ちきん「ジャック＞
……フ……最近の俺に向けられる視線は日々温度が上がっていて困るゼ……。」
ちきん「クリスマスはどこかに隠れていたホーがいいんだろうかオレ……。」
ちきん「レシル＞
どっちかと言うとファーストクラスとか、ファーストレディとか、頭のホーにファーストが付くホーだナ。」
お客さんＦ「レシルちゃん＞
散歩じゃないよサーファーだよ！？　丘サーファーっていうちゃんとしたサーファーだよ！？　
それに素肌だと日焼けするからちゃんとスーツタイプの水着だよ（トレンチコートの前を空けるとスイムスーツ姿に）！？　」
お客さんＥ「うわぁキモい……。」

ちきん「モール＞
いや、ハードボイルドカフェ的にはケッコーありだと思うんだが……。
でも、この店での俺のハードボイルド序列がまた下がっちゃう……。」
ちきん「レン＞
漏れた！！　今本音が漏れた！！　」
ちきん「レイシ＞
甘いモノは好…（コホン）…オイオイ、オレはハードボイルドだゼ？　甘いケーキナンて……。
いくら甘党だからって、砂糖じゃりじゃりいうブラウニーはキツイぜ……。」
ちきん「かえで＞
またナンか日本語がオカシイぞ……チキレ中か？　」

マスター「りーす＞
……疑う事を知らない無垢さが不安だ……羽毛布団とか買わされるなよ？　」
お客さんＢ「技の実験台なら、是非「脱がす」でお願いします！！　」
ナレーション
灯羽さんをゲストに「第一回・裸トレンチコートの際には何を身に着けるべきか？　」討論会が行われている。
マスター「とと＞
レシピを書くのは構わんが、青栗ばかりはどうしようもない。未熟栗を冷凍してる物好きなんているとは思えないからな。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「何か急に冷えこんだな……
マスター、ホットウイスキーをもらえるか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「チキンさん
へぇ〜・・・まさかハードボイルドたる貴方が苦しい言い訳みたく断るとは・・・
まぁ、紅茶の方が良いというのも頷けますし、良いですけど・・・（ハードボイルドっぽくない言動にちょっとだけ白い目で見ている。）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ずっと見ていたいだなんて…もうメロメロね…」
レシル「ところで…どうかと思う格好って何…どの服も可愛いじゃないの…」
レシル「Aは…痛いのが好きなの…（げしげし）」
レシル「Bは…変態ね…（残念なものを見る目）」

レシル「マスターのケーキは美味しいけれど…これは真っ黒でなんだか苦そう…」
レシル「ケーキはやっぱり…見た目から美味しそうじゃないと…」
レシル「というわけで…がおー…お菓子くれないとマスターに悪戯…」

レシル「キャミソールとショートパンツでエプロン着ると…一見裸エプロン…という事ね…」
レシル「レイレイったら…なかなかマニアックね…」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
カリュブデス『うむ。しかもハラカリ……、切腹には作法があって地域ごとに違うのだ。
　過酷なものとなれば（以下Ｒ−１８Ｇ）
という、本当に生きてるうちに自分でできるのかという代物もあるのだ。』

＞お客さん達
カリュブデス『おぬし等、その道はいずれ破滅へと繋がるのだ……。
それでもたがえぬとは、やはりハードボイルドか』
陽炎繰りの灯羽「まあヲタクってのはカタギが近寄れない茨道みたいなもんだしな……。
しかし擬人化か……（少し考えた末に）
カリュブデスってかペンギンってさ、大体が繁殖期以外は性別の分別が困難なぐらい曖昧になるんだってさ。
つまり、分かるよな……。そう」
陽炎繰りの灯羽「カリュブデスは女体化せずとも擬人化したら男の娘になるってことだ！！」
（我輩、人間換算で３０歳前後だが……、まあいいのだ）

＞カノンさん
カリュブデス『ばらしー……？』
陽炎繰りの灯羽「これこれ（ケータイで薔薇水晶の画像を見せる）」
テーブルに突っ伏した。どうやらバラライカとばらしーが混ざったようだ
陽炎繰りの灯羽「しかし言いえて妙ッスねそれは。お客さんの主張がどいつもこいつもよく訓練された（ヲタク道まっしぐら的な意味で）ハードボイルドすぎる」

＞モールさん
しゅびっと復活して向き直る。
カリュブデス『五感を狂わせるまでもなく外見だけで需要は満たせるようなのだ。
我輩ここの面々の質を甘く見積もっていたようなのだ。
とりあえずここの客人には踏まれたい系はどれほどいるのか』

