No.406 ＮＨＫ（虹色放送機構）映画チャンネル

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虹色天幕の
虹色天幕による
虹色天幕の為の放送局。
それがＮＨＫ。
もしかしたらＮＨＫラジオとか言って
ネトラジとかやるかもしれないが予定は未定。

長らく各次元の通信局が壊滅状態にあったため
ほとんど受信することが出来なかったNHK各局だったが、
すみか406の天幕内では
『ＮＨＫ（虹色放送機構）映画チャンネル』が流れるようになった。
各地の映画館から直通で映像をパクっている為、
最新映画が見放題。
すみかでに訪れた客へのサービスということで
虹色天幕以外の人間にも開放中である。
ただ、通信設備が万全でないため、写らないことも多い。
天幕の傍で映画のことを話す者も多く見られる。
ただ、見ていない人間もいるので、
会話の中であまり核心に触れるネタバレは避けようという不文律があるようだ。

尚、虹色天幕という組織の性格上、
突然コミュ追放措置になったりすることもあるが
そこはご容赦願いたい。
追放になっても泣かない。

コミュニティメッセージ

マコト(406)からのメッセージ：

アマジュン「こんばんは、常に最新映画をお届けする虹色天幕映画チャンネル。司会の亜麻村淳でございます。」

アマジュン「今回ご紹介しますのは、ダークナイト、俺たちダンクシューター、百万円と苦虫女、ハプニングの４本です。」

アマジュン「ダークナイト、やはりね、ジョーカー。いいですね。ヒース＝レジャーの遺作となってしまいましたが……あのジョーカーがもう出て来ないと思うと残念ですね。」

アマジュン「俺たちダンクシューター、馬鹿馬鹿しいコメディです。実話が下敷きということですが、もうそれが信じられない馬鹿さ加減で素敵でした。」

アマジュン「百万円と苦虫女、いわゆるロードムービーということになるかと思いますが、主人公には共感できますね。恋愛の描写など、若い頃のことを少し思い出して気恥ずかしくなってしまいました。」

アマジュン「ハプニング、シャマラン作品は個人的には結構当たり外れがあるんですが、これはそこそこアタリでした。死の描写が独特で面白かったですね。Ｒ指定ですが、お勧めです。」

アマジュン「それでは、ただいまから上映します。お楽しみ下さい。」

コミュニティ参加者

ENo.406　榊丹	黒騎士＠虹色天幕
ENo.1551　エンデ＝ヴィート	蒔子

参加者計 2 名