ジャック「あ〜・・・うん、本当に最初のころは、己が目的を果たすことに力を注ぎすぎていてね。趣味を封印していたのさ。
だけど、去年の・・・冬辺りだっけな？『そうしているのは勿体無い！もっと会話しよう！』と趣味を解禁することにしたのさ。
そして現在に至る・・・てなカンジだね。」

ジャック「ふむふむ・・・その稽古、俺も是非したいなぁ。俺の武器は斧とはいえ
対象にうまく命中させる必要があるのをよく知っているしね。
もし機会があったら、その稽古を実際に見せてもらえないかな？」

ヒュペ(475)からのメッセージ：
ヒュペ「俺だけじゃなくって、弟さんだっていｔだろーしさ。なんだかんだでいろいろと支えられて生きてるモンなんだと思うけどな。人生ってーのはさ？」

ヒュペ「壊れてたって感じはなかったけど、冷たさって言うのは感じてた。たまぁ、アレがフェイやんの特徴の一つではあるから俺は何も言わない。」
ヒュペ「逆に壊れてるからーって言い訳するほうが、誰かに助けて欲しいって言う言い分に聞こえてくるな。」
ヒュペ「まぁ、なにを言っても今は待つだけなんだけどなー。」

ルチル(704)からのメッセージ：
ルチル「誰かに注意するとか、叱るときでも、むやみに傷付けちゃ駄目ですよ
痛い事や嫌な事と一緒に何か言われても、聞きたくなんかなくなっちゃいますから（にこにこ）」

ルチル「……カルニアさんは、むやみにお金を欲しがっちゃいけませんよー？」

ルチル「あ、ほら、ちょっと一緒にお茶でも飲んで、一息入れましょう。ね？」

（カルニアさんがエリアスさんに慰謝料の話をしないように
事態をうやむやにさせようと狙っているらしい）

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「上位の作製は、ある程度戦闘能力を犠牲にして上げるわけですから、それなりの対価を取って当然ではあるんですよね」
りーす「ただ○晶とかは、属性によって結構扱いが違うみたいで…
水晶はあんまり人気がないので、ちょっと悲しいです」

フェイテル(501)からのメッセージ：
（ぴょこぴょこアホ毛が動いている…）

ヒメナ(576)からのメッセージ：
ヒメナ「最後のともし…いやいや
　　　　　いいところなのでみまもります」

彩音(383)からのメッセージ：
シメジーノ「▼アンリ氏
(ノ▽｀)ワシの某シブんとこのぞいてうらやむべくは…相互お気に入りになってるヒトの絵のうまさだけだとおもうんだ…」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
Ｄ「＞聖子様
笑いの神は私を御指名下さったようです！
コミュでの反応が生きる希望を与えてくれますねッ！！（大げさ）」

Ｄ「＞フェイテル様
防具作製ありがとうございましたッ！勿論可動式なのでここのコミュのアイコンがモチーフでありますｗ
きっと仕様では伝えてなくとも額に「しっと」と入れて下さったと確信しておりますッ！！」

Ｄ「＞アンリ様
まぁ日記の中の夢の中では大体何やってもOKだと思ってるので擬人化ポケモンとか出してみたりしましたが
キャラクター設定がまんま「擬人化した○○」ってのだと流石にマズい気もするので…サブキャラだとしても。
それにしてもこういう時のダイス力をもう少し魔衣枠の抽選とかで活かしてほしいものです…」

Ｄ「＞フレッド様
自分も26人目を数えて、目を擦ってもう一度数え直して、その後ガクガクブルブルしてましたっ
此処のコミュにはダイスの魔物が潜んでいる…一度ダイス神様にお祓いして頂いた方がいいのでしょうか…」

Ｄ「＞ちきん様
うわああぁぁ…そのお言葉はウチも耳がちぎれんばかりに痛いです…
修行して少しでも画力の壁にヒビの一つでも入れてやるだとか言ってたり
画力が向上したら描かせて貰いますって約束してそのままエターなったりとか…嗚呼…」

Ｄ「と言う訳で…今回は氷狂神様を描かせ（穢さ）せて頂きましたっ
大っぴらに晒す度量もないので例の場所にコッソリ上げてあります…
さて、それじゃ次の生贄（？）…出て来いやッ！！（何
ﾉｼ　ミ ［1d46：6］」

アンリ(1372)からのメッセージ：
アンリ「福笑いの生贄、仮に木漏れ日で募集したとして……なんかすさまじい物体に描かれた挙句、般若の下に飾られて公開処刑…応募する人どんだけどＭなんだろ…；」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「世間はハロウィン。嫉妬の季節でございます」