陽炎繰りの灯羽「＞マスター
それもそうッスね。てか、別の意味で路地裏の店になっちまった……。
博多のイエサブとかアニメイト思い出しちまった……。
高校行ってから俺あの手の店行ってねえなあ……。」

モール(1567)からのメッセージ：
とと「みぅみぅ、じゃぁじゃぁおてつだいさんみならいからやらせていただくですの♪
　　　そんでしっかりマスターさんのテクをぬすんでくのですっ。
　　　ふつつかものですケドよろしくおねがいしますですー」

。o（ここのお店のお客さん、手ごわい。歴戦ですねー

モール「そういえばマスターさん、ハロウィン限定メニューみたいなのってないんですか？」

＞カノンさん
モール「にゃー、かっこいいですカノンさん！ほれちゃうかも・・・。
　　　　　カノンさんみたいにかっこよくなるコツって何かあるのです？」

＞ジャックさん
モール「ジャックさんって色んなところ気がつきますよねー。
　　　　　本当は、本当に探偵さんだったり？
　　　　　探偵さん、どこかでなくしちゃったわたしの恋心を探してください・・・なんて。
　　　　　あ、もちろん冗談ですからね？真に受けちゃダメですよー」

＞レシルさん
モール「ここで歳の話は野暮でしたゴメンナサイ。
　　　　　歳は、強いて言うなら永遠の14歳ですけど」
とと「みぅ、レアンちゃんはえいえんのちゅーに病ですの♪」
モール「それ酷っ。でも、歳は秘密の方がミステリアス度が増加しますから。
　　　　　ですから本当の歳はナイショです」

＞くろにゃんさん
（苦笑いしながら、しゃがみ込んで安全ピンとかで丈をあわせてる）
モール「仮止めですけど、これでどうですか？かなりあまちゃってますけどね。
　　　　　でも、こうして見ると。
　　　　　くろにゃんさんにはコートよりも、ぶかぶかのＹシャツを着せてみたいかも」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞ちきんさん
クロ「最新モデルも気になりますよねー。やっぱり、スーツもあわせて買ったほうがいいんでしょうか？シャツがぶかぶかだと…ちょっとカッコつかないかな？」

＞レシルさん
クロ「暴君は…かっこいいというか、怖いと思うけど…」

＞レンさん
クロ「でも、裸でハードボイルドなんて聞いたことが…新しいハードボイルドの開拓？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レシルさん
りーす「そうなんだよね…わたし達、非接触に弱いもんね…」
(ぶわわっ)
りーす「でも今回、ようやく非接触の防御手段が来るのです！
反射1枚だけだけど、ないよりマシ…！」

＞クロさん
りーす「何か口調がツンデレっぽくなってるよ…？」
りーす「んー、でも可愛い服普通に似合うと思うんだけどな…」
りーす「ねね、今度試しに試着してみない？」

＞レンさん
りーす「ぁ、それじゃ早速、コーヒーをひとつ”マックス仕様”でお願いします」
りーす「それと保険でケーキをひとつ…」

かえで(2152)からのメッセージ：
かえで「まあ、「すくなもんを好きなときに飲め」ってゆーのどっかでみた！ねえねえこれハードボイルド？」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「（手を上げてチキンに答えつつ）…高い賞金首やなくて、狡い小悪党を捕まえて点数稼ぎしようと思ってなぁ？（そう言って、マスターに笑いかけながら客Ａ〜の方をチラっと見る。）」
”硝子の扇”エリー「サービス、おおきに。これから贔屓にさせてもらうで。」

”硝子の扇”エリー「お、レシル…ブラック飲めるようになったんやねぇ。（とバナナサンデーを美味しそうに飲み干す）」

”硝子の扇”エリー「いやぁ…デカイ相棒役が見つからなくてねぇ…（とクロさんに返しながら、ガトーミルフィーユを食べる）」

”硝子の扇”エリー「（セイロンティーを飲みながら）マスター、今日の新聞ある？」

上帝レン(2183)からのメッセージ：
上帝レン「＞チキン様
マスター様
＞お客様
（いちいち頷きながら話を聞きつつ）
な、なるほど……一部理解できない部分がありましたが、これからも頑張らせていただきます、はい。」

レイシ(2274)からのメッセージ：
レイシ「いい香り・・・
ようやくHBカフェに来てるって感じがしてきたわ。」
レイシ「・・・そういうもんなのかしら。もう少し羞恥心をもってほしいわ・・・。」