで…重くて飛べないの…？」

モール(1567)からのメッセージ：
（かぼちゃを抱えて）
モール「ここにはハロウィンの波は来ないでしょうか。
　　　　　クリスマスまでお預けなんでしょうか？」
とと「みー、かぼちゃだってあぶらであげてみてもいーんじゃないですー？」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「アンリ＞
いや……ナンか空振りクサイ雰囲気だが……＜出会い。」
ちきん「モール＞
フツーの鳥だったらとっくに天寿をマットーしてるだろうナ。
だが、俺は幻獣ナンでそこんところは多分人間より長生きなぐらいだと思うゼ？　」
ちきん「出汁ってナンだ出汁って！！　」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞ルフィナさん
アリッサ「し、死なないでー＞＜」
アリッサ「ほ、ほら飴ちゃんですよー、Trick or Treat？」

リゼ(223)からのメッセージ：
リゼ「今日は遂に当日ですわね！いっぱいお菓子食べますの♪
あ、でもわたしも作って来ましたの！
（箱に詰めたクッキーやケーキを抱えてきた）」

メル「甘い物が食べられるのなら、体調が悪いなんて言ってられないさ。
僕も混ぜてもらうからね」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「配るお菓子名、まだ間に合うかな？
食紅で色をつけたアイシングでデコレーションした、ハロウィンのモチーフ型のクッキーとか見た目に楽しいかな、って思ったんだけど…。」
剣持ち舞う乙女アレナ「あ、それとは別に、私個人で南瓜とか秋野菜を使ったクッキーを配るよー。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「──さて。お菓子も完成して、子供達への配布も第一波が終わり」
ドアの向こうから、顔だけ覗かせるメカメイド……否。
みゆき「いよいよハロウィンパーティの開始となったのですが……」
彼女の頭部には、トレードマークのカチューシャは無く。
みゆき「……“ヴォーパルバニー”のコスプレと言う事で、この始末ですよ！」
代わりに、兎の付け耳が載っていた。観念して躯を見せると、
妖艶なバニースーツを纏った少女が一人、そこに立っている。
みゆき「ともあれッ！“Happy Halloween！！”」
とは言え覚悟は決めているらしく、元気に快哉を叫んだ。

このイベントに関するレンタル日記は、結果の日記欄にURLを記載してあります。
＞リーチャ様
みゆき「とまぁ、一つはこの“バニースーツ”だったんです。
もう一着ありますが、それは後半でお色直ししますので……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったバニーは、そう言って含みを持たせた。
みゆき「畏まりました、では……この様なお姿で、失礼しますっ」
そして銀のトレイに載せたティーポットから、紅茶をカップに注ぐ。

レク(608)からのメッセージ：
レク「居眠りしてる場合じゃないのだ！とりっくおあとりーと！！」

レク「お菓子をくれないと噛み付いちゃうのだぞ？うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「がおー…お菓子くれないと…悪戯する…」

レシル「早速みゆきからお菓子ゲット…美味しい…」

レシル「レーナナイスアイデア…綿飴ちきんは商品化決定ね…（うんうん）」
レシル「ということで…ちきん作って…」

レシル「ディーン…ちょっとコンセントの先見てきて…」
レシル「実は…電気を発する何かが刺さっているのかも…」

レシル「ダメじゃないちきん…早くお菓子作りの修行して…」
レシル「あと…私は美味しいものしか食べないから…心配ない…」
レシル「それから…早く元に戻って…（ぺしぺし）」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
お配り用のかぼちゃプリン、100個作って来たよ〜♪
冷蔵庫に入るかな・・・・。」
レーナ「みんなの分も含めてだから、どんどん食べてね〜♪」
レーナ「ハロウィンイベント忙しい中おつかれさま・・・。
無理はしないで下さいね〜？」