フレッド「＞Ｄさん
いや、自キャラだからこそ力入れてあげようよ・・・！ｗ」

フレッド「・・・とは言ってみたものの、なんとなくその気持ちわかってしまうな・・・」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「ぱるぱるぱるぱる・・・」

ツァオベラ(1944)からのメッセージ：
ツァオベラ「眠気と忙しさで死んでます。なんかダイス振った気がしたんだけど目、いくつだっけとかそんなレベルで」
ツァオベラ「……なんかもうダイスとかめんどくさくなったんで、コミュ内の誰かイラスト枠交換しませんか？　アイコン以上プロフ絵以下で」

ギュス様「さあ、ハロウィンだな。この島にもトリックオアトリートはある。だが、トリートオアダイもある。そうだ、ここにいるものはそれくらいの命を懸けてハロウィンを戦い抜くがいい！！！」

キョウ(242)からのメッセージ：
キョウ「どうやらその眼に世界の週末を映し始めた者もいるようだね―いや、無理もないか。
　既にこの島はいつ終わるとも知れぬ運命の中。
　残された時間で僕らは何を見、何をするのか―」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「遺跡外…それは剣を交えぬ戦場。意中の美姫を手中におさめんがため、多くの冒険者が走り出す…。…うう、今回は若干負けたです…」

メルト「醒夢、つまりそれは、お姫様が魔王を退治してしまうかもしれないということです？
　　　　あー。確かに、お姫様より早く退治しないと勇者としては切ないことになりそうなのです」

メルト「待つです断末マン！ そんなドMな修行者のために、1年を1日に短縮できる部屋が天界にあるです。
　　　　3日で3年。お得です。いまなら利用料月々10000PSを100年払いのキャンペーン実施中です！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「＞メルトちゃん
むーん。下僕って言い方が好きじゃないのー。こんな可愛い子を下僕にするなんてッ。
人間も時間に縛られている…？　アッ、ホントだ！」

カルニア「はわっ！　フィスさんが出た！　全米が驚愕するほどですか！　あわわわわわわ…」

カルニア「対抗されて…いえ、そんなことする方じゃないですね。」

カルニア「バレたら、傷つけるでしょうね。だからバレないように全身全霊をつぎ込むのです！　優しい嘘と、嘘からくる平穏は…確かに違いますね。違いますけど、世の中には必要悪だと思うのですよー。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「当然だよ愛の天使…！　ぼくも検索魔法：ヤ・フー　で状況を把握しているけれど…。
もはやぼくの勝利は疑いない状況だね。政界ごとき、勇者の手にかかれば征服できぬ道理もなし…　この戦、もらったよ…！」

醒夢「その、『理不尽な選択肢（マルチ・バットエンド）』を乗り越えてこそ、物語の主人公たり得るんだよ、フィスさん…。
ちなみに、耐えてみせろ…　といわれればその間に打倒したくなるのが人のサガ、らしいよ…？　不可能を示されれば示されるほど、人とは燃え上がるもの、なのかな…」

醒夢「ああ、見せてあげるよ、ぼくの引き…　いや、引かせ、を！
兎耳や狐耳だと普通に似合いそうだから…　ここは韮山傘と韮耳頭巾を狙おうと、思う…！
期待していてよ？　断末マン…！」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「醒夢＞
ゴブリンはせいぜいロード（領主）ね。完全な獣にも人にも劣るわ」
ベルシー「そこの勇者はよほど私に殺されたいようだな」
魔王の姉「パーティにうさみみいぬみみねこみみにらみみがあるのになぜ耳が欲しいと言い切れるのかな？」
ラザレス「そういった性癖なのだろうね」
ぬーい「近年稀に見る下卑た妄想ですね。本当に勇者なんでしょうか」

フィス「断末魔が似合う男＞
現代はともかく、殿様が居るような時代なら油分不足もありえたんじゃない？　※ただし徳川家康は除く」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「これはやばい、時空神の侵略がァァァァアアアアァァァァー（ようはチキレ敗北で14へ）」

なっちゃん「おお、水晶球のねーさんの連れの人はきてんな！おー、また来てくれるん楽しみにしてるって伝えといてほしいんだぜ。」

なっちゃん「あ、でもあんたら置いてけぼりっつってたか。まあ好きな時に戻ってきて好きな時に聞いて貰えりゃオレたちはそれで嬉しいんだぜ！よく分からんが、あんたらが大丈夫っつうんだから大丈夫なんだろ！」

