ヒカル(435)からのメッセージ:
>アリッサさん ヒカル「それは、頼もしおすなぁ。 極力、手を煩わせんよぉにゃせなあかんのですけど……。 お優しい方やわぁ…ホンマ。」
>ノルンさん ヒカル「へぇ、ノルンはんも物知りやなぁ。ウチもそこまでは知らんかったわぁ。 古い言葉は中々奥が深いもんで…。 人によっちゃ、憎い嫁に食わすなていう古い言葉が語源やいわはったり、嫁とはねずみの事やていわはったり……。 結局語源が古すぎて、ウチにゃどれが正しい答えかも解らんのやけどねぇ。」
>オリヴィアさん ヒカル「飢えたことあれへん……ホンマ幸せな事や。 世の中…食べたくても食べられへん人も居てはるさかいなぁ。」
ヒカル「いやいや……微笑ましいなぁて思いまして。 無月はんてどこかお堅い印象がありますやろ……どぉにも、その印象とやきそばパンの取り合わせの妙がええ按配でなぁ。 フフ、堪忍なぁ。」
>ジャックさん ヒカル「ああ、せやねぇ、しけった話しとったらせっかくの秋刀魚が不味くなってまうなぁ。 せっかくやさかい、なんや景気のええ話でも……。 ああせや、北の方やと、初雪が降ったらしぃなぁ。 もぉ早速、鍋が美味しい季節になってきましたわぁ。」
>ヒビキさん ヒカル「いやいや……実際お手製の菓子は中々稀少ですよって。 ウチも洋菓はホンマ素人やし。」
ヒカル「味の評価は、お客さんがしてくれますよって。 お客さんの舌から学ぶことは多いし、評価は受けるに越したことはあれへんえ。」
>ちゃとらんさん ヒカル「へぇ、ウチよかよほど熟練者さんやなぁ。それにしても…三歳の頃からやなんて、随分と長いこと料理に携わって来てはるのやねぇ。 実際腕前の方も確かそぉやったし。 まぁせやなぁ……実際に何もせんと座っとるだけいうんはどぉも居住まいがよろしいもんやあれへんさかいねぇ。」
ヒカル「当面、色々お世話になる事になりそぉやけど、よろしゅ頼みます。」
>ばりすたさん ヒカル「ああなるほどなぁ…メモリが足りひんと、それだけで増える不調もあるさかいなぁ。 なんにせよ、直ったよぉでなによりや。」
ヒカル「使えば使うほど故障するOSの仕様上、どこかの段階で致命的にこわれてまうさかい…いつOS再インストールしてもええよぉに、大事なもん他所にわけとかんとなぁ。 特にネット上でしか手に入らんもんやったり、二度と手に入らんもんとかは。」
>ファータさん ヒカル「ファータはんのお手前は随分長いこと見してもろてますさかいねぇ。 査定らしい査定はもぉ済んでますのや。 それに、洋食はウチも未知やしねぇ。素人に口出されるよりゃ、のびのびと調理出来るほぉがええですやろ。 もちろん、味が落ちた時は言わしてもらいますさかい安心してな。フフ。」
ヒカル「ま、その向上心がありゃ、問題あれへんですやろ。よろしゅ頼みます。」
ヒカル「ファータはんがそない目ェキラキラさせてはるんは珍しなぁ。こらええもん見さしてもろたわ。フフ。 それにしてもホンマ吃驚やねぇ。地球の反対側同士で同じもんが伝わっとるやなんて。」
>しずかさん ヒカル「デートですか?しずかはんもてそぉやしなぁ。そないな機会も多そぉや。 色々思い巡らして、せやけど結局本番になると真っ白になったりしてなぁ。」
ヒカル「ええ、是非に。皆さんと一緒に楽しんどくれやす。 いちご大福はなまものやさかい、お召し上がりはお早めになぁ。」
>きりかさん ヒカル「ウチもウチで、一人で料理する事が多かったさかいなぁ。 皆さんの手際をみて学ぶことが逆に多そぉやなぁ。」
ヒカル「きりかはんまで手伝ぉてくれはるんやなんて…。 なんや一気にお手伝いさん増えたなぁ。ありがたいよぉな恐れ多いよぉな。」
>総一郎さん ヒカル「いいえ、ウチの創作です。 意外と、混ぜてもいけるんですよって。 元々は、お吸い物の方でわかめとしじみが一緒に入ってたんを見た時に思いついたんやけどねぇ。 定番の味やおへんけど、栄養価も高いんですえ。」
ヒカル「…? 先方の好物は……。」