レーナ「＞しふぉんさん
秋の味覚たっぷりタルト美味しそう〜♪
栗とかリンゴとか梨とか、ブドウ・・・うーん。美味しそう！」

レーナ「＞ディーンさん
見た目一緒なのが凄いよね〜。でも、これ、おばけにあげたら撃退出来そう。（笑）」

レーナ「＞るーさん
どうだったー？激甘だおー？はずれだおー？わくわく。」

レーナ「＞レイナさん
だよねー！食べる時間は別だよね。それを引いた時間を頑張ろうね！」

レーナ「＞ちきんさん
そりゃあ美味しかったら・・・・料理するんだよ？
でも、お肉の値段によって・・・入手方法は変わるかもしれないけど・・・・。」
レーナ「それにしても、たくさんのドーナツだー！美味しそうー！」

レーナ「＞はじめましての方々
よろしくです〜♪あ、さっき作って持ってきたカボチャプリンです〜。お近づきの印に食べてやって下さいな♪」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
ハロウィンとのことで、狸と狢が化かしにやって来ました
1〜2週ですが、生暖かく見守ってやっていただけますと幸いです

狢（突撃！隣のハロウィンパーティ実施中）「さて狸よ、準備は良いか？」
狸（扮装中）「・・・・・」
狢（以下略）「・・・・・・何？ソレ？」
狸（プロフ絵参照）「一昨日、海で溺れよるときに垣間見た海底の邪神様のつもり」
狢「・・・・・・なんや、悪戯されたら命に関わりそうやな・・・ちゃんと正視出来て正気を保った上で造ったんなら似とんねやろけど・・・」

さて、この祭りの趣旨やけど、扮装一つで菓子貰い放題とのことでな
あ〜どうせやったら、酒のアテになるようなショッパイんがエエな、茹蛸とか蛸焼とか
共食いやん
狸汁？
あるか、んなもん・・・お、これは・・・

狢は菓子を一つ摘み上げるととっておきのネタを披露した！

ポリ公が来たらはいビスコー
・・・狢よ、今の若い人達とは時間的空間的隔たりがデカ過ぎるで？
え？5巻141ページの4コマ目やで！？
往生際悪いで狢よ・・・ほな、ワシはコレを行かせてもらおか

狸は『ダイスかぼちゃっぽいクッキー』を引っ張り出した！
・・・・・・ワシら的には1から３がオイシイんやろな・・・［1d6：4］

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「トリックオアトリート♪」
リーチャ「ハロウィンパーティ主催おつかれさまですっ！楽しみにしてましたっ！
かぼちゃの涙亭コミュも参加させていただきます♪」
リーチャ「皆さんの準備してるお菓子、どれも心惹かれますねー！」
リーチャ「みゆきちゃんはパーティ会場でお菓子作りですか？わぁ、楽しみです！顔出しますね♪」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「ってことで、ハロウィンようにかぼちゃのカップケーキ作ってみたのです☆」
モール「ココアパウダーでかぼちゃの顔描いたんですか。これはなかなか」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「お菓子の名前ではないですけどー・・・。」
しふぉん「ミニチュアお菓子の家なんかつくってみたいですねっ。焼き菓子とかでおうちをつくってー、デコレートしてー、砂糖菓子とかで皆さんのお人形さんつくってー・・・。」
しふぉん「シルベスタ・・・？しるば・・・にあ・・？・・・ふぁみりーみたいにっ。」

しふぉん「名前つきならやっぱり、かぼちゃさんぱいとか、おいもさんぱいとかー・・・綺麗な網目でやきたいな。」

しふぉん「＞ミリアさん
はじめましてこんばんわー。とりっくおあとりーとー☆」
しふぉん「けーき１ほーるなんて・・・やってみたいですけどおなかがくるしそうですっ。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「(オールドファッションに大量に蜂蜜をかけて食べながら)
あー、美味いな。
たまにはこういう基本に帰ったのを食うのも悪くないぜ。
(…そういえば、卵を使ってるのかな、これ…。)」