なっちゃん「そうそう、この間海で泳いだっつーのに、なんか矢鱈冷えてるぜ。なんじゃこりゃ。風邪ひくなよーなんだぜ。＞フィス」

なっちゃん「お別れライブか・・・！そーだな、日本に帰る前には絶対やりたいぜ！」

なっちゃん「んがぐぐが、ゴロゴロへの道に、近かった・・・だと！？」

なっちゃん「なるほどなるほど？足りないのは優しさなんだぜ？んがくくく？んくく？」

なっちゃん「黒蔵君はジュークボックスでありレコーダーでありデータベースまで入っていて・・・すげーな。ほんと一家に一台なんだぜ。」

なっちゃん「しかもプリンター一体型！どんだけなんだぜ！？うおーやったー（那智はショップカードを手にいれた！）」

なっちゃん「季節のもの……この島に来てから、やったら気温の変化は激しいが、体感気温としちゃ秋くらいかね。
食欲の秋っつうし！うまいもん楽しみにしてるんだぜ！！」

なっちゃん「な！ひとに歌ってもらうと、また聞こえ方ちげーぜ！おもしろいぜ！つか！静ちゃん！コピーだぜ！？テンション上がるぜ！ゴイスなんだぜHoo！！（那智は静ちゃんの背中をばんばん叩いたりして喜んでいる）」

なっちゃん「おー、アルバーダ、残念だったな。次こそ一緒のステージにたとーぜ！」

なっちゃん「……で、シリアは、な、なんなんだぜ？なんか、事務所の方針でいやだけどグラビアやらされてますみたいな……」

なっちゃん「女の子なんだから自分の体大事にしたほうがいいぜっっ！」

なっちゃん「でも一体なんで急にそんなことに………確かにシリアの水着可愛かったけどな！……スカウト…？」

なっちゃん「さて、涼しくなってきたってことで、ちょっと秋めいた歌でもやろーかなーって思うんだぜ？」

なっちゃん「それじゃあ聞いてください、『ラクヨウ』！！！」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「あだっ、あだだだっ（鬣だった場所に生えた棘になっちゃんをぶら下げてステージに戻り戻り）
いかした紫馬になってるとさなぎちゃんに怒られちゃうよう」
フレグランス「ああああぁぁぁあのさあの、町屋ちゃんはさ、あの、ええっとホラ、
いつだったか夜店に遊びに行った時に僕、一緒に遊んだ子で
なっちゃんの顔借りた時に、…ははは」
フレグランス「＞たつみちゃん
僕も良くわからないけど何だったんだろうね…き、気にしないで
ちょっとしたすれ違いなんだすれ違い…」
フレグランス「＞シャルさん
（よいしょっとおんぶしなおし）
あれ、あのお姉さん大丈夫なの？一人で…」

フレグランス「＞砂塵さん
はは、それは違いないや、楽しい事を逃しちゃったら損だもんね！」
フレグランス「＞ちゃぶさん
だ、大丈夫大丈夫ちょっとお尻がひりひりするくらいだからね…
うう、もう安全だけど頭乗っかる？」
フレグランス「＞黒蔵さん
猫の町！なるほど、君たちそこから来たの？
にゃんこが住んでるにゃんこの街なら、そりゃ良い匂いって言ったら何て言ってもマタタビだよね！」
フレグランス「面白い香りだなあ（ふんふんと鼻鳴らし）
ははあ、なるほど。自分も一緒に酔っ払っちゃったりするんだ、使いすぎ注意だね」

フレグランス「＞アルバーダさん
（見られてる）ほ、ほんとに僕出汁が出たり美味しかったりしないんだからね（ちらちら）」
フレグランス「＞ライさん
女の子に逆らっちゃ駄目、絶対　僕学んだよ（大きく頷きながら）」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「うん、大丈夫だぞ！ちょっとくらい悪いことしてても、わたちは気にしない！（違＞フレグランス」
たつみ「これは、違う人が歌ってるのか？へえ…面白いな。」
音楽に合わせて、しっぽをメトロノームのように振っている。

さなぎ(431)からのメッセージ：
さなぎ「あ、、、嫌だ私ったら、、、はしたない真似を、、、お騒がせ致しました、、、」

さなぎ「＞ライさん
あ、あの、いえ、これは、、、どうしましょう、いつもこうと言うわけでは、ないのですが、、、す、すみません、、、」

さなぎ「フレグランスさん、おしり、大丈夫、、、ですか？」

町屋(478)からのメッセージ：
＞那智さん
「そうそう、あのときの歌詞持ちっ。あぁ憶えていてくれたんだ、良かったぁ。
近くでライブを見せてもらってファンになったのも、もちろんだけど。
　　　　　ライブなんてね、滅多に足を運ばないものだから、すっごく興奮しちゃったっ」
「ん？　え、あー……」
　どう答えたものか迷ってフレグランスを見た。

