「まずはカボチャのグラタンとカボチャのスープ……それとカボチャの煮物を。グラタンは本当はカボチャをそのまま器にしたかったのですけれど……。
大皿にたっぷりと入ったグラタンは、表面のチーズが程よく焦げ、音を立てて香ばしい匂いを庭全体に広げている。何処から持ち出してきたのか、魔女が使うような鍋の中にはたっぷりとスープが蓄えられており、こちらも出来上がったばかりとほかほか湯気を立てていた。煮物も丁寧に仕上げられたのだろう。大ぶりの身が舌で転がすだけでほろほろ崩れていく様が見ただけで浮かぶかもしれない。

→みゆきさん
「お手伝いですか？　ありがとうございます、手伝っていただけるととても助かりますわ……。けれど、みゆきさんもパーティのほうをしっかり楽しんでくださいね？」

→みぞれさん
「カボチャの煮物ですね？　ふふ……安心してください、ちゃんと用意していますよ。みぞれさんのお口に合うと良いのですけれど……」

→アルトさん
「いえいえ！　皆さんがゆっくりくつろげるためには当然のことをしてるだけです！　ふふ……」
「誰でも歓迎いたしますわ……あら、お手伝いも？　ありがとうございます……。お料理を運ぶのと……そうですねぇ、薪割りをお願いするかもしれません。その時はよろしくお願いしますね。でもまずは……どうかごゆっくりパーティを楽しんでくださいねぇ……」

→リーチャさん
「お茶会友達ですか……ふふ、いいわねぇ……。素敵なご友人ね……？」
「来年ですね！　うん、わかりました！　ぜーったいしましょう！　スイカ用意しますから！」
「わたしもリズレッタも……色々、あったから。辛かったり悲しいことも多いけど、過ぎた今ではいい思い出です！」

「まだまだ一杯キノコやじゃがいも、にんじん……色々あるんです。リーチャさんはこちらの方を少しお手伝いしてください。さ……こっちですよ」
と、賑やかな庭から少し離れたところ、宿の裏手には小さいながらもよく手入れされた畑が……。収穫を今か今かと待つ野菜がたくさん待っている。

→ウイユさん
「多くはそれら祭るもの……農業や狩猟であれば、収穫した野菜や狩った獲物を祭壇に捧げ、その周りでお祭りを行うことが多いようです。飲めや歌えや……とても賑やかということも常ですね。何度か経験しましたけれど、気分が浮かれてしまってついお財布の紐がゆるくなってしまいます」(くすりと老婆は笑う)

→緋蓮さん
「えぇ、やっと準備が整い始めたので、こちらでも始めることにしました。お料理ぐらいしかお出しできるものが無いのですけれど……ハロウィン気分でしばらく楽しんでいってくださいね」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ええ、お久しぶりです。見てのとおり俺は元気いっぱいですよ！
久方ぶりに顔を見ることが出来て嬉しいです。じっくりくつろがせてもらいますねー。」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「＞アルト君
アルト君に喜んでもらえてよかった♪」
アルマ「ホットココアも美味しいよ〜♪」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「ハロウィンと言う事で。ささやかですけど、こんな切り紙を持ってきました」
金属質のパーツを纏ったメイドがそう言って、コウモリや南瓜型の切り紙を幾つもテーブルに置く。
＞ルクラ様・リーチャ様・クロ様
みゆき「来ちゃいました……えへへ」
蒼き鋼の娘は、照れくさそうに微笑み。龍人の少女には、優しく手を振った。

＞御婆様
みゆき「はい、御陰様で。寒くなってきましたが、其方もお代わりはありませんか？」
手頃な席に着くと、メカメイドはそう言い老体の健康を案ずるが。
みゆき「偏にルクラ様の温かい人柄の賜物かと。有り難うございます、少しゆっくりさせて頂きますね？」
それ以上に感謝の気持ちを強く見せ、お礼を言って頭を下げた。