ディーン「＞レーナさん
塩だったのが幸いだったと言うべき事態なんだ実は。
確か、ババネロがあったような気がして来てな…。」

るー(1612)からのメッセージ：
シリア「＞アリッサさん
……今なんか一瞬身構えなかったか…？ともかく！ちゃんと作れる人材を頼りにしてるから！！（がしっ）」

るー「＞レーナさん
でざぁとにーぷりんっ　ぷるんっ♪（すぷーんを持って　みがまえている！）」

シリア「＞リーチャさん
いいんだよっ、忘れさせろぉっ！！　……いやむしろそれとも実体験させて…（なにやら黒いものがでているようだ）」

るー「激甘なのに…あんまり……甘くなかっただお…？言って見ればふつう。（ちょっと不服そうだ）」

るー「＞ちきんさん
とりさんが……（もぐもぐ）とりさんっぽくないけど……（むしゃむしゃ）美味しいだお！（口いっぱいにドーナツ頬張りながら喜んでいる様子。せっかくの衣装は台無しである）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「・・・星型のお菓子なんていうのもいいかもしれないですね。
こんぺいとうとハロウィンって合いそうな気もしますし・・・」

ビス「＞ミリアさん、モールさん
初めまして、よろしくお願いします〜」

ビス「そしてルフィナさんはどうかご自愛を・・・」

レイナ(1897)からのメッセージ：
ジョニー「結局、自分で衣装(絵)を用意するのは間に合わンかッたナ」
レイナ「まぁしかし、レンタルしていただけたのは幸運でしたね……とても素敵な服でしたし。本当に感謝です」
レイナ「………まぁ、日記の方は完全に間に合わなかったわけですが……」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「レシル＞
（いつもの姿に戻って）残念って言うナ！！　あと、俺は料理人でパティシエじゃナイの！！　お菓子作りはどっちかって言うと苦手分野なんだゼ。」
ちきん「レーナ＆しふぉん＞
ああ、いつもの姿だと、キッチン使う時に背の高さが足りなくてナ……（怪しげな煙と共に姿が変わる）。」
ちきん「っていうか、お菓子工房の方でもしばらく人型で話をしていたじゃないか。
みんなスルーしてたけど（しふぉんさんの口にチュロスを差し出しながら）。」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ハロウィン用のお菓子を、いそいそと用意
シュノーン「…楽しそうだね…」

パンプキンパイと――
お菓子の詰め合わせ　が、追加された

蝶々を　追いかけるのが　最近の　楽しみ

駄無「＞レシルさん
でも最近は榊のような全体攻撃持ちもでてきているから多いに越したことは無いとも言い切れないのが難しいところむー∈(･ω･)∋」

駄無「＞ディーンさん
対人戦が交通事故というのはそのくらい遭遇する確率が低いということむー∈(･ω･)∋」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「失敗は成功の母…というやつね…（うんうん）」
レシル「私も加速装置買った…これでまた強くなる…」

レシル「気付いたら何か違う方向に…というのは良くある事…」
レシル「ディーンの本当の姿が…弄られキャラだったというだけの事…」

ちきん「ジャック＞
……フ……最近の俺に向けられる視線は日々温度が上がっていて困るゼ……。」
ちきん「クリスマスはどこかに隠れていたホーがいいんだろうかオレ……。」
ちきん「レシル＞
どっちかと言うとファーストクラスとか、ファーストレディとか、頭のホーにファーストが付くホーだナ。」
お客さんＦ「レシルちゃん＞
散歩じゃないよサーファーだよ！？　丘サーファーっていうちゃんとしたサーファーだよ！？　
それに素肌だと日焼けするからちゃんとスーツタイプの水着だよ（トレンチコートの前を空けるとスイムスーツ姿に）！？　」
お客さんＥ「うわぁキモい……。」