＞フレグランスさん
「あはは……フーちゃん久し振りぃ。何だか変わった遊びをしていたねぇ。
と、そんなこそこそされたら余計に気まずくなっちゃうよ。普通に普通に、ねぇ？」

＞ちゃとらんさん
「わ、わっ、服がぐちゃぐちゃになっちゃうってば……！
ほら苺大福だって。せっかくだしご馳走になろう。ああもう男の子って力強いのだから」

　苺大福をいただきながら流されるCDを聞いている。
「……へぇえ、女の人が歌うと、また雰囲気が違って聞こえるものだねぇ。
それにしても綺麗な声。大人っぽくて……羨ましいなぁ」

フェイテル(501)からのメッセージ：
シャル「おお、新しい曲だ！　新しい曲だ！」

シャル「アレ？　もうおしまいなのー？（つまらなそうにフレグランスさんの背中にくっついているが、膝は地面についている）」

レン(744)からのメッセージ：
（暴れ馬を見てビビっている）
レン「…へへ、皆さんありがとうございます。
急に演ったもんで、聴き苦しかったかも知れませんが」
レン「気に入ってくれたようなら、また何かの時には演らせて貰いましょう。
本物には敵わない、ですがね」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「フレグランスさん＞
ん、だいじょうぶ、わかってる。出汁なんかじゃ、ないよね。
……ヒジョウショク、だね？
[満足げに親指を立てている]」

ソラ「重月さん＞
うん…というかたぶん、なっちゃんの場合、ああやって元気をはっさんしないと…。
[ちらりとなっちゃんを見てから真顔で]
…死ぬ。元気がたまりすぎて、きっとばくはつする」

ソラ「ちゃとらんさん＞
お風呂でおよいじゃダメ、は言われたけど、じっとしてなきゃダメ、は言われなかった。
…さむい日のちょっと熱めのお風呂はきもちいいよ？
[言いつつ、風呂が楽しいのかと問われればこくりとうなずいて]
…たのしいか…はわからない…でも、好き」

ソラ「カヤコさん＞
剣の使い方…？
[口の周りにあんこやらをくっつけつつ、少し考え]
ん、いいよ？　…ただ、私はだれかにならったわけじゃないから…。
[むぅ、と中空を眺める。教えるってどうやるのだろう、と考えているようだ。しかし、デザートの種類を問われれば]
いちごたると。
[即答だった]」

Masterスマさん(763)からのメッセージ：
Masterスマさん「Oh，Mr.オニオン。客にシェーカーを振らせて悪い……っても、気にするこたないか？ハハッ、いい加減そろそろ互いに慣れた頃間だしな、許してくれ。」

Masterスマさん「そこらのもんは、自由に使ってくれて構わないぜ。気にせずやってくれ。…と、あまりサボっていてもなんだな。礼にマティーニでもどうだい？」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「ぴんくのかぼちゃ・・・」

重月(1031)からのメッセージ：
ぷにちゃぶ「＞ふれぐらんすさん
うまふれぐらんすさんがふれぐらんすさんにもどただ。おんぶになただね。」
ぷにちゃぶ「おしおきさりたの？　わるいしてないのになんでかな。わるいしてないのにおしおきしるのは、めーなんだよ（不思議そうにフレグランスさんとさなぎさんを交互に見ている）」
砂塵「まぁまぁ、なんか事情が御座ったんだろうし、遠慮しないよ、おちゃぶ」

砂塵「＞しずっつぁん
おお、苺大福とはよろしげな。一つ頂きますで、どもさん。半分ちゃぶにもあげよう」
ぷにちゃぶ「わーいだ！　しずかさんありがとさんだよ！（もにもに）　すぱいあまいおいちい」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「そ、そうか？リーダーにそう言われたらまぁ手伝うのはやぶさかじゃ無いぜ。これからもＤＰＨのためにシェイカーを振らせていただこう。（オニオンは少し照れているようだ。」

ちゃとらん「＞砂塵さん　　おー！立派って褒められたー。やったやった。俺も砂塵兄ちゃん知らないことあったら教えてあげる！とりあえずお料理の前には手を洗いましょうそうしましょう。（何故か手を洗い始め。）今日は金平ゴボウをつくります！（何故か砂塵さんにひたすら金平ゴボウの作り方を教えていた。）」
Mr.オニオン「いやいや、聞き及ぶも何も、随分有名にゃんじゃにゃいのか？それとも虎次郎が最近通ってる鈍器ほぉて？とかいう店が有名にゃのか？（追加でグラスホッパーを出しながら。」

