スオ「第一そんなもん食えるわけねぇだろ！」

スオ「はぁ…あ、そういえばクーは大丈夫だったか？溶けてないな？
…残ったカキ氷なんかも保存する冷蔵庫を用意したいな。
へんな用途に使う奴もいるみたいだけどよ…まったくここはトンだ変態ばかりだぜ」

セラ(105)からのメッセージ：
鴉「(けろりとしている)おや、クーゲルさんは渋い選択を為さいますねぇ。氷すい――みぞれ、と云った方が判り易い、ですかね（にこ」

鴉「クーゲル様、氷すいで御座います。どうぞ御召し上がり下さいませ（何かいい声の執事的な感じで」

フラン(180)からのメッセージ：
夜宵「あらあら鴉様ったら、相も変わらず頑健であらせられますこと」

フラン「え、えええええー？　貫通してがふぅっつってたのに頑健とかそういうレベルって、ええええぇー？」

フラン「……それはね、ミルザが前に出ればいいんだよ」

シュネー(318)からのメッセージ：
クー「鼻から出て、人体を貫通した豆を食べろ……？　コロナ、恐ろしい娘ッ！」

クー「ところで、指名された人が次の無茶振りを出せばいいのかしら？　そうねぇ……」

クー「［1d8：4］番目にはこれでも食べてもらおうかしら（タライ一杯に盛り付けられたカキ氷をどこからともなく取り出した）」

ミルとコロ(595)からのメッセージ：
コロ「は！　私とした事が枝豆に気を取られ過ぎてカキ氷を食すのに出遅れるとは！　鴉ちょんが吹き出しているのはトマトシロップきゃ!?(氷を削りに走る)」