ちきん「モール＞
いや、ハードボイルドカフェ的にはケッコーありだと思うんだが……。
でも、この店での俺のハードボイルド序列がまた下がっちゃう……。」
ちきん「レン＞
漏れた！！　今本音が漏れた！！　」
ちきん「レイシ＞
甘いモノは好…（コホン）…オイオイ、オレはハードボイルドだゼ？　甘いケーキナンて……。
いくら甘党だからって、砂糖じゃりじゃりいうブラウニーはキツイぜ……。」
ちきん「かえで＞
またナンか日本語がオカシイぞ……チキレ中か？　」

マスター「りーす＞
……疑う事を知らない無垢さが不安だ……羽毛布団とか買わされるなよ？　」
お客さんＢ「技の実験台なら、是非「脱がす」でお願いします！！　」
ナレーション
灯羽さんをゲストに「第一回・裸トレンチコートの際には何を身に着けるべきか？　」討論会が行われている。
マスター「とと＞
レシピを書くのは構わんが、青栗ばかりはどうしようもない。未熟栗を冷凍してる物好きなんているとは思えないからな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「何か急に冷えこんだな……
マスター、ホットウイスキーをもらえるか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「チキンさん
へぇ〜・・・まさかハードボイルドたる貴方が苦しい言い訳みたく断るとは・・・
まぁ、紅茶の方が良いというのも頷けますし、良いですけど・・・（ハードボイルドっぽくない言動にちょっとだけ白い目で見ている。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ずっと見ていたいだなんて…もうメロメロね…」
レシル「ところで…どうかと思う格好って何…どの服も可愛いじゃないの…」
レシル「Aは…痛いのが好きなの…（げしげし）」
レシル「Bは…変態ね…（残念なものを見る目）」

レシル「マスターのケーキは美味しいけれど…これは真っ黒でなんだか苦そう…」
レシル「ケーキはやっぱり…見た目から美味しそうじゃないと…」
レシル「というわけで…がおー…お菓子くれないとマスターに悪戯…」

レシル「キャミソールとショートパンツでエプロン着ると…一見裸エプロン…という事ね…」
レシル「レイレイったら…なかなかマニアックね…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『うむ。しかもハラカリ……、切腹には作法があって地域ごとに違うのだ。
　過酷なものとなれば（以下Ｒ−１８Ｇ）
という、本当に生きてるうちに自分でできるのかという代物もあるのだ。』

＞お客さん達
カリュブデス『おぬし等、その道はいずれ破滅へと繋がるのだ……。
それでもたがえぬとは、やはりハードボイルドか』
陽炎繰りの灯羽「まあヲタクってのはカタギが近寄れない茨道みたいなもんだしな……。
しかし擬人化か……（少し考えた末に）
カリュブデスってかペンギンってさ、大体が繁殖期以外は性別の分別が困難なぐらい曖昧になるんだってさ。
つまり、分かるよな……。そう」
陽炎繰りの灯羽「カリュブデスは女体化せずとも擬人化したら男の娘になるってことだ！！」
（我輩、人間換算で３０歳前後だが……、まあいいのだ）

＞カノンさん
カリュブデス『ばらしー……？』
陽炎繰りの灯羽「これこれ（ケータイで薔薇水晶の画像を見せる）」
テーブルに突っ伏した。どうやらバラライカとばらしーが混ざったようだ
陽炎繰りの灯羽「しかし言いえて妙ッスねそれは。お客さんの主張がどいつもこいつもよく訓練された（ヲタク道まっしぐら的な意味で）ハードボイルドすぎる」

＞モールさん
しゅびっと復活して向き直る。
カリュブデス『五感を狂わせるまでもなく外見だけで需要は満たせるようなのだ。
我輩ここの面々の質を甘く見積もっていたようなのだ。
とりあえずここの客人には踏まれたい系はどれほどいるのか』

陽炎繰りの灯羽「＞マスター
それもそうッスね。てか、別の意味で路地裏の店になっちまった……。
博多のイエサブとかアニメイト思い出しちまった……。
高校行ってから俺あの手の店行ってねえなあ……。」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「みぅみぅ、じゃぁじゃぁおてつだいさんみならいからやらせていただくですの♪
　　　そんでしっかりマスターさんのテクをぬすんでくのですっ。
　　　ふつつかものですケドよろしくおねがいしますですー」