Mr.オニオン「＞ちゃぶさん　　おおお！この手触りは…クセににゃりそうだぜ。」
ちゃとらん「いーなーいーなー！俺もちゃぶくんなでなでするのー。（ちゃとらんも優しくちゃぶさんをなでている。」

ちゃとらん「＞しずかちゃん　　おおお？あー！晃お姉ちゃんのイチゴ大福だー！俺それすっごい食べたかったの。でもツマミ食いしたらめーだからしなかったの。ねーしずかちゃん一個ちょうだい？（おねだりして一個もらうと、大事そうに少しずつ食べている。）…んー、美味しい！イチゴっていま旬じゃないのになー。あんこの甘さが絶妙だぞぉ。（満足そうに食べている。」

ちゃとらん「＞アルバーダさん　　うん！俺も黒子お姉ちゃん好きー。みんなのために一生懸命だしなー、はずかしがりやだけど可愛いしなー。なんかほっとけない感じ！」
黒蔵君「いや、お前もそうとうほっとけにゃいやつだと思うけどにゃ。違う意味で。」

Mr.オニオン「＞ライさん　　気に入っていただけたようで何より。また飲み物のご用命はこの私かスマしゃんまで。いつでもお受けいたします。（恭しく一礼。」

ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ：
ウィンドレインちゃん「しんみりしちゃう新曲なのだ…でもいい歌なのだ！」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「（草平は『ラクヨウ』を真剣な面持ちで聴いている）」

草平「あっ･･･････これすげぇ好きかも･･･いや、かなり好きだ。やっぱDPHすげぇっす。
歌詞覚えてーなぁ。」

アルバーダ(1605)からのメッセージ：
アルバーダ「　―――――　♪」

アルバーダ「ほぅ…、『ラクヨウ』　――。[新曲を薄く笑みを浮かべながら聞いている]」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「＞フレグランスさん
（おんぶ状態のままきらきらした目）だいじょーぶだお、楽しかっただおー♪　フレぽんは色々できてかっこいいだおー…。」

るー「いちご大福だおー！！！！」
るー「（もがもが）」
（あっという間に口いっぱいに頬張ったようで苦しそうであった）

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「無理した……凄まじかった……」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「スマさん、大丈夫です。こう見えて二十歳は過ぎてるんです。」
らすぬこ「ふふ、オニオンさんもありがとうございます。それでは楽しんで参りましょう♪
盛り上がってるよー！ＹＡ−ＨＡ−！」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 静寂の黒剣 を装備！
防具に リングのついたネックレス を装備！
装飾に 水晶の２連リング を装備！
自由に 漆黒のドレス を装備！

ルージュ(2056)に カボチャクリームケーキ が届いた気がします！

このイベントアイテムは、使用することで宣言「基本行動」に「追加訓練」が一時的に追加され、次の回のみ訓練を8回多くできます。ただし使用するごとに強さが1減少し、強さが0になるとこのアイテムは消滅します。また、このアイテムの種類「万能」はどの装備箇所にも装備できますが、装備しても「追加訓練」は発揮されません。

訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 1 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 2 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 8 )

技 プレイグブレイド を修得しました！
技 ポイズンブラスト を修得しました！
技 毒液 を修得しました！
技 サモン・スコーピオン を修得しました！
技 グレイトポイズン を修得しました！
技 トゲトゲボディ を修得しました！

へきる(1320)から 600 PS 受け取りました。
へきる「一番いい魔衣をお願いします」

ヤソスケ(1585)から 400 PS 受け取りました。

聖歌隊見習いメル(1712)から 400 PS 受け取りました。
聖歌隊見習いメル「魔石強化のお礼です〜！」

エメリア(2080)の所持する 轟石 から 冒険者の服 という 防具 を作製しました。
リデル(1885)の所持する 黒い玉 から 海賊帽 という 防具 を作製しました。

サイツェ(1427)の所持する 赤色のドロドロ から 《護衣》Stubborn という 衣装 を作製しました。

もじゅく(1528)の所持する 赤魔法石 から 黒絹 という 魔衣 を作製しました。

ヤソスケ(1585)の所持する ヘッドルーツ を消費して トイェクロク を強化しました。

聖歌隊見習いメル(1712)の所持する 石版 を消費して フローライトのリング を強化しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 全ては職人のために

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 71 増加！
戦闘CP が 69 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 50 増加！
NP が 1 増加！