>エリーさん ヒカル「普通のほうじ茶やったら、既に煎じてあるんが売りに出されとるやろし、揃えるのもそない手間やおへんやろなぁ。 他の地域やと随分と低く見られますけど、ウチらの所やと、生活に浸透してますさかいなぁ。」
ヒカル「ええと…その名句は三銃士やったかいな?一人は皆の為、皆は一人の為。やったっけなぁ。 ええ句や…。」
ヒカル「さて…世間やと万聖節の前夜祭で賑わっとるよぉやねぇ。 『お菓子くれへんかったら悪戯するでー。』てなぁ。 お店の方でも、悪戯されたら適わんのでお菓子用意しました。」
ヒカル「ただし、例によって何が入ってるかまでは食べてみるまでは解りゃせぇへん。 それでもよけりゃ……?3D6?(※コピペではなく、全部半角でお願いします)でお菓子引き当てたってなぁ。」 18〜16:老舗和菓子店のいい羊羹 15〜13:店主が用意した生菓子 12〜9:市販品のお饅頭 8〜6:店主が用意したよもぎ饅頭 その他の数字:あたってからのおたのしみ
ヒカル「ああ、せや…前回、あて先が間違ってましたわ…以下の文面、エリーはんやのぉてらすぬこはん宛てでしたわ。 ホンマ堪忍なぁ… てことで、あらためまして……。」
>らすぬこさん ヒカル「宴会やるとして、月見は…時期過ぎてもぉたから、次は…収穫祭あたりやろか? 和から離れてハロウィンでもええのやけど、それは要望が多ければやなぁ。」
ヒカル「ま、何より、どないな宴会でも一緒に楽しめる人が居るんが一番やけど。」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
破戒僧ノルン「なるほどありがとう晃殿、早速ハロウィンで使わせてもらうな」
ティナちゃん「はーい、晃お姉ちゃんまだ間に合うかな、ティナも従業員なりたいなー、ウエイトレス希望なの♪」
ふうちゃん「僕は洗い場お手伝いしたいなー」
ガウ君「僕も手伝うよ、薪割り、水汲み、力仕事雑用は何でも任せてなの♪」
破戒僧ノルン「私も手伝うよ、包丁捌きなら任せてくれ、なんでも捌いて見せるぞ」
破戒僧ノルン「ヒビキ殿、カフカ殿、もう一献どうだ、月もきれいで良い月見日和だな」
破戒僧ノルン「ちゃとらちゃん負けないの、ティナはウエイトレスとして頑張るの、メイド服や割烹着、着たほうが良いかな?」
なぜる(328)からのメッセージ:
なぜる「ほ、本当ですかヒカルさん……っ!よおし、わたし、頑張ります……! それではお皿洗いをお手伝いしてきますね……(いそいそ…) 【食器の片付け等雑務希望です】」
なぜる「………」
なぜる「……!………!(水の冷たさに悶えている)」
イナサ「よりによってこの時期一番辛いモンを……まあある意味丁度いいか」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「ヒャッハー!銀杏狩りだぁ!!なーんて銀杏も良いですねえ。 まあ、ゆっくり焦らず待てば美しい赤い山を見られることでしょう。」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ゆうか「では、何からお手伝いいたしましょうか…。料理もお手伝いできますが、他にも何かいろいろお手伝いできるといいのですが。」
緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ:
緑眼のカフカヒビキ「ヒカルさん>えーと・・・あまり邪魔にならないとこでお願いしますw」
緑眼のカフカヒビキ「わーい秋刀魚キターvいただきまーす♪(もぐもぐ)身がほくほくしててウマー!」
緑眼のカフカヒビキ「そんだけ広がっちゃうと服とかにも匂い移っちゃうかもですね〜(苦笑」
緑眼のカフカヒビキ「アリッサさん>秋刀魚とかいいんじゃないかな♪おいしいよ?秋刀魚♪(ほくほくしながらもきゅもきゅと秋刀魚を食べている」
緑眼のカフカヒビキ「ジャックさん>お酒はノーサンキューですわー(秋刀魚の骨を身から剥がしながら」
(綺麗に剥がせたのでうれしそうだ)