。o（ここのお店のお客さん、手ごわい。歴戦ですねー

モール「そういえばマスターさん、ハロウィン限定メニューみたいなのってないんですか？」

＞カノンさん
モール「にゃー、かっこいいですカノンさん！ほれちゃうかも・・・。
　　　　　カノンさんみたいにかっこよくなるコツって何かあるのです？」

＞ジャックさん
モール「ジャックさんって色んなところ気がつきますよねー。
　　　　　本当は、本当に探偵さんだったり？
　　　　　探偵さん、どこかでなくしちゃったわたしの恋心を探してください・・・なんて。
　　　　　あ、もちろん冗談ですからね？真に受けちゃダメですよー」

＞レシルさん
モール「ここで歳の話は野暮でしたゴメンナサイ。
　　　　　歳は、強いて言うなら永遠の14歳ですけど」
とと「みぅ、レアンちゃんはえいえんのちゅーに病ですの♪」
モール「それ酷っ。でも、歳は秘密の方がミステリアス度が増加しますから。
　　　　　ですから本当の歳はナイショです」

＞くろにゃんさん
（苦笑いしながら、しゃがみ込んで安全ピンとかで丈をあわせてる）
モール「仮止めですけど、これでどうですか？かなりあまちゃってますけどね。
　　　　　でも、こうして見ると。
　　　　　くろにゃんさんにはコートよりも、ぶかぶかのＹシャツを着せてみたいかも」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「最新モデルも気になりますよねー。やっぱり、スーツもあわせて買ったほうがいいんでしょうか？シャツがぶかぶかだと…ちょっとカッコつかないかな？」

＞レシルさん
クロ「暴君は…かっこいいというか、怖いと思うけど…」

＞レンさん
クロ「でも、裸でハードボイルドなんて聞いたことが…新しいハードボイルドの開拓？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レシルさん
りーす「そうなんだよね…わたし達、非接触に弱いもんね…」
(ぶわわっ)
りーす「でも今回、ようやく非接触の防御手段が来るのです！
反射1枚だけだけど、ないよりマシ…！」

＞クロさん
りーす「何か口調がツンデレっぽくなってるよ…？」
りーす「んー、でも可愛い服普通に似合うと思うんだけどな…」
りーす「ねね、今度試しに試着してみない？」

＞レンさん
りーす「ぁ、それじゃ早速、コーヒーをひとつ”マックス仕様”でお願いします」
りーす「それと保険でケーキをひとつ…」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「まあ、「すくなもんを好きなときに飲め」ってゆーのどっかでみた！ねえねえこれハードボイルド？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（手を上げてチキンに答えつつ）…高い賞金首やなくて、狡い小悪党を捕まえて点数稼ぎしようと思ってなぁ？（そう言って、マスターに笑いかけながら客Ａ〜の方をチラっと見る。）」
”硝子の扇”エリー「サービス、おおきに。これから贔屓にさせてもらうで。」

”硝子の扇”エリー「お、レシル…ブラック飲めるようになったんやねぇ。（とバナナサンデーを美味しそうに飲み干す）」

”硝子の扇”エリー「いやぁ…デカイ相棒役が見つからなくてねぇ…（とクロさんに返しながら、ガトーミルフィーユを食べる）」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲みながら）マスター、今日の新聞ある？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞チキン様
マスター様
＞お客様
（いちいち頷きながら話を聞きつつ）
な、なるほど……一部理解できない部分がありましたが、これからも頑張らせていただきます、はい。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「いい香り・・・
ようやくHBカフェに来てるって感じがしてきたわ。」
レイシ「・・・そういうもんなのかしら。もう少し羞恥心をもってほしいわ・・・。」

