ほむりゃ「あんだけエロスに積極的なのにヘタレるとは……ФｗФ　＞たじろぐディーノを眺めながら。」

ほむりゃ「どんなこと想像って、うーん、●●とか、ｘｘｘとか、まぁいろいろ思いつくか。(サラリ」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「＞えんちゃんさん
この若布は・・・実は・・・養殖だったのです！！！！！！
うう、すいません、すぐ国産のものを用意します故、、、少々テーブルでお待ちください。」

サーカス団見習いエックス「＞ディーノ君
イメトさんにむかってそんなこといっちゃっていいのかい？本当に大変な事になるよ？？？ディーノ君がエロスに生きるなら、僕は煩悩に生きるんだよ。ふふふ、さて、どうやって枯らしてあげようか・・・」

サーカス団見習いエックス「＞テトラ君
ですよねですよね？なにも・・・見てないですよね？あ、ところで、このカメラに移ってるのはテトラ君ですか？（監視カメラに写ったテトラ君を指さし、ニコニコと・・・ようこそ韮工場へ」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
イメト「＞エックスさん
　　　　対象の移し替え！？味な真似を！！」
ブラス「わ、私にも何が何やら…」

イメト「＞えんちゃん
　　　　一体、どうする気だと思ってたの？
　　　　氷を振りかぶって『ゴシカァン！』とかやると思ってたのかしら？」

シスト「＞ディーノさん
　　　　いやー、影に隠れるっていっても…」
ブラス「申し訳ありませんが、大きさ的にかなりの無理が」
イメト「たこ焼き？ええ、食べればいいじゃない。
　　　　あの世で存分に　（持っていた大剣が、唸りをあげて振り下ろされる）　」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞えっくすさん
ぽてとふらい〜♪　ばたーこ〜ん♪　若布のくき〜♪
若布のくき？　あれはすてーきの付け合わせになるです？　ふるふるふる」
えんちゃん「＞あいりすさん
なのですか？　耳が長居の可愛いですよ？
つんつんしたくなっちゃいませんか？」
えんちゃん「＞おにおんさん
軍手で頂くのです〜、ほくほく、ほかほか、熱々。ふにゅにゅ〜。美味しいのです〜」
えんちゃん「＞でぃーのさん
ぽうっ！
ぺししぺしし！　焼き鳥じゃないのです〜！（でもでもぽうってなにかなぁ？）」
えんちゃん「＞らう゛ぃぃさん
可愛いは子供っぽいですか？
可愛いお姉さんもいると思うのですよ？　ふにゅ？」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
Mr.オニオン「＞ブラスさん　　アンタも苦労してるんだろうさ。この苦労はしてみにゃいとわからんよ。まだ若いのにねぇ。若いうちの苦労は買ってでもしろともいうし。アンタ良い経験してるぜ。（肩をポンと叩き。」
黒蔵君「＞シストさん　　あっふぅん！いやんばかんもっとぉん！！（黒蔵君の体力はむしろ回復している！」

Mr.オニオン「まぁ、昔の人の知恵ってのは大したもんさね。この落ち葉焚きだって、ゴミににゃるだけの落ち葉で暖も取れるしこんにゃ旨いものも食える。（火の中から芋を一つ取り出すと調理を始め。―30分後―スイートポテトが完成した！）今日はハロウィンだ。さぁ、出来立てをどうぞ。（黄金色のスイートポテトを手渡した！」

ちゃとらん「＞ディーノさん　　よーし！（［3d50+150：249（49＋18＋32）］）華麗にはじいてみるのなー！」
黒蔵君「お前魔法回避苦手じゃねぇか。そんな魅力で大丈夫か？」
ちゃとらん「大丈夫だ、問題ない！・・・これでいいの？黒蔵君？」
黒蔵君「大丈夫だ、問題ない！」

ちゃとらん「＞ラヴィさん　　えへへー♪（励まされて喜んでいる。」
黒蔵君「いやいや。食ってにゃい食ってにゃい。（口をあんぐり開けてみせ。）・・・もしかしにゃくてもラヴィしゃんって純情？はこいり？乙女？お熱いこって！こっちまであつくにゃるわー。」
Mr.オニオン「ラヴィしゃん、ここじゃ事情説明できにゃいから向こうで話そうか？（メッセに続きます。突撃失礼します！」

ミリア(1551)からのメッセージ：
＞ほむりゃさん
ディーノ「なぁに♪　これくらいのピンチ、僕ならかる〜く乗り越えてやるさ！」
ディーノ「手助けはいらないＺＥ☆　これは僕の試練（えもの）だからね♪」
ディーノ「僕、これが終わったら、結婚するんだ……」

＞ブラスさん＆シストさん
ディーノ「土下座のさいには額を地面に擦り付ける様に！　両手は身体に対して水平に、地面にめり込むほどに当てる！　ここ重要！　次のテストで出ますからしっかりマーカー＆復習を忘れないようにッ！」
ディーノ「……言ってるバヤイじゃぬぇぇええっ！！　気を逸らす？　気を逸らす、なにかなにかっ！！」