緑眼のカフカヒビキ「ファータさん>あーあるある。・・・でも買ったほうが早いのもわかるしなぁ」
緑眼のカフカヒビキ「作って見たいなーと思ってもオーブンが家になかったりね〜」
ちゃとらん(1144)からのメッセージ:
ちゃとらん「>晃さん 違うぞぉ!いっつもオニオン兄ちゃんのお店で食べてる料理は面白いのが多いから変な味って思ったの。晃おねえちゃんの料理変なことなんてないぞぉ。大丈夫っ!」
黒蔵君「・・・・手伝い、手ぇ抜くにゃよ?美人の「助かるわぁ」は絶対だ。死んでも完遂しろ!」
ちゃとらん「わっ、わかったっ!!俺頑張る!!(えいえいおーと一人でやっている。」
Mr.オニオン「(茄子を一口頬張り)…んおぉ!コイツは…へぇ。俺も和食には自信があるほうだが…これは俺のレベルを軽く超えてるぜ。上品にゃ出汁と絶妙に揚げられた茄子…そして、コイツだ。(神聖純米大吟醸を酒器に移し一口。)…うん、澄んだ水のごとき舌触りに芳醇な香り。晃しゃん、良い仕事してるぜ。(オニオンは満足げに一人で杯を傾けている。」
ちゃとらん「・・・・あったね、お酒。」
黒蔵君「さすがいろり庵とだけあるぜ…そしてあの兄貴の腑抜けた顔!」
Mr.オニオン「・・・・ぷはぁ。…んー、良い風だねぇ。(秋風に吹かれてご満悦だ。」
ちゃとらん「とんとんとんっ!(茄子の仕込みを手伝っている。隠し包丁もお手の物だ!」
ファータ(1244)からのメッセージ:
ファータ「それでは、私の出来うる限りのことを致します。 幸い、厨房をお手伝いしていただける方も数人おられるようで。 ・・これで、ヒカル様のご負担、少しは軽くして差し上げられそうです。」
ファータ「>ヒビキ様 ふふ、あんなに一生懸命に作ったものがおいしくないわけがありません。 お料理に一番大切なものが、このクッキーにはたくさん詰まっているんですから。」
ファータ「>きりか様 厨房のお手伝いをして頂けるそうで・・ありがとうございます。 共にヒカル様のお手伝い、頑張りましょうね。」
ルーク(1553)からのメッセージ:
ルーク「>ヒカル殿 ふむ、なるほど。それでは昔は諍いが絶えなかったでしょうね。 しかし今はそのような話はあまり聞きませんで…安定しているのですね。」
ルーク「ほう、それは素晴らしいですね。さぞかし歴史のある街なのでしょう。」
ルーク「私ですか?私はカラメイコス大公国という…まあ、ここから遠い田舎の国ですよ。」
ルーク「>ちゃとらん殿 おお、それはおめでとうございます。半分勝てれば上出来ですよ!」
ルーク「被りがあると武器コミュで探せないのが辛いところですかねえ…。 ただ案外、似たような境遇の人も多いので探せば案外楽にチームを組める事が稀によくあるらしい。」
ルーク「>ファータ殿 はは、まあ。あんまり深く考えないでください。私はたまに、フィーリングで話してますから。」
ルーク「洋食部門の総括とは!素晴らしい大役だすばらしい。 しかし、ファータ殿でしたらきっとその大役をこなせる事でしょう。」
ルーク「不肖、このルークも応援しております。」
ルーク「>しずか殿 ええ、おっしゃる通りです。何と申しますか、無力感すら感じてしまいます…。」
ルーク「お友達に何かあったら、力になりたいですものね。」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>晃さん がっつりした肉も好きやけど…フルーツは大好物やからねぇ。」
”硝子の扇”エリー「あ、あれが食べたい。わらびもち。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「また忘年会とかやれたらいいですよね。」
らすぬこ「配膳のお手伝いならできるかもですが。大丈夫かしら?」
らすぬこ「はい大将、ご一緒しましょう。」
らすぬこ「ぉ、エリーさんお酒いけるんですね。だったらお酒の方で。にゃふふり。」
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