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
「お酒、せめてお酒を。飲まないとやってられません」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「おばぁちゃん＞
そんなことないですよ。おばぁちゃんは人生の大先輩だもん。
おばぁちゃんの教えは凄くためになるお話だと思うよ♪」

アルト「おばぁちゃん＞
今後も相談にのってくれるの、ありがとうございます♪。
僕はおばぁちゃんの話し相手になってあげるね〜♪」

アルト「リーチャさん＞
わわっ、レコードのジャケットの色から、曲調を想像してみるって発想、
凄く面白くて良い発想だと思うよ♪。僕もレコードを選ぶときがあったら、ジャケットの色で曲調を想像してレコード選んでみるよ♪」

アルト「リーチャさん＞
えっと、そのっ、僕の彼女さん、アルマちゃんです（//▽//）。
アルマちゃんとダンスかぁ〜。うん、凄く良さそうだよっ♪…そのためには、まずはダンスを覚えなくちゃね（＾＾；）」

アルト「アルマちゃん＞
なんだか、ハロウィンのパーティーをするみたいなんだけど、
アルマちゃんも何か仮装してみる？。僕、アルマちゃんと一緒に仮装してみたいな♪」

アルト「アルマちゃん＞
アルマちゃんは、魔女っぽいけど、可愛らしい感じの衣装が良いんじゃないかな♪。
僕の衣装は、その、出来たらアルマちゃんに選んでほしいな♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「＞おばーちゃん
りょーかいです！ふふ、ハロウィンの衣装、準備してきました！」
リーチャ「うん、カボチャたくさん！がんばって運びますねっ！」
リーチャ「大皿のお料理、すごいですー！お客さんがたくさん来ても安心です！…いえいえ、お安い御用ですよー♪」
（声をかけられれば、言われたとおりにカボチャやお料理を運び運び）

リーチャ「ふふー、ぷにぷにでしょ〜♪（ルクラちゃんと緋蓮ちゃんのぷにぷにを嬉しそうに眺めてます）」

リーチャ「そうだ、このお庭を見せたい人がもう一人いて…呼んできますねっ（ぱたぱたと一旦お庭の外へ）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「＞おばあさま
いえ、偉そうなんてとんでもない。ありがとうございます（頭を下げた）」
ルーク「薪割りは喜んで、お手伝いさせていただきます。
ルクラ殿の邪魔に、ならないようにしないとね。」

ルーク「＞ルクラ殿
ルクラ殿もありがとう。そうなるといいなあ。」
ルーク「ふふ、一緒に薪割り頑張りましょうね。私は裏方が性分に合ってますから。」

ルーク「＞リーチャ殿
せっかくですし、ジャック・オー・ランタンとか良いのでは？かぼちゃ繋がりで。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ルクラさん
クロ「あ、ありがとうございます。おばあさんのお手伝いしてるんですか？」
クロ「おばーさん…クッキー、僕頼んでないんですけど…その…セットなのかな？」

＞リーチャさん
クロ「風はそろそろ冷たいけど…日差しは暖かいですよね。（ごろ寝ー）」

＞ウイユさん
クロ「探索ばかりじゃ疲れてしまいますからね…のんびりしたいですよね。」

クロ「そういえば仮装の人がいっぱい…かぼちゃの日のパーティーかな？」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん
…いきなりぷにるつもりはなかったのだけど、（ぷにぷに的に）魅力的だったから、仕方ない。」

緋蓮「（つつかれると、多少の弾力はあるものの、ヒヤッと冷たい感触が伝わる）残念だけど、貴女や、りぃ姉には遠く及ばない。」

緋蓮「＞おばあさん
…温かい紅茶だと嬉しいけど、出されるお茶なら、何でも構わない。
お菓子を作るなら、一緒に手伝ってもいい。」

緋蓮「＞りぃ姉
…ん、落ち着いた雰囲気は、とても心地良い。」