＞イメトさん
ディーノ「あーっ！！　あんなところにフライングダッチワイｆ　　　」
ディーノ「　　じゃねーや；　　」
ディーノ「　　あんなところにフライングダッチマンがっ！？　ほらほらっ、ほらあそこッ！」

＞ちゃとらんさん＆Ｍｒ.オニオンさん＆黒蔵君さん
「いいねーっ！　お笑いｺﾝﾋﾞｗ　僕がボケてちゃとらんが黒蔵君でもって突っ込みを入れるわけですね？　わかりますｗｗ」
ディーノ「……と考えたんだけど、突っ込みが強烈すぎる気が；」


＞秋ちゃんさん
ディーノ「ボンキュッボン＝“ダイナマイト”ボディー　一方で、　つるぺた＝まな板。……果たして、爆弾とまな板で戦争はできるのか？　という永遠のテーマがそこには潜在しているわけで、――これ以上は長くなるので省くことにするＺＥ☆」

＞ラヴィさん
ディーノ「目的を達成するには手を変え品を変え……。　なるほど、恋も戦もエロスもレパートリーの多さが大事！　呪術もまたしかり！　ということだねｗ」
ディーノ「そうだね〜　セクハラ、ダメゼッタイ」（自分がセクハラしてるなんて微塵も思ってないようです）
ディーノ「あっ、膝がダメならしっぽもふもふでもなんだったら胸を借りるのでもいいよｗ」
（リデルさんとの会話を聞いて）
ディーノ「なんで最初から人形にしなかったし？；；」


＞リデルさん
ディーノ「拳か打撃（に愛を込めて）ですね。バッチこい！」

ラヴィ(1568)からのメッセージ：
ラヴィ＞テトラさん
「体毛がないと草木で怪我をするし、寒さには耐えれないわ。
　そんなひどい事ちゃとらんにはさせないわよ。」
「ええ、お呪い。体中に模様を描いて願いをこめるの。
　模様によって効果が違うから先に書くものを決めないといけないけどね。
　どんなのがいいかしら？」
（赤、青、緑、黄。ラヴィの傍に置かれた4つの鉢にそれぞれ違う色のドロドロした液体が入ってます。）

リデル(1885)からのメッセージ：
＞ちゃとらんさん・黒蔵くん
リデル｢オーケーオーケーそれじゃあちゃとらんからも良しをもらったし鍛えてやろうじゃあないか、くんずほぐれつくんずほぐれつ――
――くんず！（ねこぱんち・消費SP160 残り2）
――ほぐれつう！！（ねこぱんち・消費SP160 残り1）｣

リデル「……あ、SP切れた。」

＞ディーノさん
リデル｢あたしの知ってる別ドラゴンと比べると、あんた煩悩の塊にもほどがあるよディーノ。あっちはあっちで物欲に塗れてるけどさ｣
リデル「おーやったやった。航海の最中で大海原のど真ん中でウンディーネがキャッキャウフフしてたから
どれ一つそこなウンディーネいざ勝負と宣言したら、なかなか気前良く応じてくれてね。」
リデル「小船の上に場を移して、さあ戦いだと始めるやいなや海水の激流が腹に飛ぶわ背に飛ぶわ。海上に放り出されたら着水する度打ち上げられるわで正直死ぬかと思った。御手玉の気持ちがわかった気がしたよ。」

＞ラヴィさん
リデル｢あっはは、その言い方じゃあディーノに痛い思いさせるのが目的みたいだぁね。もし最初からそ心算ってんならラヴィ、あんたなかなか大物だね。｣
リデル「生き物だけでなく人形にも移せるたあ便利なもんだ。
……よもやとは思うけど、さらにその人形を通して誰それにーとかはないよね。万一そうならちょっとした無限ループだ。おっかない。」

テトラ(2166)からのメッセージ：
＞ほむりゃさん
テトラ「いやまだ生きてますよ！…まだ、かもしれませんが。」
テトラ「…部屋に帰ったら殺される…つまり帰らなければ殺されない、よってこのお店にいる限りは安心です！多分。…でもお店に寝泊りするわけにもいかないしなぁ…。」

＞ちゃとらんさん
テトラ「ち、違ッ！そ、そんな意味で言ったんじゃないんデスヨ！僕もちゃとらんさんのことは友達だと思っています！ちゃとらんさんの家には死んでも行きますから大丈夫です！アハハハハッ！（半ばヤケクソ気味）」
テトラ「あ、あれ、そうなんですか？…よかった。でももし行くことになったら、事前連絡はちゃとらんさんだけでなく、黒蔵さんにもしておいた方がいいかもしれませんね。保険的な意味で。」

＞秋ちゃんさん
テトラ「もちろん、秋ちゃんさんとの出会いもいいものにきまってますよ！」
テトラ「え、あ、あれ、な、何ナニ!?ど、どうしたデスカ!?う、うしろ…？…ヒッ、ま、まさか…本当に…？」
テトラ「って、な、何だ、脅かさないでくださいよッ！……。…あの、ホントに冗談なんですよね？何だか先刻から背筋が寒くて…。」