レク(608)に連れてってもらいました！

ダイアボリズム に技回数を 3 振り分けました！
パンデモニウム に技回数を 2 振り分けました！
ラリラリ に技回数を 2 振り分けました！
シヴァ に技回数を 3 振り分けました！
ソウルブレン に技回数を 7 振り分けました！
リアライズ・バハムート に技回数を 3 振り分けました！
リアライズ・フェンリル に技回数を 4 振り分けました！
リアライズ・ヨーウィー に技回数を 3 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 3 振り分けました！
アナザーライフ に技回数を 5 振り分けました！
サモン・ブラックボール に技回数を 2 振り分けました！
サモン・ミニドラゴン に技回数を 2 振り分けました！

レク(608)に 火焔草 を渡しました。

レイシ(2274)から 椰子 を受け取りました。
レイシ「・・・なんにつかうの？」

夢魔の囁き風チキンソテー を食べました。
レシル「名前に反して…ちゃんと美味しい…」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活力LV1 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に イカリング を装備！
防具に ルーンドレス を装備！
装飾に 真・ハードボイルドなサングラス を装備！
自由に サモンリング を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　レク(608)
　レシル(609)
　レイシ(2274)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

電設のペリカ(326)に キャラチョコ（レシル） が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。

技 ジブリール を修得しました！
技 ナイチンゲール を修得しました！
技 ロワラニ を修得しました！
技 リゲムチャ を修得しました！

フェリア(327)から 100 PS 受け取りました。
フェリア「こちら、代金になりますー」

レク(608)から 3000 PS 受け取りました。
レク「無駄遣いしちゃダメなのだぞ？」

クリムさまっ(1960)に 500 PS 渡しました。
霧咲(1151)に 100 PS 渡しました。

ウメZ（ゼット）(1297)から 500 PS 受け取りました。
ウメZ（ゼット）「どうもですー」

るー(1612)から 200 PS 受け取りました。
るー「うにありがとだおー！　…中身食べちゃっただお？？」

レイシ(2274)から 2000 PS 受け取りました。
レイシ「使い込んだらダメよ？」

るー(1612)に 海栗の殻 を渡しました。
メル(2171)に 試作型レクミサイル を渡しました。
メイド長(523)に 真・虎の着ぐるみ を渡しました。
フェリア(327)に ギリギリ食料 を渡しました。
ウメZ（ゼット）(1297)に 毛皮 を渡しました。

加速装置 を買いました。(- 8000 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

クリムさまっ(1960)に、 光輝石 から トレンチコート という 防具 を作製してもらいました。（- 720 PS）

バルドン(1930)に、 椎 から おもちゃの弓 という マ弓 を作製してもらいました。（- 220 PS）

レイシ(2274)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 カボチャプリン を受け取りました。
レイシ「Trick and treat・・・。果たして本当にカボチャなのかしら？＾＾」

イチ(1986)の所持する ロードナイト を消費して 黒耀・伽藍 に効果付加し、 体力LV3 の付加に成功しました。

霧咲(1151)に、 椰子 を消費して トレンチコート に効果付加し、 鎮痛LV3 を付加してもらいました。

B2F N-22　魔法陣〔憂いの坂〕　に移動しました！

M-22 に移動しました！
L-22 に移動しました！
K-22 に移動しました！
J-22 に移動しました！
I-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　レク(608)と一致しました！
　レイシ(2274)と一致しました！
レク(608) レイシ(2274) とパーティを結成！
パーティ名： お菓子をくれないとイタズラしちゃうのだ！

【成長】
能力CP が 76 増加！
戦闘CP が 74 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 55 増加！
NP が 1 増加！

レク(608)の声が届いた：
レク「とりっく・おあ・とりーと！！」

みゆき(598)の声が届いた：
みゆき「Happy Halloween♪」
金属質のパーツを纏ったバニーガールが、笑顔で挨拶をしている。

九郎(304)の声が届いた：
九郎「あのメイドの作法を見習えば、私も少しは淑女に近づけるんでしょうかね？」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「こいやメイド隊！　武器なんか捨てて(ｒｙ)」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「にゃぁっ！」

ピエラ(58)の声が届いた：
「生産空いてたら木漏れ日に出すから必要なら見においで。」

ロベルト 綺麗な藍色の髪に銀色の瞳。美しく装飾された鎧を身に纏っている。

エルビラ 銀色の長髪に黒い瞳。長剣を携えている。細く長身。

ディアナ 脚に届くほどの長い金髪に蒼い瞳。沢山のナイフを身につけている。

モニカ くせっ毛の短い茶髪に緑色の瞳。ハープを抱きかかえている。

アンジェ カールのかかった長い金髪に緑色の瞳。白い十字架を握りしめている。

ビビアナ 桃色のボブヘアに紫色の瞳。眼鏡がキラリと光る。

シノ 綺麗に整った黒髪に茶色の瞳。長刀を構えている。

ロディッサ 茜色の長髪に藍色の瞳。林檎ジュースを飲んでいる。ちっさい。

アメリー 茜色の瞳、橙色の長髪を１つの三つ編みにしている。銃を携えている。

　「ロベルト様・・・・・・あちらに。」

　「・・・・・・ん？・・・あぁ、ありがとうビビアナ・・・・・・ようやく僕の出番か。」

男がこちらに向かって会釈する。

　「やぁ、お客人。僕たちはベルクレア騎士団、第3隊だ。僕はロベルト、そしてこちらの麗人たちが左から、エルビラ、ディアナ、モニカ、アンジェ、ビビアナ、シノ、アメリーだ。」

　「・・・私抜けてる、ロベルト。」

　「あぁ！ごめんごめん・・・・・・、あの子がロディッサだ。」

　「後ろでジュース飲んでるからいけないのよ。」

　「ディアナは黙れ。いいから黙れ。」

　「・・・ッ！アンタが黙りなさいよガキィッ！！」

　「落ち着きなディアナ、そこで怒るなら貴方も一緒だよ。」

　「エルビラの言う通り。ロディッサはまだ小さいんだからぁ。」

　「そうそう、いっろいっろねー！」

　「アメリーも黙れ。モニカは一言いらない。」

　「えぇー、気にすることないってばぁ。シノと並ぶとどっちも小さくてかわい・・・」

　「あと１文字発せば背中をいきます。２文字発せば胃にも効きます。」

　「・・・・・・はっははー、冗談冗談・・・。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ戯言を止めましょうか。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「そうですか、でしたら。」

　「っていうかぁ。私たちってここ守る必要あるの？？だって騎士団長様はもう装置の起動まで辿り着いて、あとは装置に行くのみでしょう？ここ全然関係ないわよね！？敵も味方もあわせて全員無駄足よね！？」

　「でもさっき、ボーンズ先生が先のほうに飛んでいったから・・・・・・また何かするのかもぉ。」

　「部下の男達を連れて飛んでいってたわよねぇ・・・・・・一体何を考えてるのやら。」

　「ははっ、ほら僕らは騎士団長様の邪魔になる要素をすべて消しておけばいいんだよ。それ以上の働きは無意味さ。騎士団長も言っていたじゃないか。」

　「・・・”私の未来を最優先すれば、君達は過去から遡り未来すべてが勝手に幸せになる。”・・・ですか。」

　「・・・・・・うさんくさ・・・。」

　「・・・騎士団長様に暴言を吐くのでしたら１文字につき120cmほど喉元を裂きます。」

　「やれるもんならやっ・・・・・・」

　「はいはいはいはい、ちっちゃいの２人で殺し合いしないの。」

　「あらあらまぁまぁ。うふふ、楽しいですわねぇ。」

　「・・・ロベルト様、そろそろ・・・。」

　「ん？・・・いや、いいんじゃないかな。」

　「いえ・・・・・・そろそろ・・・・・・」

　「・・・ん？そうか？」

　「えぇ。そろそろ。」

　「そうか。」

　「・・・じゃ。」

全員が一斉に構え、こちらに視線を向ける。

　「 は じ め よ う か 。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にK-22に強制移動）